JP2908749B2 - ピンジャック端子板 - Google Patents
ピンジャック端子板Info
- Publication number
- JP2908749B2 JP2908749B2 JP8029313A JP2931396A JP2908749B2 JP 2908749 B2 JP2908749 B2 JP 2908749B2 JP 8029313 A JP8029313 A JP 8029313A JP 2931396 A JP2931396 A JP 2931396A JP 2908749 B2 JP2908749 B2 JP 2908749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- pin jack
- circuit board
- housing
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビジョン受
像機とビデオレコーダ等の電気機器間において、映像、
音声等を伝送するターミナル部などを構成するピンジャ
ック端子板及びそのピンジャックの回路基板への接続構
造に関するものである。
像機とビデオレコーダ等の電気機器間において、映像、
音声等を伝送するターミナル部などを構成するピンジャ
ック端子板及びそのピンジャックの回路基板への接続構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記電気機器のターミナル部は、例え
ば、図10に示すように、板状ハウジング1に、必要数
の2極ピンジャックQ1 及びDINピンジャックQ2 を
設けた端子板Hで構成し、この端子板Hを回路基板Bに
取付け、各ピンジャックQ1 、Q2 の各端子a……を回
路基板Bの回路に接続し、各ピンジャックQ1 、Q2 に
ピンプラグP1 、P2 を挿入する事により、電気機器間
を接続する。
ば、図10に示すように、板状ハウジング1に、必要数
の2極ピンジャックQ1 及びDINピンジャックQ2 を
設けた端子板Hで構成し、この端子板Hを回路基板Bに
取付け、各ピンジャックQ1 、Q2 の各端子a……を回
路基板Bの回路に接続し、各ピンジャックQ1 、Q2 に
ピンプラグP1 、P2 を挿入する事により、電気機器間
を接続する。
【0003】その端子板Hの回路基板Bへの取付けは、
ハウジング1の脚1aを基板Bに嵌め込み係止したり、
ビス止めするとともに、各ピンジャックQ1 、Q2 の各
端子aを基板Bの孔bに挿入し、その端を回路に半田付
けして行う(図2、図11参照)。
ハウジング1の脚1aを基板Bに嵌め込み係止したり、
ビス止めするとともに、各ピンジャックQ1 、Q2 の各
端子aを基板Bの孔bに挿入し、その端を回路に半田付
けして行う(図2、図11参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記端子板Hの
各端子aは、図10のごとくハウジング1の裏面に真直
ぐ延びており、上述のように基板Bの孔bに挿入されて
接続されるため、その端子板Hの取付エリアS(図11
の鎖線枠内)の基板B表面には他の電子部品が実装され
ていない。今日の回路基板Bは、回路の高密度化が進め
られており、端子板Hの取付けのみで、基板B上にその
取付スペースSを占有するのは、非常に無駄であり、回
路基板Bのコストダウンの障害となりつつある。
各端子aは、図10のごとくハウジング1の裏面に真直
ぐ延びており、上述のように基板Bの孔bに挿入されて
接続されるため、その端子板Hの取付エリアS(図11
の鎖線枠内)の基板B表面には他の電子部品が実装され
ていない。今日の回路基板Bは、回路の高密度化が進め
られており、端子板Hの取付けのみで、基板B上にその
取付スペースSを占有するのは、非常に無駄であり、回
路基板Bのコストダウンの障害となりつつある。
【0005】とくに、ターミナル部等を構成する端子板
Hは、今日のテレビジョン受像機のハイビジョン化など
の各種電気機器の高級化に伴い、そのピンジャック
Q1 、Q2 の数も多くなる傾向にあり、今日では数十個
にも及ぶものもある。ピンジャックQ1 、Q2 の数が増
せば増すほど、その取付スペースSは大きくなり、上記
障害はより大きくなる。
Hは、今日のテレビジョン受像機のハイビジョン化など
の各種電気機器の高級化に伴い、そのピンジャック
Q1 、Q2 の数も多くなる傾向にあり、今日では数十個
にも及ぶものもある。ピンジャックQ1 、Q2 の数が増
せば増すほど、その取付スペースSは大きくなり、上記
障害はより大きくなる。
【0006】この発明は、上記端子板の取付スペースS
の有効利用を図り得るようにすることを課題とする。
