JP2876597B2 - 表示機能付個別選択呼出受信機 - Google Patents

表示機能付個別選択呼出受信機

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JP2876597B2
JP2876597B2 JP63075008A JP7500888A JP2876597B2 JP 2876597 B2 JP2876597 B2 JP 2876597B2 JP 63075008 A JP63075008 A JP 63075008A JP 7500888 A JP7500888 A JP 7500888A JP 2876597 B2 JP2876597 B2 JP 2876597B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報受信機として使用される表示機能付個別
呼出受信機に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の表示機能付個別選択呼出受信機(以下
単に情報受信機という)においては、受信した情報を受
信順に記憶部に蓄積して置く方法がとられている。そし
て記憶部の容量が満杯になった場合は、自動的に古い情
報が消去され、代わりに新しい情報を蓄積するようにな
っている。もし、消去されたくない大事な情報は上記の
自動消去される記憶部とは別に設定されている保護付記
憶部に転記し、蓄積が可能であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の情報受信機は、大事な情報であっても
自動消去可能な記憶部に蓄積されたものは、記憶部が満
杯になり次に新しい情報がくると消去されてしまうとい
う欠点があり、保護付記憶部に蓄積する場合は、転記す
る操作が必要であって、手間がかかるという欠点があ
る。
〔課題が解決するための手段〕
本発明の情報受信機は、選択呼出信号と、特定コード
および情報を含むメッセージ信号とからなる無線信号を
受信する受信手段と、使用者が特定コードをキー入力す
る入力手段と、入力手段により入力された特定コードに
対応する情報を格納する第1の格納手段と、無線信号を
受信したとき、入力手段により入力された特性コードが
無線信号に含まれる場合に、特定コードに対応する情報
を格納するよう制御する制御手段と、を有している。
また、入力手段により入力された特定コードを格納す
る第2の格納手段を有することが好ましい。
さらに、入力手段により入力された特定コード、およ
び特定コードに対応する情報を格納する第3の格納手段
を有することが好ましい。
一方、情報の長さは特定コードに後続するコードで定
められ、情報には時間情報が付加されて格納される。
また、特定コード、情報および時間情報のうち、少な
くとも1つを表示する表示部を有している。
さらに、選択呼出信号と、特定コードおよび情報を含
むメッセージ信号とからなる無線信号を受信する受信す
るステップと、使用者が特定コードを入力するステップ
と、無線信号を受信したとき、入力ステップにより入力
された特定コードが無線信号に含まれる場合、入力ステ
ップにより入力された特定コードおよび特定コードに対
応する情報を格納するステップと、次の無線信号を受信
したとき、入力ステップにより入力された特定コードに
対応する情報を格納するステップ 〔作用〕 したがって、予め特定情報のコードを指定するとその
特定情報は自動的に保護付記憶部に蓄積される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の情報受信機の一実施例の構成図、第
2図はPOCSAGコードの信号形式を示す図、第3図は本実
施例における受信信号の選択分類過程を示す図である。
この情報受信機は、アンテナ1と、検波回路3を内蔵
したFM受信機2と、復調回路4と、CPU5と、表示器6
と、個別呼出用加入者番号を記憶しているROM7、RAM8
と、LED9と、スピーカ10と、時計11と、外部インタフェ
ース12と、プリンタ13と、キーボード14と、CPU5を制御
するためのスイッチ類で構成された制御器5とからなっ
ている。RAM8は、プログラムを記憶しているプログラム
記憶部81と、受信された情報が受信順に蓄積され、満杯
になると自動的に古い情報が消去されて新しい情報が蓄
積される主記憶部82と、保護付記憶部83,84とから構成
されている。
まず、中央の基地より送られてきた電波をアンテナ1
で受け、FM受信機2内で復調され、検波回路3の出力信
号となる。この信号は復調回路4で一定の手順で処理さ
れる。例えば、CCIRで規定されるPOCSAGコードなどでは
7桁の呼出番号を解読しROM7に記録されている個別呼出
用加入者と比較する。もし、一致していれば通常の個別
選択呼出受信機の機能である以下の手順が実行される。
すなわち、まずスピーカ10を使い音声により呼出された
ことを知らせると同時に、LED9で視覚的にも知らせる。
また、上記のようなPOCSAGコードあるいは、それに類し
たコードでは、単に呼出を行なうだけでなく、数字や文
字の情報を送ることがあり、それら情報はCPU5に送られ
る。ここで、数字もしくは文字情報は一定の手順の処理
がなされて表示器6に表示されたり、外部インタフェー
ス12を経由し、外部のプリンタ13などに印字されたりす
る。
上記のように、個々の受信機に特定の情報を送るサー
ビスだけでなく、ある一定の資格をもつ人間の集団に共
通の情報を送るサービスも考えられる。例えば株価や為
替相場、金や白金、銀など各種の相場などの放送が考え
られる。これら放送はある一定の加入者呼出番号を付加
して放送されるので、その呼出番号がROM7に書込まれて
いる。さて、受信された情報は自動的に情報記憶部82
蓄積されていく。記憶される情報は第2図に示すように
1つのページIDに付随する全てのメッセージデータD1,D
2…に含まれる受信情報であるX1X2X3…Xyの全てがひと
つの情報として記憶部82に蓄積される。この場合、記憶
されている場所を示すメッセージメモリ番号が付加され
ている。通常、このメモリ番号は数が多くないので、新
しい情報がもし長くて記憶部82の容量が満杯になれば一
番古いものから自動的に消去されていく。
本実施例においては、受信した情報をさらに以下に説
明うるような処理を行ない、それを保護付記憶部83,84
に蓄積するものである。
すなわち、第2図の内、受信した情報であるX1X2X3…
Xyをプログラム記憶部81にある情報処理機能プログラム
に従い、一連の情報列の内、必要な情報だけを拾い出す
処理をしていく。以下に、相場の情報を例に説明する。
受信情報であるX1X2X3…Xyが:ABC,153.60:ACD,163.85:A
DH,169.125:BBC,2958.00:AAC,295.〜とする。この情報
受信機を持っている加入者が欲しい相場がABCとBBCとす
れば、その指定(以下相場名指定という)を外部入力機
であるキーボード13から「ABC」「BBC」を入力し、プロ
グラム記憶部81内の情報処理機能プログラムに入れてお
く。このとき「ABC」「BBC」の実情報(「153.60」と
「2958.00」)をそれぞれ別途指定された保護付記憶部8
3に蓄積する。
受信情報の文字と数字の列から特定の文字列「ABC」
と「BBC」をさがす。もし、それがあれば、そのあとの
実情報(ある一定の長さのもの、あるいはある定まった
記号がある所までとする。)の文字列「ABC」の場合は
「153.60」を、「BBC」の場合は「2958.00」をそれぞれ
保護付記憶部83,84に蓄積する。この場合、相場名指定
「ABC」または「BBC」と実情報の「153.60」または「29
58.00」の両方を保護付記憶部83,84に蓄積する方法が
ある。この方法が有効なのは、RAM8のプログラム上、保
護付記憶部がひとつあるいは、数が限られていて、同時
に同一記憶部に異なる情報を蓄積する場合である。例え
ば、保護付記憶部83に「ABC」「BBC」の両方が同時に蓄
積されるとすれば保護付記憶部83「ABC,153.60:BBC,295
8.00」となる。
この方法の欠点は、保護付記憶部が複数個あり、相場
名指定ごとに記憶部番地が指定できる場合(「ABC」に
は「保護付記憶部81」,「BBC」には「保護付記憶部
82」)同一記憶部内で「ABC×××ABC△△△」と「AB
C」が何度も出てきて記憶容量の無駄使いとなる。
これを防ぐ方法として保護付記憶部83にあらかじめ
「ABC」を付加しておき、受信情報を選択処理した時「A
BC」検出後の実情報「153.60」のみを保護付記憶部83
移し蓄積する。これは「保護付記憶部83:ABC」が事前に
入っており、何も実情報を受信していない場合は「ABC:
NO MESSAGE」等の無情報通告する。もう一つの方法は、
受信情報を選択処理し「ABC」検出後「ABC,153.60」を
保護付記憶部83に送る。保護付記憶部83は、送られてき
た「ABC,153.60」を記憶する。再度送られてきた「ABC,
155.78」の場合は保護付記憶部83の入口で「ABC」を削
って「155.78」のみを保護付記憶部83に入れる。ただし
「153.60」と「155.78」の区別を明確にするため「:」
「;」「 ]」「[」等の記号を間に挿入する。この方
法では、何も実情報がない時の無情報通告は「」とブラ
ンクにするか「NO MESSAE」とする。同一保護付記憶部
内に複数の情報、例えば「153.60」と「155.78」を蓄積
する時、どちらを先にするかは、RAM8内にある情報処理
機能プログラムにより決定される。このプログラムは外
部のキーボード14により変更可能である。第3図の例で
は、最新情報を先に表示する方法が採られている。な
お、保護付記憶部83,84の情報が不要になれば強制的消
去もスイッチの操作である制御器15からCPU5を駆動させ
て簡単に行なえる。
以上において、実情報に受信時刻を付加しておけば、
情報の新旧が一目瞭然である。実情報と区別するため時
刻情報は、実情報の後に配置し、間に「;」等の記号を
入れて区別する。
相場名指定は、例えば「ABC」「BBC」と3文字の英文
字を使用したが特定の文字列を捜す目的であれば、2文
字でもよいし、あるいは4文字以上でもさつかえない。
さらに、他の方法も考えられる。例えば「ABC」の3文
字であればPOCSAGコードにおいては、7(ビット/文
字)×3(文字)=21ビット必要である。これは英文字
を使ったためである。もし、数字列だけならば、1文字
あたりのビット数が4なので節約できる。例えば実情報
の数字と区別するためにPOCSAGコードの数字列(Numeri
c−Onli Character Set)で認められている特殊記号と
組み合せた数字を相場名指定に使用できる。例として
「ABC」の代わりに「))361」を使用すれば、5文字を
使用しても4(ビット/文字)×5(文字数)=20(ビ
ット)となり、英文字:3文字に比較して特に大幅な増加
ではない。実情報がもし数字ならば数字列(Numeric−O
nly Character Set)の効果が充分出てくる。例えば実
情報の数字が5桁ならば数字列ならば4(ビット/文
字)×5(桁)=20(ビット)でよいが、文字列(Alph
a−Numeric Character Set)ならば7(ビット/文字)
×5(桁)=35(ビット)必要である。もし、数字列を
使用しても、このコードで決められている特殊文
字「(」「)」,Hyphen,U(Urgency indicator)を使用
して、単独あるいは組み合わせて特別な意味を受信機側
に伝えることができる。例えば、小数点などは数字列に
はないので「((」の2文字で、小数点が存在すること
を知らせることが可能である。
相場名は、加入者が自分の必要とする相場がわかって
いるので「ABC」だけで、加入者は「△△会社」と自分
の必要とする情報と理解できる。もう一歩進めて、受信
気自身は、中央の基地局より「ABC」または「))361」
と受信しても、RAM8内部のプログラム中の翻訳により、
「△△会社」と表示する機能を付加することも可能であ
る。POCSAGでは、英文字、数字のみであるが、本項のプ
ログラムがあれば漢字の表示もさらに他の複雑な言語に
も対応が可能である。
実情報の長さを決める方法に次のものが考えられる。
例えば相場名指定「ABC」の次の1文
字「.」「,」「:」などで一義的に決める方法
で、「.」ならば5文字、「,」ならば10文字,「:」
ならば15文字というようにである。あるいは、実情報の
中の特殊記号、例えば「:」等の記号で、実情報の終了
と判断する方法もある。この方法であれば特殊記号が出
てきた次の文字で、相場名指定の検索を始めればよく、
便利な方法である。
本実施例の受信機では、受信時刻を受信情報に付加す
るため時計11を内蔵している。この時計11は、制御器15
で時間調整も可能であるが、中央の基地より一定の間隔
(例えば、1時間ごとに)で、同期信号を特殊符号で送
ることで調整することもできる。特殊符号とは例えば相
場名指定で「ABC」「BBC」の代わりの「ZZZ」を時刻送
付信号と判断し、次の数字で時刻を合わせる。
受信情報は、受信時にその内容を印字可能であるが、
すでに蓄積されている情報も印字可能である。これは、
印字命令に従いCPU5は、受信情報あるいはRAM8内の蓄積
情報を外部インタフェース12を通じてプリンタ13に送
る。プリンタ13は、情報を一列に印字、あるいは蓄積情
報の場合は、時系列に見易いように作表して印字させる
ことも制御器15の操作にて行なえる。
以上の機能は全て受信機側の立場から説明したが、当
然これら機能を満足出来る手順(FORMAT)に従って中央
の基地局より信号を送りださねばならないことは当然で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、中央の基地から送られ
てくる情報のうち特定のコードに関連する情報について
はこれを保護付記憶部に蓄積することにより、所望の情
報を自動的に整理して受信、記憶でき、また記憶部を効
率よく利用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示機能付個別選択呼出受信機の一実
施例の構成図、第2図はPOCSAGコードの信号形式を示す
図、第3図は本実施例における受信信号の選択分類過程
を示す図である。 1……アンテナ(空中線)、2……FM受信機、3……検
波回路、4……復調回路、5……CPU、6……表示器、
7……ROM、8……RAM(情報処理機能プログラムおよび
受信情報記憶部)、81……プログラム記憶部、82……記
憶部、83,84……保護付記憶部、9……LED、10……ス
ピーカ、11……時計、12……外部インタフェース、13…
…プリンタ、14……キーボード、15……制御器。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択呼出信号と、特定コードおよび情報を
    含むメッセージ信号とからなる無線信号を受信する受信
    手段と、 使用者が前記特定コードをキー入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された前記特定コードに対応す
    る前記情報を格納する第1の格納手段と、 前記無線信号を受信したとき、前記入力手段により入力
    された前記特定コードが前記無線信号に含まれる場合
    に、前記特定コードに対応する前記情報を格納するよう
    制御する制御手段と、 を有することを特徴とする表示機能付個別選択呼出受信
    機。
  2. 【請求項2】前記入力手段により入力された前記特定コ
    ードを格納する第2の格納手段を有することを特徴とす
    る請求項1記載の表示機能付個別選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】前記入力手段により入力された前記特定コ
    ード、および前記特定コードに対応する前記情報を格納
    する第3の格納手段を有することを特徴とする請求項1
    および2記載の表示機能付個別選択呼出受信機。
  4. 【請求項4】前記制御手段が、前記情報に時間情報を付
    加して格納するよう制御する手段であることを特徴とす
    る請求項1記載の表示機能付個別選択呼出受信機。
  5. 【請求項5】前記情報の長さが、前記特定コードに後続
    するコードで定められることを特徴とする請求項1記載
    の表示機能付個別選択呼出受信機。
  6. 【請求項6】前記特定コード、前記情報および前記時間
    情報のうち、少なくとも1つを表示する表示部を有する
    ことを特徴とする請求項2および4記載の表示機能付個
    別選択呼出受信機。
  7. 【請求項7】選択呼出信号と、特定コードおよび情報を
    含むメッセージ信号とからなる無線信号を受信する受信
    するステップと、 使用者が前記特定コードを入力するステップと、 前記無線信号を受信したとき、前記入力ステップにより
    入力された前記特定コードが前記無線信号に含まれる場
    合、前記入力ステップにより入力された前記特定コード
    および前記特定コードに対応する前記情報を格納するス
    テップと、 次の無線信号を受信したとき、前記入力ステップにより
    入力された前記特定コードに対応する前記情報を格納す
    るステップと、 を有することを特徴とする表示機能付個別選択呼出受信
    機の情報格納方法。
JP63075008A 1988-03-28 1988-03-28 表示機能付個別選択呼出受信機 Expired - Lifetime JP2876597B2 (ja)

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JP3036855B2 (ja) * 1990-12-27 2000-04-24 日本電気株式会社 表示機能付き無線選択呼び出し受信機
JP3076295B2 (ja) 1997-12-22 2000-08-14 静岡日本電気株式会社 無線選択呼び出し装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074736A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 Nec Corp 表示機能付無線選択呼出受信機
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JPS6330041U (ja) * 1986-08-08 1988-02-27
JPH0648798B2 (ja) * 1986-09-26 1994-06-22 松下電器産業株式会社 選択呼出受信装置

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