JP2857464B2 - 鞄の製造方法及び鞄 - Google Patents

鞄の製造方法及び鞄

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JP2857464B2 JP2089117A JP8911790A JP2857464B2 JP 2857464 B2 JP2857464 B2 JP 2857464B2 JP 2089117 A JP2089117 A JP 2089117A JP 8911790 A JP8911790 A JP 8911790A JP 2857464 B2 JP2857464 B2 JP 2857464B2
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は内部に弾性と伸縮性を有する材料によって仕
切を形成すると共に内装を施した鞄の製造方法と、内部
を仕切材によって仕切ると共に底部にポケットを形成し
た鞄に関するものである。
<従来の技術> 内部に仕切によって二つの収納室を構成すると共に、
両側面を開閉可能に構成した代表的な鞄としてスーツケ
ースがある。
上記の如き内部に仕切を有するスーツケースの製造方
法としては、本件出願人が開発した特公平1−10202号
公報に示す方法が公知である。この方法によれば、マチ
部の内部に重合される内枠体の片側縁に取り付けた仕切
布によって内枠体の開口部を該内枠体の側縁と面一に遮
蔽することで、スーツケースの内部を二つの室に仕切る
ことが出来る。
またスーツケースの内部を被覆するための方法として
は本件出願人が開発した特公平1−39766号公報に示す
技術、或いは実開昭62−134420号公報,同62−134421号
公報に開示された技術等が公知である。これ等の技術に
よれば、マチ部に内挿した内枠体及びマチ部の内面全面
を内装布によって被覆することが出来る。
<発明が解決しようとする課題> 上記特公平1−10202号公報に示す技術はスーツケー
スの内部に於ける仕切の合理的な形成、及びマチ部に内
挿された内枠体及びマチ部の内面に対する合理的な被覆
を解決する方法に関するものである。然し、この技術で
あっても必ずしも問題がないわけではない。
即ち、仕切布,内装布として極く一般的に用いられる
布を使用しているため、内部に形成される二つの室を夫
々所望の深さで構成することが困難であり、また仕切や
内装の角部にしわが寄ったり、或いは仕切面に弛みが生
ずる等の問題がある。
本発明の目的は、上記技術を更に発展させた技術を提
供するものであり、内部に所望の深さの室を形成するこ
とが出来、且つ角部にしわや弛みの生じることの無い鞄
の製造方法と、内部に仕切によって二つの収納室を形成
すると共に底部にポケットを形成した鞄とを提供するも
のである。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本発明に係る鞄の製造方法
は、中央部にマチ部を有し前記マチ部の底部両側縁に身
衣部を連接すると共にこの身衣部を開閉可能に構成した
鞄に於いて、前記マチ部の内側に重合する内枠体の片側
縁に弾性と伸縮性を有する材料によって構成され且つ内
部を仕切るための仕切材と弾性と伸縮性を有する材料に
よって構成され且つ内枠体及びマチ部の内部を被覆する
ための内装材とを取り付けると共に、前記仕切材を内枠
体の片側縁から他方の縁側に幅寄せして内枠体の内面に
沿って固着し、その後前記内枠体を前記マチ部の内側に
挿入して該内枠体とマチ部とを結合させて鞄の内部に仕
切を形成し、更に前記内装材に張力を加えて該内装材と
マチ部とを結合して内枠体及びマチ部の内周面全面を被
覆することを特徴とするものである。
また鞄は、内側に内枠体を重合したマチ部と前記マチ
部の底部両側縁に夫々連接した身衣部とを有し、前記内
枠体に取り付けた弾性と伸縮性を有する仕切材によって
所定の深さで構成した二つの収納室と、前記内枠体に取
り付けた弾性と伸縮性を有する内装材によって被覆され
たマチ部と、前記マチ部の底部内面に弾性と伸縮性を有
する材料によって構成したポケットとを有することを特
徴とするものである。
前記鞄に於いて、弾性と伸縮性を有する材料が2枚の
縦編ニット布の間にスポンジシートを一体的に介在させ