の有効利用を図り得るようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明にあっては、ハウジング表面にピンジャッ
クを複数列、複数行に設け、そのハウジングを回転基板
にハウジング表面を回路基板に平行にして取付けて、前
記各ピンジャックの各端子足を回路基板の回路に接続す
る上述の周知のピンジャック端子板において、前記各ピ
ンジャックの各端子足を、前記ハウジング裏面に沿って
そのハウジングの一側に導びいて一列に並べたのち、前
記回路基板に向って折曲させ、その回路基板に向かう端
片を回路基板の回路に接続する構成としたのである(請
求項1)。この構成において、上記各端子足のその端片
への折曲部を回転可能とし得る(請求項2)。
に、この発明にあっては、ハウジング表面にピンジャッ
クを複数列、複数行に設け、そのハウジングを回転基板
にハウジング表面を回路基板に平行にして取付けて、前
記各ピンジャックの各端子足を回路基板の回路に接続す
る上述の周知のピンジャック端子板において、前記各ピ
ンジャックの各端子足を、前記ハウジング裏面に沿って
そのハウジングの一側に導びいて一列に並べたのち、前
記回路基板に向って折曲させ、その回路基板に向かう端
片を回路基板の回路に接続する構成としたのである(請
求項1)。この構成において、上記各端子足のその端片
への折曲部を回転可能とし得る(請求項2)。
【0008】このように構成する端子板を回路基板に取
付けると、そのピンジャックのハウジング裏面側の基板
上面にはピンジャックの端子足が至らずにスペース(空
間)が形成される(請求項3)。このため、基板上のそ
の空間に電子部品を実装し得る。なお、各ピンジャック
の全ての端子足を一側に寄せる必要もなく、実装電子部
品の大きさ、数等を考慮して適宜な大きさの上記スペー
スが形成されるように、その寄せる端子足の位置及び数
を決定する(実施形態参照)。
付けると、そのピンジャックのハウジング裏面側の基板
上面にはピンジャックの端子足が至らずにスペース(空
間)が形成される(請求項3)。このため、基板上のそ
の空間に電子部品を実装し得る。なお、各ピンジャック
の全ての端子足を一側に寄せる必要もなく、実装電子部
品の大きさ、数等を考慮して適宜な大きさの上記スペー
スが形成されるように、その寄せる端子足の位置及び数
を決定する(実施形態参照)。
【0009】また、端子足のその端片への折曲部を回転
可能にすると、各ピンジャックの各端子足は、その折曲
端片を回すことにより、全長がハウジング裏面に沿う直
線状とすることができ、基板取付前の端子板の積み重ね
等において有利となる(図8参照)。
可能にすると、各ピンジャックの各端子足は、その折曲
端片を回すことにより、全長がハウジング裏面に沿う直
線状とすることができ、基板取付前の端子板の積み重ね
等において有利となる(図8参照)。
【0010】
【発明の実施の形態】一実施形態を図1乃至図5に示
し、上述と同一符号は同一物を示す。すなわち、従来の
端子板Hに比べて、2極ピンジャックQ1 の各端子足1
0、11(10:アース端子、11:ホット端子)をハ
ウジング1の裏面に沿わせて一側に導びき、折曲回転部
10a、11aを介してその端片10b、11bを下向
き可能としたものである。その各折曲回転部10a、1
1a……の両側は樹脂片13によって一体化されてい
る。その樹脂片13は端子足(端子片)10、11を埋
込み樹脂成形によって形成する。
し、上述と同一符号は同一物を示す。すなわち、従来の
端子板Hに比べて、2極ピンジャックQ1 の各端子足1
0、11(10:アース端子、11:ホット端子)をハ
ウジング1の裏面に沿わせて一側に導びき、折曲回転部
10a、11aを介してその端片10b、11bを下向
き可能としたものである。その各折曲回転部10a、1
1a……の両側は樹脂片13によって一体化されてい
る。その樹脂片13は端子足(端子片)10、11を埋
込み樹脂成形によって形成する。
【0011】各端子足10、11は図3、図4に示す形
状としており、ホット端子側でその製作手順を説明する
と、図5(a)に示すように、ピンプラグP1 との接続
端子11c付きのフラットな端子片110を打ち抜き、
同図(b)乃至(e)に示すように、その接続端子11
cを折曲成形により筒状とし、一方、折曲回転部11a
をなす支持片110aを内側に折曲して端子片11bの
端部に鳩目状にカシメ(符号11d)るとともに、端子
片11bの基部両側及び後端110bを切断する。これ
によって、端子片11aは、同図(b)、(c)から
(d)、(e)のごとく支持片110aに対し回転可能
となる。
状としており、ホット端子側でその製作手順を説明する
