JP2816538B2 - 地雷処理機 - Google Patents
地雷処理機Info
- Publication number
- JP2816538B2 JP2816538B2 JP12640995A JP12640995A JP2816538B2 JP 2816538 B2 JP2816538 B2 JP 2816538B2 JP 12640995 A JP12640995 A JP 12640995A JP 12640995 A JP12640995 A JP 12640995A JP 2816538 B2 JP2816538 B2 JP 2816538B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- land
- rotary drive
- hammer
- land mine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41H—ARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
- F41H11/00—Defence installations; Defence devices
- F41H11/12—Means for clearing land minefields; Systems specially adapted for detection of landmines
- F41H11/16—Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles
- F41H11/20—Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles with ground-penetrating elements, e.g. with means for removing buried landmines from the soil
- F41H11/26—Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles with ground-penetrating elements, e.g. with means for removing buried landmines from the soil the elements being rotary ground-penetrating elements
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対人用の地雷を効率的
に処理できる地雷処理機に関するものである。
に処理できる地雷処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】対人用の地雷の処理は、従来、全て手作
業で行われている。詳しくは、まず、金属探知機に似た
地雷探知機を使って一つずつ探知する。
業で行われている。詳しくは、まず、金属探知機に似た
地雷探知機を使って一つずつ探知する。
【0003】水をまき、土を柔らかくした上で地雷の状
況を確認する。刷毛等で土を除き地雷を見える状態にし
てから火薬を仕掛けて誘爆させるものである。
況を確認する。刷毛等で土を除き地雷を見える状態にし
てから火薬を仕掛けて誘爆させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の地雷
の処理は、一つずつ専門的技術を持つ者の経験とカンに
頼って処理を行っているものである。
の処理は、一つずつ専門的技術を持つ者の経験とカンに
頼って処理を行っているものである。
【0005】小型のプラスチック地雷である対人用の地
雷は雨期に雨で流され、浮遊地雷として放置水田に埋ま
っているケースも多く、探知するにも難しい場合も多
い。
雷は雨期に雨で流され、浮遊地雷として放置水田に埋ま
っているケースも多く、探知するにも難しい場合も多
い。
【0006】ちなみにカンボジアでは対戦車地雷も含め
て未処理地雷は二百五十万個に上るともいわれている
が、例えば1,200 人の作業員で除去できるのは1日にわ
ずか2ヘクタール程度で、今ある地雷を全て除去するに
は100 年はかかるといわれている。
て未処理地雷は二百五十万個に上るともいわれている
が、例えば1,200 人の作業員で除去できるのは1日にわ
ずか2ヘクタール程度で、今ある地雷を全て除去するに
は100 年はかかるといわれている。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、手作業ではなく一気に地雷を破壊することにより、
対人用の地雷を迅速かつ安全に処理でき、しかも、地雷
が埋設している放置農地や未開発地を農地として耕す作
業も得られる地雷処理機を提供することにある。
し、手作業ではなく一気に地雷を破壊することにより、
対人用の地雷を迅速かつ安全に処理でき、しかも、地雷
が埋設している放置農地や未開発地を農地として耕す作
業も得られる地雷処理機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、シャベル等で使用する重機車両の起伏かつ屈
