JP2806986B2 - 液晶表示パネルの製造方法及びその装置 - Google Patents

液晶表示パネルの製造方法及びその装置

Info

Publication number
JP2806986B2
JP2806986B2 JP1210395A JP21039589A JP2806986B2 JP 2806986 B2 JP2806986 B2 JP 2806986B2 JP 1210395 A JP1210395 A JP 1210395A JP 21039589 A JP21039589 A JP 21039589A JP 2806986 B2 JP2806986 B2 JP 2806986B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
liquid crystal
sealing
display panel
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1210395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0373930A (ja
Inventor
修 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP1210395A priority Critical patent/JP2806986B2/ja
Publication of JPH0373930A publication Critical patent/JPH0373930A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2806986B2 publication Critical patent/JP2806986B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶表示パネルのシール材による封止をす
る組立て工程での、封止方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、液晶表示パネルにおけるシール材による封止を
する組立て工程では第3図に示す方法が行われている。
第3図(a)は単板による重りを使用した例で、第3図
(b)は複数の重りを使用した例で、第3図(c)は弾
性部材のバネ圧で加重した例を示す断面図である。
透明電極を有する第1の基板301にシール材303を所定
位置に配設し、透明電極を有する第2の基板302に所定
間隙を出すためのスペーサー材304を配設する。このス
ペーサー材304としてはガラスビーズ、プラスチックビ
ーズ等が使用される。次に第1の基板301と第2の基板3
02とを所定の位置に貼り合わせた後第3図(a)に示す
治具に配置し、単板306により加重を加えながらシール
材303による封止を行う。加重をかけながらシール材303
による封止を行うのは、第1の基板301と、第2の基板3
02とがうねり、反り、基板の部分的な板厚の差(以後、
偏肉と呼ぶ)等を持っているため、第1の基板301と第
2の基板302とを貼り合わせただけでは、第1の基板301
と第2の基板302との全面にわたり、所定の間隙を得る
ことができないためである。第3図(a)に示す単板30
6による封止治具を説明すると、ベース材305は鉄系の材
料で形成しベース材305の第2の基板302の接する面は、
研磨加工をほどこし、平坦度を良くしてある。単板306
は鉄系の材料で作られ、単板306の第1の基板301に接す
る面は、研磨加工をほどこし平坦度を良くしている。第
1の基板301と、第2の基板302とを貼り合わせ、ベース
材305と、単板306との間に配置し単板306の重量を使用
して第1の基板301を第2の基板302に加圧し第1の基板
301と第2の基板302との反り、うねり、偏肉を矯正し、
スペーサー304を基準に、第1の基板301と第2の基板30
2とを所定間隙隔ててシール材303で封止しようとするも
のである。第3図(b)は、第3図(a)に示す単板30
6に代わりに、複数の重り308により第1の基板301を第
2の基板302に加圧し第1の基板301と第2の基板302の
反り、うねり、偏肉を矯正し、スペーサー304を基準に
して、第1の基板301と第2の基板302とを所定間隙隔て
て、シール材303で封止しようとするものである。第3
図(c)は弾性部材の復元力で加圧しながらシール材30
3による封止を行うもので、貼り合わされた第1の基板3
01と第2の基板302とをベース材310上に配置し薄板311
を介して弾性部材312を配置し、上ベース材313を利用し
て圧力を印加し弾性部材312を圧縮させた状態でストッ
パー314にて上ベース材313を固定して使用する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記に示すように種々のシール材の封止治具が使用さ
れているが、第1の基板301と第2の基板302の所定間隙
を、第1の基板301と第2の基板302との全面に渡って得
ることが出来ないばかりか、以下に記載する種々の課題
を持っており液晶表示パネルの量産において歩留り低下
をまねいている。
第3図(a)に示す単板306による加圧方式の場合ベ
ース材305、単板306ともそれぞれ第1の基板301と第2
の基板302とに接する面は平面に仕上げられているが、
第1の基板301と第2の基板302とが偏肉を持っているた
めに、第1の基板301と第2の基板302とを全面にわたり
均一に押して付けることができない。また単板306の重
量だけで加圧するため、単板306の重量が大きくなって
しまう。現在、第1の基板301と第2の基板302とのシー
ル材303の封止工程では、単位面積当たりの加重とし
て、0.5kg/cm2から1kg/cm2を必要とするが、基板の大き
さを30cm角とした場合単板306の重量は450kgから900kg
が必要となってしまう。これだけの重量の単板306を操
作するためには大掛かりな装置を必要とし、かつ作業も
危険なものとなる。
第3図(b)に示す複数の重りを使用した従来例で
は、第3図(a)に比較して第1の基板301と第2の基
板302との偏肉には強くなり2枚の貼り合わせた第1の
基板301と第2の基板302に均一に加圧することはできる
が、数多くの重り308を乗せなければならず、作業が面
