JP2853699B2 - ディスク又はカセットの記録又は再生装置 - Google Patents

ディスク又はカセットの記録又は再生装置

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JP2853699B2
JP2853699B2 JP9055868A JP5586897A JP2853699B2 JP 2853699 B2 JP2853699 B2 JP 2853699B2 JP 9055868 A JP9055868 A JP 9055868A JP 5586897 A JP5586897 A JP 5586897A JP 2853699 B2 JP2853699 B2 JP 2853699B2
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裕一 山田
博峰 戸田
森  茂樹
国幸 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク、又はカセット
の記録又は再生装置に係り、特にディスクドライブ装置
に使用して好適な、システムダウン時等による、電力が
装置に供給されない時のディスク、又はカセットの機械
的排出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置は特開昭58−859
66に記載のように歯車の1つと係合する機械的な手段
(ギャードモータ)がカセットあるいはディスクの挿入
そして/あるいは射出の自動制御を保証するために設け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はカセッ
トあるいはディスクの排出の駆動力はモートルのみを使
用し、システムダウン時等の電力が供給されなかった場
合のディスク排出(この機能を以下EEJと書く)につ
いて記載もなく、この点について配慮されておらずシス
テムダウン時、記録および再生媒体の保護、保管に問題
があった。また駆動部の小形化についても記載がなく、
装置のハーフハイト化の点についても配慮されておら
ず、このため装置をシステム内に収納できなくなる可能
性もあり、この為装置の互換性の問題があった。
【0004】本発明の目的は上記従来技術の欠点をなく
し、ハーフハイト化による装置の互換性も考慮したEE
J装置を実現するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ディスク又
はカセットのローディングメカと動力発生源を切り離す
切り離し手段と切り離されたローディングメカにアンロ
ーディング(ディスク又はカセットの取り出し)の駆動
力を加える手段を設けることにより達成される。具体的
には、ディスク又はカセットを排出する駆動力となるモ
ートルにウォーム歯車、ウォームホイール、平歯車、ピ
ニオン、ラックの歯車列を構成し、ラックをディスク又
はカセットを保持する部材を駆動する移動板に固定さ
せ、平歯車、またはそしてピニオンを回動可能なプレー
ト上に搭載し、通常はこのプレートは別に配備されたカ
ムの外径と当接し、その動きは規制された平歯車はウォ
ームホイールに、ピニオンはラックにかみ合うように配
備される。一方、このカムの初期回動によりプレートの
当接している部分の外径が変化し、別に設けられたスプ
リングでここに押しつけられているプレートは回動し、
前記平歯車、又はピニオンは、かみ合いがはずれるよう
に設計され、次のカムの回動によりカムに具備された別
のツメでラック又は移動板を前方に押し出すようにこの
カムを構成する。カムのこの回動は前方向にスプリング
等で押しつけられ、一端をドライブ装置外部よりドライ
バー等で押され後方に移動し、ドライバー等の押しつけ
を中止すれば前記スプリング力により元の位置に復元す
る機能を有する長片部材と摺動又は当接して行われるよ
うに構成することにより達成される。
【0006】
【作用】ディスク又はカセットを通常排出するのに駆動
力となるモートルよりの歯車列をウォーム、ウォームホ
イール、平歯車、ピニオン、ラックで構成し減速させる
のに多くの平歯車列を使用しないでスペースの省力化を
はかった。そしてこの歯車列はドライブ装置のドライバ
ー等の外からの操作により前記長方片部材を後方に移動
させ、カムの初期回動により平歯とウォームホイール、
またはピニオンとラックの連結をはずし、次の回動で移
動板に固定されたラックを前方に移動させ、機械的にそ
れと連動したディスク又はカセットを保持する部材を前
方に移動させ、ディスク又はカセットを機械的に排出す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図12に従
って説明する。図5、7、図8において、1は光ディス
ク又は光ディスクを内蔵したカセットの駆動又は再生、
記録介体を支持する装置のフレームを表わしている。こ
のフレーム1は、両側面にコロ2a,2bを具備してお
り、コロ2aはディスク又はカセットを駆動する変位を
伝達する移動板3の下端部を保持し、カセットを保持し
ながら水平のちに垂直方向に移動させる溝4aと外形4
bをもつポケット4を保持している。他方のコロ2bは
移動板3の水平方向の移動を規制する水平溝3aを通過
している。またフレーム1の下部は、図1、3〜図6に
示す如く、ディスク又はカセットを排出する駆動力とな
るモートル5、ウォーム歯車6、ウォームホイール7、
平歯車8、ピニオン9、プレート10、カム11、長片
部材12を搭載したユニットプレート13をねじ14等
で固定されている。
【0008】移動板3は図1、3〜図6に示すラック1
5を図5に示す如くねじ16で固定されてい、図7、図
8に示すようにCポケット4の傾斜溝4cと当接するコ
ロ3bをその両側面に具備している。
【0009】ポケット4は、図3に示す如く、カセット
16を保持するイタバネ17、カセット16がポケット
4内にイタバネ17に保持されたときの状態を表わし、
モートル5の起動等をおこす信号を発生するスイッチ1
8、水平のちに垂直移動を規制する傾斜溝4c、垂直溝
4bを具備している。
【0010】ユニットプレート13に搭載された部材の
構成は、図1、図6に示す如く、ディスク又は、カセッ
トを排出する駆動力となるモートル5をねじ19で固定
し、その軸にウォーム6を固定させ、ウォームホイール
7がかみ合うように配備させる。平歯車8とピニオン9
はプレート10上搭載し、平歯車の回転中心で回動する
ようプレート10はユニットプレート13に係合させ、
かつ平歯車8はウォームホイール7、ピニオン9とかみ
合うように配備する。またプレート10は反時計方向の
回動力をスプリング20によりあたえられ、その一端1
0a部をカム11の外径部11aに当接させ、その回動
方向の位置を保持し同時にこの位置でピニオン9がラッ
ク15とかみ合うように配備する。
【0011】カム11は、外径部11aより11bのそ
の回動中心よりの径が異なる外径11bを具備し、初期
回動によりこの外径11bをプレート10の一端10a
を当接させピニオン9をラック15よりそのかみ合いを
きるようになっている。次にカム11は、さらに反時計
方向に回動するとカム11に具備されたツメ11cがラ
ック15のピン部15aと当接し、これを前方向に押し
出し、図1の状態となる。さらにカム11の回動は前方
向にスプリング(2)21で押しつけられ、一端21a
を図2に示すドライブ装置のフロントパネル22の穴2
2aよりドライバー等の先端部で後方に押され移動し、
ドライバで押すのを中止すれば、前記スプリング(2)
21の復元力により元の位置に戻る長片部材12と図
1、図6に示すようにカム11には摺動、当接するスタ
ッド11dを具備し長片部材には溝12bを具備する。
また長片部材12はその前後方向の移動を規制するユニ
ットプレート13の前後方向溝13aとスタッド12c
で係合する。
【0012】以上の構成により図2に示すドライブ装置
のフロントパネル22の穴22aよりドライバ等で図
1、図6に示す長片部材12の一端12aを後方に押し
つけてカム11を反時計方向に回動させプレーを反時計
方向に回動させラック15とピニオン9のかみあいをは
なさせ、さらにカム11の回動によりフック11を手前
に移動させ、移動プレート3、ポケット4を手前に移動
させ(図8から図7の状態にし)、機械的にディスク又
はカートリッジをドライブ装置内より排出できる。
【0013】またユニットプレート13に搭載された部
材の構成を図9〜図12にこの種の一実施例として追加
する。各々の図においてフレーム1、移動板3、ポケッ
ト4は前実施例同様、コロ、溝等でお互いに係合し、
(図中になし)ラック15は移動板3に固定され、フレ
ーム1の後部にディスク又はカセットを排出する駆動力
となるモートル5とウォーム6、ウォームホイール7、
平歯車8をへてピニオン9とかみ合い構成され、前例は
歯車列の連結を切る手段として、結果においてプレート
(図1、図6、10)を回動させ、同図において、ラック
15、ピニオン9とのかみ合いをはなしたが、本例にお
いては前例同様外部操作により長片部材12を後方に移
動させ、カム11を反時計方向に回動させ、それと当接
しているモートル5とウォーム6、ウォームホイール7
を搭載させた任意の一点を中心として回動する回動板2
3を時計方向に回動させ、平歯車8との連結をたち、カ
ム11をさらに回動させ次に移動板3を直接カム11の
ツメ11cで前方向に押しディスク又はカセットの機械
的な排出を行う。
【0014】本発明のその他の実施例について、図13
及び図14を用いて説明する。図13は、図1に対応す
るものであり、図14は、図6に対応するものである。
それ以外の構成は、図2、図7、図8にしめすものと同
じであり、同一符号は同一構成をしめす。
【0015】ユニットプレート13に搭載された部材の
構成は、図13、図14に示す如く、ディスク又はカセ
ットを排出する駆動力となるモートル5をねじ19で固
定し、その軸にウォーム6を固定させ、ウォームホイー
ル7がかみ合うように配備させる。平歯車8とピニオン
9はプレート10上搭載し、平歯車の回転中心で回動す
るようプレート10はユニットプレート13に係合さ
せ、かつ平歯車8はウォームホイール7、ピニオン9と
かみ合うように配備する。またプレート10は反時計方
向の回動力をスプリング20によりあたえられ、その一
端のスタッド10a部をカム11の溝の外径部11aに
当接させ、その回動方向の位置を保持し同時にこの位置
でピニオン9がラック15とかみ合うように配備する。
【0016】カム11は、溝の外径部11aより11b
のその回動中心よりの径が異なる外径11bを具備し、
初期回動によりこの外径11bをプレート10の一端ス
タッド10aを当接させピニオン9をラック15よりそ
のかみ合いをきるようになっている。次にカム11は、
さらに反時計方向に回動するとカム11に具備されたツ
メ11cがラック15のピン部15aと当接し、これを
前方向に押し出し、図13の状態となる。さらにカム1
1の回動は前方向にスプリング(2)21で押しつけら
れ、一端21aを図2に示すドライブ装置のフロントパ
ネル22の穴22aよりドライバー等の先端部で後方に
押され移動し、ドライバで押すのを中止すれば、前記ス
プリング(2)21の復元力により元の位置に戻る長片
部材12と図13、図14に示すようにカム11には摺
動、当接するスタッド11dを具備し長片部材には溝1
2bを具備する。また長片部材12はその前後方向の移
動を規制するユニットプレート13の前後方向溝13a
とスタッド12cで係合する。
【0017】以上の構成により図2に示すドライブ装置
のフロントパネル22の穴22aよりドライバ等で図1
3、図14に示す長片部材12の一端12aを後方に押
しつけてカム11を反時計方向に回動させ、プレーを反
時計方向に回動させラック15とピニオン9のかみあい
をはなさせ、さらにカム11の回動によりラック11を
手前に移動させ、移動プレート3、ポケット4を手前に
移動させ(図8から図7の状態にし)、機械的にディス
ク又はカートリッジをドライブ装置内より排出できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ウォーム、ウォームホ
イール、平歯車、ピニオン、ラックでモートルの駆動力
を伝達したことにより装置本体を小形化し、システムダ
ウン等により電力の供給ができなくなった場合でも簡単
にドライブ内に収納されたディスク又はカートリッジを
排出できるため記録、および再生介体の保護、保管およ
び破壊を防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の見取図を示し、その主要部
の平面図。
【図2】本発明の一実施例の見取図を示し、その全体の
斜視図。
【図3】本発明の一実施例の概略観念図を示し、その平
面図。
【図4】本発明の一実施例の概略観念図を示し、その平
面図。
【図5】本発明の一実施例の概略観念図を示し、その断
面図。
【図6】本発明の一実施例の見取図を示し、その全体の
斜視図。
【図7】本発明の一実施例の見取図を示し、その全体の
斜視図。
【図8】本発明の一実施例の見取図を示し、その全体の
斜視図。
【図9】本発明の別の一実施例による平面図。
【図10】本発明の別の一実施例による平面図。
【図11】本発明の別の一実施例による平面図。
【図12】本発明の別の一実施例による平面図。
【図13】本発明のその他の実施例の主要部の平面図。
【図14】本発明のその他の実施例の主要部の平面図。
【符号の説明】
1…フレーム、 2a,2b…コロ、 3…移動板、 4…ポケット、 4a…ポケットの溝、 4b…ポケットの外形、 4c…ポケットの傾斜溝、 5…モートル、 6…ウォーム、 7…ウォームホイール、 8…平歯車、 9…ピニオン、 10…プレート、 10a…プレートのスタッド、 11…カム、 11a,11b…カムの外径、 11c…カムのツメ、 11d…カムのスタッド、 12…長片部材、 12a…長片部材の一端、 12b…長片部材の溝、 12c…長片部材のスタッド、 13…ユニットプレート、 13a…ユニットプレートの溝、 14…ねじ、 15…ラック、 16…カセット、 17…イタバネ、 18…スイッチ1、 19…ねじ、 20…スプリング、 21…スプリング(2)、 22…フロントパネル、 22a…フロントパネルの穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 国幸 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所横浜工場内 (56)参考文献 特開 昭64−79964(JP,A) 実開 昭60−146952(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 17/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク、又はカセットを所定位置にロー
    ディングするローディングメカニズムと、 該ローディングメカニズムにローディング駆動力を供給
    する駆動力伝達手段と、該ローディングメカニズムを駆
    動力伝達手段から切り離す駆動力伝達切り離し手段と を有し、 上記駆動力伝達手段の駆動力が停止している状態におい
    て、外部から押れた外力に基づいて上記駆動力伝達切り
    離し手段が変位することによって、該ローディングメカ
    ニズムを駆動力伝達手段から切り離し、 また上記駆動力伝達切り離し手段が変位することによっ
    て、ディスク、又はカセットを所定位置から排出方向へ
    排出することを特徴とするディスク又はカセットの記録
    又は再生装置。
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