JP2827625B2 - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
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- JP2827625B2 JP2827625B2 JP3289539A JP28953991A JP2827625B2 JP 2827625 B2 JP2827625 B2 JP 2827625B2 JP 3289539 A JP3289539 A JP 3289539A JP 28953991 A JP28953991 A JP 28953991A JP 2827625 B2 JP2827625 B2 JP 2827625B2
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- Japan
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- power supply
- voltage
- output terminal
- backup power
- diode
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電電源装置に関
し、特に、出力端子とグランドとの間にバックアップ電
源とダイオードとを接続した無停電電源装置に関する。
し、特に、出力端子とグランドとの間にバックアップ電
源とダイオードとを接続した無停電電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無停電電源装置として、
図3に示すものが知られている。同図において、入力端
子301と出力端子302との間には順方向のダイオー
ドD1が介在され、また、出力端子302とグランドと
の間にはバックアップ電源V1と順方向のダイオードD
2が介在されている。
図3に示すものが知られている。同図において、入力端
子301と出力端子302との間には順方向のダイオー
ドD1が介在され、また、出力端子302とグランドと
の間にはバックアップ電源V1と順方向のダイオードD
2が介在されている。
【0003】図4は、かかる構成における無停電電源装
置の動作状態を示す図である。状態T41においては、
入力端子301の電圧V301が正常であり、出力端子
302の電圧V302は、入力端子301の電圧V30
1からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V301−Vf)となっている。
置の動作状態を示す図である。状態T41においては、
入力端子301の電圧V301が正常であり、出力端子
302の電圧V302は、入力端子301の電圧V30
1からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V301−Vf)となっている。
【0004】状態T42においては、停電によって入力
電圧V301が「0」となり、バックアップ電源V1か
ら出力端子302に電力を供給している状態を示してお
り、出力端子302の電圧V302はバックアップ電源
V1の電圧V303からダイオードD2による電圧降下
Vfを引いた電圧(V303−Vf)となっている。
電圧V301が「0」となり、バックアップ電源V1か
ら出力端子302に電力を供給している状態を示してお
り、出力端子302の電圧V302はバックアップ電源
V1の電圧V303からダイオードD2による電圧降下
Vfを引いた電圧(V303−Vf)となっている。
【0005】状態T43においては、停電が復旧し、出
力端子302の電圧V302は入力端子の電圧V301
からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V303−Vf)となっている。
力端子302の電圧V302は入力端子の電圧V301
からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V303−Vf)となっている。
【0006】また、図5は従来における他の無停電電源
装置の回路図を示している。同図において、入力端子5
01と出力端子502との間には順方向のダイオードD
1が介在され、また、出力端子502とグランドとの間
にはバックアップ電源V1と順方向のダイオードD2と
スイッチS1とが介在されている。
装置の回路図を示している。同図において、入力端子5
01と出力端子502との間には順方向のダイオードD
1が介在され、また、出力端子502とグランドとの間
にはバックアップ電源V1と順方向のダイオードD2と
スイッチS1とが介在されている。
【0007】図6は、かかる構成における無停電電源装
置の動作状態を示す図である。状態T61においては、
入力端子501の電圧V501が正常であり、出力端子
502の電圧V502は、入力端子の電圧V501から
ダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧(V5
01−Vf)となっている。
置の動作状態を示す図である。状態T61においては、
入力端子501の電圧V501が正常であり、出力端子
502の電圧V502は、入力端子の電圧V501から
ダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧(V5
01−Vf)となっている。
【0008】状態T62において、停電によって入力電
圧V501が「0」となると、その瞬間に出力端子50
2の電圧V502は、入力端子501の電圧V501と
同じ「0」となる。
圧V501が「0」となると、その瞬間に出力端子50
2の電圧V502は、入力端子501の電圧V501と
同じ「0」となる。
【0009】しかし、状態T63において、スイッチS
1を投入することにより、バックアップ電源V1が出力
端子502に電力を供給し始め、出力端子502の電圧
V502はバックアップ電源V1の電圧V503からダ
イオードD2による電圧降下Vfを引いた電圧(V50
3−Vf)となる。
1を投入することにより、バックアップ電源V1が出力
端子502に電力を供給し始め、出力端子502の電圧
V502はバックアップ電源V1の電圧V503からダ
イオードD2による電圧降下Vfを引いた電圧(V50
3−Vf)となる。
【0010】状態T64においては、停電が復旧し、出
力端子502の電圧V502は入力端子の電圧V501
からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V501−Vf)となっている。
力端子502の電圧V502は入力端子の電圧V501
からダイオードD1による電圧降下Vfを引いた電圧
(V501−Vf)となっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無停電
電源装置においては、次のような課題があった。前者の
ものにおいては、常に、バックアップ電源の電圧が入力
端子に印加される電圧に近接しているため、微量の電流
が流れてしまい、バックアップ電源の容量が減少してい
ってしまう。一方、後者のものにおいては、通常時にス
イッチを非導通とすることにより、上述した課題は解決
されるものの、停電からスイッチが投入されるまでの微
少時間の間は負荷に対して電力が供給されない停電時間
が発生してしまうという課題があった。
電源装置においては、次のような課題があった。前者の
ものにおいては、常に、バックアップ電源の電圧が入力
端子に印加される電圧に近接しているため、微量の電流
が流れてしまい、バックアップ電源の容量が減少してい
ってしまう。一方、後者のものにおいては、通常時にス
イッチを非導通とすることにより、上述した課題は解決
されるものの、停電からスイッチが投入されるまでの微
少時間の間は負荷に対して電力が供給されない停電時間
が発生してしまうという課題があった。
【0012】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、バックアップ電源の容量が低下するのを防止し
つつ、停電も発生させないようにすることが可能な無停
電電源装置の提供を目的とする。
もので、バックアップ電源の容量が低下するのを防止し
つつ、停電も発生させないようにすることが可能な無停
電電源装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、入力端子と出力端子との
間に介在された第一のダイオードと、第一のバックアッ
プ電源における高電位側に第二のバックアップ電源を直
列接続したバックアップ電源と、上記第一のバックアッ
プ電源と出力端子との間に介在された第二のダイオード
と、上記第二のバックアップ電源と出力端子との間に介
在された第三のダイオードとスイッチとからなる直列回
路と、入力端子の電圧が正常なときに上記スイッチを非
導通とするとともにこの入力端子の電圧が低下したとき
に上記スイッチを導通させるスイッチ制御回路とを備え
た構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、入力端子と出力端子との
間に介在された第一のダイオードと、第一のバックアッ
プ電源における高電位側に第二のバックアップ電源を直
列接続したバックアップ電源と、上記第一のバックアッ
プ電源と出力端子との間に介在された第二のダイオード
と、上記第二のバックアップ電源と出力端子との間に介
在された第三のダイオードとスイッチとからなる直列回
路と、入力端子の電圧が正常なときに上記スイッチを非
導通とするとともにこの入力端子の電圧が低下したとき
に上記スイッチを導通させるスイッチ制御回路とを備え
た構成としてある。
【0014】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、入力端子に印加される電源が正常な場合は、
入力端子から第一のダイオードを介して出力端子に電力
が供給され、また、入力端子の電圧が正常であるのでス
イッチ制御回路はスイッチを非導通としている。入力端
子の電源に異常が生じた瞬間、第一のバックアップ電源
から第二のダイオードを介して出力端子に電力が供給さ
れる。その微少時間後にスイッチ制御回路がスイッチを
導通せしめると、第一及び第二のバックアップ電源は直
列に接続されているので、第二のバックアップ電源の出
力電圧の方が第一のバックアップ電源の出力電圧よりも
高く、第一及び第二のバックアップ電源から第三のダイ
オードを介して出力端子に電力が供給される。
おいては、入力端子に印加される電源が正常な場合は、
