JP2914465B2 - 粘性継手のプレートの組付治具 - Google Patents

粘性継手のプレートの組付治具

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JP2914465B2
JP2914465B2 JP3155258A JP15525891A JP2914465B2 JP 2914465 B2 JP2914465 B2 JP 2914465B2 JP 3155258 A JP3155258 A JP 3155258A JP 15525891 A JP15525891 A JP 15525891A JP 2914465 B2 JP2914465 B2 JP 2914465B2
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卓 立川
誠一 嶺岸
靖二 篠原
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D35/00Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
    • F16D35/005Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with multiple lamellae

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば車両の動力伝
達機構の一部に用いられる粘性継手において、流体室内
に複数のプレートを組み付ける組付方法等の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の動力伝達機構等に用いられ
る粘性継手は、流体室を画成する筒状ケースと、この筒
状ケースによって回転自在に支えられ且つ流体室内を挿
通する回転軸が、流体の粘性を介してトルクの授受を行
うよう構成されている。このため例えば流体室内の筒状
ケース側には外プレートが取付けられ、回転軸側には内
プレートが取り付けられて、これら内、外プレートは交
互に重層状に配設されるとともに、流体室内にはたとえ
ばシリコンオイル等の水飴の如き高粘性を持った流体が
充たされる。また、各プレートの取り付けは、スプライ
ン嵌合によるものが一般的であり、すなわち内プレート
には、回転軸の外周スプライン部に嵌合し合う内周スプ
ライン部が設けられ、外プレートには、筒状ケースの内
周スプライン部に嵌合し合う外周スプライン部が設けら
れている。そして外プレートを挟んで隣接する内プレー
トと内プレートの相互間には、間隔規制用のガイドリン
グが組み込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる形態の粘性継手
において、従来の組付方法は、各プレート及びガイドリ
ングを1枚づつ挿入する手作業方式であった。しかもす
べてのプレートを組み込んだ後この流体室内に高粘性の
オイルを充填する訳であるが、各プレートの向きがまち
まちであるため充填性がよくないという問題があった。
すなわち、各プレートには複数のオイル流通孔が穿孔さ
れているが、このオイル流通孔の位相が整合していない
と図6に示すように一端側から注入されるオイルの流路
が各プレート25、26によって阻害され、このためオ
イルの流動に円滑さを欠いて充填時間を要することとな
っていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、請求項1は、オイル流通孔を備えた複数の内、外プ
レートを交互に組み付け、この際粘性継手の回転軸に内
プレートの内周スプライン部を嵌合せしめるようにした
組付治具において、この治具に、各プレートのオイル流
通孔に挿入可能なバーであると共に、組付治具を粘性継
手の回転軸に位置決めした際に、バーの先端が流体室最
深部の閉塞部材に当接する第1のガイドバーと、各内プ
レートの内周スプライン部溝部に挿入可能な第2のガ
イドバーと、回転軸に対して組付治具を位置決めする位
置決め部材とを備えた。 請求項2は、第2のガイドバー
一対となって設けられるとともに位置決め部材と兼
され、位置決め状態で回転軸を密着状に挟持するもの
とした。
【0005】
【作用】請求項1では、内、外プレートのオイル流通孔
に組付治具の第1のガイドバーを挿入し、内プレートの
溝部に組付治具の第2のガイドバーを挿入し、粘性継手
の回転軸に組付治具の位置決め部材を位置決めした際
に、流体室最深部の閉塞部材に第1のガイドバーを当接
させる。これにより、各プレートの位相を合わせて組付
治具に仮組みし、そのままの状態で組み付けることで各
プレートの位相を保ったまま組み付けることが出来る。
つまり、各プレートに設けられているオイル流通孔を直
線で連通せしめることが出来る。このため、流体室内に
オイルを充填する際、この直線連通路をオイル注入部近
傍に臨ませるようにすれば、充填抵抗が減じ、充填性が
向上する。又、第1のガイドバーの先端を流体室最深部
の閉塞部材に当接せしめることにより、仮組みした各プ
レートの挿入を末端までガイドすることが出来、各プレ
ート間の位相を最後まで保った状態で組み込むことが出
来る。請求項2では、位置決め部材と兼用した一対の第
2のガイドバーで回転軸を密着状に挟持して、組付治具
を位置決め状態とする。組付治具を回転軸に対して精度
よく位置決め状態とすることができる。
【0006】
【実施例】本発明のプレートの組付方法及び装置の実施
例について添付した図面に基づき説明する。図1は、本
発明の組付治具にプレートを仮組みする状態を示す斜視
図、図2はプレートを組み付ける方法の第1実施例の説
明図、図3はプレートを組み付ける方法の第2実施例の
説明図、図4は各プレートとガイドリングの平面図であ
る。本発明の組付方法及び組付治具を説明するに先立
ち、先ず粘性継手の構造の概要について図3を用いて説
明する。図3に示すように粘性継手10はリングギア1
1と一体に結合されるケースを備え、このケースは図中
左方のケース12と図中右方の筒状ケース13に分割さ
れて両方からリングギア11を挟み込む状態でボルト1
4止めされている。そして図中左方のケース12の中心
部を挿通する回転軸15の先端には、プラネットキャリ
ア17がスプライン嵌合し、図中右方の筒状ケース13
の中心部に設けられた回転軸16は、サンギア19と出
力軸20によって構成されている。そしてサンギア19
の先端は、プラネットキャリア17の中央筒部に外嵌さ
れ、軸受21によって回転自在に軸受けされている。
又、このサンギア19先端外周のギア部19aと、リン
グギア11の内周ギア部11aとの間には、複数のプラ
ネットギア22が設けられ、これらプラネットギア22
はプラネットキャリア17に取り付けられて遊星歯車機
構を構成している。
【0007】ところで筒状ケース13側には、流体室2
3が形成されている。つまりこの筒状ケース13の内部
には閉塞部材24が止め付けられており、図3中でこの
閉塞部材24の左方に既述の遊星歯車機構が構成され、
図中右方が流体室23として構成されている。そして筒
状ケース13の筒部内周面には内周スプライン部が設け
られて、このスプライン部に複数の外プレート26がス
プライン嵌合し、他方サンギア19外周には外周スプラ
イン部が設けられてこのスプライン部に複数の内プレー
ト25がスプライン嵌合している。又この内プレート2
5と外プレート26は、流体室23内において交互に層
状に配設され、又隣接する内プレート25,25間に
は、間隔規制用のガイドリング27が組み込まれてい
る。そして図のような状態で内、外プレート25,26
が組み込まれた後、図中右方の開口部を不図示のケース
カバーで覆い、その後流体室23内にシリコンオイル等
の高粘性の流体を充填する。尚、流体室23内に組み込
む内、外プレート25,26の数は、図3に示す数より
も多いのが通常である。
【0008】本発明のプレート組付方法は、かかる内、
外プレート25,26とガイドリング27を組み付ける
ためのものであり、図1に示すような組付治具1を用い
て組み付ける。つまりこの組付治具1は、円盤状の本体
2と、この本体2の側面に固着される第1のガイドバー
3と、本体2の小径部から中心軸を挟んで立ち上がる一
対の第2のガイドバー4,4を備え、この第2のガイド
バー4,4が位置決め部材と兼用されている。そして第
1のガイドバー3は、内プレート25と外プレート26
に夫々設けられたオイル流通孔25a,26aを挿通可
能とされ、一方、第2のガイドバー4は内プレート25
の内周部に設けられた溝部25bを挿通可能とされてい
る。すなわちこの溝部25bは、図4に示すように内周
スプライン部の溝より大きく且つ対角線方向外側に切り
込んで一対となって設けられ、且つ、この溝部25b,
25bを結ぶ直線延長線上には、オイル流通孔25aが
臨んでいる。そして夫々の第2のガイドバー4,4の内
面側は円形状に沿って円弧状に形成され、相互間の間隔
は前記サンギア19の外周直径の幅と略一致している。
そして一対の第2のガイドバー4,4と第1のガイドバ
ー3は直線上に設けられている。
【0009】以上のように構成した組付治具1における
組付方法は、図2に示す第1実施例による方法と図3に
示す第2実施例による方法があり、第1実施例の場合、
閉塞部材24のみを取着せしめたサンギア19に組み付
け、第2実施例の場合は筒状ケース13をも取り付けて
流体室23を画成した内に組み付けるが、いずれの方法
でも手順は同じである。すなわち、先ず図1に示すよう
に、組み付けるべきプレート等を組付治具1に仮組みす
る。つまり内プレート25の溝部25bを第2のガイド
バー4に位置合せして嵌め込み、この際同時に第1のガ
イドバー3をオイル流通孔25aに挿通させる。次いで
この上からガイドリング27と外プレート26を順に仮
組みする。この際、外プレート26のオイル流通孔26
aは第1のガイドバー3に位置合せされて嵌め込まれ
る。そしてこれが繰り返されて例えば16枚の外プレー
ト26と15枚の内プレート25と15本のガイドリン
グ27が順に仮組みされる。仮組みが終えるとこの治具
1は、第1実施例の場合、図2に示す姿勢でサンギア1
に対して位置決めされる。すなわち既述のように一対
の第2のガイドバー4,4がサンギア19を挟み込む状
態で外周に密着して図中右方から差し込まれ、第1のガ
イドバー3先端が閉塞部材24に突き当る。この時仮組
みした内、外プレート25,26等は破線の位置にあ
る。そしてその後、仮組みした内、外プレート25,2
6等を一括して図中左方に押し込み、夫々のスプライン
部を嵌合せしめて図の状態に組み込む。そして組み込み
が終えると組付治具1を引き抜き、位相を変えないよう
にして筒状ケース13を組み付ける。又、第2実施例の
場合も同様の手順で行なうが、この場合は図3に示すよ
うに内、外プレート25,26を流体室23内に一括挿
入した後、治具を引き抜き、この流体室23内の右方を
不図示のケースカバーで覆う。
【0010】こうして組み込んだ各プレート25,26
は、第1のガイドバー3が挿通していた箇所に、図5に
示すような一直線のオイル流通路が形成されることにな
るが、この位置は、不図示のケースカバ−に設けられて
いるオイル注入孔の位置と一致しており、このためオイ
ルはこの直線の流通路によって極めて円滑に充填される
ことになる。又、かかる直線のオイル流通路はオイルの
充填を均一にすることにも効果がある。つまり図6に示
すような位相合せをしない状態で充填すると、充填率に
誤差が生じたり、いずれかのプレート間にオイルが均等
に充填されず、初期回転中に該プレート面同志が接触す
る事態が生じるような不具合があるが、本発明の場合に
は、かかる不具合がなく、充填率も安定することが判っ
た。尚、本発明の場合は、第2のガイドバー4,4によ
って組付治具1の位置決めを行わせるようにしている
が、別途位置決め部材を設けて粘性継手10のいずれか
の箇所と位置合せするようにしても良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように請求項1の粘性継手のプレ
ートの組付治具は、各プレートのオイル流通孔に挿入可
能なバーであると共に、組付治具を粘性継手の回転軸に
位置決めした際に、バーの先端が流体室最深部の閉塞部
材に当接する第1のガイドバーと、各内プレートの内周
スプライン部の溝部に挿入可能な第2のガイドバーと、
回転軸に対して組付治具を位置決めする位置決め部材と
を備えたので、各プレートの位相を合わせて組付治具に
仮組みし、そのままの状態で組み付けることで各プレー
トの位相を保ったまま組み付けることができる。つま
り、各プレートに設けられているオイル流通孔を直線で
連通せしめることができる。このため、流体室内にオイ
ルを充填する際、この直線連通路をオイル注入部近傍に
臨ませるようにすれば、充填抵抗が減じ、オイルの充填
を極めて円滑に行うことができる即ち、時間短縮によ
って充填効率が向上し、しかも充填誤差が少なくなる。
また、各プレート間にオイルが均等に入り込みながら充
填されるので、初期性能にばらつきが生じない。更に、
第1のガイドバーの先端を流体室最深部の閉塞部材に当
接せしめることにより、仮組みした各プレートの挿入を
末端までガイドすることができ、各プレート間の位相を
最後まで保った状態で組み込むことができる。請求項2
の粘性継手のプレートの組付治具は、第2のガイドバー
を、一対となって設けられるとともに位置決め部材と兼
用され、位置決め状態で回転軸を密着状に挟持するもの
としたので、組付治具を回転軸に対して精度よく位置決
め状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組付治具と、仮組みするプレートの状
態を示す斜視図
【図2】プレートの組み付けの第1実施例の説明図
【図3】プレートの組み付けの第2実施例の説明図
【図4】各プレートとガイドリングの平面図
【図5】位相合せしたプレートのオイル流通孔の説明図
【図6】従来の方法で組み込んだプレートのオイル流通
孔の説明図
【符号の説明】
(1)組付治具 (3)第1のガイドバ
ー (4)第2のガイドバー (10)粘性継手 (13)筒状ケース (16)回転軸 (23)流体室 (24)閉塞部材 (25)内プレート (25a)オイル流通
孔 (25b)溝部 (26)外プレート (26a)オイル流通孔 (27)ガイドリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−145428(JP,A) 特開 平1−303324(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 35/00 F16D 25/063 B23P 21/00 303