倒である。
第3図(c)に示す弾性部材を用いる従来例では、バ
ネ圧を使用するため、単板によるもの、複数の重りによ
るものに比較し均一にかつ、大きな力で加圧することが
できるが、治具の構造上ベース材310に反りを生じてし
まい、シール材封止後の2枚の貼り合わせた第1の基板
301および第2の基板302が反ってしまい、以降の工程を
流すことができなくなってしまう。
本発明の目的は、上記課題を解決し、第1の基板と第
2の基板の全面にわたり、均一に加圧することで全面に
わたり所定の間隙を隔ててシール材による封止をすると
ともに、作業も安全で、手軽な製造方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため本発明の液晶パネルの製造方
法及びその製造装置は以下の如くなる。
透明電極を有する第1の基板と、透明電極を有する第
2の基板とを、前記透明電極の配設された面で、所定間
隙隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止した後、液
晶を封入してなる液晶パネルの製造方法における前記第
1の基板と第2の基板とを所定の間隙を隔ててシール材
で封止する組立て工程において、空気圧を使用したエア
ーバックで押し付けながら前記シール材で前記第1の基
板と第2の基板とを封止することを特徴とする液晶表示
パネルの製造方法である。
また、透明電極を有する第1の基板と、透明電極を有
する第2の基板とを、前記透明電極の配設された面で、
所定の間隙を隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止
した後、液晶を封入してなる液晶パネルの製造方法にお
ける前記第1の基板と第2の基板とを所定間隙隔ててシ
ール材で封止する組立て工程に用いる液晶パネルの製造
装置に於いて、空気圧により押し付けながら前記シール
材で前記第1の基板と第2の基板とを封止するためのエ
アーバックを備えたことを特徴とする液晶表示パネルの
製造装置である。
また、透明電極を有する第1の基板と、透明電極を有
する第2の基板とを、前記透明電極の配設された面で、
所定の間隙を隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止
した後、液晶を封入してなる液晶表示パネルの製造方法
における前記第1の基板と第2の基板とを所定間隙隔て
てシール材で封止する組立て工程に用いる液晶表示パネ
ルの製造装置に於いて、前記第1の基板あるいは第2の
基板の対向する面にシール材およびスペーサを配設し対
向配置した後前記第2の基板を平板の上に乗せさらに平
板の下にはエアーバックを配設し前記平板の下方の前記
エアーバックの下にはベース材を配設し、一方前記第1
の基板の上方には薄板を配設し薄板の上にはエアーバッ
クを配設し前記薄板の上の前記エアーバックの上に上ベ
ース材を配設し前記ベース材と前記上ベース材とを支柱
で係合させた構成を特徴とする液晶表示パネルの製造装
置である。
また、前記エアーバックにはエアーバック内の圧力を
調整するためのレギュレータが配設されていることを特
徴とする記載の液晶表示パネルの製造装置である。
また、前記エアーバックはゴム製の袋からなることを
特徴とする液晶表示パネルの製造装置である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第2図に示す液晶表示パネルを次のように作成する。
透明電極203を有する第1の基板201と透明電極204を有
する第2の基板202上に、それぞれ配向膜205、206を形
成し、この配向膜205、206を形成した第1の基板201と
第2の基板202とにラビング処理をほどこす。ラビング
処理をした第1の基板201上に、エポキシ樹脂をシール
材208として、所定位置に配設し、温度100℃、時間10分
間プレキュアする。一方ラビング処理をした第2の基板
202上にプラスチックビーズをスペーサー207として散布
する。第1の基板201と第2の基板202とを位置合せして
貼り合わせ、第1図に示す本発明の治具に配置し、加圧
しながら温度160℃、時間90分焼成しシール材208を硬化
させ、封止工程を完了させる。次に液晶注入する。
本発明の封止方法におけるシール材を硬化させるため
の液晶パネルの製造装置について説明する。ベース材10
1は液晶パネルを構成する第1の基板107あるいは第2の
基板108の外形より大きく構成されている。ベース材101
の前記基板より外側の位置には少なくとも2本の支柱12
0が配設されている。
このベース材101の上にゴム製の袋からなるエアーバ
ック103を配し、このエアーバック103の上に基準となる
平板105を配置し、この平板105の上に第2図を用いて説
明をしたところの貼り合わせた2枚の第1の基板107と
第2の基板108とを載置し、第1の基板107と第2の基板
108の上に薄板106を置き、その上にエアーバック103と
同じエアーバック104を配置し、前記支柱120を通すため
の貫通孔を有する上ベース材102をかぶせ、上ベース材1
02を貫通した前記支柱120の部分にストッパー111を取
付、ストッパー111と支柱120とで上ベース材102とベー
ス材101を係合させることでベース材101とエアーバック
103と平板105と液晶パネルと薄板106とエアーバック102
と上ベース材102とを固定する。その後エアーバック10
3、104に圧縮空気を注入し貼り合わせた2枚の第1の基
板107と第2の基板108に圧力を加える。エアーの圧力は
通常0.5kg/cm2から1.0kg/cm2で使用している。又、エポ
キシ樹脂硬化時に、温度160℃で焼成を行うと、エアー
バック内の空気が膨脹し、エアーバック103、104内の圧
力が上がってしまうため、外部にレギュレーターを設置
し、一定圧力になるように調整している。この方式では
貼り合わせた第1の基板107と第2の基板108とは基準と
なる平板105にならい、シール材109が硬化するため焼成
後の貼り合わされた2枚の基板は平面であり、以降の工
程で問題を起こすことがない。又、エアーの圧力を利用
しているため、貼り合わされた2枚の基板の大きさを例
えば30cm角とすると、総計450kgから900kgの力を加える
ことが簡単にできる。これだけの力が加わると当然ベー
ス板101に反りを生ずるが、基準となる平板105があるた
めに、製品となる貼り合わせた第1の基板107と第2の
基板108とが反ることはない。また薄板106を介して第1
の基板107と第2の基板108に圧力を加えているため、薄
板106は必要に応じ反りを生ずるため、第1の基板107と
第2の基板108に均一に圧力を加えることができ、第1
の基板107と第2の基板108の反り、うねり、を矯正し、
偏肉にも追従することが出来る。さらに又、上記構造の
ため治具重量も軽減できた。
以上説明したように本発明のエアーバックを使用する
ことで2枚の基板を全面にわたり均一に所定間隙隔てて
シール材で封止することができる。
なお本実施例では1組の2枚の貼り合わせた基板にて
説明したが、複数組の貼り合わせた2枚の基板を同時に
治具に載置しシール材で封止することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法においては、エアーバックを使用し
2枚の貼り合わせた基板の全面にわたり均一に加圧する
ことで2枚の基板を全面にわたり均一に所定間隙隔てて
シール材で封止することで、従来の重り方式等に見られ
た不均一な加圧により2枚の基板の間隙が不均一になり
歩留りを下げることがなくなり、また手軽な治具のため
作業の危険もなくなった。
また、エアーバック内の空気圧を調整するレギュレー
タを有しているため、温度上昇等によるエアーバック内
の空気圧力の変化を抑える事ができ、最適な加圧が行
え、工程ばらつき、ロット間ばらつきの極めて少ない基
板間隙を有する液晶パネルが得られる効果を有する。
近年スーパーツイストモードの出現により、2枚の基
板間の間隙は、より均一にしなければならないが、本発
明は、上記要求にも答え得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における液晶表示パネルの製造
方法を示す断面図、第2図は本発明の実施例により作成
する液晶表示パネルの構成を示す断面図、第3図
(a)、(b)、(c)は従来例の液晶表示パネルの製
造方法を説明するための断面図である。 103、104……エアーバック、107……第1の基板、108…
…第2の基板、109……シール材。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明電極を有する第1の基板と、透明電極
    を有する第2の基板とを、前記透明電極の配設された面
    で、所定間隙隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止
    した後、液晶を封入してなる液晶表示パネルの製造方法
    における前記第1の基板と第2の基板とを所定間隙隔て
    てシール材で封止する組立て工程に於いて、 空気圧を使用したエアーバックで押し付けながら前記シ
    ール材で前記第1の基板と第2の基板とを封止すること
    を特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】透明電極を有する第1の基板と、透明電極
    を有する第2の基板とを、前記透明電極の配設された面
    で、所定間隙隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止
    した後、液晶を封入してなる液晶表示パネルの製造方法
    における前記第1の基板と第2の基板とを所定間隙隔て
    てシール材で封止する組立て工程に用いる液晶表示パネ
    ルの製造装置に於いて、 空気圧により押し付けながら前記シール材で前記第1の
    基板と第2の基板とを封止するためのエアーバックを備
    えたことを特徴とする液晶表示パネルの製造装置。
  3. 【請求項3】透明電極を有する第1の基板と、透明電極
    を有する第2の基板とを、前記透明電極の配設された面
    で、所定間隙隔てて対向させ、周辺をシール材にて封止
    した後、液晶を封入してなる液晶表示パネルの製造方法
    における前記第1の基板と第2の基板とを所定間隙隔て
    てシール材で封止する組立て工程に用いる液晶表示パネ
    ルの製造装置に於いて、 前記第1の基板あるいは第2の基板の対向する面にシー
    ル材およびスペーサを配設し対向配置した後前記第2の
    基板を平板の上に乗せさらに平板の下にはエアーバック
    を配設し前記平板の下方の前記エアーバックの下にはベ
    ース材を配設し、一方前記第1の基板の上方には薄板を
    配設し薄板の上にはエアーバックを配設し前記薄板の上
    の前記エアーバックの上に上ベース材を配設し前記ベー
    ス材と前記上ベース材とを支柱で係合させた構成を特徴
    とする液晶表示パネルの製造装置。
  4. 【請求項4】前記エアーバックにはエアーバック内の圧
    力を調整するためのレギュレータが配設されていること
    を特徴とする請求項2または請求項3に記載の液晶表示
    パネルの製造装置。
  5. 【請求項5】前記エアーバックはゴム製の袋からなるこ
    とを特徴とする請求項2または請求項3または請求項4
    に記載の液晶表示パネルの製造装置。
JP1210395A 1989-08-15 1989-08-15 液晶表示パネルの製造方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2806986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1210395A JP2806986B2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 液晶表示パネルの製造方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1210395A JP2806986B2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 液晶表示パネルの製造方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0373930A JPH0373930A (ja) 1991-03-28
JP2806986B2 true JP2806986B2 (ja) 1998-09-30