折自在なアーム先端に設ける装置として、水平な回転駆
動軸に一端を回動自在に軸着した超合金によるハンマー
体を多数並設したこと、および、ハンマー体を多数並設
した水平な回転駆動軸は、少なくとも下面開放のフード
体内にこれで覆うように設け、該ハンマー体は回転時に
このフード体下方へ突出させること、さらに、水平な回
転駆動軸は2,000 〜3,000 回転/分で回転駆動すること
を要旨とするものである。
するため、シャベル等で使用する重機車両の起伏かつ屈
折自在なアーム先端に設ける装置として、水平な回転駆
動軸に一端を回動自在に軸着した超合金によるハンマー
体を多数並設したこと、および、ハンマー体を多数並設
した水平な回転駆動軸は、少なくとも下面開放のフード
体内にこれで覆うように設け、該ハンマー体は回転時に
このフード体下方へ突出させること、さらに、水平な回
転駆動軸は2,000 〜3,000 回転/分で回転駆動すること
を要旨とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、バックホー等
のシャベル等で使用する重機車両の起伏かつ屈折自在な
アーム先端には超合金によるハンマー体が水平な回転駆
動軸に多数並設されており、これを地面に近づけ、回転
駆動軸を回転駆動するとハンマー体が地面を打つ。
のシャベル等で使用する重機車両の起伏かつ屈折自在な
アーム先端には超合金によるハンマー体が水平な回転駆
動軸に多数並設されており、これを地面に近づけ、回転
駆動軸を回転駆動するとハンマー体が地面を打つ。
【0010】そして地雷が埋まっているとしてもハンマ
ー体がこの地雷も粉砕するものであり、ケース等の外装
からハンマー体で砕かれる地雷は大きく爆発することも
なく、粉々になって破壊される。
ー体がこの地雷も粉砕するものであり、ケース等の外装
からハンマー体で砕かれる地雷は大きく爆発することも
なく、粉々になって破壊される。
【0011】このように大きく爆発することもないの
で、ハンマー体を初めとして装置に傷害を与えることも
ない。また、アームおよび重機車両を漸次移動させるこ
とでハンマー体を地面に沿って移動させて処理面積を広
げていくが、このハンマー体の打撃により地面は畑に適
するように耕されることにもなる。
で、ハンマー体を初めとして装置に傷害を与えることも
ない。また、アームおよび重機車両を漸次移動させるこ
とでハンマー体を地面に沿って移動させて処理面積を広
げていくが、このハンマー体の打撃により地面は畑に適
するように耕されることにもなる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、フード体を設けることで地雷からの破片等の
飛散を抑え、より安全性を高めることができるととも
に、このフード体下面を地面近接または接地させること
でハンマー体で地面を効率的に打つ作業の目安とするこ
とができ、重機車両の運転席での作業を一層やり易くす
ることができる。
に加えて、フード体を設けることで地雷からの破片等の
飛散を抑え、より安全性を高めることができるととも
に、このフード体下面を地面近接または接地させること
でハンマー体で地面を効率的に打つ作業の目安とするこ
とができ、重機車両の運転席での作業を一層やり易くす
ることができる。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、ハンマー
体による破壊処理の最適回転数を設定するものであり、
これよりも高速回転では地面を耕すという効果は同時に
得られず、また、低速回転では地雷破壊の効果は得られ
ず、大きな爆発を誘因することになる。
体による破壊処理の最適回転数を設定するものであり、
これよりも高速回転では地面を耕すという効果は同時に
得られず、また、低速回転では地雷破壊の効果は得られ
ず、大きな爆発を誘因することになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について詳細に
説明する。図1は本発明の地雷処理機の1実施例を示す
全体の側面図、図2は要部の正面図、図3は同上側面
図、図4は同上分解斜視図である。
説明する。図1は本発明の地雷処理機の1実施例を示す
全体の側面図、図2は要部の正面図、図3は同上側面
図、図4は同上分解斜視図である。
【0015】図1中、1はバックホー等のシャベル等で
使用する重機車両で、周知のごとくこれには長さ8m程
度の起伏かつ屈折自在なアーム2が設けられている。3
は運転席、4は走行のための履帯であるが、このような
クローラ式のものの他にタイヤによるトラクタータイプ
のものでもよい。
使用する重機車両で、周知のごとくこれには長さ8m程
度の起伏かつ屈折自在なアーム2が設けられている。3
は運転席、4は走行のための履帯であるが、このような
クローラ式のものの他にタイヤによるトラクタータイプ
のものでもよい。
【0016】前記アーム2の先端に設ける装置として、
側板5を有するハウジングタイプのフード体6に水平な
回転駆動軸7を設け、この回転駆動軸7に5cm四方、長
さ10cm程度の超合金によるハンマー体8を多数並設し
た。
側板5を有するハウジングタイプのフード体6に水平な
