JP2824264B2 - 多気筒内燃エンジン - Google Patents

多気筒内燃エンジン

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JP2824264B2 JP1007689A JP768989A JP2824264B2 JP 2824264 B2 JP2824264 B2 JP 2824264B2 JP 1007689 A JP1007689 A JP 1007689A JP 768989 A JP768989 A JP 768989A JP 2824264 B2 JP2824264 B2 JP 2824264B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の排気通路を2群に分け、これら2群
に分けられた排気通路の各集合端にターボ過給機を各々
取り付けて成る多気筒内燃エンジンに関する。
(従来の技術) この種の多気筒内燃エンジンにおいては、一対のター
ボ過給機の間にそれぞれ排気を排出する関係上、排気タ
ービン(以下、タービンと略称する。)の回転方向が逆
になっている。このため、各過給機の渦室(特に、ター
ビンの吸入スクロール)が排気通路の中心線に対して一
側と他側に振り分けられており、従って、タービンの中
心軸が上記中心線に対して直角方向に振り分けられてい
た。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のように各過給機のタービンの中心軸
が排気通路の中心線に対して直角方向に振り分けられて
いると、これら過給機がその方向に占めるスペースが大
きくなり、当該多気筒内燃エンジンの過給機周りのコン
パクト化が図れないという問題が生ずる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、一対のターボ過給機周りのコンパクト化を
図ることができる多気筒内燃エンジンを提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、複数の排気通路を2
群に分け、これら2群に分けられた排気通路の各集合端
にターボ過給機を各々取り付けて成る多気筒内燃エンジ
ンにおいて、前記ターボ過給機の排気タービンの中心軸
を排気通路の中心線の延長線上に互いに同軸となるよう
に位置せしめ、これらターボ過給機の少なくとも排気タ
ービン側の各渦室を前記延長線に対してクランク軸方向
から見て略対称に配置するとともに、該ターボ過給機の
各々に他方の過給機に向かって開口する排気口を設け、
該排気口に接続される分岐部と、これら分岐部を集合せ
しめる集合部より成る排気集合管を両過給機の間に配設
し、該排気集合管の分岐部の軸心を渦を形成して排気ガ
スを巻き込む形状としてこれらを互いに略平行にずらせ
たことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、一対のターボ過給気のタービンの中
心軸を同軸としてこれを排気通路の中心線の延長線上に
配置し、過給機の渦室を上記延長線に対して略対称とし
たため、両過給機の延長線に対して直角方向の寸法が縮
小され、これによって当該多気筒エンジンの過給機周り
のコンパクトが図られる。尚、上述のようにタービンの
中心軸を同軸とすれば、各タービンから排出される排気
ガス同士がぶつかり合って排気抵抗が増える虞が生じる
が、本発明においては排気集合管の分岐部の軸心を渦を
形成して排気ガスを巻き込む形状としてこれらを互いに
略平行にずらせたため、各タービンから排出される排気
ガスは互いにぶつかり合うことなく滑らかに排気集合管
の集合部に導かれて大気中に排出され、この結果、排気
抵抗が増えることがなく、排気ガスの混合が良好に行わ
れる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る多気筒内燃エンジンの平面図、
第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は同エンジン
のターボ過給機周りの破断平面図、第4図は第3図の矢
視A方向の図である。
図示のエンジン1は4サイクル6気筒の24バルブDOHC
