JP2828659B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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隆昌 沢田
孝弘 畔田
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正人 大塚
強 藁谷
俊文 森谷
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複写機、レーザープリンタ、LEDプリン
タ、液晶プリンタ等の画像記録装置に係わり、詳しくは
用紙に対する画像の位置精度、特に横方向位置精度向上
手段に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、この種の画像記録装置は、通常、鉄板からなる
底板と複数の側板、及び側板間を支持する複数のステー
から構成されていて、光学系、給紙ユニット、両面ある
いは多重プリント時の横レジスト等の精度を司るユニッ
トは、各々、前記底板、側板、あるいはステー等に必要
な精度を保って位置決め固定されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような画像記録装置の構成で
は、各々のユニットの取り付く部品の部品精度及び組み
立て精度等の公差の累積によってユニット間相互の横位
置精度にかなりの狂い、バラツキを生じることがあり、
用紙にプリントされる画像の横位置精度もそれらの狂
い、バラツキに応じて悪くなるという欠点があった。
これらの欠点を解消するために、横方向の位置を治具
調整してユニット組立てしたり、検査工程で実際に用紙
に画像をプリントさせて、画像の横位置を測定し、それ
を基にユニットの横位置を調整して組立てたりして、印
字精度保証を行なう場合もあったが、上述のように、組
立て及び作業性の点で大きな欠点となっていた。
また、これらの方法では、工場出荷時には、印字精度
が規格を満足していても、市場でのメンテナンス等でユ
ニット交換等を行なった場合には、交換前の状態に再現
させることが難しくて、サービス性の点からも好ましい
方法ではなかった。
さらに、調整なしで各々のユニットが取り付く側板、
底板、ステー等の部品精度を可能な限り厳しく押える方
法もあるが、加工上の問題で歩留まりが悪かったりし
て、コスト的にかなり不利であった。このように加工精
度にも限界があって、仮に部品精度をかなり厳しく押え
ても、例えば3つの部品に3つのユニットを取り付ける
場合には、3つの公差が累積されるために、最終的には
かなりの狂いやバラツキが生じていた。
そこで、本発明は、装置の主要部品を支持する2枚の
側板間に配設されるステーを剛性の高い部材として上述
した不具合を解消する画像記録装置を提供することを目
的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、装置のほぼ全面にわたる本体底板と、該本
体底板の上方で本体底板に直角に立設された2枚の側板
と、を有し、装置の主要部品の支持部の基本構造とした
画像記録装置において、前記2枚の側板を連結・支持す
るステー部材を有し、該ステー部材の少なくとも1つを
剛性の高い部材で構成し、用紙に記録される画像の横位
置精度に影響を与える少なくともレーザースキャナユニ
ットと、給紙ユニットとを含む複数のユニットは、横方
向の位置決めが、ともに他の部品を介さずに直接前記1
つのステー部材に対して行われることを特徴とする。
また、前記ユニットは、再給紙ユニットを含むことを
特徴とする。
(ホ)作用 本体底板に立設されている両側板を、少なくとも1つ
の剛性の高い部材で構成されたステー部材を含むステー
部材により連結・支持すると共に、用紙に記録される画
像の横位置精度に影響を与える少なくともレーザースキ
ャナユニットと、給紙ユニットとを含む複数のユニット
の横方向の位置決めを、ともに他の部品を介さずに直接
剛性の高い部材で構成されたステー部材により行うよう
にする。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図
示の例示装置は、プロセスカートリッジを用いた自動両
面プリント機構付きのレーザープリンタである。
第3図は、本発明が適用されたレーザープリンタの概
略縦断側面図である。この装置においては、記録すべき
画像信号に応じたレーザービームをレーザースキャナユ
ニット105から画像光として出射し、この画像光を、矢
印方向に回転しながら一次帯電器1により一様に帯電さ
れた感光ドラム2上に静電潜像を形成する。感光ドラム
2上に形成された静電潜像は、現像器3のトナーにより
現像され、転写帯電ローラ5へ至る。
一方用紙Pは、給紙ローラ6の回転と公知のリタード
ローラ7による重送防止機構を経て、1枚ずつレジスト
ローラ9へ搬送される。用紙Pは、ここで一旦 停止し
ループを形成して斜行を矯正された後に、前述した感光
ドラム2上の画像と同期取りされて転写部へ搬送され、
感光ドラム2上のトナー像が用紙Pに順次転写されてい
く。また、用紙Pに転写されないで感光ドラム2上に残
ったトナーは、クリーナ10に回収されていく。なお、感
光ドラム2、現像器3、クリーナ10、一次帯電器1等
は、公知のプロセスカートリッジとして一体化されてい
る。
さて、トナー像を転写された用紙Pは、感光ドラム2
から順次分離されて、搬送ガイド板11を経て定着器12に
導入されトナー像が定着される。片面プリントの場合に
は、フラッパ13は図中実線状態にあり、用紙Pは上方の
ガイド板に沿って搬送され、カールとり機構を有する排
紙ローラ対によりトレイ15に画像面を下(フェースダウ
ン)にして排出、積載される。
次に、自動両面プリントを行なう場合には、フラッパ
13が破線状態に切り替わり、一面目をプリントされた用
紙Pは下方のガイド板に沿って搬送され、カール取り機
構を有した搬送ローラ対16,17によって搬送される。用
紙P後端が、不図示の検知部材により検知されながら搬
送ローラ対17を抜けたところで半月状の正逆転ローラ19
が反時計方向回りに1回転し、用紙P後端が反転分岐ポ
イント20まで進む。
このとき、正逆転ローラ19は図示のように半月が下向
きになっているので、用紙Pはフリー状態となり、ここ
で不図示の方法で用紙Pの横レジストを修正する。これ
は、1面目をプリント後、長い搬送路を通って搬送され
ているうちに、用紙Pの搬送位置が基準からずれたり、
斜行したり、定着時に用紙Pが縮んだりするのを修正し
て、2面目の印字精度を良好なものとする工程であっ
て、自動両面プリント装置では必要不可欠のものであ
る。
次に、正逆転ローラ19が時計方向に3回転し、用紙P
は再給紙ローラ21を経て、レジストローラ9へと搬送さ
れ、以後は1面目と同様の工程を経てプリントされて排
紙・積載される。
用紙Pの給紙〜プリント〜排紙までのプロセスは以上
の通りであるが、次に本発明の根幹をなすところの用紙
Pの印字精度、特に横レジスト精度を司るユニットの構
成について、第1図及び第2図を用いて説明する。
第1図は、画像記録装置を構成する本体底板、側板、
メインステー、スキャナユニット、横レジ再給紙ユニッ
ト等の分解斜視図である。
まず、本体フレームの構成を説明する。厚さ1mm程度
の鉄板からなる右側板102、左側板側板103は、同様の底
板からなる底板101に対し上方からビス止め固定され、
厚さ1.6mm程度の剛性の高い鉄板からなるメインステー1
00が、左右両側板102,103を連結・支持するステー部材
として、両側板102,103の外側からもビス止め固定され
ている。
上記メインステー100上部には、レーザースキャナユ
ニット105が位置決め・固定されている。すなわち、ユ
ニット底面から例えばφ6f8等の位置決め用ボス109,110
が突出しており、この位置決め用ボス109,110がメイン
ステー100上面に明けられた位置決め穴(例えばφ6H8)
106と丸長孔(例えば6H8×8)107とに嵌合して位置決
めされ、図中のビス4本にてメインステー100にビス止
め固定されている。
また、メインステー100の垂直面部には、横レジ再給
紙ユニット111が位置決め固定され、さらに給紙ユニッ
ト120が位置決めされている。まず、横レジ再給紙ユニ
ット111であるが、厚さ1,2mm程度の鉄板からなるユニッ
ト左側板112の先端に図示のような突起部113を形成し、
また、ユニット左側板115先端にも突起部113と同一高さ
で同形状の突起部116を形成してある。
一方、メインステー100の垂直面には、前記113,116に
対応する位置に角穴が穿設されており、突起部113に対
応する角穴117は幅1.2mmのスリット状で突起部116に対
応する角穴119は幅3mm程度のものである。第4図にメイ
ンステー100と横レジ再給紙ユニット111の位置決め嵌合
状態を示す。第4図(b)は嵌合前、第4図(a)は嵌
合後の状態をそれぞれ示している。
すなわち、横レジ再給紙ユニット111は、メインステ
ー100に対して突起部113とスリット状角穴117で横方向
(左右方向)の位置決めを行ない、さらに突起部116と
角穴119の嵌合を合せて高さ方向の位置決めも行なって
いる。
次に、第2図に示す給紙ユニット120においては、前
述した横レジ再給紙ユニット111と同様にユニット先端
に設けられた突起部121,122がメインステー100の角穴12
3,125と嵌合して横方向(左右方向)及び高さ方向の位
置決めが行なわれる。
以上のように、剛性の高いメインステー100に画像の
横レジストを司るユニット、すなわちレーザースキャナ
ユニット105、給紙ユニット120、横レジ再給紙ユニット
111等の全ての横方向(左右方向)の位置決めが行なわ
れているので、メインステー100の位置決め寸法のみを
相互に精度を保つだけで、特別な調整等をしなくても、
用紙Pにプリントされる画像の横位置精度が向上するも
のである。
特に、最近のプリンタには、より高精細、高印字(画
像)位置精度等のトータル印字(画像)品質の向上が求
められており、本発明は上述の要求に対応できるので、
本発明は非常に効果的である。また、伝票や帳票等のフ
ォーマットが予め印刷されている用紙P等にも印字位置
ずれがなく、所定位置に高精度でプリントすることが可
能となる。
さらに、上述メインステー100が、本体両側板102,103
を連結・支持していることにより、本体の強度向上にも
効果をもたらすことは勿論である。
上述した実施例においては、各ユニットを位置決めす
ると共にビス止め固定していたが、位置決めだけを行な
