JP2831213B2 - 光ファイバーの加熱加工装置 - Google Patents

光ファイバーの加熱加工装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバー素線に損
傷を与えることなく、コア径のみを拡大することができ
る光ファイバー加熱加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】石英を主材とするシングルモード光ファ
イバーのコア径は、一般的に数μmで、クラッド外径は
125μmのものが使用されている。そして、このよう
な光ファイバーの直線相互接続には、アーク放電を利用
した溶着接続技術が実用化されている。然し乍ら、近
年、このアーク放電溶着接続部における損失を、更に改
善する方法として、アーク放電溶着接続部に光ファイバ
ーは溶かさずに、コア径のみを拡大する後加熱加工方法
が考案され、この方法を接続部に適用することにより特
性改善が図られている。また、コア径の異なる光ファイ
バーの接続部にこの方法を適用すると著しい異径コア段
差が無くなり、大きいコア径から小さいコア径へ滑らか
に、コア径を変化していくようにすることができるため
に、大きな損失軽減効果が得られている。
【0003】また、レーザダイオードの出力光に、シン
グルモード光ファイバーを結合する場合、光ファイバー
の末端部コア径を数μmから10〜20μmに拡大した
ものを使用することにより、光の結合が容易で効率も大
幅に向上することができるという効果もある。これは、
図1(A)、(B)に図示するような方法である。これ
は、従来、図1(A)、(B)に示すように、図2に示
す加熱加工装置により加熱加工するものである。
【0004】即ち、ファイバー心線1の中間で被覆2を
除去し、ファイバー素線3を露出させ、これをクランプ
12、10、11、13のV溝に挿入する。先ず、クラ
ンプ12と10で光ファイバーの心線1と素線3をクラ
ンプし、次に、クランプ13でファイバー心線1をクラ
ンプして、適当な荷重20を加えると、光ファイバー1
に張力が加えられ、直線状になる。次に、ファイバー素
線3をクランプ11でクランプする。この後、荷重20
を撤去しても良い。次に、適度の火炎16、17でガス
ノズル14、15により、光ファイバー素線3のa、b
間を往復移動させ、ファイバー素線3を溶かさない適温
で、適正な時間加熱処理することができる。これによ
り、ファイバーのコアのみを図1に示すように、拡大す
るものである。尚、図2において、a、bはノズル1
4、15の水平方向移動範囲であり、18はクランプ1
3のための引張紐であり、19は滑車ある。
【0005】然し乍ら、このような方法では、次のよう
な問題が生じる。即ち、被加熱光ファイバーは支持台上
に機械的にクランプされており、加熱用火炎ノズルは可
動形で例えばX−Y−Z方向にコンピュータコントロー
ルされるようになっている。このような加熱機構は高級
であるが、複雑且つ高価な装置となるので、経済性、量
産性を重視する産業用には適さない。更に、光ファイバ
ー心線の中間で、ナイロン被覆と1次被覆を一部除去さ
れた光ファイバーを直接に、加熱装置のファイバー支持
台のV溝内に挿入してクランプするようになっている。
このため、光ファイバーのハンドリング作業が大変悪
く、作業中に裸ファイバー部分で折損する恐れが多分に
ある。これは、作業効率と歩留まり向上にとって、大変
好ましくない。
【0006】このように、従来の光ファイバー加熱加工
装置では、加熱処理作業が複雑で面倒であるばかりでな
く、効率が上がらないものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、上
記のような問題点を解決し、加熱手段は、火炎ノズルは
あらかじめ選定した位置へ機械的に固定する構造なの
で、従来の半自動制御機構に比べて極めて簡単で、堅牢
且つ安価な加熱加工装置を提供することを目的とする。
更に、本発明は、光ファイバーを保持するための光ファ
イバー収納体は、本体に対して着脱自在なカセット構造
としたものであるので、光ファイバーのハンドリングは
容易で安全で確実であり、並列作業もできるので、作業
効率も格段に向上できる加熱加工装置を提供することを
目的とする。また、本発明、加熱加工装置では、共通の
カセット駆動機、共通のガス供給手段にできるので、量
産性のある加熱加工装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の技術的
な課題の解決のために、光ファイバー素線をガス火炎で
適切に加熱することにより、光ファイバーには損傷を与
えずに、光ファイバーコア径を拡大するための光ファイ
バー加熱加工装置において:該光ファイバー素線のコア
を拡大するために使用する加熱処理手段は、前記加熱加
工装置本体に対して着脱可能で、直線往復運動を行なう
ことができ、直線状に該光ファイバー素線を固定収納す
る光ファイバー収納カセットと;該本体に、機械的に固
定されたガス火炎ノズル部と;前記の光ファイバー収納
カセットを往復運動せしめるカセット駆動機が設けら
れ;該光ファイバー収納カセットには、該光ファイバー
の着脱を容易にするクランプと前記カセット駆動機への
連結機構及び、前記本体及び前記ガス火炎ノズル部に適
切に一致するように、該光ファイバー素線を固定する構
造を有することを特徴とする前記光ファイバー加熱加工
装置を提供する。
【0009】
【作用】従来の技術の項で説明したように、図1に示す
ような状態に光ファイバーを加熱加工する場合に、図2
に示す加熱加工装置を用いて行なう従来の加熱方法の欠
点を以下の対策により解決した。即ち、第1の対策は、
火炎ノズルを従来の半自動運転機構に対して機械的な半
固定構造、例えば、各々の火炎ノズルと光ファイバーま
での隔離距離のみを調製することができるようにして、
大幅な簡易化と経済化を図ったものである。第2の対策
は、被加熱光ファイバーをカセットに収納し加熱加工装
置本体に対しては着脱自在な構造としたものである。ま
た、加熱用火炎ノズルに対しては、所定の光ファイバー
素線部分が加熱されるように、カセットはファイバーの
軸方向に往復運動ができる駆動機構を装置本体に設け
た。
【0010】即ち、加熱手段、換言すると、光ファイバ
ー素線のコアを拡大するために使用する加熱処理手段
は、加熱加工装置本体に対して着脱可能で、直線往復運
動を行なうことができ、直線状に光ファイバー素線を固
定収納する光ファイバー収納カセットを用いて、それに
対して、本体に機械的に固定され、光ファイバー素線に
対して一定の距離離れて位置するガス火炎ノズル部を設
け、その光ファイバー収納カセットをカセット駆動機に
より往復運動を与えたものである。このような機構によ
り、光ファイバー収納カセットには、光ファイバーの着
脱を容易にするクランプとカセット駆動機への連結機構
及び本体及びガス火炎ノズル部に適切に一致するよう
に、光ファイバー素線を固定し、実質的に平行移動し
て、均一に加熱できるものである。
【0011】即ち、火炎ノズルはあらかじめ選定した位
置へ機械的に固定した構造なので、従来の半自動制御機
構に比べて極めて簡単で、堅牢且つ安価な加熱加工装置
となる。更に、本発明では、光ファイバーを保持するた
めの光ファイバー収納体は、本体に対して着脱自在なカ
セット構造としたものであるので、光ファイバーのハン
ドリングは容易で安全で確実であり、並列作業もできる
ので、作業効率も格段に向上できた。また更に、本発明
の加熱加工装置では、共通のカセット駆動機、共通のガ
ス供給手段にできるので、量産性のある加熱加工装置に
できるものである。従って、このような構造の光ファイ
バー加熱加工装置により加熱の均一性と高い歩留まりを
期待することができる。
【0012】次に、本発明を具体的に実施例により説明
するが、本発明はそれらによって限定されるものではな
い。
【0013】
【実施例1】図1は、本発明の光ファイバー加熱加工装
置により、シングルモード光ファイバーコア拡大する状
態を示す説明図である。図1(A)は、同種類のシング
ルモード光ファイバーの直線接続の例を示し、図1
(B)は、異径コアの接続の例を示す。そして、1、
1’はシングルモード光ファイバー心線で、2、2’は
ナイロンの2次被覆で、3、3’は光ファイバー素線
で、4、4’はクラッドで、5、5’はファイバーコア
で、6が溶着接続部、7、7’はファイバーコア拡大部
である。そして、8は大きい径のコア、9は小さい径の
コアの拡大された部分である。図示のように、光ファイ
バー接続部における光軸段差や折れ曲がりが、ファイバ
ーコアの拡大により、より一層、軽減されるために、損
失が改善されるものである。
【0014】図3は、本発明の光ファイバーの加熱加工
装置を示す。図3(A)は平面図であり、図3(B)は
正面図である。図3において、21は光ファイバー収納
カセットであり、22、23はベアリング装置でカセッ
ト21を長さ方向に円滑に移動させる役目をする。そし
て、24は直線往復運動駆動機であり、カセット21を
往復運動せしめることができる。それにより、被加熱光
ファイバー素線3が火炎ノズル14、15の間を移動で
き、均一に加熱されることが可能になる。そして、25
は火炎ノズル14の固定金具で、26は火炎ノズル15
の固定金具であり、火炎を生じるノズル14、15を各
々適切な位置に固定せしめ、往復運動する光ファイバー
素線3を適切にに均一に加熱することができる。更に、
27はベースで、3は光ファイバー素線である。なお、
16、17はガス火炎である。
【0015】即ち、カセット21はベアリング装置2
2、23で支持され、駆動装置24により、往復運動さ
れる。その往復運動によりカセット21に固定された光
ファイバー素線3は、火炎ノズル14、15による火炎
16、17の間を往復運動されるために、均一に加熱さ
れる。そのために、簡単な操作により所望の加工が可能
となる。即ち、本発明の光ファイバー加熱加工装置の特
徴は、加熱手段として、以上のような構成の均一加熱手
段(光ファイバー収納カセット)を使用することであ
る。
【0016】図4は、図3の光ファイバー収納カセット
の具体例である。21−2、21−4は、光ファイバー
素線クランプであり、21−1、21−3は光ファイバ
ー心線クランプであり、28は光ファイバー心線余長で
あり、1は光ファイバー心線で、3は光ファイバー素線
で、この中心部分(a−b)が加熱される。なお、カセ
ットの断面は角形でなくても良い。ただ、カセットは往
復運動が円滑に行なえる形状のものが好適である。
【0017】図3、図4に示す光ファイバー加熱加工装
置を用いて行なう光ファイバーコアの拡大は、次のよう
な手順で行なう。ここでは、無接続光ファイバー素線の
コア径の拡大の場合について述べる。 先ず、光ファイバー心線1の中間の被覆を除去して、
光ファイバー素線3を露出させる。 次に、光ファイバー素線3をカセット21に挿入し固
定する。光ファイバー素線3をクランプ21−2、21
−4により、そして、その外側の光ファイバー心線1を
更にクランプ21−1、21−3で固定する。それによ
り、光ファイバー素線3の一部をガスノズル14、15
のところに一致するように装着する。 次に、図4のように光ファイバーを固定したカセット
21を図3に示すように、装置本体に取り付け、そし
て、駆動機24とカセット21を連結する。 次に、駆動機24でカセット21全体を往復運動させ
る。 ガスノズル14、15に点火し、光ファイバー素線3
の(a−b)部分を均一に加熱する。適度の火炎と加熱
時間により、光ファイバーコアが拡大される。 火炎16、17を止め、駆動機24を停止する。カセ
ット21を本体27から取り出す。 カセット21より光ファイバー心線1を取り出し、加
熱部分の中央にて切断し、端末部のコアが拡大された光
ファイバーを光部品組立用に供する。1回の作業で左右
2本のコア拡大光ファイバー(図1(A)参照)が得ら
れる。
【0018】図5は、本発明の光ファイバー加熱加工装
置の他の、即ち多量生産用の具体例の平面図を示す。こ
こでは、N個の光ファイバー1を一度に加熱加工するこ
とができる。各々、21はN個の光ファイバーカセット
であり、22はN個のベアリング装置で、23はN個の
ベアリング装置で、14、15は各々N個の火炎ノズル
であり、29は共通直線運動駆動機で、N個のカセット
21を一度に直線並行運動を行なわせしめるものであ
る。30は共通ガス供給装置であり、N個の各々の1
4、15の火炎ノズルにガスを供給するものである。図
5に示すような光ファイバー加熱加工装置を用いると、
N個の光ファイバーを1箇所の簡単な直線往復駆動機2
9とガス共通供給装置30で光ファイバーのコアを一度
に拡大処理することができるので経済的である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バーの加熱加工装置により、次のような顕著な技術的効
果が得られた。第1に、本発明の加熱処理手段では、火
炎ノズルはあらかじめ選定した位置へ機械的に固定する
構造なので、従来の半自動制御機構に比べて極めて簡単
で、堅牢且つ安価な加熱加工装置を提供する。第2に、
光ファイバーを保持するための光ファイバー収納体は、
本体に対して着脱自在なカセット構造としたものである
ので、光ファイバーのハンドリングは容易で安全で確実
であり、並列作業もできるので、作業効率も格段に向上
できる加熱加工装置を提供できた。第3に、本発明の加
熱加工装置では、共通のカセット駆動機、共通のガス供
給手段にできるので、量産性のある加熱加工装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバー素線の接続部の後加熱により、光
ファイバーコア拡大する状態を示す説明概念図である。
【図2】従来の光ファイバー加熱加工装置の実施例を示
す説明概念図である。
【図3】本発明の光ファイバー加熱加工装置の一具体例
を示す。
【図4】本発明の光ファイバー加熱加工装置で利用する
光ファイバー収納カセットの具体例である。
【図5】本発明の光ファイバー加熱加工装置を量産形に
した具体例を示す。
【符号の説明】
1 光ファイバー心線 3 光ファイバー素線 14、15 ガスノズル 16、17 ガス火炎 21 カセット 21−1、21−3 心線クランプ 21−2、21−4 素線クランプ 22、23 ベアリング 24 カセット駆動機(直線
往復運動) 25、26 火炎ノズル固定金具 29 共通直線運動駆動機 30 共通ガス供給装置 a、b ガスノズルが移動する
範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−260007(JP,A) 特開 平4−118607(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C03B 37/10 G02B 6/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバー素線をガス火炎で適切に加
    熱することにより、光ファイバーには損傷を与えずに、
    光ファイバーコア径を拡大するための光ファイバー加熱
    加工装置において、 該光ファイバー素線のコアを拡大するために使用する加
    熱処理手段は、前記加熱加工装置本体に対して着脱可能
    で、直線往復運動を行なうことができ、直線状に該光フ
    ァイバー素線を固定収納する光ファイバー収納カセット
    と;該本体に、機械的に固定されたガス火炎ノズル部
    と;前記の光ファイバー収納カセットを往復運動せしめ
    るカセット駆動機が設けられ、 該光ファイバー収納カセットには、該光ファイバーの着
    脱を容易にするクランプと前記カセット駆動機への連結
    機構及び、前記本体及び前記ガス火炎ノズル部に適切に
    一致するように、該光ファイバー素線を固定する構造を
    有することを特徴とする前記光ファイバー加熱加工装
    置。
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