JP2903377B2 - 表示板 - Google Patents

表示板

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JP2903377B2
JP2903377B2 JP7346563A JP34656395A JP2903377B2 JP 2903377 B2 JP2903377 B2 JP 2903377B2 JP 7346563 A JP7346563 A JP 7346563A JP 34656395 A JP34656395 A JP 34656395A JP 2903377 B2 JP2903377 B2 JP 2903377B2
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政宏 饗庭
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F7/00Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
    • G09F7/02Signs, plates, panels or boards using readily-detachable elements bearing or forming symbols
    • G09F7/04Signs, plates, panels or boards using readily-detachable elements bearing or forming symbols the elements being secured or adapted to be secured by magnetic means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表面材にシート状磁
石を用い、この表面に吸着した表示用磁石シートを縦横
に、摺動または一定間隔毎に平行移動することができる
表示板に関するもので、単にパネルボードタイプのもの
に限らず、建造物の壁面全体や展示会等に用いるパーテ
ィション等も表示板として使用するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁石を使用できる表示板としては
鉄板を白や緑の装飾膜で被覆したホワイトボードやグリ
ーンボードがある。この鉄板から成るボードを社員の行
き先表示や行動予定表として用いるために、名前、行き
先など必要事項を記載した表示用の磁石シートを多数並
列して吸着すると、図5のように磁石シート相互の貼着
位置がずれ易く整列しにくい。このため整然と貼着する
ためにボードの表面にあらかじめ罫線を書いたり、整列
作業時に定規などガイドを用いる必要があった。
【0003】また、罫線やガイドなしに磁石シートを整
列できる表示板としては、図6に示すように、表示板の
表面材として多極着磁したシート状磁石を用い、表面材
用シート状磁石と同一着磁ピッチの磁石を表示用磁石と
して用いるようにしたものがある。表示用の磁石シート
を帯状磁極の長手方向(図6矢印方向)に押すと、磁石
シートのS極N極が表面材のN極S極と対向吸着したま
ま、磁極の長手方向に沿ってレールを滑るように移動す
ることができる。また、磁石シートを吸着力に抗して磁
極の長手方向と直交する方向に押すと同極と対向したと
き反発し、再び異極と対向すると吸着する。すなわち、
この表示板は着磁ピッチの倍数毎に磁極に沿って吸着位
置を調整することができ、正確な寸法で磁石シートを平
行移動することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように表面材に
多極着磁のシート状磁石を用いた表示板はホワイトボー
ドタイプの表示板に比べて表示用磁石シートの移動や間
隔調整が容易である。しかし、図6に示した表示板の場
合、帯状磁極に沿った水平方向については案内線なしに
円滑に移動できるが、2枚の磁石シートaとbの間隔t
は目測等によって判断し自動的には決まらない。
【0005】また、帯状磁極の長手方向に直交する方向
では着磁ピッチの倍数毎に正確な平行移動ができるが、
水平方向ほどの円滑な摺動はできなかった。すなわち、
従来の表示板は表示用磁石シートを摺動できる方向や一
定間隔毎に平行移動できる方向は水平または垂直のいず
れか一方に限られていた。
【0006】磁極の長手方向が横に伸びた表示板を使っ
ている場合、水平方向に並べる2枚の磁石シートの間隔
tを正確に設定しようとしても、表示板自体を90°角
度を変え、磁極の長手方向が垂直になるように配置しな
い限り、間隔tの正確な位置ぎめを自動的にすることは
できなかった。したがって表示板上に吸着した磁石シー
トを横や縦に摺動したり、一定寸法毎に縦横に平行移動
したり整列することはできなかった。
【0007】本発明による表示板は水平方向及び垂直方
向のいずれにもシート状磁石をレール上を滑るように抵
抗なく摺動することができ、また、間隔調整の精度を必
要とする用途の場合は水平及び垂直のいずれの方向にも
定間隔毎に平行移動することのできる表示板を得ようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、表面にネット状磁極を形成する表面材とし
て1枚又は2枚の磁石を設け、この磁石を薄い磁性体を
介して基板に積層し、シート状磁石と磁性体及び基板を
一体化して表示板を構成したもので、表面にネット状磁
