JP2853489B2 - ショットブラスト装置の内壁保護装置 - Google Patents
ショットブラスト装置の内壁保護装置Info
- Publication number
- JP2853489B2 JP2853489B2 JP4320468A JP32046892A JP2853489B2 JP 2853489 B2 JP2853489 B2 JP 2853489B2 JP 4320468 A JP4320468 A JP 4320468A JP 32046892 A JP32046892 A JP 32046892A JP 2853489 B2 JP2853489 B2 JP 2853489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shot
- cabinet
- adhesive layer
- wall
- protection device
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属球や砂等のショッ
トをワークに投射するショットブラスト装置において、
ワークを収容するキャビネットの内壁を保護するのに用
いられるショットブラスト装置の内壁保護装置に関する
ものである。
トをワークに投射するショットブラスト装置において、
ワークを収容するキャビネットの内壁を保護するのに用
いられるショットブラスト装置の内壁保護装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ショットブラスト装置は、例えば、日本
機械学会が昭和62年4月15日に発行した「機械工学
便覧」(新版)のB2−22頁に記載されているよう
に、投射装置を備えたキャビネット内に砂付き鋳造品等
のワークを収容し、投射装置から金属球や砂などのショ
ットをワークに投射することにより、前記ワークの砂落
しや表面清掃をするものである。
機械学会が昭和62年4月15日に発行した「機械工学
便覧」(新版)のB2−22頁に記載されているよう
に、投射装置を備えたキャビネット内に砂付き鋳造品等
のワークを収容し、投射装置から金属球や砂などのショ
ットをワークに投射することにより、前記ワークの砂落
しや表面清掃をするものである。
【0003】従来において、上記のようなショットブラ
スト装置では、投射されたショットからキャビネットの
内壁を保護するために、同内壁に耐摩耗性を有する素材
で形成した保護板を用いていた。
スト装置では、投射されたショットからキャビネットの
内壁を保護するために、同内壁に耐摩耗性を有する素材
で形成した保護板を用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うなショットブラスト装置において、キャビネットの内
壁を保護するための従来の装置にあっては、耐摩耗性を
有する保護板として、高級材料を使用し且つ熱処理など
を施す必要があることから、保護板自体が高価なものに
なるという不具合があると共に、保護板を比較的頻繁に
交換する必要性が生じ、その作業に多くの労力を要する
という不具合があり、経済的な面や保守管理の面での改
善が望まれていた。
うなショットブラスト装置において、キャビネットの内
壁を保護するための従来の装置にあっては、耐摩耗性を
有する保護板として、高級材料を使用し且つ熱処理など
を施す必要があることから、保護板自体が高価なものに
なるという不具合があると共に、保護板を比較的頻繁に
交換する必要性が生じ、その作業に多くの労力を要する
という不具合があり、経済的な面や保守管理の面での改
善が望まれていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記従来の状況に鑑みて成され
たもので、比較的安価に得ることができると共に、保守
管理が容易であるショットブラスト装置の内壁保護装置
を提供することを目的としている。
たもので、比較的安価に得ることができると共に、保守
管理が容易であるショットブラスト装置の内壁保護装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるショット
ブラスト装置の内壁保護装置は、請求項1として、ワー
クを収容するキャビネットの内面に、同一平面状に配置
した複数の保護板を備え、各保護板は、キャビネット内
側となる正面の上部および背面の下部に、上下に隣接す
る保護板との係合用段部を有し、背面にキャビネット側
に掛止する下向き鉤状の掛止部を有すると共に、正面に
剥離層を介してショットを付着させる粘着層が設けてあ
る構成としており、上記の構成を課題を解決するための
手段としている。
ブラスト装置の内壁保護装置は、請求項1として、ワー
クを収容するキャビネットの内面に、同一平面状に配置
した複数の保護板を備え、各保護板は、キャビネット内
側となる正面の上部および背面の下部に、上下に隣接す
る保護板との係合用段部を有し、背面にキャビネット側
に掛止する下向き鉤状の掛止部を有すると共に、正面に
剥離層を介してショットを付着させる粘着層が設けてあ
る構成としており、上記の構成を課題を解決するための
手段としている。
【0007】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わるショットブラ
スト装置の内壁保護装置では、キャビネットの内面に複
数の保護板を同一平面状に配置し、各保護板のキャビネ
ット内側の面に粘着層が設けてあるので、ワークに投射
されるショットが粘着層に付着し、その付着したショッ
トにより、続けて投射されるショットからキャビネット
の内壁を保護する。また、各保護板は、上下の係合用段
部とキャビネット側への下向き鉤状の掛止部を有するの
で、上下の保護板同士が隙間無く配置されると共に、キ
ャビネット側に対する着脱が自在であり、これらの保護
板に剥離層を介して粘着層を設けているので、粘着層の
交換が容易なものとなる。
スト装置の内壁保護装置では、キャビネットの内面に複
数の保護板を同一平面状に配置し、各保護板のキャビネ
ット内側の面に粘着層が設けてあるので、ワークに投射
されるショットが粘着層に付着し、その付着したショッ
トにより、続けて投射されるショットからキャビネット
の内壁を保護する。また、各保護板は、上下の係合用段
部とキャビネット側への下向き鉤状の掛止部を有するの
で、上下の保護板同士が隙間無く配置されると共に、キ
ャビネット側に対する着脱が自在であり、これらの保護
板に剥離層を介して粘着層を設けているので、粘着層の
交換が容易なものとなる。
【0008】
【0009】
【実施例】図1〜図4は、本発明の請求項1に係わるシ
ョットブラスト装置の内壁保護装置の一実施例を示す図
である。
ョットブラスト装置の内壁保護装置の一実施例を示す図
である。
【0010】ショットブラスト装置は、図1に示すよう
に、ワークWを収容するキャビネット1、キャビネット
1の片側において上下2箇所に設けたショットSの投射
装置(例えば羽車)2,2、キャビネット1内から落下
したショットSを回収するためのスクリューコンベア3
のほか、図示しないショット搬送装置やショットホッパ
など備えている。
に、ワークWを収容するキャビネット1、キャビネット
1の片側において上下2箇所に設けたショットSの投射
装置(例えば羽車)2,2、キャビネット1内から落下
したショットSを回収するためのスクリューコンベア3
のほか、図示しないショット搬送装置やショットホッパ
など備えている。
【0011】前記ワークWは、例えば鋳造品であって、
クレーンのフック4に吊り下げられた状態でキャビネッ
ト1内に搬入される。前記ショットSとしては、例え
ば、球径0.6〜1mmのステンレス球が用いられる。
クレーンのフック4に吊り下げられた状態でキャビネッ
ト1内に搬入される。前記ショットSとしては、例え
ば、球径0.6〜1mmのステンレス球が用いられる。
【0012】前記キャビネット1は、外観を構成する外
板部5の内面全体に、複数の保護板6が同一平面状に規
則的に配設してあり、さらに、各保護板6の内面に、図
4に示す剥離層8を介して粘着層7が設けてある。
板部5の内面全体に、複数の保護板6が同一平面状に規
則的に配設してあり、さらに、各保護板6の内面に、図
4に示す剥離層8を介して粘着層7が設けてある。
【0013】前記保護板6は、図2に示す如く矩形状を
成し、図3にも示すように、キャビネット内側となる正
面の上部および背面の下部に、上下に隣接する保護板6
との係合用段部6a,6bを有すると共に、背面には、
当該保護板6を前記外板部5側に掛止するための下向き
鉤状の掛止部6cを有している。これにより、各保護板
6は、上下に隙間無く配置されると共に、キャビネット
1の外板部5側に対して着脱自在である。また、前記保
護板6は、金属や合成樹脂などの適当な強度を備えた部
材で成形することができ、とくに耐摩耗性が要求される
ことはない。
成し、図3にも示すように、キャビネット内側となる正
面の上部および背面の下部に、上下に隣接する保護板6
との係合用段部6a,6bを有すると共に、背面には、
当該保護板6を前記外板部5側に掛止するための下向き
鉤状の掛止部6cを有している。これにより、各保護板
6は、上下に隙間無く配置されると共に、キャビネット
1の外板部5側に対して着脱自在である。また、前記保
護板6は、金属や合成樹脂などの適当な強度を備えた部
材で成形することができ、とくに耐摩耗性が要求される
ことはない。
【0014】前記粘着層7は、前記ショットSが充分に
付着し得る粘着性、および長期にわたる否硬化性を有す
るゴムシートなどで構成され、先に述べたように球径
0.6〜1mmのショットSを用いる場合には、4〜15
mmの厚さを有しており、両面に粘着性を有する薄いシー
トから成る剥離層8を介して、保護板6に貼り付けてあ
る。
付着し得る粘着性、および長期にわたる否硬化性を有す
るゴムシートなどで構成され、先に述べたように球径
0.6〜1mmのショットSを用いる場合には、4〜15
mmの厚さを有しており、両面に粘着性を有する薄いシー
トから成る剥離層8を介して、保護板6に貼り付けてあ
る。
【0015】上記の内壁保護装置を備えたショットブラ
スト装置では、キャビネット1内に収容したワークWに
ショットSの投射を行うと、投射装置2からのショット
SあるいはワークWで跳ね返ったショットSが、図4に
示すように粘着層7の表面一帯に付着する。
スト装置では、キャビネット1内に収容したワークWに
ショットSの投射を行うと、投射装置2からのショット
SあるいはワークWで跳ね返ったショットSが、図4に
示すように粘着層7の表面一帯に付着する。
【0016】したがって、続けてキャビネット1内で飛
散するショットSは、粘着層7に付着しているショット
Sに衝突して落下し、排出される。このようにして、キ
ャビネット1の内壁はショットSから保護されることと
なり、ショットSが保護板6に達するような恐れは全く
ない。また、粘着層7に付着したショットSが脱落した
としても、その脱落部分には新たなショットSが付着
し、保護機能が確実に維持される。
散するショットSは、粘着層7に付着しているショット
Sに衝突して落下し、排出される。このようにして、キ
ャビネット1の内壁はショットSから保護されることと
なり、ショットSが保護板6に達するような恐れは全く
ない。また、粘着層7に付着したショットSが脱落した
としても、その脱落部分には新たなショットSが付着
し、保護機能が確実に維持される。
【0017】
【0018】
【0019】また、上記の内壁保護装置では、剥離層8
によって保護板6から粘着層7を容易に取り外すことが
可能となり、長期にわたって使用しているうちに粘着層
7が劣化したような場合、同粘着層7の交換に容易に対
処し得ることとなり、しかも、部分的に保護板6および
粘着層7を取り外すことが可能であって、粘着層7の交
換作業をより一層容易にし得る。
によって保護板6から粘着層7を容易に取り外すことが
可能となり、長期にわたって使用しているうちに粘着層
7が劣化したような場合、同粘着層7の交換に容易に対
処し得ることとなり、しかも、部分的に保護板6および
粘着層7を取り外すことが可能であって、粘着層7の交
換作業をより一層容易にし得る。
【0020】
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明のショッ
トブラスト装置の内壁保護装置によれば、粘着層とこれ
に付着したショットを利用してキャビネットの内壁を保
護することから、耐摩耗性を備えた高価な保護板を用い
ることなく、装置を安価に得ることができると共に、そ
の保護機能を長期にわたって確実に維持し得るので、キ
ャビネット内壁の保守管理を大幅に簡略化することがで
きる。また、係合用段部および掛止部を有する複数の保
護板と、各保護板に対して粘着層を剥離可能にする剥離
層を採用したことから、上下の保護板同士を隙間無く配
置することができると共に、部分的に保護板および粘着
層を容易に取り外すことが可能となり、粘着層の交換作
業などの保守管理をより一層容易にすることができる。
トブラスト装置の内壁保護装置によれば、粘着層とこれ
に付着したショットを利用してキャビネットの内壁を保
護することから、耐摩耗性を備えた高価な保護板を用い
ることなく、装置を安価に得ることができると共に、そ
の保護機能を長期にわたって確実に維持し得るので、キ
ャビネット内壁の保守管理を大幅に簡略化することがで
きる。また、係合用段部および掛止部を有する複数の保
護板と、各保護板に対して粘着層を剥離可能にする剥離
層を採用したことから、上下の保護板同士を隙間無く配
置することができると共に、部分的に保護板および粘着
層を容易に取り外すことが可能となり、粘着層の交換作
業などの保守管理をより一層容易にすることができる。
【図1】本発明の請求項1に係わる内壁保護装置を備え
たショットブラスト装置を説明する断面図である。
たショットブラスト装置を説明する断面図である。
【図2】図1中の保護板を説明する斜視図である。
【図3】保護板および粘着層の拡大断面図である。
【図4】粘着層にショットが付着した状態を示す断面図
である。
である。
【図5】本発明の請求項2に係わる内壁保護装置を説明
する斜視図である。
する斜視図である。
S ショット W ワーク 1 キャビネット6 保護板 6a,6b 係合用段部 6c 掛止部 7 粘着層 8 剥離層
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを収容するキャビネットの内面
に、同一平面状に配置した複数の保護板を備え、各保護
板は、キャビネット内側となる正面の上部および背面の
下部に、上下に隣接する保護板との係合用段部を有し、
背面にキャビネット側に掛止する下向き鉤状の掛止部を
有すると共に、正面に剥離層を介してショットを付着さ
せる粘着層が設けてあることを特徴とするショットブラ
スト装置の内壁保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320468A JP2853489B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ショットブラスト装置の内壁保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320468A JP2853489B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ショットブラスト装置の内壁保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06155303A JPH06155303A (ja) | 1994-06-03 |
