JP2849361B2 - 調理用鍋 - Google Patents

調理用鍋

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JP2849361B2
JP2849361B2 JP5083596A JP5083596A JP2849361B2 JP 2849361 B2 JP2849361 B2 JP 2849361B2 JP 5083596 A JP5083596 A JP 5083596A JP 5083596 A JP5083596 A JP 5083596A JP 2849361 B2 JP2849361 B2 JP 2849361B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として、コン
ロ付きのテーブルに保持されて使用され、一人用のしゃ
ぶしゃぶ用鍋等として使用される調理用鍋に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、たこ焼きを焼きながら食べるこ
とができる店では、テーブルから掘り下げられて設けら
れたコンロに、たこ焼き用鉄板を保持してたこ焼きを提
供している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記コ
ンロは、たこ焼き用鉄板の端縁を支持するために、掘下
部の開口周縁に支持部を設けてなるに過ぎない構成であ
ったので、他の調理用鍋の保持には適していなかった。
このため、たこ焼き以外の他の料理、例えばしゃぶしゃ
ぶ等の提供ができず、不便であった。この発明は、これ
らの課題を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の調理用鍋は、掘下部が形成され、
この掘下部に、ガスバーナーが配置されると共にたこ焼
き用鉄板等を支持する支持部が設けられてなるテーブル
等に適用され、上方に行くに従って縮径された横断面略
矩形状の筒体からなり、下端部が前記支持部に支持され
る枠部材と、上方に開口した横断面略矩形状の箱体から
なり、前記枠部材の上部から嵌挿され、枠部材の上端縁
に係止される鍔部を形成された鍋本体とを備え、前記枠
部材の下端部の大きさが、前記たこ焼き用鉄板等の大き
さと等しく形成されてなることを特徴とする。また、好
ましくは、前記枠部材の対向する側面に、環状の把手が
設けられ、この把手は、上部を前記枠部材の側面に回動
自在に設けられると共に、下部を前記側面から上方に浮
かせて設けられてなり、各把手に係合可能な提げ具によ
り、前記枠部材は手提げ可能とされてなることを特徴と
する請求項に記載の調理用鍋である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の調理用鍋につい
て、さらに詳細に説明する。図1は、この発明の調理用
鍋1の一実施例を示す斜視分解図である。また、図2か
ら図4は、この調理用鍋1を示す図であり、図2(a)
は正面図、図2(b)は平面図、図3(a)は右側面
図、図3(b)はA−A断面図、図4(a)は底面図、
図4(b)はB−B断面図である。この実施例の調理用
鍋1は、主として、一人用のしゃぶしゃぶ用鍋として利
用されるものであり、コンロに支持される枠部材2と、
この枠部材2に保持される鍋本体3とからなる。
【0006】枠部材2は、横断面略矩形状の筒体からな
り、下部2aが上下方向と平行に延びて形成されてい
る。この下部2aの上下幅は隣設されるたこ焼き用鉄板
の厚さとほぼ同じに形成されており、この下部2aによ
って鉄板と鉄板の間に安定して載置できる。上部2b
は、上方へ行くに従ってやや縮径されるよう内向きにθ
=約30度傾斜されて形成されている。上部2bの傾斜
は、内向き20〜60度程度とする。このようにするこ
とにより、傾斜された上部の2bの内側に、熱せられた
空気の滞留部が形成される。枠部材2の左右の傾斜面2
1,21には、それぞれ把手22が左右対称に設けられ
ている。把手22は、略矩形環状に形成された把手本体
23と、この把手本体23を枠部材2の傾斜面21に回
動自在に保持する保持部材24とからなる。把手本体2
