JP2845089B2 - コネクタの結合検知装置 - Google Patents

コネクタの結合検知装置

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JP2845089B2
JP2845089B2 JP5119172A JP11917293A JP2845089B2 JP 2845089 B2 JP2845089 B2 JP 2845089B2 JP 5119172 A JP5119172 A JP 5119172A JP 11917293 A JP11917293 A JP 11917293A JP 2845089 B2 JP2845089 B2 JP 2845089B2
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正司 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相互に嵌め合い可能な
コネクタが完全にロック状態にあるか否かを検出するこ
とができるコネクタの結合検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロックコネクタとして、
図8に示すものが知られている。図において、雄側コネ
クタ1は基板2上に固着され、図9に示すように逆T字
状に突出して形成された位置決め片3における両側部に
一対のロック検知用電極4a,4bを備えている。一
方、雌側コネクタ5には図9に示すように一端を上記位
置決め片3における両側部上に当接するように突出され
て他端を接続されたコの字状の短絡用電極6を備えてい
る。なお、位置決め片3における上方に向かって突出す
る隔壁部3aの両側面には上記短絡用電極6が進入して
くる初期に同短絡用電極6を上方に湾曲せしめて上記ロ
ック検知用電極4a,4bに接触させないようにするた
めのガイド凸部3bを形成してある。
【0003】一方、雌側コネクタ5の上面には可撓ロッ
ク片7を一体的に形成するとともに、同可撓ロック片7
の上面には凸部7aを形成してあり、雄側コネクタ1の
内面上方には上記可撓ロック片7の凸部7aが係合可能
な係合孔1aを形成してある。かかる構成において、雌
側コネクタ5における可撓ロック片7を湾曲させながら
雄側コネクタ1に向けて挿入していくと、短絡用電極6
は図10に示すようにガイド凸部3bによって上方に湾
曲される。雌側コネクタ5を雄側コネクタ1内にきちん
と挿入すると、可撓ロック片7の凸部7aが係合孔1a
に入り込んで係合するとともに、図11に示すように短
絡用電極6はガイド凸部3bから外れてロック検知用電
極4a,4bに接触する。ロック検知用電極4a,4b
は図示しない検知回路に接続されており、短絡している
状態でコネクタ同士がロックされているものと判断され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなロックコネ
クタにおいては、可撓ロック片7自体が雌側コネクタ5
と一体的に樹脂にて形成されており、時間が経つにつれ
て弾性が弱くなるため、ガタが生じてくる。ガタが生じ
ると短絡用電極6とロック検知用電極4a,4bとの接
触不良が生じて誤検知してしまうし、かといって別にス
プリングを配設するとすれば部品点数が増加する。本発
明は、上記課題にかんがみてなされたもので、別体の部
品を増加させることなく時間が経っても誤検知すること
のないようにすることが可能なロックコネクタの提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、一方のコネクタに片持ち
状に一体的に形成した可撓ロック片を他方のコネクタに
備えた同可撓ロック片と係合可能な係合部に係合せしめ
コネクタの結合検知装置において、前記係合部を備え
た側のコネクタについては、同係合部における上記可撓
ロック片がロック状態において当接される位置に一対の
ロック検知用電極を配設し、上記可撓ロック片を備えた
側のコネクタについては、同可撓ロック片が支持される
ハウジングと同可撓ロック片との間に折り返し状の屈曲
部を有する金属製のバネ板を配設するとともにその屈曲
部を前記可撓ロック片から離して配置し、当該バネ板に
おける上記可撓ロック片に当接する端部には同可撓ロッ
ク片における上記係合部に付勢される側の面であって上
記ロック検知用電極に対面する位置に同一対の前記ロッ
ク検知用電極を短絡せしめる短絡用電極部を形成したと
ころに特徴を有する。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、可撓ロック片を備えたコネクタと係合部を備
えたコネクタとを嵌合させるときに、可撓ロック片が撓
んだ後、ロック状態となるために復旧する。このとき、
可撓ロック片とハウジングとの間に配設されたバネ板は
ガタが生じないように常に可撓ロック片を付勢してい
る。また、バネ板における可撓ロック片に当接する端部
には短絡用電極部が形成されており、当該短絡用電極部
は可撓ロック片における係合部に付勢される側の面に配
設してあるので、可撓ロック片の復旧とともに、係合部
における当該可撓ロック片が当接される位置に配設され
た一対のロック検知用電極を短絡させる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、可撓ロッ
ク片を付勢するバネ板が短絡用電極をも兼ねており、別
体の部品を増加させることなく時間が経ってもガタが生
じないようにして誤検知をなくすことが可能なロックコ
ネクタを提供することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるロックコネ
クタの斜視図である。同図において、雌側コネクタハウ
ジング10は前後方向に貫通する複数の小室11を有し
ており、リテーナ20にて各小室11内に挿入した雌側
端子を仮係止および本係止させて保持可能としている。
また、雌側コネクタハウジング10の上方中程には前後
方向に配向した溝状の凹部12を形成してあり、当該凹
部12内において後方側から前方側斜め上方に向けて可
撓ロック片13を形成してある。可撓ロック片13の最
前端部分には摘み部13aを形成してあり、当該摘み部
13aよりもやや後方側の中程には上下に貫通する長孔
状の係合孔13bを形成してある。
【0009】可撓ロック片13には、図2に示す金属製
のバネ板からなる短絡用電極14を配設してある。この
短絡用電極14は、可撓ロック片13における係合孔1
3bと摘み部13aとの間を巻き込むようにして保持す
る電極部14aと、一端を当該電極部14aに連結され
て断面U字状に湾曲せしめたバネ部14bとを一体的に
形成してあり、同バネ部14bの端部は凹部12の底面
に当接している。なお、電極部14aの上面には接触凸
部14a1を形成してある。また、バネ部14bには、
雌側コネクタハウジング10の凹部12に形成した畦状
の凸部12aを跨ぐように切り欠き14b1をを形成し
てある。
【0010】一方、雄側コネクタハウジング30は、雌
側コネクタハウジング10を挿入可能なフード状に形成
され、上記各小室11に対面する位置に雌側端子と嵌合
接続可能な雄側端子を支持している。また、天井面には
上記凹部12の両側面に当接して位置決め可能なように
前後方向に配向して位置決めリブ31a,31bを形成
してある。両位置決めリブ31a,31bの中程であっ
て上記雌側コネクタハウジング10を雄側コネクタハウ
ジング30内の正規位置まで挿入したときに上記係合孔
13bと対面する位置には当該係合孔13b内に係合可
能な係合リブ32を形成してある。また、係合リブ32
を挟み込んでその両側における天井面には図2に示すよ
うな一対のロック検知用電極33a,33bが下方に接
触面を解放して配設されている。
【0011】なお、雄側コネクタハウジング30の下面
には図示しないプリント基板上に固着される固定部34
を形成してあり、また、当該雄側コネクタハウジング3
0に保持される雄側端子と上記ロック検知用電極33
a,33bは同プリント基板に接続されるようになって
いる。次に、上記構成からなる本実施例の作用を説明す
る。雌側コネクタハウジング10については、電線を圧
着接続した雌側端子を小室11内にてリテーナ20を使
用して係止しておき、可撓ロック片13には短絡用電極
14を配設しておく。このとき、短絡用電極14におけ
るバネ部14bは上端部分で可撓ロック片13の下面に
当接するとともに、下端部分で凹部12の上面にて凸部
12aを跨ぐように当接しており、可撓ロック片13を
上方に付勢している。また、雄側コネクタハウジング3
0については、固定部34にてプリント基板上に固着さ
せておく。
【0012】図3に示すように、雄側コネクタハウジン
グ30の前面に雌側コネクタハウジング10を対面さ
せ、雄側コネクタハウジングにおける位置決めリブ31
a,31bが雌側コネクタハウジング10の凹部12内
に入り込むようにして雌側コネクタハウジング10を挿
入していく。雌側コネクタハウジング10を挿入してい
くときに、図4に示すように係合リブ32が可撓ロック
片13の上面に当接するため、可撓ロック片13は下方
に向けて湾曲される。従って、短絡用電極14における
電極部14aも下方に移動しており、ロック検知用電極
33a,33bと重なる範囲まで届いても両電極33
a,33bに接触しない。
【0013】しかし、雌側コネクタハウジング10を正
規位置まで挿入すると、係合リブ32が可撓ロック片1
3に形成した係合孔13bと対面して中に入り込むた
め、図5に示すように、可撓ロック片13は自身の弾性
と短絡用電極14におけるバネ部14bの弾性とによっ
て上方に押し戻される。このようにして、係合リブ32
と係合孔13bとによって雌側コネクタハウジング10
と雄側コネクタハウジング30とが係合する。一方、短
絡用電極14の電極部14aは可撓ロック片13の上面
にまで巻き込むように形成されており、また、係合リブ
32の両側部にはロック検知用電極33a,33bが配
設されているので、可撓ロック片13が上方に押し戻さ
れたときに短絡用電極14の電極部14aが両ロック検
知用電極33a,33bを短絡させる。すなわち、雌側
コネクタハウジング10と雄側コネクタハウジング30
とが係合するのと同じタイミングで、ロック検知用電極
33a,33bを短絡させることになる。また、ここに
おいてロック検知用電極33a,33bは、プリント基
板に固定される雄側コネクタハウジング30に配設され
ているので、振動などがあっても確実に所定位置に保持
され、ロック検知をより信頼性のあるものにしている。
【0014】可撓ロック片13自身にも弾性があり、短
絡用電極14の電極部14aをロック検知用電極33
a,33bに当接させるが、時間が経つにつれて当接せ
