JP2830771B2 - データ照合方式 - Google Patents

データ照合方式

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JP2830771B2
JP2830771B2 JP11063495A JP11063495A JP2830771B2 JP 2830771 B2 JP2830771 B2 JP 2830771B2 JP 11063495 A JP11063495 A JP 11063495A JP 11063495 A JP11063495 A JP 11063495A JP 2830771 B2 JP2830771 B2 JP 2830771B2
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洋史 上野
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置内の制御盤か
ら被制御盤へデータを送信して設定する場合に制御盤デ
ータと被制御盤のデータとを定期的に照合するデータ照
合方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の通信装置において、制御盤から
被制御盤へデータを送信して設定した場合、被制御盤に
設定されたデータは、外来ノイズ等によって破壊される
ことがある。このため、制御盤では被制御盤に設定され
たデータが正しい値を保持できるように定期的に自身の
データを被制御盤へ送信し再設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被制御
盤へ設定されるデータ量が数百バイトにも及ぶような大
容量データの場合は、制御盤から被制御盤へのデータの
送信に要する時間が大となり、装置本来の処理動作に影
響を与えるという問題があった。また、このようにデー
タ送信に要する時間がかかることから、被制御盤へデー
タを定期的に送信して設定する場合の時間間隔を短くす
ることは不可能であり、この結果、被制御盤に設定され
たデータの信頼性が低下するという問題もあった。従っ
て本発明は、被制御盤に送信して設定された被設定デー
タを正しい値に保持する場合に、制御盤から被制御盤へ
のデータ送信時間を短縮すると共に、被制御盤に設定さ
れる被設定データの信頼性を向上させることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、設定データを格納する第1のメモリ
を有する制御盤と、被設定データを格納する第2のメモ
リを有する被制御盤とからなり、制御盤は第1のメモリ
の設定データを被制御盤へ送信して第2のメモリに被設
定データとして格納させると共に、第2のメモリに設定
された被設定データの正否を定期的に確認する通信装置
において、制御盤に、第1のメモリ内の設定データにつ
いてチェックサム演算を行う第1の演算手段と、この第
1の演算手段の演算結果であるチェックサムデータを被
制御盤へ送信する送信手段とを設け、かつ被制御盤に、
送信手段からチェックサムデータを受信したときに第2
のメモリ内の被設定データについてチェックサム演算を
行う第2の演算手段と、送信手段により送信されたチェ
ックサムデータと第2の演算手段の演算結果であるチェ
ックサムデータとを比較する比較手段と、比較手段の比
較結果を制御盤に返送する返送手段とを設けたものであ
る。また、制御盤に、返送手段から返送された比較結果
の正否を判定する比較結果判定手段と、比較結果判定手
段により比較結果が正常と判定された場合の所定時間経
過後に第1の演算手段を起動するタイマ手段とを設けた
ものである。
【0005】
【作用】制御盤から被制御盤に送信して設定された被設
定データを正しい値に保持する場合、制御盤では、設定
データについてチェックサム演算を行い、その演算結果
であるチェックサムデータを被制御盤へ送信する一方、
被制御盤では被設定データについてチェックサム演算を
行い、その演算結果であるチェックサムデータと制御盤
から送信されたチェックサムデータとを比較し、その比
較結果を制御盤へ返送する。この結果、従来のように制
御盤から設定データがそのまま送信されずに、その設定
データより遥かにデータ量の少ないこの設定データにつ
いてのチェックサムデータが送信されるため、制御盤及
び被制御盤の各データの照合を行う場合のデータ送信時
間を大幅に短縮できる。また、制御盤では、被制御盤か
ら比較結果が返送されてきた場合に、その比較結果が正
常であれば所定時間経過後に設定データについて再度チ
ェックサム演算を行い、チェックサムデータを被制御盤
へ送信する。従って、1回のデータ照合に要するデータ
送信時間は上述したように短縮できることから、上記所
定時間を短く設定することができ、この結果、被制御盤
の被設定データについては短い周期でその正否がチェッ
クされるため、被設定データの信頼性を向上できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明を適用した通信装置の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、この通信装置は、制
御盤100及び被制御盤200から構成される。ところ
で、制御盤100は、図1にも示すように、被制御盤2
00に設定される設定データを保持するメモリ部110
と、被制御盤200との間でデータの通信を行う通信部
120と、被制御盤200に設定されたデータの照合を
行うデータ照合タスク部130とからなる。
【0007】ここでデータ照合タスク部130は、メモ
リ部110のデータのチェックサムを計算するチェック
サムデータ生成タスク部131、チェックサムデータを
被制御盤200へ送信するチェックサムデータ送信タス
ク部132、被制御盤200からのデータを照合する比
較結果判定タスク部133、データ照合の時間間隔を制
御するタイマタスク部134から構成される。
【0008】一方、被制御盤200は、設定データを保
持するメモリ部210と、制御盤100との間でデータ
の通信を行う通信部220と、設定データの照合を行う
データ照合タスク部230とからなる。ここでデータ照
合タスク部230は、メモリ部210のデータのチェッ
クサムを計算するチェックサムデータ生成タスク部23
1、チェックサムデータを制御盤100から受信するチ
ェックサムデータ受信タスク部232、チェックサムデ
ータを比較する比較タスク部233、比較結果を制御盤
100へ送信する比較結果送信タスク部234から構成
される。なお、実際の通信装置では、1つの制御盤10
0に対し複数の被制御盤200が接続される構成となる
が、各被制御盤の構成は図1に示す構成と同様である。
【0009】一般に、制御盤100から被制御盤200
へデータを送信して設定した場合、被制御盤200に設
定されたデータは外来ノイズ等によって破壊されること
がある。このため、従来は、制御盤100では被制御盤
200に設定されたデータが正しい値を保持できるよう
に定期的に自身のメモリ部110のデータを被制御盤2
00へ送信し再設定するようにしている。しかし、被制
御盤200に設定されるデータ量が多くなると、データ
の送信に要する時間が大となり、装置本来の処理動作に
影響を与える。また、データ送信に要する時間がかかる
ことから、被制御盤200へデータを送信して設定する
場合の時間周期を短縮できず、従って、被制御盤200
のメモリ部210に設定されたデータの信頼性が低下す
る。
【0010】このため、本実施例では、制御盤100及
び被制御盤200に、それぞれデータ照合タスク部13
0及び230を設け、制御盤100から設定データを被
制御盤200に送信し、この被制御盤200に設定した
被設定データを正しい値に保持する場合に、設定データ
より遥かにデータ量の少ないこの送信データに関するチ
ェックサムデータを被制御盤200に送信することによ
り、データの送信時間を短縮する。また、被制御盤20
0にこのチェックサムデータを頻繁に送信して被制御盤
200の被設定データのチェックサムデータと比較照合
させることにより被制御盤200の被設定データの信頼
性を向上させるようにする。
【0011】次に図1を参照してこのような通信装置の
要部動作をさらに詳細に説明する。まず、被制御盤20
0のメモリ部210にデータが設定されていない初期の
非運用中の段階では、制御盤100は、メモリ部110
に保持されている設定データを読み出し通信部120を
介して被制御盤200へ送信する。被制御盤200へ送
られた設定データは通信部220を介してメモリ部21
0に被設定データとして格納される。こうして、被制御
盤200のメモリ部210に被設定データが格納される
と、以降の装置運用中には、制御盤100はまずメモリ
部110の設定データのチェックサム演算を行い、その
結果のチェックサムデータを被制御盤200へ送信す
る。
【0012】即ち、制御盤100内のチェックサムデー
タ生成タスク部131では、メモリ部110内の設定デ
ータを読み出してこれのチェックサム演算を行い、この
演算結果であるチェックサムデータをチェックサムデー
タ送信タスク部132へ送出する。すると、チェックサ
ムデータ送信タスク部132では、このチェックサムデ
ータを通信部120へ送り、通信部120から被制御盤
200に送信させる。被制御盤200では、通信部22
0でこのチェックサムデータを受信すると、このデータ
をチェックサムデータ受信タスク部232へ送り、さら
にチェックサムデータ受信タスク部232から比較タス
ク部233へ送られる。
【0013】また、被制御盤200では、制御盤100
からのチェックサムデータを受信すると、チェックサム
データ生成タスク部231がメモリ部210内の被設定
データについてチェックサム演算を行い、この演算結果
のチェックサムデータを比較タスク部233へ送る。比
較タスク部233では、チェックサムデータ受信タスク
部232を介する制御盤100からのチェックサムデー
タと、チェックサムデータ生成タスク部231を介する
被制御盤200のチェックサムデータとを比較する。そ
して、双方のチェックサムデータの一致・不一致を示す
比較結果データを比較結果送信タスク部234へ送出す
る。比較結果送信タスク部234では、この比較結果デ
ータを通信部220へ送って、通信部220から制御盤
100へ送信させる。
【0014】制御盤100の通信部120では被制御盤
200からの比較結果データを受信すると、このデータ
を比較結果判定タスク部133へ送る。比較結果判定タ
スク部133では、この比較結果データについて解析を
行い、制御盤100及び被制御盤200の各チェックサ
ムデータが一致を示す場合は、被制御盤200のメモリ
部210内の被設定データには誤りは発生していないと
判定する。また、上記比較結果データが不一致を示す場
合は、メモリ部210内の被設定データに誤りが発生し
ていると判定する。
【0015】ここで、比較結果判定タスク部133が被
制御盤200のメモリ部200の被設定データに誤りが
発生していないと判定した場合は、タイマタスク部13
4が起動される。そして、このタイマタスク部134の
計時による一定時間が経過すると、チェックサムデータ
生成部131が起動され、この場合チェックサムデータ
生成部131は、上述したと同様に、メモリ部110の
設定データについて再びチェックサム演算を行う。この
結果、その演算結果のチェックサムデータが同様に被制
御盤200へ送信される。
【0016】このように、制御盤100及び被制御盤2
00の各データについてのチェックサム演算結果が一致
する場合は、制御盤100ではタイマタスク部134の
計時による一定時間毎に、メモリ部110内の設定デー
タより遥かにデータ量の少ないこの設定データについて
のチェックサムデータを被制御盤200へ送信し、被制
御盤200では制御盤100から受信したチェックサム
データと、自身に設定されている被設定データのチェッ
クサム演算結果とをその都度繰り返し照合するようにし
たものである。
【0017】一方、制御盤100内の比較結果判定タス
ク部133が被制御盤200から受信した比較結果デー
タを判定した結果、被制御盤200のメモリ部200の
被設定データに誤りが発生していると判定した場合は、
比較結果判定タスク部133は、通信部120を起動す
る。すると、通信部120では、メモリ部110内の設
定データを読み出して被制御盤200へ送信し、被制御
盤200内のメモリ部210にこの設定データを被設定
データとして格納させる。
【0018】このように、本実施例では、制御盤100
と被制御盤200の各データを照合する場合、被制御盤
200への設定データを直接送信するのではなく、その
設定データより遥かにデータ量が少ないこの設定データ
についてのチェックサムデータを送信しているため、デ
ータの照合を行う場合のデータ送信時間を大幅に短縮で
きる。従って、1回のデータ照合に要する時間を短縮で
きることから、定期的に行われるデータ照合のためのデ
ータ送信間隔(即ち、タイマタスク部134の一定時
間)を短くすることができ、この結果、被制御盤200
内の被設定データについては短い時間間隔でその正否を
チェックでき、被設定データの信頼性を向上させること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御盤から被制御盤に送信して設定された被設定データを
正しい値に保持する場合、制御盤では、設定データにつ
いてチェックサム演算を行い、その演算結果であるチェ
ックサムデータを被制御盤へ送信する一方、被制御盤で
は被設定データについてチェックサム演算を行い、その
演算結果であるチェックサムデータと制御盤から送信さ
れたチェックサムデータとを比較し、その比較結果を制
御盤へ返送するようにしたので、従来のように制御盤か
ら設定データがそのまま送信されずに、その設定データ
の量より遥かにデータ量の少ないチェックサムデータが
送信されるため、制御盤及び被制御盤の各データの照合
を行う場合のデータ送信時間を大幅に短縮できる。ま
た、制御盤では、被制御盤から比較結果が返送されてき
た場合に、その比較結果が正常であれば所定時間経過後
に設定データについて再度チェックサム演算を行い、こ
のチェックサムデータを被制御盤へ送信するようにした
ので、1回のデータ照合に要するデータ送信時間は上述
したように短縮できることから、上記所定時間を短く設
定することができ、従って被制御盤の被設定データにつ
いては短い周期でその正否がチェックされ、この結果、
被設定データの信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した通信装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
100…制御盤、110,210…メモリ部、120,
220…通信部、130,230…データ照合タスク
部、131,231…チェックサムデータ生成タスク
部、132…チェックサムデータ送信タスク部、133
…比較結果判定タスク部、134…タイマタスク部、2
32…チェックサムデータ受信タスク部、233…比較
タスク部、234…比較結果送信タスク部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311W (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/00 350 G05B 23/02 302 G06F 11/08 310 G06F 11/30 G06F 12/16 320 H04Q 9/00 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定データを格納する第1のメモリを有
    する制御盤と、被設定データを格納する第2のメモリを
    有する被制御盤とからなり、前記制御盤は第1のメモリ
    の設定データを被制御盤へ送信して第2のメモリに前記
    被設定データとして格納させると共に、第2のメモリに
    設定された被設定データの正否を定期的に確認する通信
    装置において、 前記制御盤に、第1のメモリ内の設定データについてチ
    ェックサム演算を行う第1の演算手段と、この第1の演
    算手段の演算結果であるチェックサムデータを前記被制
    御盤へ送信する送信手段とを備え、かつ前記被制御盤
    に、前記送信手段からチェックサムデータを受信したと
    きに第2のメモリ内の被設定データについてチェックサ
    ム演算を行う第2の演算手段と、前記送信手段により送
    信されたチェックサムデータと第2の演算手段の演算結
    果であるチェックサムデータとを比較する比較手段と、
    比較手段の比較結果を前記制御盤に返送する返送手段と
    を備え、制御盤内の設定データについてのチェックサム
    データの被制御盤への送信、及びこの送信されたチェッ
    クサムデータと被制御盤内の被設定データについてのチ
    ェックサムデータとの比較照合により被制御盤の被設定
    データの正否を確認することを特徴とするデータ照合方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ照合方式におい
    て、 前記制御盤に、前記返送手段から返送された比較結果の
    正否を判定する比較結果判定手段と、比較結果判定手段
    により比較結果が正常と判定された場合の所定時間経過
    後に前記第1の演算手段を起動するタイマ手段とを設け
    たことを特徴とするデータ照合方式。
JP11063495A 1995-05-09 1995-05-09 データ照合方式 Expired - Lifetime JP2830771B2 (ja)

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JPH08305590A JPH08305590A (ja) 1996-11-22
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