JP2878116B2 - 建築物出入隅部の取付構造 - Google Patents
建築物出入隅部の取付構造Info
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- JP2878116B2 JP2878116B2 JP10593994A JP10593994A JP2878116B2 JP 2878116 B2 JP2878116 B2 JP 2878116B2 JP 10593994 A JP10593994 A JP 10593994A JP 10593994 A JP10593994 A JP 10593994A JP 2878116 B2 JP2878116 B2 JP 2878116B2
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- Japan
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- entrance
- corner
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- exit
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下地材に長尺化粧材を取
付ける建築物において、その出入隅部を取付ける構造に
関する。
付ける建築物において、その出入隅部を取付ける構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺化粧材を取付ける建築物の出
入隅部の取付けは、図5のように下地材2にいくつかの
アングル材14を溶接やボルト止め等で組み合わせて、そ
れに専用出入隅部材15を取付けていた。しかし、この専
用出入隅部材15は形材又はアルミを折り曲げ加工したも
のであるが、施工現場により、また出隅と入隅によりそ
の大きさや形状がそれぞれ相違するので、それに対応で
きるようあらかじめ何種類もの専用出入隅部材15を用意
しておかねばならず、その在庫負担が大きかった。ま
た、溶接をした場合は、メッキが剥がれるので溶接後、
溶接部の補修が必要となって工程が増えたり、取付作業
も施工現場毎に異なるため複雑な作業になる等の欠点が
あった。
入隅部の取付けは、図5のように下地材2にいくつかの
アングル材14を溶接やボルト止め等で組み合わせて、そ
れに専用出入隅部材15を取付けていた。しかし、この専
用出入隅部材15は形材又はアルミを折り曲げ加工したも
のであるが、施工現場により、また出隅と入隅によりそ
の大きさや形状がそれぞれ相違するので、それに対応で
きるようあらかじめ何種類もの専用出入隅部材15を用意
しておかねばならず、その在庫負担が大きかった。ま
た、溶接をした場合は、メッキが剥がれるので溶接後、
溶接部の補修が必要となって工程が増えたり、取付作業
も施工現場毎に異なるため複雑な作業になる等の欠点が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの問題
点を解決するためになされたものであって、その目的と
するところは、長尺化粧材を取付けた建築物の出入隅部
における取付けにおいて、出入隅部材を折り曲げ加工の
専用部材とせずに角パイプ等の市販品をそのまま転用し
ても出隅、入り隅とも同一部材で確実に固定できるよう
にして、専用部材の在庫を不要とすることにある。本発
明の他の目的は、前記取付け作業時において、溶接作業
をなくし固定金具の位置調整とビス止めだけの簡単な作
業にすることにある。
点を解決するためになされたものであって、その目的と
するところは、長尺化粧材を取付けた建築物の出入隅部
における取付けにおいて、出入隅部材を折り曲げ加工の
専用部材とせずに角パイプ等の市販品をそのまま転用し
ても出隅、入り隅とも同一部材で確実に固定できるよう
にして、専用部材の在庫を不要とすることにある。本発
明の他の目的は、前記取付け作業時において、溶接作業
をなくし固定金具の位置調整とビス止めだけの簡単な作
業にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため建築物出入隅部の取付構造を、長尺化粧材と、
下地材と、化粧材取付部材と、角筒状の出入隅部材と、
固定金具からなり、固定金具が一端部に内方へのv状切
欠き部を設け、下地材に化粧材取付部材と固定金具を固
定し、化粧材取付部材(3)に長尺化粧材(1)を固定
するとともに、固定金具のv状切欠き部内に出入隅部材
を挿入しその角部の2辺を固定することによって、交叉
して隣接する双方の長尺化粧材の交叉箇所の出隅部およ
び/又は入り隅部に、出入隅部材を取付けてなる構成と
した。
するため建築物出入隅部の取付構造を、長尺化粧材と、
下地材と、化粧材取付部材と、角筒状の出入隅部材と、
固定金具からなり、固定金具が一端部に内方へのv状切
欠き部を設け、下地材に化粧材取付部材と固定金具を固
定し、化粧材取付部材(3)に長尺化粧材(1)を固定
するとともに、固定金具のv状切欠き部内に出入隅部材
を挿入しその角部の2辺を固定することによって、交叉
して隣接する双方の長尺化粧材の交叉箇所の出隅部およ
び/又は入り隅部に、出入隅部材を取付けてなる構成と
した。
【0005】本発明において、出入隅部材を四角筒、三
角筒等の角筒状にするとともに、固定金具の切欠き部を
ほぼ90度のv状とし、その切欠き部の両辺に起立辺を
設けると、市販品のパイプ材がそのまま簡単に使用でき
るようになる。また、本発明によれば、長尺化粧材を外
面に位置させる出隅部、内面に位置させる入り隅部の双
方に、同一部材を使っても適用できる。
角筒等の角筒状にするとともに、固定金具の切欠き部を
ほぼ90度のv状とし、その切欠き部の両辺に起立辺を
設けると、市販品のパイプ材がそのまま簡単に使用でき
るようになる。また、本発明によれば、長尺化粧材を外
面に位置させる出隅部、内面に位置させる入り隅部の双
方に、同一部材を使っても適用できる。
【0006】
【作用】本発明による出入隅部を取り付けるには、壁面
に沿って固定してある下地材に化粧材取付部材および固
定金具をビス止め等で固定した後、長尺化粧材を化粧材
取付部材に嵌合等で固定するとともに、出入隅部材を固
定金具の切欠き部に当接して起立片にリベット等で固定
することによって、交叉して隣接する双方の長尺化粧材
の交叉箇所に出入隅部材が配設できる。
に沿って固定してある下地材に化粧材取付部材および固
定金具をビス止め等で固定した後、長尺化粧材を化粧材
取付部材に嵌合等で固定するとともに、出入隅部材を固
定金具の切欠き部に当接して起立片にリベット等で固定
することによって、交叉して隣接する双方の長尺化粧材
の交叉箇所に出入隅部材が配設できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明するが、本
発明はこの実施例に限定されるものではない。図1は本
発明の実施例の平面図、図2は同実施例の固定金具の斜
視図、図3は図1のA−A断面図、図4は他の実施例の
平面図、図5は従来の取付構造を示す平面図である。
発明はこの実施例に限定されるものではない。図1は本
発明の実施例の平面図、図2は同実施例の固定金具の斜
視図、図3は図1のA−A断面図、図4は他の実施例の
平面図、図5は従来の取付構造を示す平面図である。
【0008】図1〜図3の実施例で、1は長尺化粧材、
2は下地材、3は化粧材取付部材、4は出入隅部材、5
は固定金具である。長尺化粧材1は断面C状をなし両側
縁部に内方へ折り曲げたL状の係止片6を突設した、通
称C型スパンドレルといわれるものである。下地材2
は、チャンネル状の両側縁を内方へ折り返した断面をな
す長尺材よりなり、通称胴縁といわれるものである。
2は下地材、3は化粧材取付部材、4は出入隅部材、5
は固定金具である。長尺化粧材1は断面C状をなし両側
縁部に内方へ折り曲げたL状の係止片6を突設した、通
称C型スパンドレルといわれるものである。下地材2
は、チャンネル状の両側縁を内方へ折り返した断面をな
す長尺材よりなり、通称胴縁といわれるものである。
【0009】化粧材取付部材3は、図1に示すような断
面を有する長尺材よりなり、通称ストリンガ−といわれ
ているもので、底部にあり溝状の固定部7を、開放部に
対向する2つの突片8,8を設けてある。突片8は図3
に示すように長尺化粧材1の内面が嵌合可能な形状をな
して等ピッチに形成してあり、その根元に長尺化粧材1
の係止片6,6を外側から拡開し弾発させて嵌合する嵌
合溝9,9を設けてある。
面を有する長尺材よりなり、通称ストリンガ−といわれ
ているもので、底部にあり溝状の固定部7を、開放部に
対向する2つの突片8,8を設けてある。突片8は図3
に示すように長尺化粧材1の内面が嵌合可能な形状をな
して等ピッチに形成してあり、その根元に長尺化粧材1
の係止片6,6を外側から拡開し弾発させて嵌合する嵌
合溝9,9を設けてある。
【0010】出入隅部材4は、四角筒状の市販の角パイ
プを購入し、所要の長さに切断したものを使用したもの
である。なお、出入隅部材4は四角筒でなくても、例え
ば三角筒、扇形筒等の少なくとも直交する2辺を有する
