JP2804574B2 - 給油システム - Google Patents

給油システム

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JP2804574B2
JP2804574B2 JP953690A JP953690A JP2804574B2 JP 2804574 B2 JP2804574 B2 JP 2804574B2 JP 953690 A JP953690 A JP 953690A JP 953690 A JP953690 A JP 953690A JP 2804574 B2 JP2804574 B2 JP 2804574B2
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喜一郎 佐藤
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トキコ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は給油所に設置される給油システムに係り、特
に客先に対する灯油等の油類の配達の効率化を達成する
場合に好適な給油システムに関する。
【従来の技術】
従来、給油所では顧客へ灯油の配達サービスを行って
いるが、顧客から灯油をポリタンクに詰めて配達して欲
しいという注文が入った場合、給油作業者は当該顧客か
らの受注後は発注票をの都度目視確認しながら、灯油用
計量機の設定操作部を操作してプリセット値を設定した
後、給油ノズルをポリタンクの給油口にセットし所定量
(灯油の場合は18)の灯油の注油を行う作業を繰返し
ている。この後、注油が終了したポリタンクを配送車に
積載し各客先へ配送を行っている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前述したような従来の給油所においては、
顧客からの灯油受注後は発注票を一々目視しながら受注
灯油量に対応するプリセット値を設定し、ポリタンクへ
の灯油注油作業を行っているため、非常に作業能率が悪
いという不具合があった。この場合、特にい冬場等の灯
油の需要が急増する時期には、上記のような作業能率の
悪化により灯油配送業務に支障を来すという問題があっ
た。 本発明は前記課題を解決するもので、客先からの配達
所望油類の注文に基づき自動的に油類のプリセット値を
設定可能とすることにより、客先に対する灯油等の油類
の配達の効率化を達成した給油システムの提供を目的と
する。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、客先からの油類
配達依頼の注文に基づき注文量分の油類を所定容量の油
類配送容器に詰め、注文量分に対応する数の該油類配送
容器を客先へ配送する配送サービスを行う給油所に設置
され、客先からの配達依頼油類の注文量を客先別に登録
する配送データ登録手段と、該配送データ登録手段から
一の客先注文量を読出し該読出した注文量と油類配送容
器の容量とを比較し、注文量が油類配送容器の容量以上
のときは計量機に対し一の油類配送容器当たり容器容量
分の給油を設定すると共に給油許可信号を送信し、また
注文量が油類配送容器の容量以下のときは計量機に対し
一の油類配送容器当たり注文量分の給油を設定すると共
に給油許可信号を送信する一方、計量機から給油完了信
号を受信したときは前記注文量から前記設定量を差し引
いた量を注文残量とし、該注文残量と油類配送容器の容
量とを比較して上記処理を繰り返し、注文残量が零とな
ったときは伝票を発行した後、次の客先の注文量を読出
す給油制御手段と、該給油制御手段から給油許可信号を
受信したときは該給油制御手段により前記設定された設
定量分の給油を給油停止手段を作動させて自動的に行
い、給油を完了したときには給油完了信号を前記給油制
御手段へ送信する計量機制御手段とを具備することを特
徴とする。
【作用】
本発明によれば、発注先に対応する油類配送容器への
給油に際し、給油制御手段は配送データ登録手段から各
客先の注文量を読出し、注文量と油類配送容器との大小
関係に応じて計量機に対し給油許可信号を送信する。給
油作業者は、給油許可信号を受信した計量機から給油ノ
ズルを外し油類配送容器へセットすると、注文量分の油
類が当該油類配送容器へ自動的に給油される。この場
合、注文量が容器容量より大のときは、給油作業者の給
油ノズル操作に伴い複数の油類配送容器へ分割して給油
される一方、注文量が容器容量より小のときは、注文量
分の油類が油類配送容器へ給油される。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は本実施例の給油所に設置された給油システム