3は、細長い丸棒を略矩形環状に屈曲して形成されてな
る。保持部材24は、中央部24aが略半円形状に屈曲
形成された薄い鉄板からなる。なお、屈曲部24aの内
径は、把手本体23の線径よりも僅かに大きく形成され
ている。そして、保持部材24は、その屈曲部24aに
把手本体23の上辺23aを保持した状態で、上下の平
面部24b,24bを枠部材2の傾斜面21に溶接等に
よって固着される。これにより、枠部材2の傾斜面21
に把手本体23がその上辺23aを中心に回動自在に設
けられた把手22が構成される。なお、各把手本体23
は、下部23bが上辺23aから1/4〜1/2の位置
で上方に鈍角αをなすように屈曲形成されている。図示
の例では、上辺23aから約1/3の位置においてα=
約135度に屈曲形成されている。これにより、把手本
体23は、上部が枠部材2の傾斜面21に沿って配置さ
れると共に、下部が傾斜面21から上方に浮いて配置さ
れることとなる。なお、把手本体23の幅寸法は、枠部
材2の前後方向の幅寸法の約1/2〜2/3程度とされ
ている。
【0007】鍋本体3は、上方に開口した略直方体形状
の箱型に形成されてなる。鍋本体3の上端部には、開口
端縁に沿って、径方向外側に突出する鍔部31が形成さ
れている。この鍔部31は、図3(b)や図4(b)に
示すように、縦断面略円形に形成されている。なお、鍔
部31は、鍋本体3の開口部周囲の上端縁を径方向外側
に屈曲して形成してもよい。鍋本体3の大きさは、枠部
材2の開口上部2cの大きさよりも若干小さく、且つ、
鍔部31の外径が、枠部材2の開口上部2cの大きさよ
りも大きく形成されてなる。そして、枠部材2の開口上
部2cに鍔部31の全周が当接して載置され、炎がもれ
出ないようになされている。鍋本体3の高さcは、枠部
材2の高さdよりやや大きく、例えば1.1〜1.3倍
程度とするのが好ましく、図示の例では約1.2倍とし
ている。こうすることにより、枠部材2内に鍋本体3を
嵌め込んだままでコンロから外し、平たいテーブルの上
に置くと、鍋本体3の底がテーブルの表面に当たったと
きに枠部材2は未だ浮いた状態となり、枠部材2から手
を離すと自然に、枠部材2が鍋本体3から離れる。
【0008】図6は、提げ具4の一実施例を示す斜視図
である。この提げ具4は、左右両端部が略V字形状に屈
曲形成された略矩形状の鉄板からなる。つまり、鉄板の
左右両部は、幅方向外側に行くに従って下方に傾斜して
第1屈曲片41を形成された後、この下部が上方に折り
返されて、上方に行くに従って幅方向外側に延びる第2
屈曲片42が形成されてなる。なお、第2屈曲片42の
上下方向長さeは、第1屈曲片41の上下方向長さfよ
りも小さく、例えば三分の一程度とされている。また、
提げ具4の前後方向の幅寸法gは、枠部材2の把手本体
23の内側寸法hとほぼ等しく形成されている。これに
より、鍋本体3に熱い湯が入っている場合も安定して持
ち上げることができる。なお、第2屈曲片42の幅寸法
を上方に行くに従ってやや小さく形成しておくと、後述
するように、把手22に第2屈曲片42を引っ掛け易い
ので便利である。提げ具4の長手方向中央部には、木材
等の断熱材43が設けられている。
【0009】次に、この実施例の調理用鍋1の使用状態
について説明する。図5は、前記実施例の調理用鍋1の
使用状態を示す斜視断面図である。この図に示すよう
に、前記実施例の調理用鍋1は、たこ焼きを焼きながら
食べることができる店において、たこ焼き用鉄板5を4
枚保持し得るコンロ付きのテーブル6に、たこ焼き用鉄
板5に替えて使用される。客が自分でたこ焼きを焼きな
がら食べることができる店では、各テーブル6の中央
に、下方に掘り下げられた掘下部61が形成されてお
り、この掘下部61に、ガスコンロが設けられている。
【0010】図5に示されるテーブル6では、テーブル
6の上面に開口する略直方体形状の掘下部61が形成さ
れており、この掘下部61の上方の左右両端部に、長手
方向に沿って2本の主管(ガス管)62,62が配管さ
れており、この主管62は、テーブル6の左右方向に延
びる複数個の副管(ガス管)63によって所定間隔で連
結されている。そして、各副管63には火炎の吹出口6
4が形成されてガスバーナーが構成されている。テーブ
ル6の掘下部61の上部には、たこ焼き用鉄板5を4枚
保持するための支持部65が形成されている。この実施
例では、掘下部61の左右の側面上部に、長手方向に沿
って断面略L字形状の支持部材65が設けられて支持部
が構成されている。支持部材65は、一片を掘下部61
の幅方向内側に向けると共に、他の一片を上方に向けた
状態で、前記他の一片を掘下部61の左右の側面と所要
長さだけ離間した状態で固定されている。なお、支持部
材65と掘下部61の側面との間に隙間を開けるのは、
後述するように、排気(換気)のためである。
【0011】そして、一般的には、支持部材65同士に
架け渡してたこ焼き用鉄板5が設けられる。図5のテー
ブル6では、長手方向に沿ってたこ焼き用鉄板5を複数
個並べて設置することができる。なお、たこ焼き用鉄板
5は、支持部65の離間距離に適合した大きさとされて
いるので、左右方向への移動が防止されているが、テー
ブル6の長手方向への移動も防止するために、支持部材
65の間を所定間隔で仕切ってもよい。そして、たこ焼
き用鉄板5に替えて、前記実施例の調理用鍋1を保持し
て使用する。調理用鍋1の枠部材2は、下端部の大きさ
が、たこ焼き用鉄板5の大きさとほぼ等しい大きさとさ
れてなるので、たこ焼き用鉄板5に替えて枠部材2を安
定して支持部65に保持することができる。枠部材2に
は、鍋本体3が嵌挿されて使用され、鍋本体3の上端縁
に形成された鍔部65が枠部材2の上端縁に係止されて
鍋本体3は枠部材2に保持される。
【0012】前記実施例の調理用鍋1は、一人用のしゃ
ぶしゃぶ用鍋として好適に使用されるものであり、この
場合、鍋本体3に適当量の湯などを入れて使用される。
この際、鍋本体3は、直方体形状であるから十分な量を
確保することができる。鍋本体3は、ステンレスによっ
て形成されてなるので、丈夫であると共に、熱伝導がよ
い。しかも、図4(b)に示すように、鍋本体3の周囲
には、枠部材2の傾斜面21との間に熱気をためること
ができるので、沸騰までの時間を短縮することができる
と共に、鍋本体3に具を入れる等した場合でも湯がさめ
にくく、均一に調理することができる。使用時には、鍋
本体3と枠部材2の傾斜面21との間に熱気が入り、そ
の後は、支持部材2と、掘下部61の側面との間の隙間
を通って上方に排気され、さらにこの空気が掘下部61
の周囲に傾斜して形成されたネット66からテーブル6
内に入り、このテーブル6を介して換気される。すなわ
ち、テーブル6の上部から室内に煙等が出る心配はな
く、空気が汚れるおそれはない。特に、ガスから出たす
すは、枠部材2の傾斜面21内面に付着するので部屋を
汚さず好都合である。
【0013】使用後、調理用鍋1をコンロから取り外す
には、提げ具4を用いる。提げ具4を用いて調理用鍋1
を持つ場合には、提げ具4の両端部の第2屈曲片42を
調理用鍋1の枠部材2の左右の把手22に引掛けて行
う。この際、把手22は、把手本体23の下部が枠部材
2の傾斜面21から上方に浮いて設けられているので、
提げ具4を容易に引っ掛けることができる。しかも、こ
れら一連の動作を片手ですることができる。すなわち、
片手で、提げ具4の一端部を一方の把手22に係合した
後、提げ具4の他端部を他方の把手22に係合すること
ができ、テーブル6の奥側にある鍋1の持ち上げも容易
である。なお、図7は、この提げ具4を前記調理用鍋1
に引っ掛けた状態を示した縦断面図である。左右の把手
22に提げ具4を係合して調理用鍋1を持った場合で
も、提げ具4の幅寸法を枠部材2の把手22の内径寸法
とほぼ等しく形成しているので、提げ具4に対する調理
用鍋1の揺動を防止して安定して鍋1を持つことがで
き、安全である。
【0014】調理用鍋1をコンロから取り外してテーブ
ル6等の水平面に置いた場合には、鍋本体3が枠部材2
に嵌挿されたままやや上方に浮き上がることになるが、
鍋本体3はその底面でテーブル6に支持されるのみなら
ず、鍋本体3を嵌挿された枠部材2の下端部がテーブル
6に支持されることにより、枠部材2の開口上部2cに
よって鍋本体3の側面を支持するので、安定度が高い。
つまり、単に鍋本体3だけをテーブル6に置いた場合よ
りも安定させることができ、鍋本体3に湯が入っていて
も安全である。使用後は、枠部材2から鍋本体3を上方
に抜脱して両者を分離することができ、手入れが容易で
便利である。しかも、上述したように、ガスバーナーか
らの熱気は、鍋本体3の外面と枠部材2の内面との間に
入り、鍋本体の温度保持に有効であると共に、ガスバー
ナーからのすすが枠部材2の傾斜面21の内面等に付着
し、枠部材2の外面が汚れることがなく、見栄えを損ね
ることがない。
【0015】なお、この発明の調理用鍋1は、上記実施
例の構成に限らず適宜変更可能である。例えば、前記実
施例の構成では、鍋本体3が横断面略矩形状に形成され
てなる構成について説明したが、枠部材2の嵌挿穴を変
化させることにより、鍋本体3を円形等他の形状にして
もよい。また、上記実施例のしゃぶしゃぶ用鍋は、他の
調理に使用できることはもちろんである。さらに、鍋本
体3の材質や深さ等を変更することも可能で、てんぷら
鍋等に変更することも適宜可能である。その上、この発
明の調理用鍋1は、たこ焼き用鉄板5が保持されるテー
ブル6以外にも適用可能なことはもちろんであり、この
際、枠部材2を支持する支持部65の構成は適宜変更可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の調理用
鍋によれば、たこ焼き用鉄板などに替えて種々の調理用
鍋を保持することができ、提供する料理の幅を広げるこ
とができる。また、鍋本体を枠部材に保持して使用する
ことにより、鍋本体と枠部材との間に熱気をためること
ができ、均一で迅速な加熱を実現することができると共
に、分離することにより手入れが容易で、さらにテーブ
ルへ安定して載置できるので安全で使いやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の調理用鍋の一実施例を示す斜視分解
図である。
【図2】図1の調理用鍋を示し、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
【図3】図1の調理用鍋を示し、(a)は右側面図、
(b)はA−A断面図である。
【図4】図1の調理用鍋を示し、(a)は底面図、
(b)はB−B断面図である。
【図5】図1の調理用鍋の使用状態を示す斜視断面図で
ある。
【図6】図1の調理用鍋に適用される提げ具の一例を示
す斜視図である。
【図7】図6の提げ具の使用状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 調理用鍋 2 枠部材 3 鍋本体 4 提げ具 5 たこ焼き用鉄板 6 テーブル 21 傾斜面 22 把手 23 把手本体 24 保持部材 31 鍔部 61 掘下部 65 支持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 - 27/64 A47J 37/06 - 37/07

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘下部が形成され、この掘下部に、ガス
    バーナーが配置されると共にたこ焼き用鉄板等を支持す
    る支持部が設けられてなるテーブル等に適用され、 上方に行くに従って縮径された横断面略矩形状の筒体か
    らなり、下端部が前記支持部に支持される枠部材と、 上方に開口した横断面略矩形状の箱体からなり、前記枠
    部材の上部から嵌挿され、枠部材の上端縁に係止される
    鍔部を形成された鍋本体とを備え、 前記枠部材の下端部の大きさが、前記たこ焼き用鉄板等
    の大きさと等しく形成されてなることを特徴とする調理
    用鍋。
  2. 【請求項2】 前記枠部材の対向する側面に、環状の把
    手が設けられ、 この把手は、上部を前記枠部材の側面に回動自在に設け
    られると共に、下部を前記側面から上方に浮かせて設け
    られてなり、 各把手に係合可能な提げ具により、前記枠部材は手提げ
    可能とされてなることを特徴とする請求項に記載の調
    理用鍋。
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