JP2861454B2 - テキストデータ表示方式 - Google Patents

テキストデータ表示方式

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JP2861454B2
JP2861454B2 JP3087131A JP8713191A JP2861454B2 JP 2861454 B2 JP2861454 B2 JP 2861454B2 JP 3087131 A JP3087131 A JP 3087131A JP 8713191 A JP8713191 A JP 8713191A JP 2861454 B2 JP2861454 B2 JP 2861454B2
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中村久肇
黒川真一
田丸恵理子
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテキストデータとして蓄
積管理された情報の表示方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置においては、デー
タを項目毎に分類して記憶させておき、データを表示す
る場合には、表示したい項目名をユーザが指定して必要
な項目のみ表示したり、表示されている特定の項目を指
定することにより、指定した項目に該当するデータのみ
表示することが通常行われている(「JOIS活用の手
引きI 検索機能とファイルガイド」日本科学技術情報
センター 昭和61年12月25日発行)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表示方式では表示する項目名をユーザが指定し、必要な
項目のみを表示するもので、項目名が特に設けられてい
ない場合等、任意のテキストデータの必要な箇所のみ表
示させようとすることには対応することができなかっ
た。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、任意のテキストデータに対して必要な部分のみを表
示できるようにし、画面上のスペースの制約を緩和し、
ユーザが作業に注意を集中できるようにしたテキストデ
ータ表示方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、 データを記憶する記憶手段12と、記憶された
データを読み出して表示する表示制御手段11とを備え
た情報処理装置において、表示内容に関する指示に基づ
いて文字数、行数、特定の文字列を含む表示すべきデー
タにおける構造を抽出する構造抽出手段13と、抽出さ
れた構造を登録して管理する管理手段14と、前記構造
に基づいてテキストデータの表示形式を作成する表示形
式作成手段15とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明において、登録されたデータを表示する
場合、構造抽出手段によりテキストデータに関してどの
部分を表示し、どの部分は表示しないか等のユーザから
の指示により表示する箇所はテキストデータの何行目、
何文字目から何文字目まで、特定の文字列を含む行であ
る等の情報を抽出して、表示すべき部分に対応するテキ
スト中の構造を特定する。
【0007】このように特定された構造を管理手段によ
り登録し、管理しておく。そして表示形式作成手段によ
り、抽出した構造をテキストデータに適用し、表示すべ
き行、特定の文字列、特定の文字列を含む行およびそれ
から何文字目等の構造によりテキストデータに対する表
示形式を作成し、表示制御手段により必要な箇所のみ画
面に表示する。
【0008】従って、特定の作業に不必要な部分を表示
しないで画面上のスペースの制約を緩和でき、また不必
要な情報を表示せずにユーザが作業へ集中し易くなる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の表示方式の機能ブロック図、
図2は装置構成を示す図、図3は本発明の表示形式の概
念図、図4は表示形式作成を説明するための図、図5は
構造抽出を説明するための図、図6は構造を特定する処
理フローを示す図、図7は登録内容を説明するための
図、図8は抽出した構造をテキストデータに適用した場
合の説明図、図9は表示形式作成の処理フローを示す
図、図10は全体の処理フローを示す図、図11は登録
された構造を利用してデータ表示する場合の処理フロー
を示す図である。図中、11は表示制御手段、12は記
憶手段、13は構造抽出手段、14は管理手段、15は
表示形式作成手段、21はCPU、211は構造抽出
部、212は管理部、213は表示形式作成部、22は
主メモリ、221はテキストデータ、222は構造デー
タ、23は出力装置、24は入力装置、25は外部記憶
装置、26はバスである。
【0010】まず、図3により本発明の概念を説明す
る。計算機に登録されたデータを表示する場合、画面上
のスペースの制約や注意を作業に集中するために不必要
な部分を表示したくない場合がある。例えば、図3
(a)に示すような所有している図書データがある場
合、書籍の整理をしたい場合には、図3(b)に示すよ
うにタイトル、著者、出版年のみ表示するのが便利であ
り、訳者、キーワードで整理したい場合には、図3
(c)に示すように、タイトルの他に訳者、キーワード
を表示するのが便利である。このような場合、各データ
毎にそのような加工を施し、1つ1つ表示したのではデ
ータ量が多い場合には作業が膨大になって現実的ではな
い。
【0011】そこで、本発明ではテキストデータの場合
においても文字数、行数、特定の文字例、コントロール
コード、キャリッジリターン等に注目することで、テキ
ストに含まれる構造を抽出し、その構造を管理し、構造
に応じてユーザが注目したい部分のみを表示するように
する。
【0012】構造の抽出は図2のCPU21の構造抽出
部211に対応する図1の構造抽出手段13により行わ
れる。すなわち、テキストデータに関するユーザの指示
を受け取り、ユーザ指示から表示すべき部分に対応すべ
きテキスト中の構造を特定し、特定した構造をユーザへ
提示することにより行われる。表示したテキストデータ
に関するユーザの指示の受け取りは、例えばあるテキス
トデータに関してどの部分を表示し、どの部分は表示し
ないかをユーザの指示から受け取るようにする。
【0013】例えば、図4(a)のようなテキストデー
タの場合、マウス等のポインティングデバイスで表示し
たくない部分を図の下線部分のように選択する。そして
「表示を消去する」コマンドを実行すると、図4(b)
に示すように、選択した部分を含む行の表示が消える。
この時計算機ではデータの表示されている領域(選択さ
れなかった分)を記録する。さらに図4(b)に示すよ
うに出版元、出版年を含む行が表示したくない領域であ
るとすれば、そこをマウスで選択することにより図4
(c)のような形式となる。このような操作を繰り返す
ことによりテキストデータに関するユーザの指示を受け
とって、それが記録される。
【0014】このようなユーザ指示から次の表示すべき
部分に対応するテキスト中の構造を特定する。本実施例
では、ユーザ指示は「マウスの選択部分」と「表示を消
去する」コマンドの実行となる。構造を特定するための
情報としては、予め登録してある文字列パターンを含む
か否か、テキストの何行目に相当するのか等を用いるも
のとする。そのため、以下のようなルールで構造を抽出
する。
【0015】マウスで選択されていなかった行を以降
の処理の対象とする。
【0016】対象となる行に予め登録してある文字列
パターンが含まれていなければその行数(N)を「#
N」として記録する。
【0017】対象となる予め登録してある文字列パタ
ーンが含まれていれば、その文字列を記録する。
【0018】さらに文字列を含まない行が続く場合、
何行あとまでマウスで選択されているかを「文字列+n
(行)」と記録する。
【0019】このルールを図4の例について適用する
と、図4(c)の場合において、「著者:」「発売
元:」という文字列が予め登録されている場合には図5
(a)のように構造が抽出される。すなわち、上記の
ルールにより1行目は登録してある文字列パターンが含
まれていないので、「#1」となり、「著者」、「発売
元」はソースコード文字列パターンが含まれているで、
その文字列がそれぞれ記録されることになる。また、図
4(b)の場合、「訳者:」「キーワード:」が登録さ
ていると、図5(b)のように構造が抽出される。この
場合も上記ルールにより「#1」が記録され、上記ル
ール,により「訳者」が登録され、次の行が登録さ
れていないので、「訳者:+1」が記録され、さらに
「キーワード」が登録されてそれに続く2行には登録し
た文字列パターンが含まれていないので、「キーワー
ド:+2」が記録される。このようにしてユーザ指示か
ら表示すべき部分に対応するテキスト中の構造を特定す
ることができる。
【0020】図6はこのような構造の特定を行う場合の
処理フローを示す図である。前述したように構造の特定
が行われると、表示を消去するコマンドが実行されたか
否かみて、実行されればマウスの選択がなされていなか
った行が何行目から何行目なのかを記録し、以下の処理
