JP2902768B2 - Atm網のポリシング制御方式 - Google Patents

Atm網のポリシング制御方式

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期
転送モード)網のポリシング制御方式に関するものであ
る。
[従来の技術] ATM網においては、バースト性をもったマルチメディ
アのトラヒックを扱うことから、網資源の現在の使用状
況と新たに発呼してきた呼のバーストトラヒック特性か
ら、その呼の品質を保証できるか否かを判断して受け付
けるか呼損とするかを決定しなければならない。従っ
て、ユーザからは、呼のトラヒック特性を表現するなん
らかのパラメータと所要品質を発呼時に申告してもら
い、網はそれらをもとに必要な網資源を算出し、呼の受
付け可否を判断することになる。
このように、ユーザ申告に基づいて呼の受付け可否を
判断して呼を受付けたとしても、ユーザが申告より多い
ユーザ情報(セル)を送信しようとすると、このような
呼受付制御が無意味となり、そこで、ユーザが申告を守
っているか否か、及び、守っていない場合には所定の処
理を実行させるポリシング制御が行われている。
第2図には従来のポリシング制御方式にかかる構成を
示し、第3図にはその入力監視装置が実行する処理を示
す。
第2図において、ATM交換機100には、複数のATM端末1
11〜11Nが接続されている。ATM交換機100は、各ATM端末
111〜11Nに対応した入力監視装置131〜13Nと、スイッチ
140と、呼処理装置150とを備えている。
各ATM端末111〜11Nから呼処理装置150には、呼のトラ
ヒック特性や所要品質や宛先や送信元等の情報が与えら
れ、呼処理装置150は発呼動作したATM端末11X(Xは1
〜N)からの呼を受付けるか否かを判断し、受付ける場
合には、呼を受付ける旨を発呼ATM端末11Xに返答すると
共に、スイッチ140上の経路を網資源を有効に利用でき
るように設定し、さらに、トラヒック特性等のユーザ申
告値(セル入力条件)をATM端末11Xに対応する入力監視
装置13Xに与える。
このとき、入力監視装置13Xは、第3図に示すよう
に、ATM端末11Xからユーザ情報(セル)が与えられるこ
とを待受け、ユーザ情報が到来し初めると、それが申告
値を守っているか否かを判断する(ステップ200、20
1)。そして、守っている場合にはATM端末11Xからのセ
ルをそのままスイッチ140に与え、交換処理させて宛先
へ繋がる他のATM交換機121、122、…又は12Mに出力させ
てセルの受信待機処理に戻る(ステップ202)。他方、
申告値を守っていない場合には、すなわち違反している
場合には、違反処理を実行してセルの受信待機処理に戻
る(ステップ203)。
ところで、ポリシング制御方式として、従来、リーキ
ーバケット方式及びマーキング方式が既に提案されてい
る(例えば、鈴木滋彦著、「B-ISDNに向けての網構成技
術」、1990年電子情報学会春季全国大会併催セミナー、
pp7-15)。
リーキーバケット方式における違反処理は、ユーザの
申告によって定まる申告値を越えるセルを入力監視装置
13Xで廃棄する処理である。他方、マーキング方式にお
ける違反処理は、ユーザの申告によって定まる申告値を
越えるセルにマーキングを施してATM網に送出し、ATM網
の高負荷時にそれを優先的に廃棄する処理である。な
お、マーキング方式に従う場合、入力監視装置13Xはマ
ーキングを施す処理を行なうものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のポリシング制御方式において
は、それがリーキーバケット方式及びマーキング方式の
いずれであろうとも、ユーザ(ATM端末側)が故意に申
告内容を越えさせた場合を除き、違反処理が実行されて
いることをユーザが知得することはできない。そのた
め、低品質での伝送を直ちには認識することができず、
対応することができずに問題が多い。また、違反処理が
施されたことを認識できないので、そのような状況をフ
ィードバックすることもできず、以降の伝送処理におい
ても、申告内容を越えた低品質の伝送が繰返し行われる
可能性が高い。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、
申告違反による低品質伝送をできるだけ押さえることが
できるATM網のポリシング制御方式を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明は、ATM端末から
のユーザ申告値に基づいて、ATM交換機の入力監視装置
が伝送しようとするユーザ情報が申告違反を行なってい
るか否かを監視し、違反を行なっている場合に違反処理
を実行するATM網のポリシング制御方式において、申告
違反の発生時に、ATM交換機からATM端末(ユーザ)へ警
告を与えることを特徴とする。
ここで、ATM端末は警告を受けたときに、ATM交換機に
修正した申告値を与え、入力監視装置が修正された申告
値に基づいて、ユーザ情報が申告違反を行なっているか
否かを監視するようにすることが好ましい。
また、ATM交換機が、申告違反の回数が所定回数を越
えたときに呼を遮断するようにすることが好ましい。
[作用] 本発明は、ATM端末からのユーザ申告値に基づいて、A
TM交換機の入力監視装置が伝送しようとするユーザ情報
(セル)が申告違反を行なっているか否かを監視し、違
反を行なっている場合に、セル廃棄や網輻輳時に優先廃
棄をしても良い旨のマークを付す等の違反処理を実行す
ると共に、ATM交換機からATM端末へ警告を与え、ATM端
末がそのことに対応できるようにしたものである。
警告を受けたときのATM端末の対応としては、ATM交換
機に修正した申告値を与えて、修正された申告値に基づ
いて、ユーザ情報が申告違反を行なっているか否かを監
視させることが好ましく、これにより、申告違反の連続
発生を押さえることができる。
また、ATM交換機が申告違反の回数が所定回数を越え
たときに呼を遮断することとし、著しく低い品質での伝
送が継続されることを防止することが好ましい。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述す
る。
第4図はこの実施例にかかる概略構成を示すブロック
図、第1図はこの実施例の呼処理装置が実行するポリシ
ング制御にかかる処理を示すフローチャート、第5図は
この実施例のATM端末が実行するポリシング制御にかか
る処理を示すフローチャート、第6図はこの実施例の入
力監視装置が実行するポリシング制御にかかる処理を示
すフローチャートである。
この実施例のATM交換機300も、第4図に示すように、
複数の入力監視装置33X(第4図は1個を代表させて示
している)と、スイッチ340と、呼処理装置350とを備え
ており、また、複数のATM端末31X(第4図は1個を代表
させて示している)がATM交換機300の対応する入力監視
装置33Xに接続されている。
しかしながら、呼処理装置350、ATM端末31X、入力監
視装置33Xが実行するポリシング制御にかかる処理が従
来とは異なっており、また、呼処理装置350及びATM端末
31X間で授受する制御情報、並びに、呼処理装置350及び
入力監視装置33X間で授受する制御情報が従来とは異な
っている。
次に、各部が実行するポリシング制御にかかる処理
を、呼処理装置350、ATM端末31X、入力監視装置33Xの順
に説明する。
呼処理装置350は、ATM端末31Xが発呼時に出力した発
呼情報を受けると、呼を受付けるか否かを決定する。な
お、発呼情報としては、例えば、発呼端末を特定する識
別子、着呼端末を特定する識別子、呼のトラヒック特性
(通信速度やバースト特性)、所要通信品質等があり、
呼処理装置350は、これらに基づいて、伝送時に輻輳等
ができるだけ生じないように余裕を持たせて呼を受付け
るか否かを決定する。
なお、この余裕は、後述するようにユーザ情報の伝送
開始後の申告値修正でも問題が生じない程度に選定して
おくことを要する。
呼を受付けると決定すると、呼処理装置350は、ATM端
末31Xにその旨を返答すると共に、スイッチ340の経路の
設定等の呼接続処理を行なう。また、ポリシング制御に
かかる処理として、入力監視装置33Xに監視閾値を表す
ユーザ申告値を通知する(ステップ400)。
その後、呼処理装置350は、入力監視装置33Xから申告
違反通知が与えられた否かを監視し、申告違反通知が与
えられると、違反回数が所定回数以内であるか否かを確
認する(ステップ401、402)。違反回数が所定回数を越
えていると呼を直ちに強制的に切断する(ステップ40
3)。このようにして極めて低い通信品質での継続伝送
を防止する。他方、違反回数が所定回数内であると、AT
M端末31Xに対して警告を発し、これに応じてATM端末31X
が修正したユーザ申告値を取り込んで、新たな申告値を
入力監視装置33Xに与えて申告違反通知が与えられた否
かの監視ステップに戻る(ステップ404〜406)。
なお、この実施例の場合、後述するように、入力監視
装置33Xは、ユーザ情報(セル)の送信処理時にも申告
値を変えて監視できるようになされている。
次に、ATM端末31Xの処理を第5図を用いて説明する。
ATM端末31Xは発呼時に発呼情報を呼処理装置350に与
えるのであるが、ポリシング制御から言えば申告値の通
知処理を行なったことになる(ステップ410)。その
後、呼が受付けられると、申告違反に対する警告が呼処
理装置350から与えられていないことを確認しながらユ
ーザ情報(セル)を送信する(ステップ411、412)。ユ
ーザ情報の送信中に警告が与えられると、トラフィック
特性等についての修正申告値を呼処理装置350に送信
し、ユーザ情報の送信処理に戻る(ステップ413)。な
お、この実施例の場合、トラヒック特性(例えば平均ビ
ットレートやピークビットレート等)等を自動的に更新
しており、警告が与えられたときにこの情報を自動的に
送信する、警告が与えられたときにおけるこれら情報
は、それ以前に申告した情報より高くなっている。
次に、入力監視装置33Xのポリシング制御にかかる処
理を第6図を用いて説明する。
入力監視装置33Xは、初期の監視値が与えられると、A
TM端末31Xからユーザ情報(セル)が与えられることを
待受け、ユーザ情報が与えられると、申告値が守られて
いるか否かを判断する(ステップ420、421)。守られて
いると、ユーザ情報をスイッチ340に引渡す(ステップ4
22)。他方、守られていないと、違反処理(リーキバケ
ット方式であれば廃棄処理、マーキング方式であればマ
ーキングした後のスイッチ340への出力処理)を施し、
さらに、申告違反を呼処理装置350に通知する(ステッ
プ423、424)。その後、呼処理装置350から申告値の修
正値が与えられたか否かを判断し、与えられていないと
直ちにユーザ情報の受信待機処理に進み、他方、与えら
れると申告値を修正してユーザ情報の受信待機処理に進
み(ステップ425、426)。
以上、呼処理装置350、ATM端末31X、入力監視装置33X
が実行するポリシング制御にかかる処理を個別に説明し
たが、次に、これらの処理を関連付けて説明する。
呼処理装置350は呼を受付けると、発呼したATM端末31
Xに対応する入力監視装置33Xに初期申告値を与える。入
力監視装置33Xはこの申告値に基づいてATM端末31Xから
のユーザ情報が申告違反を行なっていないかを監視し、
違反した場合には、呼処理装置350に通知する。呼処理
装置350は、申告違反通知を受けると、違反回数が所定
回数以内であることを確認してATM端末31Xに警告を発す
る。ATM端末31Xは警告を受けると、申告値を修正して呼
処理装置350に送信する。呼処理装置350は修正された申
告値を入力監視装置33Xに与えて修正された申告値によ
ってユーザ情報を監視させる。
このような修正によっても申告違反が生じ、修正が繰
返されても、違反が生じて違反回数が同一呼について所
定回数を越えると、呼処理装置350はその接続状態にあ
る呼を強制的に遮断する。
なお、発呼時に呼を受付けるか否かを余裕をもって決
定しているので、上述のように、ユーザ情報の送信が開
始されてから申告値が修正されても特に問題となること
はない。
従って、上述の実施例によれば、申告違反を犯した場
合にATM端末に警告を発するようにしたので、ATM端末は
これに応じた対応をとることができる。すなわち、この
実施例の場合には申告値を修正することができ、申告違
反が連続するようなことを防止することができる。申告
値の修正を行なっても所定回数申告違反が繰返された場
合には呼を遮断するようにしたので、極めて低い品質の
まま伝送を行われることを防止することができる。
なお、上述の実施例においては、ATM端末が警告を受
けると申告値を自動修正するものを示したが、警告を表
示手段によって表示して操作者による入力操作によって
申告値の修正値を取り込むようにしても良い。また、警
告を単に表示するだけでも操作者がその情報をフィード
バックすることができて有効である。実際上、申告値を
操作者が入力操作する端末と、端末自身が自動算出する
端末とが存在する。
[発明の効果] 以上のように、請求項1の本発明によれば、申告違反
時にATM交換機からATM端末へ警告を与えるようにしたの
で、ATM端末が申告違反を知得できてそのことに対応で
きるようになる。
請求項2の本発明によれば、ATM端末が、警告を受け
たときに、ATM交換機に修正した申告値を与えて、修正
された申告値に基づいて、ユーザ情報が申告違反を行な
っているか否かを監視させるようにしたので、申告違反
の連続発生を押さえることができる。
請求項3の本発明によれば、ATM交換機が申告違反の
回数が所定回数を越えたときに呼を遮断するようにした
ので、著しく低い品質での継続伝送を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるATM網のポリシング制御方式の一
実施例の呼処理装置が実行するポリシング制御にかかる
処理を示すフローチャート、第2図は従来のポリシング
制御方式にかかる構成を示すブロック図、第3図は従来
の入力監視装置が実行する処理を示すフローチャート、
第4図は上記実施例にかかる概略構成を示すブロック
図、第5図は上記実施例のATM端末が実行するポリシン
グ制御にかかる処理を示すフローチャート、第6図は上
記実施例の入力監視装置が実行するポリシング制御にか
かる処理を示すフローチャートである。 300……ATM交換機、31X……ATM端末、33X……入力監視
装置、340……スイッチ、350……呼処理装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 暢也 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−116240(JP,A) 特開 平2−312421(JP,A) 特開 昭63−42543(JP,A) 特開 平3−143138(JP,A) 電子情報通信学会春季全国大会(1989 年)B−434(1989年3月15日発行) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ATM端末からのユーザ申告値に基づいて、A
    TM交換機の入力監視装置が伝送しようとするユーザ情報
    が申告違反を行っているか否かを監視し、違反を行って
    いる場合に違反処理を実行するATM網のポリシング制御
    方式において、 申告違反の発生時に、上記ATM交換機は上記ATM端末へ警
    告を与え、 上記警告を受けた場合に、上記ATM端末は上記ATM交換機
    へ修正した申告値を与え、 上記入力監視装置は修正された申告値に基づいて、上記
    ユーザ情報が申告違反を行っているか否かを監視する ことを特徴とするATM網のポリシング制御方式。
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電子情報通信学会春季全国大会(1989年)B−434(1989年3月15日発行)

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