JP2809503B2 - 耳温度検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の詳細な説明】 患者の温度を測定する最も普通の方法は、舌下温度
計、すなわち舌の下に置かれた温度計、を用いることで
ある。このような温度計はいくつかの欠点を有する。読
み出しの精度は、閉じたままでありそして温度計が正し
く舌の下に配置された、口に依存している。測定を行な
う前に、液体を飲むまたは口を通して息をすることは、
読み出しに影響を与える。さらに、口は粘液源であり、
この粘液は相互汚染の重大な危険を与える。また、典型
的には、このような装置の読み出し当りのコストは高
い。
計、すなわち舌の下に置かれた温度計、を用いることで
ある。このような温度計はいくつかの欠点を有する。読
み出しの精度は、閉じたままでありそして温度計が正し
く舌の下に配置された、口に依存している。測定を行な
う前に、液体を飲むまたは口を通して息をすることは、
読み出しに影響を与える。さらに、口は粘液源であり、
この粘液は相互汚染の重大な危険を与える。また、典型
的には、このような装置の読み出し当りのコストは高
い。
1つの形式の舌下温度計は、通常の水銀温度計であ
る。このような温度計は、正確な読み出しをうるため
に、定常状態温度に到達するまでにかなりの時間が必要
である、という欠点を有する。さらに、これらの温度計
は壊れやすく、かつ、滅菌が必要であり、かつ、読み出
しが難しい。
る。このような温度計は、正確な読み出しをうるため
に、定常状態温度に到達するまでにかなりの時間が必要
である、という欠点を有する。さらに、これらの温度計
は壊れやすく、かつ、滅菌が必要であり、かつ、読み出
しが難しい。
水銀温度計の代りとして、使い捨て液晶温度計が好ん
でよく用いられる。使い捨てとの品であるため、滅菌の
必要はなくなるが、読み出し当りのコストは高い。
でよく用いられる。使い捨てとの品であるため、滅菌の
必要はなくなるが、読み出し当りのコストは高い。
患者の温度をうるのに要する時間を短くするために、
電子温度計が開発されてきた。典型的な場合、このよう
な温度計はサーミスタを有し、そしてこのサーミスタは
使い捨て被覆体の中に配置することができる。この温度
計は、10秒ないし30秒のその測定時間の間に、定常状態
温度に到達しないけれども、電子的補間により、10秒な
いし30秒にわたっての温度読み出しから、定常状態温度
を推定することができる。温度計は扱いにくいことが多
い。他の舌下温度計の場合のように、温度読み出しは一
定の環境下で、特にプローブが舌の下に正確に置かれて
いない時、信頼性に欠ける場合がある。
電子温度計が開発されてきた。典型的な場合、このよう
な温度計はサーミスタを有し、そしてこのサーミスタは
使い捨て被覆体の中に配置することができる。この温度
計は、10秒ないし30秒のその測定時間の間に、定常状態
温度に到達しないけれども、電子的補間により、10秒な
いし30秒にわたっての温度読み出しから、定常状態温度
を推定することができる。温度計は扱いにくいことが多
い。他の舌下温度計の場合のように、温度読み出しは一
定の環境下で、特にプローブが舌の下に正確に置かれて
いない時、信頼性に欠ける場合がある。
また別の電子温度計装置は、鼓室温度測定装置であ
る。このような装置は、耳の中の鼓膜領域の温度を、赤
外線の検出によって測定するものである。鼓膜領域の温
度は患者の芯温度をよりよく表すものと考えられ、そし
て熱電対列を用いた赤外線温度測定は極めて速い。放射
光検出器の上に、使い捨てスリーブを配置することがで
きる。市販されている鼓室温度測定装置は、ハラほか名
の米国特許第4,602,642号に開示されている。この特許
に開示されているように、赤外線検出方式は、熱電対列
に対する雰囲気温度の影響および偽の熱流による不正確
さを避けるために、装置構成にいくつかの要請がなされ
る。
る。このような装置は、耳の中の鼓膜領域の温度を、赤
外線の検出によって測定するものである。鼓膜領域の温
度は患者の芯温度をよりよく表すものと考えられ、そし
て熱電対列を用いた赤外線温度測定は極めて速い。放射
光検出器の上に、使い捨てスリーブを配置することがで
きる。市販されている鼓室温度測定装置は、ハラほか名
の米国特許第4,602,642号に開示されている。この特許
に開示されているように、赤外線検出方式は、熱電対列
に対する雰囲気温度の影響および偽の熱流による不正確
さを避けるために、装置構成にいくつかの要請がなされ
る。
発明の要約 本発明は耳温度検出装置に関する。この検出装置は鼓
室温度(耳温度)測定に適しており、先行技術による耳
温度検出装置の欠点を解決している。例えば、ハラほか
名の装置は、検査中装置の目盛検定を保持するために、
放射光プローブを正確な温度にまで加熱することに頼っ
ている。その結果、雰囲気温度がこの正確な温度を越え
た場合、装置を使うことができない。おのおのの検査に
対して確実に正しい目盛検定をうるために、ハラほか名
の装置は、約98゜Fに加熱されたターゲットを有する光
チョッパ形の目盛検定装置を用いる。各検査の前に、プ
ローブの中の熱電対列がチョッパ装置ターゲットを観察
して目盛検定が行なわれる。チョッパから取り出されれ
ば、温度読み出しは敏速に行なわなければならない。そ
れは、プローブは装置から取り出されると冷却し、した
がって誤差を生ずるからである。おのおのの温度読み出
しの前にチョッパ装置の中での目盛検定に対するこの要
請は、厳格な実行計画を利用者に強要し、これは電子温
度計のものよりもさらに厄介である。ターゲットおよび
プローブを加熱するという要請により、装置の容積は大
きくなり、かつ、重くなる。本発明により、熱電対列を
加熱することをせずに、およびチョッパ目盛検定装置を
必要とせずに、常時正しく目盛検定された放射光検出器
がえられる。その結果、装置はそれ程厄介なものではな
くなり、かつ、少ない電力で動作し、かつ、詳細な実行
計画を立てることなく敏速に読み出しを行なうことがで
きる。
室温度(耳温度)測定に適しており、先行技術による耳
温度検出装置の欠点を解決している。例えば、ハラほか
名の装置は、検査中装置の目盛検定を保持するために、
放射光プローブを正確な温度にまで加熱することに頼っ
ている。その結果、雰囲気温度がこの正確な温度を越え
た場合、装置を使うことができない。おのおのの検査に
対して確実に正しい目盛検定をうるために、ハラほか名
の装置は、約98゜Fに加熱されたターゲットを有する光
チョッパ形の目盛検定装置を用いる。各検査の前に、プ
ローブの中の熱電対列がチョッパ装置ターゲットを観察
して目盛検定が行なわれる。チョッパから取り出されれ
ば、温度読み出しは敏速に行なわなければならない。そ
れは、プローブは装置から取り出されると冷却し、した
がって誤差を生ずるからである。おのおのの温度読み出
しの前にチョッパ装置の中での目盛検定に対するこの要
請は、厳格な実行計画を利用者に強要し、これは電子温
度計のものよりもさらに厄介である。ターゲットおよび
プローブを加熱するという要請により、装置の容積は大
きくなり、かつ、重くなる。本発明により、熱電対列を
加熱することをせずに、およびチョッパ目盛検定装置を
必要とせずに、常時正しく目盛検定された放射光検出器
がえられる。その結果、装置はそれ程厄介なものではな
くなり、かつ、少ない電力で動作し、かつ、詳細な実行
計画を立てることなく敏速に読み出しを行なうことがで
きる。
本発明の1つの特徴により、熱電対列は熱容量体の中
に取り付けられ、そして熱電対列は、この熱容量体に熱
的に結合された接点を有する。放射光を外部ターゲット
から熱電対列へ導くために、熱伝導率が大きくかつ光を
反射する管が熱容量体に結合される。熱障壁体が熱容量
体と管を取り囲む。熱容量体の温度、したがって、熱電
対列冷接点温度は、雰囲気と一緒に浮動することができ
る。熱電対列の出力を補償するために、熱容量体の温度
の測定が行なわれる。
に取り付けられ、そして熱電対列は、この熱容量体に熱
的に結合された接点を有する。放射光を外部ターゲット
から熱電対列へ導くために、熱伝導率が大きくかつ光を
反射する管が熱容量体に結合される。熱障壁体が熱容量
体と管を取り囲む。熱容量体の温度、したがって、熱電
対列冷接点温度は、雰囲気と一緒に浮動することができ
る。熱電対列の出力を補償するために、熱容量体の温度
の測定が行なわれる。
管と熱電対列冷接点との間に温度差があると、読み出
しが不正確になる。これらの温度差を避けるために、大
きな熱容量体を用いることにより、熱障壁体を通して流
れる熱による温度変化が小さくなり、そして熱容量体の
中の熱伝導率が大きいと、コンダクタンスが大きくなり
かつ温度勾配が小さくなる。熱障壁体を通しての熱容量
体と管への熱伝導に対する外側熱的RC時定数は、管と熱
容量体に転送される熱に対する冷接点の温度応答に対す
る内側熱的RC時定数よりも、大きさが少なくとも2桁大
きい、または少なくとも3桁大きいことが好ましい。敏
速な読み出しのために、内側RC時定数は約1/2秒または
それ以下であるべきである。
しが不正確になる。これらの温度差を避けるために、大
きな熱容量体を用いることにより、熱障壁体を通して流
れる熱による温度変化が小さくなり、そして熱容量体の
中の熱伝導率が大きいと、コンダクタンスが大きくなり
かつ温度勾配が小さくなる。熱障壁体を通しての熱容量
体と管への熱伝導に対する外側熱的RC時定数は、管と熱
容量体に転送される熱に対する冷接点の温度応答に対す
る内側熱的RC時定数よりも、大きさが少なくとも2桁大
きい、または少なくとも3桁大きいことが好ましい。敏
速な読み出しのために、内側RC時定数は約1/2秒または
それ以下であるべきである。
熱電対列は、リングの中に張られた膜に取り付けられ
ることが好ましい。このリングは、隣接するリングを貫
通し、そして熱電対列が取り付けられた膜の側面まで延
長された、導電性のピンの上に保持される。この膜は、
隣接するリングから間隔を有して配置される。リングお
よび熱電対列は熱伝導率の小さな気体の体積によって取
り囲まれる。この熱伝導率の小さな気体の体積が熱伝導
性管の長さにわたって広がっていることが好ましい。そ
れを通して導電体が延長されている、膜と隣接するリン
グとの間の隙間は、熱伝導性材料で満たされる。
ることが好ましい。このリングは、隣接するリングを貫
通し、そして熱電対列が取り付けられた膜の側面まで延
長された、導電性のピンの上に保持される。この膜は、
隣接するリングから間隔を有して配置される。リングお
よび熱電対列は熱伝導率の小さな気体の体積によって取
り囲まれる。この熱伝導率の小さな気体の体積が熱伝導
性管の長さにわたって広がっていることが好ましい。そ
れを通して導電体が延長されている、膜と隣接するリン
グとの間の隙間は、熱伝導性材料で満たされる。
熱電対列は、熱伝導率の小さな気体の体積を取り囲
む、金属製容器の中に取り付けることができる。熱容量
体は、金属製容器とこの金属製容器に隣接する一定の長
さの管とを取り囲む、環状部品を有する。この環状部品
は、その外側周縁の付近で管に向ってテーパを有する。
環状部品の中の金属製容器の後ろに、導電性のプラグが
配置される。この金属製容器と、管と、環状部品と、プ
ラグとは、ハンダまたは樹脂または粉末金属のような熱
伝導率の大きな材料で相互に接合され、それにより、管
の端部から熱電対列の冷接点への連続した低低抗路がえ
られる。または、これらの部品が相互に適合するように
圧縮され、それにより、コンダクタンスの大きな接合体
がえられる。熱障壁体は、熱容量体と管とから間隔を有
して配置された、スリーブを有する。このスリーブは、
金属製容器から管の端部へ向けてテーパを有する。
む、金属製容器の中に取り付けることができる。熱容量