入力端子から第一のダイオードを介して出力端子に電力
が供給され、また、入力端子の電圧が正常であるのでス
イッチ制御回路はスイッチを非導通としている。入力端
子の電源に異常が生じた瞬間、第一のバックアップ電源
から第二のダイオードを介して出力端子に電力が供給さ
れる。その微少時間後にスイッチ制御回路がスイッチを
導通せしめると、第一及び第二のバックアップ電源は直
列に接続されているので、第二のバックアップ電源の出
力電圧の方が第一のバックアップ電源の出力電圧よりも
高く、第一及び第二のバックアップ電源から第三のダイ
オードを介して出力端子に電力が供給される。
【0015】すなわち、若干低めにした第一のバックア
ップ電源を出力端子に接続しておくことにより、当該第
一のバックアップ電源から微電流が流れ出すのを防止す
るとともに入力端子側における停電の瞬間に出力端子が
停電となってしまう事態を防止し、かつ、停電から微少
時間経過したときには第二のバックアップ電源を接続す
ることによって所定の電圧を確保するようにしている。
ップ電源を出力端子に接続しておくことにより、当該第
一のバックアップ電源から微電流が流れ出すのを防止す
るとともに入力端子側における停電の瞬間に出力端子が
停電となってしまう事態を防止し、かつ、停電から微少
時間経過したときには第二のバックアップ電源を接続す
ることによって所定の電圧を確保するようにしている。
【0016】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる無停電電源
装置の回路図である。同図において、入力端子101と
出力端子102との間には順方向のダイオードD1が介
在されている。
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる無停電電源
装置の回路図である。同図において、入力端子101と
出力端子102との間には順方向のダイオードD1が介
在されている。
【0017】バックアップ電源Vは第一電源V1の高電
位側に第二電源V2を直列に接続して構成されており、
ここで出力端子102とグランドとの間にはバックアッ
プ電源Vと順方向のダイオードD2とスイッチS1とが
介在され、また、バックアップ電源Vにおける第一電源
V1の出力と出力端子102との間にも順方向のダイオ
ードD3が介在されている。
位側に第二電源V2を直列に接続して構成されており、
ここで出力端子102とグランドとの間にはバックアッ
プ電源Vと順方向のダイオードD2とスイッチS1とが
介在され、また、バックアップ電源Vにおける第一電源
V1の出力と出力端子102との間にも順方向のダイオ
ードD3が介在されている。
【0018】なお、スイッチS1は入力端子101の電
圧を検出する電圧検出部を有しており、同電圧が正常で
あれば非導通となり、同電圧が異常(停電)であれば導
通する。また、バックアップ電源Vにおいて第一電源は
入力端子101に印加される電圧よりもわずかに低めと
なっており、第二電源を直列に接続した状態で入力端子
101に印加される電圧と概ね一致するようにしてい
る。
圧を検出する電圧検出部を有しており、同電圧が正常で
あれば非導通となり、同電圧が異常(停電)であれば導
通する。また、バックアップ電源Vにおいて第一電源は
入力端子101に印加される電圧よりもわずかに低めと
なっており、第二電源を直列に接続した状態で入力端子
101に印加される電圧と概ね一致するようにしてい
る。
【0019】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。図2は、かかる構成における無停電電源装置
の動作状態を示す図である。状態T21においては、入
力端子101の電圧V101が正常であり、出力端子1
02の電圧V102は入力端子の電圧V101からダイ
オードD1による電圧降下Vfを引いた電圧(V101
−Vf)となっている。
説明する。図2は、かかる構成における無停電電源装置
の動作状態を示す図である。状態T21においては、入
力端子101の電圧V101が正常であり、出力端子1
02の電圧V102は入力端子の電圧V101からダイ
オードD1による電圧降下Vfを引いた電圧(V101
−Vf)となっている。
【0020】状態T22においては、停電によって入力
電圧V101が「0」となり、第一電源V1から出力端
子102に電力を供給している状態を示しており、出力
端子102の電圧V102は第一電源V1の電圧V10
3からダイオードD3による電圧降下Vfを引いた電圧
(V103−Vf)となる。
電圧V101が「0」となり、第一電源V1から出力端
子102に電力を供給している状態を示しており、出力
端子102の電圧V102は第一電源V1の電圧V10
3からダイオードD3による電圧降下Vfを引いた電圧
(V103−Vf)となる。
【0021】しかし、状態T23においては、スイッチ
S1において入力端子101の電圧が異常となったこと
が検出され、当該スイッチS1が導通し、第二電源V2
を加えたバックアップ電源Vが出力端子102に電力を
供給し始め、出力端子102の電圧V102はバックア
ップ電源Vの電圧V103からダイオードD2による電
圧降下Vfを引いた電圧(V104−Vf)となる。
S1において入力端子101の電圧が異常となったこと
が検出され、当該スイッチS1が導通し、第二電源V2