の対象とする(ステップ100〜102)。最初の行に
登録してある文字列パターンがあるか否かみて、あれば
その文字列パターンを記録してn=0とし、対象とする
行すべての処理が終了したか否かみて、終了していなけ
れば次の行に文字列パターンがあるか否か判断し、あれ
ばnの値を1増やして再度同様の処理を繰り返す(ステ
ップ104〜106、ステップ110,111)。ま
た、ステップ110において、次の行に文字列パターン
があればステップ106に戻り、これを対象とする行全
ての処理が終わるまで行う。そして対象とする行全ての
処理が終了すれば、n=0でなければ最後に記録した文
字列に「n」を加えて記録し、処理を終了する(ステッ
プ107)。また、ステップ103において、最初の行
に登録してある文字列パターンがなければ、何行目であ
るかを記録する(ステップ108)。そしてこれを対象
とする行全ての処理が終了するまで行い(ステップ10
9)、登録してある文字列パターンがない行数が記録さ
れることになる。
【0021】次に特定した構造をユーザへ提示する処理
について説明する。抽出された構造は前述したような形
式でユーザに提示される。提示された構造は通常のテキ
ストと同様に編集でき、従って「キーワード:」という
文字列が削除されれば「キーワード:」を含む行の表示
を止めることがてきるし、また「#1」を削除すれば1
行目の表示を削除することもできる。また新しい行No
を「#+数字」として追加したり、文字列を追加するこ
とや対応する行の表示を行えるようにすることもでき
る。この時、今までに登録されていない文字列が記述さ
れればその文字列パターンを登録する。例えば、「出版
年:」をユーザが書き加えれば「出版年:」を文字列パ
ターンとして登録し、「出版年:」を含む行を表示する
ようになる。
【0022】なお、抽出した構造は図2のCPU21の
管理部212に対応する図1の管理手段14により行わ
れる。すなわち、図7に示すように明示的に名前が付け
られ、それぞれ構造そのものが登録され管理される。そ
して登録したある構造はテキストデータから図7に示す
ようなメニュー形式で参照され、その内容も、例えば構
造aは書籍の整理、構造bは訳者、キーワード、構造c
はジャンル、出版年等、概略の内容と共に参照できる。
また、あるテキストデータに他のデータに対して適用し
た構造を適用することももちろん可能である。
【0023】次に構造に応じてテキストデータの表示形
式を作成する。表示形式の作成は登録された構造データ
を参照してCPU21の表示形式作成部213に対応す
る図1の表示形式作成手段により行われる。例えば、図
8(a)に示すようなテキストデータがあった時に、構
造a、すなわち「#1、著者:発売元:」を適用する
と、図8(b)に示すように一行目の「データベース設
計概論」、それから「著者:」、「発売元:」を含む行
がそれぞれ表示される。また構造b、すなわち「#1、
訳者:+1、キーワード:+2」を適用すると、まず
「データベース設計概論」が表示され、次に「訳者」と
いう文字列に対してテキストデータを検索し、それに該
当する文字列がないので、次に「キーワード」を検索
し、「キーワード」を含む行とそれに続く2行について
の表示が行われることになる。
【0024】あるテキストデータを特定の構造に合わせ
て表示する場合の処理フローは図9のようになる。すな
わち、全ての構造の指示の処理が終了したか否かみて、
終了していなければ構造の指示を1つ取り出し、文字列
についての指示か否かみて、文字列についての指示であ
ればテキストデータを検索し、文字列を含む行Noを記
録し、追加行の指示があればそれらの行も記録する(ス
テップ121〜125)。また、文字列についての指示
でなければ、指示されている行Noを記録する(ステッ
プ126)。また、全ての構造の指示の処理が終了して
いれば記録された行Noに対応するテキストデータを表
示する(ステップ127)。
【0025】次に図10、図11により構造抽出および
登録された構造を利用する作業の概略についての処理フ
ローを説明する。
【0026】図10は構造の抽出を行う場合の処理フロ
ーで、表示したテキストデータに関するユーザの指示を
受け取り、ユーザ指示から表示すべき部分に対応するテ
キスト中の構造を特定し、特定した構造をユーザへ提示
することにより構造の抽出を行う(ステップ131〜1
33)。次に特定した構造はユーザの意図に合っている
か否かみて、合っていなければユーザによる修正の指示
を行い(ステップ134,135)、特定した構造を登
録する(ステップ136)。そして特定した構造に応じ
てテキストデータの表示形式を作成し、テキストデータ
をユーザへ表示する(ステップ137,138)。
【0027】また、登録された構造を利用する場合の処
理フローは図11に示すように、登録された構造の一覧
を表示し、表示したテキストデータに適用する構造の指
定をユーザから受け取る(ステップ141,142)。
そして指定された構造に応じたテキストデータの表示形
式を作成し、テキストデータをユーザへ表示する(ステ
ップ143,144)。
【0028】なお、上記実施例では表示しない部分をマ
ウスで選択して消去するようにしたが、逆に表示する部
分をマウスで選択し、必要に応じて複数箇所を選択した
後に最後に「不必要な表示を消去する」コマンドを実行
するようにしてもよい。また、特定された構造は特定の
データの集合全てに対して適用することが可能であり、
特定される構造としてタイトルや属性等の明示的なもの
を利用することもでき、例えばテキストデータの1行目
を表示するウインドウのタイトルとし、2行目をそのま
まある属性の値として登録する等してもよい。また特定
した構造に対応するレイアウト構造を定義し、指定する
ことにより情報の順番を変えて表示したり、フォームを
定義し、そのフォームに合わせた表示ができるようにし
てもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、特定の作
業に不必要な部分を表示しないですむので、画面上のス
ペースの制約を緩和することができ、また不必要な情報
が表示されないので、ユーザが作業に集中できる等の効
果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表示方式の機能ブロック図である。
【図2】 装置構成を示す図である。
【図3】 本発明の表示形式の概念図である。
【図4】 表示形式作成を説明するための図である。
【図5】 構造抽出を説明するための図である。
【図6】 構造を特定する処理フローを示す図である。
【図7】 登録される構造を説明するための図である。
【図8】 登録された構造を適用する場合の説明図であ
る。
【図9】 表示形式作成の処理フローを示す図である。
【図10】 全体の作業の処理フローを示す図である。
【図11】 登録された構造を利用した処理フローを示
す図である。
【符号の説明】
11…表示制御手段、12…記憶手段、13…構造抽出
手段、14…管理手段、15…表示形式作成手段、21
…CPU、211…構造抽出部、212…管理部、21
3…表示形式作成部、22…主メモリ、221…テキス
トデータ、222…構造データ、23…出力装置、24
…入力装置、25…外部記憶装置、26…バス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田丸恵理子 神奈川県川崎市高津区坂戸100番1号K SP/R&Dビジネスパークビル富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 奈部谷一朗 神奈川県川崎市高津区坂戸100番1号K SP/R&Dビジネスパークビル富士ゼ ロックス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−272263(JP,A) 特開 昭60−74024(JP,A) 特開 平3−58170(JP,A) 特開 平2−89178(JP,A) 特開 平2−77966(JP,A) 特開 昭60−21090(JP,A) 特開 平1−258127(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30 G06F 3/14 310

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記憶する記憶手段と、記憶され
    たデータを読み出して表示する表示制御手段とを備えた
    情報処理装置において、 表示内容に関する指示に基づいて文字数、行数、特定の
    文字列を含む表示すべきデータにおける構造を抽出する
    構造抽出手段と、 抽出された構造を登録して管理する管理手段と、 前記構造に基づいてテキストデータの表示形式を作成す
    る表示形式作成手段とを有することを特徴とするテキス
    トデータ表示方式。
JP3087131A 1991-04-19 1991-04-19 テキストデータ表示方式 Expired - Fee Related JP2861454B2 (ja)

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