JP2920224B2 - カセット装着装置 - Google Patents

カセット装着装置

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JP2920224B2
JP2920224B2 JP4359223A JP35922392A JP2920224B2 JP 2920224 B2 JP2920224 B2 JP 2920224B2 JP 4359223 A JP4359223 A JP 4359223A JP 35922392 A JP35922392 A JP 35922392A JP 2920224 B2 JP2920224 B2 JP 2920224B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットを、装着位置
とテープ状記録媒体に対する情報の記録/再生位置との
間で移動させるカセット装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に8mmビデオカセット等の記録再生
装置に用いられるこの種のカセット装着装置の従来例に
ついて、図8乃至図9を参照して説明する。
【0003】図8及び図9は、それぞれ従来のカセツト
装着装置の側面図と平面図である。これらの図におい
て、1はカセツトで、このカセット1にはリール10、
11が収納してあり、このカセット1を保持する通常ア
ルミ製のホルダ2が設けてあり、このホルダ2の両側面
とメインシャーシ13に取り付けられたリールシャーシ
12との間が、リンクLによって、ホルダ2がリールシ
ャーシ12に接近し、或いはリールシャーシ12から遠
ざかることができるように互いに連結してある。
【0004】図8(a)に示すように、カセット1は矢
印方向から挿入され、その挿入に伴ってホルダ2が、ば
ねSのばね力に抗してリールシャーシ12方向に押し下
げられ、リールシャーシ12に取り付けてある開放部材
14によつて、カセット1のリッドが開放される。そし
て図示しないロック手段によって、ホルダ2はリールシ
ャーシ12にロックされ、同図(b)に示すように、カ
セット1がリールシャーシ12上の所定位置に保持され
る。さらに、同図(c)に示すように、リールシャーシ
12はメインシャーシ13に対して水平方向に移動し、
この状態で、図9(b)に示すように、テープ状記録媒
体(以下「テープ」と云う)8がリール10から引き出
され、ローディング系15〜17を介してドラム9に巻
き付けられ、テープ8に対して情報の記録/再生が行わ
れる。
【0005】一方、カセット1を取り出す場合には、上
述と逆の順序で動作が行われ、リールシャーシ12がス
ライドアウトすると同時に、アンロード動作が行われ、
テープ8はリール10もしくはリール11によつて、カ
セット1内に巻き取られる。そして、リールシャーシ1
2がスライドアウトを完了すると、前記ロック手段が開
放され、ホルダ2がばねSのばね力によって、上昇する
と同時にカセット1のリッドが閉じ、カセット1はホル
ダ2から取り出される。
【0006】図10(a)は従来のカセット装着装置の
平面図で、同図(b)は(a)のA−A断面図であり、
同図(b)に示すように、ホルダ2の装着時にカセット
1をリールシャーシ12に押圧するカセット押えばね1
9はホルダ2にかしめ付けて固定してあり、図8を参照
して説明したように、ホルダ2が所定の高さまで降下
し、前記ロック手段によってその位置に固定すると、カ
セット押えばね19がカセット1をリールシャーシ12
に押圧し前記位置に保持する。また、前述したように、
ホルダ2の上昇下降動作を行うリンクLが、ホルダ2の
両側に取り付けてあるが、このリンクLを連結するシャ
フト4は、図10(a)、(b)に示すように、シャフ
トホルダ(軸受部材)20に回動自在に保持されてい
る。
【0007】また、この種のカセツト装着装置におい
て、カセツト1を保持するホルダ2の剛性を増加するた
めに、ホルダ2に補強部材を取り付けた構造のものがあ
る。図11(a),(b),(c)はそれぞれ、従来の
この種のカセット装着装置の構成を示す平面図、側面図
及び正面図で、図12(a),(b)はそれぞれ、この
種のカセット装着装置のホルダユニットの構成を示す平
面図及び正面図である。これらの図に示すように、ホル
ダ2の端部に補強部材32が、取り付けてあり、この補
強部材32によつてホルダ2の剛性を増加してある。ま
た、この場合は、ホルダ2の上面の左右の端部に、それ
ぞれカセット1をリールシャーシ12に押圧するカセッ
ト押えばね33が、直接かしめ付けて固定してある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のカセット装着装置においては、以下のような解決すべ
き課題がある。
【0009】図10に示したような、カセツト押えばね
19がホルダ2にかしめ付けられたタイプでは、占有空
間の狭い箱型のホルダ2の所定位置に、カセツト押えば
ね19を配置し、ホルダ2にかしめ付ける作業が煩雑で
あり、組み立て工程上の課題がある。
【0010】また、図11及び図12に示した構造のも
のでは、一般にアルミ等の比較的強度の低いホルダ2に
カセット押えばね33がかしめ付けて固定してあり、図
10に示した従来例と同様に、占有空間の狭い箱型のホ
ルダ2に対するカセット押えばね33のかしめ付けは、
作業が容易でなく組立作業性が悪い。また、カセット押
えばね33がかしめ付けにより取り付けられているタイ
プでは、かしめ付けによりホルダ2が変形することもあ
る。
【0011】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、カセツトをシャーシに対して押圧する
押えばねの取り付けのための煩雑な作業を解消し、組立
作業性の向上及び製造コストの低減を図ることができる
カセット装着装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
テープ状記録媒体を収納するカセットを、装着位置と前
記記録媒体に対する情報の記録/再生位置との間で移動
させるカセット装着装置であって、前記カセットを保持
するホルダと、前記ホルダの両側に設けられ、該ホルダ
を昇降自在に連結するリンクと、前記リンクのそれぞれ
を連結するシャフトと、前記シャフトを前記ホルダに回
動自在に保持する軸受部材と、前記カセットをシャーシ
に対して押圧する押えばねとを備え、前記押えばねは、
前記軸受部材に一体に取り付けられていることを特徴と
する。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のカ
セット装着装置において、前記押えばねは、アウトサー
ト成形により前記軸受部材に一体に取り付けられている
ことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載のカ
セット装着装置において、前記軸受部材はばね部材で形
成されており、該ばね部材の一部が前記押えばねとして
形成されていることを特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、テープ状記録媒体
を収納するカセットを、装着位置と前記記録媒体に対す
る情報の記録/再生位置との間で移動させるカセット装
着装置であって、前記カセットを保持するホルダと、前
記ホルダに取り付けられ、該ホルダの剛性を増す補強部
材と、前記補強部材に一体に取り付けられ、前記カセッ
トをシャーシに対して押圧する押えばねとを備え、前記
補強部材はばね部材で形成されており、該ばね部材の一
部が前記押えばねとして形成されていることを特徴とす
る。
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら説明する。
【0018】[第1の実施例] まず、第1の実施例を、図1乃至図4を参照して説明す
る。ここで、図1(a),(b)は第1の実施例の構成
を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A
断面図で、図2は第1の実施例のシャフトユニットの平
面図、図3及び図4は、それぞれ第1の実施例のシャフ
トホルダの変形例の構成を示す平面図である。なお、上
述の図8乃至図12に示した部材と同一の部材には同一
の符号を付し、その説明は省略する。
【0019】第1の実施例においては、図1(a),
(b)及び図2に示すように、軸受部材として機能する
シャフトホルダ23にカセット押えばね5が、アウトサ
ート成形で一体に形成され、このシャフトホルダ23に
シャフト4と、ホルダ2を昇降自在に連結するリンクL
とが軸支してある。従って、アウトサート成形によつて
寸法精度よくシャフトホルダ23を形成すると、カセッ
ト押えばね5は、組み付け時にホルダ2の所定面からの
距離が高精度に設定され、カセット1はカセット押えば