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイル流通孔を備えた複数の内、外プレ
    ートを交互に組み付け、この際粘性継手の回転軸に内プ
    レートの内周スプライン部を嵌合せしめるようにした組
    付治具において、この治具は、前記各プレートのオイル
    流通孔に挿入可能なバーであると共に、組付治具を粘性
    継手の回転軸に位置決めした際に、バーの先端が流体室
    最深部の閉塞部材に当接する第1のガイドバーと、各内
    プレートの内周スプライン部の溝部に挿入可能な第2の
    ガイドバーと、前記回転軸に対して組付治具を位置決め
    する位置決め部材を備えたことを特徴とする粘性継手
    のプレートの組付治具。
  2. 【請求項2】 前記第2のガイドバーは一対となって
    設けられるとともに前記位置決め部材と兼用され、位置
    決め状態で前記回転軸を密着状に挟持するものである
    とを特徴とする請求項記載の粘性継手のプレートの組
    付治具。
JP3155258A 1991-05-31 1991-05-31 粘性継手のプレートの組付治具 Expired - Fee Related JP2914465B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101714262B1 (ko) * 2015-11-26 2017-03-08 현대 파워텍 주식회사 디스크 세트 조립 장치 및 이를 이용한 자동변속기의 디스크 조립 방법

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KR101714262B1 (ko) * 2015-11-26 2017-03-08 현대 파워텍 주식회사 디스크 세트 조립 장치 및 이를 이용한 자동변속기의 디스크 조립 방법

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