体は、金属製容器とこの金属製容器に隣接する一定の長
さの管とを取り囲む、環状部品を有する。この環状部品
は、その外側周縁の付近で管に向ってテーパを有する。
環状部品の中の金属製容器の後ろに、導電性のプラグが
配置される。この金属製容器と、管と、環状部品と、プ
ラグとは、ハンダまたは樹脂または粉末金属のような熱
伝導率の大きな材料で相互に接合され、それにより、管
の端部から熱電対列の冷接点への連続した低低抗路がえ
られる。または、これらの部品が相互に適合するように
圧縮され、それにより、コンダクタンスの大きな接合体
がえられる。熱障壁体は、熱容量体と管とから間隔を有
して配置された、スリーブを有する。このスリーブは、
金属製容器から管の端部へ向けてテーパを有する。
放射光センサを保持しているプローブ延長体は、鼓室
温度を表示する容器から延長されることが好ましい。こ
の容器は、センサによって検出された放射光を表示装置
によって表示される鼓室温度に変換するための電子装置
に、電力を供給する電池を保持する。装置の全体は、片
手で持てるパッケージの中に収納することができる。そ
れは、チョッパ目盛検定装置が必要でないからである。
携帯用装置の中に電子装置を収納することによる重量の
わずかな増加は、読み出しを敏速に行なうことができる
ので、許容することができる。読み出しは5秒以内に行
なうことができ、そして2秒以内であることが好まし
い。
温度を表示する容器から延長されることが好ましい。こ
の容器は、センサによって検出された放射光を表示装置
によって表示される鼓室温度に変換するための電子装置
に、電力を供給する電池を保持する。装置の全体は、片
手で持てるパッケージの中に収納することができる。そ
れは、チョッパ目盛検定装置が必要でないからである。
携帯用装置の中に電子装置を収納することによる重量の
わずかな増加は、読み出しを敏速に行なうことができる
ので、許容することができる。読み出しは5秒以内に行
なうことができ、そして2秒以内であることが好まし
い。
プローブ延長体は、容器の端部から約15゜の角度で延
長された中間延長体から、ほぼ直角に延長されることが
好ましい。この延長体の表面は、その遠方端からその長
さに沿って、耳鏡の場合と同様の曲線に従い、外側に湾
曲している。取りはずし可能プラスチック・シートの形
式の清潔な被覆体を、プローブの端部の上に張ることが
できる。このシートは、プローブの側面のポストの上に
シート内のホールを配置することによって、プローブの
上に保持される。
長された中間延長体から、ほぼ直角に延長されることが
好ましい。この延長体の表面は、その遠方端からその長
さに沿って、耳鏡の場合と同様の曲線に従い、外側に湾
曲している。取りはずし可能プラスチック・シートの形
式の清潔な被覆体を、プローブの端部の上に張ることが
できる。このシートは、プローブの側面のポストの上に
シート内のホールを配置することによって、プローブの
上に保持される。
多数個のシートが透明で可撓性を有する膜のテープの
形に作成され、そしてこのテープを横断する切り取り長
によって引き裂くことにより、個別の被覆体がえられ
る。プローブを横断してシートを保持するためのホール
が、切り取り長の両側に作成される。テープの上に補強
されたテープが配置され、そして切り取り長は補強され
たテープを貫通するミシン目によって作成される。この
応用の場合、膜は赤外線に対して透明でなければならな
い。この被覆体は、例えば、可視光線または音波または
これらと同等のものに対して透明である膜を用いること
によって、他の測定装置に適応させることができる。赤
外線測定の場合には、ポリエチレンのシートは好ましい
膜である。
形に作成され、そしてこのテープを横断する切り取り長
によって引き裂くことにより、個別の被覆体がえられ
る。プローブを横断してシートを保持するためのホール
が、切り取り長の両側に作成される。テープの上に補強
されたテープが配置され、そして切り取り長は補強され
たテープを貫通するミシン目によって作成される。この
応用の場合、膜は赤外線に対して透明でなければならな
い。この被覆体は、例えば、可視光線または音波または
これらと同等のものに対して透明である膜を用いること
によって、他の測定装置に適応させることができる。赤
外線測定の場合には、ポリエチレンのシートは好ましい
膜である。
電子装置は、デイジタル入力を受け取るための光信号
検出器と、電気的に消去可能プログラム可能読み出し専
用メモリ(EEPROM)を有することができる。プロセッサ
は、光信号検出器からの入力に応答してEEPROMの中に情
報を記憶するようにプログラムされ、そしてこの記憶さ
れた情報を用いて、放射光に応答するおよび表示装置を
駆動するようにプログラムされる。プロセッサはまた、
表示の変調によって外部光信号検出器に情報を転送す
る、通信モードで動作するようにプログラムされること
ができる。通信は、目盛検定期間中、表示装置の上に適
合するブートを通して、外部コンピュータと行なうこと
ができる。
検出器と、電気的に消去可能プログラム可能読み出し専
用メモリ(EEPROM)を有することができる。プロセッサ
は、光信号検出器からの入力に応答してEEPROMの中に情
報を記憶するようにプログラムされ、そしてこの記憶さ
れた情報を用いて、放射光に応答するおよび表示装置を
駆動するようにプログラムされる。プロセッサはまた、
表示の変調によって外部光信号検出器に情報を転送す
る、通信モードで動作するようにプログラムされること
ができる。通信は、目盛検定期間中、表示装置の上に適
合するブートを通して、外部コンピュータと行なうこと
ができる。
EEPROMの中に記憶された情報の中に、目盛検定情報が
あることができる。それはまた、検出された放射光に対
する表示装置の範囲および増分応答や、特定の装置の個
性を特徴づける他の情報を確率することができる。例え
ば、EEPROMの中に記憶された情報は、表示が華氏度また
は摂氏度のいずれであるかを決定することができる。こ
の情報は、スイッチによって制御することができる。こ
のスイッチに、プロセッサが応答する。装置は音源を有
することができる。記憶された情報は、音源が作動され
るタイミングを決定することができる。例えば、記憶さ
れた情報は、放射光検出器がオンになった後、予め定め
られた時刻の読み出しに表示装置をロックさせることが
でき、そして表示装置がロックされる時、記憶された情
報は音源を作動させることができる。同様に、記憶され
た情報は、予め定められた時間の後、放射光検出器をオ
フにすることができ、そして放射光検出器がオフにされ
る時、音源が作動される。または、記憶された情報は一
定の時間間隔の間に検出されたピーク放射光を表示装置
に指示させることができ、そしてセンサによって検出さ
れた放射光がほぼピークに近い時、音源を作動させるこ
とができる。
あることができる。それはまた、検出された放射光に対
する表示装置の範囲および増分応答や、特定の装置の個
性を特徴づける他の情報を確率することができる。例え
ば、EEPROMの中に記憶された情報は、表示が華氏度また
は摂氏度のいずれであるかを決定することができる。こ
の情報は、スイッチによって制御することができる。こ
のスイッチに、プロセッサが応答する。装置は音源を有
することができる。記憶された情報は、音源が作動され
るタイミングを決定することができる。例えば、記憶さ
れた情報は、放射光検出器がオンになった後、予め定め
られた時刻の読み出しに表示装置をロックさせることが
でき、そして表示装置がロックされる時、記憶された情
報は音源を作動させることができる。同様に、記憶され
た情報は、予め定められた時間の後、放射光検出器をオ
フにすることができ、そして放射光検出器がオフにされ
る時、音源が作動される。または、記憶された情報は一
定の時間間隔の間に検出されたピーク放射光を表示装置
に指示させることができ、そしてセンサによって検出さ
れた放射光がほぼピークに近い時、音源を作動させるこ
とができる。
EEPROMの中に記憶された情報は、検出された鼓室温度
から口腔温度およびまたは芯温度を近似する温度に変換
することができ、そしてそれが表示される。プロセッサ
はまた線形近似に基づいて変換を実行することができ、
そして記憶された情報は線形近似の傾斜と端の点を設定
することができる。例えば、線形近似はサーミスタ出力
から雰囲気温度を決定するのに用いることができ、また
はサーミスタ出力および熱電対列出力からターゲット温
度を決定するのに用いることができる。
から口腔温度およびまたは芯温度を近似する温度に変換
することができ、そしてそれが表示される。プロセッサ
はまた線形近似に基づいて変換を実行することができ、
そして記憶された情報は線形近似の傾斜と端の点を設定
することができる。例えば、線形近似はサーミスタ出力
から雰囲気温度を決定するのに用いることができ、また
はサーミスタ出力および熱電対列出力からターゲット温
度を決定するのに用いることができる。
電子装置は、この装置に対するオン・スイッチに付随
する単純なウオッチドッグ動作を支援する。
する単純なウオッチドッグ動作を支援する。
電子装置に電力を供給するためのスイッチによって、
活性装置がオンにされる。限定された時間の間、コンデ
ンサは電荷を蓄積し、そしてスイッチの解除の後、この
電荷が活性装置を保持する。プロセッサは、活性装置を
通して電力が供給された後、コンデンサを周期的に充電
するようにプログラムされる。プロセッサがプログラム
・ルーチンを実行するのに失敗すると、コンデンサは放
電し、そして放射光検出器上の活性装置をオフにする。
このスイッチはまたプロセッサに直接に結合することが
でき、それにより、放射光検出器が他の機能のためにオ
ンにされた後、プロセッサはスイッチの作動に応答する
ことができる。
活性装置がオンにされる。限定された時間の間、コンデ
ンサは電荷を蓄積し、そしてスイッチの解除の後、この
電荷が活性装置を保持する。プロセッサは、活性装置を
通して電力が供給された後、コンデンサを周期的に充電
するようにプログラムされる。プロセッサがプログラム
・ルーチンを実行するのに失敗すると、コンデンサは放
電し、そして放射光検出器上の活性装置をオフにする。
このスイッチはまたプロセッサに直接に結合することが
でき、それにより、放射光検出器が他の機能のためにオ
ンにされた後、プロセッサはスイッチの作動に応答する
ことができる。
図面の簡単な説明 本発明の前記およびその他の目的、特徴および利点
は、添付図面を参照しての本発明の下記の好ましい実施
例の具体的な説明から明らかになるであろう。添付図面
において、すべての図面にわたって、同じ部品には同じ
整理番号が付されている。図面は必らずしも正しい尺度
で示されているわけではなく、本発明の原理を示すとこ
ろでは強調が行なわれている。
は、添付図面を参照しての本発明の下記の好ましい実施
例の具体的な説明から明らかになるであろう。添付図面
において、すべての図面にわたって、同じ部品には同じ
整理番号が付されている。図面は必らずしも正しい尺度
で示されているわけではなく、本発明の原理を示すとこ
ろでは強調が行なわれている。
第1図は本発明による鼓室温度測定のための放射光検
出器を示す。
出器を示す。
第2A図は第1図の検出器のプローブを被覆する使い捨
てシートを示す。第2B図は第2A図の使い捨てシートのテ
ープを示す。第2C図は第2B図のテープのZ字形折り返し
によって作成されたシートの積層体を有する箱の立体
図。第2D図はこのようなシートのロールの図。
てシートを示す。第2B図は第2A図の使い捨てシートのテ
ープを示す。第2C図は第2B図のテープのZ字形折り返し
によって作成されたシートの積層体を有する箱の立体
図。第2D図はこのようなシートのロールの図。
第3A図は第1図の放射光検出器のプローブの上にそれ
を越えて張られた第2A図のシートの側面図。第3B図は第
3A図の線B−Bから見たプローブの上のシートの図。
を越えて張られた第2A図のシートの側面図。第3B図は第
3A図の線B−Bから見たプローブの上のシートの図。
第4図は第1図の検出器の延長体の横断面図。この延
長体の中に、熱電対列放射光検出器が配置される。
長体の中に、熱電対列放射光検出器が配置される。
第5図は第4図の熱電対列組立体の横断面図。
第6図は第1図の検出器の電子回路のブロック線図。
第7図は、目盛検定手続期間中、第1図の検出器の上
に配置されたブートを示す。
に配置されたブートを示す。
第8A図〜第8D図は装置のファームウェアの流れ図を示
す。
す。
好ましい実施例の説明 第1図の放射光検出器12は平板状容器14を有する。こ
の容器14は、鼓室の温度測定を表示するためのデイジタ
ル表示部16を有する。この表示部は容器のどの位置にで
も配置することができるが、測定中それを見るために使
用者が体を曲げなくてもよいように、端部に配置される
ことが好ましい。耳の導管を走査するために回転する
時、装置は正確な測定を行ない、そして使用者は走査動
作にだけ集中すべきである。この時、表示部を読み出す
ことができる。容器14の反対側端部のプローブ18の中
に、熱電対列放射光センサが保持される。延長体18は、
中間延長体20から直角に延長される。中間延長体20は、
容器14から約15度の角度で延長される。このように、延
長体18および延長体20を有するこの検出器のヘッドは、
従来の耳鏡の外見を有する。オン/オフ・スイッチ22が
この容器に取り付けられる。
の容器14は、鼓室の温度測定を表示するためのデイジタ
ル表示部16を有する。この表示部は容器のどの位置にで
も配置することができるが、測定中それを見るために使
用者が体を曲げなくてもよいように、端部に配置される
ことが好ましい。耳の導管を走査するために回転する
時、装置は正確な測定を行ない、そして使用者は走査動
作にだけ集中すべきである。この時、表示部を読み出す
ことができる。容器14の反対側端部のプローブ18の中
に、熱電対列放射光センサが保持される。延長体18は、
中間延長体20から直角に延長される。中間延長体20は、
容器14から約15度の角度で延長される。このように、延
長体18および延長体20を有するこの検出器のヘッドは、
従来の耳鏡の外見を有する。オン/オフ・スイッチ22が
この容器に取り付けられる。
この検出器の延長体の横断面図が、第4図に示されて
いる。ベース部分22が容器14の中に配置され、そして容
器は溝24を締め付ける。前記のように、延長体20は、容
器から、したがって、ベース部分22から、約15度の角度
で延長される。延長体18は26の遠方端部に向けて細くな
っており、それにより、鼓膜およびまたは耳導管を観察
するために、耳の中に苦痛なく配置することができる。
いる。ベース部分22が容器14の中に配置され、そして容
器は溝24を締め付ける。前記のように、延長体20は、容
器から、したがって、ベース部分22から、約15度の角度
で延長される。延長体18は26の遠方端部に向けて細くな
っており、それにより、鼓膜およびまたは耳導管を観察
するために、耳の中に苦痛なく配置することができる。
延長体18の上に用いられる好ましい使い捨て素子が、
第2A図に示されている。それは、赤外線に対して透明
な、ポリエチレンのような伸張可能なプラスチックの0.
5ミルの平らなシート42である。このプラスチック薄板
の両端部に、補強されたシート44および46がそなえら
れ、そしてこの補強された領域の中にホール48および50
がそなえられる。この平らなシートは、第3A図および第
3B図に示されているように、延長体18の遠方端の上を覆
って引張られ、そして延長体18の両側面から突き出てい
るピン52とピン54のような固定装置に押し付けられる。
または、このシートを保持するために、ポリエチレンと
接着する材料がプローブにそなえることができる。この
平らなシートは延長体18の全長にわたってその側面に密
着するわけではないが、十分に伸張可能であって、延長
体の端部にきちんと適合し、そして十分な可撓性を有し
ていて、この延長体が耳の中に挿入された時、薄いシー
トはすぐに曲って、患者に不快感を与えない。
第2A図に示されている。それは、赤外線に対して透明
な、ポリエチレンのような伸張可能なプラスチックの0.
5ミルの平らなシート42である。このプラスチック薄板
の両端部に、補強されたシート44および46がそなえら
れ、そしてこの補強された領域の中にホール48および50
がそなえられる。この平らなシートは、第3A図および第
3B図に示されているように、延長体18の遠方端の上を覆
って引張られ、そして延長体18の両側面から突き出てい
るピン52とピン54のような固定装置に押し付けられる。
または、このシートを保持するために、ポリエチレンと
接着する材料がプローブにそなえることができる。この
平らなシートは延長体18の全長にわたってその側面に密
着するわけではないが、十分に伸張可能であって、延長
体の端部にきちんと適合し、そして十分な可撓性を有し
ていて、この延長体が耳の中に挿入された時、薄いシー
トはすぐに曲って、患者に不快感を与えない。
補強されたシート44および46は、プローブを越えて延
長されたタブの役割りを果たす。これらのタブは容易に
しっかりとつかむことができ、それによりプローブ上で
のシートの位置決めをすることができ、そしてまたプロ
ーブからシートを取り外すことができる。使い捨て被覆
体は補強されたシート部分のないもので作成することも
できるが、より丈夫に補強されたシートで作成された使
い捨て被覆体は、取り扱いがはるかに容易である。
長されたタブの役割りを果たす。これらのタブは容易に
しっかりとつかむことができ、それによりプローブ上で
のシートの位置決めをすることができ、そしてまたプロ
ーブからシートを取り外すことができる。使い捨て被覆
体は補強されたシート部分のないもので作成することも
できるが、より丈夫に補強されたシートで作成された使
い捨て被覆体は、取り扱いがはるかに容易である。
プローブの端部の直径は約3/8インチであり、そして
シート42の幅は約2インチである。したがって、シート
が引き伸ばされた時、プローブを包み込むことができ
る。ホールの間の距離は約4 1/2インチであり、この距
離は、シートをプローブにしっかりと取り付けるために
は、約1/8インチシートを伸張させることが必要である
ことを示す。
シート42の幅は約2インチである。したがって、シート
が引き伸ばされた時、プローブを包み込むことができ
る。ホールの間の距離は約4 1/2インチであり、この距
離は、シートをプローブにしっかりと取り付けるために
は、約1/8インチシートを伸張させることが必要である
ことを示す。
プローブの端部の先端は丸くなっており、したがっ
て、プローブを耳の中に挿入する時、患者に苦痛を与え
ることなく、プローブをある程度回転することができ
る。耳鏡のように、このプローブは耳と衝突しないよう
にまた湾曲した形状を有する。したがって、プローブを
回転することにより、耳導管が走査される。この走査
中、プローブがある方位にある時、最大温度が観測され
ることを確認することができる。鼓室領域に達する耳導
管空洞は最高温度の領域であるから、この装置は最高値
検出モードに設定され、そして走査期間中に検出された
最高値が鼓室温度として採用される。口腔の温度を電子
温度計で読み出すのと異って、鼓室の温度を赤外線で読
み出すことは、非常に廉価でかつ使い捨てにすることが
可能である。使い捨てであるから、口腔温度計の場合の
ように、歯によって切断されることを防止するために十
分にざらざらしている必要はなく、したがって、ざらざ
らしていることによる汚染を防止することができる。
て、プローブを耳の中に挿入する時、患者に苦痛を与え
ることなく、プローブをある程度回転することができ
る。耳鏡のように、このプローブは耳と衝突しないよう
にまた湾曲した形状を有する。したがって、プローブを
回転することにより、耳導管が走査される。この走査
中、プローブがある方位にある時、最大温度が観測され
ることを確認することができる。鼓室領域に達する耳導
管空洞は最高温度の領域であるから、この装置は最高値
検出モードに設定され、そして走査期間中に検出された
最高値が鼓室温度として採用される。口腔の温度を電子
温度計で読み出すのと異って、鼓室の温度を赤外線で読
み出すことは、非常に廉価でかつ使い捨てにすることが
可能である。使い捨てであるから、口腔温度計の場合の
ように、歯によって切断されることを防止するために十
分にざらざらしている必要はなく、したがって、ざらざ
らしていることによる汚染を防止することができる。
個々のシートは第2図に示されたシートのテープから
引きちぎられることが好ましい。シートはポリエチレン
の連続したテープで作成される。補強された部分をうる
ために、テープに沿って接着テープが周期的に配置され
る。このテープは各シートの端部の同じレベルの位置で
打ち抜かれ、ホール48および50がえられる。この補強さ
れたテープおよびポリエチレンは、55の位置にミシン目
が入れられ、テープから引きちぎることにより、容易に
個々のシートをうることができる。
引きちぎられることが好ましい。シートはポリエチレン
の連続したテープで作成される。補強された部分をうる
ために、テープに沿って接着テープが周期的に配置され
る。このテープは各シートの端部の同じレベルの位置で
打ち抜かれ、ホール48および50がえられる。この補強さ
れたテープおよびポリエチレンは、55の位置にミシン目
が入れられ、テープから引きちぎることにより、容易に
個々のシートをうることができる。
第2C図に示されているように、このテープはZ形に折
り返され、使い捨てシートの積層体がボール箱57の中に
収納される。1つが引きちぎられると、また別のものが
現われる。または、第2D図に示されているように、テー
プをロール形にすることができる。このロールがまた、
ボール箱の中に収納することができる。いずれの場合に
も、ボール箱に接着剤をそなえることができ、それによ
り、電子温度計の場合に用いられるのと同様の方式で、
容器14の側面に取り付けることができる。
り返され、使い捨てシートの積層体がボール箱57の中に
収納される。1つが引きちぎられると、また別のものが
現われる。または、第2D図に示されているように、テー
プをロール形にすることができる。このロールがまた、
ボール箱の中に収納することができる。いずれの場合に
も、ボール箱に接着剤をそなえることができ、それによ
り、電子温度計の場合に用いられるのと同様の方式で、
容器14の側面に取り付けることができる。
第4図に示されているように、金属製容器30の中に配
置された熱電対列28は、管32を通して、耳導管の中の赤
外線放射光を観測する。金属製基体容器30と管32の両方
が、銅のプラグ36および環状部品34を有する導熱体と、
熱的に密に接触している。延長体18の外側スリーブ38と
中間延長体は、熱伝導率の小さなプラスチック材料であ
る。スリーブ38は、絶縁用空隙40によって、導熱体34か
ら分離される。導熱体34の勾配は絶縁用空隙を延長体の
端部にまで達することを許容し、一方、管32の端部から
熱電対列への熱抵抗値を最小にする。このパラメータは
下記で詳細に考察される。プラスチック・スリーブ38の
内側表面は熱の良導体で被覆することができる。この被
覆により、耳との接触により受け取られる熱はすべて、
スリーブの全体に分布する。20ミルの厚さの銅の被覆体
が適切であるであろう。
置された熱電対列28は、管32を通して、耳導管の中の赤
外線放射光を観測する。金属製基体容器30と管32の両方
が、銅のプラグ36および環状部品34を有する導熱体と、
熱的に密に接触している。延長体18の外側スリーブ38と
中間延長体は、熱伝導率の小さなプラスチック材料であ
る。スリーブ38は、絶縁用空隙40によって、導熱体34か
ら分離される。導熱体34の勾配は絶縁用空隙を延長体の
端部にまで達することを許容し、一方、管32の端部から
熱電対列への熱抵抗値を最小にする。このパラメータは
下記で詳細に考察される。プラスチック・スリーブ38の
内側表面は熱の良導体で被覆することができる。この被
覆により、耳との接触により受け取られる熱はすべて、
スリーブの全体に分布する。20ミルの厚さの銅の被覆体
が適切であるであろう。
金属製容器30の中の熱電対列の詳細図が第5図に示さ
れている。管32と金属製容器シリンダ30は、相互にハン
ダ付けされて、一体化された装置となる。この装置の中
にキセノンのような熱伝導率の小さな気体媒体が入れら
れ、そして管とシリンダ30を満たし、熱電対列薄層体28
を取り囲む。管はゲルマニウムの窓57によって閉じられ
る。管の内部は金でメッキされ、それにより反射率が高
くなり、赤外線放射光を薄層体にさらに良く伝送するこ
とができる。
れている。管32と金属製容器シリンダ30は、相互にハン
ダ付けされて、一体化された装置となる。この装置の中
にキセノンのような熱伝導率の小さな気体媒体が入れら
れ、そして管とシリンダ30を満たし、熱電対列薄層体28
を取り囲む。管はゲルマニウムの窓57によって閉じられ
る。管の内部は金でメッキされ、それにより反射率が高
くなり、赤外線放射光を薄層体にさらに良く伝送するこ
とができる。
管32と金属製容器30を単一の装置として作成するまた
別の方法は、金属製容器の上に窓を有する従来の熱電対
列組立体を用いることと、走査の前に導波管を配置する
ことである。けれども、管の内壁の汚染を防止するため
に、管の遠方端に丈夫な窓を配置すべきである。2つの
窓は、熱電対列が受け取る放射光信号を弱くするであろ
う。
別の方法は、金属製容器の上に窓を有する従来の熱電対
列組立体を用いることと、走査の前に導波管を配置する
ことである。けれども、管の内壁の汚染を防止するため
に、管の遠方端に丈夫な窓を配置すべきである。2つの
窓は、熱電対列が受け取る放射光信号を弱くするであろ
う。
熱電対列は、酸化ベリリウムのリング60の裏側表面に
取り付けられたポリエステル・シート58(マイラの商標
名で市販されている)の裏側表面に取り付けられる。熱
電対列に対する接触は、ピン62とピン64を通して行なわ
れる。これらのピンは、酸化ベリリウム・リング66の積
層体を通って延長されている。酸化ベリリウムを用いる
理由は、それは電気の絶縁体であるが、熱の良導体であ
るからである。容器導電体68は容器と接触している。熱
電対列との接続は、シート58の上に印刷された導電体膜
によってえられる。この膜の表面剥脱を防止するため
に、通常、リング60は、隣接するリング66からわずかに
離して配置される。下記で説明されるように、本発明を
実施するのに、熱伝導がよいことが重要である。空隙を
満たしているキセノン・ガスは、熱電対列の冷接点への
伝導を大幅に小さくすることがわかった。本発明の1つ
の特徴により、この空隙70は導熱材料で満たされる。こ
の空隙を満たす材料は、熱伝導率の大きな樹脂であるこ
とが好ましいが、キセノンによる小さな熱伝導を大幅に
改善する材料ならば、実質的にどのような材料であって
もよい。
取り付けられたポリエステル・シート58(マイラの商標
名で市販されている)の裏側表面に取り付けられる。熱
電対列に対する接触は、ピン62とピン64を通して行なわ
れる。これらのピンは、酸化ベリリウム・リング66の積
層体を通って延長されている。酸化ベリリウムを用いる
理由は、それは電気の絶縁体であるが、熱の良導体であ
るからである。容器導電体68は容器と接触している。熱
電対列との接続は、シート58の上に印刷された導電体膜
によってえられる。この膜の表面剥脱を防止するため
に、通常、リング60は、隣接するリング66からわずかに
離して配置される。下記で説明されるように、本発明を
実施するのに、熱伝導がよいことが重要である。空隙を
満たしているキセノン・ガスは、熱電対列の冷接点への
伝導を大幅に小さくすることがわかった。本発明の1つ
の特徴により、この空隙70は導熱材料で満たされる。こ
の空隙を満たす材料は、熱伝導率の大きな樹脂であるこ
とが好ましいが、キセノンによる小さな熱伝導を大幅に
改善する材料ならば、実質的にどのような材料であって
もよい。
装置の設計目標の1つは、予熱する時間を必要とせず
に、常に正しい目盛検定状態がえられることである。こ
のことは、前記ハラほか名の特許に開示されているよう
な熱電対列の冷接点の加熱、またはチョッパ装置の中の
加熱されたターゲットの使用を排除する。この設計目標
を達成するために、この装置は広い範囲の雰囲気温度で
熱電対列と共に動作することができることと、熱電対列
の出力がどのような熱擾乱に対して非常に低い感度を有
することが必要である。
に、常に正しい目盛検定状態がえられることである。こ
のことは、前記ハラほか名の特許に開示されているよう
な熱電対列の冷接点の加熱、またはチョッパ装置の中の
加熱されたターゲットの使用を排除する。この設計目標
を達成するために、この装置は広い範囲の雰囲気温度で
熱電対列と共に動作することができることと、熱電対列
の出力がどのような熱擾乱に対して非常に低い感度を有
することが必要である。
熱電対列の出力は、放射によって加熱された加熱接点
と、金属容器30と密に熱接触している冷接点との間の温
度差の関数である。高温接点が窓57を通して入ってくる
放射だけに応答するために、測定中にわたって、管32が
冷接点と同じ温度にあることが重要である。この目的の
ために、管32の中の温度の変化が最小に保たれなければ
ならなく、そしてもしこのような変化が生じたならば、
熱勾配が生じないように、急速に冷接点に再分配されな
ければならない。温度変化を最小にするために、もちろ
ん、管32および金属製容器30は空隙40によって十分に絶
縁される。さらに、冷接点に対して高コンダクタンス熱
伝導路がそなえられる。管32および容器30は、熱容量体
34および36と熱的に密に接触している。これらの熱容量
体の熱伝導率が大きくおよび厚さが大きいので、熱的コ
ンダクタンスは大きい。熱伝導率の大きな樹脂、ハンダ
またはこれらと同等の材料が、管および金属製容器およ
び熱容量体を接合する。ハンダまたは樹脂により、熱抵
抗値が大幅に小さくなる。ハンダが用いられる場合、12
5℃の温度にまで加熱されることにより熱電対列に与え
られる損傷を最小にするために、インジウム・スズ合金
の低温ハンダが用いられる。この低温ハンダは100℃で
溶融して環状熱容量体34の中に流れ込み、すべての素子
の間に良好な熱的結合がえられる。
と、金属容器30と密に熱接触している冷接点との間の温
度差の関数である。高温接点が窓57を通して入ってくる
放射だけに応答するために、測定中にわたって、管32が
冷接点と同じ温度にあることが重要である。この目的の
ために、管32の中の温度の変化が最小に保たれなければ
ならなく、そしてもしこのような変化が生じたならば、
熱勾配が生じないように、急速に冷接点に再分配されな
ければならない。温度変化を最小にするために、もちろ
ん、管32および金属製容器30は空隙40によって十分に絶
縁される。さらに、冷接点に対して高コンダクタンス熱
伝導路がそなえられる。管32および容器30は、熱容量体
34および36と熱的に密に接触している。これらの熱容量
体の熱伝導率が大きくおよび厚さが大きいので、熱的コ
ンダクタンスは大きい。熱伝導率の大きな樹脂、ハンダ
またはこれらと同等の材料が、管および金属製容器およ
び熱容量体を接合する。ハンダまたは樹脂により、熱抵
抗値が大幅に小さくなる。ハンダが用いられる場合、12
5℃の温度にまで加熱されることにより熱電対列に与え
られる損傷を最小にするために、インジウム・スズ合金
の低温ハンダが用いられる。この低温ハンダは100℃で
溶融して環状熱容量体34の中に流れ込み、すべての素子
の間に良好な熱的結合がえられる。
プラスチック・スリーブ38の外側表面から熱伝導性熱
容量体への熱抵抗は高く、それにより内側熱容量体に対
する熱擾乱が最小にされる。実際に起こる管32へのなん
らかの熱の移動がある場合、この管の温度の変化を最小
にするために、管32と、容器30と、環状体34と、プラグ
36との熱容量は大きくなければならない。測定中、管の
中にある程度の温度変化がある場合、その際の温度勾配
を最小にするために、熱容量体の任意の2点間の熱抵抗
は小さくなければならない。
容量体への熱抵抗は高く、それにより内側熱容量体に対
する熱擾乱が最小にされる。実際に起こる管32へのなん
らかの熱の移動がある場合、この管の温度の変化を最小
にするために、管32と、容器30と、環状体34と、プラグ
36との熱容量は大きくなければならない。測定中、管の
中にある程度の温度変化がある場合、その際の温度勾配
を最小にするために、熱容量体の任意の2点間の熱抵抗
は小さくなければならない。
熱障壁の時定数が大きいことにより、延長体が皮膚に
接触する時のような外部からのなんらかの熱的擾乱は、
数秒間の測定期間の間、熱伝導性熱容量体を極めて低い
レベルに到達させる。冷接点と接触している材料の熱容
量が大きいので、このような熱の転送は小さな温度変化
だけを生ずる。熱容量体の全体が熱の良導体であるの
で、温度のどのような変化も急速に分散し、そして冷接
点の温度に急速に反映されるので、これらは温度の読み
出しに影響を与えない。
接触する時のような外部からのなんらかの熱的擾乱は、
数秒間の測定期間の間、熱伝導性熱容量体を極めて低い
レベルに到達させる。冷接点と接触している材料の熱容
量が大きいので、このような熱の転送は小さな温度変化
だけを生ずる。熱容量体の全体が熱の良導体であるの
で、温度のどのような変化も急速に分散し、そして冷接
点の温度に急速に反映されるので、これらは温度の読み
出しに影響を与えない。
熱的障壁を通しての熱容量体および管への熱伝導に対
する熱的RC時定数は、管および熱容量体へ転送された熱
に対する冷接点の温度対応の熱的RC時定数よりも、少な
くとも2桁大きくなければならない。熱的障壁を通して
の熱伝導に対するRC時定数は、熱的障壁を通る熱抵抗が
大きいことと、熱容量体の熱容量が大きいこととによ
り、大きくなる。熱伝導率の大きな銅管、金属製容器、
および熱容量体を通しての冷接点への低熱抵抗路によっ
て、および、熱電対列へのピン導電体および酸化ベリリ
ウム・リングの積層体の熱容量が小さいことによって、
冷接点の応答に対するRC時定数は小さくなる。
する熱的RC時定数は、管および熱容量体へ転送された熱
に対する冷接点の温度対応の熱的RC時定数よりも、少な
くとも2桁大きくなければならない。熱的障壁を通して
の熱伝導に対するRC時定数は、熱的障壁を通る熱抵抗が
大きいことと、熱容量体の熱容量が大きいこととによ
り、大きくなる。熱伝導率の大きな銅管、金属製容器、
および熱容量体を通しての冷接点への低熱抵抗路によっ
て、および、熱電対列へのピン導電体および酸化ベリリ
ウム・リングの積層体の熱容量が小さいことによって、
冷接点の応答に対するRC時定数は小さくなる。
冷接点の熱容量は当然小さいけれども、熱容量体の熱
容量と、熱的障壁を通る熱抵抗と、内部熱抵抗とを最適
にするさいに、寸法による制約がある。具体的にいえ
ば、外部熱抵抗は半径寸法を大きくすることによって大
きくすることができ、熱容量体の熱容量はその寸法を大
きくすることによって大きくすることができ、管を通る
縦伝熱路を通しての熱抵抗はその寸法を大きくすること
によって小さくすることができる。他方、延長体が耳の
中で簡単に位置決めできるおよび操作できるように、そ
の寸法は制限されなければならない。
容量と、熱的障壁を通る熱抵抗と、内部熱抵抗とを最適
にするさいに、寸法による制約がある。具体的にいえ
ば、外部熱抵抗は半径寸法を大きくすることによって大
きくすることができ、熱容量体の熱容量はその寸法を大
きくすることによって大きくすることができ、管を通る
縦伝熱路を通しての熱抵抗はその寸法を大きくすること
によって小さくすることができる。他方、延長体が耳の
中で簡単に位置決めできるおよび操作できるように、そ
の寸法は制限されなければならない。
環境から熱が転送される以外に、熱伝導性熱容量体へ
のまた別の重要な熱流路は、この装置への導線を通して
のものである。この経路を通っての熱の転送を最小にす
るために、導線の直径は小さくされる。さらに、導線は
穴70を通るプラグ36の中に埋め込まれる。したがって、
これらの導線を通して装置の中に流入する熱はすべて熱
容量体の全体に急速に分散し、小さな温度変化と小さな
温度勾配が生ずるだけである。
のまた別の重要な熱流路は、この装置への導線を通して
のものである。この経路を通っての熱の転送を最小にす
るために、導線の直径は小さくされる。さらに、導線は
穴70を通るプラグ36の中に埋め込まれる。したがって、
これらの導線を通して装置の中に流入する熱はすべて熱
容量体の全体に急速に分散し、小さな温度変化と小さな
温度勾配が生ずるだけである。
熱容量体の温度は制御されないから、そして熱電対列
の応答はその冷接点温度の関数であるから、冷接点温度
が監視されなければならない。この目的のために、プラ
グ36の中央穴72の端部に、サーミスタが配置される。
の応答はその冷接点温度の関数であるから、冷接点温度
が監視されなければならない。この目的のために、プラ
グ36の中央穴72の端部に、サーミスタが配置される。
熱電対列からの信号に応答して表示装置16に温度読み
出しをうるために、容器14の中に配置された、電子装置
の概要図が第6図に示されている。この装置は、プロセ
ッサ・チップの中の読み出し専用メモリにそなえられた
ソフトウェア・ルーチンを処理するマイクロプロセッサ
73に基づいている。このプロセッサは、モトローラ社か
ら市販されている6805プロセッサであることができる。
出しをうるために、容器14の中に配置された、電子装置
の概要図が第6図に示されている。この装置は、プロセ
ッサ・チップの中の読み出し専用メモリにそなえられた
ソフトウェア・ルーチンを処理するマイクロプロセッサ
73に基づいている。このプロセッサは、モトローラ社か
ら市販されている6805プロセッサであることができる。
高温接点と冷接点との間の温度差により熱電対列28の
両端に生ずる電圧は、演算増幅器74で増幅される。演算
増幅器74からのアナログ出力は、マルチプレクサ76へ1
つの入力として送られる。マルチプレクサ76へのまた別
の入力は、電圧分割器R1、R2から取り出された電圧であ
る。この電圧は、電源78からの電位V+で示された電圧
である。マルチプレクサ76への第3の入力は、ブロック
36の穴72に取り付けられたサーミスタRT1の両端の電位
である。サーミスタRT1は、基準電位VRefの両端間に、R
3と共に電圧分割回路の中に接続される。マルチプレク
サへの最後の入力は、使用者が調整することができるポ
テンシオメータR4から取り出された電位である。この装
置は、多数の方法のうちのいずれかで、これらの入力に
応答するようにプログラムすることができる。特に、ポ
テンシオメータは、利得制御として、または直流オフセ
ット制御として、用いることができる。
両端に生ずる電圧は、演算増幅器74で増幅される。演算
増幅器74からのアナログ出力は、マルチプレクサ76へ1
つの入力として送られる。マルチプレクサ76へのまた別
の入力は、電圧分割器R1、R2から取り出された電圧であ
る。この電圧は、電源78からの電位V+で示された電圧
である。マルチプレクサ76への第3の入力は、ブロック
36の穴72に取り付けられたサーミスタRT1の両端の電位
である。サーミスタRT1は、基準電位VRefの両端間に、R
3と共に電圧分割回路の中に接続される。マルチプレク
サへの最後の入力は、使用者が調整することができるポ
テンシオメータR4から取り出された電位である。この装
置は、多数の方法のうちのいずれかで、これらの入力に
応答するようにプログラムすることができる。特に、ポ
テンシオメータは、利得制御として、または直流オフセ
ット制御として、用いることができる。
マイクロプロセッサ73のソフトウェア・ルーチン期間
中の任意の時刻において、4個のうちの1つの入力がセ
レクト線路78によって選定される。この選定されたアナ
ログ信号は、集積化されたアナログ・デイジタル変換器
80の中のマイクロプロセッサによって用いられる多重ス
ロープ・アナログ装置80に送られる。副装置80はテレダ
イン社から市販されているTSC500Aであることができ
る。それは、基準電源82からの基準電圧VRefを使用す
る。マイクロプロセッサ73は変換器80からの出力に応答
し、この変換器へのアナログ入力を示すカウントを生ず
る。
中の任意の時刻において、4個のうちの1つの入力がセ
レクト線路78によって選定される。この選定されたアナ
ログ信号は、集積化されたアナログ・デイジタル変換器
80の中のマイクロプロセッサによって用いられる多重ス
ロープ・アナログ装置80に送られる。副装置80はテレダ
イン社から市販されているTSC500Aであることができ
る。それは、基準電源82からの基準電圧VRefを使用す
る。マイクロプロセッサ73は変換器80からの出力に応答
し、この変換器へのアナログ入力を示すカウントを生ず
る。
マイクロプロセッサは、多重化された方式で、4個の
7セグメントLED表示装置82を駆動する。個々の表示装
置は列駆動装置84を通して順次に選定され、そしておの
おのの選定された表示装置の中では、7個のセグメント
はセグメント駆動装置86により制御される。
7セグメントLED表示装置82を駆動する。個々の表示装
置は列駆動装置84を通して順次に選定され、そしておの
おのの選定された表示装置の中では、7個のセグメント
はセグメント駆動装置86により制御される。
容器の上のスイッチ22が押される時、電池78から、抵
抗器R5と、抵抗器R6と、ダイオードD1とを通して、アー
スへの回路が閉じる。コンデンサC1は急速に充電され、
そして電界効果トランジスタT1はオンになる。トランジ
スタT1を通して、蓄積セル78からのV+電位が電圧制御
装置86に送られる。制御装置86により、制御された+5
ボルトが装置に供給される。またそれにより、マイクロ
プロセッサに対するリセット信号がえられる。リセット
信号は、+5ボルト基準電圧が利用可能であるまで、低
レベルであり、したがって、マイクロプロセッサはリセ
ット状態に保持される。+5ボルトが利用可能である
時、リセット信号は高レベルに進み、そしてマイクロプ
ロセッサはそのプログラムされたルーチンを開始する。
抗器R5と、抵抗器R6と、ダイオードD1とを通して、アー
スへの回路が閉じる。コンデンサC1は急速に充電され、
そして電界効果トランジスタT1はオンになる。トランジ
スタT1を通して、蓄積セル78からのV+電位が電圧制御
装置86に送られる。制御装置86により、制御された+5
ボルトが装置に供給される。またそれにより、マイクロ
プロセッサに対するリセット信号がえられる。リセット
信号は、+5ボルト基準電圧が利用可能であるまで、低
レベルであり、したがって、マイクロプロセッサはリセ
ット状態に保持される。+5ボルトが利用可能である
時、リセット信号は高レベルに進み、そしてマイクロプ
ロセッサはそのプログラムされたルーチンを開始する。
スイッチ22が緩められると、その回路が開放になる
が、コンデンサC1上の電荷は保持され、トランジスタT1
はオンの状態に保たれる。したがって、この装置は動作
を続ける。けれども、コンデンサC1とトランジスタT1と
により、非常に簡単なウォッチドッグ回路がえられる。
マイクロプロセッサは、コンデンサC1を再充電するため
に、駆動装置84を通してコンデンサC1に信号を周期的に
送る。このことにより、トランジスタT1はオン状態を続
ける。もしマイクロプロセッサがそのプログラムされた
ルーチンを続行することができないならば、予め定めら
れた時間内にコンデンサC1を充電することができなく、
その間にC1の電気量は漏洩して、トランジスタT1がオフ
になってしまうレベルまでその電気量は低下するであろ
う。したがって、マイクロプロセッサはそのプログラム
されたルーチンを続行しなければならなく、もしそうで
ないならば装置は停止するであろう。このことにより、
プロセッサが正常に動作していない時、偽の読み出しが
防止される。
が、コンデンサC1上の電荷は保持され、トランジスタT1
はオンの状態に保たれる。したがって、この装置は動作
を続ける。けれども、コンデンサC1とトランジスタT1と
により、非常に簡単なウォッチドッグ回路がえられる。
マイクロプロセッサは、コンデンサC1を再充電するため
に、駆動装置84を通してコンデンサC1に信号を周期的に
送る。このことにより、トランジスタT1はオン状態を続
ける。もしマイクロプロセッサがそのプログラムされた
ルーチンを続行することができないならば、予め定めら
れた時間内にコンデンサC1を充電することができなく、
その間にC1の電気量は漏洩して、トランジスタT1がオフ
になってしまうレベルまでその電気量は低下するであろ
う。したがって、マイクロプロセッサはそのプログラム
されたルーチンを続行しなければならなく、もしそうで
ないならば装置は停止するであろう。このことにより、
プロセッサが正常に動作していない時、偽の読み出しが
防止される。
トランジスタT1がオンである場合、スイッチ22はダイ
オードD2を通してマイクロプロセッサへの1つの入力と
して用いることができ、それにより、プロセッサのプロ
グラムされたいずれかの動作を開始させることができ
る。
オードD2を通してマイクロプロセッサへの1つの入力と
して用いることができ、それにより、プロセッサのプロ
グラムされたいずれかの動作を開始させることができ
る。
表示装置の他に、この装置は音声出力90を有する。こ
の音声出力は、駆動装置84を通して、マイクロプロセッ
サによって駆動される。
の音声出力は、駆動装置84を通して、マイクロプロセッ
サによって駆動される。
検出器からアナログ出力をうるために、デイジタル・
アナログ変換器92がそなえられる。線路94によって選定
される時、変換器は、線路96上の直列データをアナログ
出力に変換し、利用者に対して利用できるようにする。
アナログ変換器92がそなえられる。線路94によって選定
される時、変換器は、線路96上の直列データをアナログ
出力に変換し、利用者に対して利用できるようにする。
本発明の1つの特徴により、マイクロプロセッサによ
る処理のために要求される目盛検定と特性化データの両
方が、電気的消去可能プログラム可能読み出し専用メモ
リ(EEPROM)100の中に記憶することができる。例え
ば、EEPROMはインターナショナルCMOSテクノロジ社から
市販されている。93c46であることができる。EEPROMが
線路102によって選定される時、データはマイクロプロ
セッサによって EEPROMの中に記憶することができる。
EEPROMの中にいったん記憶されると、電源が切られた後
でも、データは保持される。したがって、電気的にプロ
グラム可能であるけれども、いったんプログラムされた
EEPROMは実質的に不揮発性メモリとして働く。
る処理のために要求される目盛検定と特性化データの両
方が、電気的消去可能プログラム可能読み出し専用メモ
リ(EEPROM)100の中に記憶することができる。例え
ば、EEPROMはインターナショナルCMOSテクノロジ社から
市販されている。93c46であることができる。EEPROMが
線路102によって選定される時、データはマイクロプロ
セッサによって EEPROMの中に記憶することができる。
EEPROMの中にいったん記憶されると、電源が切られた後
でも、データは保持される。したがって、電気的にプロ
グラム可能であるけれども、いったんプログラムされた
EEPROMは実質的に不揮発性メモリとして働く。
出荷の前に、サーミスタや熱電対列の目盛検定のため
の検定データを記憶するために、EEPROMはマイクロプロ
セッサを通してプログラムされることができる。赤外線
検出器の個性を定める特性化データを記憶することがで
きる。例えば、マイクロプロセッサ73およびその内部プ
ログラムを有する同じ電子装置ハードウェアは、約60゜
Fから約110゜Fのターゲット温度領域において出力が正
確である鼓室温度検出器に対して用いることができ、あ
るいは、ターゲット温度領域が約0゜Fから約100゜Fで
ある産業用検出器として用いることができる。さらに、
異なるモードの動作をこの装置の中にプログラムするこ
とができる。例えば、音源90のいくつかの異なる利用も
可能である。
の検定データを記憶するために、EEPROMはマイクロプロ
セッサを通してプログラムされることができる。赤外線
検出器の個性を定める特性化データを記憶することがで
きる。例えば、マイクロプロセッサ73およびその内部プ
ログラムを有する同じ電子装置ハードウェアは、約60゜
Fから約110゜Fのターゲット温度領域において出力が正
確である鼓室温度検出器に対して用いることができ、あ
るいは、ターゲット温度領域が約0゜Fから約100゜Fで
ある産業用検出器として用いることができる。さらに、
異なるモードの動作をこの装置の中にプログラムするこ
とができる。例えば、音源90のいくつかの異なる利用も
可能である。
検出器の正しい目盛検定は容易に定めることができ、
表示装置と関連したトランジスタT2を有する光通信連結
体により、EEPROMは容易にプログラムされる。第7図に
示されているように、目盛検定/特性化工程の期間中、
検出器の端部に通信ブート104を配置することができ
る。ブートの中のフォトダイオードがデイジタル的に符
号化された光信号を発生し、この信号はフイルタ作用を
受け、そして検出器T2に送られて、マイクロプロセッサ
への入力がえられる。マイクロプロセッサは、デイジタ
ル表示装置82の特定のセグメントを光らせることによ
り、ブートの中の検出器に対し光学的に逆方向に通信す
ることができる。この通信連結体を通して、外部コンピ
ュータ106はサーミスタおよび熱電対列からの出力を監
視することができ、そして装置の目盛検定を実行するこ
とができる。目盛検定されるべき装置が2個の黒体放射
源のおのおのに向かい、一方、マイクロプロセッサ73は
信号を変換し、そしてその値を外部コンピュータに送
る。コンピュータには、実際の黒体温度と、検出器の制
御された環境の中の雰囲気温度とが与えられ、そして目
盛検定変数を計算し、それからこれらの変数を戻して検
出器EEPROMの中に記憶する。同様に、特定の放射光検出
器を特徴づけるデータをマイクロプロセッサに送り、EE
PROMの中に記憶することができる。
表示装置と関連したトランジスタT2を有する光通信連結
体により、EEPROMは容易にプログラムされる。第7図に
示されているように、目盛検定/特性化工程の期間中、
検出器の端部に通信ブート104を配置することができ
る。ブートの中のフォトダイオードがデイジタル的に符
号化された光信号を発生し、この信号はフイルタ作用を
受け、そして検出器T2に送られて、マイクロプロセッサ
への入力がえられる。マイクロプロセッサは、デイジタ
ル表示装置82の特定のセグメントを光らせることによ
り、ブートの中の検出器に対し光学的に逆方向に通信す
ることができる。この通信連結体を通して、外部コンピ
ュータ106はサーミスタおよび熱電対列からの出力を監
視することができ、そして装置の目盛検定を実行するこ
とができる。目盛検定されるべき装置が2個の黒体放射
源のおのおのに向かい、一方、マイクロプロセッサ73は
信号を変換し、そしてその値を外部コンピュータに送
る。コンピュータには、実際の黒体温度と、検出器の制
御された環境の中の雰囲気温度とが与えられ、そして目
盛検定変数を計算し、それからこれらの変数を戻して検
出器EEPROMの中に記憶する。同様に、特定の放射光検出
器を特徴づけるデータをマイクロプロセッサに送り、EE
PROMの中に記憶することができる。
放射光検出器の中のホール110(第1図)の背後にス
イッチ108が配置される。したがって、硬い金属線また
は硬い金属ピンによってそれを作動させることができ
る。このスイッチにより、利用者は特定の動作モードを
制御することができる。例えば、検出器を華氏度から摂
氏度へ変換することができる。この動作モードはマイク
ロプロセッサ73によってEEPROMの中に記憶することがで
き、したがって、スイッチ108を閉じることによって変
更が指示されるまで、検出器は特定のモードで動作を続
ける。
イッチ108が配置される。したがって、硬い金属線また
は硬い金属ピンによってそれを作動させることができ
る。このスイッチにより、利用者は特定の動作モードを
制御することができる。例えば、検出器を華氏度から摂
氏度へ変換することができる。この動作モードはマイク
ロプロセッサ73によってEEPROMの中に記憶することがで
き、したがって、スイッチ108を閉じることによって変
更が指示されるまで、検出器は特定のモードで動作を続
ける。
スイッチ106は容器の内部にまたは容器を通してそな
えられ、利用者が検出器の動作モードを設定することが
できる。スイッチを走査位置、ロック位置、または中立
位置のいずれかに配置することにより、これらのモード
のいずれかを選定することができる。第1モードは正常
な走査モードであって、表示が持続的に更新される。第
2モードはロック・モードであって、選択可能な表示の
後、表示装置がロックされ、そしてそれから電源が回帰
するまで、または自由選択的に電源オン・ボタンが押さ
れるまで、凍結されたままである。ロックの時刻に、音
源が音声を出す。第3モードはピーク・モードであっ
て、電源オン以来電源が回帰するまでに見出された最大
値を、または自由選択的に電源オン・ボタンが押される
までに見出された最大値を、表示装置が読み出す。
えられ、利用者が検出器の動作モードを設定することが
できる。スイッチを走査位置、ロック位置、または中立
位置のいずれかに配置することにより、これらのモード
のいずれかを選定することができる。第1モードは正常
な走査モードであって、表示が持続的に更新される。第
2モードはロック・モードであって、選択可能な表示の
後、表示装置がロックされ、そしてそれから電源が回帰
するまで、または自由選択的に電源オン・ボタンが押さ
れるまで、凍結されたままである。ロックの時刻に、音
源が音声を出す。第3モードはピーク・モードであっ
て、電源オン以来電源が回帰するまでに見出された最大
値を、または自由選択的に電源オン・ボタンが押される
までに見出された最大値を、表示装置が読み出す。
プロセッサは、分割器R1、R2からの電圧が2つの閾値
のおのおの以下に降下した時を決定する。大きな方の閾
値以下に降下した時、プロセッサは音源を周期的にイネ
ーブルにして、電池が低レベルでありそして電池を取り
替えるべきであることを指示するが、表示装置からの読
み出しを持続することができる。小さな方の閾値以下に
降下した場合、プロセッサは、どの出力も信頼できなく
そして温度読み出しをもはや表示しないことを決定す
る。それから、電源ボタンを解除すると、この装置は停
止する。
のおのおの以下に降下した時を決定する。大きな方の閾
値以下に降下した時、プロセッサは音源を周期的にイネ
ーブルにして、電池が低レベルでありそして電池を取り
替えるべきであることを指示するが、表示装置からの読
み出しを持続することができる。小さな方の閾値以下に
降下した場合、プロセッサは、どの出力も信頼できなく
そして温度読み出しをもはや表示しないことを決定す
る。それから、電源ボタンを解除すると、この装置は停
止する。
温度読み出しをうるために、マイクロプロセッサは次
の計算を実行する。第1に、サーミスタRT1からの信号
が、線形近似を用いて、温度に変換される。温度は1組
の1次方程式によって定められる。
の計算を実行する。第1に、サーミスタRT1からの信号
が、線形近似を用いて、温度に変換される。温度は1組
の1次方程式によって定められる。
y=M(x−xo)+b ここで、xは入力であり、xoは直線近似の入力端点で
ある。M,xo,およびbの値が、目盛検定の後、EEPROMの
中に記憶される。したがって、サーミスタから温度読み
出しをうるために、マイクロプロセッサは、xoの値か
ら、温度があてはまる直線セグメントを決定し、そして
それから、EEPROMの中に記憶された変数Mおよびbに基
づいて、yに対する計算を実行する。
ある。M,xo,およびbの値が、目盛検定の後、EEPROMの
中に記憶される。したがって、サーミスタから温度読み
出しをうるために、マイクロプロセッサは、xoの値か
ら、温度があてはまる直線セグメントを決定し、そして
それから、EEPROMの中に記憶された変数Mおよびbに基
づいて、yに対する計算を実行する。
それから、雰囲気温度の4乗表現がプロセッサROMの
中のルックアップ・テーブルによってえられる。検出さ
れた放射光は、EEPROMの中に記憶された目盛検定温度
と、目盛検定因子と、センサ利得係数と、および検出さ
れた雰囲気温度とを用いて補正される。この補正された
放射光信号と、雰囲気温度の4乗が加算され、そして4
乗根がとられる。この4乗根の計算は、特定の装置に対
し着目する温度領域に従って選定された線形近似にまた
基づいている。また、おのおのの線形近似に対するブレ
ーク点および係数がEEPROMの中に記憶され、そして必要
な時に選定される。このように計算されたターゲット温
度に対し、調整因子が加えられる。この調整因子は、例
えば、鼓室温度に対する口腔温度およびまたは芯温度の
関係の知識に基づいて、口腔温度およびまたは芯温度に
密接に対応する読み出しを可能にする因子である。ま
た、抵抗器R4からえられる利用者の調整がこの計算され
た温度に加えられる。
中のルックアップ・テーブルによってえられる。検出さ
れた放射光は、EEPROMの中に記憶された目盛検定温度
と、目盛検定因子と、センサ利得係数と、および検出さ
れた雰囲気温度とを用いて補正される。この補正された
放射光信号と、雰囲気温度の4乗が加算され、そして4
乗根がとられる。この4乗根の計算は、特定の装置に対
し着目する温度領域に従って選定された線形近似にまた
基づいている。また、おのおのの線形近似に対するブレ
ーク点および係数がEEPROMの中に記憶され、そして必要
な時に選定される。このように計算されたターゲット温
度に対し、調整因子が加えられる。この調整因子は、例
えば、鼓室温度に対する口腔温度およびまたは芯温度の
関係の知識に基づいて、口腔温度およびまたは芯温度に
密接に対応する読み出しを可能にする因子である。ま
た、抵抗器R4からえられる利用者の調整がこの計算され
た温度に加えられる。
雰囲気温度に基づく付加的因子をまた、1つの調整と
して加えることができる。熱電対列によって検出される
耳の温度Teは、実際には、芯温度Tcではない。TcとTeと
の間には熱抵抗がある。さらに、検出された耳の温度と
雰囲気温度との間に熱抵抗がある。
して加えることができる。熱電対列によって検出される
耳の温度Teは、実際には、芯温度Tcではない。TcとTeと
の間には熱抵抗がある。さらに、検出された耳の温度と
雰囲気温度との間に熱抵抗がある。
えられる結果は検出温度Teであり、この検出温度は着
目する芯温度と雰囲気温度との関数である。TcとTeとTa
との間の熱抵抗を表す仮定された定数cに基づいて、芯
温度は下記の式で計算することができる。
目する芯温度と雰囲気温度との関数である。TcとTeとTa
との間の熱抵抗を表す仮定された定数cに基づいて、芯
温度は下記の式で計算することができる。
この計算は、雰囲気温度により、芯温度と検出された
耳温度との間に0.5度から1度の差を考慮することがで
きる。
耳温度との間に0.5度から1度の差を考慮することがで
きる。
プロセッサによって実行される実際の計算は下記の通
りである。ここで、次の量が用いられる。
りである。ここで、次の量が用いられる。
H は放射センサ信号 Hc は補正されたH(度K4) Tamb は雰囲気温度(度F) Taf はTambの4乗(度K4) Tt はターゲット温度(度F) Tz は目盛検定のさいの雰囲気温度(度F) Td は表示された温度 Rt サーミスタ信号 Kh は放射光センサ利得目盛検定因子 Zt はサーミスタ・ゼロ目盛検定因子 Kt センサ利得温度係数(%/度F) s はステファン・ボルツマン定数 F は調整因子 Ut は利用者調整 Tamb(度F)=サーミスタ・ルックアップ・テーブル
(Rt)−Zt Hc(度K4)=Kh*H*(1+Kt*(Tamb−Tz))/s Taf(度K4)=4乗ルックアップ・テーブル(Tamb) Tt(度F)=(Hc+Taf)1/4(最終ルックアップ・テ
ーブル) Tt(度C)=(5/9)*(Tf(度F)−32)自由選択 Td=Tt+F+Ut 下記に示されているものはEEPROMの中に有することが
できる情報のリストであり、したがって、目盛検定の時
点でプログラム可能である。
(Rt)−Zt Hc(度K4)=Kh*H*(1+Kt*(Tamb−Tz))/s Taf(度K4)=4乗ルックアップ・テーブル(Tamb) Tt(度F)=(Hc+Taf)1/4(最終ルックアップ・テ
ーブル) Tt(度C)=(5/9)*(Tf(度F)−32)自由選択 Td=Tt+F+Ut 下記に示されているものはEEPROMの中に有することが
できる情報のリストであり、したがって、目盛検定の時
点でプログラム可能である。
放射光センサ・オフセット 放射光センサ利得 放射光センサ温度係数 サーミスタ・オフセット 目盛検定の時の雰囲気温度 サーミスタ・ルックアップ・テーブル 最終温度ルックアップ・テーブル 調整因子F 音源機能: ロック・モードでボタンを押したときのビーという
音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ ロックにおけるビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 電源が切れたさいのビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 電池低下のさいのビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 間隔1/2/3秒 1回/2回ビー音 タイムアウト機能: 電源が切れるまでの時間 0.5秒増分で0.5秒から128秒まで ロックまでの遅延 0.5秒から128秒まで 他の機能: 電源オン・ボタンはロック・サイクルをリセットす
る 電源オン・ボタンはピーク検出をリセットする装置
が目盛検定されたことを示すEEPROM「目盛検定済」パタ
ーン プロセッサによる自己検査のためのEEPROM検査和 第8A図〜第8D図は、マイクロプロセッサ73に記憶され
たファームウェアの流れ図である。この装置がオンにさ
れた時のリセットから、装置が開始し、そしてEEPROMの
内容が112でマイクロプロセッサの記憶装置の中に読み
出される。114で、マイクロプロセッサは装置の中の電
源の状態とモード・スイッチの状態を読み出す。116
で、モード・スイッチ113が装置を自己検査モードに配
置しているかどうかを、装置が判定する。もしそうでな
いならば、4桁表示装置82に全部8が短い時間の間表示
される。120において、マルチプレクサ76を通してのポ
テンシオメータ設定と熱電対列出力とのデイジタル表示
をうるために、装置がすべてのA・D変換を実行する。
音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ ロックにおけるビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 電源が切れたさいのビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 電池低下のさいのビーという音 ゼロ/20/40/80ミリ秒長さ 間隔1/2/3秒 1回/2回ビー音 タイムアウト機能: 電源が切れるまでの時間 0.5秒増分で0.5秒から128秒まで ロックまでの遅延 0.5秒から128秒まで 他の機能: 電源オン・ボタンはロック・サイクルをリセットす
る 電源オン・ボタンはピーク検出をリセットする装置
が目盛検定されたことを示すEEPROM「目盛検定済」パタ
ーン プロセッサによる自己検査のためのEEPROM検査和 第8A図〜第8D図は、マイクロプロセッサ73に記憶され
たファームウェアの流れ図である。この装置がオンにさ
れた時のリセットから、装置が開始し、そしてEEPROMの
内容が112でマイクロプロセッサの記憶装置の中に読み
出される。114で、マイクロプロセッサは装置の中の電
源の状態とモード・スイッチの状態を読み出す。116
で、モード・スイッチ113が装置を自己検査モードに配
置しているかどうかを、装置が判定する。もしそうでな
いならば、4桁表示装置82に全部8が短い時間の間表示
される。120において、マルチプレクサ76を通してのポ
テンシオメータ設定と熱電対列出力とのデイジタル表示
をうるために、装置がすべてのA・D変換を実行する。
それから、モード・スイッチによって命令された出力
が保持されるループに装置が入る。まず、タイマが122
で更新され、そしてスイッチが124で再び読み出され
る。電源がオフにスイッチされる時、126から、装置が
完全に停止するまで、装置は128で電源停止ループに入
る。130で、モード・スイッチが検査され、そしてもし
変更されるならば、装置はリセットされる。鼓室温度検
出器にはないけれども、ある検出器は、利用者にとって
利用でき、およびその動作モードがループの中で変更で
きる、モード・スイッチを有する。
が保持されるループに装置が入る。まず、タイマが122
で更新され、そしてスイッチが124で再び読み出され
る。電源がオフにスイッチされる時、126から、装置が
完全に停止するまで、装置は128で電源停止ループに入
る。130で、モード・スイッチが検査され、そしてもし
変更されるならば、装置はリセットされる。鼓室温度検
出器にはないけれども、ある検出器は、利用者にとって
利用でき、およびその動作モードがループの中で変更で
きる、モード・スイッチを有する。
132と、136と、140とにおいて、装置はその動作モー
ドを決定し、そして適切な走査プロセス134、ロック・
プロセス138、またはピーク・プロセス142に入る。走査
プロセスでは、装置は出力を各ループ内の最新の読み出
しに更新する。ロック・プロセスでは、装置は出力を更
新するが、ある時間間隔の後、出力をロックする。ピー
ク・プロセスでは、装置の出力は走査期間中に示された
最高の表示である。これらのプロセスのおのおのにおい
て、装置はEEPROMからのプログラミングに応答して、前
記で考察された多数の機能を実行する。鼓室温度測定の
ために選定されたピーク・プロセスでは、装置は予め設
定された時間間隔の後、ピーク測定にロックされる。組
み立ての間、装置は第8D図に関連して説明される検査モ
ードに設定することができる。
ドを決定し、そして適切な走査プロセス134、ロック・
プロセス138、またはピーク・プロセス142に入る。走査
プロセスでは、装置は出力を各ループ内の最新の読み出
しに更新する。ロック・プロセスでは、装置は出力を更
新するが、ある時間間隔の後、出力をロックする。ピー
ク・プロセスでは、装置の出力は走査期間中に示された
最高の表示である。これらのプロセスのおのおのにおい
て、装置はEEPROMからのプログラミングに応答して、前
記で考察された多数の機能を実行する。鼓室温度測定の
ために選定されたピーク・プロセスでは、装置は予め設
定された時間間隔の後、ピーク測定にロックされる。組
み立ての間、装置は第8D図に関連して説明される検査モ
ードに設定することができる。
前記モードのいずれにおいても、146で出力が計算さ
れる。それから、装置のループは段階122に戻る。計算1
46は第8B図に示される。
れる。それから、装置のループは段階122に戻る。計算1
46は第8B図に示される。
第8B図の148において、生センサ・データが記憶装置
からえられる。EEPROMから取り出されたセンサ・オフセ
ットは150で減算され、そしてポテンシオメータRT1から
前以ってえられた雰囲気温度が152で呼び出される。温
度係数の調整が154で計算される。156で、検出された信
号がEEPROMからの利得と温度係数とによって乗算され
る。158で、雰囲気温度の4乗がえられ、そして160で、
それがセンサ信号に加算される。162で、この和の4乗
根がルックアップ・テーブルによりえられる。摂氏度で
表示されるかまたは華氏度で表示されるかは、164で決
定される。もし摂氏度で表示されるならば、166で変換
が実行される。168で、ポテンシオメータR4からのもの
を含めた調整値が加算される。
からえられる。EEPROMから取り出されたセンサ・オフセ
ットは150で減算され、そしてポテンシオメータRT1から
前以ってえられた雰囲気温度が152で呼び出される。温
度係数の調整が154で計算される。156で、検出された信
号がEEPROMからの利得と温度係数とによって乗算され
る。158で、雰囲気温度の4乗がえられ、そして160で、
それがセンサ信号に加算される。162で、この和の4乗
根がルックアップ・テーブルによりえられる。摂氏度で
表示されるかまたは華氏度で表示されるかは、164で決
定される。もし摂氏度で表示されるならば、166で変換
が実行される。168で、ポテンシオメータR4からのもの
を含めた調整値が加算される。
アナログ・デイジタル変換は、2ミリ秒毎に起こる第
8A図のループの割り込み期間中、周期的に実行される。
割り込みルーチンは第8C図に示されている。タイマ・カ
ウンタが170で更新される。以前の割り込みサイクルに
おいてフラッグが設定された時、100ミリ秒毎にだけA
・D変換が172から行なわれる。大抵の割り込み期間
中、A・D変換は起こらない。それで、100ミリ秒カウ
ンタが174で検査され、そしてもしカウントが満了した
ならば、次の割り込みのためにフラッグが176で設定さ
れる。このフラッグが178で検査され、そしてもし発見
されるならば、表示装置は180で更新される。それか
ら、装置は第8A図の主ループに復帰する。
8A図のループの割り込み期間中、周期的に実行される。
割り込みルーチンは第8C図に示されている。タイマ・カ
ウンタが170で更新される。以前の割り込みサイクルに
おいてフラッグが設定された時、100ミリ秒毎にだけA
・D変換が172から行なわれる。大抵の割り込み期間
中、A・D変換は起こらない。それで、100ミリ秒カウ
ンタが174で検査され、そしてもしカウントが満了した
ならば、次の割り込みのためにフラッグが176で設定さ
れる。このフラッグが178で検査され、そしてもし発見
されるならば、表示装置は180で更新される。それか
ら、装置は第8A図の主ループに復帰する。
100ミリ秒フラツグが172で注目される場合、A・D変
換が実行されるべきである。最初に装置は182で、熱電
対列出力の変換が184であるべきか、またはサーミスタ
出の変換が186であるべきか、のいずれをカウントが指
示しているかを判定する。熱電対列センサ変換が、変換
ループを通し、10サイクルの中から9サイクルを実行す
る。188で、変換はポテンシオメータR4から行なわれる
か、または192で電池電圧分割器R1、R2から行なわれる
か、のいずれかを判定するために装置が検査する。これ
らの変換は交互に行なわれる。
換が実行されるべきである。最初に装置は182で、熱電
対列出力の変換が184であるべきか、またはサーミスタ
出の変換が186であるべきか、のいずれをカウントが指
示しているかを判定する。熱電対列センサ変換が、変換
ループを通し、10サイクルの中から9サイクルを実行す
る。188で、変換はポテンシオメータR4から行なわれる
か、または192で電池電圧分割器R1、R2から行なわれる
か、のいずれかを判定するために装置が検査する。これ
らの変換は交互に行なわれる。
第8D図は自己検査シーケンスを示す。このシーケンス
は、組み立て期間中にのみ、モード・スイッチ113によ
って呼び出される。検査期間中、ビーという音が182で
生じ、そしてすべての表示セグメントが184で表示され
る。それから、装置は186で表示の文字を0から9まで
順に進める。それから、装置は検査ループに入る。188
で、装置はボタン108が押されたかどうかを検出する。
もしボタンが押されているならば、表示カウンタは190
で増分される。したがって、この装置に対する表示は表
示カウンタのカウントに依存する。ゼロ・カウントの場
合、調整ポテンシオメータ値が192で表示される。その
後、もし表示カウンタがボタン108を押すことによって
増分されるならば、生センサ・データが表示される。次
の増分の場合、雰囲気温度が196で表示され、そして次
の増分の場合、雰囲気温度センサRT1からの生出力が表
示される。次の増分の場合、電池電圧が表示される。検
査の後、組立工はモード・スイッチを正しい動作モード
に設定する。
は、組み立て期間中にのみ、モード・スイッチ113によ
って呼び出される。検査期間中、ビーという音が182で
生じ、そしてすべての表示セグメントが184で表示され
る。それから、装置は186で表示の文字を0から9まで
順に進める。それから、装置は検査ループに入る。188
で、装置はボタン108が押されたかどうかを検出する。
もしボタンが押されているならば、表示カウンタは190
で増分される。したがって、この装置に対する表示は表
示カウンタのカウントに依存する。ゼロ・カウントの場
合、調整ポテンシオメータ値が192で表示される。その
後、もし表示カウンタがボタン108を押すことによって
増分されるならば、生センサ・データが表示される。次
の増分の場合、雰囲気温度が196で表示され、そして次
の増分の場合、雰囲気温度センサRT1からの生出力が表
示される。次の増分の場合、電池電圧が表示される。検
査の後、組立工はモード・スイッチを正しい動作モード
に設定する。
本発明が好ましい実施例に基づいて具体的に開示さ
れ、説明されたが、請求の範囲に示された本発明の範囲
内において、形式および細部において種々の変更のなし
うることは当業者にはわかるであろう。
れ、説明されたが、請求の範囲に示された本発明の範囲
内において、形式および細部において種々の変更のなし
うることは当業者にはわかるであろう。
フロントページの続き (72)発明者 ガウデット,フィリップ,アール.ジュ ニア アメリカ合衆国01742 マサチューセッ ツ州コンコード,ディーコン ヘインズ ロード 14 (56)参考文献 特開 昭61−117422(JP,A) 特表 昭56−501138(JP,A) 米国特許3878836(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 5/00
Claims (11)
- 【請求項1】手で持つことのできる容器(14)と、 耳の中に挿入することができるように容器から延長し、
かつ耳からの放射を周囲温度に影響される放射センサー
(28)に通す延長体(18)と、 耳の温度を表示するため容器上に設けられた温度表示装
置(16)と、 前記センサーによって検知された放射を前記表示装置に
表示する温度に変換するため前記容器(14)に設けられ
た電子装置と、を備え、 前記電子装置が、前記表示装置(16)に表示する温度と
して、前記検知された放射の関数であって、周囲温度に
よって補正されて、前記センサ(28)によって検知され
る前記放射を放射する耳の目標表面の内部体温の近似を
示す温度を与えるようにしたことを特徴とする、耳温度
検出装置。 - 【請求項2】手で持つことのできる容器(14)と、 耳の中に挿入することができるように容器から延長し、
かつ耳からの放射を放射センサー(28)に通すようにな
っている延長体(18)と、 耳の温度を表示するため容器上に設けられた温度表示装
置(16)と、 前記放射センサーによって検知された放射を前記表示装
置に表示する温度に変換するため前記容器(14)に設け
られた電子装置と、を備え、 耳の中で前記延長体(18)を回転するときピーク温度が
表示されるように前記電子装置が放射のピークを検出す
る放射ピーク検出手段を備えることを特徴とする、耳温
度検出装置。 - 【請求項3】手で持つことのできる容器(14)と、 耳の中に挿入することができるように容器から延長し、
かつ耳からの放射を放射センサー(28)に通すようにな
っている延長体(18)と、 耳の温度を表示するため容器上に設けられた温度表示装
置(16)と、 前記放射センサーによって検知された放射を前記表示装
置に表示する温度に変換するため前記容器(14)に設け
られた電子装置と、を備え、 前記センサー(28)が低伝導性の気体媒体の中に取り付
けられた熱電対てあり、前記気体媒体が、前記放射を前
記熱電対に導くための伝導性の管(32)の全長に満たさ
れている、ことを特徴とする耳温度検出装置。 - 【請求項4】手で持つことのできる容器(14)と、 耳の中に挿入することができるように容器から延長し、
かつ耳からの放射を放射センサー(28)に通すようにな
っている延長体(18)と、 耳の温度を表示するため容器上に設けられた温度表示装
置(16)と、 前記放射センサーによって検知された放射を前記表示装
置に表示する温度に変換するため前記容器(14)に設け
られた電子装置と、を備え、 前記放射センサー(28)が、熱伝導性の部材(30,32,3
4)の中にそれと結合して設けられ、前記部材は熱的障
壁(40)により囲まれ、前記障壁(40)を介した前記部
材(30,32,34)への熱伝導の外部熱的RC時定数は、前記
センサー(28)の冷接合の前記熱障壁(40)を通して前
記部材(30,32,34)へ伝導される熱に対する温度応答の
内部熱的RC時定数よりも、少なくとも2桁大きいことを
特徴とする耳温度検出装置。 - 【請求項5】請求項1,2または3において、前記放射セ
ンサー(28)が、熱伝導性の部材(30,32,34)の中にそ
れと結合して設けられ、前記部材は熱的障壁(40)によ
り囲まれ、前記障壁(40)を介した前記部材(30,32,3
4)への熱伝導の外部熱的RC時定数は、前記センサー(2
8)の冷接合の前記熱障壁(40)を通して前記部材(30,
32,34)への熱伝導における温度応答の内部熱的RC時定
数よりも、少なくとも2桁大きいことを特徴とする耳温
度検出装置。 - 【請求項6】請求項4または5において、前記内部熱的
RC時定数が2秒またはそれ以下である耳温度検出装置。 - 【請求項7】請求項1,2または4において、前記センサ
ー(28)が低伝導性の気体媒体の中に取り付けられた熱
電対てあり、前記気体媒体が、前記放射を前記熱電対に
導くための伝導性の管(32)の全長に満たされている、
ことを特徴とする耳温度検出装置。 - 【請求項8】請求項1,2,3,4または5において、さらに
前記延長体(18)の端部上に伸長して設けられた、取り
除き可能なプラスチツクシート(42)を備えることを特
徴とする耳温度検出装置。 - 【請求項9】請求項8において、さらに複数のプラスチ
ツクシート(42)のテープが設けられ、個々のシートが
前記テープから引き裂かれて前記延長体(18)の端部上
に伸長されるようになっていることを特徴とする耳温度
検出装置。 - 【請求項10】請求項1,2,3,4または5において、さら
に周囲温度により補正された入力放射の関数として前記
温度表示装置(16)に表示される、内部体温の近似を示
す温度を与えるプロセツサを設けたことを特徴とする耳
温度検出装置。 - 【請求項11】請求項1,3,4または5において、耳の中
で前記延長体(18)を回転するときピーク温度が表示さ
れるように前記電子装置が放射のピークを検出する放射
ピーク検出手段を備えることを特徴とする、耳温度検出
装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/280,546 US4993419A (en) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | Radiation detector suitable for tympanic temperature measurement |
| US280,546 | 1988-12-06 | ||
| PCT/US1989/005504 WO1990006090A1 (en) | 1988-12-06 | 1989-12-05 | Radiation detector suitable for tympanic temperature measurement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04504367A JPH04504367A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2809503B2 true JP2809503B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=23073552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2501387A Expired - Fee Related JP2809503B2 (ja) | 1988-12-06 | 1989-12-05 | 耳温度検出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4993419A (ja) |
| EP (3) | EP0763349B1 (ja) |
| JP (1) | JP2809503B2 (ja) |
| CA (1) | CA2004743A1 (ja) |
| DE (2) | DE68928083T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990006090A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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