JP2851682B2 - パケット同報方式 - Google Patents

パケット同報方式

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JP2851682B2 JP9942190A JP9942190A JP2851682B2 JP 2851682 B2 JP2851682 B2 JP 2851682B2 JP 9942190 A JP9942190 A JP 9942190A JP 9942190 A JP9942190 A JP 9942190A JP 2851682 B2 JP2851682 B2 JP 2851682B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパケット同報方式、より具体的には高速パケ
ットスイッチ網におけるパケットの同報方式に関する。
(従来の技術) 従来、入力バッファを用いたパケット交換機の通話路
スイッチとしては、たとえば特開平1−123550に記載さ
れた「パケット交換方式」がある。この方式のスイッチ
網は、入力ポートと出力ポート間に配設され、入力した
パケットを効率よく転送することを目的としている。こ
のスイッチ網は、バッファを有し、このバッファの入力
には入力ポートが接続されている。また、このバッファ
の出力には、予選網と本選網が並列に接続され、この本
選網には出力ポートが接続されている。
本選網バッファは、入力ポートからのパケットを蓄積
し、出力ポート番号を含む宛先情報だけの予選パケット
を組み立てて予選網に出力する。予選網は、出力ポート
番号が同一な予選パケットが複数ある場合、その中から
1個を選択し、異なる出力端子番号の予選パケットだけ
を識別する。そして、選別されたパケットを勝ち残りと
してバッファに通知する。
バッファは、勝残りの場合には同一の予選パケットを
再度出力し、負けの場合には他のパケットを出力する。
従来技術では、この予選出力を数回繰り返して異なる宛
先のパケットを増やして本選網に出力することにより、
本選網におけるパケットの呼損をなくし、かつスループ
ットを向上させている。
(発明が解決しようとする課題) このような従来技術の方式では、本選網に入力された
パケットは宛先情報に示された出力ポートに向けてスイ
ッチングされる。このため、1パケットをすべての出力
ポートに転送するパケットの同報を行なう場合には、従
来技術では1対1の転送を同報数分だけ複数回繰り返し
て同報通信を行なわなければならず、極めて非能率であ
った。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、同報を
行なうパケットの場合には、1回の転送操作ですべての
出力ポートに同報パケットが送られるパケット同報方式
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の課題を解決するために、入力ポート毎
にパケットをバッファリングするパケットバッファと、
パケットバッファに接続され、パケットを目的の出力ポ
ートにスイッチングする本選網と、パケットバッファに
接続され、本選網へ入力させるパケットを選択する予選
網とを有するパケット交換システムにおけるパケット同
報方式において、予選網へ送られる第1のパケットおよ
び本選網へ送られる第2のパケットには、同報パケット
か否かを示す同報表示が配設され、予選網に送られた第
1のパケットの同報表示が同報パケットを示している場
合には、予選網は該同報パケットの勝残り報告を第1の
パケットを送出したパケットバッファに報告し、同報パ
ケットである第1のパケットを出力したパケットバッフ
ァがパケットの勝残り報告を受けると、パケットバッフ
ァは同報表示が同報パケットを示す第2のパケットを本
選網に送り、本選網は、その同報表示が同報パケットを
示す第2のパケットを受信すると、すべての出力ポート
に同報パケットを出力するようルーティング処理を行な
う。
本発明によければ、入力ポート毎にパケットをバッフ
ァリングするパケットバッファと、パケットバッファか
ら送出されたパケットを受信し、パケットを目的の出力
ポートにスイッチングするパケットスイッチ網とを有す
るパケット同報方式が適用されたパケット交換システム
は、パケットバッファに蓄積されたパケットが同報パケ
ットか否かを判別し、パケットスイッチ網への送出制御
を行なう同報制御手段を有し、パケットバッファは、同
報パケットが入力されると、その同報パケットが入力さ
れた旨を同報制御手段に通知し、同報制御手段は、同報
パケットの入力通知を受けると、同報パケットを優先的
にパケットスイッチ網に送るようパケットバッファを制
御する。
(作 用) 本発明によれば、予選網に送られた第1のパケットが
同報パケットを示している場合には、予選網には同報パ
ケットの勝残り報告を第1のパケットを送出したパケッ
トバッファに報告し、同報パケットである第1のパケッ
トを出力したパケットバッファがパケットの勝残り報告
を受けると、パケットバッファは同報パケットを示す第
2のパケットを本選網に送る。本選網は、同報パケット
を示す第2のパケットを受信すると、すべての出力ポー
トに同報パケットを出力するようルーティング処理を行
なう。
本発明によればまた、パケットバッファに同報パケッ
トが入力されると、このバッファは同報パケットを入力
した旨を同報制御手段に通知する。同報制御手段が同報
パケットの入力通知の受けると、同報パケットを優先的
にパケットスイッチ網に送るようパンケットバッファを