筒材なら、いずれのものでも使用できる。固定金具5
は、矩形の金属板の一端部中央に長手方向のスリットを
入れ、図2に示すようにその両側部を45度の線で折り曲
げ切り起こして、先端角がほぼ90度のV状切欠き部10と
切欠き部10の両辺を切り起こした起立片11,11を形成
し、他端部にもV状溝を設けてある。
プを購入し、所要の長さに切断したものを使用したもの
である。なお、出入隅部材4は四角筒でなくても、例え
ば三角筒、扇形筒等の少なくとも直交する2辺を有する
筒材なら、いずれのものでも使用できる。固定金具5
は、矩形の金属板の一端部中央に長手方向のスリットを
入れ、図2に示すようにその両側部を45度の線で折り曲
げ切り起こして、先端角がほぼ90度のV状切欠き部10と
切欠き部10の両辺を切り起こした起立片11,11を形成
し、他端部にもV状溝を設けてある。
【0011】本実施例により出隅部を取付けるには、ま
ず、アングル12等で外壁面に沿って横に固定した下地材
2の上面にストリンガ−金具13の一端部を固定し、化粧
取付部材3の固定部7をストリンガ−金具13の他端部に
ビス止め固定するとともに、固定金具5の他端部を位置
決めしつつビス止め固定する。次に、固定した固定金具
5の切欠き部10に角筒状の出入隅部材4を縦にして挿入
し、その出入隅部材4の隣接する両辺を起立片11,11に
当接しつつリベット又はビス止めし固定する。さらに、
化粧取付部材3の突片8に長尺化粧材1を拡開しつつ被
せ、係止片6,6を嵌合溝9,9に嵌合させて長尺化粧
部材1を横に固定する。
ず、アングル12等で外壁面に沿って横に固定した下地材
2の上面にストリンガ−金具13の一端部を固定し、化粧
取付部材3の固定部7をストリンガ−金具13の他端部に
ビス止め固定するとともに、固定金具5の他端部を位置
決めしつつビス止め固定する。次に、固定した固定金具
5の切欠き部10に角筒状の出入隅部材4を縦にして挿入
し、その出入隅部材4の隣接する両辺を起立片11,11に
当接しつつリベット又はビス止めし固定する。さらに、
化粧取付部材3の突片8に長尺化粧材1を拡開しつつ被
せ、係止片6,6を嵌合溝9,9に嵌合させて長尺化粧
部材1を横に固定する。
【0012】こうして長尺化粧材1は横に取付けられる
とともに、出入隅部材4は交叉して隣接する双方の長尺
化粧材1,1の交叉箇所に配設され、出隅部の取付けが
完了する。なお、施工現場の建物のよって出入隅部材4
の大きさや形状がそれぞれ相違するが、それは市販の角
パイプのサイズを変え、かつ固定金具5のビス固定位置
を調整するだけで対応できる。
とともに、出入隅部材4は交叉して隣接する双方の長尺
化粧材1,1の交叉箇所に配設され、出隅部の取付けが
完了する。なお、施工現場の建物のよって出入隅部材4
の大きさや形状がそれぞれ相違するが、それは市販の角
パイプのサイズを変え、かつ固定金具5のビス固定位置
を調整するだけで対応できる。
【0013】図4の実施例は、長尺化粧部材1および出
入隅部材4が内壁に沿って形成される入隅の取付構造で
あって、化粧材取付部材3および固定金具5を下地材2
から内方へ突設して長尺化粧部材1および出入隅部材4
を固定するものである。この入り隅の場合でも、長尺化
粧部材1、下地材2、化粧材取付部材3、出入隅部材
4、および固定金具5は、出隅部の場合と同一のもの
か、長さを切断するだけでそのまま使用できる。
入隅部材4が内壁に沿って形成される入隅の取付構造で
あって、化粧材取付部材3および固定金具5を下地材2
から内方へ突設して長尺化粧部材1および出入隅部材4
を固定するものである。この入り隅の場合でも、長尺化
粧部材1、下地材2、化粧材取付部材3、出入隅部材
4、および固定金具5は、出隅部の場合と同一のもの
か、長さを切断するだけでそのまま使用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明はこうした構成により、長尺化粧
材を取付けた建築物の出入隅部における取付けにおい
て、出入隅部材を折り曲げ加工の専用部材とせずに角パ
イプ等の市販品をそのまま転用でき、かつ出隅入り隅と
も各部材を同一部材か長さを切断するだけで確実に固定
できるようになり、専用部材の在庫を不要とした。ま
た、溶接作業が不要となり固定金具の位置調整とビス止
めだけの簡単な作業になる等の効果もある。
材を取付けた建築物の出入隅部における取付けにおい
て、出入隅部材を折り曲げ加工の専用部材とせずに角パ
イプ等の市販品をそのまま転用でき、かつ出隅入り隅と
も各部材を同一部材か長さを切断するだけで確実に固定
できるようになり、専用部材の在庫を不要とした。ま