回転駆動軸7を設け、この回転駆動軸7に5cm四方、長
さ10cm程度の超合金によるハンマー体8を多数並設し
た。
【0017】その詳細を図4について述べると、前記フ
ード体6の左右両側板5には中心部にベアリングを内蔵
した軸受け9を設け、この軸受け9で回転駆動軸7を軸
支する。
ード体6の左右両側板5には中心部にベアリングを内蔵
した軸受け9を設け、この軸受け9で回転駆動軸7を軸
支する。
【0018】前記回転駆動軸7には左右端近くにはずみ
車10を設け、また間隔を存して並列するリンクアームの
ような突片11を一体的に突設し、この突片11間に前記超
合金によるハンマー体8をボルト12とナット13で回転自
在に軸支した。
車10を設け、また間隔を存して並列するリンクアームの
ような突片11を一体的に突設し、この突片11間に前記超
合金によるハンマー体8をボルト12とナット13で回転自
在に軸支した。
【0019】前記突片11は回転駆動軸7に軸方向に対し
て放射状になるように並ぶもので、全部で18個〜20個の
ハンマー体8が付くようにした。また、このハンマー体
8は打撃力を強めるように先端を拡大部としている。
て放射状になるように並ぶもので、全部で18個〜20個の
ハンマー体8が付くようにした。また、このハンマー体
8は打撃力を強めるように先端を拡大部としている。
【0020】前記回転駆動軸7の一端は一方の側板5の
外部でここにプーリー14を取り付け、このプーリー14と
油圧モーター15での回転軸16に設けたプーリー17とをベ
ルト18で連結する。これらプーリー14とプーリー17との
関係は油圧モーター15の回転を減速して回転駆動軸7に
伝えるものとした。
外部でここにプーリー14を取り付け、このプーリー14と
油圧モーター15での回転軸16に設けたプーリー17とをベ
ルト18で連結する。これらプーリー14とプーリー17との
関係は油圧モーター15の回転を減速して回転駆動軸7に
伝えるものとした。
【0021】図中19は駆動部カバーで、これでプーリー
14やプーリー17を含めた駆動部全体を覆う。
14やプーリー17を含めた駆動部全体を覆う。
【0022】前記フード体6は少なくとも下面開放のも
のであり、側板5の下端には橇板20を設け、ハンマー体
8は回転時にこのフード体6の下面開放からさらに下方
へ突出するように回転駆動軸7の位置または側板5の下
端位置を設定する。
のであり、側板5の下端には橇板20を設け、ハンマー体
8は回転時にこのフード体6の下面開放からさらに下方
へ突出するように回転駆動軸7の位置または側板5の下
端位置を設定する。
【0023】フード体6の上部には前記アーム2に取り
付けるためのアダプター21を設け、これによりシャベル
を取り外したアーム2の先端にフード体6を付け代え
る。
付けるためのアダプター21を設け、これによりシャベル
を取り外したアーム2の先端にフード体6を付け代え
る。
【0024】なお、安全性を高めるためには運転席3の
下を鉄製のカバーで補強したりしてもよく、さらに、地
雷の種類では鉄球が飛散するタイプもあるのでそれに応
じた防護を重機車両1に施すことも可能である。
下を鉄製のカバーで補強したりしてもよく、さらに、地
雷の種類では鉄球が飛散するタイプもあるのでそれに応
じた防護を重機車両1に施すことも可能である。
【0025】次に使用法について説明すると、重機車両
1は履帯4で前進・後退し、また旋回する。運転席3に
作業者が乗りこれを運転するがアーム2によりフード体
6を地面に近接させて移動させる。その際、橇板20を接
地させてフード体6をすべらせてもよい。
1は履帯4で前進・後退し、また旋回する。運転席3に
作業者が乗りこれを運転するがアーム2によりフード体
6を地面に近接させて移動させる。その際、橇板20を接
地させてフード体6をすべらせてもよい。
【0026】油圧モーター15を始動して回転駆動軸7を
2,000 〜3,000 回転/分で回転駆動するとハンマー体8
が地面を打ち、そして地雷が埋まっているとしてもこの
ハンマー体8がこの地雷をケース等の外装から粉砕す
る。このように粉砕される地雷は大きく爆発することも
なく、粉々になって破壊される。
2,000 〜3,000 回転/分で回転駆動するとハンマー体8
が地面を打ち、そして地雷が埋まっているとしてもこの
ハンマー体8がこの地雷をケース等の外装から粉砕す
る。このように粉砕される地雷は大きく爆発することも
なく、粉々になって破壊される。
【0027】また、アーム2および重機車両1を漸次移
動させることでフード体6を地面に沿って移動させて処
理面積を広げていくが、同時にこのハンマー体8の打撃
により地面は畑に適するように耕されることにもなる。
動させることでフード体6を地面に沿って移動させて処
理面積を広げていくが、同時にこのハンマー体8の打撃
により地面は畑に適するように耕されることにもなる。
【0028】ちなみに、本発明の地雷処理機を使用すれ
ば一人で操作する1台で1日に900m2 程度の処理が可
能となる。
ば一人で操作する1台で1日に900m2 程度の処理が可
能となる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明の地雷処理機