ね5によって、リールシャーシ12(図11に示す)に
安定に押圧される。
【0020】図3は第1の実施例のシャフトホルダの変
形例を示す平面図で、この場合は左右のシャフトホルダ
23Aが、連結部23Dによつて一体に連結され、この
シャフトホルダ23Aにシャフト4と、リンクLとが軸
支持してある。この変形例によると、さらに組み立て作
業性を向上させることが可能になる。また、図4は第1
の実施例のシャフトホルダ23Bの別の変形例を示す斜
視図で、この場合はシャフトホルダ23B自体をばね材
で形成し、その一部をカセット押えばね5Bにしたもの
である。この変形例によると、シャフトホルダ23Bの
製造コストが大幅に低減され、装置全体のコストを低減
することができる。
【0021】このように、第1の実施例によれば、シャ
フトホルダ23にカセット押えばね5が、アウトサート
成形であるいはばね材により一体に形成されるので、従
来のようにシャフトホルダに、カセット押えばねをかし
める作業が不要となり、カセツト押えばねの取り付けの
ための煩雑な作業が解消されると共に、カセット押えば
ね5を高精度に位置決めでき、高性能のカセット装着装
置を低製造コストで提供することが可能になる。
【0022】[第2の実施例] 次に、本発明の第2の実施例を、図5(a)〜(c)乃
至図7を参照して説明する。ここで、図5(a)〜
(c)は第2の実施例の構成を示す図で、(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は(a)のA−A断面図
で、図6は第2の実施例の補強部材の平面図、図7は第
2の実施例の補強部材の変形例の平面図である。
【0023】第2の実施例では、図5に示すように、カ
セット1を保持する通常アルミで作成されるホルダ2の
一端側に、ホルダ2の剛性を増大させるために補強部材
32Aが取り付けてある。この補強部材32Aは、図6
に示すような形状を有していて、その一側両端部にカセ
ット1をリールシャーシ12に対して押圧する一対のカ
セット押えばね33Aが、補強部材32Aに直接かしめ
付けられている。
【0024】第2の実施例では、図5(a)、(b)に
示すように、矢印方向からカセット1がホルダ2に挿入
され、その挿入に伴ってホルダ2が、ばねSのばね力に
抗してリールシャーシ12方向に押し下げられ、リール
シャーシ12に取り付けてある開放部材14によつて、
カセット1のリッドが開放される。そして図示しないロ
ック手段によって、ホルダ2はリールシャーシ12にロ
ックされ、カセット1がリールシャーシ12上の所定位
置に保持される。さらに、リールシャーシ12はメイン
シャーシ13に対して水平方向に移動し、この状態で、
テープ8がリール10から引き出され、図示せぬローデ
ィング系を介してドラム9に巻き付けられ、テープ8に
対して情報の記録/再生が行われる。
【0025】前述のように、カセット押えばね33Aが
ホルダ2に取り付けられる補強部材32Aに直接かしめ
付けてあるので、ホルダ2にかしめるよりも、かしめ作
業が容易になり、かしめによりホルダ2が変形したり、
カセット押えばね33Aの位置決めがずれたりすること
がなく、生産性が向上し、高性能のカセット装着装置を
装置全体の製造コストを低減させて提供することができ
る。
【0026】図7は第2の実施例の補強部材の変形例の
構成を示す平面図で、この変形例では補強部材32Bを
ばね材で形成し、その一部をカセット押えばね33Bと
したものである。この変形例によると、かしめ作業が不
要で、さらに装置全体の製造コストを低減することが可
能になる。
【0027】このように、第2の実施例によれば、カセ
ット押えばね33A、33Bの取付作業でホルダ2が変
形したり、カセット押えばね33A、33Bの位置ずれ
が生じることがなく、組立時にカセット押えばね33
A、33Bのホルダ2の所定面からの距離が高精度に設
定されたカセット装着装置を低製造コストで提供するこ
とが可能になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のカ
セット装着装置によれば、カセットを保持するホルダ
と、ホルダの両側に設けられ、ホルダを昇降自在に連結
するリンクと、リンクのそれぞれを連結するシャフト
と、シャフトをホルダに回動自在に保持する軸受部材
と、カセットをシャーシに対して押圧する押えばねとを
備え、押えばねが、軸受部材に一体に取り付けられたの
で、カセツト押えばねの取り付けのための煩雑な作業を
