JP2916410B2 - 密閉型圧縮機の吐出騒音低減装置 - Google Patents
密閉型圧縮機の吐出騒音低減装置Info
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Description
rmetic Compressor)の吐出騒音低減
装置に関する。詳しくは、吐出消音器の内部に吐出冷媒
ガスの排出経路を延長させるダンピング機構を設置し
て、冷媒ガスの排出時に発生される振動による騒音を低
減し得るようにした密閉型圧縮機の吐出騒音低減装置に
関する。
に示すように、内部底面に冷凍機油が貯蔵される下部容
器1と、その下部容器1と結合され、内部に密閉空間を
形成する上部容器2と、外部から電源が接続される密封
端子3と、その密封端子3を介して電源が印加されて駆
動力を発生する回転子4及び固定子5で構成された駆動
部6と、前記回転子4に結合されて回転し、下部容器1
の底面に溜まっている冷凍機油を内部に形成された冷凍
機油通路7′を通じて上部に吸入するクランク軸7と、
そのクランク軸7の上端に備えられた偏心部に結合され
たピストン8と、そのピストン8の運動により内部に吸
入される冷媒が圧縮されるシリンダー9とから構成され
る。
封端子3を介して駆動部6に電源が印加されると、回転
子4が回転し、これにより回転子4に結合されたクラン
ク軸7が回転することになる。クランク軸7が回転する
につれて、クランク軸7に連結されたスライド10がク
ランク軸7の偏心により直線運動し、この直線運動によ
り、スライド10と結合されたピストン8がシリンダー
9の内部で往復運動することになる。このように、ピス
トン8の往復運動で密閉容器の内部にある冷媒ガスがシ
リンダー9の内部に吸入され、ピストン8の往復運動に
よりシリンダー9の内部で圧縮された後、高温高圧の冷
媒ガスが容器の外部へ排出される。
蔵された冷凍機油がクランク軸7の回転に起因した遠心
力により、クランク軸7の冷凍機油通路7′を通じて吸
上られて各部品の運動部分に供給されるので、その部品
間の潤滑作用及び冷却作用をする。このような従来の密
閉型圧縮機において、冷媒ガスの吐出時に発生される騒
音を低減させるための吐出騒音低減装置を図6に基づい
て説明する。
縮された冷媒ガスが吐出される吐出室11がヘッドカバ
ー12の上部に設置されており、この吐出室11から出
る高圧冷媒ガスが入る吐出消音器13が前記ヘッドカバ
ー12を中心にして反対側に設置されている。前記吐出
消音器13に入った圧縮冷媒ガスはループパイプ14を
通じて外部へ排出される。
うな従来の技術では、圧縮機が吸入、圧縮、吐出の行程
を断続的に行うため、吐出される冷媒ガスも断続的に排
出され、この際に排出される冷媒ガスの圧力の変化が酷
くて圧力の最高値と最低値間の大きい差を有する。即
ち、図7に示すように、最高値と最低値間の差が大きい
圧力波形を有する冷媒ガスが冷蔵庫のような機器のサイ
クル内部に流入されると、冷蔵庫のサイクルを構成する
パイプを振動させて騒音を発生させる問題点があった。
に吐出冷媒ガスの排出経路を延長させるダンピング機構
を設置して、吐出される冷媒ガスがそのダンピング機構
を通過するようにすることにより、吐出ガスの圧力差に
よる振動を最小化し得る密閉型電動圧縮機の吐出騒音低
減装置を提供することにある。
本発明による吐出ガス騒音低減装置は、ダンピング構造
物を設置して、吐出室から排出された圧縮冷媒ガスがそ
のダンピング構造物を経由してから吐出消音器に流入さ
れるようにすることにより、吐出ガスの圧力差を低減し
て振動による騒音の発生を最小化するようになってい
る。本発明によるダンピング構造物としては、大略円形
に巻かれたパイプ又は渦巻形状の案内溝を有する円板状
ダンピング部材を使用する。
て詳細に説明する。図1は本発明による密閉型圧縮機の
吐出騒音低減装置を示す概略断面図であり、図2は本発
明による圧縮機の吐出圧力波形を従来の吐出圧力波形と
比べて示す波形図を示すもので、従来と同一構成の部品