の構成を示すブロック図であり、給油所建屋内には本給
油所における販売時点情報管理を行うPOS1が設置される
一方、給油所敷地内には灯油用計量機2が設置されてい
る。前記POS1は、給油システム各部を制御すると共に顧
客の注文データ等を格納するメモリを備えた中央処理装
置3と、テンキー等の各種キー4・配達地区(A地区,B
地区,C地区)指定用の配達地区キー5・灯油等の油類指
定用の油種キー6を備えたキーボード7と、各種データ
を表示するディスプレイ8と、本給油所の顧客の顧客デ
ータ(顧客番号/電話番号等)を格納する外部記憶装置
9と、後述の配送予定表14(第2図参照)や納入領収伝
票15(第3図参照)を印字発行するプリンタ10と、顧客
データが登録されているICカードの読取/書込を行うIC
カード読取装置11とから構成されている。他方、図中12
は客先に設置されている電話、13は客先に設置されてい
るパーソナルコンピュータである。尚、本実施例では配
達地区を3地区(A地区,B地区,C地区)、油類を灯油と
しているが、これに限定されるものではない。尚、特許
請求の範囲の供給停止手段は、灯油用計量機に配設され
たポンプモーター(図示略)と対応している。 本実施例では顧客が本給油所で灯油の配達を注文する
場合は、電話12あるいはパーソナルコンピュータ13のキ
ーボード(図示略)の所定操作に基づき注文するように
なっており、顧客からの送信データは電話回線を介して
本給油所へ送信されるようになっている。そして、前記
中央処理装置3は外部記憶装置9に格納されている顧客
データに基づき、前記送信データから顧客の注文データ
を作成し該注文データをメモリ(図示略)に格納するよ
うになっている。該メモリには受注テーブル、給油テー
ブル(以上図示略)、配送データテーブル14(第2図参
照)等が格納されており、前記受注テーブルには各顧客
からの灯油注文データが記憶され、前記給油テーブルに
は各顧客へ配送するポリタンクへの灯油給油量が記憶さ
れ、前記配送データテーブル14には当該配送地区におけ
る各顧客の注文データが配送順に記憶されるようになっ
ている。前記配送データテーブル14は、配送順位顧客NO
/顧客番号/顧客電話番号/灯油給油量の各項目から構
成されている。 この場合、給油作業者が前記キーボード7の各種キー
4から配達日を、配達地区キー5から配達地区を、油種
キー6から油種(本実施例では灯油)を入力すれば、前
記中央処理装置3の受注テーブルに格納された各顧客の
注文データを抽出することができるようになっている。
これにより、前記抽出した各顧客の注文データに基づ
き、例えば上記第2図に示したような配送データテーブ
ル14、該配送データテーブル14と同様のフォーマットの
配送予定表14′を作成することができるようになってい
る。 そして、上記のようにPOS1の中央処理装置3が顧客の
電話12またはパーソナルコンピュータ13を介し灯油の注
文データを受付けると、注入データは中央処理装置3に
プリセットされる。この後、中央処理装置3と灯油用計
量機2との間でデータ交換が行われることにより、給油
所作業者は従来のように発注票を一々目視し給油量を一
々設定しなくとも、前記灯油用計量機2の給油ノズルを
ノズル掛け(以上、図示略)から外しポリタンクへセッ
トし注油作業を開始すれば、前記プリセット値分の灯油
が順次ポリウレタンへ注油されるようになっている。 次に、上記構成による本実施例の給油システムの作用
を第4図〜第6図に基づき説明する。 ◎POS側給油作業処理 POS1の中央処理装置3は、受注テーブルに記憶されて
いる各顧客の灯油注文データの中から該当配送地区に配
送すべき注文データを検索抽出し、配送データテーブル
14へ配送順位顧客NO順に記憶する(ステップSA1)。次
に、配送データテーブル14の配送順位顧客NOを“1"に初
期設定後(ステップSA2)、配送データテーブル14の配
送順位NO.nの顧客からの灯油注文量Qnを読出し(ステッ
プSA3)、顧客1人当たりの灯油配送に必要なポリタン
ク数を“1"に初期設定し、(ステップSA4)、給油テー
ブルをクリアする(ステップSA5)。次に、前記配送順
位NO.nの顧客の灯油注文量からポリタンク容量を減算し
(ステップSA6,SA7)、減算結果が負でないか否か判定
する(ステップSA8)。 上記ステップSA8で減算結果が負でない場合、即ち灯
油注文量がポリタンク容量以上ある場合は、POS1の中央
処理装置3は灯油用計量機2へプリセット値P=18の
給油許可信号を送信する(ステップSA9)。次に、灯油
用計量機2による当該顧客に対する配送ポリタンクへの
灯油の給油完了に伴い、灯油用計量機2から給油完了デ
ータDmを受信すると(ステップSA10)、当該顧客へ配送