た、溶接作業が不要となり固定金具の位置調整とビス止
めだけの簡単な作業になる等の効果もある。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】同実施例の固定金具の斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】他の実施例の平面図である。
【図5】従来の取付構造を示す平面図である。
1 長尺化粧材 2 下地材 3 化粧材取付部材 4 出入隅部材 5 固定金具 8 突片 10 切欠部 11 起立片 13 ストリンガ−金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−49612(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/08 101 E04F 19/02
Claims (4)
- 【請求項1】長尺化粧材(1)と、下地材(2)と、化
粧材取付部材(3)と、角筒状の出入隅部材(4)と、
固定金具(5)からなり、固定金具(5)が一端部に内
方へのv状切欠き部(10)を設け、下地材(2)に化
粧材取付部材(3)と固定金具(5)を固定し、化粧材
取付部材(3)に長尺化粧材(1)を固定するととも
に、固定金具(5)のv状切欠き部(10)内に出入隅
部材(4)を挿入しその角部の2辺を固定することによ
って、交叉して隣接する双方の長尺化粧材(1),
(1)の交叉箇所の出隅部および/又は入り隅部に、出
入隅部材(4)を取付けたことを特徴とする、建築物出
入隅部の取付構造。 - 【請求項2】出入隅部材(4) が少なくとも直交する2辺
を有する筒状をなし、固定金具(5) の切欠き部(10)がほ
ぼ90度のV状をなし、その切欠き部(10)の両辺に起立片
(11)を設け、両起立片(11)に出入隅部材(4) を固定した
ことを特徴とする、請求項1記載の建築物出入隅部の取
付構造。 - 【請求項3】長尺化粧材(1) が化粧材取付部材(3) を介
して下地材(2) から外方に横に固定されるとともに、出
入隅部材(4) を双方の長尺化粧材(1),(1) の交叉箇所に
固定金具(5) を介して縦に取付けたことを特徴とする、
請求項1又は2記載の建築物出入隅部の取付構造。 - 【請求項4】長尺化粧材(1) が化粧材取付部材(3) を介
して下地材(2) から内方に横に固定されるとともに、出
入隅部材(4) を双方の長尺化粧材(1),(1) の交叉箇所に
固定金具(5) を介して縦に取付けたことを特徴とする、
請求項1又は2記載の建築物出入隅部の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10593994A JP2878116B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 建築物出入隅部の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10593994A JP2878116B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 建築物出入隅部の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07292933A JPH07292933A (ja) | 1995-11-07 |
JP2878116B2 true JP2878116B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=14420824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10593994A Expired - Lifetime JP2878116B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 建築物出入隅部の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878116B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP10593994A patent/JP2878116B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07292933A (ja) | 1995-11-07 |
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