JP2796508B2 - 塗布具 - Google Patents

塗布具

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JP2796508B2 JP7021794A JP2179495A JP2796508B2 JP 2796508 B2 JP2796508 B2 JP 2796508B2 JP 7021794 A JP7021794 A JP 7021794A JP 2179495 A JP2179495 A JP 2179495A JP 2796508 B2 JP2796508 B2 JP 2796508B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、修正液や化粧液などの
粘度の高い塗布液充填された塗布具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている塗布具は、塗布体
が可撓性に富んだ塗布液タンクの先端に取り付けられる
と共に、塗布体の後方には弁機構が配置されており、使
用に際しては、塗布体先端を塗布面に押圧して開弁し、
この状態で塗布液タンク自体を指先等で押圧して塗布液
タンク内を加圧し、粘土の高い塗布液を塗布体に供給す
るようにしたものが多い。そして、塗布体が球状の場合
は、先端縁を内向きにかしめたパイプ状のチップ内に球
状塗布体を後方から入れて球状塗布体の一部をチップの
先端から臨出させ、スプリングで弾発された可動子の先
端面で前方に付勢しているものが多い。つまり、不使用
時に、球状塗布体をチップの内向きの先端縁に密着さ
せ、球状塗布体とチップの内向きの先端縁で弁機構を構
成して修正液が吐出しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯る従来の塗布具にお
いて、塗布に際して、球状塗布体の先端を塗布面に押圧
すると、球状塗布体が後退してチップの内向きの先端縁
から離れ、開弁するが、チップがパイプ状であるので、
強く押圧すると、球状塗布体がチップ内に完全に没入し
てしまう。従って、弁が大きく開いた状態になり、塗布
液が過剰に吐出する。つまり、塗布面への押圧力で塗布
量が変化するので、吐出量を制御するのが困難である問
題点がある。
【0004】又、塗布時には、球状塗布体がスプリング
で弾発された可動子の先端面に接触して回転するが、そ
の回転時の接触面積が狭く、しかも、可動子がスプリン
グで弾発されて移動可能であるので不安定であり、球状
塗布体が滑らかに回転せず、塗布しにくい問題点もあ
る。
【0005】本発明はこの様な従来事情に鑑みてなされ
たもので、吐出量の制御が容易で過剰に吐出することが
なく、滑らかに塗布することが可能で、しかも塗布液タ
ンクを押圧することなく、キャップを装着する過程で塗
布液タンク内を加圧し得る様に改良した塗布具を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が講じる技術的手段は、球状塗布体を抱持した
チップが非可撓性の塗布液タンクに接続され、該塗布液
タンクには粘度の高い造膜性塗布液が充填されている塗
布具に於いて、前記チップは内部に塗布液通過孔を有
し、該塗布液通過孔に中心孔及び放射状に形成された縦
溝を介して連通するボールハウスには球状塗布体がその
一部を該ボールハウスの内向きの先端縁から突出させた
状態で回転自在に抱持され、且つスプリングで弾発され
ると共に前記塗布液通過孔と中心孔に同芯上に挿通され
ボールハウス内に僅かに突出する棒状の可動子の先端
面で前記球状塗布体が前方に付勢されて前記内向きの先
端縁に接触し、塗布時には球状塗布体がボールハウスの
座部に接触して回転する様に構成した事を要旨とする。
【0007】又、球状塗布体を抱持したチップが非可撓