しめる力が弱くなってしまう。すると、接触不良が生じ
て誤検知の原因となりうるが、本実施例のように短絡用
電極14の一部がバネ部14bとすることにより、可撓
ロック片13を上方に付勢し続け、恒久的に短絡用電極
14の電極部14aをロック検知用電極33a,33b
に当接し続けて接触不良が生じないようにできる。ま
た、バネ部14bを有する短絡用電極14を配設するこ
とが、同時に、電極部14aを配設することになり、部
品点数を増やしてしまうこともない。
【0015】このように、可撓ロック片13と雌側コネ
クタハウジング10における凹部12との間に金属製の
バネ板からなる短絡用電極14を配設し、可撓ロック片
13を補助して付勢するとともに、導電性を利用して可
撓ロック片13に対して支持される電極部14aにて電
極を構成している。図6及び図7は、本発明の他の実施
例を示している。上述した実施例においては、短絡用電
極14におけるバネ部14bを電極部14aの前方側に
配向していたが、本実施例においては、バネ部14bを
電極部14a後方側に形成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるロックコネクタの斜
視図である。
【図2】短絡用電極とロック検知用電極の斜視図であ
る。
【図3】接続手順を示す断面図である。
【図4】接続手順を示す断面図である。
【図5】接続手順を示す断面図である。
【図6】他の実施例にかかる短絡用電極の斜視図であ
る。
【図7】同短絡用電極を装着した状態における雌側コネ
クタハウジングの断面図である。
【図8】従来のロックコネクタの斜視図である。
【図9】短絡用電極とロック検知用電極の斜視図であ
る。
【図10】短絡用電極とロック検知用電極の接続状況を
示す側面図である。
【図11】短絡用電極とロック検知用電極の接続状況を
示す側面図である。
【符号の説明】
10…雌側コネクタハウジング 13…可撓ロック片 13b…係合孔 14…短絡用電極 14a…電極部 14b…バネ部 30…雄側コネクタハウジング 32…係合リブ 33a,33b…ロック検知用電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−272578(JP,A) 特開 平5−290917(JP,A) 特開 平3−208275(JP,A) 特開 平3−274686(JP,A) 特開 平7−106024(JP,A) 実開 平2−50982(JP,U) 実開 平1−177879(JP,U) 実開 平4−59080(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/639 - 13/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタに片持ち状に一体的に形
    成した可撓ロック片を他方のコネクタに備えた同可撓ロ
    ック片と係合可能な係合部に係合せしめるコネクタの結
    合検知装置において、 前記係合部を備えた側のコネクタについては、同係合部
    における上記可撓ロック片がロック状態において当接さ
    れる位置に一対のロック検知用電極を配設し、上記可撓
    ロック片を備えた側のコネクタについては、同可撓ロッ
    ク片が支持されるハウジングと同可撓ロック片との間に
    折り返し状の屈曲部を有する金属製のバネ板を配設する
    とともに前記屈曲部を前記可撓ロック片の基部から離し
    て配置し、当該バネ板における上記可撓ロック片に当接
    する端部には同可撓ロック片における上記係合部に付勢
    される側の面であって上記ロック検知用電極に対面する
    位置に同一対の前記ロック検知用電極を短絡せしめる短
    絡用電極部を形成したことを特徴とするコネクタの結合
    検知装置。
JP5119172A 1993-04-21 1993-04-21 コネクタの結合検知装置 Expired - Lifetime JP2845089B2 (ja)

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US08/221,244 US5464353A (en) 1993-04-21 1994-03-31 Lock connector
DE69426611T DE69426611T2 (de) 1993-04-21 1994-04-20 Vorrichtung zum Anzeigen der Verriegelungsstellung und Verriegelungsverbinder mit einer solchen Vorrichtung
DE69417283T DE69417283T2 (de) 1993-04-21 1994-04-20 Verriegelungsverbinder
EP94106147A EP0621658B1 (en) 1993-04-21 1994-04-20 Lock connector
EP98115271A EP0881712B1 (en) 1993-04-21 1994-04-20 Locked-state detecting system and lock connector comprising such system

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