JP2853489B2 true JP2853489B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=18121793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4320468A Expired - Lifetime JP2853489B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ショットブラスト装置の内壁保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2853489B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103522204A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-22 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种喷砂处理用防护房 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3783876B2 (ja) * | 1995-01-12 | 2006-06-07 | 株式会社シー・エス・シー | 負圧吸引ブラスト装置並びにその方法 |
JP4796317B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2011-10-19 | 安全自動車株式会社 | ブレーキ/速度テスト用試験機に使用するローラ及びその製造方法 |
KR100922496B1 (ko) * | 2005-10-04 | 2009-10-20 | 주식회사 코미코 | 엠보싱 패턴을 갖는 기판 지지대 및 이의 제조 방법 |
CN102814744A (zh) * | 2012-09-03 | 2012-12-12 | 苏州孚杰机械有限公司 | 抛丸机防堵塞喂料装置 |
JP5531141B1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-06-25 | 東洋精鋼株式会社 | ショットピーニング装置に用いられるチャンバ及びショットピーニング処理方法。 |
CN103659623B (zh) * | 2013-11-30 | 2015-11-04 | 无锡富岛科技股份有限公司 | 抛丸束能装置 |
CN103991037B (zh) * | 2014-05-28 | 2016-08-24 | 山东开泰抛丸机械股份有限公司 | 不锈钢丝切丸磨圆机及磨圆方法 |
CN107671748B (zh) * | 2017-08-31 | 2020-01-21 | 兴化市鑫翔机械有限公司 | 一种应用于抛丸机的组装护板 |
CN107520761B (zh) * | 2017-09-13 | 2019-04-23 | 浙江工贸职业技术学院 | 吸风回收式汽车部件三喷头喷砂机 |
CN107520763B (zh) * | 2017-09-13 | 2019-04-23 | 浙江工贸职业技术学院 | 水幕回收式汽车部件三喷头喷砂机 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491986U (ja) * | 1972-04-07 | 1974-01-09 | ||
JPS5570567A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-28 | Nisshin Steel Co Ltd | Preventing defacement of cabinet of shot blasting device |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320468A patent/JP2853489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103522204A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-22 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种喷砂处理用防护房 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06155303A (ja) | 1994-06-03 |
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