JP2857609B2 - 工芸品およびその製造方法 - Google Patents
工芸品およびその製造方法Info
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Description
造方法に関する。
材、ゴム、紙、合成樹脂材等で形成される工芸品の表面
に図形、文字等の意匠を付ける場合、意匠は手書きや印
刷等で工芸品の表面に付けられるのが一般的である。
手書きは大量生産に向かず、熟練を要する場合もある。
あったり、生産量が少ない場合に単価が高いといった問
題がある。さらに、工芸品の表面が凹凸を有する場合、
印刷は困難である。
を工芸品の表面に付けたい場合、特別な方法や装置を必
要とし、個人で行うことは困難である。ましてや、手書
きや印刷等では意匠の立体的表現が困難である。
もので、生産量の大小にかかわらず、表面に意匠を安価
で簡単に付けることが可能な工芸品およびその製造方法
を提供することを目的とする。
匠を立体的に表現可能な工芸品およびその製造方法を提
供するにある。
があっても簡単に意匠を付けることができる工芸品の製
造方法を提供するにある。
画等の意匠を工芸品の表面に簡単に付けることができる
工芸品の製造方法を提供するにある。
意匠の色の変色や退化を防止できる工芸品の製造方法を
提供するにある。
造方法は、上述した課題を解決するために、請求項1に
記載したように、工芸品素材に可塑性樹脂造型材を立体
的に形成する一方、合成樹脂膜に図形、文字等の意匠を
一体的に転着させ、意匠が転着された合成樹脂膜を上記
工芸品素材の可塑性樹脂造型材上に接合し、一体化させ
たものである。
求項2に記載したように、被転写シート上に図形、文字
等の意匠を転写し、この転写された意匠上に合成樹脂液
を塗布して合成樹脂膜を造膜し、その後、この合成樹脂
膜を上記被転写シートから上記意匠と共に剥離させ、こ
の剥離された合成樹脂膜を工芸品素材に接合するように
構成したものである。
請求項3に記載したように、被転写シート上に合成樹脂
液を塗布して合成樹脂膜を造膜し、この合成樹脂膜上に
図形、文字等の意匠を油性ペン等で描き、さらにその上
に上記合成樹脂液を塗布して上記意匠上に合成樹脂膜を
造膜し、その後、この合成樹脂膜を上記被転写シートか
ら上記意匠と共に剥離させ、この剥離された合成樹脂膜
を工芸品素材に接合するように構成したものである。
に、請求項4に記載したように、粘土状の可塑性樹脂造
型材を上記工芸品素材上に盛り、この可塑性樹脂造型材
上に意匠が転着された上記合成樹脂膜を設置し、その
後、この合成樹脂膜の意匠に合わせて上記可塑性樹脂造
型材を立体的に整形するように構成したものである。
請求項5に記載したように、上記被転写シートはアクリ
ルシートあるいは紙にしてもよい。
に、請求項6に記載したように、上記合成樹脂液は乾燥
後に透明または半透明になるアクリル系エマルジョン型
樹脂液にしてもよい。そして、上述した課題を解決する
ために、請求項7に記載したように、上記意匠をカラー
複写機等の複写手段を用いて上記被転写シート上に転写
してもよい。
基づいて説明する。
施形態を示す断面図である。図1(a)に示すように、
まず、表面が滑らかな、被転写シートである例えばフィ
ルム状のアクリルシート10を用意する。このアクリル
シート10の表面に、複写機等の複写手段を用いて任意
の図形、文字等の意匠11を転写する。
もしくは記号、もしくはこれらの結合、またはこれらと
色彩との結合であって、視覚を通じて美観を起こさせる
ものをいう。
カラー複写機やカラー印刷機を用いてもよく、また、シ
ルク印刷や、さらに、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサに付設されたプリンタ等の印刷手段を用いて
もよい。
シート10上に転写された意匠11の上にアクリル系エ
マルジョン型樹脂液等の合成樹脂液を刷毛等で塗布す
る。この合成樹脂液は、乾燥後に透明または半透明にな
る樹脂材料であって、縦・横方向に数回、例えば3〜4
回塗布(重ね塗り)して厚さをほぼ均一にした状態で乾
燥させて合成樹脂膜12を造膜し、意匠11の表面をカ
バーする。
(c)に示すように、この合成樹脂膜12をアクリルシ
ート10から剥離させる。合成樹脂膜12の剥離によ
り、当初アクリルシート10の表面に転写されていた意
匠11が合成樹脂膜12の裏面に移り、合成樹脂膜12
に転写された状態でアクリルシート10から剥離され
る。
意匠11が転写された合成樹脂膜12をガラスや金属、
陶磁器、布、皮革、木材、ゴム、紙材、合成樹脂材等か
らなる工芸品素材13の表面にヒートシールあるいは接
着剤等の接着手段を用いて結合して工芸品14が完成す
る。
材13の表面に結合された合成樹脂膜12上に艶消しを
兼ねたオーバーコート剤15を塗布してもよく、このオ
ーバーコート剤15を例えばローラを用いて合成樹脂膜
12上に塗布することにより、光の反射や屈折が防止さ
れ、意匠11をはっきりと見ることができる。
意匠11や合成樹脂膜12に適度の厚さを与えて説明し
ているため、縁部に段差が生じているが、実際において
は、意匠11や合成樹脂膜12の厚さは極めて薄いた
め、縁部に目立った段差が生じることはない。
施形態を示す断面図である。図2(a)に示すように、
まず、上述したフィルム状のアクリルシート20を用意
し、このアクリルシート20の表面に、上述した合成樹
脂液を刷毛等で塗布してアクリルシート20の表面に合
成樹脂膜22を造膜する。
膜22が乾燥した後にその表面に上述した複写手段や印
刷手段を用いて任意の図形、文字等の意匠21を転写・
印刷する。また、合成樹脂膜22上に意匠21を直接描
いてもよい。
膜22をアクリルシート20から剥離すると意匠21が
合成樹脂膜22と共に剥離される。
1と一体になったこの合成樹脂膜22を上述した工芸品
素材23の表面に接着手段を用いて結合して工芸品24
が完成する。なお、上述した第一実施形態のように、合
成樹脂膜22上にオーバーコート剤25を塗布してもよ
い(図2(e)参照)。
施形態を示す断面図である。図3(a)に示すように、
まず、上述したフィルム状のアクリルシート30を用意
し、このアクリルシート30の表面に、上述した合成樹
脂液を刷毛等で塗布してアクリルシート30の表面に合
成樹脂膜32を造膜する。
膜32が乾燥した後にその表面に直接油性ペン等で任意
の図形、文字等の意匠31を描き、さらに、図3(c)
に示すように、その上に上記合成樹脂液を塗布して上記
意匠31上に新たに合成樹脂膜32aを造膜する。な
お、合成樹脂膜32上に意匠31を描き、その上に新た
な合成樹脂膜32aを造膜する工程は複数回繰り返して
もよく、それにより、使用するインクによっては色彩の
変化を得ることができる。また、意匠31が空気中の酸
素と接触するのを防止し、酸化による劣化を防止し、時
間の経過による意匠31の色の変色や退化も防止でき
る。
膜32をアクリルシート30から剥離すると意匠31が
合成樹脂膜32と一体になって剥離する。
1と一体になったこの合成樹脂膜32を上述した工芸品
素材33の表面に接着手段を用いて結合して工芸品34
が完成する。なお、上述した第一実施形態のように、合
成樹脂膜32上にオーバーコート剤35を塗布してもよ
い(図3(f)参照)。
施形態を示す断面図である。図4(a)に示すように、
まず、表面が滑らかなアート紙やコート紙などの紙40
を用意し、この紙40の表面に、上述した複写手段を用
いて任意の図形、文字等の意匠41を転写する。なお、
第一実施形態同様、必要であればカラー複写機やカラー
印刷機を用いてもよく、また、他の印刷手段を用いた
り、手書きでもよい。
に転写された意匠41の上に上述した合成樹脂液を刷毛
等で塗布して合成樹脂膜42を造膜し、意匠41の表面
をカバーする。
(c)に示すように、この合成樹脂膜42を紙40から
剥離させる。合成樹脂膜42の剥離により、当初紙40
の表面に転写されていた意匠41が合成樹脂膜42の裏
面に移り、合成樹脂膜42に転写された状態で紙40か
ら剥離される。この時、全体をぬるま湯に漬けると、合
成樹脂膜42を紙40から容易に剥離させることができ
る。また、剥離した合成樹脂膜42の裏面に紙質が残存
する場合があるが、この紙質は指先やスポンジ等で軽く
擦ることにより容易に除去可能である。
れた合成樹脂膜42を乾燥させた後に上述した工芸品素
材43の表面に接着手段を用いて結合して工芸品44が
完成する。なお、上述した第一実施形態のように、合成
樹脂膜42上にオーバーコート剤45を塗布してもよい
(図4(e)参照)。
施形態を示す断面図である。図5(a)に示すように、
まず、上述した工芸品素材53の表面に可塑変形が容易
な粘土状の可塑性樹脂造型材56を必要量立体的に盛り
付ける。
ら上述したいずれかの方法で得た、意匠51を一体に備
えた合成樹脂膜52を置き、図5(c)に示すように、
この合成樹脂膜52の意匠51に合わせてヘラ57ある
いはその他の方法を用いて可塑性樹脂造型材56を立体
的に整形する。この方法を用いることにより、図5
(d)に示すように、工芸品54の表面に意匠51を立
体的に表現することが可能となる。
樹脂液によって造膜される合成樹脂膜12は、それ自身
が柔軟で伸縮性を有するため、合成樹脂膜12が結合さ
れる工芸品素材13の表面は必ずしも平坦である必要が
なく、図2(d)に示すような凹凸面や、図4(d)に
示すような曲面等からなる非平坦面の表面を有する工芸
品素材13の表面にもよく馴染む。
の合成樹脂液は乾燥後に透明または半透明になるため、
合成樹脂膜12に転写された意匠11の図形や色彩等を
そのまま生かしたい場合は、工芸品素材13を白色無地
素材13とすることが望ましい。一方、意匠11の図形
や色彩等が変化してもよいのであれば、色や柄を有する
工芸品素材13を用いても何等問題はない。
ゴム、紙材または合成樹脂材を工芸品素材13として用
いることにより得ることのできる工芸品14の例として
は、例えばガラスを用いることによりステンドグラスや
窓ガラス、テーブル、コップや瓶等の食器類、灰皿、置
物等が得られる。また、金属を用いることによりライタ
ー、おもちゃ、ブローチ等の装飾品、鍋やポットなどの
台所用品、自動車、自動二輪車等が得られる。そして、
陶磁器を用いることにより花瓶や皿、カップ、壺、置
物、タイル、瓦等の建材、和・洋酒瓶等が得られる。
ロスやランチョンマット等の食卓用品、Tシャツやジャ
ンパー等の衣服、旗等が得られる。さらにまた、皮革を
用いることによりハンドバッグやランドセル、アタッシ
ュケースやスーツケースなどの鞄類、財布やポシェッ
ト、ベルト等の小物衣料品、ジャンパーや靴等のほか
に、楽器ケース等が得られる。
子、箪笥等の家具類、置物、野球のバット等が得られ
る。そしてまた、ゴムを用いることによりタイヤや靴、
消しゴム等が得られる。
や扇子、うちわ等が得られる。さらに、合成樹脂を用い
ることにより公告板や電機器具、おもちゃ等が得られ
る。
工芸品のごく一部を列記したものであって、本発明は他
に多くのものに適用できることはいうまでもない。
生産量が少なくても単価が高くなるといったことはな
く、また、複写機を用いれば同じ物を大量に生産するこ
ともできる。さらに、複写機を用いて意匠11を被転写
シート10や合成樹脂膜12上に転写するので、意匠1
1に写真や手書きの絵画等を用いることができ、拡大や
縮小も自由自在であると共に、特別に版下を製作した
り、特別な方法や装置を必要とせず、個人で行うことも
容易である。
性樹脂造型材を立体的に形成する一方、合成樹脂膜に図
形、文字等の意匠を一体的に転着させ、意匠が転着され
た合成樹脂膜を上記工芸品素材の可塑性樹脂造型材上に
接合し、一体化させたため、工芸品の表面に意匠が立体
的に表現された工芸品を得ることができる。
れば、被転写シート上に図形、文字等の意匠を転写し、
この転写された意匠上に合成樹脂液を塗布して合成樹脂
膜を造膜し、その後、この合成樹脂膜を上記被転写シー
トから上記意匠と共に剥離させ、この剥離された合成樹
脂膜を工芸品素材に接合したため、生産量の大小にかか
わらず、また、その表面が平坦でなくても安価で簡単に
意匠を工芸品素材の表面に付けることが可能になる。
布して合成樹脂膜を造膜し、この合成樹脂膜上に図形、
文字等の意匠を油性ペン等で描き、さらにその上に上記
合成樹脂液を塗布して上記意匠上に合成樹脂膜を造膜
し、その後、この合成樹脂膜を上記被転写シートから上
記意匠と共に剥離させ、この剥離された合成樹脂膜を工
芸品素材に接合したため、生産量の大小にかかわらず、
また、その表面が平坦でなくても安価で簡単に意匠を工
芸品素材の表面に付けることが可能になる。
上記工芸品素材上に盛り、この可塑性樹脂造型材上に意
匠が転着された上記合成樹脂膜を設置し、その後、この
合成樹脂膜の意匠に合わせて上記可塑性樹脂造型材を立
体的に整形したため、工芸品の表面に意匠を立体的に表
現可能となる。
トあるいは紙としたため、合成樹脂膜の剥離が容易にな
る。
明または半透明になるアクリル系エマルジョン型樹脂液
としたため、意匠がそのまま生かせる。
手段を用いて上記被転写シート上に転写したため、意匠
を合成樹脂膜に転写するのが容易になると共に、写真や
手書きの絵画等の意匠を工芸品の表面に簡単に付けるこ
とが可能となる。
その製造方法の第一実施形態を示す断面図。
その製造方法の第二実施形態を示す断面図。
その製造方法の第三実施形態を示す断面図。
その製造方法の第四実施形態を示す断面図。
その製造方法の第五実施形態を示す斜視図であり、D
は、(c)のD−D線に沿う断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 工芸品素材に可塑性樹脂造型材を立体的
に成形する一方、合成樹脂膜に図形、文字等の意匠を一
体的に転着させ、意匠が転着された合成樹脂膜を上記工
芸品素材の可塑性樹脂造型材上に接合し、一体化させた
ことを特徴とする工芸品。 - 【請求項2】 被転写シート上に図形、文字等の意匠を
転写し、この転写された意匠上に合成樹脂液を塗布して
合成樹脂膜を造膜し、その後、この合成樹脂膜を上記被
転写シートから上記意匠と共に剥離させ、この剥離され
た合成樹脂膜を工芸品素材に接合することを特徴とする
工芸品の製造方法。 - 【請求項3】 被転写シート上に合成樹脂液を塗布して
合成樹脂膜を造膜し、この合成樹脂膜上に図形、文字等
の意匠を油性ペン等で描き、さらにその上に上記合成樹
脂液を塗布して上記意匠上に合成樹脂膜を造膜し、その
後、この合成樹脂膜を上記被転写シートから上記意匠と
共に剥離させ、この剥離された合成樹脂膜を工芸品素材
に接合することを特徴とする工芸品の製造方法。 - 【請求項4】 粘土状の可塑性樹脂造型材を上記工芸品
素材上に盛り、この可塑性樹脂造型材上に意匠が転着さ
れた上記合成樹脂膜を設置し、その後、この合成樹脂膜
の意匠に合わせて上記可塑性樹脂造型材を立体的に整形
する請求項2または3に記載の工芸品の製造方法。 - 【請求項5】 上記被転写シートはアクリルシートある
いは紙である請求項2または3に記載の工芸品の製造方
法。 - 【請求項6】 上記合成樹脂液は乾燥後に透明または半
透明になるアクリル系エマルジョン型樹脂液である請求
項2〜5のいずれか1項に記載の工芸品の製造方法。 - 【請求項7】 上記意匠をカラー複写機等の複写手段を
用いて上記被転写シート上に転写する請求項2〜6のい
ずれか1項に記載の工芸品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8155121A JP2857609B2 (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 工芸品およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8155121A JP2857609B2 (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 工芸品およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10900A JPH10900A (ja) | 1998-01-06 |
JP2857609B2 true JP2857609B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15599033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8155121A Expired - Fee Related JP2857609B2 (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 工芸品およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005288695A (ja) * | 2000-02-28 | 2005-10-20 | Nakagawa Chem:Kk | 装飾方法およびこの方法に適した両面接着シート積層体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51150414A (en) * | 1975-06-17 | 1976-12-24 | Koukichi Sakakibara | Method of producing transferable sticken |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP8155121A patent/JP2857609B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10900A (ja) | 1998-01-06 |
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