って、固定は別の部材で行なうことも勿論可能である。
また、位置決めの方法としては、上述実施例に限定さ
れるものではなく、公知の種々の方法を用いてもよい。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、本体左右側板
を連結・支持するステー部材の1つを、剛性の高いステ
ー部材で構成し、用紙に記録される画像の横位置精度に
影響を与える複数のユニットの位置決めを、他の部品を
介さずに直接このステー部材により行うことにより、特
別の調整をすることなくユニット間相互の横位置精度を
確実に保持することができ、用紙に記録される画像の横
位置精度を向上させることができる。
また、主要部品としての光学系ユニット、給紙ユニッ
ト、横レジストユニット等を、1つのステー部材に位置
決めさせたことで、両面プリント時や、プレプリント用
紙への印字位置精度の向上のみならず、近時急激に普及
しつつある多色カラープリンタ、フルカラープリンタ等
で多重プリントする場合の色ずれ等を減少させることも
できる。
さらに、この共通のステー部材に取り付けられた複数
のユニットのうち、1つのユニットの故障、修理、交換
のためにステー部材からユニットを取り外しても、その
後、ユニットを簡単に位置決めしてステー部材に取り付
けることができ、各ユニットの組み立て、修理、交換が
極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す画像記録装置の
要部の分解斜視図、同じく第2図は給紙ユニットの斜視
図、第3図は同じくレーザープリンタの概略縦断側面
図、第4図は横レジ再給紙ユニットの位置決め嵌合部の
縦断側面図、である。 100……メインステー、101……本体底板、102……右側
板、103……左側板側板、105……レーザースキャナユニ
ット、111……横レジ再給紙ユニット、112……ユニット
左側板、115……ユニット左側板、120……給紙ユニッ
ト。
フロントページの続き (72)発明者 沢田 隆昌 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 畔田 孝弘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 槌谷 美郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 大塚 正人 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 藁谷 強 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 森谷 俊文 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 三宅 博章 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−270968(JP,A) 特開 昭63−253956(JP,A) 特開 昭58−143355(JP,A) 実開 昭54−107339(JP,U) 実開 昭62−41142(JP,U) 実開 昭61−143117(JP,U) 実開 昭60−63836(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 B41J 29/00 B41J 29/02 G03G 15/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置のほぼ全面にわたる本体底板と、該本
    体底板の上方で本体底板に直角に立設された2枚の側板
    と、を有し、装置の主要部品の支持部の基本構造とした
    画像記録装置において、 前記2枚の側板を連結・支持するステー部材を有し、該
    ステー部材の少なくとも1つを剛性の高い部材で構成
    し、 用紙に記録される画像の横位置精度に影響を与える少な
    くともレーザースキャナユニットと、給紙ユニットとを
    含む複数のユニットは、横方向の位置決めが、ともに他
    の部品を介さずに直接前記1つのステー部材に対して行
    われることを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】前記ユニットは、再給紙ユニットを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲1に記載の画像記録装
    置。
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JP4537509B2 (ja) * 1998-05-07 2010-09-01 株式会社リコー 画像形成装置
JP5414171B2 (ja) * 2007-11-21 2014-02-12 キヤノン株式会社 画像形成装置
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JP7300104B2 (ja) * 2018-11-29 2023-06-29 株式会社リコー 画像形成装置

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