JP2794840B2 - 航空情報処理装置 - Google Patents
航空情報処理装置Info
- Publication number
- JP2794840B2 JP2794840B2 JP1267645A JP26764589A JP2794840B2 JP 2794840 B2 JP2794840 B2 JP 2794840B2 JP 1267645 A JP1267645 A JP 1267645A JP 26764589 A JP26764589 A JP 26764589A JP 2794840 B2 JP2794840 B2 JP 2794840B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は航空情報の処理に利用する。本発明は航空情
報の送受信を自動的に処理する装置に関する。
報の送受信を自動的に処理する装置に関する。
本発明は他局との間で航空情報を送受信する航空情報
処理装置において、 送受信された航空情報を格納する記憶域を設け、情報
の登録、抽出、および時間管理により情報の有効、無
効、削除の処理を行えるようにすることにより、 航空情報の管理を自動化し、情報の増加に対応できる
ようにしたものである。
処理装置において、 送受信された航空情報を格納する記憶域を設け、情報
の登録、抽出、および時間管理により情報の有効、無
効、削除の処理を行えるようにすることにより、 航空情報の管理を自動化し、情報の増加に対応できる
ようにしたものである。
従来、この種の航空情報処理装置は、国内外より回線
を通じて送信されてきた航空情報を受信してプリンタに
印字出力し、また相手局への発信は端末から行い、送受
信した航空情報を人的作業により分類整理してファイリ
ングし、必要なデータはファイルより抽出していた。こ
れらの航空情報は日付、時間によって有効である期間が
定められているために、その都度整理、分類を行ってい
た。
を通じて送信されてきた航空情報を受信してプリンタに
印字出力し、また相手局への発信は端末から行い、送受
信した航空情報を人的作業により分類整理してファイリ
ングし、必要なデータはファイルより抽出していた。こ
れらの航空情報は日付、時間によって有効である期間が
定められているために、その都度整理、分類を行ってい
た。
上述した従来の航空情報処理装置では、回線を通じて
受信した航空情報や自局で発信した航空情報がプリンタ
により印字出力されるだけであるため、その後の分類、
整理は手作業により行わなければならず、また、航空情
報には有効時間と無効時間が存在するために分類、整理
が随時必要であり、必要な情報を得ようとする場合には
分類されたファイルから手作業により抽出しなければな
らなかった。そのために送受信された後の航空情報の分
類、整理、抽出などの管理には多くの時間と労力を必要
とし、情報量が増加すると対応しきれなくなる問題を有
していた。
受信した航空情報や自局で発信した航空情報がプリンタ
により印字出力されるだけであるため、その後の分類、
整理は手作業により行わなければならず、また、航空情
報には有効時間と無効時間が存在するために分類、整理
が随時必要であり、必要な情報を得ようとする場合には
分類されたファイルから手作業により抽出しなければな
らなかった。そのために送受信された後の航空情報の分
類、整理、抽出などの管理には多くの時間と労力を必要
とし、情報量が増加すると対応しきれなくなる問題を有
していた。
本発明はこのような問題を解決するもので、航空情報
の管理を人手を介さずに自動的に行うことができる装置
を提供することを目的とする。
の管理を人手を介さずに自動的に行うことができる装置
を提供することを目的とする。
本発明は、相手局への航空情報の送信を行う端末と、
相手局との中継処理を行い航空情報を送受信する回線制
御手段と、この回線制御手段が受信した航空情報および
前記端末により行った動作結果、レスポンス、動作確認
の情報を印字出力するプリンタとを備えた航空情報処理
装置において、航空情報およびその航空情報自体に関す
る情報を記憶する記憶域を設け、前記回線制御手段から
の新たな航空情報を前記記憶域に登録し、前記端末から
の指示により前記記憶域に登録されている情報を抽出し
て前記回線制御手段に送出し、時間経過に伴い不要とな
った情報を削除する航空情報処理手段と、前記端末から
の指示により前記航空情報処理手段およいび前記プリン
タを制御する端末管理手段と、タイマを有し前記記憶域
に登録されている航空情報についての時間経過による有
効、無効、削除の処理を前記航空情報処理手段に指示す
る時間管理手段とを備えたことを特徴とする。
相手局との中継処理を行い航空情報を送受信する回線制
御手段と、この回線制御手段が受信した航空情報および
前記端末により行った動作結果、レスポンス、動作確認
の情報を印字出力するプリンタとを備えた航空情報処理
装置において、航空情報およびその航空情報自体に関す
る情報を記憶する記憶域を設け、前記回線制御手段から