する当該ポリタンクへの今回給油量Dmを給油テーブルに
記憶し(ステップSA11)、給油を行うポリタンク数を1
カウントアップ後(ステップSA12)、上記ステップSA7
へ戻る。 他方、上記ステップSA8で減算結果が負の場合、即ち
灯油注文量がポリタンク容量未満の場合は、POS1の中央
処理装置3は前記負の減算結果にポリタンク容量18を
加算してプリセット値Pを求め(ステップSA13)、該プ
リセット値Pの給油許可信号を送信する(ステップSA1
4)。次に、灯油用計量機2による当該顧客に対する配
送ポリタンクへの灯油の給油完了に伴い、該灯油用計量
機2から給油完了データDmを受信すると(ステップSA1
5)、当該顧客へ配送する当該ポリタンクへの今回給油
量Dmを給油テーブルに記憶する(ステップSA16)。 次に、POS1の中央処理装置3は、配送データテーブル
14のNO.nの顧客Knに対応する給油済みポリタンクへの給
油量即ち注文量R(R=ΣDm)を、前記給油テーブルに
記憶済みのデータDmを集計することにより求め(ステッ
プSA17)、プリンタ10から例えば上記第3図に示すよう
な納入領収伝票15を印字出力させる(ステップSA18)。
この場合、顧客への配送ポリタンクが複数のときは、納
入領収伝票15には配達注文量/各ポリタンク毎の給油量
/合計給油量の内訳が印字されるが、印字フォーマット
は上記第3図のものに限定されるものではない。次に、
当該顧客NO.nが配送データテーブル14の最大値n maxに
達しているか否か判定し(ステップSA19)、達している
場合は該処理を終了する一方、達していない場合は顧客
NO.nをNO.n+1に1カウントアップ後(ステップSA2
0)、上記ステップSA3へ戻る。 ◎計量機側給油許可受信処理(POS側から計量機側への
割込処理) 灯油用計量機2は、POS1の中央処理装置3から上記ス
テップSA9またはステップSA14で送信された給油許可信
号を受信すると(ステップSB1)、当該顧客へ配送する
ポリタンクへの給油がプリセット給油指定か否かを判定
し(ステップSB2)、プリセット給油指定の場合は計量
機制御部のプリセットフラグPF(以上図示略)を“1"と
し(ステップSB3)、後述のステップSB4へ移行する一
方、プリセット給油指定でない場合即ち通常給油の場合
は計量機制御部の給油許可フラグKF(図示略)を“1"と
した後(ステップSB4)、該処理を終了する。 ◎計量機側給油作業処理 灯油用計量機2の計量機制御部は、給油許可フラグが
“1"の場合即ちPOS1から給油許可信号を受信した場合は
(ステップSC1)、プリセットフラグPFが“1"か否か判
定し(ステップSC2)、プリセットフラグPFが“1"でな
い場合即ち通常給油の場合は後述のステップSC14へ移行
する一方、プリセットフラグが“1"の場合即ちプリセッ
ト給油の場合は、図示略のノズル掛に対する給油ノズル
の着脱を検出するノズルスイッチがONか否か判定する
(ステップSC3)。ノズルスイッチがOFFの場合即ち当該
給油作業における給油対象ポリタンクが1本目の場合
は、ノズルスイッチがONとなったことを条件に(ステッ
プSC4)、ステップSC6へ移行する一方、ノズルスイッチ
がONの場合即ち当該給油作業における給油対象ポリタン
クが2本目以降の場合は、連続給油を指示する図示略の
給油ノズル手許スイッチがONとなったことを条件に(ス
テップSC5)、ステップSC6へ移行する。 次に、計量機制御部は図示略の給油量表示器の表示を
リセットし(ステップSC6)、図示略のポンプモータをO
Nとする(ステップSC7)。そして、当該顧客に対する配
送ポリタンクへの全給油量を計測し(ステップSC8)、
該計測給油量がプリセット量に達したか否かを判定し
(ステップSC9)、プリセット量に達していない場合は
上記ステップSC8へ戻る一方、プリセット量に達した場
合はポンプモータをOFFとし(ステップSC10)、プリセ
ットプラグPFを“0"(ステップSC11)、給油許可フラグ
KFを“0"(ステップSC12)とし、給油データDをPOS1の
中央処置装置3へ送信した後(ステップSC13)、上記ス
テップSC1へ戻る。 地方、上記ステップSC12で、プリセットフラグPFが
“1"でない場合即ち通常給油の場合は、計量機制御部は
ノズルスイッチがON即ち給油所作業者が給油ノズルをノ
ズル掛から外したことを条件に(ステップSC14)、給油
量表示器の表示をリセットし(ステップSC15)、ポンプ
モータをONとする(ステップSC16)。そして、当該顧客
に対する配送ポリタンクへの全給油量を計測し(ステッ
プSC17)、ノズルスイッチがOFF即ち給油所作業者が給
油ノズルをノズル掛へ戻したことを条件に(ステップSC
18)、給油許可フラグKFを“0"とし(ステップSC19)、
