JP2819976B2 - 電力ケーブル用接続部 - Google Patents

電力ケーブル用接続部

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JP2819976B2
JP2819976B2 JP4351483A JP35148392A JP2819976B2 JP 2819976 B2 JP2819976 B2 JP 2819976B2 JP 4351483 A JP4351483 A JP 4351483A JP 35148392 A JP35148392 A JP 35148392A JP 2819976 B2 JP2819976 B2 JP 2819976B2
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陽一 渡部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電力ケーブル用接続部
に関し、詳しくは、長手方向の移動防止機能と回転方向
の回転防止機能とを有する電力ケーブル用接続部み関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電力ケーブル用接続部を図面を参
照して説明する。図5は接続部全体の構成を示す上半部
分を断面図とした側面図である。即ち、接続する電力用
ケーブル1の端部は段剥ぎ処理され、ケーブル導体1a
が露出される。このケーブル導体1aは左右から導体接
続管2に挿入され、圧縮接続される。この外周に埋込シ
ールド電極3を一体成形して内蔵したエポキシユニット
4が被せられ、上記導体接続管2と埋込シールド電極3
とが中央部において接続される。そして、上記エポキシ
ユニット4の左右の内周面に形成されたテーパー面とケ
ーブル絶縁体1bとの間には、先端が円錐形状のテーパ
ー面に形成された円筒状のゴムストレスコーン6を左右
から挿入し、この背面をスプリングユニット7の押し金
具により押圧して嵌合させるように形成されている。な
お、5は上記ゴムストレスコーン6の先端に挿入される
ストッパー、8は上記ゴムストレスコーン6の押さえ、
9は接続部のケース、10は絶縁筒である。
【0003】このように形成された電力ケーブル用接続
部において、導体接続スリーブ近辺の詳細を図6および
図7に拡大して示す。即ち、ケーブル導体1aは導体接
続管2で圧縮接合される。この導体接続管2の中央部に
はフランジ状突出部2aが設けられ、この外周には階段
状の段差部2bが形成されている。一方、この導体接続
管2と接続するエポキシユニット4に設けられた埋込シ
ールド電極3の内周中央部にも突出部3aが形成され、
この外周には上記導体接続管2の突出部2aの外周に設
けられた段差部2bと係合する同形状の段差部3bが形
成されていて、エポキシユニット4を右側から移動させ
て嵌合して接続する。そして、埋込シールド電極3の突
出部3aの基端部にはねじ3cが設けられ、ここに外周
にねじを有する固定リング11を特殊治具を使用して回
転させることによりねじ込んで固定するように構成され
ている。図7の場合は、固定リング12は導体接続管2
の外周に設けられたねじ部2cにねじ込んで固定するよ
うに構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図6お
よび図7に示し固定リング方式では、「固定リング
11,12をねじ込んで固定するため、エポキシユニッ
ト4を中央移動させた後に、狭い隙間を通して特殊工
具により回転させて締付けて固定する必要があり、この
特殊工具によってエポキシユニット4内面を損傷,汚損
させてしまう可能性があり、また、固定状態の確認が目
視することができずその確認が極めて困難である。固
定リング11,12のねじにより金属切りくずがでた場
合、その確認が不可能で、また、それを除去することが
困難である。極めて狭い場所にある固定リング11,
12をねじによる固定作業を行うことが極めて困難で、
かつ、長時間を要することもある」などの不具合存在
している。
【0005】また、上記従来構造のものにおいては、エ
ポキシユニットと導体接続管のケーブル軸方向への拘束
には有効であるが、回転方向の拘束力としては埋込シー
ルド電極の突出部の端面と導体接続管突出部あるいは固
定リングの面接触部の締め付けによる摩擦力に依存し、
大きな拘束力を得ることができない。一方、ワイヤー
ールドを有するCVケーブルでは通電時にケーブルが膨
張し、さらに伸びることによりワイヤーシールドに張力
が生じ、結果として撚り合わせたワイヤーシールドが緩
む方向にケーブルを回転させる力が働くことが知られて
おり、接続部における導体接続部とエポキシユニットを
円周方向に拘束することが必要である。このように、従
来の構造のものは、積極的に回転防止を図った構造とは
なっていなかった。
【0006】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、上述した従来技術の欠点を解消し、容易にエポ
キシユニットと導体接続管を固定することができ、長手
方向対する移動防止機能と、回転方向に対する回転防
止機能を有する電力ケーブル用接続部を提供することを
目的とする。
【0007】この発明は、埋込シールド電極を有するエ
ポキシユニットを使用し、このエポキシユニット内でケ
ーブル導体を導体接続管で接続する電力ケーブル接続部
において、埋込シールド電極の穴の内面に2か所または
3か所に内側に突出したフランジ部を等間隔で設ける一
方、導体接続管上には固定金具を設け、この固定金具の
外周に前記埋込シールド電極内のフランジ部を挟み込み
可能な2枚のフランジ部を形成し、それら2枚のフラン
ジ部の一方に前記埋込シールド電極内のフランジ部が通
過可能な2か所または3か所の切欠部を形成し、前記埋
込シールド電極を固定金具に挿入し、エポキシユニット
を90°または60°回転させることにより固定金具で
シールド電極を挟み込み、長手方向の移動を拘束させた
固定部構造を持ち、さらに、前記固定金具のフランジ部
の側面から埋込シールド電極内のフランジ部の切欠きま
たは穴に挿入して係合可能なに到達するように通しピン
をねじ込むことにより、エポキシユニットとケーブルの
回転方向の動きを拘束するようにしたことを特徴とする
電力ケーブル用接続部である。尚、エポキシユニットを
90°または60°回転させたとき、埋込シールド電極
の内面の切欠きを有するフランジ部が固定金具外面の2
枚のフランジ部に橋絡するように設けたストップピンに
当たり、これ以上回転が制限され、通しピン挿入位置が
自動的に決定されるようにした手段も提供できる。
【0008】
【作用】ケーブル導体とエポキシユニットの長手方向の
固定をエポキシユニットを回転させるだけの作業性の良
い構造として長手方向の移動防止機能を有し、さらに側
面から通しピンをねじ込むことにより回転方向の回転防
止機能を具備させた固定部を有する電力ケーブル用接続
部となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。接続部全体の構成は従来技術で説明した図5に
示すものと同様であり、同一部材には同一符号を付して
その詳しい説明は省略する。図1はエポキシユニットの
構成を示す横断面図、図2は埋込シールド電極の軸方向
の断面図である。即ち、エポキシユニット4の内周面側
には埋込シールド電極13が一体に埋込モールド成形さ
れる。この埋込シールド電極13の内面には、後で説明
する導体接続管15を挿通するための穴13dが中央に
設けられている。そして、この穴13dには左右2か所
に内側に突出したフランジ部13aが設けられ、それぞ
れフランジ部13aの中央部には通しピン挿入用の切欠
きまたは穴13cが設けられている。また、上下の2か
所は後で説明する導体接続管15の外周に固定される固
定金具14の外周に設けられたフランジ部14aを挿通
するための切欠部13bとなっている。
【0010】一方、図3は図4のA−A線に沿った断面
図で、固定金具14と導体接続管15の固定状態を示す
一部分の横断面図である。即ち、固定金具14は取り付
けボルト16により導体接続管15に固定される。上記
固定金具14の外周には、図2に示す埋め込みシールド
電極13の内径側に突出したフランジ部13aが通過可
能な外形を有する左右2か所に切欠部14bが形成され
ており、エポキシユニット4を左側から挿入した後、9
0°回転させることによりそれぞれのフランジ部14a
と13aが重なって嵌合し固定位置となる。上記固定金
具14の上下の突出したフランジ部14aには通しピン
17をねじ込むためのメスねじタップ14cおよびエポ
キシユニット4との位置合わせのためのストップピン1
8が設けられている。また、埋込シールド電極13のフ
ランジ部13aを右側から挟み込んで固定する全周突出
した鍔部14dが右側に設けられ、これらの中間には埋
込シールド電極13が嵌合する幅を有する溝14eが形
成されている。そして、通しピン17は固定金具14に
予めねじ込んでおき、エポキシユニット4を移動して取
り付けた後、さらにねじ込むことにより埋込シールド電
極13のフランジ部13aの中央の切欠または穴13c
にそれぞれ挿入して係合され、これによって回転が抑止
されるように構成されている。
【0011】従って、上記のように組み立てられた電力
ケーブル用接続部は、埋込シールド電極13内面に突出
するフランジ部13aが、これを挟み込む2つのフラン
ジ部14aと14bを有する固定金具の溝14eに一方
の側から挿入させるために、固定金具14のフランジ部
14aの切欠き14bと90°異なる位置に切欠部13
を設け、エポキシユニット4を90°回転させて固定
したときに、埋込シールド電極13のフランジ部13a
と固定金具14外面のフランジ部14aとが同じ位置に
なり重なることにより、固定金具14によってエポキシ
ユニット4の軸方向の移動が拘束されることになる。
【0012】また、最終的には、エポキシユニット4が
適切な固定方式により大地に固定されるため、正しくは
エポキシユニット4によりケーブルの移動が拘束される
ものである。埋込シールド電極13内面のフランジ部1
3aは各々ケーブルに発生する軸力約2000〜250
0kgに耐える剪断力を有する断面積を確保するように
する。また、固定金具14は2枚の突出したフランジ部
14a,14dを有する比較的に複雑な構造であること
から、導体接続管15に一体加工することは得策でな
く、別体として製作し、導体接続管15に適切な強度を
有するボルトで固定している。
【0013】回転防止のためには、固定金具14の外周
面のフランジ部14aの側面から埋込シールド電極13
の内面に突出するフランジ部13aに到達するように通
しピン17をねじ込むことによりエポキシユニット4と
ケーブルの回転方向の動きを拘束するのである。埋込シ
ールド電極13側には通しピン17が挿入できるように
この通しピン17の半径よりわずかに大きな半径を有す
る切欠きあるいは穴13cを加工しておき、固定金具1
4のフランジ部14a側には通しピン17の外周に切ら
れた雄ねじが嵌合する雌ねじ加工を施し、組立前に通し
ピン17の先端が突き出さないように固定金具14側に
ねじ込んでおき、エポキシユニット4を挿入した後に治
具を用いて通しピン17をさらにねじ込み、通しピン1
7を埋込シールド電極13のフランジ部13a中央の切
欠きまたは穴13cに係合させるのである。
【0014】この治具によるねじ込み作業は、エポキシ
ユニット4の端部から覗き込みながら目視を行い、ま
た、治具表面にはプラスチック樹脂を被覆させることに
よりケーブルやエポキシユニット4内面に損傷や汚損を
与えないようしている。この通しピン17は極力少ない
方が作業が容易であり、ケーブルに発生する回転トルク
は最大100kg・m程度であることから、直径8〜1
0mmのステンレス製のもの2本程度で十分な剪断力を
有する。
【0015】上記通しピン17を挿入するための位置合
わせを正確に行う必要があることから、側面から直径2
〜3mmのストップピン18を挿入しロー付け固定し、
エポキシユニット4を90°回転させたときに埋込シー
ルド電極13のフランジ部13aの端部がこのストップ
ピン18に当接してそれ以上の回転を止め、通しピン1
7の挿入の位置合わせが自動的にできる構成となってい
る。
【0016】次に、変形例を説明する。上記の例では埋
込シールド電極13の内周に設けたフランジ部13aを
2か所とし、固定金具14のフランジ部14aを2か所
として90°回転して嵌合するものであるが、埋込シー
ルド電極の内周に設けたフランジ部を3か所とし、これ
に嵌合する固定金具のフランジ部を3か所としてエポキ
シユニットを60°回転することにより固定するもので
ある。当然、回転防止の通しピンも3か所のフランジ部
に同様に設けられる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の電力ケ
ーブル用接続部によれば、エポキシユニットと導体接続
管の軸方向および回転方向の移動が固定され、極めて容
易な作業で確実な固定が行われる構成となっている。ま
た、エポキシユニットの固定位置には軸方向,回転方向
共にストッパーがあり、それぞれ当接した位置まで移動
させることにより自動的に位置出しが可能であり、その
作業は極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のエポキシユニットの構成を
示す上半部分の断面図、
【図2】図1の埋込シールド電極の構成を示す横断面
図、
【図3】図4のA−A線に沿った断面図で、導体接続管
と固定金具の接続状態を示す一部分の横断面図、
【図4】固定金具の横断面図、
【図5】従来の電力ケーブル用接続部の構成を示す上半
部分を断面で示す側面図、
【図6】図5の導体接続管と埋込シールド電極の構成を
示す一例の横断面図、
【図7】図5の導体接続管と埋込シールド電極の構成を
示す他の例の横断面図である。
【符号の説明】
1a ケーブル導体 2,15 導体接続管 3,13 埋込シールド電極 4 エポキシユニット 5 ストッパー 6 ストレスコーン 7 スプリングユニット 8 押さえ 9 ケース 10 絶縁筒 11,12 固定リング 14 固定金具 16 ボルト 17 通しピン 18 ストップピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−9993(JP,U) 実開 昭62−74448(JP,U) 実開 昭64−12436(JP,U) 実開 昭64−25836(JP,U) 実公 昭50−41013(JP,Y1) 実公 昭55−8432(JP,Y2) 実公 昭58−32452(JP,Y2) 実公 昭58−25708(JP,Y2) 実公 昭64−2495(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 15/00 - 15/196

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】埋込シールド電極を有するエポキシユニッ
    トを使用し、このエポキシユニット内でケーブル導体を
    導体接続管で接続する電力ケーブル接続部において、埋
    込シールド電極の穴の内面に2か所または3か所に内側
    に突出したフランジ部を等間隔で設ける一方、導体接続
    管上には固定金具を設け、この固定金具の外周に前記埋
    込シールド電極内のフランジ部を挟み込み可能な2枚の
    フランジ部を形成し、それら2枚のフランジ部の一方に
    前記埋込シールド電極内のフランジ部が通過可能な2か
    所または3か所の切欠部を形成し、前記埋込シールド電
    極を固定金具に挿入し、エポキシユニットを90°また
    は60°回転させることにより固定金具でシールド電極
    を挟み込み、長手方向の移動を拘束させた固定部構造を
    ち、さらに、前記固定金具のフランジ部の側面から埋
    込シールド電極内のフランジ部の切欠きまたは穴に挿入
    して係合可能な通しピンをねじ込むことにより、エポキ
    シユニットとケーブルの回転方向の動きを拘束するよう
    にしたことを特徴とする電力ケーブル用接続部。
  2. 【請求項2】エポキシユニットを90°または60°回
    転させたとき、埋込シールド電極の内面の切欠きを有す
    るフランジ部が固定金具外面の2枚のフランジ部に橋絡
    するように設けたストップピンに当たり、これ以上回転
    が制限され、通しピン挿入位置が自動的に決定されるよ
    うにした請求項1記載の電力ケーブル用接続部。
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JPH06178431A JPH06178431A (ja) 1994-06-24
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