JP2911305B2 - 像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
像形成装置のクリーニング装置Info
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- JP2911305B2 JP2911305B2 JP18105392A JP18105392A JP2911305B2 JP 2911305 B2 JP2911305 B2 JP 2911305B2 JP 18105392 A JP18105392 A JP 18105392A JP 18105392 A JP18105392 A JP 18105392A JP 2911305 B2 JP2911305 B2 JP 2911305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- photosensitive drum
- cleaning
- image
- image forming
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像担持体表面に残留す
るトナーを除去する像形成装置のクリーニング装置に関
する。
るトナーを除去する像形成装置のクリーニング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子写真技術を用いた一般的な像形成装
置は、回転する像担持体としての感光体ドラムに、潜像
を形成し、この潜像をトナーで現像して可視像とした
後、記録用紙にトナー像を転写し、転写されたトナー像
を記録用紙に定着する一方で、記録紙に転写されなかっ
た像担持体上の残留トナーを、クリーニングブレードに
より除去している。
置は、回転する像担持体としての感光体ドラムに、潜像
を形成し、この潜像をトナーで現像して可視像とした
後、記録用紙にトナー像を転写し、転写されたトナー像
を記録用紙に定着する一方で、記録紙に転写されなかっ
た像担持体上の残留トナーを、クリーニングブレードに
より除去している。
【0003】このようにクリーニングブレードを回転す
る像担持体表面に当接させることにより、殆どの残留ト
ナーを機械的に除去することができる。
る像担持体表面に当接させることにより、殆どの残留ト
ナーを機械的に除去することができる。
【0004】また、この残留トナーの除去の際、転写プ
ロセスにおいて記録用紙から発生した紙粉等の異物の感
光体ドラムへの接触付着や静電吸着も同時に除去するこ
とができる。
ロセスにおいて記録用紙から発生した紙粉等の異物の感
光体ドラムへの接触付着や静電吸着も同時に除去するこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、残留ト
ナーはクリーニングブレードによるクリーニングにより
殆ど除去することができるものの、感光体ドラムに強く
静電的に吸着した一部の異物は斯るクリーニングで除去
することができず、クリーニングブレードと感光体ドラ
ムとの間に介在し、感光体ドラム表面を損傷する。
ナーはクリーニングブレードによるクリーニングにより
殆ど除去することができるものの、感光体ドラムに強く
静電的に吸着した一部の異物は斯るクリーニングで除去
することができず、クリーニングブレードと感光体ドラ
ムとの間に介在し、感光体ドラム表面を損傷する。
【0006】本発明は、斯る感光体ドラムや感光体ベル
トの如き像担持体表面の異物の介在による損傷を防止す
ることを解決せんとするものである。
トの如き像担持体表面の異物の介在による損傷を防止す
ることを解決せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、像担持体表面
に残留するトナーを、クリーニング部材が前記像担持体
表面と当接して除去する像形成装置のクリーニング装置
であって、非クリーニング動作時の、前記像担持体の回
転動作が停止後、前記像担持体表面から離間する前記ク
リーニング部材を、像担持体表面と当接させた後、再び
像担持体表面から離間する位置に待避させることを、当
該非クリーニング動作中に引き続き行うことを特徴とす
る。
に残留するトナーを、クリーニング部材が前記像担持体
表面と当接して除去する像形成装置のクリーニング装置
であって、非クリーニング動作時の、前記像担持体の回
転動作が停止後、前記像担持体表面から離間する前記ク
リーニング部材を、像担持体表面と当接させた後、再び
像担持体表面から離間する位置に待避させることを、当
該非クリーニング動作中に引き続き行うことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】前述の如く非クリーニング動作時、像担持体表
面から離間するクリーニング部材を、像担持体表面と当
接させた後、再び像担持体表面から離間する位置に待避
させることによって、クリーニング部材と像担持体表面
に介在する異物を強制的に落下せしめる。
面から離間するクリーニング部材を、像担持体表面と当