て構成した伸縮シートであることが好ましい。
<作用> 上記鞄の製造方法によれば、仕切材及び内装材を弾性
と伸縮性を有する材料によって構成し、前記仕切材及び
内装材を内枠体の片側縁に取り付けた後、仕切材を他方
の縁側に幅寄せして内枠体の内面に沿って固着すること
で幅寄せ寸法に応じた仕切を構成することが出来る。こ
のとき、仕切材が伸縮性を有することから、仕切材は幅
寄せ寸法に応じて伸長し、従って、仕切を所望の位置に
形成することが出来る。
仕切材が内枠体の所定位置に固着されたとき、この仕
切材は張力が作用した状態を維持するため、しわや弛み
の生じることがない。
また内装材に張力を加えた状態でマチ部と結合させて
内枠体及びマチ部の内周面を被覆するため、被覆後の内
装材に作用する張力によって該内装材にしわの寄ること
がない。
上記鞄によれば、鞄の内部を仕切によって二つの室を
形成すると共に底部に収納空間を形成することが出来
る。またポケットを弾性と伸縮性を有する材料によって
形成することで、収納物の有無に応じて伸長或いは収縮
することが出来るポケットを構成することが出来る。
また弾性と伸縮性を有する材料として、2枚の縦編ニ
ット布の間にスポンジシートを一体的に介在させて構成
した伸縮シートを用いることによって、鞄の内部に膚触
りの良く且つ体裁の良い内装を施すことが出来る。
<実施例> 以下上記手段をスーツケースに適用した場合の製造方
法及びスーツケースを図により説明する。
第1図は身衣部を開放したスーツケースの斜視説明
図、第2図は中間部品としてのマチ部及び身衣部の斜視
部説明図、第3図は内枠体の説明図、第4図(a),
(b)は内枠体に仕切材と内装材を取り付けた説明図、
第5図(a),(b)は内枠体をマチ部に取り付ける説
明図、第6図はスーツケースの外観斜視図、第7図は伸
縮シートの説明図である。
先ず第2図によってマチ部及び身衣部の構成について
説明する。
所定の幅を持った枠状のスーツケース用マチ部1の両
側縁には後述する身衣部6,7に設けたスライドファスナ
ー9,10と噛合するスライドファスナー2,3が設けられて
いる。またマチ部1の一方の側縁1aの内面であって、該
側縁1aの近傍には後述する内装材13に設けたスライドフ
ァスナー14と噛合するスライドファスナー4が設けられ
ている。マチ部1の底部5の両側縁にはスーツケースの
身衣部を構成する表裏身衣部6,7が夫々連設片5aによっ
て連設されている。また底部5に対応するマチ部1の側
縁1aには底布8が身衣部7の内側に位置するように連設
されている。
前記各身衣部6,7の周辺縁にはスライドファスナー9,1
0が夫々設けられており、連設片5aを屈曲させて身衣部
6,7を折り畳むと共にスライドファスナー9,10を夫々マ
チ部1に設けたスライドファスナー2,3と噛合させるこ
とで、スーツケースを身衣部6,7によって開閉し得るよ
うに構成している。
第3図に示す内枠体11はマチ部1に内挿されてスーツ
ケースに剛性を付与するためのものである。内枠体11は
所定の形状に成形されたプラスチックによって構成され
ている。
第4図(a)に示すように内枠体11の一方の側縁11a
には、該内枠体11の外周から側縁11aを巻き込むように
して仕切材12及び内装材13が取り付けられている。仕切
材12は内枠体11によって規定された該枠体11の開口面を
全面的に遮蔽し得る寸法を有しており、また内装材13は
内枠体11がマチ部1に取り付けられ、且つ内装材13に所
定の引張力を加えたとき、該マチ部1の内面を全面的に
被覆し得る寸法を有している。また内装材13の先端部に
はスライドファスナー14が設けられている。
前記仕切材12及び内装材13は弾性と伸縮性を持った材
料によって構成される。このような材料としては、例え
ば第7図に示すような、メリヤス布或いはトリコット布
等の如き縦編ニット布と、発泡ウレタンシートの如きス
ポンジシートとを積層した伸縮シート15を用いることが
可能である。
本実施例では2枚のメリヤス布15aの間にスポンジシ
ート15bを積層して構成した伸縮シート15を用いてい
る。この伸縮シート15は一方向に大きな伸縮性を有する
と共に前記方向と直交する方向にも比較的大きな伸縮性
を有している。更に、メリヤス布15aの間にスポンジシ