性の塗布液タンクに接続され、該塗布液タンクには粘度
の高い造膜性塗布液が充填されている塗布具に於いて、
前記チップは内部に塗布液通過孔を有し、該塗布液通過
孔に中心孔及び放射状に形成された縦溝を介して連通す
ボールハウスには球状塗布体がその一部を該ボールハ
ウスの内向きの先端縁から突出させた状態で回転自在に
抱持され、且つスプリングで弾発されると共に前記塗布
液通過孔と中心孔に同芯上に挿通されてボールハウス内
に僅かに突出する棒状の可動子の先端面で前記球状塗布
体が前方に付勢されて前記内向きの先端縁に接触し、塗
布時には球状塗布体がボールハウスの座部に接触して回
転する様に構成し、更にチップを保持する塗布液タンク
の先端側外周に密接した状態で装着されてチップを密封
するキャップの開口部に、その開口縁から筒方向に向け
たスリットを周方向数箇所に設けて該開口部を外方に向
弾性変形可能に形成し、キャップの装着時にこの弾
性開口部の弾性変形によりキャップが塗布液タンクの先
端に対する正規の装着位置よりも更に深く装着される様
に構成した事を要旨とする。
【0008】
【作 用】而して、上記した本発明の請求項1に記載
の技術的手段によれば、球状塗布体はスプリングで弾発
され、且つ塗布液通過孔と中心孔に同芯上に挿通されて
ボールハウス内に僅かに突出する棒状の可動子の先端面
で前方に付勢され、ボールハウスの内向きの先端縁に接
触して塗布液の吐出を防ぐ。一方、塗布時には球状塗布
体はチップ内に大きく没入することなく、ボールハウス
の座部に接触して回転する。それにより、塗布液の吐出
量の制御が容易で過剰に吐出することなく、しかも滑ら
かに塗布する事ができる。
【0009】請求項2に記載の技術的手段によれば、
記した請求項1記載の修正液の吐出量の制御が容易で、
滑らかに塗布する事ができる作用に加えて、キャップの
装着時にキャップを塗布液タンクの先端に対する正規の
装着位置まで押し込み装着せしめた時点から更に押し込
むと、開口縁から筒方向に向けたスリットを周方向数箇
所に有する分離された弾性開口部が外方へ向けて弾性変
形せしめる。それにより、弾性開口部が外方へ向けて
性変形せしめた分、キャップは前記正規の装着位置より
も更に深く塗布液タンクの先端に対して装着されると共
に、キャップの内部底がボールハウスの内向きの先端縁
から突出する球状塗布体に当接せしめて該球状塗布体を
スプリングに抗して前記内向きの先端縁から離間させて
チップ先端の液塗布口を開弁し、キャップの前記装着過
程で加圧縮されたキャップ内の圧縮空気は塗布液タンク
に送り込まれ、該塗布液タンク内が加圧される。
【0010】
【実 施 例】本発明の実施の一例を図面に基づいて以
下説明すると、チップ1は内部に塗布液通過孔2を有
し、該塗布液通過孔2に連なる先端のボールハウス3に
は球状塗布体4がその一部を内向きの先端縁1-1 から突
出させた状態で回転自在に抱持させている。このチップ
1はホルダー5に保持されて非可撓性の塗布液タンク6
に接続される。キャップ7はチップ1を保持するホルダ
ー5の外周に密接してチップ1を密封する。このキャッ
プ7の開口部は外方に向けて弾性変形可能に形成されて
おり、ホルダー5に対する正規の装着位置(図1の状
態)まで押し込み装着せしめた時点から更に押し込む事
で、キャップ装着基端5-1 の後述する傾斜部8に案内さ
れて外方に向けて弾性変形せしめる様になっている。
【0011】ホルダー5は、内部に棒状の可動子9が配
置され、可動子9の前部9-1 はチップ1内に挿入されて
いる。又、ホルダー5内に筒状の入子10が圧入されてお
り、入子10と可動子9の径方向の突起9-2 の間にはスプ
リング11が介装され、可動子9は前方に弾発されてい
る。そして、塗布液タンク6の内部から塗布液通過孔2
にかけて、例えば粘度が30〜300cpsであって造膜性の高
いマーカーや修正液等の塗布液Mが充填されている。
【0012】球状塗布体4は、図1の拡大図に示すよう
に、ステンレス製のチップ1のボールハウス3内で、前
後方向に例えば5〜15μm程度の範囲で移動可能に抱持
され、ボールハウス3の内向きの先端縁1-1 からその一
部が臨出している。ボールハウス3は、塗布液通過孔2
と中心孔12及び放射状に形成された縦溝13を介して連通
している。そして、塗布液通過孔2と中心孔12に同芯上
挿通された可動子9の前部9-1 は、ボールハウス3の
座部14から僅かに突出した状態で、つまり、球状塗布体
4が前後方向に例えば5〜15μm程度移動すると座部14
に接触する状態で球状塗布体4を前方に付勢しており、
これによって、球状塗布体4はボールハウス3の内向き
の先端縁1-1 に接触している。
【0013】次に、寸法の具体例を挙げると、球状塗布
体4は直径が 0.7mmφの超硬ボールからなり、ボールハ
ウス3の内径は、0.72〜0.73mmφである。又、球状塗布
体4をボールハウス3内に装填してからチップ1の内向
きの先端縁1-1 をかしめて抱持するが、かしめた後に、
球状塗布体4の先端をポンチで押圧し、ボールハウス3
の座部14を10±3μm沈め、塑性変形させる。従って、
球状塗布体4は、前後方向に7〜13μmの範囲で移動可
能である。この様に、球状塗布体4とボールハウス3と
の隙間は、粘度の高い塗布液を使用する塗布具にしては
小さくなっている。
【0014】キャップ7は、チップ1を保持するホルダ
ー5に対する正規の装着位置に装着した状態においてそ
の内部底7-1 が、チップ1先端のボールハウス3の内向
きの先端縁1-1 から突出する球状塗布体4に接触しない
程度の長さに、弾性に優れた適宜の軟質樹脂材により成
形され、その開口縁から適宜の寸法にて内方(筒方向)
に向けた内周面にはホルダー5の外周に密接すると共に
ホルダー5に対する正規の装着位置まで押し込まれた時
点でホルダー5外周の環状突起15に対して嵌合する環状
突起16を備える。そして、この環状突起16から開口縁に
至る範囲Lを外方に向けて弾性変形可能に形成して、当
該部位をホルダー5に対する装着時にキャップ装着基端
5-1 の傾斜部8に衝合せしめることで、該傾斜部8に案
内されて外方に向けて弾性変形する弾性開口部7-2 とし
てなる。
【0015】弾性開口部7-2 は、弾性に優れた軟質樹脂
材からなるキャップ7の開口縁から前述した環状突起16
に至る範囲Lで筒方向に向けたスリット17を周方向数箇
所に設ける事で、外方に向けて弾性変形可能に形成し
て、弾性作用が効果的に発揮し得る様にしてなる。尚、
弾性開口部7-2 はキャップ7を形成する材質に応じてそ
の厚さをキャップ7内周の環状突起16に至る前記範囲L
で他の部分よりも薄く形成するとか、或いはその弾性根
元部位(環状突起16に近付けた部位)に周方向に亘るリ
ング状の溝を設ける等の工夫を施して弾性作用がより一
層効果的に発揮し得る様にするも勿論自由である。
【0016】傾斜部8は、キャップ7がホルダー5に対
する正規の装着位置まで押し込まれた時点から更に押し
込まれる装着操作がキャップ7に加わる事で、キャップ
7の弾性開口部7-2 を外方に向けて案内せしめて弾性変
形せしめる役目を成すもので、キャップ装着基端5-1 か
らホルダー5の先端筒方向に向けた適宜の寸法範囲で適
宜の角度にて傾斜させた周方向にリング状に形成して、
周方向数箇所にスリット17を有する弾性開口部7-2 全体
を外方に向けて弾性変形せしめる様にしてなる。
【0017】次に、以上の如く構成した本実施例塗布具
の使用例を説明すると、キャップ7内周の環状突起16が
ホルダー5の外周に密接する状態からキャップ7をホル
ダー5に対する正規の装着位置まで押し込み装着する
と、周方向数箇所のスリット17によって筒方向範囲Lに
て周方向に分離された弾性開口部7-2 はホルダー5のキ
ャップ装着基端5-1 の傾斜部8に衝合せしめる。この状
態から更にキャップ7を押し込むと、周方向に分離され
た弾性開口部7-2 は前記傾斜部8により案内されて外方
へ向けて弾性変形せしめると共に、キャップ7の内部底
7-1 はボールハウス3の内向きの先端縁1-1 から突出す
る球状塗布体4に当接せしめて該球状塗布体4をスプリ
ング11の弾発力に抗して前記内向きの先端縁1-1 から離
間させる如くチップ1内方へ向けて後退せしめて該チッ
プ1先端の液塗布口18を開弁する(図3の状態)。即
ち、正規の装着状態ではボールハウス3の内向きの先端
縁1-1から離れているキャップ7の内部底7-1 は、弾性
開口部7-2 が外方に向けて弾性変形せしめた分、キャッ
プ7がホルダー5に対して正規の装着位置よりも更に深
く装着されることで、前記内向きの先端縁1-1 から突出
する球状塗布体4に当接せしめて該球状塗布体4を後退
せしめる。それにより、装着時に加圧縮されたキャップ
7内の圧縮空気が開弁せしめた内向きの先端縁1-1 と球
状塗布体4との隙間、つまり液塗布口18から塗布液タン
ク6内に送り込まれ、該塗布液タンク6内は加圧され
る。一方、キャップ7を上記の如くホルダー5に対して
弾性開口部7-2 が傾斜部8により弾性変形されるまで押
し込んだ後に、該押し込み操作を解放する(キャップ7
を放す)と、キャップ7は弾性開口部7-2 が傾斜部8に
案内されて変形前の元の状態に戻る復元力によりホルダ
ー5に対する正規の装着位置まで戻されると共にキャッ
プ7の内部底7-1 が球状塗布体4から離れる(図1の状
態に戻される)。それにより、球状塗布体4はスプリン
グ11によりボールハウス3の内向きの先端縁1-1 に接触
せしめて液塗布口18を閉弁する。
【0018】従って、本発明の塗布具によれば、使用に
際しては、上記した様にキャップ7のホルダー5に対す
る装着操作で、塗布液タンク6内を加圧せしめた後に、
塗布面に沿って球状塗布体4を押圧しながら移動させる
と、球状塗布体4はスプリング11の弾発力に抗してチッ
プ1の内向きの先端縁1-1 から離間する如く後退し、ボ
ールハウス3の座部14に接触した状態で回転し、塗布液
Mを塗布するものである。この様に、球状塗布体4が座
部14に直ちに接触するので、球状塗布体4が大きく没入
することなく、塗布液Mが過剰に吐出することがない。
しかも、球状塗布体4は座部14に接触した状態で回転す
る事から、回転が滑らかであり、塗布液Mを塗布面に
らかに塗布する事ができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の塗布具は叙上の如く構成してな
るから、下記の作用効果を奏する。 .請求項1によれば、スプリングで弾発され、且つ塗
布液通過孔と中心孔に同芯上に挿通されてボールハウス
内に僅かに突出する棒状の可動子の先端面で前方に付勢
されてボールハウスの内向きの先端縁に接触して塗布液
の吐出を防ぐ球状塗布体が、塗布時にはボールハウスの
座部に直ちに接触した状態で回転する様に構成してなる
ことから、塗布時に球状塗布体がチップ内に大きく没入
することがない。それにより、塗布液の吐出量の制御が
容易で、しかも塗布液を滑らかに塗布することができ
る。
【0020】.請求項2によれば、前述した請求項1
記載の作用効果に加えて、キャップの塗布液タンクの先
端に対する正規の装着位置から更に押し込むことで、キ
ャップは周方向数箇所にスリットを有する弾性開口部が
外方に向けて弾性変形せしめた分、塗布液タンクに対す
る正規の装着位置よりも更に深く装着され、キャップの
内部底がボールハウスの内向きの先端縁から突出する球
状塗布体に当接せしめて該球状塗布体をスプリングの弾
発力に抗して前記内向きの先端縁から離間させてチップ
先端の液塗布口を開弁する様に構成してなることから、
キャップを装着する過程で加圧縮されたキャップ内の圧
縮空気は塗布液タンクに確実に送り込まれ 、該塗布液タ
ンク内が加圧される。
【0021】従って、本発明の塗布具によれば、塗布面
に球状塗布体を押圧すると、球状塗布体は直ちに座部に
接触して回転することから、回転が滑らかで、しかも吐
出量の制御が成されて塗布液が過剰に吐出することがな
く、塗布液を滑らかに塗布することができる。更には
ャップの装着操作により塗布液タンク内を加圧すること
ができることから、塗布時に塗布液タンクを指先で押圧
することなく、塗布液を塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明塗布具の実施の一例を示した要部の拡
大断面図で、キャップをホルダーに対する正規の装着位
置に装着した状態を示す
【図2】 図1のII−II線断面図
【図3】 ホルダーに対する正規の装着位置から更にキ
ャップを押し込んだ状態を示す要部の拡大断面図
【符号の説明】
1…チップ 1-1 …先端縁 2…塗布液通過孔 3…ボールハウス 4…球状塗布体 5…ホルダー 6…塗布液タンク 7…キャップ 7-1 …内部底 7-2 …弾性開口部 8…傾斜部 9…可動子 11…スプリング 12…中心孔 13…縦溝 14…座部17…スリット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球状塗布体を抱持したチップが非可撓性
    の塗布液タンクに接続され、該塗布液タンクには粘度の
    高い造膜性塗布液が充填されている塗布具に於いて、 前記チップは内部に塗布液通過孔を有し、該塗布液通過
    孔に中心孔及び放射状に形成された縦溝を介して連通す
    ボールハウスには球状塗布体がその一部を該ボールハ
    ウスの内向きの先端縁から突出させた状態で回転自在に
    抱持され、且つスプリングで弾発されると共に前記塗布
    液通過孔と中心孔に同芯上に挿通されてボールハウス内
    に僅かに突出する棒状の可動子の先端面で前記球状塗布
    体が前方に付勢されて前記内向きの先端縁に接触し、塗
    布時には球状塗布体がボールハウスの座部に接触して回
    転する様に構成した事を特徴とする塗布具。
  2. 【請求項2】 球状塗布体を抱持したチップが非可撓性
    の塗布液タンクに接続され、該塗布液タンクには粘度の
    高い造膜性塗布液が充填されている塗布具に於いて、 前記チップは内部に塗布液通過孔を有し、該塗布液通過
    孔に中心孔及び放射状に形成された縦溝を介して連通す
    ボールハウスには球状塗布体がその一部を該ボールハ
    ウスの内向きの先端縁から突出させた状態で回転自在に
    抱持され、且つスプリングで弾発されると共に前記塗布
    液通過孔と中心孔に同芯上に挿通されてボールハウス内
    に僅かに突出する棒状の可動子の先端面で前記球状塗布
    体が前方に付勢されて前記内向きの先端縁に接触し、塗
    布時には球状塗布体がボールハウスの座部に接触して回
    転する様に構成し、更にチップを保持する塗布液タンク
    の先端側外周に密接した状態で装着されてチップを密封
    するキャップの開口部に、その開口縁から筒方向に向け
    たスリットを周方向数箇所に設けて該開口部を外方に向
    けて弾性変形可能に形成し、キャップの装着時にこの弾
    性開口部の弾性変形によりキャップが塗布液タンクの先
    端に対する正規の装着位置よりも更に深く装着される様
    に構成した事を特徴とする塗布具。
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