Family

ID=16588617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1210395A Expired - Fee Related JP2806986B2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 液晶表示パネルの製造方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2806986B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5499127A (en) * 1992-05-25 1996-03-12 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device having a larger gap between the substrates in the display area than in the sealant area
JPH0627474A (ja) * 1992-07-09 1994-02-04 Shiyantei:Kk 液晶用ガラス基板結合装置
JP2003195246A (ja) * 2001-12-14 2003-07-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 固定装置、基板の固定方法及びこれを用いた液晶表示パネルの製造装置及び製造方法
KR100662497B1 (ko) * 2002-11-18 2007-01-02 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시소자 제조 공정용 기판 합착 장치
WO2009008111A1 (ja) 2007-07-10 2009-01-15 Sharp Kabushiki Kaisha 表示パネルの製造装置及び製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0373930A (ja) 1991-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0820627B2 (ja) 液晶表示素子の製造法
JP2004233590A (ja) 圧着装置
JPH0634983A (ja) 貼合わせ装置
JP2806986B2 (ja) 液晶表示パネルの製造方法及びその装置
JPS61190313A (ja) 液晶パネルの製造方法
JP2001255540A (ja) 液晶表示パネルの製造方法及びその装置
JPS63163423A (ja) 液晶表示装置の製造方法
JPH06337429A (ja) 液晶セル用のプレスおよびアラインメント装置
JPH10123541A (ja) 液晶表示素子の製造方法
JPS61209419A (ja) 液晶セルの製造方法
JP3041559B2 (ja) 電気光学装置の製造方法
JPH0772169A (ja) 半導体加速度センサの製造方法
JPH095756A (ja) 液晶表示装置およびその製造方法
JPH01207718A (ja) カラー液晶表示装置の製造方法
JP2929754B2 (ja) 液晶表示装置の製造方法
JPH11174458A (ja) 圧着装置およびこれを用いた液晶表示装置の製造方法
JPS62183427A (ja) 液晶表示パネルの製造方法
JPH08146439A (ja) 液晶表示素子の製造方法
JPH02310512A (ja) 液晶表示素子の製造方法
JPH09258154A (ja) 液晶セル製造装置およびこの装置を用いた液晶セルの製造方法
JPH09160053A (ja) 液晶セルのシール硬化方法
JP2000347198A (ja) 基板圧着装置、圧着制御方法及び液晶装置の製造方法
JPH0462365B2 (ja)
JPH0524895Y2 (ja)
JPS58173715A (ja) 液晶表示パネルの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070724

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090724

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees