JP2807725B2 - スポット溶接機の電極保持装置 - Google Patents

スポット溶接機の電極保持装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポット溶接機の電極保
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来のスポット溶接機に使用さ
れている電極保持装置25の主要部の概略を示してあ
る。図示のように一端に電極27を備えたシャンク部材
33は、その他端部をシャンク部材保持体35のシャン
ク部材着脱部37のシャンク部材取付け穴39に挿入
し、このシャンク部材取付け穴39に設けたられたスリ
ット部分53をボルト55で締付けることによって一体
的に固定されている。また前記電極27を冷却するため
に、冷却水送水管41が前記シャンク部材保持体35の
他端部に設けられた分水器43から前記電極27まで、
分水器43、シャンク部材保持体35、シャンク部材3
3、ソケット57および電極27とに設けられた送水管
挿通穴(45A,45B,45C,45D)の中を通し
て配管してある。
【0003】上記の構成において、前記分水器43の送
水口47から冷却水を前記冷却水送水管41に送水すれ
ば、冷却水は冷却水送水管41を通り前記電極27の内
部に至り、スポット溶接加工によって高温になった前記
電極27を適宜に冷却し、そこで加熱された冷却水は前
記冷却水送水管41の周囲の間隙49を通過して前記分
水器43に戻り、この分水器43の排水口51から排出
されることになる。なお図5の例では、前記電極27は
ソケット57を介在して前記シャンク部材33に着脱交
換可能に取付けられているが、電極27とソケット57
を一体的にしたものも有る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】溶接する製品の形状が
変化した場合、その製品の形状に適合した適宜な形状の
電極およびシャンク部材に交換する必要がある。その場
合、上述の構成においては、先ず冷却水の送水遮断弁
(図示省略)を閉じ、シャンク部材保持体35から分水
器43を取外し、冷却水送水管41を抜取る。次に、交
換する新しいシャンク部材の長さに応じた冷却水送水管
をシャンク部材保持体35の前記分水器43の取付側か
ら前記送水管挿通穴(45A,45B,45C,45
D)に挿入して取付け、最後に分水器43を取付けると
いう大変に手間のかかる作業が必要であった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みて成されたも
のであり、その目的は電極およびシャンク部材の交換が
極めて容易なスポット溶接機の電極保持装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、請求項1に係る発明は、一端部に電極を備え
たシャンク部材の他端部を、冷却水送水路及び冷却水帰
還路を内部に備えたシャンク部材保持体の端部に形成し
たシャンク部材取付け穴に嵌合可能に設けてなるスポッ
ト溶接機の電極保持装置において、前記冷却水送水路の
端部を接続した円筒状のシールプラグを前記シャンク部
材取付け穴に設けると共に前記冷却水帰還路に連通した
バイパスを前記シャンク部材取付け穴に連通して設け、
前記シャンク部材の他端部を前記シャンク部材取付け穴
に嵌合したときに、シャンク部材の他端部から端部を突
出して設けた冷却水送水路を前記シールプラグに嵌入可
能かつシャンク部材に設けた冷却水帰還路を前記バイパ
スに接続可能に構成したものである。
【0007】請求項2の記載に係る発明は、請求項1に
記載の発明において、シャンク部材に備えた冷却水送水
路は、耐熱性を有しかつ屈曲性を有する管状部材よりな
るものである。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例である電極保持装置10
1を取付けた一般的なスポット溶接機の全体を示す概略
図であり、その構成と動作の概要を説明する。なお図1
における構成要素において、先に従来技術の説明におい
て用いた同一部品には同一の符号を使用する。
【0009】図1を参照するに、スポット溶接機1は箱
形のベッド3を備えており、このベッド3の上にはワー
クWを載置して固定するワークテーブル5が設けられて
いる。また前記ベッド3の一側には垂直に立設したコラ
ム7が設けられている。このコラム7の前記ワークテー
ブル5側には上下方向に延伸したガイドレール9が設け
られており、このガイドレール9には該ガイドレール上
を移動可能な移動部材11が設けられている。
【0010】前記移動部材11には、支持ブラケット1
3に設けられた旋回軸15が旋回可能に設けられてい
る。また、この旋回軸15には水平方向に延伸されたア
ーム部材17の基部が取付けられている。さらに該アー
ム部材17の下面にはガイドレール19が、該アーム部
材17の基部から先端部まで敷設されている。該ガイド
レール19には複数のガイド部材21を介して前記アー
ム部材17の長手方向に移動自在なシリンダ23が前記
ワークテーブル5の方向に吊り下げられた状態で取付け
られている。
【0011】前記シリンダ23の下端部には、電極保持
装置101が取付けられており、この電極保持装置10
1の一端には着脱可能な電極27が備えられていると共
に、他端には該電極27に冷却水を給排水する分水器4
3と、起動スイッチ29を備えたグリップ31とが設け
られている。
【0012】上記の構成において、作業者が手でグリッ
プ31を持ち、手動により前記アーム部材17を旋回軸
15を支点として適宜に旋回させると共に、前記電極保
持装置101を該アーム部材17の長手方向に移動させ
ることにより、前記ワークテーブル5の上に載置された
ワークWのスポット溶接位置に電極27を位置決めす
る。ついで、前記グリップ31に設けられた前記起動ス
イッチ29を入れることにより、スポット溶接が行われ
るようになっている。
【0013】さて図2には、前記電極保持装置101の
シャンク部材着脱部103の拡大断面図が示してある。
図2を参照するに、シャンク部材105は一端に適宜な
形状の電極27を備え、他端には冷却水管路接続部10
7が設けられている。またこのシャンク部材105の形
状はスポット溶接されるワークWの形状に合わせて適宜
な形状となっており、本実施例の前記シャンク部材10
5の形状は、先端の電極27の近傍でほぼ直角に曲がっ
た形状となっている。
【0014】このシャンク部材105には、そのほぼ中
心部に冷却水を通す為の冷却水送水路109Aを配設す
る配管穴111Aが貫通して設けてある。前記冷却水送
水路109Aは、前記電極27の高熱の影響を受けるた
め耐熱性を有すると共に、配管の容易性の面から適宜な
屈曲性を有する管状部材を用いている。また、この配管
穴111Aと前記送水路109Aとの間の環状の間隙部
分を冷却水帰還路119Aとしているので、この配管穴
111Aの直径は前記冷却水送水路109Aより適宜大
きく設けてある。
【0015】すなわち、この環状の間隙部分の断面積と
前記冷却水送水路109Aの内部の断面積とがほぼ等し
くなるように、前記配管穴111Aの内径が決められて
いる。なお当然ながら先ず始めに前記冷却水送水路10
9Aの直径が前記電極27の冷却効率から適宜に決定さ
れる。
【0016】前述の通り、シャンク部材105の電極2
7と反対側の他端部は前記冷却水管路接続部107とな
っており、その先端部の直径は2段階に小さくして設け
てある。この冷却水管路接続部107の先端の小径部1
13の内径部には前記冷却水送水路109Aを固定する
送水路固定部材(ホースジョイント)115が設けられ
ていると共に、この小径部113には、前述の冷却水帰
還路119Aを流れて帰還する冷却水を軸方向から迂回
させて、後述するシャンク部材保持体121の冷却水帰
還路119Bへ流す流路117が設けられている。
【0017】前記冷却水送水路109Aの右端は、前記
シャンク部材105に設けられた前記送水路固定部材
(ホースジョイント)115から突出しており、かつ前
記小径部113にしっかりと固定され、この冷却水送水
路109Aの他端部と前記電極27との位置関係を設定
された適宜な間隙で固定することができる。
【0018】前記シャンク部材105を保持するシャン
ク部材保持体121のシャンク部材着脱部103には、
階段状のシャンク部材取付け穴(123S,123M,
123L)が設けられていると共に、冷却水送水路10
9Bを配設する配管穴111Bがこのシャンク部材取付
け穴と同軸に貫通して設けられている。
【0019】なお前記シャンク部材取付け穴(123
S,123M,123L)と前記配管穴(111A、1
11B)は同軸に設けられている。
【0020】前記シャンク部材取付け穴の最深部の小径
穴123Sには、円筒状のシールプラグ125がその外
径部を水密にシールして嵌入固定してあると共に、前記
シャンク部材105の小径部113の先端の一部分が嵌
合してある。このシールプラグ125には前記冷却水送
水路109Aと前記冷却水送水路109Bとが嵌合自在
の通し穴が設けられ、その穴の両端面にはこれらの冷却
水送水路(109A,109B)の挿入が容易にできる
ように適宜な角度の面取りが成されている。
【0021】前記冷却水送水路109Bの一端は前記シ
ールプラグ125に水密状態に嵌入して接続されてお
り、他端は前記分水器43の送水口47にネジなどの適
宜手段により固定され接続されている。また前記シャン
ク部材105と同様に前記冷却水送水路109Bと配管
穴111Bとの間の環状の間隙部分が冷却水帰還路11
9Bとなっており、該冷却水帰還路119Bの右端部は
前記分水器43の排水口51に連通している。
【0022】前記シャンク部材保持体121には、前記
冷却水帰還路119Aと冷却水帰還路119Bとを連通
するバイパス127が設けてある。なおこのシャンク部
材保持体121の前記シャンク部材取付け穴123Mと
前記シャンク部材105の小径部113との間には環状
空間129が在り、冷却水帰還路119Aは前記流路1
17と、この環状空間129を経由して前記バイパス1
27に連通している。また、取付け穴123Mに着脱自
在嵌合する前記シャンク部材105の中径部131には
シール部材133が設けられ、前記環状空間129内と
外部との間を水密に保っている。
【0023】図3を参照するに、本図は図2におけるI
II−III断面を示したもので、前記シャンク部材保
持体121の前記シャンク部材取付け穴123Lの1部
にスリット133を設け、このスリット133の部分に
シャンク部材105を保持固定する手段が設けられてい
る。本実施例ではボルト135とナット137により保
持固定している。
【0024】図4を参照するに、本図は図2におけるI
V−IV断面を示したもので、前記バイパス127が約
45度右下方向に設けてあるのがよく現れている。この
方向に前記バイパス127を設けてあるのは、加工コス
ト上の問題であって、加工コストを考慮しないならば、
この方向に限定されるものではない。
【0025】上記の構成において、前記分水器43の送
水口47から冷却水を送水すれば、冷却水は冷却水送水
路109B、シールプラグ125、シャンク部材105
の冷却水送水路109Aを経て前記電極27の内部に噴
出する。そこで電極27を冷却して温度の上昇した冷却
水は前記冷却水帰還路119A、流路117、バイパス
127、冷却水帰還路119Bを経て前記分水器43の
排水口51から排出される。
【0026】次に、製品形状の変化または溶接部分の形
状の変化などにより、シャンク部材105の交換をする
場合には、シャンク部材保持体121のシャンク部材着
脱部103のボルト135を緩めてシャンク部材105
を引抜き、必要な形状を有する新しいシャンク部材の冷
却水管路接続部107を、前記シャンク部材取付け穴
(123S,123M,123L)に挿入装着し、前記
シャンク部材着脱部103のボルトを締めて固定するこ
とで前記シャンク部材105の交換が完了する。なお電
極の交換は必要に応じて電極を差し替えておけばよい。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明においては、電極27を先端部に備え
たシャンク部材105には冷却水送水路109Aが設け
てあると共に冷却水帰還路119Aが設けてあり、この
シャンク部材105はシャンク部材保持体121に形成
したシャンク部材取付け穴に嵌合可能に設けてある。そ
して、シャンク部材105を上記取付け穴に嵌合したと
きには、シャンク部材保持体121における冷却水送水
路109Bの端部を接続した円筒形状のシールプラグ1
25に、シャンク部材105に備えた冷却水送水路10
9Aが嵌入可能であり、かつシャンク部材保持体121
に備えた冷却水帰還路119Bに連通したバイパス12
7に、シャンク部材105に設けた冷却水帰還路119
Aを接続可能に構成してあるから、シャンク部材保持体
121に対して、電極27を先端部に備えたシャンク部
材105の着脱交換を容易に行うことができるものであ
る。なお、シャンク部材105に対する電極27の交換
も可能なものである。
【0028】また、シャンク部材105に備えた冷却水
送水路109Aは、耐熱性を有しかつ屈曲性を有する管
状部材よりなるものであるから、シャンク部材105
が、例えば大きく屈曲した形状であっても冷却水送水路
109Aを容易に挿入することができるものである。
【0029】また、シャンク部材105に備えた冷却水
送水路109Aは、耐熱性を有しかつ屈曲性を有する管
状部材よりなるものであるから、シャンク部材105
が、例えば大きく屈曲した形状であっても冷却水送水路
109Aを容易に挿入することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電極保持装置を取付け
た一般的スポット溶接機の全体的概略図。
【図2】図1におけるの電極保持装置のA部拡大詳細
図。
【図3】図2におけるIII−III断面図。
【図4】図2におけるIV−IV断面図。
【図5】従来のスポット溶接機の電極保持装置の断面
図。
【符号の説明】
27 電極 101 電極保持装置 103 シャンク部材着脱部 105 シャンク部材 107 冷却水管路接続部 109A,109B 冷却水送水路 119A,119B 冷却水帰還路 121 シャンク部材保持体 125 シールプラグ 127 バイパス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に電極(27)を備えたシャンク
    部材(105)の他端部を、冷却水送水路(109B)
    及び冷却水帰還路(119B)を内部に備えたシャンク
    部材保持体(121)の端部に形成したシャンク部材取
    付け穴に嵌合可能に設けてなるスポット溶接機の電極保
    持装置において、前記冷却水送水路(109B)の端部
    を接続した円筒状のシールプラグ(125)を前記シャ
    ンク部材取付け穴に設けると共に前記冷却水帰還路(1
    19B)に連通したバイパス(127)を前記シャンク
    部材取付け穴に連通して設け、前記シャンク部材(10
    5)の他端部を前記シャンク部材取付け穴に嵌合したと
    きに、シャンク部材(105)の他端部から端部を突出
    して設けた冷却水送水路(109A)を前記シールプラ
    グ(125)に嵌入可能かつシャンク部材(105)に
    設けた冷却水帰還路(119A)を前記バイパス(12
    7)に接続可能に構成したことを特徴とするスポット溶
    接機の電極保持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、シャン
    ク部材(105)に備えた冷却水送水路(109A)
    は、耐熱性を有しかつ屈曲性を有する管状部材よりなる
    ことを特徴とするスポット溶接機の電極保持装置。
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