の新たな航空情報を前記記憶域に登録し、前記端末から
の指示により前記記憶域に登録されている情報を抽出し
て前記回線制御手段に送出し、時間経過に伴い不要とな
った情報を削除する航空情報処理手段と、前記端末から
の指示により前記航空情報処理手段およいび前記プリン
タを制御する端末管理手段と、タイマを有し前記記憶域
に登録されている航空情報についての時間経過による有
効、無効、削除の処理を前記航空情報処理手段に指示す
る時間管理手段とを備えたことを特徴とする。
他局との間で送受信する航空情報を分類、整理して記
憶域に登録し、必要な情報はプリンタにより印字出力す
る。端末から送信指示を受けたときには記憶域から必要
情報を抽出して指定局へ送信する。また記憶域に登録さ
れている情報に対してタイマにより時間管理を行い、時
間経過によって有効、無効、削除の判定を行いそれぞれ
の処理を実行する。
憶域に登録し、必要な情報はプリンタにより印字出力す
る。端末から送信指示を受けたときには記憶域から必要
情報を抽出して指定局へ送信する。また記憶域に登録さ
れている情報に対してタイマにより時間管理を行い、時
間経過によって有効、無効、削除の判定を行いそれぞれ
の処理を実行する。
これにより、他局との間の航空情報の送受信の正確な
管理を人手を用いることなく自動的に行うことができ、
情報が増加しても充分対応することができる。
管理を人手を用いることなく自動的に行うことができ、
情報が増加しても充分対応することができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明実施例の構成および動作の流れを示すブロッ
ク図である。
図は本発明実施例の構成および動作の流れを示すブロッ
ク図である。
本発明実施例は、回線10を介して相手局への航空情報
の送信を行うCTRおよびキーボードを含む端末1と、回
線10を介して相手局との中継処理を行い航空情報を送受
信する回線制御手段2と、この回線制御手段2が受信し
た航空情報および端末1により行った動作結果、レスポ
ンス、動作確認の情報を印字出力するプリンタ3とを備
え、さらに航空情報およびその航空情報自体に関する情
報を記憶する各種ファイルを有する記憶域4を設け、回
線制御手段2からの新たな航空情報を記憶域4に登録
し、端末1からの指示により記憶域4に登録されている
情報を抽出して回線制御手段2に送出し、時間経過に伴
い不要となった情報を削除する航空情報処理手段5と、
端末1からの指示により航空情報処理手段5および前記
プリンタ3を制御する端末管理手段6と、タイマを有し
記憶域4に登録されている航空情報についての時間経過
による有効、無効、削除の処理を航空情報処理手段5に
指示する時間管理手段7とを備える。
の送信を行うCTRおよびキーボードを含む端末1と、回
線10を介して相手局との中継処理を行い航空情報を送受
信する回線制御手段2と、この回線制御手段2が受信し
た航空情報および端末1により行った動作結果、レスポ
ンス、動作確認の情報を印字出力するプリンタ3とを備
え、さらに航空情報およびその航空情報自体に関する情
報を記憶する各種ファイルを有する記憶域4を設け、回
線制御手段2からの新たな航空情報を記憶域4に登録
し、端末1からの指示により記憶域4に登録されている
情報を抽出して回線制御手段2に送出し、時間経過に伴
い不要となった情報を削除する航空情報処理手段5と、
端末1からの指示により航空情報処理手段5および前記
プリンタ3を制御する端末管理手段6と、タイマを有し
記憶域4に登録されている航空情報についての時間経過
による有効、無効、削除の処理を航空情報処理手段5に
指示する時間管理手段7とを備える。
本実施例装置は複数の回線10を接続することができ、
回線制御手段2は航空情報に付与された名宛によって受
信した航空情報を他の宛先へ送信し、自装置から発信す
る航空情報を名宛に従って回線10を介して送信する中継
処理を行う。
回線制御手段2は航空情報に付与された名宛によって受
信した航空情報を他の宛先へ送信し、自装置から発信す
る航空情報を名宛に従って回線10を介して送信する中継
処理を行う。
端末1は端末管理手段6を通して航空情報の発信を行
い、また航空情報およびその航空情報に関する情報の登
録、抽出、削除処理をコマンドにより要求する。
い、また航空情報およびその航空情報に関する情報の登
録、抽出、削除処理をコマンドにより要求する。
時間管理手段7は図外のタイマにより航空情報の有
効、無効、削除の各処理を毎時および日替わり時に要求
し、磁気ディスクなどにより構成される記憶域4は航空
情報およびその航空情報に関する各種の情報を情報別に
格納する。
効、無効、削除の各処理を毎時および日替わり時に要求
し、磁気ディスクなどにより構成される記憶域4は航空
情報およびその航空情報に関する各種の情報を情報別に
格納する。
航空情報処理手段5は回線制御手段2、端末管理手段
6、時間管理手段7からの処理要求により処理を実行す