解消し、組立作業性の向上及び製造コストの低減を図る
ことができる。
【0029】請求項4記載のカセット装着装置によれ
ば、カセットを保持するホルダと、ホルダに取り付けら
れ、該ホルダの剛性を増す補強部材と、補強部材に一体
に取り付けられ、カセットをシャーシに対して押圧する
押えばねとを備え、補強部材はばね部材で形成されてお
り、該ばね部材の一部が押えばねとして形成されている
ので、カセットをシャーシに対して押圧する押えばねの
取り付けのための煩雑な作業を解消し、組立作業性の向
上及び製造コストの低減を図ることができる。特に、補
強部材に押えばねを一体的に取り付ける際のかしめ作業
などが不要になり、さらに製造コストの低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施例の構成を示す平
面図である。 (b)は(a)のA−A断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例のシャフトユニットの平
面図である。
【図3】本発明の第1の実施例のシャフトホルダの変形
例の構成を示す平面図である。
【図4】本発明の第1の実施例のシャフトホルダの別の
変形例の構成を示す平面図である。
【図5】(a)は本発明の第2の実施例の構成を示す平
面図である。 (b)は同側面図である。 (c)は(a)のA−A断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例の補強部材の平面図であ
る。
【図7】本発明の第2の実施例の補強部材の変形例の平
面図である。
【図8】(a)〜(c)は従来のカセット装着装置の構
成と動作を説明する側面図である。
【図9】(a),(b)は従来のカセット装着装置の構
成と動作を説明する平面図である。
【図10】(a)は従来のカセット装着装置の構成を示
す平面図である。 (b)は(a)のA−A断面図である。
【図11】(a)は従来のカセット装着装置の構成を示
す平面図である。 (b)は同側面図である。 (c)は同正面図である。
【図12】(a)は従来のカセット装着装置のホルダユ
ニットの平面図である。 (b)は同正面図である。
【符号の説明】
1 カセット 2 ホルダ 2c カバー 3 ホルダハッチ 4 シャフト 5、5A、5B、33A、33B カセット押えばね 8 テープ 9 ドラム 12 リールシャーシ 13 メインシャーシ 23、23A、23B シャフトホルダ 32A、32B 補強部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状記録媒体を収納するカセット
    を、装着位置と前記記録媒体に対する情報の記録/再生
    位置との間で移動させるカセット装着装置であって、 前記カセットを保持するホルダと、 前記ホルダの両側に設けられ、該ホルダを昇降自在に連
    結するリンクと、 前記リンクのそれぞれを連結するシャフトと、 前記シャフトを前記ホルダに回動自在に保持する軸受部
    材と、 前記カセットをシャーシに対して押圧する押えばねとを
    備え、 前記押えばねは、前記軸受部材に一体に取り付けられて
    いることを特徴とするカセット装着装置。
  2. 【請求項2】 前記押えばねは、アウトサート成形によ
    り前記軸受部材に一体に取り付けられていることを特徴
    とする請求項1記載のカセット装着装置。
  3. 【請求項3】 前記軸受部材はばね部材で形成されてお
    り、該ばね部材の一部が前記押えばねとして形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のカセット装着装
    置。
  4. 【請求項4】 テープ状記録媒体を収納するカセット
    を、装着位置と前記記録媒体に対する情報の記録/再生
    位置との間で移動させるカセット装着装置であって、 前記カセットを保持するホルダと、 前記ホルダに取り付けられ、該ホルダの剛性を増す補強
    部材と、前記補強部材に一体に取り付けられ、 前記カセットをシ
    ャーシに対して押圧する押えばねとを備え、前記補強部材はばね部材で形成されており、該ばね部材
    の一部が前記押えばねとして形成されている ことを特徴
    とするカセット装着装置。
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