JP2891846B2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2891846B2
JP2891846B2 JP10683693A JP10683693A JP2891846B2 JP 2891846 B2 JP2891846 B2 JP 2891846B2 JP 10683693 A JP10683693 A JP 10683693A JP 10683693 A JP10683693 A JP 10683693A JP 2891846 B2 JP2891846 B2 JP 2891846B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば燃焼システム
の安全装置として適用可能なスイッチ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は燃焼システムの安全装置として適
用した従来のスイッチ装置を示す構成図であり、図にお
いて、101は電源、102は起動用及びリセット用の
スイッチ、103は燃焼室等に設けられた生ガスセンサ
や火炎センサの検出信号を入力して開動作する停止スイ
ッチ、104はリレーコイル、105はリレーコイル1
04への通電により閉動作するスイッチ、106は燃焼
システム、107はその燃焼システム106の電源、1
08はリレーコイル104への通電により閉動作する
イッチである。
【0003】次に動作について説明する。イッチ10
を押圧してONにすると、電源101からスイッチ1
02および停止スイッチ103を介してリレーコイル1
04に通電されることにより、スイッチ105,108
が閉動作して燃焼システム106が起動し、バーナが着
する。また、前記スイッチ102は押圧解除によりO
FFとなるが、電源101系統のリレー回路はスイッチ
105によって通電状態が保持される。
【0004】この状態において、上記生ガスセンサによ
る生ガス検出時や上記火炎センサによるバーナの消炎検
出時には、その検出信号で停止スイッチ103が開動作
することにより、リレーコイル104への通電が断たれ
て燃焼システム106が稼動停止する。そこで、上記
止スイッチ103の動作原因(上記燃焼室等の異常原
因)を究明除去した後、上記停止スイッチ103および
スイッチ102を順次ONすれば、上記燃焼システム1
06は回復動作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチ装置は
以上のように構成されているので、スイッチ102に接
触不良や配線のゆるみ等があると、振動や温度による反
り等に起因してONからOFFまたはOFFからONに
変ることがある。このため、例えば、スイッチ102が
誤ってONになっている状態で停止スイッチ103の動
作原因を点検除去すると、その除去と同時に燃焼システ
ム106がいきなり起動することにより、点検者等に危
険を及ぼす結果となる。また、燃焼システム106の稼
動時において、落雷等で停電してバーナが消炎すると、
生ガスが燃焼室に流れ込み、この状態で停電が解除され
たときにスイッチ102がON状態のままになっている
と、バーナが着火されて爆発を起こす恐れがある。
【0006】また、一般に従来のリレーはラッチ式も含
めて全てリレーコイルへの通電により、動作・非動作の
状態を得るようにしているため、異常時などによりリレ
ーが一旦OFFになってもリセットスイッチを操作して
再び通電すると、リレーが自動的に正常時のON状態に
なることが多かった。即ち、異常時に動作するリレー
、異常要因を除去しない状態でもリセットスイッチを
ONすると復帰してしまうという問題があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、リレーのON/OFF状態を明
確にすると共に、人為的操作を行わない限り濫りに復帰
作動することがなく、安全性および信頼性に富んだスイ
ッチ装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスイッチ
装置は、相互が電気的に接触・離間可能に配置され、一
方が電源に且つ他方が駆動装置に接続されてそれぞれが
開離位置に保持される第1および第2の接点板と、第1
の接点板を第2の接点板に接触させる方向に作動させる
プランジャと、このプランジャを吸引作動させるソレノ
イドと、前記第1および第2の接点板を開離状態のまま
前記プランジャから離間する方向に作動させるリセット
スイッチとを備え、前記ソレノイドの通電時に、当該ソ
レノイドで吸引されるプランジャをその移動途中で第1
の接点板に当接停止させ、前記リセットスイッチのON
動作で第1および第2の接点板を開離状態のまま第1の
接点板が前記プランジャから離れて当該プランジャが前
記ソレノイドに吸着され、当該吸着位置において、前記
第1の接点板が第2の接点板との接触可能位置に前記プ
ランジャで保持され、この状態での前記リセットスイッ
チのOFF動作で第2の接点板が復帰動作して第1の接
点板に接触するように構成したものである。
【0009】
【作用】この発明におけるスイッチ装置は、例えば、停
電等でソレノイドへの通電が遮断され、停電解除等によ
りソレノイドへの通電が回復した際、そのソレノイドで
プランジャが吸引されて移動するが、この場合、プラン
ジャは移動途中で第1の接点板に当接停止して、第1の
接点板と第2の接点板が開離状態のままに維持される。
この状態でリセットスイッチを押圧(ON)すると、第
1の接点板がプラ ンジャから離れる方向に第1の接点板
と第2の接点板が開離状態のまま移動変位して、プラン
ジャがソレノイドに吸着され、当該吸着位置ではプラン
ジャが第1の接点板を第2の接点板との接触可能位置に
保持する。そして、前記リセットスイッチの押圧を解除
(OFF)すると、第2の接点板が復帰作動して第1の
接点板と接触する。したがって、リセットスイッチを人
為的操作で押圧し、その押圧を解除しない限り、電源回
路が閉成されるようなことはない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例によるスイッチ装置を
適用した燃焼システムを示す構成説明図である。図1に
おいて、1はスイッチ装置であり、この詳細構成につい
て後述する。2は燃焼装置であり、この燃焼装置2は、
電磁弁から成るガスバルブ21、その弁体22、弁体2
2を閉じる方向に付勢するバネ23、燃焼ガス供給用の
パイプ24、バーナ25、燃焼室26、湯沸し用の熱交
換器27、排気ダクト28、バーナ25の火炎29の有
無を検出する火炎センサ30、排気ダクト28に設けた
生ガスセンサ31等により構成されている。
【0011】3はガスバルブ21等を駆動する駆動装
置、4は駆動装置3の電源であり、この電源4はスイッ
チ装置1ON/OFFされる。5は上記生ガスセンサ
31および火炎センサ30からの出力信号を入力して
ステムの異常を判断する異常状態判断部、6はその異常
状態判断部5での異常判断時にスイッチ装置1を動作さ
せて電源4をOFFにし、且つ警報を発する異常時電源
OFF装置、7は警報をリセットするスイッチである。
【0012】次にスイッチ装置1の構成について説明す
る。10はスイッチ装置1が備えたソレノイドであり、
このソレノイド10は、コア11と、当該コア11に巻
回されたコイル12とから構成され、異常時電源OFF
装置6から前記コア11に通電されるようになってい
る。13はソレノイド10の通電時に当該ソレノイド1
0で吸引されるプランジャであり、このプランジャ13
ヒンジ13aを支点として上下方向に回動するように
なっている。14はプランジャ13を図の上方に付勢す
るバネである。
【0013】15は板バネ等から成る第1の接点板で
り、この接点板15は、接点15aおよび90゜近くも
屈曲形成された屈曲部15bを有して支点aを中心
可能となっている。16は板バネ等から成る第2の接
点板であり、この接点板16は、接点16aおよび屈曲
部16bを有して支点bを中心回動可能となってい
る。ここで、第1の接点板15は駆動装置3に、且つ、
第2の接点板16は電源4にそれぞれ接続されている。
そして、第1および第2の接点板15,16は、それぞ
れが前記支点a,bを中心に回動可能であることから、
それぞれの接点15A,16Aの相互が接触・離間可能
に配置されている。
【0014】17はリセットスイッチであり、押釦17
軸17b押圧部17cとを一体的に設け、これ
らをバネ17dで上方に付勢し、この状態で、前記押圧
部17cを第1,第2の接点板15,16の先端部に接
させた構成となっている。かかるリセットスイッチ1
7はストロークlの範囲で上下移動可能である。ここ
で、リセットスイッチ17がバネ17dで上方に付勢さ
れたOFF状態において、第1,第2の接点板15,1
6は、図1に示すように、それぞれの接点15a,16
aが開離した位置に保持され、また、その保持位置にお
いて、第1の接点板15の屈曲部15bには、プランジ
ャ13がソレノイド10の吸引による移動途中で当接停
止するようになっている。
【0015】次に動作について説明する。図1は異常
等によって電源4がOFFとなった状態を示してい
る。即ち、スイッチ装置1は、第1,第2の接点板1
5,16の接点15a,16aが互いに離れたOFF状
態となっており、この状態では電源4OFF態とな
っている。従って、ガスバルブ21は閉弁状態であり、
この状態で、異常発生等の要因を点検除去した後、異常
時電源OFF装置6のスイッチを操作してスイッチ装置
1のコイル12に通電する。
【0016】その通電によってソレノイド10が励磁さ
れると、ソレノイド10の吸引力でプランジャ13がバ
ネ14に抗して移動するが、その移動途中でプランジャ
13は第1の接点板15の屈曲部15bに当接して停止
する。従って、異常時電源OFF装置6のスイッチを投
入操作しただけでは、第1,第2の接点板15,16の
接点15a,16a相互は開離状態のままである。
【0017】そこで、異常時電源OFF装置6のスイッ
チ投入操作後に、リセットスイッチ17をバネ17dに
抗して人為的に押圧(ON)すると、リセットスイッチ
17の押圧部17cが第1,第2の接点板15,16の
先端部を滑りながらこれらの接点板15,16を押圧
することにより、それらの接点板15,16は、開離状
態のまま、それぞれの支点a,bを中心にして図2
(a)中の矢印方向に回動する。
【0018】そして、上記押圧部17cの下降により、
第1,第2の接点板15,16が図2(b)に示す位置
まで回動変位すると、第1の接点板15の屈曲部15b
に対するプランジャ13の当接が解除されることによ
り、当該プランジャ13はソレノイド10に吸着され