接させた後、再び像担持体表面から離間する位置に待避
させることによって、クリーニング部材と像担持体表面
に介在する異物を強制的に落下せしめる。
【0009】
【実施例】図は本発明クリーニング装置の一実施例を示
す断面図で、図1はクリーニング動作時の状態を示し、
図2は非クリーニング動作時の状態を示している。
す断面図で、図1はクリーニング動作時の状態を示し、
図2は非クリーニング動作時の状態を示している。
【0010】両図において、1はポリビニルカルバゾー
ル(PVB)の有機感光層を表面に配置した像担持体と
しての感光体ドラム、2はこの感光体ドラム1の周囲に
近接して設けられたクリーニング装置で、このクリーニ
ング装置2は、弾性ブレード3aとこのブレード3aが
取りつけられる支持体3bとからなるクリーニングブレ
ード3と、このブレード3を保持するブレードホルダ4
と、このホルダ4を軸支する支軸5と、離れて下部に設
けられた搬送スクリュー6と、これら構成体を包囲する
ハウジング7と、から構成されている。
ル(PVB)の有機感光層を表面に配置した像担持体と
しての感光体ドラム、2はこの感光体ドラム1の周囲に
近接して設けられたクリーニング装置で、このクリーニ
ング装置2は、弾性ブレード3aとこのブレード3aが
取りつけられる支持体3bとからなるクリーニングブレ
ード3と、このブレード3を保持するブレードホルダ4
と、このホルダ4を軸支する支軸5と、離れて下部に設
けられた搬送スクリュー6と、これら構成体を包囲する
ハウジング7と、から構成されている。
【0011】そして、前記感光体ドラム1の周囲には、
周知の図示していない帯電装置、露光装置、現像装置、
転写装置、除電装置が適宜配置されている。即ち、感光
体ドラム1は順次回転することにより、その表面が帯電
装置により一様に帯電され、露光装置による選択露光に
より潜像が形成され、現像装置でトナー像として現像さ
れ、そのトナー像は転写装置により記録用紙に転写され
る。この転写プロセスでは感光体ドラム1の表面に担持
されたトナー像を形成するトナーが全て転写されず、ま
た記録用紙が感光体ドラム1と接触することにより、紙
粉等の異物が感光体ドラム1側に付着する。
周知の図示していない帯電装置、露光装置、現像装置、
転写装置、除電装置が適宜配置されている。即ち、感光
体ドラム1は順次回転することにより、その表面が帯電
装置により一様に帯電され、露光装置による選択露光に
より潜像が形成され、現像装置でトナー像として現像さ
れ、そのトナー像は転写装置により記録用紙に転写され
る。この転写プロセスでは感光体ドラム1の表面に担持
されたトナー像を形成するトナーが全て転写されず、ま
た記録用紙が感光体ドラム1と接触することにより、紙
粉等の異物が感光体ドラム1側に付着する。
【0012】このように感光体ドラム1表面に残留した
残留トナーと付着した異物(以下これらを総称して残留
物8と呼ぶ)は、次の回転位置に位置するクリーニング
装置2で図1に示す如く、弾性ブレード3aがその弾性
に抗して感光体ドラム1と当接している結果、当該ドラ
ム1から掻き落とされる。
残留トナーと付着した異物(以下これらを総称して残留
物8と呼ぶ)は、次の回転位置に位置するクリーニング
装置2で図1に示す如く、弾性ブレード3aがその弾性
に抗して感光体ドラム1と当接している結果、当該ドラ
ム1から掻き落とされる。
【0013】感光体ドラム1は、次の回転位置において
除電装置により除電され、帯電乃至除電の一連の電子写
真プロセスが終了する。
除電装置により除電され、帯電乃至除電の一連の電子写
真プロセスが終了する。
【0014】而して、一連の電子写真プロセスを繰り返
すうちに、残留物8の特に異物が弾性ブレード3aと感
光体ドラム1表面の間に介在して残留しようとするが、
本発明では、斯る異物の残留が感光体ドラム1の表面を
傷付ける前に、その残留物を除去せんとするものであ
る。
すうちに、残留物8の特に異物が弾性ブレード3aと感
光体ドラム1表面の間に介在して残留しようとするが、
本発明では、斯る異物の残留が感光体ドラム1の表面を
傷付ける前に、その残留物を除去せんとするものであ
る。
【0015】即ち、本発明のクリーニング装置は、前記
弾性ブレード3aと感光体ドラム1表面の間に介在して
残留しようとする残留物を、非クリーニング動作時に、
弾性ブレード3aを支軸5を中心として、図示していな
いソレノイドやバネを用いて揺動させることにより、強
制的に振るい落とそうとするものである。具体的には、
非クリーニング動作時の、感光体ドラム1の回転動作が
停止後、ハウジング7の下部に設けられ、廃トナー容器
に残留物8を搬送する搬送スクリュー6に向かって落下
する残留物8の残留トナーの舞い上がりによるクラウド
現象が収まる期間、例えば20秒後に、弾性ブレード3
aを、図1の当接状態から支軸5を中心として時計方向
に変位させて図2のような待避位置に待避させ、再び図
1の当接状態となるように反時計方向に変位させ、更に
図2の待避位置に変位させる揺動を行わせる。