と、図5(a)に示すように、ピンプラグP1 との接続
端子11c付きのフラットな端子片110を打ち抜き、
同図(b)乃至(e)に示すように、その接続端子11
cを折曲成形により筒状とし、一方、折曲回転部11a
をなす支持片110aを内側に折曲して端子片11bの
端部に鳩目状にカシメ(符号11d)るとともに、端子
片11bの基部両側及び後端110bを切断する。これ
によって、端子片11aは、同図(b)、(c)から
(d)、(e)のごとく支持片110aに対し回転可能
となる。
【0012】アース側の端子足10もその折曲回転部1
0aは同様にして形成するが、図4に示すように、ピン
プラグQ1 との接続端子10cは、3個のピンジャック
Q1のものを一体に有し、かつピンジャックQ1 の筒状
部q1 に接合される形状としたり(図4(a))、その
筒状部q1 も同時に形成するものとする(同図
(b))。筒状部q1 の成形は折曲回転部10aの形成
時(支持片等の折曲カシメ時)に同時に行う。
0aは同様にして形成するが、図4に示すように、ピン
プラグQ1 との接続端子10cは、3個のピンジャック
Q1のものを一体に有し、かつピンジャックQ1 の筒状
部q1 に接合される形状としたり(図4(a))、その
筒状部q1 も同時に形成するものとする(同図
(b))。筒状部q1 の成形は折曲回転部10aの形成
時(支持片等の折曲カシメ時)に同時に行う。
【0013】この端子板Hは、図2(a)に示すように
従来と同様に回路基板Bに取付ける。この取付状態は、
ハウジング1の裏面側に端子足10、11のない空間A
が形成され、この空間A内の基板B上に各種電子部品の
実装を行い得る。
従来と同様に回路基板Bに取付ける。この取付状態は、
ハウジング1の裏面側に端子足10、11のない空間A
が形成され、この空間A内の基板B上に各種電子部品の
実装を行い得る。
【0014】図6、図7に示す実施形態は、2極ピンジ
ャックQ1 側のハウジング部分を切り離して立上げ可能
としたものである。このようにすれば、図7(b)のご
とく、基板Bに端子板Hを取付後においても、そのハウ
ジング部分を立ち上げて上記空間Aを開放することがで
き、電子部品の実装、取替えが容易となる。
ャックQ1 側のハウジング部分を切り離して立上げ可能
としたものである。このようにすれば、図7(b)のご
とく、基板Bに端子板Hを取付後においても、そのハウ
ジング部分を立ち上げて上記空間Aを開放することがで
き、電子部品の実装、取替えが容易となる。
【0015】各実施形態の端子板Hは、端子片10b、
11b部分をハウジング1に沿わすことによって、図8
(a)、(b)に示すように、重ねることができ、梱包
時の嵩を小さくし得る。なお、その嵩高でも構わなく、
上記立ち上げを望まない場合には、図9(a)、(b)
に示すように、端子足11(10)は折曲部が回転し得
ないもの11a’とする。
11b部分をハウジング1に沿わすことによって、図8
(a)、(b)に示すように、重ねることができ、梱包
時の嵩を小さくし得る。なお、その嵩高でも構わなく、
上記立ち上げを望まない場合には、図9(a)、(b)
に示すように、端子足11(10)は折曲部が回転し得
ないもの11a’とする。
【0016】各実施形態は、2極ピンジャックQ1 の端
子足10、11についてのみハウジング1裏面に沿わせ
る構成としたが、DINピンジャックQ2 、スイッチ機
能を有する3極以上のピンジャックにおいても、その各
端子足を適宜にハウジング1の一側に寄せれば、この発
明の利点を得ることができることは勿論である。
子足10、11についてのみハウジング1裏面に沿わせ
る構成としたが、DINピンジャックQ2 、スイッチ機
能を有する3極以上のピンジャックにおいても、その各
端子足を適宜にハウジング1の一側に寄せれば、この発
明の利点を得ることができることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
回路基板の有効利用を図ることができる。このため、回
路基板の小型化等によるコストダウンを図り得る。
回路基板の有効利用を図ることができる。このため、回
路基板の小型化等によるコストダウンを図り得る。
【図1】一実施形態の斜視図
【図2】(a)は同実施形態の一部切断正面図、(b)
は同裏面図
は同裏面図
【図3】同実施形態の端子足の斜視図であり、(a)は
正面側、(b)は裏面側
正面側、(b)は裏面側
【図4】(a)、(b)は同実施形態の他の端子足の各
例の斜視図
例の斜視図
【図5】同実施形態の端子足の製作説明図
【図6】他の実施形態の斜視図
【図7】(a)は同実施形態の一部切断正面図、(b)
は同作用説明図
は同作用説明図
【図8】端子板の重ね状態説明図
【図9】他の端子足の製作説明図
【図10】従来の端子板の斜視図
【図11】回路基板の概略表面図
A 電子部品実装空間 B 回路基板 P1 、P2 ピンプラグ Q1 、Q2 ピンジャック H 端子板 1 ハウジング 10、11 端子足 10a、11a 折曲回転部 10b、11b 端子足の端子片 10c、11c ピンプラグ接続端子
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング1表面にピンジャックQ1 、
Q2 を複数列、複数行に設け、そのハウジング1を回路
基板Bにハウジング表面を回路基板Bに平行にして取付
けて、前記各ピンジャックの各端子足10、11を回路
基板Bの回路に接続するピンジャック端子板Hであっ
て、 上記各ピンジャックQ1 、Q2 の各端子足10、11
を、上記ハウジング1裏面に沿ってそのハウジング1の
一側に導びいて一列に並べたのち、上記回路基板Bに向
かって折曲させ、その回路基板Bに向かう端片10b、
11bを回路基板Bの回路に接続することを特徴とする
ピンジャック端子板。 - 【請求項2】 上記各端子足10、11のその上記端片
10b、11bへの折曲部10a、11aを回転可能と
したことを特徴とする請求項1記載のピンジャック端子
板。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のピンジャック端子
板Hを回路基板Bに取付け、その各端子足10、11を
前記回路基板B上の回路に接続したことを特徴とするピ
ンジャックの回路基板への接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8029313A JP2908749B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ピンジャック端子板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8029313A JP2908749B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ピンジャック端子板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09223549A JPH09223549A (ja) | 1997-08-26 |
JP2908749B2 true JP2908749B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=12272739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8029313A Expired - Lifetime JP2908749B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ピンジャック端子板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2908749B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1179823B1 (en) | 2000-08-01 | 2006-11-15 | General Electric Company | Nuclear fuel assembly comprising a debris catcher |
KR100379106B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2003-04-07 | 엘지전자 주식회사 | 회전 가능한 오디오/비디오 잭 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843870B2 (ja) * | 1975-05-20 | 1983-09-29 | ソニー株式会社 | ピンジャック端子板の製造方法 |
JP3101877U (ja) * | 2003-11-25 | 2004-06-24 | 章 大里 | 衝撃吸収装置 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8029313A patent/JP2908749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09223549A (ja) | 1997-08-26 |
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