JP2900114B2 - ベルト用中間ホルダー - Google Patents
ベルト用中間ホルダーInfo
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- JP2900114B2 JP2900114B2 JP5302934A JP30293493A JP2900114B2 JP 2900114 B2 JP2900114 B2 JP 2900114B2 JP 5302934 A JP5302934 A JP 5302934A JP 30293493 A JP30293493 A JP 30293493A JP 2900114 B2 JP2900114 B2 JP 2900114B2
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- holder
- belt
- fixed
- elastic rubber
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Description
ェストベルトに使用されるものであって、バックルとベ
ルトとを連結するベルト用中間ホルダーに関するもので
ある。
ば、実公平4−7765号公報に開示されているよう
に、表面側の一端幅方向両側に固着片を、表面側略中央
に取付片を有する前板部の他端に、後板部を少許表面側
に盛り上がらせて連設し、この後板部の背面両側に、軸
孔を有する側板部を設けたホルダー本体と、一端部を折
曲して形成した鋸歯状部の両側に突子を突設した抑止体
とからなり、抑止体の突子をホルダー本体の軸孔に遊嵌
し、ホルダー本体に抑止体を回動自在に軸支した構造と
なっている。
備したものとしては、実開平3−3207号公報により
開示されたバックルがあるが、これは、バックル本体裏
面の一端部中央にベルト孔用止脚が一体に突設され他端
部にはベルト他端部を固定し且つベルト一端部を挿通す
るベルト取付環が具備されたバックルにおいて、前記ベ
ルト取付環が、起倒自在で且つ起倒支点部がバネに抗し
てバックル本体の裏面に沿ってベルト挿通方向へスライ
ド自在に支持した構造である。
ルダーは、伸縮機能を具備しないから、身体の運動或は
痩肥によって変化するウェストサイズの変化に順応せ
ず、着用圧迫力が増大してベルトの使用心地を悪くし、
またこれがベルト孔に大きな力が作用する結果となって
該ベルト孔を損壊する点に解決すべき課題があり、また
後者のバックルは、ベルトの一端に固定して使用する場
合、身体の痩肥に順応する伸縮機能を発揮するが、バッ
クル自体に伸縮機能を具備させているので、バックルの
デザインを変える度に伸縮機能を具備させる必要があ
り、製作上、型代が高くなり、製品コストが高価となる
点に解決すべき課題があった。
化するウェストサイズの変化に順応すべくベルト長さが
自動的に調節されて、着用圧迫力の増大を軽減するとと
もに、これによりベルト孔が損壊することを解消し、ま
た種々のデザインのバックルに共通して使用できるとこ
ろの伸縮機能を有するベルト用中間ホルダーを提供する
ことを目的としている。
し目的を達成するためになされたものであって、ウェス
トベルトの構成部分であるバックルbとベルトdとを連
結するベルト用中間ホルダーに、身体の痩肥等に順応す
る伸縮機能を具備させたものであって、ホルダーガイド
体A、ホルダー主体Bとホルダー副体C、伸縮ゴムD及
びホルダーカバーaとから構成する。 そしてホルダーガ
イド体Aは、横長形状の基板1の一端部中央部表面に、
固定側伸縮ゴム固定爪2とその両側に連結帯固定爪3を
起立させ、また中央長手方向には、先端部を自由端とし
且つ基端部近傍の表面にホルダー用ストッパー4を起立
させた基端部固定のガイドレール5を、基板1の裏面側
へ浮上させた状態とし てスライド空間6を確保して形成
し、また前記ガイドレール5の自由端に対向する基板1
側の裏面に、ガイドレール5の自由端を固定するレール
固定爪7を形成した構成とし、 ホルダー主体Bは、前記
ガイドレール5に摺動自在に係合するレール摺動溝8を
中央部裏面に形成するとともに、表面に摺動側伸縮ゴム
固定爪9を起立させ、前記レール摺動溝8の両側には、
支軸孔10を有する側板11を形成した構成とすると共
にホルダー副体Cは、ベルト挟着操作片12の一端縁部