は、手作業ではなく一気に地雷を破壊することにより、
対人用の地雷を迅速かつ安全に処理でき、しかも、地雷
が埋設している放置農地や未開発地を農地として耕す作
業も得られるものである。
は、手作業ではなく一気に地雷を破壊することにより、
対人用の地雷を迅速かつ安全に処理でき、しかも、地雷
が埋設している放置農地や未開発地を農地として耕す作
業も得られるものである。
【図1】本発明の地雷処理機の1実施例を示す全体の側
面図である。
面図である。
【図2】本発明の地雷処理機の1実施例を示す要部の正
面図である
面図である
【図3】本発明の地雷処理機の1実施例を示す要部の側
面図である
面図である
【図4】本発明の地雷処理機の1実施例を示す要部の分
解斜視図である。
解斜視図である。
1…重機車両 2…アーム 3…運転席 4…履帯 5…側板 6…フード体 7…回転駆動軸 8…ハンマー体 9…軸受け 10…はずみ車 11…突片 12…ボルト 13…ナット 14…プーリー 15…油圧モーター 16…回転軸 17…プーリー 18…ベルト 19…駆動部カバー 20…橇板 21…アダプター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F41H 11/12 - 11/16
Claims (3)
- 【請求項1】 シャベル等で使用する重機車両の起伏か
つ屈折自在なアーム先端に設ける装置として、水平な回
転駆動軸に一端を回動自在に軸着した超合金によるハン
マー体を多数並設したことを特徴とする地雷処理機。 - 【請求項2】 ハンマー体を多数並設した水平な回転駆
動軸は、少なくとも下面開放のフード体内にこれで覆う
ように設け、該ハンマー体は回転時にこのフード体下方
へ突出させる請求項1記載の地雷処理機。 - 【請求項3】 水平な回転駆動軸は2,000 〜3,000 回転
/分で回転駆動する請求項1または請求項2記載の地雷
処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12640995A JP2816538B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 地雷処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12640995A JP2816538B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 地雷処理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08320199A JPH08320199A (ja) | 1996-12-03 |
JP2816538B2 true JP2816538B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14934449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12640995A Expired - Fee Related JP2816538B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 地雷処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2816538B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034164A1 (fr) | 1997-12-25 | 1999-07-08 | Yamanashi Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Appareil servant a faire exploser des mines terrestres et procede correspondant |
WO1999053261A1 (fr) * | 1998-04-10 | 1999-10-21 | Rock Mates Co., Ltd. | machine de déminage |
FR2810497B1 (fr) * | 2000-06-26 | 2003-01-17 | Furukawa Equipement S A | Appareil pour le travail du sol |
CN111102883A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-05-05 | 贵州詹阳动力重工有限公司 | 一种新型无线遥控扫雷车 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12640995A patent/JP2816538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08320199A (ja) | 1996-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |