JP2806500B2 - ガードルまたはショーツ - Google Patents
ガードルまたはショーツInfo
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- JP2806500B2 JP2806500B2 JP24917796A JP24917796A JP2806500B2 JP 2806500 B2 JP2806500 B2 JP 2806500B2 JP 24917796 A JP24917796 A JP 24917796A JP 24917796 A JP24917796 A JP 24917796A JP 2806500 B2 JP2806500 B2 JP 2806500B2
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- JP
- Japan
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- piece
- girdle
- shorts
- waist
- sewn
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
ドルまたはショーツに関する。
体に良くフィットして安定した着用を得るためにウェス
ト口や裾線を安定させることが必要とされており、ウェ
スト口や、裾線すなわち裾口の縁部の全周にわたって伸
縮性テープを裏打ちすることにより、一定の締め付け力
を与えている。しかし、伸縮性テープの裏打ちによっ
て、裏打ちした部分に段差が生じてウェストや大腿部の
つけ根、ヒップ下に対する圧迫が強くなる上、伸縮性テ
ープの締め付け力によってウェストや大腿部のつけ根、
特に鼠蹊溝に食い込み、着用感の悪さや、フィット性の
低下が生じる。そこで、裾口やウェスト部分をストレッ
チレースにしたり、運動時に大腿部のつけ根への食い込
みを防ぐため、裾口の前側の裾縁を図6に示すように逆
V字形に形成して対処しているが、締め付け力が減少
し、安定を損なうという問題がある。さらに、ヒップ下
は、伸縮性テープによる段差が外衣に影響を与え、外観
が悪くなるという問題もある。
点を解決し、ウェスト部分と裾線の安定と共に、ウェス
ト部分と裾線への食い込みや圧迫感がなく、身体にフィ
ットして着用感の良いガードルまたはショーツを提供す
るものである。
に、本発明は、フロント部、ウェスト部、クロッチ部を
一体に形成する中央ピースと、その両側に対称に側腹部
片と臀部片をそれぞれ一連一体に形成する左右のサイド
ピースの少なくとも3つの布ピースからなるガードルま
たはショーツであって、中央ピースは、折り線で2つ折
りにし、該折り線がウェスト口を形成するように配し、
サイドピースは、それぞれ折り線で2つ折りにし、該折
り線が鼠蹊部から体側部を通り、ヒップ下に至る、クロ
ッチ部を除く裾線を形成するように配したことを特徴と
するガードルまたはショーツをを提供するものである。
ピースの重なり合う側の、膨らんだ円弧状の形状をなす
辺が、中央ピースの重なり合う側の、凹んだ円弧状の形
状をなす辺との縫合辺となるように配して縫合し、また
中央ピースの重なり合う側の他の辺を互いに縫合してウ
ェスト部を形成し、サイドピースの重なり合う側の他の
辺を互いに縫合して後ろ中心線となし、さらにサイドピ
ースの重なり合う側の残りの辺と中央ピースの重なり合
う側の残りの辺とが、クロッチ部と臀部片との縫合辺と
なるよう配して互いに縫合し、整出される。
細に説明する。図1〜3に本発明の実施例の一例である
ガードルを示す。図1は本発明の実施例であるガードル
の布地パターン、図2は図1のガードルの生地片を縫合
するときの状態を示す説明図、図3は図1のパターンの
布から整出されるガードルの前から見た斜視図、図4は
該ガードルの後ろから見た斜視図である。
サイドピースである。これに対し、図3、図4におい
て、1’は図1における中央ピース1を折り線aで2つ
に折返した2重構成の布から形成されている中央部であ
り、2’、3’は図1におけるサイドピース2、3を折
り線g、hで2つに折返した2重構成の布から形成され
ており、側腹部から臀部に一連一体になって続いた左右
のサイド部である。
は、該折り線aが図3におけるウェスト口oを形成する
ように、またそれぞれ折り線g、hで2つ折りにしたサ
イドピース2、3は、該折り線g、hが図3における裾
線p、qを形成するように配する。そして、サイドピー
ス2、3の重なり合う側の、膨らんだ円弧状の形状をな
す辺i、jが、中央ピース1の重なり合う側の、凹んだ
円弧状の形状をなす辺e、fとの縫合辺となるように縫
合し、図3、4における鼠蹊部からフロント部、ウェス
ト部を経て、ウェスト部後ろ中心に至る縫合線r、sを
形成する。
み、バイアス布およびストレッチテープ等で布端の始末
を行う。
cは互いに縫合して、図4における縫合線tを形成し、
これによって図3、図4におけるウェスト部4が形成さ
れる。また、サイドピース2、3の重なり合う側の他の
辺k、lを互いに縫合して、図4における後ろ中心線と
なる縫合線uとなし、さらにサイドピース2、3の重な
り合う側の残りの辺m、nを、中央ピース1の重なり合
う側の残りの辺dと、互いに縫合して図4におけるクロ
ッチ部と臀部片とをつなぐ縫合線vを形成する。
スト口oと裾線p、qが2重に折返しになっており、そ
の2重生地でもって一定の締め付け力が得られるように
して裾線の安定を計っている。従って、従来の伸縮性テ
ープによる裏打ちを用いた場合のように、段差が生じ
ず、不必要な締め付けもないため、ウェストや大腿部つ
け根への当たりが柔らかく、食い込みがない。よって、
運動時にも安定でフィット性が良く、かつソフトな着用
感が得られる。
け根、特にヒップ下に縫い目や伸縮性テープによる段差
がないため、身体にフィットする外衣を着用した場合で
も、外衣に影響を及ぼさず、美しい外観を創り出すこと
ができる。また、側腹部から臀部にかけて、布地が一連
一体となっているため、体側部に縫い目がなく、体側部
にもやはり縫い目等による圧迫がなく、外衣にも影響を
及ばさない。
る布地は、伸縮性のある布地が好ましく、ツーウェイト
リコット、ツーウェイパワーネット、トリコネット、天
竺、フライスなどが挙げられるが、これらに限定される
ものではない。
ピースと左右サイドピースで異なる布地を用いてもよ
い。中央ピースとサイドピースで異なる布地を用いるこ
とにより、フィット性およびシェイプアップ性を適宜に
変更することができる。例えば、中央ピースに伸縮性の
強い布地を用い、左右サイドピースに、ソフトな伸縮性
の布地を用いることにより、ウェスト、下腹部を引き締
め、体側部、臀部には圧迫を加えることがなく、臀部の
自然な立体感の現出が可能になる。伸縮性の強い布地と
して、パワーネット、トリコネット、ツーウェイパワー
ネット等が、またソフトな伸縮性の布地として、ツーウ
ェイトリコット、天竺、フライス等が挙げられるが、こ
れらに限定されるものではない。
ードルの布地パターンを示す。これは中央ピースのクロ
ッチ部分のみ、着用時に着用者の肌に接する側を別の布
ピースにしたものであり、該布パターンより整出された
ガードルの外観は図3、4のガードルと同一である。
様に配置、縫製し、クロッチ部分のみ、図5における中
央ピース1”とクロッチ部分の着用時に着用者の肌に接
する側の別の布ピース5を図1の中央ピース1と同様の
形となるよう、縫合辺d’とw’を縫合し、その後は図
1の布地パターンの場合と同様、dとwを重ねて、サイ
ドピースと縫合すれば良い。このことにより、布ピース
5を本体生地とは異なる布地にし、クロッチ部の肌ざわ
りや通気性を改善することができる。使用する生地とし
ては、例えば綿または綿混のフライス、天竺あるいはポ
リノジュック布やナイロンメッシュ等が挙げられるが、
これらに限定されるものではない。
ェスト口と、クロッチ部を除く裾線がすべて2重に折返
しになっているため、その2重生地でもって一定の締め
付け力が得られるようになって裾線の安定が計られ、従
来の伸縮性テープによる裏打ちを用いた場合のように、
段差が生じず、不必要な締め付けもないため、ウェスト
や大腿部つけ根への当たりが柔らかく、食い込みがな
い。よって、運動時にも安定でフィット性が良く、かつ
ソフトな着用感が得られ、着脱も容易となる。
つけ根、特にヒップ下に縫い目や伸縮性テープによる段
差がないため、身体にフィットする外衣を着用した場合
でも、外衣に影響を及ぼさず、美しい外観を創り出すこ
とができ、側腹部から臀部にかけて、布地が一連一体と
なっているため、体側部に縫い目がなく、体側部にもや
はり縫い目等による圧迫がなく、外衣にも影響を及ばさ
ない。
異なる布地を用いた場合は、フィット性およびシェイプ
アップ性を適宜に変更することができる。中央ピースに
伸縮性の強い布地を用い、左右サイドピースに、ソフト
な伸縮性の布地を用いることにより、ウェスト、下腹部
を引き締め、体側部、臀部には圧迫を加えることがな
く、臀部の自然な立体感の現出が可能になる。
ーツは、中央ピースのクロッチ部分のみ、着用時に着用
者の肌に接する側を別の布ピースにすることにより、上
記の効果に加えて、肌ざわりや通気性の改善が可能にな
る。
くとも3つまたは4つの布ピースで構成されており、伸
縮性テープや部分的な裏当て布の取り付け、裾口のほつ
れ等に対する裾処理がないため、縫製時における余分な
工程がなく、コスト的にも有利である。
である。
図である。
前から見た斜視図である。
後から見た斜視図である。
ーンである。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 フロント部、ウェスト部、クロッチ部を
一体に形成する中央ピースと、その両側に対称に側腹部
片と臀部片をそれぞれ一連一体に形成する左右のサイド
ピースの少なくとも3つの布ピースからなるガードルま
たはショーツであって、中央ピースは、折り線で2つ折
りにし、該折り線がウェスト口を形成するように配し、
サイドピースは、それぞれ折り線で2つ折りにし、該折
り線が鼠蹊部から体側部を通りヒップ下に至る、クロッ
チ部を除く裾線を形成するように配したことを特徴とす
るガードルまたはショーツ。 - 【請求項2】 請求項1記載のガードルまたはショーツ
において、サイドピースの重なり合う側の、膨らんだ円
弧状の形状をなす辺が、中央ピースの重なり合う側の、
凹んだ円弧状の形状をなす辺との縫合辺となるように配
して縫合し、また中央ピースの重なり合う側の他の辺を
互いに縫合してウェスト部を形成し、サイドピースの重
なり合う側の他の辺を互いに縫合して後ろ中心線とな
し、さらにサイドピースの重なり合う側の残りの辺と、
中央ピースの重なり合う側の残りの辺とが、クロッチ部
と臀部片との縫合辺となるよう配して互いに縫合するこ
とを特徴とするガードルまたはショーツ。 - 【請求項3】 請求項1記載のガードルまたはショーツ
において、フロント部、ウェスト部、クロッチ部を一体
に形成する中央ピースの、クロッチ部の着用時に着用者
の肌に接する側を別の布ピースにし、対応する場所に縫
製して取りつけることを特徴とするガードルまたはショ
ーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24917796A JP2806500B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ガードルまたはショーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24917796A JP2806500B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ガードルまたはショーツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077503A JPH1077503A (ja) | 1998-03-24 |
| JP2806500B2 true JP2806500B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=17189057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24917796A Expired - Fee Related JP2806500B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ガードルまたはショーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806500B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24917796A patent/JP2806500B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1077503A (ja) | 1998-03-24 |
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