を曲げてその先端部に装着ベルト端を挟着する挟着用爪
13を形成するとともに、該挟着用爪13の幅方向両側
に、前記ホルダー主体Bの支軸孔10に支持させる支軸
14を水平に延設形成した構成とする。 さらに伸縮ゴム
Dは、前記ガイドレール幅の帯状体とし、その長手方向
両端部に、前記ホルダーガイド体Aの固定側伸縮ゴム固
定爪2を折曲して固定するための固定用溝15aと、前
記ホルダー主体Bの摺動側伸縮ゴム固定爪9を折曲して
固定するための固定用溝15bを形成した構成とし、 ホ
ルダーカバーaは、ホルダーガイドAの一端部の連結帯
固定爪3で固定される連結帯cの他端部に、バックルb
に掛け回してホルダーガイド体Aの表面を隠す覆部分を
連続させた構成とし、前記ホルダー主体Bの摺動側伸縮
ゴム固定爪9を折曲して、伸縮ゴムDの一端の固定用溝
部15bを固定したホルダー主体Bを、伸縮ゴムDの他
端側の固定用溝部15aが固定側伸縮ゴム固定爪2の位
置に臨むようにガイドレール5の自由端側からスライド
空間6内へ挿通して、伸縮ゴムDを固定側伸縮ゴム固定
爪2で固定するとともに、スライドレール5の自由端を
レール固定爪7で固定し、またホルダー主体Bの側板1
1の支軸孔10に、挟着用爪13がホルダー主体Bの裏
面と対峙するようにホルダー副体Cの支軸14を支持さ
せ、更に他端部の連結帯cをホルダーガイドAの一端部
の連結帯固定爪3で固定したホルダーカバーaを、バッ
クルbに掛け回してホルダーガイドAの表面に、伸縮ゴ
ムDの伸縮を確保して固定するようにしたことを特徴と
するベルト用中間ホルダーの構造を要旨としている。
は、ホルダー主体とホルダー副体によって一端部が固定
されるベルトに必要以上の引っ張り力が作用すると、伸
縮ゴムが伸長してウェストサイズにフィットするように
作用し、このような作用は、バックルを交換しても変わ
らない。
分解斜視図、図2は組立状態の断面図、図3はバックル
及び連結帯と結合させた状態の一部破断斜視図であっ
て、薄板金属製のホルダーガイドAと僅かに厚い金属製
のホルダー主体B及びホルダー副体Cと、ネオプレンゴ
ムからなる弾性ゴムDと、ホルダーカバーaとから構成
されている。
金属製の基板1の一端部中央部表面に、固定側伸縮ゴム
固定爪2とその両側に連結帯固定爪3が起立し、中央長
手方向には先端部を自由端とし且つ基端部近傍の表面に
ホルダー用ストッパー4を起立させたガイドレール5
を、基板1の裏面側へ浮上させて形成して、スライド空
間6を形成するとともに、前記ガイドレール5の自由端
に対向する基板1側の裏面にガイドレール5の自由端を
固定するレール固定爪7(図2参照)を形成し、ガイド
レール5の両側の基板1面に摺動抵抗の軽減と補強を目
的としてリブ16を裏面側へ突出させて形成した構成で
ある。
Aの部材よりも厚い金属板を用いて、中央部裏面にレー
ル摺動溝8を形成するととも表面に摺動側伸縮ゴム固定
爪9を起立させ、前記レール摺動溝8の両側には支軸孔
10を有する側板11を形成した構成である。
同一材料を用い、ベルト挟着操作片12の一端縁部を曲
げてその先端部に装着ベルト端を挟着する挟着用爪13
を形成するとともに、該挟着用爪13の幅方向両側に支
軸14を水平に延設形成した構成である。
体にネオプレンゴムを用いて形成し、両端部を厚くして
固定用溝15a、15bを形成した構成である。
確保するために該伸縮ゴムDの表面には接着することな
くホルダーガイドAの表面に接着固定されるものであ
り、これに連続する連結帯cをバックルbに掛け回し
て、ホルダーガイドAの一端部の連結帯固定爪3で固定
する構成となっている。
主体Bの摺動側伸縮ゴム固定爪9を折曲して伸縮ゴムD
の一端の固定用溝部15bを固定し、該ホルダー主体B
を、伸縮ゴムDの他端側の固定用溝部15aが固定側伸
縮ゴム固定爪2の位置に臨むようにガイドレール5の自
由端側からスライド空間6内へ挿通して、伸縮ゴムDを
固定側伸縮ゴム固定爪2で固定するとともに、スライド
レール5の自由端をレール固定爪7で固定し、ホルダー
主体Bの側板11の支軸孔10に、挟着用爪13がホル
ダー主体Bの裏面と対峙するようにホルダー副体Cの支
軸14を支持させる。
をバックルbに掛け回して、ホルダーガイドAの一端部
の連結帯固定爪3で固定するとともに、ホルダーガイド
Aの表面にホルダーカバーaを接着固定できるように組