弾性ブレード3aと感光体ドラム1表面の間に介在して
残留しようとする残留物を、非クリーニング動作時に、
弾性ブレード3aを支軸5を中心として、図示していな
いソレノイドやバネを用いて揺動させることにより、強
制的に振るい落とそうとするものである。具体的には、
非クリーニング動作時の、感光体ドラム1の回転動作が
停止後、ハウジング7の下部に設けられ、廃トナー容器
に残留物8を搬送する搬送スクリュー6に向かって落下
する残留物8の残留トナーの舞い上がりによるクラウド
現象が収まる期間、例えば20秒後に、弾性ブレード3
aを、図1の当接状態から支軸5を中心として時計方向
に変位させて図2のような待避位置に待避させ、再び図
1の当接状態となるように反時計方向に変位させ、更に
図2の待避位置に変位させる揺動を行わせる。
【0016】前記クラウド現象が収まる期間を経過した
後、揺動を行う理由は、残留トナーの舞い上がりによ
り、当該残留トナーがクリーニング装置2の感光体ドラ
ム1との対抗間隙から漏出し像形成装置内部を汚染する
ことを抑制すべく、前記残留トナーの舞い上がりを弾性
ブレード3aにより遮断せんとするためである。
後、揺動を行う理由は、残留トナーの舞い上がりによ
り、当該残留トナーがクリーニング装置2の感光体ドラ
ム1との対抗間隙から漏出し像形成装置内部を汚染する
ことを抑制すべく、前記残留トナーの舞い上がりを弾性
ブレード3aにより遮断せんとするためである。
【0017】本発明者等は、斯る揺動回数(図2の待避
位置から図1の当接状態への変位と、当接状態から待避
位置に戻るまでの回数で、最初の図1の当接状態から図
2の待避位置への変位は含まれていない)と残留物によ
る有機感光体ドラム1表面の損傷との関係を、500枚
連続通紙後、感光体ドラム1の回転を停止し、20秒を
経過した後、N回揺動させる実験を行ったところ、1回
の揺動で弾性ブレード3aや感光体ドラム1の交換寿
命、例えば20000枚を越えても感光体ドラム1表面
が損傷されないことを確認した。それに対して、例えば
特開平3−77977号公報に記載されたように、従来
から知られているセレン系の感光体ドラムへの経時変化
を阻止すべく像形成装置の非動作時、弾性ブレードを待
避させただけの場合では、同様の実験で、この単なる待
避だけでは5000枚で感光体ドラム1表面に損傷が認
められた。即ち、非クリーニング動作時、感光体ドラム
1から離間する弾性ブレード3aを、感光体ドラム1表
面と当接させた後、再び感光体ドラム1表面から離間す
る位置に待避させることにより、従来の単なる待避と比
較して、感光体ドラム1表面の損傷に対して飛躍的に効
果があることが判明した。
位置から図1の当接状態への変位と、当接状態から待避
位置に戻るまでの回数で、最初の図1の当接状態から図
2の待避位置への変位は含まれていない)と残留物によ
る有機感光体ドラム1表面の損傷との関係を、500枚
連続通紙後、感光体ドラム1の回転を停止し、20秒を
経過した後、N回揺動させる実験を行ったところ、1回
の揺動で弾性ブレード3aや感光体ドラム1の交換寿
命、例えば20000枚を越えても感光体ドラム1表面
が損傷されないことを確認した。それに対して、例えば
特開平3−77977号公報に記載されたように、従来
から知られているセレン系の感光体ドラムへの経時変化
を阻止すべく像形成装置の非動作時、弾性ブレードを待
避させただけの場合では、同様の実験で、この単なる待
避だけでは5000枚で感光体ドラム1表面に損傷が認
められた。即ち、非クリーニング動作時、感光体ドラム
1から離間する弾性ブレード3aを、感光体ドラム1表
面と当接させた後、再び感光体ドラム1表面から離間す
る位置に待避させることにより、従来の単なる待避と比
較して、感光体ドラム1表面の損傷に対して飛躍的に効
果があることが判明した。
【0018】特に、揺動回数が3回を越えると6000
0枚を越えても感光体ドラム1表面に損傷の発生がな
く、実用的であることを確認した。
0枚を越えても感光体ドラム1表面に損傷の発生がな
く、実用的であることを確認した。
【0019】以上の実施例では、像担持体として感光体
ドラム1を使用したが、本発明は感光体ドラムに限定さ
れるものではなく、例えば、無端ベルト表面に感光体層
を配置した感光体ベルトであっても良い。
ドラム1を使用したが、本発明は感光体ドラムに限定さ
れるものではなく、例えば、無端ベルト表面に感光体層
を配置した感光体ベルトであっても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかな如く、
非クリーニング動作時の、像担持体の回転動作が停止
後、像担持体表面から離間するクリーニング部材を、像
担持体表面と当接させた後、再び像担持体表面から離間
する位置に待避させることを、当該非クリーニング動作
中に引き続き行うので、クリーニング部材と像担持体表
面に介在する残留トナーや異物を、クリーニング部材と
像担持体表面の当接位置近傍にて落下させることができ
ると共に、残留トナーや異物の舞い上がりにより、像形
成装置内部を汚染することを抑制することができる。ま
た、クリーニング部材と像担持体表面に介在する異物を
強制的に落下せしめるので、像担持体表面に強く静電的
に吸着した一部の異物による像担持体表面の損傷発生時
期が、クリーニング部材や像担持体の寿命より長くな
り、その結果、実質的に像担持体表面への損傷を阻止す
ることができる。
非クリーニング動作時の、像担持体の回転動作が停止
後、像担持体表面から離間するクリーニング部材を、像
担持体表面と当接させた後、再び像担持体表面から離間
する位置に待避させることを、当該非クリーニング動作
中に引き続き行うので、クリーニング部材と像担持体表
面に介在する残留トナーや異物を、クリーニング部材と
像担持体表面の当接位置近傍にて落下させることができ
ると共に、残留トナーや異物の舞い上がりにより、像形
成装置内部を汚染することを抑制することができる。ま
た、クリーニング部材と像担持体表面に介在する異物を
強制的に落下せしめるので、像担持体表面に強く静電的
に吸着した一部の異物による像担持体表面の損傷発生時
期が、クリーニング部材や像担持体の寿命より長くな
り、その結果、実質的に像担持体表面への損傷を阻止す
ることができる。
【図1】本発明クリーニング装置のクリーニング動作時
の状態を示す断面図である。
の状態を示す断面図である。
【図2】本発明クリーニング装置の非クリーニング動作
時の状態を示す断面図である。
時の状態を示す断面図である。
1 感光体ドラム 2 クリーニング装置 3 クリーニングブレード 3a 弾性ブレード 4 ブレードホルダ 5 支軸 7 ハウジング 8 残留物
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−132981(JP,A) 特開 平3−4285(JP,A) 特開 昭58−159572(JP,A) 特開 昭63−127279(JP,A) 特開 昭62−135876(JP,A) 特開 平5−232849(JP,A) 特開 平5−35169(JP,A) 特開 昭63−98687(JP,A) 特開 昭61−261765(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/10 - 21/12 G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/14
Claims (1)
- 【請求項1】 像担持体表面に残留するトナーを、クリ
ーニング部材が前記像担持体表面と当接して除去する像
形成装置のクリーニング装置であって、 非クリーニング動作時の、前記像担持体の回転動作が停
止後、前記像担持体表面から離間する前記クリーニング
部材を、像担持体表面と当接させた後、再び像担持体表
面から離間する位置に待避させることを、当該非クリー
ニング動作中に引き続き行うことを特徴とする像形成装
置のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18105392A JP2911305B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18105392A JP2911305B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0627857A JPH0627857A (ja) | 1994-02-04 |
JP2911305B2 true JP2911305B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16093957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18105392A Expired - Lifetime JP2911305B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2911305B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11125257A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-05-11 | Nippon Seiko Kk | 転がり軸受装置 |
CN107479352B (zh) * | 2016-06-08 | 2021-05-18 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 调色剂容器和图像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18105392A patent/JP2911305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627857A (ja) | 1994-02-04 |
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