る。記憶域4の磁気ディスクには送受信を行った航空情
報、およびその航空情報に関する情報が種類別にファイ
ルとして格納され、航空情報処理手段5により更新され
る。
6、時間管理手段7からの処理要求により処理を実行す
る。記憶域4の磁気ディスクには送受信を行った航空情
報、およびその航空情報に関する情報が種類別にファイ
ルとして格納され、航空情報処理手段5により更新され
る。
第2図は本発明実施例の回線制御手段2を通じて航空
情報処理手段5に通報が渡された場合の処理の流れを示
すフローチャートである。
情報処理手段5に通報が渡された場合の処理の流れを示
すフローチャートである。
まず、通報解析処理において通報のフォーマットチェ
ックおよび論理チェックを行い、登録時に必要な項目を
取得する。フォーマットなどにエラーがあった場合には
事故信としてカウンタ更新処理を経てそのまま予約配布
処理に送る。エラーがなかった場合にはその通報、イン
デックス、有効または無効の別、および時間管理データ
を記憶域4の各々のファイルに登録する。
ックおよび論理チェックを行い、登録時に必要な項目を
取得する。フォーマットなどにエラーがあった場合には
事故信としてカウンタ更新処理を経てそのまま予約配布
処理に送る。エラーがなかった場合にはその通報、イン
デックス、有効または無効の別、および時間管理データ
を記憶域4の各々のファイルに登録する。
次に、登録補助処理ではキャンセル、リプレース要求
の通報の処理、および通報表の照合を行い、予約配布処
理では、当該航空情報を必要とする関係各機関がどこで
あるかを解析し送信する。
の通報の処理、および通報表の照合を行い、予約配布処
理では、当該航空情報を必要とする関係各機関がどこで
あるかを解析し送信する。
第3図は本発明実施例の端末が行う処理内容を示す図
である。端末メイン処理では通報登録、通報発信、およ
び発信依頼の各処理を行うが、これらの各処理は受け渡
しパラメータによって選択される。
である。端末メイン処理では通報登録、通報発信、およ
び発信依頼の各処理を行うが、これらの各処理は受け渡
しパラメータによって選択される。
通報抽出処理は必要な航空情報を通番などをキーとし
て抽出し端末1のCRTに表示させる。更新処理は有効、
無効期間により決められたステータスを抽出し、必要で
あれば更新を行い、ステータスの変更は該当ビットのオ
ン、オフにより行う。
て抽出し端末1のCRTに表示させる。更新処理は有効、
無効期間により決められたステータスを抽出し、必要で
あれば更新を行い、ステータスの変更は該当ビットのオ
ン、オフにより行う。
端末系登録処理は発信登録以外の航空情報を種類別に
登録する処理を行う。また抽出処理は通報抽出を除く航
空情報関連データの抽出を行い、必要に応じて編集を行
い端末1のCRTおよびプリンタ3に表示する。
登録する処理を行う。また抽出処理は通報抽出を除く航
空情報関連データの抽出を行い、必要に応じて編集を行
い端末1のCRTおよびプリンタ3に表示する。
第4図は本発明実施例の時間管理手段7が行う処理内
容を示す図である。あらかじめ設定した時間ごとに処理
が起動され、タイマのナンバーより毎時処理、日替わり
処理、削除処理に振り分けられる。
容を示す図である。あらかじめ設定した時間ごとに処理
が起動され、タイマのナンバーより毎時処理、日替わり
処理、削除処理に振り分けられる。
毎時処理は年始からの時間数をもとに該当通報を取得
し、無効処理を行い削除ファイルに登録する。日替わり
処理は1日に1度起動され、年始からの日数をキーとし
て該当通報を取得しステータスを有効とする。
し、無効処理を行い削除ファイルに登録する。日替わり
処理は1日に1度起動され、年始からの日数をキーとし
て該当通報を取得しステータスを有効とする。
毎時処理および日替わり処理における有効、無効処理
はビットのオン、オフにより行う。削除処理は無効後3
ケ月以上たった航空情報通報および3ケ月以上前の航空
情報ログを削除する。
はビットのオン、オフにより行う。削除処理は無効後3
ケ月以上たった航空情報通報および3ケ月以上前の航空
情報ログを削除する。
端末1の各処理はキーボードからコマンドを投入する
ことにより実行され、またその実行内容がハードコピー
によりプリンタ3に反映される。
ことにより実行され、またその実行内容がハードコピー
によりプリンタ3に反映される。
各登録、更新処理は記憶域4の磁気ディスクに対して
行われるためプリンタ用紙などによるデータ保存の必要
はない。
行われるためプリンタ用紙などによるデータ保存の必要
はない。
以上説明したように本発明によれば、航空情報の分
類、整理、日々の更新、必要な情報の抽出などの作業を
自動化することができ、人手を省くとともに情報管理の
正確さを向上させ、情報の増加に対応して管理すること
ができる効果がある。
類、整理、日々の更新、必要な情報の抽出などの作業を
自動化することができ、人手を省くとともに情報管理の
正確さを向上させ、情報の増加に対応して管理すること
ができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成および動作の流れを示す
図。 第2図は本発明実施例における回線制御手段の通報処理
の流れを示すフローチャート。 第3図は本発明実施例における端末管理手段の機能構造
図。 第4図は本発明実施例における時間管理手段の機能構造
図。 1……端末、2……回線制御手段、3……プリンタ、4
……記憶域、5……航空情報処理手段、6……端末管理
手段、7……時間管理手段、10……回線。
図。 第2図は本発明実施例における回線制御手段の通報処理
の流れを示すフローチャート。 第3図は本発明実施例における端末管理手段の機能構造
図。 第4図は本発明実施例における時間管理手段の機能構造
図。 1……端末、2……回線制御手段、3……プリンタ、4
……記憶域、5……航空情報処理手段、6……端末管理
手段、7……時間管理手段、10……回線。
Claims (1)
- 【請求項1】相手局への航空情報の送信を行う端末と、 相手局との中継処理を行い航空情報を送受信する回線制
御手段と、 この回線制御手段が受信した航空情報および前記端末に
より行った動作結果、レスポンス、動作確認の情報を印
字出力するプリンタと を備えた航空情報処理装置において、 航空情報およびその航空情報自体に関する情報を記憶す
る記憶域を設け、 前記回線制御手段からの新たな航空情報を前記記憶域に
登録し、前記端末からの指示により前記記憶域に登録さ
れている情報を抽出して前記回線制御手段に送出し、時
間経過に伴い不要となった情報を削除する航空情報処理
手段と、 前記端末からの指示により前記航空情報処理手段および
前記プリンタを制御する端末管理手段と、 タイマを有し前記記憶域に登録されている航空情報につ
いての時間経過による有効、無効、削除の処理を前記航
空情報処理手段に指示する時間管理手段と を備えたことを特徴とする航空情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267645A JP2794840B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 航空情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267645A JP2794840B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 航空情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127200A JPH03127200A (ja) | 1991-05-30 |
JP2794840B2 true JP2794840B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17447556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1267645A Expired - Lifetime JP2794840B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 航空情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794840B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2708976B2 (ja) * | 1991-06-06 | 1998-02-04 | 株式会社日立製作所 | 学習テーブル管理方式 |
JP4786738B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2011-10-05 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 最適位置算出装置、最適位置算出方法およびプログラム |
JP2011085607A (ja) * | 2011-02-02 | 2011-04-28 | Ntt Data Corp | 最適位置算出装置、最適位置算出方法およびプログラム |
KR101713061B1 (ko) * | 2015-07-23 | 2017-03-07 | 김보균 | 입 주위 근육 강화기구 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1267645A patent/JP2794840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03127200A (ja) | 1991-05-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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