ート15bが積層されることから、充分な弾性を有してい
る。また表層を形成するメリヤス布15aは膚触りが良
く、外観上の美観も良い。このため、仕切材12及び内装
材13の体裁及び美観を向上させることが可能である。
仕切材12の内枠体11に対する取り付けは同図(a)に
示すように、内枠体11の側縁11aと面一に構成しても良
い。この場合、内枠体11の一方の辺に仕切材12を内装材
13と共に縫着した後、仕切材12に張力を加えて伸長させ
て前記辺と対向する辺に縫着することで縫着後の仕切材
12に張力を作用させた状態を維持することによって、仕
切材12にしわ及び弛みの発生を防止することが可能であ
る。
また同図(b)に示すように、仕切材12を内枠体11の
周囲に取り付けた後、該仕切材12を内枠体11の側縁11a
から他方の側縁の方向に所定寸法幅寄せして縫着等によ
って固着することで、仕切材12によってスーツケース内
部に形成される収納室の深さを所定の寸法に設定するこ
とが可能である。
この場合、内枠体11の側縁11a四辺に仕切材12を内装
材13と共に適度な張力を加えて縫着等によって取り付け
た後、仕切材12に張力を加えて伸長させて所定寸法幅寄
せすると共に、該仕切材12を内枠体11に縫着することに
よって、仕切材12に張力を作用させた状態を維持するこ
とが可能であり、これにより該仕切材12にしわや弛みの
発生を防止することが可能である。
このように、仕切材12の内枠体11の側縁11aから他方
の側縁の方向に幅寄せして、所望の寸法の室を構成する
ことは、仕切材12として伸縮性を有する材料を用いるこ
とによって初めて解決し得るものである。即ち、従来技
術の如く仕切布として一般に使用される伸縮性を有しな
い布を用いたスーツケースでは、所望の位置に仕切を設
けることは困難である。
上述の如くしてスーツケース内部に形成された所定の
深さを有する収納室は、夫々が内枠体11の辺を共有する
ことから各室の収納物の重量を内枠体11によって支持す
ることが可能であり、従って、合理的に配分され且つ強
度の高い収納室を構成することが可能となる。
上記の如くして内枠体11に仕切材12及び内装材13を取
り付けると共に、仕切材12を予め設定された寸法に応じ
て幅寄せして縫着した後、該内枠体11をマチ部1の内側
に内挿する。そしてマチ部1に把手等を取り付けること
によってマチ部1と内枠体11とを一体的に結合し、第5
図(a)に示すように内装材13に設けたスライドファス
ナー14をマチ部1に設けたスライドファスナー4と対向
させる。
次いで、内装材13に張力を加えた状態で図示しないス
ライダーによってスライドファスナー14,4を噛合させる
ことで、同図(b)に示すように内装材13によって内枠
体11及びマチ部1の内面全面を被覆する。このとき、内
装材13は張力が作用した状態を維持するため、該内装材
13の角部であってもしわが発生することが無く、まだ弛
みの発生することもない。
上記の如くしてマチ部1に内枠部11を内挿し、且つ内
枠体11及びマチ部1の内面を被覆した後、底部5に底布
8を固着することによって、仕切材12によって内部に所
定の深さを有する二つの収納室を構成すると共に、内装
材13によって内部を被覆されたスーツケースを製造する
ことが可能である。
尚、第6図は身衣部6,7を閉鎖した状態のスーツケー
スを示している。
また本実施例に於ける鞄には第1図に示すように、底
布8を固着した底部5に伸縮シート15を用いたポケット
16が形成されている。
前記ポケット16は底布8と略等しい寸法を持って形成
された伸縮シート15を、底部5の長手方向両端と仕切材
12側端部の三辺を底部5に縫着し、身衣部7側を開放し
て形成されている。また伸縮シート15には底部5の長手
方向両端を縫着する際に張力が加えられており、このた
め、底部5に縫着された伸縮シート15は張力が作用した
状態を維持している。従って、ポケット16に収納物がな
い場合、ポケット16は底部5と略等しい平坦面を形成す
ることが可能であり、またポケット16に収納物を収納し
た場合には、収納物の形状に応じて伸縮シート15が伸長
して収納物を保持することが可能である。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明に係る鞄の製造方
法によれば、弾性と伸縮性を有する仕切材を用い、この
仕切材を内枠体の片側縁から他方の側縁に幅寄せするこ
とで鞄の内部に所望の深さを有する収納室を構成するこ
とが出来る。夫々の収納室は内枠体を共有して構成され
ることから、収納物の重量を内枠体によって支持するこ
とが出来る。従って、強度の高い収納室を構成すること
が出来る。また仕切材を幅寄せして内枠体に固着した際
に、固着後の仕切材は張力が作用した状態を維持するた
め、この仕切にしわや弛みの生じることがない。
また弾性と伸縮性を有する内装材を用い、この内装材
に張力を付与した状態でマチ部と結合するため、内装材
によって被覆した内枠体及びマチ部の内面角部にしわが
発生することがない。
また本発明に係る鞄によれば、内部に形成した収納室
の深さを所望の寸法に構成することが出来る。また弾力
性を有し膚触りが良く且つ体裁の良くしわや弛みのない
仕切を構成することが出来る。また鞄の内部の角部にし
わのない被覆を構成することが出来る。更に鞄の内面底
部に伸縮性を有するポケットを構成することが出来る。
また弾性と伸縮性を有する材料として、2枚の縦編ニ
ット布との間にスポンジシートを介在させた伸縮シート
を用いることによって、鞄の内部に形成した仕切及び内
枠体,マチ部の内面を被覆するための内装等を膚触りが
良く、且つ体裁の良いものにすることが出来る等の特徴
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は身衣部を開放したスーツケースの斜視説明図、
第2図は中間部品としてのマチ部及び身衣部の斜視説明
図、第3図は内枠体の説明図、第4図(a),(b)は
内枠体に仕切材と内装材を取り付けた説明図、第5図
(a),(b)は内枠体をマチ部に取り付ける説明図、
第6図はスーツケースの外観斜視図、第7図は伸縮シー
トの説明図である。 1はマチ部、2,3,4,9,10,14はスライドファスナー、5
は底部、6,7は身衣部、8は底布、11は内枠体、12は仕
切材、13は内装材、15は伸縮シート、15aはメリヤス
布、15bはスポンジシート、16はポケットである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 5/00 A45C 5/02 A45C 5/12 A45C 13/00 A45C 13/02 A45C 13/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部にマチ部を有し前記マチ部の底部両
    側縁に身衣部を連接すると共にこの身衣部を開閉可能に
    構成した鞄に於いて、前記マチ部の内側に重合する内枠
    体の片側縁に弾性と伸縮性を有する材料によって構成さ
    れ且つ内部を仕切るための仕切材と弾性と伸縮性を有す
    る材料によって構成され且つ内枠体及びマチ部の内部を
    被覆するための内装材とを取り付けると共に、前記仕切
    材を内枠体の片側縁から他方の縁側に幅寄せして内枠体
    の内面に沿って固着し、その後前記内枠体を前記マチ部
    の内側に挿入して該内枠体とマチ部とを結合させて鞄の
    内部に仕切を形成し、更に前記内装材に張力を加えて該
    内装材とマチ部とを結合して内枠体及びマチ部の内周面
    全面を被覆することを特徴とした鞄の製造方法。
  2. 【請求項2】内側に内枠体を重合したマチ部と前記マチ
    部の底部両側縁に夫々連接した身衣部とを有し、前記内
    枠体に取り付けた弾性と伸縮性を有する仕切材によって
    所定の深さで構成した二つの収納室と、前記内枠体に取
    り付けた弾性と伸縮性を有する内装材によって被覆され
    たマチ部と、前記マチ部の底部内面に弾性と伸縮性を有
    する材料によって構成したポケットとを有することを特
    徴とした鞄。
  3. 【請求項3】弾性と伸縮性を有する材料が2枚の縦編ニ
    ット布の間にスポンジシートを一体的に介在させて構成
    した伸縮シートであることを特徴とした請求項(2)記
    載の鞄。
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