を加えたバックアップ電源Vが出力端子102に電力を
供給し始め、出力端子102の電圧V102はバックア
ップ電源Vの電圧V103からダイオードD2による電
圧降下Vfを引いた電圧(V104−Vf)となる。
【0022】状態T24においては、停電が復旧した直
後であり、出力端子102の電圧V102は入力端子の
電圧V101からダイオードD1による電圧降下Vfを
引いた電圧(V101−Vf)となっている。
後であり、出力端子102の電圧V102は入力端子の
電圧V101からダイオードD1による電圧降下Vfを
引いた電圧(V101−Vf)となっている。
【0023】状態T25においては、停電が復旧して微
少時間が経過し、入力端子101の電圧が正常となった
ものとスイッチS1が判断して非導通となっている。
少時間が経過し、入力端子101の電圧が正常となった
ものとスイッチS1が判断して非導通となっている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バックア
ップ電源からの微電流の流出を防止するとともに、停電
を発生させないようにすることが可能な無停電電源装置
を提供することができる。
ップ電源からの微電流の流出を防止するとともに、停電
を発生させないようにすることが可能な無停電電源装置
を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例にかかる無停電電源装置の回
路図である。
路図である。
【図2】無停電電源装置の動作状態を示す図である。
【図3】従来の無停電電源装置の回路図である。
【図4】従来の無停電電源装置の動作状態を示す図であ
る。
る。
【図5】従来の他の無停電電源装置の回路図である。
【図6】従来の他の無停電電源装置の動作状態を示す図
である。
である。
101…入力端子 102…出力端子 D1,D2,D3…ダイオード S1…スイッチ V…バックアップ電源 V1…第一電源 V2…第二電源
Claims (1)
- 【請求項1】 入力端子と出力端子との間に介在された
第一のダイオードと、 第一のバックアップ電源における高電位側に第二のバッ
クアップ電源を直列接続したバックアップ電源と、 上記第一のバックアップ電源と出力端子との間に介在さ
れた第二のダイオードと、 上記第二のバックアップ電源と出力端子との間に介在さ
れた第三のダイオードとスイッチとからなる直列回路
と、 入力端子の電圧が正常なときに上記スイッチを非導通と
するとともに、この入力端子の電圧が低下したときに上
記スイッチを導通させるスイッチ制御回路とを具備する
ことを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3289539A JP2827625B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3289539A JP2827625B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 無停電電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05111192A JPH05111192A (ja) | 1993-04-30 |
JP2827625B2 true JP2827625B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17744555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3289539A Expired - Lifetime JP2827625B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827625B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009296719A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 直流バックアップ電源システムおよびその充電方法 |
TWI369829B (en) * | 2009-06-03 | 2012-08-01 | Well Shin Technology Co Ltd | Portable power-supply devices |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616627B2 (ja) * | 1974-05-27 | 1981-04-17 | ||
JPH01248935A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-04 | Toshiba Corp | バッテリーバックアップ装置 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3289539A patent/JP2827625B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05111192A (ja) | 1993-04-30 |
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