JP2869500B2 - 二つ折り電子機器 - Google Patents

二つ折り電子機器

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JP2869500B2
JP2869500B2 JP4124766A JP12476692A JP2869500B2 JP 2869500 B2 JP2869500 B2 JP 2869500B2 JP 4124766 A JP4124766 A JP 4124766A JP 12476692 A JP12476692 A JP 12476692A JP 2869500 B2 JP2869500 B2 JP 2869500B2
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雅弘 日上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ノート型電子
機器のように本体ケースに蓋ケースを回動自在に取り付
けた二つ折り電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ノート型電子機器(例えば電子
手帳を含めたといった二つ折り電子機器は上面に操作
部および表示部を備えた本体ケースに蓋ケースを回動自
在に連結して構成されている。このような二つ折り電子
機器、以降説明を分かりやすくするためにノート型電子
機器と称するは、携帯操作、すなわち本体ケースを手に
持って操作することを前提に構成されており、その際、
蓋ケースが操作の邪魔になることが考えられる。
【0003】そこで、従来から、操作時の邪魔にならな
いように蓋ケースを本体ケース裏面に重ねて収納できる
ようにしたものがある。このノート型電子機器50は、
図6に示すように連結体51の両端それぞれに本体ケー
ス52と蓋ケース53とを回動自在に取り付けるること
によって、本体ケース52と蓋ケース53とを2軸連結
し、これによって、蓋ケース53を本体ケース52に対
してほぼ360度回動自在に取り付けている。なお、図
中、符号54,55は本体ケース51表面に形成された
表示部および操作部である。
【0004】一方、昨今のノート型電子機器の多機能化
に伴って表示部や操作部は大型化しており本体ケース表
面だけでは収納しきれなくなってきている。そこで、従
来から、図7に示すように、本体ケース63表面だけで
なく蓋ケース61の内面に副操作部64を形成したノー
ト型電子機器60がある。このノート型電子機器60
は、連結部62によって蓋ケース61が本体ケース63
に回動自在に取り付けられているものの、その回動が本
体ケース63表面からほぼ180度の範囲に規制されて
いる。そのため、携帯操作時、蓋ケース61は回動動作
の終端位置において本体ケース63と水平に保持される
ことになり、携帯操作がしやすくなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蓋ケース6
1に副操作部64を設けた従来のノート型電子機器60
においては、携帯使用時に総ての機能を用いるとは限ら
ず、本体ケース63側の操作部55だけで操作が行える
場合が多くある。このような場合、操作に用いない蓋ケ
ース61は携帯操作の邪魔になっていた。しかしなが
ら、蓋ケース61は副操作部64を操作する場合を考え
てその回動範囲を180度に設定されているので、操作
の邪魔にならないように本体ケース63の裏面側に収納
するのは不可能であった。
【0006】このような不都合を解決するためには、蓋
ケース53を本体ケース52に対して360度回動自在
に取り付けたノート型電子機器50の蓋ケース53内面
に副操作部64を設けることが考えられる。しかしなが
ら、そうすると、副操作部64の操作時、蓋ケース63
の位置を安定させることができず、副操作部64の操作
がやりにくくなる。
【0007】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、本体ケース、蓋ケースのいずれに設けた
操作部に対する操作であっても操作性よく携帯操作する
ことができる二つ折り電子機器を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本体ケースの端面に回動自在に蓋ケースを
取り付けるとともに、前記蓋ケースの内面に操作部を設
けた二つ折り電子機器であって、前記本体ケースの連結
端面に、本体ケースの表面側から裏面側にかけてほぼ1
80度回動可能に設けられるとともに、その回動先端側
には前記蓋ケースの一端が回動自在に連結された連結体
と、前記連結体の本体ケース表面側の回動終端もしくは
その近傍において当該連結体に対して回動許容/回動阻
止の切り替え操作を行う連結体回動制御手段と、前記連
結体回動制御手段によって前記連結体の回動が阻止され
た状態において、前記蓋ケースの回動を前記本体ケース
の表面からほぼ180度の範囲に規制する蓋ケース回動
規制手段とを設けて二つ折り電子機器を構成した。
【0009】
【作用】上記構成によれば、本体ケースの連結端面にほ
ぼ180度回動可能に取り付けられた連結体に、さらに
蓋ケースを回動可能に取り付けているので、蓋ケースは
本体ケースに対してその表面から裏面に渡ってほぼ36
0度回動可能になる。
【0010】また、連結体回動制御手段によって本体ケ
ース表面側の回動終端もしくはその近傍において連結体
回動が阻止されると、蓋ケース回動規制手段によって
蓋ケースの回動は本体ケースの表面からほぼ180度の
範囲に規制されることになる。そのため、本体ケース表
面側の連結体回動終端においては、蓋ケースは本体ケー
ス表面に重なるか、もしくは180度開いて本体ケース
表面と平行な状態になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1、図3はそれぞれ本発明の二つ折
り電子機器の一実施例であるノート型電子機器の開閉状
態それぞれにおける斜視図であり、図2,図4は各開閉
状態それぞれにおける内部の構造を示す断面図である。
【0012】このノート型電子機器1は、本体ケース2
と蓋ケース3とを備えており、これらケース2,3は連
結体4を介して回動可能に連結されている。そして、本
体ケース2の表面2aには表示部20と操作部21と
が、また、蓋ケース3の内面3aには副操作部22がそ
れぞれ設けられている。
【0013】本体ケース2と蓋ケース3との連結構造を
具体的に説明すると、本体ケース2の連結端面2bの中
央部には切欠部2cが形成されている。この切欠部2c
の左右両端面の中央部には連結突起5,5が形成されて
いる。一方、連結体4は切欠部2cと同等の長さを有し
ており、その両端面4a,4bには係合凹部6,6が形
成されている。係合突起6,6は端面4a,4bの一端
に形成されている。そして、係合凹部6,6に係合突起
5,5を係合させて連結体4が本体ケース2に回動可能
に取り付けられている。連結体4は回動動作の両端にお
いて切欠部2cの底面に当接するので、その回動範囲は
切欠部2cに沿って直立する方向から切欠部2cに沿っ
て垂下する方向までのほぼ180度の範囲に規制されて
いる。また、連結体4は、その回動先端側が本体ケース
2の表面2aないし裏面2dから若干突出する程度の幅
を有している。
【0014】蓋ケース3の連結端面3bには前記切欠部
2cと同等の大きさの切欠部3cが形成されている。こ
の切欠部3cの左右両端面には係合突起7,7が形成さ
れている。一方、連結体4の両端面4a,4bには係合
凹部8,8が形成されている。係合突起8,8は端面4
a,4bの一端に形成されている。そして、係合凹部
8,8に係合突起7,7を係合させて蓋ケース3が連結
体4に回動可能に連結されている。
【0015】このように、蓋ケース3は、本体ケース2
に180度回動可能に連結された連結体4にさらに回動
可能に連結されている。つまり、蓋ケース3は連結体4
を介して本体ケース2に二軸連結されており、そのた
め、本体ケース2の表面2aから裏面2dに渡ってほぼ
360度回動可能になっている。
【0016】次に本実施例の特徴となる構成を述べる。
このノート型電子機器1は本体ケース2に中間停止つま
み部材9と戻しバネ10とが内蔵されているとともに
連結体4には中間停止用凹部11が形成されている。
【0017】中間停止つまみ部材9は中間停止用突起9
aと操作用凸部9bとを備えている。一方、本体ケース
2の連結端面2bの内部には収納部12が形成されてい
る。この収納部12の切欠部側端部には窓部12aが、
また、収納部12の連結端面側端部には長穴12bがそ
れぞれ形成されている。窓部12aは前記した連結突起
5より本体ケース表面2a側に形成されている。中間停
止つまみ部材9は、中間停止用突起9aを窓部12a
に、操作用凸部9bを長穴12bにそれぞれ臨まして収
納凹部12の内に収納されている。戻しバネ10は中間
停止用つまみ部材9と同様収納部12に収納されてお
り、中間停止用突起9aが窓部12aから切欠部2c内
に突出する方向に中間停止つまみ部材9を弾性付勢して
いる。
【0018】中間停止用凹部11は連結体4の中間停止
つまみ部材側端面4bに形成されており、中間停止用突
起9aと相対している。なお、本実施例において、中間
停止つまみ部材9、戻しバネ10および中間停止用凹部
11から連結体回動制御手段が構成されている。
【0019】次に本実施例のノート型電子機器1の開閉
動作を説明する。このノート型電子機器1の開閉動作
は、操作部21、副操作部22両方とも操作する場合の
開閉動作と、操作部21のみ操作する場合の開閉動作と
がある。
【0020】まず操作部21、副操作部22両方とも操
作する場合の開閉動作を説明する。図2等に示すよう
に、中間停止つまみ部材9は通常戻しバネ10による弾
性付勢により窓部12aから切欠部2c内に突出してお
り、連結体4の中間停止用凹部11に係合している。こ
の状態では、連結体4は回動先端を本体ケース表面2a
側にした状態で本体ケース2に固定保持されており、そ
の回動は阻止されている。そのため、蓋ケース3だけが
回動することになる。この回動は本体ケース表面2aを
回動の基端にして本体ケース裏面2d側に向かって行わ
れることになる。蓋ケース3が180度回動して、蓋ケ
ース3が本体ケース2とほぼ平行になると、蓋ケース3
の表面3dが本体ケース2の表面2a端部に当接するの
でそれ以上の回動動作は不可能になる。これは連結体4
が本体ケース2に固定されると蓋ケース3の回動中心で
ある係合突起7,7も本体ケース表面2aから突出した
位置に固定されるので、蓋ケース3の回動軌跡内に本体
ケース表面2aが位置するようになるためである。な
お、本実施例では、この本体ケース表面2aが蓋ケース
回動規制手段に相当している。
【0021】このように、連結体4が本体ケース2に固
定された状態では、蓋ケース3の回動は本体ケース表面
2a上の180度の範囲に規制されることになる。この
ことは、連結体4を固定させた状態で蓋ケース3を本体
ケース表面2aから180度開けば、蓋ケース3は本体
ケース2と水平な状態に固定保持することができるとい
うことである。そのため、この状態で本体ケース2を手
に持って操作すれば、操作部21のみならず副操作部2
2も安定して操作することができる。
【0022】次に、操作部21だけの操作を行う場合の
開閉動作を説明する。この場合は、図4に示すように、
本体ケース2の連結端面2b上から操作用凸部9bを指
操作して、中間停止つまみ部材9を戻しバネ10に抗し
て戻しバネ10側に動かす。すると、中間停止用突起9
aと中間停止用凹部11との間の連結が解除されて、連
結体4は回動可能の状態になる。この状態で蓋ケース3
を本体ケース2の表面2aから回動させると、連結体4
が固定されていないので、蓋ケース3は角度180度以
上に渡って回動するようになる。このとき、同時に連結
体4もその係合凹部6を回動中心として回動することに
なる。連結体4の回動は連結体4の回動先端すなわち係
合凹部8側端部が本体ケース表面2a側から裏面2d側
まで移動して再び本体ケース2の切欠部2c底面に当接
するまでなされる。連結体4が本体ケース2の裏面2d
側において切欠部2c底面に当接してその下向きの回動
が阻止された状態では、連結体4の係合凹部8側端部は
本体ケース2の裏面2dから若干突出した位置にあり、
係合凹部8を介して連結体4に連結された蓋ケース3は
まださらに下向き回動が可能であり、そのため、蓋ケー
ス3は本体ケース2の裏面2dに当接するまでさらに回
動されることになる。
【0023】このように、中間停止つまみ部材9による
連結体4の固定を解除すると、蓋ケース3を本体ケース
の表面2aから裏面2dまでほぼ360度に渡って回動
させることができるようになる。そのため、操作部21
だけでその操作が行える場合には、蓋ケース3を本体ケ
ース裏面2dまで回動させて、本体ケース2と重ね合わ
せて収納すれば、蓋ケース3が操作の邪魔になることは
なくなり、携帯操作はやりやすくなる。
【0024】なお、本実施例においては、図5に示すよ
うに中間停止用突起9aの先端にガイドテーパ面15を
形成している。そのため、本体ケース2の裏面2d側に
重ね合わせて配置した蓋ケース3を再び本体ケース2の
表面2a側に向かって回動させると、ガイドテーパ面1
5が中間停止用突起9aと中間停止用凹部11との間の
係合を案内することになり、中間停止用突起9aと中間
停止用凹部11とは自動的に係合することになる。つま
り、本実施例のノート型電子機器1においては、操作用
凸部9bを手動で操作して再び連結体4を本体ケース2
に固定する必要はない。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のよれば、蓋ケー
スを本体ケースに対してほぼ360度回動可能な状態に
することも、さらには蓋ケースを本体ケースに重ねた位
置から水平な位置までほぼ180度回動可能な状態にす
ることもできるようになった。
【0026】そのため本体ケース表面のみならず蓋ケ
ースの内面にも操作部を設けたノート型電子機器(例え
ば電子手帳を含めた)といった二つ折り電子機器では、
その操作に応じて蓋ケースを本体ケースの裏面側に重ね
て配置させたり、本体ケースと平行な状態に保持させ
蓋ケース側の操作部の操作性を向上させることができる
ようになり、これにより、本体ケース側に対する携帯操
作と蓋ケース側に対する携帯操作とを両立させることが
可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二つ折り電子機器の一実施例である二
つ折り電子機器において、蓋ケースを本体ケースから1
80度開いて保持した状態を示す斜視図である。
【図2】図1の状態におけるノート型電子機器の内部構
造を示す断面図である。
【図3】実施例において蓋ケースを本体ケースの裏面側
に重ねて配置した状態を示す斜視図である。
【図4】図3の状態におけるノート型電子機器の内部構
造を示す断面図である。
【図5】実施例における中間停止つまみ部材の構造を拡
大して示す斜視図である。
【図6】第1の従来例の斜視図である。
【図7】第2の従来例の斜視図である。
【符号の説明】
2 本体ケース 2a 本体ケース表面 2b 本体ケース連結端面 2d 本体ケース裏面 3 蓋ケース 4 連結体 9 中間停止つまみ部材 10 戻しバネ 11 中間停止用凹部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースの端面に回動自在に蓋ケース
    を取り付けるとともに、前記蓋ケースの内面に操作部を
    設けた二つ折り電子機器であって、 前記 本体ケースの連結端面に、本体ケースの表面側から
    裏面側にかけてほぼ180度回動可能に設けられるとと
    もに、その回動先端側には前記蓋ケースの一端が回動自
    在に連結された連結体と、 前記連結体の本体ケース表面側の回動終端もしくはその
    近傍において当該連結体に対して回動許容/回動阻止の
    切り替え操作を行う連結体回動制御手段と、 前記連結体回動制御手段によって前記連結体の回動が阻
    止された状態において、前記 蓋ケースの回動を前記本体
    ケースの表面からほぼ180度の範囲に規制する蓋ケー
    ス回動規制手段とを設けたことを特徴とする二つ折り
    子機器
JP4124766A 1992-05-18 1992-05-18 二つ折り電子機器 Expired - Lifetime JP2869500B2 (ja)

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