JP2833926B2 - 制御回路 - Google Patents

制御回路

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JP2833926B2 JP14328092A JP14328092A JP2833926B2 JP 2833926 B2 JP2833926 B2 JP 2833926B2 JP 14328092 A JP14328092 A JP 14328092A JP 14328092 A JP14328092 A JP 14328092A JP 2833926 B2 JP2833926 B2 JP 2833926B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御回路に関し、特に半
導体集積回路において、複数の異なる入力に応じた情報
を制御信号として出力する制御回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の制御回路の一例を示す。図
において、200は情報の異なる2つの入力信号S1及
びS2を第1及び第2の入力端子1,2に受け、その入
力情報に応じた情報を有する制御信号T1及びT2を出
力端子3に出力する制御回路で、通常外付けのICチッ
プとして構成されており、例えば上記第1の入力信号S
1として電圧に関する情報を、また第2の入力信号S2
として電流に関する情報を受け、上記制御信号T1及び
T2により、制御対象である電源回路等をその出力電圧
が一定となるようフィードバック制御する回路等として
用いられている。
【0003】ここで上記制御回路200は、それぞれ第
1,第2の基準電圧Vref1,Vref2を発生する第1及び
第2の定電圧源と、上記第1の入力信号S1と第1の基
準電圧Vref1との差分に応じた信号T1を出力する第1
の差動増幅器OP1と、上記第2の入力信号S2と第2
の基準電圧Vref2との差分に応じた信号T2を出力する
第2の差動増幅器OP2と、上記出力端子3と上記第1
及び第2の差動増幅器OP1,OP2との間に接続され
たダイオードD1,D2とから構成されており、これら
のダイオードD1 ,D2 は、上記差動増幅器OP1,O
P2の出力を1つの出力端子3を共用して出力する際、
それぞれの出力が他方に影響しないようにするためのも
のである。
【0004】次に動作について説明する。上記入力信号
S1が第1の差動増幅器OP1 に入力されると、該差動
増幅器OP1の出力には、上記入力信号S1と基準電圧
Vref1との差分に応じた信号T1が得られ、これがダイ
オードD1 を通じて出力端子3に出力される。また入力
信号S2が上記第2の差動増幅器OP2に入力される
と、上記と同様にして上記出力端子3には入力信号S2
と基準電圧Vref2の差分に応じた出力信号T2が出力さ
れる。またこの際上記ダイオードD1 ,D2 は、第1,
第2の差動増幅器OP1 ,OP2の出力信号S1,S2
が他方の第2,第1の差動増幅器OP2 ,OP1の出力
に影響を与えないよう電流の逆流を阻止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の制御
回路200では、各差動増幅器OP1 ,OP2 の出力を
1つにまとめるために、該各差動増幅器OP1 ,OP1
の出力と出力端子3との間に電流の逆流を阻止するダイ
オードD1 ,D2 を接続しているので、制御出力として
は、ダイオードD1,D2の極性により電流供給型の出
力信号か、電流吸込み型の出力信号の一方しか出力する
ことができないという問題点がある。
【0006】つまりICチップ化された制御回路200
では、例えばこれが上記出力端子3を電流吸込み型とし
て設計したものであれば、その制御対象である出力側回
路からの吸込み電流によりこれを制御する場合には使用
可能であるが、上記出力側回路への電流の供給によりこ
れを制御する場合にはこの制御回路200は用いること
ができない。このことは出力端子3が電流吸込み型だけ
ではなく、電流供給型であるものについてもいえる。従
ってこれに対応するためには、予め2種類のタイプの制
御回路,つまり出力端子3が電流吸込み型であるもの
と、電流供給型であるものとを用意する必要があるが、
このようにすると部品の種類の増大を招き、製造や製品
の管理をする上で大きな負担となる。
【0007】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、制御対象となる回路を、該回路へ
電流を供給する制御信号及び該回路から電流を吸込む制
御信号のいずれによっても制御することができる制御回
路を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る制御回路
は、複数の入力信号の情報に基づく信号の論理和をとる
論理和回路と、該論理和回路の出力をベース入力とし、
上記制御信号を出力するバイポーラ型の出力トランジス
タとを備え、上記出力トランジスタのエミッタ及びコレ
クタを必要に応じて、その出力側回路に電流が流れ込む
電流供給型の出力端子あるいは出力側回路から電流を吸
い込む電流吸込み型の出力端子として用いるようにした
ものである。
【0009】この発明は上記制御回路において、上記論
理和回路を、それぞれ各差動増幅器の出力をベース入力
とする並列接続の複数のバイポーラ型トランジスタから
構成するとともに、このバイポーラ型トランジスタの並
列接続体と直列に定電流源を接続し、該定電流源と上記
並列接続体との接続点を上記出力トランジスタのベース
入力としたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、複数の入力信号の情報に
基づく信号を論理和回路により1つの出力ラインを共用
して出力するようにし、しかも該回路の論理和出力によ
りバイポーラ出力トランジスタを制御するようにしたか
ら、1つの入力信号に対応する論理和出力が論理和回路
前段の他の入力信号の処理回路へ影響するのをダイオー
ドを用いることなく回避することができ、しかも制御信
号がバイポーラ型の出力トランジスタのエミッタ及びコ
レクタから出力されるため、必要に応じてエミッタ及び
コレクタの一方を用いることにより、制御信号として電
流供給型及び電流吸込み型のいずれの制御信号をも出力
可能となる。
【0011】また論理和回路と定電流源との接続点にバ
イポーラ型出力トランジスタのベースを接続しているの
で、上記定電流源からのイニシャル電流をバイポーラト
ランジスタのベース,エミッタ間のリーク電流とするこ
とにより、論理和出力が上記リーク電流を越えた時始め
て上記出力トランジスタが動作することとなり、出力ト
ランジスタの安定な動作を実現することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1は本発明の第1の実施例による制御回路を示
し、図において101はこの実施例の制御回路で、ここ
では図4に示すダイオードD1,D2に代えて、各差動
増幅器OP1,OP2の出力信号T1,T2を入力と
し、これらの論理和信号を出力する論理和回路11を設
けるとともに、該論理和出力をベース入力とするバイポ
ーラ出力トランジスタQ3 を設け、この出力トランジス
タQ3 のコレクタ,エミッタをそれぞれ必要に応じて出
力端子とするようにしている。
【0013】つまり上記出力トランジスタQ3 のコレク
タは、これに制御対象である回路を接続すると、該回路
から電流を吸い込んでこれを制御するための電流吸込み
型の出力端子3aとなり、また上記出力トランジスタQ
3 のエミッタは、これに制御対象である回路を接続する
と、該回路に電流を供給してこれを制御する電流供給型
の出力端子3bとなるようになっている。
【0014】ここで、上記論理和回路11は、電源Vcc
と接地間に挿入され、それぞれ上記各差動増幅器OP
1,OP2の出力をベース入力とし、エミッタ及びコレ
クタを共通接続した並列接続のNPNバイポーラトラン
ジスタQ1 ,Q2 とから構成されており、上記NPNト
ランジスタの共通エミッタと接地との間には定電流源4
が接続されており、該定電流源4により、上記論理和回
路11の出力を最終段の出力トランジスタQ3 へ伝達さ
せるためのイニシャル電流I1 を発生するようにしてい
る。またここではこのイニシャル電流I1 は上記出力ト
ランジスタQ3 のベース,エミッタ間のリーク電流程度
に設定されている。
【0015】そしてこのような構成の本実施例の制御回
路101は、外付けのICチップとして、その制御の対
象となる回路(図示せず)に搭載され、該制御対象とな
る回路に合わせて上記コレクタあるいはエミッタが電流
供給用あるいは電流吸込み用の出力端子として用いられ
ている。
【0016】次に動作について説明する。第1の入力信
号S1が入力端子1から第1の差動増幅器OP1に入力
されると、その入力信号S1と基準電圧Vref1との差に
応じた出力が上記差動増幅器OP1から出力され、論理
和回路11のトランジスタQ1 のベースに信号が伝達さ
れ、これによりこのトランジスタQ1 が動作し、そのエ
ミッタ及びコレクタ間に電流が流れる。この時、上記出
力トランジスタQ3 のベースにはイニシャル電流I1 を
越える電流が供給されることとなり、これにより上記出
力トランジスタQ3が動作して、その制御対象となる回
路への出力端子として用いられているコレクタあるいは
エミッタから、電流吸込み型あるいは電流供給型の制御
信号を出力する。
【0017】また第2の入力信号S2が入力端子2から
第2の差動増幅器OP2に入力された場合においても、
前記同様にして、上記出力トランジスタQ3 のエミッタ
あるいはコレクタに制御信号が出力されることとなる。
【0018】このように本実施例では、第1及び第2の
差動増幅器OP1,OP2の出力を論理和回路11によ
り1つの出力ラインを共用して出力するようにし、しか
も該回路の論理和出力によりバイポーラ出力トランジス
タQ3 を制御するようにしたので、差動増幅器OP1及
びOP2の一方の出力が他方の出力に影響するのをダイ
オードを用いることなく回避することができる。しかも
制御信号がバイポーラ型の出力トランジスタQ3 のエミ
ッタ及びコレクタから出力されるため、制御対象となる
回路が電流供給型及び電流吸込み型のいずれの制御信号
を必要とする場合でも、本制御回路101を用いること
ができ、つまり本制御回路101のICチップを実装す
る際、上記制御対象となる回路を、上記出力トランジス
タQ3 のエミッタ及びコレクタのいずれと接続するかを
選択するだけで対応できる。
【0019】また論理和回路11と定電流源4との接続
点にバイポーラ型出力トランジスタQ3 のベースを接続
し、上記定電流源4のイニシャル電流I1 を出力トラン
ジスタQ3 のベース,エミッタ間のリーク電流程度に設
定しているので、論理和出力が上記リーク電流を越えた
時始めて上記出力トランジスタQ3 が動作することとな
り、出力トランジスタQ3 の安定な動作を実現すること
ができる。
【0020】なお、上記実施例では、論理和回路11を
NPNトランジスタで構成したものを示したが、論理和
回路の構成はこれに限るものではない。
【0021】図2は本発明の第2の実施例による制御回
路を説明するための回路構成図であり、図において、1
02は本実施例の制御回路で、ここでは論理和回路12
をPNPトランジスタで構成している。
【0022】すなわち、電源Vccと上記定電流源4との
間に、PNPトランジスタQ4 ,Q5 を並列に接続し、
それぞれのベースを第1及び第2の差動増幅器OP1,
OP2の出力に接続しており、その他の点は上記実施例
と同一である。この実施例においても上記実施例と同様
の効果がある。
【0023】なお、上記各実施例では、バイポーラ出力
トランジスタQ3 にNPNトランジスタを用いたものを
示したが、これはPNPトランジスタを用いてもよい。
【0024】図3はこのような構成の本発明の第3の実
施例による制御回路を示す回路構成図であり、図におい
て、103は本実施例の制御回路で、ここでは、上記第
1実施例の回路101において、上記NPN出力トラン
ジスタQ3 に代えてPNP出力トランジスタQ6 を設け
るとともに、定電流源4を電源Vccと論理和回路11と
の間に接続し、該論理和回路13を構成するトランジス
タの共通エミッタを上記PNP出力トランジスタQ6 の
ベースに接続し、この出力トランジスタQ6 のエミッタ
を電流吸込み用の出力端子6a、コレクタを電流供給用
の出力端子6bとしている。この場合も上記各実施例と
同様の効果がある。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、複数の
入力信号の情報に基づく信号を論理和回路により1つの
出力ラインを共用して出力するようにし、しかも該回路
の論理出力によりバイポーラ出力トランジスタを制御す
るようにしたので、1つの入力信号に対応する論理和出
力が論理和回路前段の他の入力信号の処理回路へ影響す
るのをダイオードを用いることなく回避することがで
き、しかも制御信号がバイポーラトランジスタのエミッ
タ及びコレクタから出力されるため、制御出力として電
流供給型の出力信号及び電流吸込み型の出力信号のいず
れの出力信号をも出力可能な制御回路を得ることができ
る。
【0026】また論理和回路と定電流源との接続点にバ
イポーラ型出力トランジスタのベースを接続しているの
で、上記定電流源からのイニシャル電流をバイポーラト
ランジスタのベース,エミッタ間のリーク電流とするこ
とにより、論理和出力が上記リーク電流を越えた時始め
て上記出力トランジスタが動作することとなり、出力ト
ランジスタの安定な動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による制御回路を示す回
路構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例による制御回路を示す回
路構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例による制御回路を示す回
路構成図である。
【図4】従来の制御回路を説明するための回路構成図で
ある。
【符号の説明】
1 第1の入力端子 2 第2の入力端子 3a,6a 電流吸込み用の出力端子 3b,6b 電流供給用の出力端子 4 定電流源 11,12,13 論理和回路 101,102,103 制御回路 OP1 第1の差動増幅器 OP2 第2の差動増幅器 Q1〜Q3 NPNトランジスタ Q4〜Q6 PNPトランジスタ Vcc 電源電圧 Vref1 第1の基準電圧 Vref2 第2の基準電圧

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の異なる複数の入力信号を受け、そ
    の入力情報に応じた情報を有する制御信号を出力する制
    御回路において、 上記各入力信号の情報に基づく信号の論理和をとる論理
    和回路と、 該論理和回路の出力をベース入力とし、上記制御信号を
    出力するバイポーラ型の出力トランジスタとを備え、 上記出力トランジスタのエミッタ及びコレクタの一方を
    必要に応じて、その出力側回路に電流が流れ込む電流供
    給型の出力端子あるいは出力側回路から電流を吸い込む
    電流吸込み型の出力端子として用いるようにしたことを
    特徴とする制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御回路において、 上記論理和回路前段に設けられ、上記各入力信号に応じ
    た電流駆動能力を有し、該入力信号を処理する複数の差
    動増幅器と、 上記各差動増幅器に対応して設けられ、これに基準電圧
    を供給する複数の定電圧源とを備えており、 上記論理和回路は、電源と接地との間に挿入され、それ
    ぞれ各差動増幅器の出力をベース入力とする並列接続の
    複数のバイポーラ型トランジスタから構成されており、 上記バイポーラ型トランジスタの並列接続体と直列に定
    電流源が接続されていることを特徴とする制御回路。
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