給油データDをPOS1の中央処理装置3へ送信した後(ス
テップSC20)、上記ステップSC1へ戻る。 尚、上記実施例では配送油類を灯油とした場合につい
て説明したが、これに限定されず、配送油類を他の油種
とすることも可能である。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、客先からの油類
配達依頼の注文に基づき注文量分の油類を所定容量の油
類配送容器に詰め、注文量分に対応する数の該油類配送
容器を客先へ配送する配送サービスを行う給油所に設置
され、客先からの配達依頼油類の注文量を客先別に登録
する配送データ登録手段と、該配送データ登録手段から
一の客先の注文量を読出し該読出した注文量と油類配送
容器の容量とを比較し、注文量が油類配送容器の容量以
上のときは計量機に対し一の油類配送容器当たり容器容
量分の給油を設定すると共に給油許可信号を送信し、ま
た注文量が油類配送容器の容量以下のときは計量機に対
し一つの油類配送容器当たり注文量分の給油を設定する
と共に給油許可信号を送信する一方、計量機から給油完
了信号を受信したときは前記注文量から前記設定量を差
し引いた量を注文残量とし、該注文残量と油類配送容器
の容量とを比較して上記処理を繰り返し、注文残量が零
となったときは伝票を発行した後、次の客先の注文量を
読出す給油制御手段と、該給油制御手段から給油許可信
号を受信したときは該給油制御手段により前記設定され
た設定量分の給油を給油停止手段を作動させて自動的に
行い、給油を完了したときには給油完了信号を前記給油
制御手段へ送信する計量機制御手段とを具備する構成と
したので、以下の効果を奏することができる。 油類配送容器への油類の給油作業に際し、各顧客から
の注文量分の油類を計量機に自動的に設定し給油を行う
ため、従来のように給油作業者が各顧客の発注票を目視
確認しながら計量機による給油量を設定して給油を行う
といった煩雑な作業を解消することができ、この結果、
油類配送容器への給油作業を効率的に行うことが可能と
なる。 また、顧客への油類配送時には各配送地区別の配送を
可能とすることもできるため、配送効率を向上させるこ
とができると共に、顧客管理の効率化も達成することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の給油システムの構成を示す
ブロック図、第2図は本実施例の配送予定表の概念図、
第3図は本実施例の納入領収伝票の例を示す概略図、第
4図は本実施例のPOS側給油作業処理のフローチャー
ト、第5図は本実施例の計量機側給油許可受信処理(割
込処理)のフローチャート、第6図は本実施例の計量機
側給油作業処理のフローチャートである。 1……POS、2……計量機、3……中央処理装置(給油
制御手段)、14……配送データテーブル(登録手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】客先からの油類配達依頼の注文に基づき注
    文量分の油類を所定容量の油類配送容器に詰め、注文量
    分に対応する数の該油類配送容器を客先へ配送する配送
    サービスを行う給油所に設置され、 客先からの配達依頼油類の注文量を客先別に登録する配
    送データ登録手段と、 該配送データ登録手段から一の客先の注文量を読出し該
    読出した注文量と油類配送容器の容量とを比較し、注文
    量が油類配送容器の容量以上のときは計量機に対し一の
    油類配送容器当たり容器容量分の給油を設定すると共に
    給油許可信号を送信し、また注文量が油類配送容器の容
    量以下のときは計量機に対し一の油類配送容器当たり注
    文量分の給油を設定すると共に給油許可信号を送信する
    一方、計量機から給油完了信号を受信したときは前記注
    文量から前記設定量を差し引いた量を注文残量とし、該
    注文残量と油類配送容器の容量とを比較して上記処理を
    繰り返し、注文残量が零となったときは伝票を発行した
    後、次の客先の注文量を読出す給油制御手段と、 該給油制御手段から給油許可信号を受信したときは該給
    油制御手段により前記設定された設定量分の給油を給油
    停止手段を作動させて自動的に行い、給油を完了したと
    きには給油完了信号を前記給油制御手段へ送信する計量
    機制御手段と、 を具備することを特徴とする給油システム。
JP953690A 1990-01-19 1990-01-19 給油システム Expired - Lifetime JP2804574B2 (ja)

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