立られ、図3に示すように、ホルダーカバーaを、バッ
クルbに掛け回した後にホルダーガイドAの基板1の表
面に接着固定し、ホルダー主体Bとホルダー副体Cとか
らなるホルダー組体によってベルトdの一端部を挟着
し、ウェストベルトとして使用される。
る本発明のベルト用中間ホルダーは、バックルの後方に
連続する状態となることから、伸縮機能を有するにもか
かわらず厚みが薄く嵩の低いものとなるとともに、ベル
トdに強い引っ張り力が作用すると、ホルダー組体を介
して伸縮ゴムが伸長し、身体のウェストサイズの変化に
順応するようになる。
を平板状にした場合について図示説明したが、ホルダー
ガイドAを長手方向に僅かに湾曲させて裏面を凹面と
し、腹部の膨らみ湾曲にフィットするようにすることが
好ましい。
間ホルダーは、連結帯に固定されるホルダーガイドに伸
縮ゴムの一端を固定し、伸縮ゴムの他端をホルダーガイ
ドに対して摺動するホルダー主体とホルダー副体とから
なるホルダー組体に固定したから、ホルダー組体に固定
されるベルトに強い引っ張り力が作用すると、力の作用
方向に伸縮ゴムが伸長してホルダー組体が一定範囲で摺
動し、身体の運動或は痩肥によって変化するウェストサ
イズの微小変化に順応すべくベルト長さが自動的に調整
され、着用圧迫力の増大を軽減するとともに、これによ
りベルト孔が損壊されることがなく、違和感のない使用
心地の良好なるベルト中間ホルダーを提供することがで
きる。
ェストベルトの構成部分であるバックルとベルトとを連
結する部分品であり、これに身体の痩肥等に順応する伸
縮機能を具備させた構成であるから、主として結合段階
において種々のデザインのバックルに連結させて共通使
用することができる。その結果、バックルとの組み合わ
せを変更する場合、従来のように伸縮機能を具備するバ
ックルに限定されことなく、伸縮機能を具備しない一般
的でしかも豊富なデザイのバックルの中から自由に選択
して組み合わせても、本発明のベルト用中間ホルダーに
よって伸縮機能を発揮させることができるとともに、バ
ックルの選択的組み合わせの自由度の拡大によるファツ
ションの多様化が図れ、伸縮機能を有する安価なウェス
トベルト が提供できる。
ックルの後方に連続する状態となることから、伸縮機能
をバックルに具備させる場合に比べ、厚みが薄く嵩の低
いものとすることができるとともに、ベルトに強い引っ
張り力が作用すると、ホルダー組体を介して伸縮ゴムを
伸長し、身体のウェストサイズの変化に順応するように
なる。
一端部の連結帯固定爪で固定して、該ホルダーカバー
を、バックルに掛け回してホルダーガイドの表面に接着
固定するようにしたから、ベルト用中間ホルダーに具備
させた伸縮機能構成部は、ホルダーカバーによって隠さ
れ、目立たない外観体裁の良好なベルト用中間ホルダー
とすることができる。
分解斜視図である。
の断面図である。
断斜視図である。
ム固定爪 3 連結帯固定爪 4 ホルダー用ス
トッパー 5 ガイドレール 6 スライド空間 7 レール固定爪 8 レール摺動溝 9 摺動側伸縮ゴム固定爪 10 支軸孔 11 側板 12 ベルト挟着
操作片 13 挟着用爪 14 支軸 15a、15b 固定用溝 16 リブ a ホルダーカバー b バックル c 連結帯 d ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェストベルトの構成部分であるバック
ルbとベルトdとを連結するベルト用中間ホルダーに、
身体の痩肥等に順応する伸縮機能を具備させたものであ
って、ホルダーガイド体A、ホルダー主体Bとホルダー
副体C、伸縮ゴムD及びホルダーカバーaとから構成さ
れており、 ホルダーガイド体Aは、横長形状の基板1の一端部中央
部表面に、固定側伸縮ゴム固定爪2とその両側に連結帯
固定爪3を起立させ、また中央長手方向には、先端部を
自由端とし且つ基端部近傍の表面にホルダー用ストッパ
ー4を起立させた基端部固定のガイドレール5を、基板
1の裏面側へ浮上させた状態としてスライド空間6を確
保して形成し、また前記ガイドレール5の自由端に対向
する基板1側の裏面に、ガイドレール5の自由端を固定
するレール固定爪7を形成した構成とし、 ホルダー主体Bは、前記ガイドレール5に摺動自在に係
合するレール摺動溝8を中央部裏面に形成するととも
に、表面に摺動側伸縮ゴム固定爪9を起立させ、前記レ
