JP2902913B2 - 接点パネル - Google Patents

接点パネル

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JP2902913B2
JP2902913B2 JP22061493A JP22061493A JP2902913B2 JP 2902913 B2 JP2902913 B2 JP 2902913B2 JP 22061493 A JP22061493 A JP 22061493A JP 22061493 A JP22061493 A JP 22061493A JP 2902913 B2 JP2902913 B2 JP 2902913B2
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秀 新田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の電気接点をマ
トリックス状に配置した接点パネル(タッチパネル、オ
ペレーションパネル)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の電気接点をマトリックス状に配置
して1枚のパネルとした接点パネルは、電子装置の操作
パネルとして広く用いられている。この種の接点パネル
の構造として従来種々の構造が用いられているが、最も
新しい構造の一つは図6に示すような構造である。図6
の接点パネルはプリント板22の上面に図7に示すよう
に2個の接点パターン23、24を櫛歯状に入り組ませ
た接点パターン対25をマトリックス状に配置し、各接
点パターン対25の配設位置に上方に凸に屈曲した皿状
の導電薄板からなる導通片26を配置して、これを絶縁
シートからなる接着テープ27で覆うようにしてその周
縁部28でプリント板22に接着し、導通片26の配設
位置と対応する位置に窓29を設けた導電性のシールド
シート30をプリント板22の上面および接着テープ2
7の周縁部28を覆うように添着し、その上方にはプリ
ント板22と平行に若干間隔を隔てて接点パターン対2
5に対応する位置に貫通孔31を設けたパネル板32を
装架し、その貫通孔31にキートップ33を遊嵌し、パ
ネル板32の上面とキートップ33の上面を1枚の可撓
性を備えたフェイスシート15で覆った構造となってい
る。
【0003】フェイスシート15はその上面の各キート
ップ33に対応する位置に当該接点の機能表示が設けら
れており、この部分を押すことによってキートップ33
が押下され、導通片26の頂部が押し下げられてプリン
ト板22上の接点パターン対25と接触し、導通片26
が二つの接点パターン23、24の両者に接触してこれ
を導通させ、導通信号が出力される。この図6の構造で
は接点パネル21にかかる機械的な外力はパネル板32
で受け持たれ、キートップに作用する操作力のみがプリ
ント板22にかかることになる。
【0004】また近時提唱された他の従来構造として図
8に示す構造がある。この構造は、図7に示す接点パタ
ーン対25をマトリックス状に配置したプリント板22
の上面に、各接点パターン対25に対応する位置に上方
に凸となったバンプ4を設けかつこのバンプの頂部下面
に導通膜34(カーボン)を印刷した可撓性絶縁シート
からなるフェイスシート15を添設したもので、バンプ
4を押下することにより、その下面に設けた導通膜34
が接点パターン対25の二つの接点パターン23、24
の両者に接触してこれを導通させ、導通信号を出力させ
るものである。この構造の場合には接点パネル21に作
用する機械的外力がすべてプリント板22に作用するこ
ととなるので、プリント板22を充分に強度のある厚い
ものにするか、あるいはバックアップ板を添設して補強
する必要があり、またEMI(電磁波障害)やESD
(静電気放電)を防止するために、図6に示したような
シールドシート30を設ける必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した従来構
造、特に図6に示す構造のものでは、接点パネルの構造
が複雑になり、部品点数も多く、組み立てにも手数がか
かるという問題があり、図8に示す構造のものにおいて
も、バックアップ板やシールドシートを別に設けなけれ
ばならないという問題があった。さらにこれらの従来構
造では、剛体平面上の接点パターン対25に凹曲面とな
っている導通片26や導通膜34を接触させる構造であ
るため、軽い力で両者を確実に接触させるために、導通
片26やバンプ4の形状および可撓性を正確に設定しな
ければならず、この形状や可撓性のわずかな狂いが接触
の信頼性を大きく低下させるという問題があった。
【0006】さらに上記の従来構造においては、EMI
やESDによる障害を避けるために、シールドシート3
0を別部品として設ける必要があり、その接地構造も必
要となるため、部品点数および組立工数を増大させると
いう問題があった。
【0007】この発明は上記問題点に鑑み、第1に従来
構造に比べて接触信頼性が高くかつ部品点数および組立
工数を低減することができ、第2にシールドシートのよ
うな専用の部品を設けなくてもEMI対策及びESD対
策を同時に達成することができ、この点においても部品
点数および組立工数を低減することができる接点パネル
を得ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る接点パネル
は、プリント板上にマトリックス状に配設した複数の接
点パターンの上方に、可撓性を備えた薄膜ないし薄板状
の可動接点を対向させた接点パネルにおいて、プリント
板がフレキシブルプリント板1であり、当該プリント板
1はその接点パターン2の配設位置に上方に凸となるバ
ンプ4を有し、かつ上記プリント板1の下面にその接点
パターン2に対応する位置に孔10ないし凹所を設けた
バックアップ板9が添設されていることを特徴とするも
のである。例えばフレキシブルプリント板1の上方に、
バンプ4部分に貫通孔12を設けたスペーサ板13を介
して可撓性シートからなるフェイスシート15を添設
し、上記貫通孔12には上方に凸に屈曲しかつ少なくと
もその下面が導電性を有する薄板状の接点片14を嵌装
し、当該接点片14はその周縁17ないし端部におい
て、前記接点パターン2に隣接して上記プリント板1上
に配置した第2接点パターン3に接触させることができ
る。また例えばフレキシブルプリント板1の上方に、バ
ンプ4部分に貫通孔12を設けたスペーサ板13を介し
て可撓性シートからなるフェイスシート15を添設し、
このフェイスシート15の下面に薄膜状の可動接点パタ
ーン18を設けることができる。バックアップ板9が金
属板その他の導電板であり、この導電板を接地または回
路駆動電位に接続することができる。薄膜状の可動接点
パターン18をフェイスシート15の下面全体に一面の
導電パターンとして形成し、この導電パターンを接地ま
たは回路駆動電位に接続することができる。
【0009】
【作用】この発明の接点パネル16では、プリント板側
の接点パターン2がフレキシブルプリント板1に形成し
たバンプ4の頂面に形成されていること、及びフレキシ
ブルプリント板1の平面状態を維持しているバックアッ
プ板9のバンプ4に対応する部分に孔10ないし凹所が
設けられていることにより、プリント板側の接点パター
ン2も可撓性を有している。従ってこれに対向する可動
接点(接点片、可動接点パターン)14、18との馴染
みが良く、さらに接点パターン2が可動接点14、18
側に向いた凸曲面となっていることともあいまって、接
点の接触信頼性が高くなっている。
【0010】また請求項4、5記載の構成を採用するこ
とにより、導電板であるバックアップ板9やフェイスシ
ートの下面に一面に形成した可動接点パターン18がE
MIやESD障害を防止する作用をなしているため、シ
ールドシート30のような特別の部品を設けることな
く、電磁波対策および静電気放電対策が可能となる。
【0011】そして上記構成及びフェイスシート15を
スペーサ板13を介してフレキシブルプリント板1の上
面に添設した構造を採用したことにより、図3に示すよ
うに、バックアップ板9、フレキシブルプリント板1、
スペーサ板13及びフェイスシート15を重ね合わせて
いくという簡単な方法によって接点パネル16を組み立
てることができ、部品点数および組立工数の低減が可能
となっている。
【0012】
【実施例】図1及び図2はこの発明の第1実施例を示し
た図である。シート状のフレキシブルプリント板1の上
面には、図2に示すような円形状の接点パターン2がマ
トリックス状に配置され、各接点パターン2の周囲にリ
ング状の第2接点パターン3が設けられている。フレキ
シブルプリント板1にはエンボス加工によって接点パタ
ーン2がその頂部に位置するようにバンプ4が形成され
ている。このバンプ4は、第2接点パターン3の内側で
隆起しており、第2接点パターン3の部分は盛り上がっ
てはいない。接点パターン2及び第2接点パターン3か
ら延びる布線部分5、6は、第2接点パターン3と同一
円周上にある接点パターン2の頚部分7を含めて絶縁層
(ソルダーレジスト層)8で覆われている。
【0013】フレキシブルプリント板1は、その裏面に
添設したバックアップ板9で平面に支持されており、こ
のバックアップ板9のバンプ4の裏側に当たる部分に
は、バンプ4の平面径より大きな直径の孔10が設けら
れている。接点パネルにEMI及びESD防止機能を備
えさせるときは、このバックアップ板9を金属板で形成
するか、導電樹脂板や表面に金属薄膜を添着した樹脂板
などで形成する。
【0014】フレキシブルプリント板1の上面には、バ
ンプ4を設けた位置に前記バックアップ板の孔10より
大径の貫通孔12を設けた絶縁材料からなるスペーサ板
13が添設され、その貫通孔12に円形皿状の接点片1
4を上凸となる方向にして嵌装した後、その上面に可撓
性シートからなるフェイスシート15が添設されて、接
点パネル16が形成される。
【0015】皿状の接点片14は薄い可撓性を備えた金
属板からなり、平面円形で上方に凸に屈曲され、その周
縁17には平面部が残っており、この周縁17において
フレキシブルプリント板1の第2接点パターン3に接触
している。接点片14は、接点パターンの頚部分7に設
けられた絶縁層のために接点パターン2とは接触してい
ない。
【0016】以上の構成においてフェイスシート15が
接点パターン2の直上部において押下されると、フェイ
スシート15が撓んで押下力が接点片14に伝達され、
接点片14を下方に湾曲させる。この湾曲により接点片
14と接点パターン2とがバンプ4の頂端部分において
接触し、また接点片14に作用する押下力が接点片の周
縁17を第2接点パターン3に押しつけるから、接点パ
ターン2と第2接点パターン3とが接点片14を介して
導通され、その導通信号が出力される。
【0017】このとき接点片14に作用する押下力はバ
ンプ4の頂面を押し下げ、バンプ4およびその周縁部が
稍下方に変形して、接点片14と接点パターン2との接
触圧を均一化し、かつ両者の接触信頼性を向上させる。
【0018】この第1実施例の接点パネルは、図3に示
すようにバックアップ板9、フレキシブルプリント板1
及びスペーサ板13をそれぞれの孔10、バンプ4及び
貫通孔12の位置を合わせて重合し、貫通孔12に接点
片14を遊嵌した後、スペーサ板13の上面にフェイス
シート15を重合することにより組み立てられる。
【0019】図4及び図5はこの発明の第2実施例を示
したものである。この第2実施例のものでは、フレキシ
ブルプリント板1に第1実施例と同様な接点パターン2
がマトリックス状に配置されているが、第2接点パター
ン3は設けられていない。フレキシブルプリント板1
は、第1実施例のものと同様に接点パターン2部分にバ
ンプ4が形成され、該部分に孔10を設けたバックアッ
プ板9で平面に支持されている。またフレキシブルプリ
ント板1の上面には、第1実施例と同様な貫通孔12を
設けたスペーサ板13が重合され、その上にフェイスシ
ート15が重合されているが、貫通孔12には第1実施
例のような接点片14が設けられていない。この第2実
施例のものでは接点片14を設けるかわりに、フェイス
シート15の下面に印刷ないし蒸着により、薄膜状の可
動接点パターン18を設けている。
【0020】この可動接点パターン18はフレキシブル
プリント板の接点パターン2に対向する位置にのみ設け
ることもできるが、接触時に接点パターン18がすべて
グランドまたはVccに接続されるように回路構成され
たものでは(接点パネルのほとんどはこのような回路構
成である。)可動接点パターン18をフェイスシート1
5の下面一面に形成してこれをグランドまたはVccに
接続する構造とすることができる。このようにフェイス
シートの可動接点パターン18を一面に形成したときに
は、この可動接点パターン18によってEMI及びES
D対策がとられるから、バックアップ板9を金属板その
他の導電板とする必要がなくなるが、もちろんこれを導
電板で形成したとしても何等問題は生ぜず、EMIやE
SD対策をより確実にすることができる。
【0021】一方可動接点パターン18を各接点パター
ン2に対向させた位置に局所的に設けたときは、第1実
施例と同様にバックアップ板9を導電板で形成すること
により、EMI及びESD対策を施す。この場合のバッ
クアップ板9は、フレキシブルプリント板1を平面に維
持する作用と接点パネルに作用する外力を受ける作用と
EMI及びESD対策との3つの作用を負担している。
このことは第1実施例のバックアップ板9を導電板とし
た場合も同様である。
【0022】この第2実施例のものにおいてもフェイス
シート15の接点パターン18の上方部分を押下したと
きに、フェイスシート15が撓んで可動接点パターン1
8と接点パターン2とが接触し、その導通信号が出力さ
れる。このときバンプ4の頂面に伝達されたフェイスシ
ート15からの押下力により、バンプ4及びその周縁部
が下方に撓んで接点パターン2と可動接点パターン18
の接触力を均一化するとともに、その接触信頼性を向上
させることは第1実施例の場合と同様である。なおバッ
クアップ板9の孔10はフレキシブルプリント板1のバ
ンプ4およびその周縁部の下方への撓みを許容するため
に設けられたものであり、孔10を設ける代わりにバッ
クアップ板9の上面に孔10と同程度の径の浅い凹所を
設けておいても同様な作用が達成される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したこの発明の接点パネルによ
れば、各接点部分におけるプリント板上の接点パターン
とこれに対向する可動接点との接触力が均一化されて、
接触信頼性が向上するとともに、接点パネルの構成部品
点数を少なく、かつ組立も容易になって組立工数も低減
できるという効果がある。さらにバックアップ板を導電
板で形成し、あるいはフェイスシート下面の可動接点パ
ターンを一面に形成することによってシールドシートを
設けることなく、EMI及びESD対策が可能となり、
より簡単な構造で接点パネルのEMI及びESD対策を
講じることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部拡大断面図
【図2】フレキシブルプリント板上の接点パターンを示
す拡大平面図
【図3】第1実施例の各構成要素の全体平面図
【図4】第2実施例の要部の拡大断面図
【図5】第2実施例の接点パターンの拡大平面図
【図6】第1従来例の要部の拡大断面図
【図7】従来の接点パターン対を示す平面図
【図8】第2従来例の要部の拡大断面図
【符号の説明】
1 フレキシブルプリント板 2 接点パターン 3 第2接点パターン 4 バンプ 9 バックアップ板 10 孔 12 貫通孔 13 スペーサ板 14 接点片 15 フェイスシート 17 周縁 18 可動接点パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−104580(JP,A) 実開 昭56−50027(JP,U) 実開 昭61−56725(JP,U) 実開 昭62−149114(JP,U) 実開 昭62−37138(JP,U) 実開 平2−141931(JP,U) 実開 平4−101323(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 1/26 H01H 13/00 - 13/76

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント板上にマトリックス状に配設し
    た複数の接点パターンの上方に、可撓性を備えた薄膜な
    いし薄板状の可動接点を対向させた接点パネルにおい
    て、プリント板がフレキシブルプリント板(1) であり、
    当該プリント板(1) はその接点パターン(2) の配設位置
    に上方に凸となるバンプ(4) を有し、かつ上記プリント
    板(1) の下面にその接点パターン(2) に対応する位置に
    孔(10)ないし凹所を設けたバックアップ板(9) が添設さ
    れていることを特徴とする、接点パネル。
  2. 【請求項2】 上記フレキシブルプリント板(1) の上方
    に、バンプ(4) 部分に貫通孔(12)を設けたスペーサ板(1
    3)を介して可撓性シートからなるフェイスシート(15)が
    添設されており、上記貫通孔(12)には上方に凸に屈曲し
    かつ少なくともその下面が導電性を有する薄板状の接点
    片(14)が嵌装され、当該接点片(14)はその周縁(17)ない
    し端部において、前記接点パターン(2) に隣接して上記
    プリント板(1) 上に配置した第2接点パターン(3) と接
    触していることを特徴とする、請求項1記載の接点パネ
    ル。
  3. 【請求項3】 上記フレキシブルプリント板(1) の上方
    に、バンプ(4) 部分に貫通孔(12)を設けたスペーサ板(1
    3)を介して可撓性シートからなるフェイスシート(15)が
    添設されており、このフェイスシート(15)の下面に薄膜
    状の可動接点パターン(18)が設けられていることを特徴
    とする、請求項1記載の接点パネル。
  4. 【請求項4】 バックアップ板(9) が金属板その他の導
    電板であり、この導電板が接地または回路駆動電位に接
    続されていることを特徴とする、請求項2記載の接点パ
    ネル。
  5. 【請求項5】 薄膜状の可動接点パターン(18)がフェイ
    スシート(15)の下面全体に一面の導電パターンとして形
    成されており、この導電パターンが接地または回路駆動
    電位に接続されていることを特徴とする、請求項3記載
    の接点パネル。
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