極を有する表示板を提供したものである。
【0009】1枚の磁石の場合、 第1次の多極着磁を
した後、第1次の着磁で形成された帯状の磁極と直交す
る方向に第1次よりも低い磁力で第2次の着磁をするこ
とによりシート状磁石の表面にネット状の磁極を形成
し、このシート状磁石を薄い磁性体を介して基板に積層
し、シート状磁石、磁性体および基板を一体化して表示
板を構成している。
【0010】2枚の磁石の場合、多極着磁した2枚のシ
ート状磁石を、互いに帯状の磁極が直交する方向に積層
して表面にネット状の磁極を形成し、これを磁性体を介
して基板に積層し、シート状磁石、磁性体および基板を
一体化して表示板を構成している。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、表面にネット状磁極を
形成する表面材として1枚又は2枚の磁石を設け、この
磁石を薄い磁性体を介して基板に積層し、シート状磁石
と磁性体及び基板を一体化して表示板を構成したもの
で、表面にネット状磁極を有する表示板を提供したもの
である。
【0012】表面材として用いるシート状磁石が1枚の
場合、そのシート状磁石は第1次と第2次の2回の多極
着磁によってネット状磁極が形成されている。第1次の
多極着磁の後、第2次の着磁を第1次よりも低い磁力
で、かつ第1次の着磁で形成された帯状磁極と2次着磁
による帯状磁極とが直交する方向にして着磁する。すな
わち第1次と第2次の着磁で格子状に着磁することにな
る。しかし、同極が重なる部分はそのまま変わり無くN
極またはS極となるが、異極が重なる部分は2次着磁に
よって重なり部分の総てを逆極性に変えることができず
1次着磁の極性が残る。このため、同極部分が優勢とな
り、異極が重なった部分に侵食した状態になり、図4
(A)(B)に示すように表面にネット状の磁極を形成
することができる。
【0013】表面材として2枚のシート状磁石を用いる
場合は、N・S極を交互に多極着磁したシート状磁石
を、帯状の磁極が互いに直交する方向に積層すると、表
面には格子状ではなく前記と同様にネット状の磁極を形
成することができる。
【0014】シート状磁石の最上面は塗装または装飾フ
ィルムの一体貼着等によって磁力を阻害しない程度の厚
さの装飾膜を設けることがある。シート状磁石の着磁ピ
ッチは2.0mmおよび2.5mmが利用され易いが、
これに限らず1mm〜10mmそれ以上であっても良
い。表示板に吸着する磁石シートは表面材に用いたシー
ト状磁石に応じた着磁ピッチのものを用いることにより
磁極に沿って円滑な作用を得ることができる。
【0015】また、出力電圧は着磁装置や磁石の厚さ等
の条件に応じて異なり、一定の数値に限られるものでは
ない。基板は合成樹脂製発泡材に限らず、板体、合板、
ボール紙など使用することができる。基板とシート状磁
石との間に介した磁性体はシート状磁石を積層したとき
密着することができると共にヨーク効果により吸着力を
高めることができる。磁性体としては薄い鉄板や極薄の
鉄箔を用いることが多いが、他の磁性体を用いても同様
の効果を得ることができる。
【0016】基板、磁性体およびシート状磁石は一体化
できれば、その手段を問わないが、額縁状枠体を取り付
けたり、積層した側面の任意の位置を接着し、または留
め具で固定し、あるいはパーティションの枠又は支持
具、壁面の目地材を利用することがある。
【0017】本発明による表示板の磁極は図4(A)
(B)の原寸及び拡大図に示すようにN・S極がネット
状に配列されている。図3に示すようにネット状の磁極
を有する表示板の上に、ネット状の磁極を有する表示用
磁石Aを摺動すると縦方向、横方向のいずれに摺動して
も着磁ピッチの倍数毎に反発と吸着を繰り返し、精密に
一定間隔ごとに(図3矢印イロハニ参照)平行移動する
ことができる。このとき、磁極の幅が細いので反発作用
が働いてもすぐに隣の磁極との吸着作用が働くため、反
発時にシートが落下することもなく、間欠運動のように
定間隔で平行移動することができる。
【0018】また、図3のように表示用磁石として帯状
に多極着磁した磁石Bを用いると、磁極の長手方向に円
滑に摺動することができる。したがって、表示用磁石B
の向きを90°変えるだけで表示板の縦又は横のいずれ
の方向にも摺動することができる。多極着磁の表示用磁
石Bをネット状の磁極を有する表示板に吸着した場合、
図4(B)に示した磁極の細幅部分では同極と対応する
ことになるが、膨らみ部に比べ極端に低い磁束密度であ
るため、作動上は全く反発力を感じることなくなめらか
に摺動することができる。
【0019】
【実施例1】図1は本発明の実施例1を示した要部分解
斜視図である。1は合成樹脂製発泡材から成る基板、2
は基板1の上面に積層した薄い鉄板で、表面を均一な平
坦さに保持すると共にヨーク効果を発揮している。3は
異方性のシート状磁石で、ネット状の磁極を有する。
【0020】本実施例でネット状磁極を形成した方法を
説明する。まず極間ピッチ2.5mm、出力電圧400
Vで1次着磁すると、帯状のN極S極が交互に並列し多
極着磁される。次に極間ピッチ2.5mm、出力電圧2
00Vで2次着磁を行う。このとき1次着磁によって形
成した帯状磁極と2次着磁の帯状磁極とが直交する方向
にして着磁すると、同極が重なる部分はそのまま変わり
なくN極又はS極となり、異極が重なる部分は2次着磁
によって重なり部分の総てを逆極性に変えることができ
ず1次着磁の磁極が残る。このため、同極部分が優勢と
なり、異極が重なった部分に侵食した状態になり、図4
(A)(B)に示すようにネット状の磁極が表れる。こ
のシート状磁石3は薄い鉄板2の全面に吸着している。
【0021】4はシート状磁石3の表面側に一体的に貼
着した装飾フィルムで、シート状磁石3の吸着力を阻害
しない程度の厚さであればよく、本実施例では0.15
mm倍のものを貼着している。5は枠体で、基板1、鉄
板2、シート状磁石3及び装飾フィルムを積層した周縁
を被覆し一体化している。
【0022】
【実施例2】図2は他の実施例を示したもので、要部分
解斜視図である。基板1及び鉄板2は実施例1と同一の
ものを同様に積層する。6、7は同一ピッチでN・S極
を帯状に多極着磁したシート状磁石で、シート状磁石6
は鉄板2の上面に吸着固定する。図2においてシート状
磁石6及び7表面の平行線は帯状磁極の並列状態を示し
たものである。シート状磁石7は表面に装飾フィルム4
を一体的に貼着しており、シート状磁石6の上面に帯状
の磁極が互いに直交する方向に配して積層する。このよ
うに多極着磁したシート状磁石6及び7を密着して積層
すると実施例1と同様にネット状磁極を形成することが
できる。基板1、鉄板2、シート状磁石6、7及び装飾
フィルム4を積層した周縁は枠体5によって被覆し一体
化されている。
【0023】上記実施例はいずれも表面にネット状磁極
が表れ、共に同一の作用を有する。すなわち、図3に示
すように表示用磁石として表示板表面と同一のネット状
磁極を有する磁石Aを用い、吸着力に抗して磁石Aを縦
又は横方向に押すと隣接した同極の磁極と反発するが、
更に押すことにより異極の磁極と吸着する。すなわち、
着磁ピッチ毎に吸着と反発が間欠的に行われ、図3の矢
印イロハニのように着磁ピッチの倍数毎に平行移動する
ことができる。したがって、複数枚を縦横に整列する場
合も寸法精度の高い間隔調整をすることができ、整然と
整列することができる。
【0024】また、図3に示すように表示用磁石とし
て、表示板用のシート状磁石と同一着磁ピッチで多極着
磁した磁石Bを吸着し、磁石Bの磁極の長手方向に押す
と、レール上を滑るように抵抗なく円滑に摺動すること
ができ、表示用磁石Bの向きを90°変えるだけで表示
板の縦又は横のいずれの方向にも摺動することができ
る。表示板上を摺動したとき多極着磁の表示用磁石B
は、表示板表面のネット状磁極の細幅部分では同極と対
応することがあるが、膨らみ部に比べ極端に低い磁束密
度であるため作動上は全く反発力を感じることなくなめ
らかに摺動することができる。なお、上記実施例の場合
膨らみ部は140〜185ガウス 細幅部分は3〜1
0ガウスであった。
【0025】実施例2の場合、既製の多極着磁のシート
状磁石があれば着磁設備を使用せずに実施例1と同様の
ネット状磁極を表面に形成することができ、施工現場
等、必要な場所で簡単にネット状磁極を有する表示板を
構成することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のような構成及び作用を有
するので、用途に応じて多極着磁の表示用磁石とネット
状磁極を有する表示用磁石とを使い分けることにより、
表示用磁石は表示板の表面を水平・垂直いずれの方向に
も円滑に摺動し、あるいは定間隔毎の精密な平行移動が
できる。従って、縦横いずれの方向にも表示用磁石を整
列することができ、ガイドや案内線があるかのような正
確な整列表示をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示板の実施例1を示した要部分
解斜視図。
【図2】実施例2を示した要部分解斜視図。
【図3】本発明による表示板の使用状態説明図。
【図4】ネット状磁極を有する表示板の上面に磁極検出
フィルムを当てたときの検出磁極の状態を示したもの
で、(A)は原寸大の平面図、(B)は一部拡大図であ
る。
【図5】従来の表示板を示した説明図。
【図6】従来の表示板を示した説明図。
【符号の説明】
1 基板 2 鉄板 3 シート状磁石(ネット状磁極) 4 装飾フィルム 5 枠体 6 シート状磁石(多極着磁) 7 シート状磁石(多極着磁)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1次の多極着磁をした後、第1次の着
    磁で形成された帯状の磁極と直交する方向に第1次より
    も低い磁力で第2次の着磁をすることによりネット状の
    磁極を有する表面材としたシート状磁石を、薄い磁性体
    を介して基板に積層し、シート状磁石、磁性体および基
    板を一体化したことを特徴とする表示板。
  2. 【請求項2】 多極着磁した2枚のシート状磁石を、
    互いに帯状の磁極が直交する方向に積層し、表面にネッ
    ト状の磁極を有する表面材とし、磁性体を介して基板に
    積層し、シート状磁石、磁性体および基板を一体化した
    ことを特徴とする表示板。
JP7346563A 1995-12-01 1995-12-01 表示板 Expired - Lifetime JP2903377B2 (ja)

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JPH09160502A JPH09160502A (ja) 1997-06-20
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