る。
【0019】次いで、リセットスイッチ17の押圧を解
除すると、リセットスイッチ17はバネ17dの復元力
で復帰作動して押圧部17cが図2(c)に示すように
上昇し、その押圧部17cによる第1,第2の接点板1
5,16の押圧が解除される。押圧が解除された第1,
第2の接点板15,16は、それらが板バネ等からなる
ことにより、その弾発力で図1に示す元の位置に復帰動
作するが、このとき、第1の接点板15は、図2(c)
に示すように、ソレノイド10に吸着されたプランジャ
31の先端に当接して停止することにより、元の位置へ
の復帰が阻止されて第2の接点板16との接触可能位置
に保持される。そして、第2の接点板16が元の位置に
復帰してくることにより、第1の接点板15の接点15
aに第2 の接点板16の接点16aが接触して電気的に
接続される。これにより、電源4がONとなって駆動装
置3に電流が供給される。
【0020】従って、電磁バルブから成るガスバルブ2
1が開動作し、バーナ25にガスが供給されると同時
に、着火装置(図示せず)が駆動されてバーナ25が着
火され、燃焼が開始される。
【0021】この燃焼状態において火炎センサ30が
バーナ25の消炎を検出するか、あるいは生ガスセンサ
31が生ガスを検出して異常状態判断部5が異常状態で
あることを判断すると、異常時電源OFF装置6が動作
してコイル12への通電を遮断する。これによって、
レノイド10が非励磁となり、プランジャ13の吸引が
解除されることにより、プランジャ13はバネ14によ
て元の位置(図1の位置)まで回動復帰し、プランジ
ャ13による第1の接点板15の阻止が解除される。
のため、第1の接点板15は、板バネ等の弾発力で図1
に示す元の位置まで再び復帰してスイッチ装置1がOF
Fとなる。
【0022】以上説明した実施例によれば、スイッチ装
置1は一旦OFFになると、人為的操作でソレノイド
10に通電してもONにはならず、リセットスイッチ1
を人為的に押圧し、その押圧を解除することにより、
始めてON状態となる。従って異常発生等の要因を点
検除去してソレノイド10に通電しても、リセットスイ
ッチ17を押圧し、且つその押圧を解除しない限り、駆
動装置3は駆動されず、ガスバルブ21は閉弁状態のま
ま保持されるため、バーナ25が不測にも着火するよう
なことがなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、停電
等でソレノイドへの通電が遮断され、停電解除等により
ソレノイドへの通電が回復した際、そのソレノイドでプ
ランジャが吸引されて移動するが、この場合、プランジ
ャは移動途中で第1の接点板に当接停止して、第1の接
点板と第2の接点板が開離状態のままに維持され、この
状態でリセットスイッチを押圧(ON)すると、第1の
接点板がプランジャから離れる方向に第1の接点板と第
2の接点板が開離状態のまま移動変位して、プランジャ
がソレノイドに吸着され、当該吸着位置ではプランジャ
が第1の接点板を第2の接点板との接触可能位置に保持
し、前記リセットスイッチの押圧を解除(OFF)する
と、第2の接点板が復帰作動して第1の接点板と接触す
るように構成したので、リセットスイッチを人為的操作
で押圧し、その押圧を解除しない限り、電源回路が閉成
されるようなことがなくなり、このため、例えば燃焼装
置の安全装置として適用した際に、例えば異常発生解除
後の電源復帰時にリセットスイッチが押されたままの状
態になっていても、不測の事態を招くような危惧がなく
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるスイッチ装置を適用
した燃焼システムを示す構成説明図である。
【図2】図1の動作説明図である。
【図3】従来のスイッチ装置を示す構成説明図である。
【符号の説明】
1 スイッチ装置10 ソレノイド 13 プランジャ 15 第1の接点板 16 第2の接点板 17 リセットスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互が電気的に接触・離間可能に配置さ
    れ、一方が電源に且つ他方が駆動装置に接続されてそれ
    ぞれが開離位置に保持される第1および第2の接点板
    と、第1の接点板を第2の接点板に接触させる方向に作
    動させるためのプランジャと、このプランジャを吸引作
    動させるソレノイドと、前記第1および第2の接点板を
    開離状態のまま前記プランジャから離間する方向に作動
    させるためのリセットスイッチとを備え、前記ソレノイ
    ドの通電時に、当該ソレノイドで吸引されるプランジャ
    をその移動途中で第1の接点板に当接停止させ、前記リ
    セットスイッチのON動作で第1および第2の接点板を
    開離状態のまま第1の接点板が前記プランジャから離れ
    て当該プランジャが前記ソレノイドに吸着され、当該吸
    着位置において、前記第1の接点板が第2の接点板との
    接触可能位置に前記プランジャで保持され、この状態で
    の前記リセットスイッチのOFF動作で第2の接点板が
    復帰動作して第1の接点板に接触するように構成した
    イッチ装置。
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