に対しては同一符号を付ける。
態の密閉型圧縮機の吐出騒音低減装置は、シリンダー9
から吐出室11に出た圧縮冷媒ガスがヘッドカバー12
と吐出消音器13を介してループパイプ14に吐出され
るようにした密閉型圧縮機の吐出騒音低減装置におい
て、前記吐出消音器13の内部に、圧縮冷媒ガスを吐出
消音器13の内部一側に圧力波形を減らしながらガイド
するダンピングパイプ20を設置したものである。
ー12を貫通して吐出室11内に所定部位だけ突出され
るように挿入された入口側端部21と、吐出消音器13
の内部に配置され、圧縮冷媒ガスの流路を長めるため、
大略円形に巻かれて形成された巻回部23と、吐出消音
器13の出口側、つまりループパイプ14と直交する方
向に配置される出口側端部22とから構成される。
12が接する部位はダンピングパイプ20の移動を防止
するために溶接で付着されている。図面で、未説明符号
24はダンピングパイプ20を溶接で付着した溶着部を
示すものである。このように構成された本発明による密
閉型圧縮機の吐出騒音低減装置の作用効果を説明すると
次のようである。
部で圧縮された冷媒ガスが吐出室11に1次吐出された
後、入口側端部21が吐出室11の内部に露出されたダ
ンピングパイプ20を介して吐出消音器13に入ること
になる。この際、ダンピングパイプ20は吐出消音器1
3の内部で円形に巻かれた状態であるため、冷媒ガスは
そのダンピングパイプ20の巻回部23を通りながら多
くの周波数が合成され、これにより入力の最高値と最低
値間の差が小さい圧力波形を有するので、圧力差による
振動騒音が低減される。
2を吐出消音器13の出口側、つまりループパイプ14
と直交する方向に配置することにより、ダンピングパイ
プ20を通過し吐出消音器13の内部に流入された冷媒
ガスが吐出消音器13の内部で一次還流されてからルー
プパイプ14を通過するため、振動騒音が一層低減され
る。
波形(点線で図示)と本発明の装置による冷媒ガスの吐
出圧力波形(実線で図示)を比較したもので、本発明に
よるダンピングパイプを経由した冷媒ガス圧力の最高値
と最低値が著しく小さくなったことがわかる。
機の吐出消音器を示す断面図であり、図4は図3の部分
切欠斜視図である。これは、同図に示すように、吐出消
音器13の内部一側に圧縮冷媒ガスを回転させてガイド
する渦巻形の案内溝31を有するダンピング部材30を
設置したものである。前記ダンピング部材30の案内溝
31は中心部から外側に向けて施回するように形成され
る。
記案内溝31の外側端部に連通される通路32が形成さ
れるので、吐出室11から流入された冷媒ガスがダンピ
ング部材30の案内溝31に沿って流れてから通路32
を通じて吐出消音器13の内部に流入されるようになっ
ている。
ても、シリンダー9から排出された圧縮冷媒ガスを吐出
室11を経てからすぐ吐出消音器13に流入させず、ダ
ンピング部材30の渦巻形案内溝31を通過してから吐
出消音器13に流入されるようにしたことにより、吐出
ガス圧力の差を減少させることができるため騒音減殺効
果を有することになる。
ダンピング手段を経由した冷媒ガス圧力の最高値と最低
値が著しく小さくなるので、騒音を減殺させる効果があ
る。
騒音装置の構造を示す概略断面図である。
圧力波形を示す波形図である。
吐出消音器の構造を示す断面図である。
視図である。
る。
を示す断面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 吐出室に連通される入口と反対側に出口
を有する吐出消音器と、 前記吐出消音器の内部に設置されて圧縮冷媒ガスをガイ
ドし、前記吐出室に露出された入口側端部と、前記吐出
消音器の内部で前記吐出消音器の出口と直交する方向に
配置される出口側端部と、大略円形に巻かれている減殺
部と、を包含するダンピングパイプと、 から構成されたことを特徴とする密閉型圧縮機の吐出騒
音低減装置。
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