JP2814625B2 - 液晶表示パネルのバックライト制御装置 - Google Patents
液晶表示パネルのバックライト制御装置Info
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- JP2814625B2 JP2814625B2 JP30815289A JP30815289A JP2814625B2 JP 2814625 B2 JP2814625 B2 JP 2814625B2 JP 30815289 A JP30815289 A JP 30815289A JP 30815289 A JP30815289 A JP 30815289A JP 2814625 B2 JP2814625 B2 JP 2814625B2
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Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 この発明は、バックライト付の液晶表示パネルと操作
スイッチを備えた端末装置のバックライト制御装置に関
する。
スイッチを備えた端末装置のバックライト制御装置に関
する。
（ロ）従来の技術 表示パネルとしてバックライト付の液晶表示パネルを
使用し、さらに操作スイッチを備えた端末装置がある。
この種の端末装置において、電池の消耗を軽減する等の
見地から電源投入時あるいは点灯要求時から一定時間
（例えば10分）だけバックライトを点灯し、その一定時
間の経過で自動的に消灯する、いわゆるバックライトオ
ートオフ機能を採用したものがある。従来、このバック
ライトオフ機能の一定時間は固定であり、したがってメ
ンテナンス、その他のチェック等で例外的に固定の設定
時間を越えてバックライトの点灯を要する場合は、手動
操作によりオートオフ時間を設定変更していた。
使用し、さらに操作スイッチを備えた端末装置がある。
この種の端末装置において、電池の消耗を軽減する等の
見地から電源投入時あるいは点灯要求時から一定時間
（例えば10分）だけバックライトを点灯し、その一定時
間の経過で自動的に消灯する、いわゆるバックライトオ
ートオフ機能を採用したものがある。従来、このバック
ライトオフ機能の一定時間は固定であり、したがってメ
ンテナンス、その他のチェック等で例外的に固定の設定
時間を越えてバックライトの点灯を要する場合は、手動
操作によりオートオフ時間を設定変更していた。
（ハ）発明が解決しようとする課題 上記した従来のバックライトオートオフの設定変更で
は、時間変更されると、その時間が新たなオートオフ時
間として固定されるため、例外的作業が終了し、再び通
常のバックライトオートオフに復帰させる場合には、再
びもとの設定時間を手動で設定せねばならず、作業上、
手間がかかるという問題があった。
は、時間変更されると、その時間が新たなオートオフ時
間として固定されるため、例外的作業が終了し、再び通
常のバックライトオートオフに復帰させる場合には、再
びもとの設定時間を手動で設定せねばならず、作業上、
手間がかかるという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
って、バックライトオートオフの設定時間変更を容易に
なし得るバックライト制御装置を提供することを目的と
している。
って、バックライトオートオフの設定時間変更を容易に
なし得るバックライト制御装置を提供することを目的と
している。
（ニ）課題を解決するための手段及び作用 この発明のバックライト制御装置は、バックライト付
きの液晶表示パネルと操作スイッチとを備え、電源投入
時または点灯要求時から所定の第１の時間だけ前記バッ
クライトを点灯させる端末装置において、前記点灯時間
の変更を設定する変更設定手段と、この点灯時間の変更
が設定されると、前記第１の時間に代えて電源投入時か
ら第２の時間の経過で前記バックライトを消灯させる手
段と、前記第２の時間の経過による消灯後の点灯要求は
バックライトの点灯を第１の所定時間に自動復帰させる
手段とを特徴的に備えている。
きの液晶表示パネルと操作スイッチとを備え、電源投入
時または点灯要求時から所定の第１の時間だけ前記バッ
クライトを点灯させる端末装置において、前記点灯時間
の変更を設定する変更設定手段と、この点灯時間の変更
が設定されると、前記第１の時間に代えて電源投入時か
ら第２の時間の経過で前記バックライトを消灯させる手
段と、前記第２の時間の経過による消灯後の点灯要求は
バックライトの点灯を第１の所定時間に自動復帰させる
手段とを特徴的に備えている。
このバックライト制御装置では、電源が投入される
と、オートオフ時間が自動的に第１の時間に設定され
る。そして、運転中にオートオフ変更が指定されると、
オートオフ時間が第２の時間に変更され、この第２の時
間によるオートオフ後、自動的にオートオフ時間が元の
第１の時間に設定される。
と、オートオフ時間が自動的に第１の時間に設定され
る。そして、運転中にオートオフ変更が指定されると、
オートオフ時間が第２の時間に変更され、この第２の時
間によるオートオフ後、自動的にオートオフ時間が元の
第１の時間に設定される。
（ホ）実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
第２図は、この発明の一実施例を示す端末装置のブロ
ック図である。この端末装置は、表示パネル２と操作ス
イッチ部３が分離独立して構成され、互いに接続用コネ
クタ５、６で結合されるようになっている。
ック図である。この端末装置は、表示パネル２と操作ス
イッチ部３が分離独立して構成され、互いに接続用コネ
クタ５、６で結合されるようになっている。
表示パネル部２は、操作スイッチ部３よりコネクタ
６、５を介して入力される操作キースイッチの信号をコ
ード化するキー入力回路21、CPU22、表示パネル・透明
タッチキー23、CPU22からの表示データを表示パネル・
透明タッチキー23に表示させる表示回路24、パネル前面
に設けられるシステムスイッチ群25、表示パネル・透明
タッチキー23の操作及びシステムスイッチ群25の操作に
応答して、対応するコード信号をCPU22に入力するキー
入力回路26、フォントROM27、画像データ用メモリ28、L
ED・ブザー駆動回路29、表示用のLED群30ブザー31、外
部制御通信回路32、外部制御機用コネクタ33、ツール通
信回路34及び作画ツールコネクタ35を備えている。
６、５を介して入力される操作キースイッチの信号をコ
ード化するキー入力回路21、CPU22、表示パネル・透明
タッチキー23、CPU22からの表示データを表示パネル・
透明タッチキー23に表示させる表示回路24、パネル前面
に設けられるシステムスイッチ群25、表示パネル・透明
タッチキー23の操作及びシステムスイッチ群25の操作に
応答して、対応するコード信号をCPU22に入力するキー
入力回路26、フォントROM27、画像データ用メモリ28、L
ED・ブザー駆動回路29、表示用のLED群30ブザー31、外
部制御通信回路32、外部制御機用コネクタ33、ツール通
信回路34及び作画ツールコネクタ35を備えている。
表示パネル部におけるバックライト制御部の回路構成
を第３図に示している。表示パネル・透明タッチキー23
の表示パネル23aには、液晶表示パネルが使用され、液
晶表示パネル23aの背面にバックライト23bが設けられて
いる。バックライト23bは電源投入とともに、CPU22の制
御によりバックライト駆動回路24bにより駆動点灯さ
れ、10分間（第１の時間）だけ点灯し、その後自動的に
オフされるようになっている。また、バックライト23b
は設定により、点灯される時間が60分（第２の時間）に
変更し得るようになっており、60分の点灯で自動的にオ
フすると、以後は点灯要求があると、再度10分間点灯に
もどり、その後は設定による変更がない限り、10分間の
点灯、その後オートオフされるようになっている。
を第３図に示している。表示パネル・透明タッチキー23
の表示パネル23aには、液晶表示パネルが使用され、液
晶表示パネル23aの背面にバックライト23bが設けられて
いる。バックライト23bは電源投入とともに、CPU22の制
御によりバックライト駆動回路24bにより駆動点灯さ
れ、10分間（第１の時間）だけ点灯し、その後自動的に
オフされるようになっている。また、バックライト23b
は設定により、点灯される時間が60分（第２の時間）に
変更し得るようになっており、60分の点灯で自動的にオ
フすると、以後は点灯要求があると、再度10分間点灯に
もどり、その後は設定による変更がない限り、10分間の
点灯、その後オートオフされるようになっている。
第４図は、実施例端末装置の前面パネル図であり、中
央部に表示パネル・透明タッチキー23が配置され、右側
にシステムスイッチキー群25、左側にLED群30、及び外
部制御機用コネクタ33、作画ツールコネクタ35等を覆う
蓋36が配置されている。
央部に表示パネル・透明タッチキー23が配置され、右側
にシステムスイッチキー群25、左側にLED群30、及び外
部制御機用コネクタ33、作画ツールコネクタ35等を覆う
蓋36が配置されている。
次に、第１図に示すフロー図により、実施例端末装置
のバックライト制御動作について説明する。
のバックライト制御動作について説明する。
なお、以下において、バックライトのON/OFFは、CPU2
2に内蔵するバックライトコントロールレジスタ（バッ
クライトレジスタ22aという：第３図参照）をアクセス
することに行う。バックライトレジスタ22aが00の時
に、バックライト23bがONされ、バックライトレジスタ2
2aが80の時、バックライト23bがOFFされる。
2に内蔵するバックライトコントロールレジスタ（バッ
クライトレジスタ22aという：第３図参照）をアクセス
することに行う。バックライトレジスタ22aが00の時
に、バックライト23bがONされ、バックライトレジスタ2
2aが80の時、バックライト23bがOFFされる。
端末装置の電源が投入されると（ステップST1）、応
じてバックライトレジスタ22aが00にセットされ（ステ
ップST2）、バックライト23bをONする（ステップST
3）。そして、バックライトタイマ22b（CPU22に内蔵：
第３図参照）を10分に設定し（ステップST4）、タイマ
カウントが開始される（ステップST5）。この場合、カ
ウント中に端末装置の状態に変化、例えば上位機器から
のコマンド受付、タッチスイッチの押下等があれば、バ
ックライトタイマ22bがリセットされ、カウントを再開
する。カウント中は、オートオフの延長要求有か否か判
別し（ステップST6）、特にオートオフの延長要求がな
い場合は、バックライトタイマ22bがタイムアップした
か否か判別し（ステップST7）、タイムアップしない限
り、ステップST5に戻り、タイマカウントを継続する。
やがて10分が経過すると、つまりバックライトタイマ22
bがタイムアップすると、ステップST7の判定がYESとな
る。そして、バックライトレジスタ22aが80にセットさ
れ（ステップST8）、バックライト23bが自動的にOFFさ
れる。すなわち、オートオフされる。（ステップST
9）。そして、次に“バックライトON要求か”の判別を
行い、バックライトON要求があるまで待機する（ステッ
プST10）。バックライトON要求があると、ステップST10
の判定がYESとなり、ステップST2に戻り、バックライト
レジスタ22aを00にセットし、バックライト23bをONして
以後、上記と同様にバックライトタイマ22を10分に設定
し、特に状態の変化がなければ、バックライト23bを10
分間点灯させてオートオフする。
じてバックライトレジスタ22aが00にセットされ（ステ
ップST2）、バックライト23bをONする（ステップST
3）。そして、バックライトタイマ22b（CPU22に内蔵：
第３図参照）を10分に設定し（ステップST4）、タイマ
カウントが開始される（ステップST5）。この場合、カ
ウント中に端末装置の状態に変化、例えば上位機器から
のコマンド受付、タッチスイッチの押下等があれば、バ
ックライトタイマ22bがリセットされ、カウントを再開
する。カウント中は、オートオフの延長要求有か否か判
別し（ステップST6）、特にオートオフの延長要求がな
い場合は、バックライトタイマ22bがタイムアップした
か否か判別し（ステップST7）、タイムアップしない限
り、ステップST5に戻り、タイマカウントを継続する。
やがて10分が経過すると、つまりバックライトタイマ22
bがタイムアップすると、ステップST7の判定がYESとな
る。そして、バックライトレジスタ22aが80にセットさ
れ（ステップST8）、バックライト23bが自動的にOFFさ
れる。すなわち、オートオフされる。（ステップST
9）。そして、次に“バックライトON要求か”の判別を
行い、バックライトON要求があるまで待機する（ステッ
プST10）。バックライトON要求があると、ステップST10
の判定がYESとなり、ステップST2に戻り、バックライト
レジスタ22aを00にセットし、バックライト23bをONして
以後、上記と同様にバックライトタイマ22を10分に設定
し、特に状態の変化がなければ、バックライト23bを10
分間点灯させてオートオフする。
次に、オートオフ延長を行いたい場合は、運転中に第
５図に示すシステムメニューが表示パネル23aに表示さ
れるので、ダウンキー25cを操作してカーソル23cをバッ
クライト1Hのところまで移動させ、エントリーキー25d
を操作すると、オートオフ延長が設定される。このオー
トオフ延長の設定により、ステップST6の判定がYESとな
り、バックライトタイマ22bが60分に設定され（ステッ
プST11）、タイマカウントが開始される（ステップST1
2）。この場合も、カウント中に端末装置の状態に変化
があれば、バックライトタイマ22bがリセットされ、カ
ウントを再開する。カウント中はバックライトタイマ22
bがカウントアップしたか否かを判別している（ステッ
プST13）。カウントを開始してから60分が経過すると、
つまりバックライトタイマ22bがタイムアップすると、
ステップST13の判定がYESとなり、ステップST8に移り、
バックライトレジスタ22aを80にセットする（ステップS
T8）とともに、バックライト23bをOFFし（ステップST
9）、次にバックライトON要求が入るのを待機する。バ
ックライトON要求があると、ステップST2に戻り、バッ
クライトレジスタ22aを00にセットし、バックライト23b
をONし、バックライトタイマ22bを10分に設定する（ス
テップ２〜ST4）。そして、以後は設定時間10分のオー
トオフに自動的に入る。
５図に示すシステムメニューが表示パネル23aに表示さ
れるので、ダウンキー25cを操作してカーソル23cをバッ
クライト1Hのところまで移動させ、エントリーキー25d
を操作すると、オートオフ延長が設定される。このオー
トオフ延長の設定により、ステップST6の判定がYESとな
り、バックライトタイマ22bが60分に設定され（ステッ
プST11）、タイマカウントが開始される（ステップST1
2）。この場合も、カウント中に端末装置の状態に変化
があれば、バックライトタイマ22bがリセットされ、カ
ウントを再開する。カウント中はバックライトタイマ22
bがカウントアップしたか否かを判別している（ステッ
プST13）。カウントを開始してから60分が経過すると、
つまりバックライトタイマ22bがタイムアップすると、
ステップST13の判定がYESとなり、ステップST8に移り、
バックライトレジスタ22aを80にセットする（ステップS
T8）とともに、バックライト23bをOFFし（ステップST
9）、次にバックライトON要求が入るのを待機する。バ
ックライトON要求があると、ステップST2に戻り、バッ
クライトレジスタ22aを00にセットし、バックライト23b
をONし、バックライトタイマ22bを10分に設定する（ス
テップ２〜ST4）。そして、以後は設定時間10分のオー
トオフに自動的に入る。
上記システムメニューを表示中、一定時間内に入力が
ない場合は、前の画面を表示し、運転モードに戻る。
ない場合は、前の画面を表示し、運転モードに戻る。
（ヘ）発明の効果 この発明によれば、端末装置の電源をONすることによ
り、ユーザは時間設定することなく、自動的にバックラ
イトオートオフ時間を第１の時間（例:10分）に設定で
きる。また、オートオフ時間変更を設定することによ
り、一時的にオートオフ時間を第２の時間（例:60分）
に変更でき、かつその後何らの操作を要することなく、
元のオートオフの設定時間に自動的に復帰するので、取
り扱い操作上、非常に便利になる。
り、ユーザは時間設定することなく、自動的にバックラ
イトオートオフ時間を第１の時間（例:10分）に設定で
きる。また、オートオフ時間変更を設定することによ
り、一時的にオートオフ時間を第２の時間（例:60分）
に変更でき、かつその後何らの操作を要することなく、
元のオートオフの設定時間に自動的に復帰するので、取
り扱い操作上、非常に便利になる。
第１図は、実施例端末装置におけるバックライトON/OFF
制御動作を説明するためのフロー図、第２図は、実施例
端末装置の全体構成を示すブロック図、第３図は、同端
末装置のバックライト制御部を示すブロック図、第４図
は、同端末装置の前面パネル図、第５図は、同端末装置
のシステムメニュー画面を示す図である。 2:表示パネル部、3:操作スイッチ部、 22:CPU、 23:表示パネル・透明タッチキー 23a:表示パネル、23b:バックライト。
制御動作を説明するためのフロー図、第２図は、実施例
端末装置の全体構成を示すブロック図、第３図は、同端
末装置のバックライト制御部を示すブロック図、第４図
は、同端末装置の前面パネル図、第５図は、同端末装置
のシステムメニュー画面を示す図である。 2:表示パネル部、3:操作スイッチ部、 22:CPU、 23:表示パネル・透明タッチキー 23a:表示パネル、23b:バックライト。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−82019（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−63781（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−81984（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−89877（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−89876（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭64−48945（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−117622（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−125424（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−16630（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G02F 1/133 520
Claims (1)
- 【請求項１】バックライト付きの液晶表示パネルと操作
スイッチとを備え、電源投入時または点灯要求時から所
定の第１の時間だけ前記バックライトを点灯させる端末
装置において、 前記点灯時間の変更を設定する変更設定手段と、この点
灯時間の変更が設定されると、前記第１の時間に代えて
電源投入時から第２の時間の経過で前記バックライトを
消灯させる手段と、前記第２の時間の経過による消灯後
の点灯要求時はバックライトの点灯を第１の所定時間に
自動復帰させる手段とを備えたことを特徴とする液晶表
示パネルのバックライト制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30815289A JP2814625B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 液晶表示パネルのバックライト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30815289A JP2814625B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 液晶表示パネルのバックライト制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168616A JPH03168616A (ja) | 1991-07-22 |
| JP2814625B2 true JP2814625B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17977523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30815289A Expired - Fee Related JP2814625B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 液晶表示パネルのバックライト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814625B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3675720B2 (ja) | 2001-01-31 | 2005-07-27 | オムロン株式会社 | バックライト制御方法および表示装置 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30815289A patent/JP2814625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03168616A (ja) | 1991-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |