JP2845895B2 - カラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法 - Google Patents
カラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法Info
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- JP2845895B2 JP2845895B2 JP63152284A JP15228488A JP2845895B2 JP 2845895 B2 JP2845895 B2 JP 2845895B2 JP 63152284 A JP63152284 A JP 63152284A JP 15228488 A JP15228488 A JP 15228488A JP 2845895 B2 JP2845895 B2 JP 2845895B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーブラウン管の製造あるいはカラーブ
ラウン管を用いたカラー表示装置の製造において、コン
バーゼンス調整の自動化を図るに好適なコンバーゼンス
ずれ測定装置に関する。
ラウン管を用いたカラー表示装置の製造において、コン
バーゼンス調整の自動化を図るに好適なコンバーゼンス
ずれ測定装置に関する。
カラーブラウン管の製造工程あるいはカラーブラウン
管を用いたカラー表示装置の製造工程においては、本来
の色釈を再現するために、表示面全域について３原色用
のそれぞれの電子ビームが一点に集中するように調整し
ている。この調整を通常コンバーゼンス調整と呼んでい
る。
管を用いたカラー表示装置の製造工程においては、本来
の色釈を再現するために、表示面全域について３原色用
のそれぞれの電子ビームが一点に集中するように調整し
ている。この調整を通常コンバーゼンス調整と呼んでい
る。
従来、コンバーゼンス調整作業の自動化については、
例えば「カラーブラウン管ピユリテイ・コンバーゼンス
自動調整装置の開発」（電子通信学会技術報告IE77−7
2,1978）において論じられている。しかし、この装置は
大規模で非常に高価である。
例えば「カラーブラウン管ピユリテイ・コンバーゼンス
自動調整装置の開発」（電子通信学会技術報告IE77−7
2,1978）において論じられている。しかし、この装置は
大規模で非常に高価である。
ところで、カラーブラウン管の発光面は大きいにもか
かわらず微小な色ずれ（ミスコンバーゼンス）を測定す
るものであり、前記した従来の技術では大規模な装置と
なるので、現在でもなお、人間による目視でコンバーゼ
ンスずれを測定しているのが実情である。
かわらず微小な色ずれ（ミスコンバーゼンス）を測定す
るものであり、前記した従来の技術では大規模な装置と
なるので、現在でもなお、人間による目視でコンバーゼ
ンスずれを測定しているのが実情である。
上記従来技術は、自動化に対して高価な大規模な装置
を必要とすると共に、広い設置スペースを必要とする。
また人手では熟練作業者を必要とするばかりでなく、疲
労が大きいなどの労働条件の問題があつた。
を必要とすると共に、広い設置スペースを必要とする。
また人手では熟練作業者を必要とするばかりでなく、疲
労が大きいなどの労働条件の問題があつた。
本発明の目的は、安価な装置で測定の自動化が図れる
コンバーゼンスずれ測定装置を提供することにある。
コンバーゼンスずれ測定装置を提供することにある。
上記目的は、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン
管の発光面の前面に配置された拡大用レンズと、この拡
大用レンズの後方に配置され、該拡大用レンズで拡大さ
れたカラーブラウン管の螢光体ドツトのうち対角方向で
２色のドツトを囲う大きさの３個の受光部を有する光電
変換素子と、ラスタを一定単位づつ移動させる出力波形
を前記偏向ヨークに出力する偏向電源と、前記光電変換
素子の出力が最大となるラスタ位置を検出すると共に、
前記偏向電源を制御する処理装置を備えた構成により達
成される。
管の発光面の前面に配置された拡大用レンズと、この拡
大用レンズの後方に配置され、該拡大用レンズで拡大さ
れたカラーブラウン管の螢光体ドツトのうち対角方向で
２色のドツトを囲う大きさの３個の受光部を有する光電
変換素子と、ラスタを一定単位づつ移動させる出力波形
を前記偏向ヨークに出力する偏向電源と、前記光電変換
素子の出力が最大となるラスタ位置を検出すると共に、
前記偏向電源を制御する処理装置を備えた構成により達
成される。
カラーブラウン管の発光位置を固定しておき、ラスタ
を移動させていくと、発光位置の電子ビームが光電変換
素子の各受光面の中心軸に達した時に光電変換素子の出
力は最大となる。そこで、各３原色に対応する光電変換
出力が最大となつた時のラスタ位置関係からコンバーゼ
ンスずれを求めることができる。つまり、各電子ビーム
が一点に集中、いわゆるコンバーゼンスが合つていれば
ほぼ同一の位置で光電変換出力は最大となるが、ミスコ
ンバーゼンスであるとずれ量に応じて異なる位置で最大
となる。
を移動させていくと、発光位置の電子ビームが光電変換
素子の各受光面の中心軸に達した時に光電変換素子の出
力は最大となる。そこで、各３原色に対応する光電変換
出力が最大となつた時のラスタ位置関係からコンバーゼ
ンスずれを求めることができる。つまり、各電子ビーム
が一点に集中、いわゆるコンバーゼンスが合つていれば
ほぼ同一の位置で光電変換出力は最大となるが、ミスコ
ンバーゼンスであるとずれ量に応じて異なる位置で最大
となる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。第１図
に示すように、カラーブラウン管１には駆動電源２によ
り所定の電圧が印加される。偏向ヨーク３には通常のラ
スタを一定単位づつ移動させることができる偏向電源４
が接続されている。またカラーブラウン管１の発光面の
前面には拡大用レンズ５が配設され、拡大用レンズ５の
後方には光電変換素子６が配設されている。光電変換素
子６の光電変換出力は処理装置７により処理され、また
処理装置７からは駆動電源２及び偏向ヨーク４を制御す
る制御信号7a、7bが出力される。
に示すように、カラーブラウン管１には駆動電源２によ
り所定の電圧が印加される。偏向ヨーク３には通常のラ
スタを一定単位づつ移動させることができる偏向電源４
が接続されている。またカラーブラウン管１の発光面の
前面には拡大用レンズ５が配設され、拡大用レンズ５の
後方には光電変換素子６が配設されている。光電変換素
子６の光電変換出力は処理装置７により処理され、また
処理装置７からは駆動電源２及び偏向ヨーク４を制御す
る制御信号7a、7bが出力される。
前記拡大用レンズ５及び光電変換素子６は、第２図に
示すように、カラーブラウン管１の１つの発光点8iに拡
大用レンズ５及び光電変換素子６の中心位置が一致する
ように配設されている。
示すように、カラーブラウン管１の１つの発光点8iに拡
大用レンズ５及び光電変換素子６の中心位置が一致する
ように配設されている。
また光電変換素子６の光電変換部分は、第３図に示す
ように、３ケの受光部6a、6b、6cを有し、各受光部6a、
6b、6cに対して独立した２対の引出し線9a1、9a2、9
b1、9b2、9c1、9c2を備えた構造となつている。
ように、３ケの受光部6a、6b、6cを有し、各受光部6a、
6b、6cに対して独立した２対の引出し線9a1、9a2、9
b1、9b2、9c1、9c2を備えた構造となつている。
前記受光部6a、6b、6cは、第４図に示すように、３色
の螢光体ドツト（Ｒは赤螢光体ドツト、Ｇは緑螢光体ド
ツト、Ｂは青螢光体ドツト）のうち対角方向で２色の螢
光体ドツトを囲うような受光面高さＶ、受光面幅Ｈとな
つている。また受光部6a、6b、6cの受光部間隔ｄは、螢
光体ドツトの横方向ピツチをＰ、倍数をｎとすると、 の関係となつている。第４図は、倍数ｎとして、４及び
８を選択した場合を図示している。このように、受光部
6a、6b、6cの大きさＶ、Ｈ及び間隔ｄを螢光体ドツト配
列に対して一定の規則性を保つと、各受光部6a、6b、6c
は３原色螢光体ドツトＲ、Ｇ、Ｂのうち、２色づつの組
合せとなるように位置することになる。
の螢光体ドツト（Ｒは赤螢光体ドツト、Ｇは緑螢光体ド
ツト、Ｂは青螢光体ドツト）のうち対角方向で２色の螢
光体ドツトを囲うような受光面高さＶ、受光面幅Ｈとな
つている。また受光部6a、6b、6cの受光部間隔ｄは、螢
光体ドツトの横方向ピツチをＰ、倍数をｎとすると、 の関係となつている。第４図は、倍数ｎとして、４及び
８を選択した場合を図示している。このように、受光部
6a、6b、6cの大きさＶ、Ｈ及び間隔ｄを螢光体ドツト配
列に対して一定の規則性を保つと、各受光部6a、6b、6c
は３原色螢光体ドツトＲ、Ｇ、Ｂのうち、２色づつの組
合せとなるように位置することになる。
次にコンバーゼンスずれの測定方法について説明す
る。処理装置７からの制御信号7aによつて駆動電源２を
制御し、第５図に示すように、ブラウン管１の発光面1a
に縦線10Vを赤、緑、青の３色のうち１色を選択して発
光させる。一方、偏向ヨーク３には、ラスタースキヤン
のために、第６図（ａ）（ｂ）に示すように垂直のこぎ
り波電流VS1及び水平のこぎり波電流HS1が流れている。
そこで、垂直のこぎり波電流VS1に同期した同図（ｃ）
に示す段階状の直流電流DSを、同図（ｂ）に示す水平の
こぎり波電流HS1に重畳した同図（ｅ）に示す水平偏向
電流HS2及び垂直のこぎり波電流VS1を、処理装置７から
の制御線7bにより偏向ヨーク３に流し、第５図の縦線10
Vを含むラスタをＸ方向に順次移動させ、光電変換素子
６を横切らせる。この時の光電変換素子６の各受光部6
a、6b、6cの光電変換出力を処理装置７に送り、格納し
ておく。前記残りの２色についても前記説明と同様に測
定する。
る。処理装置７からの制御信号7aによつて駆動電源２を
制御し、第５図に示すように、ブラウン管１の発光面1a
に縦線10Vを赤、緑、青の３色のうち１色を選択して発
光させる。一方、偏向ヨーク３には、ラスタースキヤン
のために、第６図（ａ）（ｂ）に示すように垂直のこぎ
り波電流VS1及び水平のこぎり波電流HS1が流れている。
そこで、垂直のこぎり波電流VS1に同期した同図（ｃ）
に示す段階状の直流電流DSを、同図（ｂ）に示す水平の
こぎり波電流HS1に重畳した同図（ｅ）に示す水平偏向
電流HS2及び垂直のこぎり波電流VS1を、処理装置７から
の制御線7bにより偏向ヨーク３に流し、第５図の縦線10
Vを含むラスタをＸ方向に順次移動させ、光電変換素子
６を横切らせる。この時の光電変換素子６の各受光部6
a、6b、6cの光電変換出力を処理装置７に送り、格納し
ておく。前記残りの２色についても前記説明と同様に測
定する。
このようにして測定された光電変換出力は、第７図に
示すようにラスタの移動にともなつて、受光部6a、6b、
6cと螢光体ドツトとの組合せから３原色のうち２色の発
光時に大きな光電変換出力が得られる。即ち、第４図に
示す組合せにより、受光部6aから緑の光電変換出力IG1
及び青の光電変換出力IB1が得られる。同様に、受光部6
bからIB2、IR2、受光部6cからIR3、IG3がそれぞれ得ら
れる。この時の各受光部6a、6b、6cによつて得られた光
電変換出力データの最大値あるいは重心位置を求め、こ
の位置における直流電流を各２色の差Ｇ−Ｂ、Ｂ−Ｒ、
Ｒ−Ｇとして求める。この差はコンバーゼンスずれがゼ
ロならば各受光部6a、6b、6cの位置、つまり螢光面の配
列で決る螢光体ピツチＰの1/6である。即ち、コンバー
ゼンスずれがあればこの差はずれに応じて増加する。こ
のコンバーゼンスずれ量は直流電流DSの一段当りのラス
タ移動量から容易に求められる。
示すようにラスタの移動にともなつて、受光部6a、6b、
6cと螢光体ドツトとの組合せから３原色のうち２色の発
光時に大きな光電変換出力が得られる。即ち、第４図に
示す組合せにより、受光部6aから緑の光電変換出力IG1
及び青の光電変換出力IB1が得られる。同様に、受光部6
bからIB2、IR2、受光部6cからIR3、IG3がそれぞれ得ら
れる。この時の各受光部6a、6b、6cによつて得られた光
電変換出力データの最大値あるいは重心位置を求め、こ
の位置における直流電流を各２色の差Ｇ−Ｂ、Ｂ−Ｒ、
Ｒ−Ｇとして求める。この差はコンバーゼンスずれがゼ
ロならば各受光部6a、6b、6cの位置、つまり螢光面の配
列で決る螢光体ピツチＰの1/6である。即ち、コンバー
ゼンスずれがあればこの差はずれに応じて増加する。こ
のコンバーゼンスずれ量は直流電流DSの一段当りのラス
タ移動量から容易に求められる。
これにより、Ｘ（横）方向のコンバーゼンスずれが求
められる。Ｙ（上下）方向のコンバーゼンスずれは、横
線10Hを発光させ、処理装置７から制御線7bによつて偏
向ヨーク３に流す電流を前記の場合と入れ換えて流す。
即ち、垂直偏向電流としては第６図（ｄ）に示す垂直偏
向電流VS2を流し、水平偏向電流としては同図（ｄ）に
示す水平のこぎり波電流HS1を流し、ラスタRSをＹ方向
に移動させ、前記と同様の手順により上下方向のコンバ
ーゼンスずれを求めることができる。
められる。Ｙ（上下）方向のコンバーゼンスずれは、横
線10Hを発光させ、処理装置７から制御線7bによつて偏
向ヨーク３に流す電流を前記の場合と入れ換えて流す。
即ち、垂直偏向電流としては第６図（ｄ）に示す垂直偏
向電流VS2を流し、水平偏向電流としては同図（ｄ）に
示す水平のこぎり波電流HS1を流し、ラスタRSをＹ方向
に移動させ、前記と同様の手順により上下方向のコンバ
ーゼンスずれを求めることができる。
このように、光電変換素子６の出力が最大あるいは重
心点における直流電流の段差からコンバーゼンスずれが
求められるので、必要な読取り分解能まで直流電流の階
段波形のステツプを小さくするだけでコンバーゼンスず
れを正確に求めることができる。また駆動電源２、偏向
電源４、拡大用レンズ５、光電変換素子６及び処理装置
７を用いた簡単な構成よりなるので、安価な装置が得ら
れる。
心点における直流電流の段差からコンバーゼンスずれが
求められるので、必要な読取り分解能まで直流電流の階
段波形のステツプを小さくするだけでコンバーゼンスず
れを正確に求めることができる。また駆動電源２、偏向
電源４、拡大用レンズ５、光電変換素子６及び処理装置
７を用いた簡単な構成よりなるので、安価な装置が得ら
れる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、安価な装置でコンバーゼンスずれを
正確に自動的に求めることができる。
正確に自動的に求めることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第２図は
発光点と拡大用レンズ及び光電変換素子との関係図、第
３図は光電変換素子の斜視図、第４図は螢光体ドツトと
光電変換素子の受光部との関係図、第５図はカラーブラ
ウン管の発光面と光電変換素子との関係図、第６図は偏
向電源の出力波形を示し、（ａ）は垂直偏向波形図、
（ｂ）は水平偏向波形図、（ｃ）はラスタ移動に用いる
直流電流波形図、（ｄ）は（ａ）に（ｃ）を重畳した波
形図、（ｅ）は（ｂ）に（ｃ）を重畳した波形図、第７
図は光電変換素子出力とラスタ移動量との関係図であ
る。 １……カラーブラウン管、３……偏向ヨーク、 ４……偏向電源、５……拡大用レンズ、 ６……光電変換素子、6a、6b、6c……受光部、 ７……処理装置、Ｒ……赤螢光体ドツト、 Ｇ……緑螢光体ドツト、Ｂ……青螢光体ドツト。
発光点と拡大用レンズ及び光電変換素子との関係図、第
３図は光電変換素子の斜視図、第４図は螢光体ドツトと
光電変換素子の受光部との関係図、第５図はカラーブラ
ウン管の発光面と光電変換素子との関係図、第６図は偏
向電源の出力波形を示し、（ａ）は垂直偏向波形図、
（ｂ）は水平偏向波形図、（ｃ）はラスタ移動に用いる
直流電流波形図、（ｄ）は（ａ）に（ｃ）を重畳した波
形図、（ｅ）は（ｂ）に（ｃ）を重畳した波形図、第７
図は光電変換素子出力とラスタ移動量との関係図であ
る。 １……カラーブラウン管、３……偏向ヨーク、 ４……偏向電源、５……拡大用レンズ、 ６……光電変換素子、6a、6b、6c……受光部、 ７……処理装置、Ｒ……赤螢光体ドツト、 Ｇ……緑螢光体ドツト、Ｂ……青螢光体ドツト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04N 17/04
Claims (1)
- 【請求項１】偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管
のラスタを拡大する手段と、前記拡大されたラスタの蛍
光体ドットのうち対角方向で２色のドットを囲うように
して該ドットを受光して光電変換させる手段と、前記偏
向ヨークのラスタースキャンのための垂直のこぎり波電
流に同期した階段状の直流電流を水平のこぎり波電流に
重畳した水平偏向電流及び垂直のこぎり波電流を該偏向
ヨークに流して前記ラスタを一定単位づつ移動させる手
段とを備え、前記光電変換の出力の最大あるいは重心点
における直流電流の段差からコンバーゼンスずれを求め
るカラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152284A JP2845895B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | カラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法 |
| KR1019890005967A KR920009850B1 (ko) | 1988-05-06 | 1989-05-03 | 수렴어긋남 측정장치 |
| US07/347,216 US4988857A (en) | 1988-05-06 | 1989-05-04 | Misconvergence measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152284A JP2845895B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | カラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320732A JPH01320732A (ja) | 1989-12-26 |
| JP2845895B2 true JP2845895B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=15537156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152284A Expired - Lifetime JP2845895B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-06-22 | カラーブラウン管のコンバーゼンス測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845895B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2839190B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1998-12-16 | 株式会社日立製作所 | コンバーゼンスずれ測定装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63152284A patent/JP2845895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01320732A (ja) | 1989-12-26 |
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