JP2823468B2 - 電波探知装置 - Google Patents

電波探知装置

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JP2823468B2
JP2823468B2 JP5025911A JP2591193A JP2823468B2 JP 2823468 B2 JP2823468 B2 JP 2823468B2 JP 5025911 A JP5025911 A JP 5025911A JP 2591193 A JP2591193 A JP 2591193A JP 2823468 B2 JP2823468 B2 JP 2823468B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電波探知装置に関し、
特に無指向性アンテナを用いるものに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の無指向性アンテナの入力を
使用する電波探知装置を示し、図において、1は無指向
性アンテナ、2は無指向性アンテナ1から入力した信号
を分離する目標分離回路、7は目標分離回路2によって
得られた目標諸元を出力する出力端である。
【0003】次に動作について説明する。無指向性アン
テナ1から電波信号が入力し、目標分離回路2でこの入
力信号はA/D変換された後、その周波数,パルス繰返
周期,パルス幅が検出されて目標分離が行なわれ、その
結果が出力端7に出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の無指向性アンテ
ナを入力端とする電波探知装置は以上のように構成され
ているので、電波の到来方位を検出できないという問題
点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、無指向性アンテナの入力を使用
して電波の到来方位を検出できる電波探知装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明に
係る電波探知装置は、無指向性アンテナに入力した電波
信号から電波源毎の目標分離を行う電波探知装置におい
て、それぞれ所定の三角形の頂点に位置するように配置
された第1ないし第3の無指向性アンテナと、これら第
1ないし第3の無指向性アンテナの出力信号のなかから
電波源毎に目標を分離する第1ないし第3の目標分離手
段と、これら第1ないし第3の目標分離手段の出力信号
の振幅のピーク値をブリップとして検出するブリップ検
出手段と、スキャン方向を記憶している記憶手段と、上
記第1ないし第3の目標分離手段から出力されたデータ
を照合し、同一の電波源から到来している目標であるか
否かを判定するとともに、上記記憶手段と照合しスキャ
ン方向を抽出する目標照合手段と、上記ブリップの到来
方位および上記スキャン方向に基づいて上記電波信号
来方位を検出する電波到来方位算出手段とを備える
うにしたものである。また、本願の請求項2の発明に係
る電波探知装置は、請求項1記載の電波探知装置におい
て、上記所定の三角形は正三角形であり、上記電波到来
方位算出手段は、上記電波信号の到来順より、電波信号
の到来方位を60°の範囲内で検出するようにしたもの
である。 また、本願の請求項3の発明に係る電波探知装
置は、請求項2記載の電波探知装置において、上記電波
到来方位算出手段は、上記電波信号の到来順より、電波
信号の到来方位を60°の範囲内で検出するとともに、
上記電波信号の1番目と2番目の到来時刻差と、2番目
と3番目の到来時刻差との大きさの大小の関係から、上
記電波信号の到来方位をさらに30°の範囲内で検出す
るようにしたものである。
【0007】さらに、本願の請求項4の発明に係る電波
探知装置は、請求項2記載の電波探知装置において、上
記電波到来方位算出手段は、上記電波信号の1番目と2
番目の到来時刻差と、2番目と3番目の到来時刻差との
大きさの比から、60°の範囲内で電波信号の到来方位
精密に検出するようにしたものである。
【0008】
【作用】本願の請求項1の発明においては、上述のよう
に、3地点において無指向性アンテナを用いて電波信号
の到来時刻を求めるようにしたから、その到来順から電
波の概略の到来方位を検出する。 また、本願の請求項2
の発明においては、上述のように、3地点において無指
向性アンテナを用いて電波信号の到来時刻を求めるよう
にしたから、その到来順から電波の60°毎の概略の到
来方位を検出する。 また、本願の請求項3の発明におい
ては、上述のように、3地点において無指向性アンテナ
を用いて電波信号の到来時刻を求めるようにしたから、
その到来順から電波の30°毎の概略の到来方位を検出
する。
【0009】さらに、本願の請求項4の発明において
は、上述のように、上記各アンテナへの電波到来時刻差
に基づいて、電波信号のより詳細な到来方位を検出する
ようにしたから、その到来順から電波の60°の範囲内
で電波信号の到来方位を精密に検出する。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の第1の実施例による電波探
知装置について説明する。図1において、1a〜1cは
無指向性アンテナ、2a〜2cはこれら各アンテナ1a
〜1cの出力を受ける目標分離回路、3a〜3cは目標
毎の時系列の振幅からブリップを判定するブリップ検出
回路、4はブリップ検出回路3a〜3cから出力された
諸元データをメモリ5の内容と照合する目標照合回路、
5は電波源の情報として周波数,パルス繰返し周期,パ
ルス幅,及びスキャン方向(右まわり、または左まわ
り)が多数記憶されているメモリ、6はブリップ到来時
刻順から方位を検出する方位検出回路である。
【0011】次に動作について説明する。3つの無指向
性アンテナ1a〜1cは図2に示すように正三角の形を
なす位置に設置する。それぞれの無指向性アンテナ1a
〜1cに入力した電波信号はそれぞれの目標分離回路2
a〜2cに入力する。各目標分離回路2a〜2cの動作
は従来で説明したときと同様であり、入力した電波信号
はここでA/D変換され、周波数,パルス繰返し周期,
及びパルス幅に基づいて電波源毎に目標分離される。
【0012】さらにブリップ検出回路3a〜3cにおい
て、図3のようなパルス振幅の立上り,立下りを判定
し、振幅のピーク時の時刻をブリップ到来時刻として検
出し、先に目標分離回路2a〜2cで検出した周波数,
パルス繰返し周期,パルス幅と共に後段の目標照合回路
4に出力する。
【0013】目標照合回路4では上記3か所に配置され
たブリップ検出回路3a〜3cから出力されたデータの
相関をとり、同一の電波源から到来している目標である
ことを判定し、さらにメモリ5と照合し、周波数,パル
ス繰返し周期,パルス幅が一致するデータのスキャン方
向を抽出する。
【0014】方位検出回路6には、目標照合回路4から
3地点のブリップ到来時刻及びスキャン方向が入力さ
れ、以下の表1のように概略の到来方位を検出する。
【0015】
【表1】
【0016】具体的な例を図4,及び図5について説明
する。図4のように電波到来方位が180°の場合、
A,B,Cのそれぞれの地点での入力状況はスキャン方
向が右まわりの場合、図5に示すように、地点Bが最も
早くブリップを検出し、次いで地点A,地点Cの順とな
り、出力端子7は周波数,パルス繰返し周期,パルス
幅,及び方位検出回路6で検出した概略方位を出力す
る。
【0017】このように本実施例によれば、それぞれ正
三角形の頂点に位置するように3つの無指向性アンテナ
1a〜1cを配置し、ブリップ到来時刻順から電波信号
の概略的な到来方位を算出するようにしたから、無指向
性アンテナの入力から電波信号の到来方位を検出するこ
とが可能となる。
【0018】実施例2.次に本発明の第2の実施例によ
る電波探知装置について説明する。上記第2の実施例で
は60°範囲の概略方位しか求まらないが、本実施例で
は方位検出回路6において、さらに到来順1番のブリッ
プ検出時刻と到来順2番のブリップ検出時刻の差△T1
と、到来順2番のブリップ検出時刻と到来順3番のブリ
ップ検出時刻の差△T2 (図5参照)とを求め、差△T
1 と△T2 との大きさを比較することにより30°範囲
の概略方位まで検出が可能としたものである。
【0019】例えば、図4の場合、△T1 =△T2 とな
って30°範囲の概略方位は特定できないが、到来方位
が180°から150°の間であれば、図6のように電
波源から見た角度差は地点Bと地点A間の方が地点Aと
地点C間より大きくなり、角度はブリップ到来時刻差に
比例するので、△T1 >△T2 となる。以上のように、
全周について30°の概略方位の検出が可能となる。
【0020】実施例3.次に本発明の第3の実施例によ
る電波探知装置について説明する。本実施例では方位検
出回路6でブリップ到来時刻差△T1 と△T2 の比を数
1式に従ってθを算出することにより、60°範囲内の
精密な角度の検出を行うようにしたものである。
【0021】
【数1】
【0022】以下、図7を例にとり説明する。電波源は
概略方位180°よりθだけ大きいところにある。この
地点から、地点Bと地点Aを見込む角度と地点Aと地点
Cを見込む角度の比は、右まわりの場合、30−θ:3
0+θとなる。見込み角度の比はブリップ到来時刻差△
T1 ,△T2 の比と同一となるので、以下の数2式が成
立する。
【0023】
【数2】
【0024】数2式をθについて解くと数1式になる。
これから算出したθと概略方位を加算し、出力端7に出
力することにより、精密な角度の検出が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1の発明に
係る電波探知装置によれば、無指向性アンテナに入力し
た電波信号から電波源毎の目標分離を行う電波探知装置
において、それぞれ所定の三角形の頂点に位置するよう
に配置された第1ないし第3の無指向性アンテナと、こ
れら第1ないし第3の無指向性アンテナの出力信号のな
かから電波源毎に目標を分離する第1ないし第3の目標
分離手段と、これら第1ないし第3の目標分離手段の出
力信号の振幅のピーク値をブリップとして検出するブリ
ップ検出手段と、スキャン方向を記憶している記憶手段
と、上記第1ないし第3の目標分離手段から出力された
データを照合し、同一の電波源から到来している目標で
あるか否かを判定するとともに、上記記憶手段と照合し
スキャン方向を抽出する目標照合手段と、上記ブリップ
の到来方位および上記スキャン方向に基づいて上記電波
信号の到来方位を算出する電波到来方位算出手段とを備
えるようにしたので、無指向性アンテナの入力に対して
電波信号の到来方位の検出ができるという効果がある。
また、本願の請求項2の発明に係る電波探知装置によれ
ば、請求項1記載の電波探知装置において、上記所定の
三角形は正三角形であり、上記電波到来方位算出手段
は、上記電波信号の到来順より、電波信号の到来方位を
60°の範囲内で検出するようにしたので、無指向性ア
ンテナの入力に対して60°の範囲内で電波信号の到来
方位の検出ができるという効果がある。 また、本願の請
求項3の発明に係る電波探知装置によれば、請求項2記
載の電波探知装置において、上記電波到来方位算出手段
は、上記電波信号の到来順より、電波信号の到来方位を
60°の範囲内で検出するとともに、上記電波信号の1
番目と2番目の到来時刻差と、2番目と3番目の到来時
刻差との大きさの大小の関係から、上記電波信号の到来
方位をさらに30°の範囲内で検出するようにしたの
で、無指向性アンテナの入力に対して30°の範囲内で
電波信号の到来方位の検出ができるという効果がある。
【0026】さらに、本願の請求項4の発明に係る電波
探知装置によれば、請求項2記載の電波探知装置におい
て、上記電波到来方位算出手段は、上記電波信号の1番
目と2番目の到来時刻差と、2番目と3番目の到来時刻
差との大きさの比から、60°の範囲内で電波信号の到
来方位を精密に検出するようにしたので、各アンテナへ
の電波信号の到来時刻差から電波信号のより詳細な到来
方位あるいは精密な到来方位を検出することができる
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による電波探知装置の
構成図である。
【図2】上記実施例における無指向性アンテナの設置位
置状況を示す図である。
【図3】上記実施例において入力するパルス列の状況を
示す図である。
【図4】この発明の第2の実施例による電波探知装置に
おける電波到来状況を示す図である。
【図5】上記実施例において入力するパルス列の状況を
示す図である。
【図6】上記実施例における電波到来状況を示す図であ
る。
【図7】この発明の第3の実施例による電波探知装置に
おける電波到来状況を示す図である。
【図8】従来の電波探知装置の構成図である。
【符号の説明】
1 無指向性アンテナ 2 目標分離回路 3 ブリップ検出回路 4 目標照合回路 5 メモリ 6 方位検出回路 7 出力端

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無指向性アンテナに入力した電波信号か
    ら電波源毎の目標分離を行う電波探知装置において、 それぞれ所定の三角形の頂点に位置するように配置され
    第1ないし第3の無指向性アンテナと、これら第1ないし第3の無指向性アンテナの出力信号の
    なかから電波源毎に目標を分離する第1ないし第3の目
    標分離手段と、 これら第1ないし第3の目標分離手段の出力信号の振幅
    のピーク値をブリップとして検出するブリップ検出手段
    と、 スキャン方向を記憶している記憶手段と、 上記第1ないし第3の目標分離手段から出力されたデー
    タを照合し、同一の電波源から到来している目標である
    か否かを判定するとともに、上記記憶手段と照合しスキ
    ャン方向を抽出する目標照合手段と、 上記ブリップの到来方位および上記スキャン方向に基づ
    いて上記電波信号の到来方位を算出する電波到来方位算
    出手段とを備えたことを特徴とする電波探知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電波探知装置において、 上記所定の三角形は正三角形であり、 上記電波到来方位算出手段は、 上記電波信号の到来順より、電波信号の到来方位を60
    °範囲内で検出するものであることを特徴とする電
    探知装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電波探知装置において、 上記電波到来方位算出手段は、 上記電波信号の到来順より、電波信号の到来方位を60
    °範囲内で検出するとともに、上記電波信号の1番目
    と2番目の到来時刻差と、2番目と3番目の到来時刻差
    との大きさの大小の関係から、上記電波信号の到来方位
    をさらに30°範囲内で検出するものであることを特
    徴とする電波探知装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の電波探知装置において、 上記電波到来方位算出手段は、 上記電波信号の1番目と2番目の到来時刻差と、2番目
    と3番目の到来時刻差との大きさの比から、60°
    囲内で電波信号の到来方位を精密に検出することを特徴
    とする電波探知装置。
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JP2770064B2 (ja) * 1990-02-28 1998-06-25 株式会社光電製作所 2信号混信分離方位測定方法

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