ール摺動溝8の両側には、支軸孔10を有する側板11
を形成した構成とし、 ホルダー副体Cは、ベルト挟着操作片12の一端縁部を
曲げてその先端部に装着ベルト端を挟着する挟着用爪1
3を形成するとともに、該挟着用爪13の幅方向両側
に、前記ホルダー主体Bの支軸孔10に支持させる支軸
14を水平に延設形成した構成とし、 伸縮ゴムDは、前記ガイドレール幅の帯状体とし、その
長手方向両端部に、前記ホルダーガイド体Aの固定側伸
縮ゴム固定爪2を折曲して固定するための固定用溝15
aと、前記ホルダー主体Bの摺動側伸縮ゴム固定爪9を
折曲して固定するための固定用溝15bを形成した構成
とし、 ホルダーカバーaは、ホルダーガイドAの一端部の連結
帯固定爪3で固定される連結帯cの他端部に、バックル
bに掛け回してホルダーガイド体Aの表面を隠す覆部分
を連続させた構成とし、 前記ホルダー主体Bの摺動側伸縮ゴム固定爪9を折曲し
て、伸縮ゴムDの一端の固定用溝部15bを固定したホ
ルダー主体Bを、伸縮ゴムDの他端側の固定用溝部15
aが固定側伸縮ゴム固定爪2の位置に臨むようにガイド
レール5の自由端側からスライド空間6内へ挿通して、
伸縮ゴムDを固定側伸縮ゴム固定爪2で固定するととも
に、スライドレール5の自由端をレール固定爪7で固定
し、またホルダー主体Bの側板11の支軸孔10に、挟
着用爪13がホルダー主体Bの裏面と対峙するようにホ
ルダー副体Cの支軸14を支持させ、更に他端部の連結
帯cをホルダーガイドAの一端部の連結帯固定爪3で固
定したホルダーカバーaを、バックルbに掛け回してホ
ルダーガイドAの表面に、伸縮ゴムDの伸縮を確保して
固定するようにしたことを特徴とするベルト用中間ホル
ダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5302934A JP2900114B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ベルト用中間ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5302934A JP2900114B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ベルト用中間ホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07148006A JPH07148006A (ja) | 1995-06-13 |
JP2900114B2 true JP2900114B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17914895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5302934A Expired - Fee Related JP2900114B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ベルト用中間ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900114B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171683A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Kosuke Urata | バックル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531608U (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-27 | 寿典 田中 | 革ベルト用バツクル |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP5302934A patent/JP2900114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07148006A (ja) | 1995-06-13 |
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