制御する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明によるパケット同報方
式の実施例を詳細に説明する。
第1図には、本発明のパケット同報方式の実施例を示
すパケットスイッチ網の中継方式が示されている。パケ
ットスイッチ網50は、入力したパケットを蓄積するパケ
ットバッファ510〜517を有し、これらバッファに蓄積さ
れたパケットのスイッチングを行ない出力ポート520〜5
27から出力する交換網である。
パケットバッファ510〜517の出力側はそれぞれ、予選
網51および本選網55に並列に接続され、本選網55にはさ
らに出力ポート520〜527が接続されている。パケットバ
ッファ510〜517は、パケットを入力すると、初めに第6
図に示された予選パケット1を組立てる。予選パケット
1は、パケットバッファにおけるパケットの有無を示す
有効ビットU、同報パケットか否かを表示する同報ビッ
トBC、パケットの宛先として出力ポート520〜527のいず
れかが示された出力ポート番号AD0よび予選の勝残りを
示す未勝利ビットWで構成されている。
各バッファは、予選パケット1を予選網51に出力する
際、パケットが蓄積されていない場合には有効ビットU
のビット極性を「空き」(=「1」)として出力する。
また、バッファにパケットが蓄積されている場合には有
効ビットUを「使用中」(=「0」)に設定する。未勝
利ビットWは初回の出力のときは「未勝利」に設定され
る。
予選網51は、これらの値が設定されたバッファからの
予選バケット1を入力し、これの選別を行なって勝残り
パケットだけをバッファ511〜517に報告する。バッファ
は勝残りのときは、未勝利ビットWを「勝残り」に設定
し、再度予選網51に出力する。負けたときは、このパケ
ットを保存して他の入力パケットの予選パケット1を出
力する。
パケットバッファは、この予選を数回繰り返して勝残
った予選パケット1から、本選パケット2(第6図)を
組み立てて本選網55に出力する。本選パケット2は、
「空き」(=「1」)または「使用中」(=「0」)の
いずれかを示す有効ビットU、出力ポート番号を示す出
力ポート番号AD0および宛先加入者情報AD2よりなる宛先
21と情報Iで構成されている。
予選パケット1において、有効ビットUは、空きパケ
ットのときは「1」に、また使用中パケットのときには
「0」に設定される。同報ビットBCは、一般パケットで
は「1」、同報パケットでは「0」に設定される。この
ような予選パケット1を入力した予選網51のソーティン
グ網A 52は、各バッファからのパケットとビット列を有
効ビットUから直列に比較してパケットの値の大小を判
定する。そして、ソーティング網A 52の出力端子540〜5
47にその番号に対応する予選パケット1を出力する。
廃棄網53は信号線540〜547を介入力端子に予選パケッ
ト1を入力し、隣接したパケット1を比較する。そし
て、同報ビットBCが同報パケットを示す「0」であれ
ば、この同報パケットを優先して他のパケットを廃棄す
る。また、同報パケットが複数のときは、入力した端子
番号の小さい方を残し、他を廃棄する。
同報パケットがなかった場合には出力端子番号AD0を
比較する。このとき、出力ポート番号AD0が同一のパケ
ットについては入力端子番号の小さい方を残し、他を廃
棄する。予選網51は、このようにして同報パケットがあ
った場合にはその中の1つだけを勝残りとし、同報パケ
ットがない場合には異なる出力ポート番号のパケットに
選別する。そして、最終的に勝ち残ったパケットを勝残
りとしてパケットバッファ510〜517へ報告する。
パケットバッファ510〜517は、勝残り報告を受けたパ
ケットが同報パケットの場合には、本選パケット2の同
報ビットBCを「0」として同報パケットである旨を示
す。このように本選パケット2を同報パケットとし組み
立てて本選網55に出力する。同報パケットがない場合に
は、各バッファは予選を数回繰り返して異なる出力ポー
ト番号の本選パケット2を増やしてから本選網55に出力
する。これら本線パケット2は、同報パケットでないた
め同報ビットが「1」に設定されている。
本選網55は、同報でない本選パケット2を入力する
と、ソーティング網B 54において、宛先21(第6図)に
含まれる出力端子番号AD 1を比較する。そして、その大
小の順番に従い出力端子530〜537によりルーティング網
56の入力端子に送られる。
ルーティング網56は、入力パケットをそれぞれの宛先
21が示す出力ポート520〜527へ送る。同報の場合、ソー
ティング網B 54は、同報ビットBCを検出して所定の出力
端子537に同報パケットを出力する。ルーティグ網56
は、入力端子537より入力した同報パケットを、全出力
ポート520〜527へ向けて1対Nに放射状に同報転送を行
なう。
第2図には本選網55のソーティング網A 54にバチャ網
54を、ルーティング網56にオメガ網56を用いたときのス
イッチの構成例が示されている。同図に示すように本選
網55は、2入力2出力の単位スイッチSWにより構成され
ている。パケットバッファから本線パケット送出線800
を介し本選網55に同報でない通常の本選パケット2(第
6図)が送られた場合、単位スイッチSWは第3図に示す
ように入力端子aまたはbより入力したパケットを、こ
れの宛先により出力端子cまたはdにスイッチングす
る。
第2図に戻って、同報パケットの場合、バチャ網54の
単位スイッチSWは、同報ビットBCより同報パケットであ
ることを検出すると、第4A図に示すように入力端子aま
たはbから入力したパケットを出力端子dにスイッチン
グする。したがって、たとえばバッファ511からの本選
パケット2は、第2図の点線で示す経路でバチャ網54を
転送し、オメガ網56の入力端子537に入力される。オメ
ガ網56では、これの単位スイッチSWが同報ビットを検出
すると、入力端子bより入力したパケットを出力端子c
およびdにスイッチングして同報パケットをすべての出
力ポートに転送する。
第5図には、予選網を用いないバケットスイッチ網70
におけるパケット同報方式の他の実施例が示されてい
る。パケットバッファ710〜717は、同報パケットを検出
すると、第6図に示した本選パケット2と同様に、宛先
21に同報ビットBC、出力ポート720〜727の番号AD1、宛
先加入者番号AD2を含み、次に情報Iを有するパケット
を組み立てる。
そして、同報パケットを出力する前にバッファは、同
報端子BPに同報パケットである旨を制御回路30に通知す
る。制御回路30は、制御線gよりパケットバッファ710
〜717の同報端子BPの同報表示を検出すると、制御線f
より同報でないパケットを蓄積しているバッファからの
パケット出力を停止させる制御を行なう。
同報パケットが蓄積されたバッファが複数ある場合
は、その1つを選択して出力を許可する。セルフルーテ
ィング網72は、同報パケットが1つだけ入力されると、
同報ビットBCを検出し、第2図に示したオメガ網56と同
様なスイッチングを行ない、全出力ポートに同報パケッ
トを送出する。制御回路30は、同報パケットの出力処理
が終了すると、バッファの出力停止を解除する。これに
より各バッファからパケットが出力され、パケットスイ
ッチ網70は、これらパケットの出力ポート番号AD0に示
された出力ポートにパケットをスイッチングする。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、パケット
に同報パケットか否かを示す同報ビットを設け、同報パ
ケットが予選網で検出された場合には、他のパケットを
本選網に送らずに同報パケットを勝残りとして本選網に
送る。本選網に送られた同報パケットは、所定のスイッ
チング処理によりすべての出力ポートより出力される。
このため、1対1通信を複数回繰り返す必要が無くな
り、高速化およびハードウェアの簡単化の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパケット同報方式の実施例を示す
中継方式図、 第2図は、第1図の実施例における本選網をバチャ網と
オメガ網で構成した場合のパケットスイッチにおけるス
イッチング動作の一例を示す動作説明図、 第3図は、第2図に示された単位スイッチの通常パケッ
トにおけるスイッチング動作の説明図、 第4A図および第4B図は、第2図に示された単位スイッチ
の同報パケットにおけるスイッチング動作の説明図、 第5図は、本発明によるパケット同報方式の他の実施例
を示す中継方式図、 第6図は、第1図に示した実施例でスイッチングされる
予選パケットと本選パケットのビット構成図である。 主要部分の符号の説明 1……予選パケット 2……本選パケット 30……制御回路 50,70……パケットスイッチ網 51……予選網 54……バチャ網 55……本選網 56……オメガ網 72……セルフルーティング網 510〜507,710〜717……パケットバッファ 520〜527,720〜727……出力ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂元 宏行 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−232743(JP,A) 特開 平1−123550(JP,A) 特開 平3−186036(JP,A) 特開 平4−838(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力ポート毎にパケットをバッファリング
    するパケットバッファと、 該パケットバッファに接続され、前記パケットを目的の
    出力ポートにスイッチングする本選網と、 前記パケットバッファに接続され、前記本選網へ入力さ
    せるパケットを選択する予選網とを有するパケット交換
    システムにおけるパケット同報方式において、 前記予選網へ送られる第1のパケットおよび前記本選網
    へ送られる第2のパケットには、同報パケットか否かを
    示す同報表示が配設され、 前記予選網に送られた第1のパケットの同報表示が同報
    パケットを示している場合には、該予選網は該同報パケ
    ットの勝残り報告を第1のパケットを送出したパケット
    バッファに報告し、 前記同報パケットである第1のパケットを出力したパケ
    ットバッファが前記パケットの勝残り報告を受けると、
    該パケットバッファは前記同報表示が同報パケットを示
    す第2のパケットを前記本選網に送り、 該本選網は、該同報表示が同報パケットを示す第2のパ
    ケットを受信すると、すべての前記出力ポートに該同報
    パケットを出力するようルーティング処理を行なうこと
    を特徴とするパケット同報方式。
JP9942190A 1990-04-17 1990-04-17 パケット同報方式 Expired - Lifetime JP2851682B2 (ja)

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