エンジンであり、第3図に示すようにそのシリンダボデ
ィ2には6つのシリンダ3…が図中、上下方向に並設さ
れている。そして、シリンダボディ2の上部に被着され
るシリンダヘッド4には各シリンダ3毎に2つの吸気ポ
ート5,5(第2図参照)と2つの排気ポート6,6が燃焼室
Sに臨んで開口しており、これら吸気ポート5,5、排気
ポート6,6はそれぞれ吸気弁7,7、排気弁8,8によって適
当なタイミングで開閉される。
又、上記シリンダヘッド4には前記各吸気ポート5,5
に接続される吸気通路9が計6つ形成されており、同様
に前記各排気ポート6,6に接続される排気通路10が計6
つ形成されている。
一方、シリンダヘッド4の吸気側(第1図及び第2図
中、左側)の斜め上方には、第1図及び第2図に示すよ
うにシリンダ3…の並設方向(クランク軸方向)に長い
サージタンク11が設置されており、該サージタンク11か
ら導出する6本の吸気マニホールド12…はU字状に屈曲
してシリンダヘッド4方向に向かい、各吸気マニホール
ド12はスペーサ13を介して前記各吸気通路9に接続され
ている。尚、スペーサ13は吸気マニホールド12…とシリ
ンダヘッド4との間に介設されており、これには各吸気
マニホールド12と吸気通路9とを連通せしめる吸気通路
14が計6つ形成されている。そして、このスペーサ13の
上部には、各吸気通路14毎に燃料噴射弁15が斜めに計6
個取り付けられている。又、第1図に示すように前記サ
ージタンク11は吸気(空気)を冷却するインタークーラ
ー16に接続されている。
ところで、前記6つの排気通路10…は第3図に示すよ
うに3つずつの排気通路10−1…と排気通路10−2…と
の2群に分けられ、これら2群に分けられた排気通路10
−1…,10−2…にはそれぞれ排気マニホールド17−1,1
7−2が接続されている。そして、排気マニホールド17
−1,17−2の各集合端にはターボ過給機20−1,20−2が
それぞれ取り付けられている。
上記ターボ過給機20−1,20−2は、各々タービン21−
1,21−2とコンプレッサー22−1,22−2を同軸で連結し
て構成され、これらターボ過給機20−1、20−2はター
ビン21−1とタービン21−2とが相対向する向きに取り
付けられており、第2図に示すように各タービン21−1,
21−2の渦室(吸入スクロール)23−1,23−2は前記排
気マニホールド17−1,17−2の各集合端に接続されてい
る。又、コンプレッサー22−1,22−2の外端面には吸入
口(図示せず)が各々開口しており、これら吸入口には
第1図及び第4図に示すようにパイプ24から2つに分岐
する吸入管25−1,25−2が軸方向に接続されている。
尚、パイプ24は不図示のエアクリーナーに接続されてい
る。そして、第1図及び第4図に示すように同コンプレ
ッサー22−1,22−2の吐出側からはそれぞれ吐出管26−
1,26−2が導出しており、これら吐出管26−1,26−2は
集合した後、第1図に示す前記インタークーラー16に接
続されている。
而して、本実施例においては、第2図に示すように一
対のターボ過給機20−1,20−2の各タービン21−1,21−
2(コンプレッサー22−1,22−2)の中心軸Oは各排気
通路10の中心線の延長線l上に互いに同軸となるように
位置せしめられるとともに、これらタービン21−1,21−
2の前記渦室(吸入スクロール)23−1,23−2が前記延
長線lに対してクランク軸方向(第2図の紙面垂直方
向)から見て対称となるよう上下に振り分けられて配置
されている。
又、各タービン21−1(21−2)内端面には、他方の
タービン21−2,(21−1)に向かって開口する排気口
(図示せず)が設けられており、これら排気口には、第
3図及び第4図に示すように両過給機20−1、20−2
(タービン21−1,21−2)の間に介設される排気集合管
27の分岐部27a−1、27a−2が接続されている。この排
気集合管27は前記分岐部27a−1,27a−2と、これら分岐
部27a−1,27a−2を集合せしめる集合部27bとで構成さ
れ、その分岐部27a−1,27b−2の軸心m1,m2は渦を形成
して排気ガスを巻き込む形状とされ、これらは図示のよ
うに平面視及び側面視において(つまり、三次元的に)
互いに平行にずらされている。そして、この排気集合管
27には不図示のマフラーが接続されている。
尚、第1図及び第2図中、18はシリンダヘッドカバ
ー、第3図中、19−1,19−2は不図示のウェストゲート
バルブを駆動するためのアクチュエーターである。
次に、本6気筒エンジン1の作用を説明する。
該エンジン1の作動中において、各シリンダ燃焼室S
での混合気の燃焼によって生じた高温、高圧の排気ガス
は排気弁8,8が開くと、各排気通路10、各排気マニホー
ルド17−1,17−2を経て各ターボ過給機20−1,20−2に
導入され、タービン21−1,21−2を回転駆動した後、タ
ービン21−1,21−2の排気口から排気集合管27へ導出
し、該排気集合管27及び不図示のマフラーを経て大気中
に排出される。
而して、上記タービン21−1,21−2の回転によってこ
れらに連結されたコンプレッサー22−1,22−2が回転駆
動せしめられ、これによって新気(空気)が不図示のエ
アクリーナーから吸引され、この新気はパイプ24から吸
入管25−1,25−2を経てコンプレッサー22−1、22−2
に導入される。そして、この新気はコンプレッサー22−
1,22−2にて昇圧された後、吐出管26−1,26−2へ吐出
され、これら吐出管26−1,26−2を経て合流せしめられ
てインタークーラー16へ導かれ、このインタークーラー
16で冷却される。インタークーラー16で冷却された圧力
の高い新気はサージタンク11へ導入され、ここから各吸
気マニホールド12に分配されて該吸気マニホールド12、
スペーサ13の吸気通路14を流れるが、この吸気通路14を
流れる新気には適当なタイミングで燃料噴射弁15から適
量の燃料が噴射せしめられて混合気が形成され、この混
合気は吸気弁7,7が開くと吸気通路9から燃焼室Sへ導
入され、ここで着火、燃焼せしめられる。このように、
シリンダ燃焼室Sには加圧された混合気が充填せしめら
れるため、燃焼室Sへの混合気の充填量が増し、当該エ
ンジン1の出力向上が図られる。尚、燃焼室Sの混合気
の燃焼によって生じた高温、高圧の排気ガスは前述のよ
うにターボ過給機20−1,20−2に導かれ、以後は以上に
述べたと同様の作用が繰り返される。
ところで、本実施例によれば、一対のターボ過給機20
−1,20−2のタービン21−1,21−2の中心軸0を同軸と
してこれを各排気通路10の中心線の延長線l上に配置
し、タービン21−1,21−2の渦室(吸入スクロール)23
−1,23−2を上記延長線lに対してクランク軸方向から
見て対称となるように上下に振り分けて配置したため、
両過給機20−1,20−2の延長線lに対して直角方向(本
実施例では、上下方向)の寸法が縮小され、これによっ
て当該エンジン1の過給機20−1,20−2周りのコンパク
ト化が図られる。又、上述のように構成すれば、過給機
20−1,20−2のケーシング(これらはタービン21−1,21
−2のケーシング、コンプレッサー22−1,22−2のケー
シング及び軸受部28−1,28−2のケーシングで構成され
る。)及び排気マニホールド17−1,17−2を共通化する
ことができ、これらの製造コストを下げることができる
とともに、コンプレレッサー22−1,22−2の渦室も延長
線lに対して対称とすることができるというメリットも
得られる。尚、上述のようにタービン21−1,21−2の中
心軸Oを同軸とすれば、各タービン21−1,21−2から排
出される排気ガス同士がぶつかり合って排気抵抗が増え
る虞が生じるが、本実施例においては前述のように排気
集合管27の分岐部27a−1,27a−2の軸心m1,m2が渦を形
成して排気ガスを巻き込む形状とされ、且つ、三次元的
に互いに平行にずらされているため、各タービン21−1,
21−2から排出される排気ガスは互いにぶつかり合うこ
となく滑らかに排気集合管27の集合部27bに導かれて大
気中に排出され、この結果、排気抵抗が増えることがな
く、エンジン1の出力低下が防がれるとともに、排気ガ
スの混合が良好に行われる。
又、本実施例においては、従来はシリンダヘッドカバ
ー18の上方に配されていた吐出管26−2を、第1図及び
第2図に示すようにターボ過給機20−1,20−2とシリン
ダヘッドカバー18の間に配したため、エンジン1の全高
を下げることができる。
次に、本発明の変更実施例を第5図に基づいて説明す
る。
第5図はターボ過給機120−1,120−2周りの破断面図
であり、本実施例においても一対のターボ過給機120−
1,120−2の中心軸Oは同軸とされ、これは排気通路110
の中心線l上に配置されているが、渦室(吸入スクロー
ル)123−1,123−2が延長線lに対してクランク軸方向
からみて対称となるように左右に振り分けられており、
各ターボ過給機120−1,120−2はU字状に屈曲する排気
マニホールド117−1,117−2の集合端に接続されてい
る。尚、他の構成は前記第1実施例に係るそれと同様で
ある。
而して、本変更実施例においても前記実施例にて得ら
れたと同様の効果が得られる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、一対のタ
ーボ過給機の排気タービンの中心軸を同軸としてこれを
排気通路の中心線の延長線上に配置し、過給機の少なく
とも排気タービン側の渦室を上記延長線に対して略対称
としたため、両過給機の延長線に対して直角方向の寸法
が縮小され、当該多気筒エンジンの過給機周りのコンパ
クトが図られるという効果が得られる。尚、本発明にお
いては排気集合管の軸心を渦を形成して排気ガスを巻き
込む形状としてこれらを互いに略平行にずらせたため、
各タービンから排出される排気ガスは互いにぶつかり合
うことなく滑らかに排気集合管の集合部に導かれて大気
中に排出されることとなり、排気抵抗が増えることがな
く、排気ガスの混合が良好に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る多気筒内燃エンジンの平面図、第
2図は第1図のII−II線断面図、第3図は同エンジンの
ターボ過給機周りの破断平面図、第4図は第3図の矢視
A方向の図、第5図は本発明の変更実施例に係るエンジ
ンのターボ過給機周りの破断面図である。 1……4サイクル6気筒エンジン(多気筒エンジン)、
10(10−1,10−2),110……排気通路、20−1,20−2,12
0−1,120−2……ターボ過給機、21−1,21−2……排気
タービン、23−1,23−2,123−1,123−2……渦室、27…
…排気集合管、27a−1,27a−2……分岐部、27b……集
合部、l……排気通路の中心線の延長線、m1,m2……分
岐部の軸心、O……排気タービンの中心軸。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の排気通路を2群に分け、これら2群
    に分けられた排気通路の各集合端にターボ過給機を各々
    取り付けて成る多気筒内燃エンジンにおいて、 前記ターボ過給機の排気タービンの中心軸を排気通路の
    中心線の延長線上に互いに同軸となるように位置せし
    め、これらターボ過給機の少なくとも排気タービン側の
    各渦室を前記延長線に対してクランク軸方向から見て略
    対称に配置するとともに、該ターボ過給機の各々に他方
    の過給機に向かって開口する排気口を設け、該排気口に
    接続される分岐部と、これら分岐部を集合せしめる集合
    部より成る排気集合管を両過給機の間に配設し、該排気
    集合管の分岐部の軸心を渦を形成して排気ガスを巻き込
    む形状としてこれらを互いに略平行にずらせたことを特
    徴とする多気筒内燃エンジン。
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JPS61226523A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Niigata Eng Co Ltd 立型直列8シリンダデイ−ゼル機関における過給装置
JP2527559B2 (ja) * 1987-06-16 1996-08-28 ヤマハ発動機株式会社 タ−ボ過給式エンジン

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