JP2790170B2 - ローションマスク販売用ケース - Google Patents

ローションマスク販売用ケース

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JP2790170B2
JP2790170B2 JP19646395A JP19646395A JP2790170B2 JP 2790170 B2 JP2790170 B2 JP 2790170B2 JP 19646395 A JP19646395 A JP 19646395A JP 19646395 A JP19646395 A JP 19646395A JP 2790170 B2 JP2790170 B2 JP 2790170B2
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lotion
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▲晋▼ 尾本
信一 大西
信夫 白石
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Kanebo Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、化粧水をしみ込
ませた後に顔に被せて顔の肌の手入れを行うローション
マスクが収納した状態で取引されるローションマスク販
売用ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】顔の肌の手入れの方法1つとして顔型に
形成された紙(以下、ローションマスクと言う。)に化
粧水をしみ込ませ、これをしばらくの間顔に被せておく
というものがある。
【0003】通常、ローションマスクは、外形が約20
mmφ、高さ約5mmの大きさに圧縮しされており、袋等に
詰められて取引されている。ローションマスクの使用時
には、所定量の化粧水を容器に注入し、この圧縮されて
いるローションマスクを該容器内に入れる。容器内に入
れられたローションマスクは化粧水を吸い込んで膨張す
る。そして、このローションマスクを広げ、これを顔に
被せて使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ローシ
ョンマスクを使用する時には化粧水を注入するコップ等
の容器を別に用意し、容器に注入した化粧水の量を目分
量で確認しており、注入した化粧水が多かったり(多く
いれた分だけ化粧水を無駄にしてしまう。)、少なかっ
たりしてしまう(十分な手入れができない。)という問
題があった。また、ローションマスクは袋等に詰められ
ているので、使用時に取り出しにくいという問題や、ロ
ーションマスクの取り出し等により袋が破れてしまうと
未使用のローションマスクを衛生的に管理するために、
これら未使用のローションマスクを保管するケースを別
に用意しなけらばならないという問題があった。
【0005】この発明の目的は、ローションマスクを使
用する際に化粧水を注入し、所定量の化粧水が注入され
ているかどうかを簡単に確認することができる計量カッ
プを備えたローションマスク販売用ケースを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のローションマ
スク販売用ケースは、人の顔型に形成された紙を所定の
大きさに折りたたみ、円柱状に丸めた後に高さ方向に圧
縮したローションマスクを収納する収納部と、外形が圧
縮された前記ローションマスクよりも大きく、化粧水等
を注入する凹部を有する計量カップと、を備え、前記凹
部の内側周面に、所定量以上の液体が注入されたときに
該液体が下端部から侵入する注入量確認用窪みを設けた
ことを特徴とする。このため、凹部に化粧水等の液体が
所定量注入された時には、前記注入量確認用窪みに液体
が侵入しておらず、且つ、前記注入量確認用窪みの下端
に注入されている液体の上面が位置することとなり、容
易に所定量の液体が注入されているかどうかを確認でき
る。
【0007】また、収納されているローションマスクが
衛生的に管理するために前記収納部にカバーを設けた。
【0008】また、収納されているローションマスクの
個数をカバーを開けることなく確認できるように前記カ
バーを透明にした。
【0009】また、前記カーバーは、開閉を容易にする
ために内径を前記収納部の外形よりも適度に大きくし
た。
【0010】また、前記収納部と前記計量カップとの分
離を容易にするためのミシン目を接続部分に入れた。
【0011】また、前記収納部と前記計量カップとの分
離を容易にするための溝部を接続部分に設けた。
【0012】また、前記計量カップには、所定量より多
くの化粧水を入れた場合に、化粧水の瓶に余分な化粧水
を容易に戻すことができる注ぎ口を設けている。
【0013】さらに、使用者の手等を傷つけにくいよう
に角部分の全てをゆるやかな円形状にしている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、ローションマスクを示す
図である。ローションマスク1は、化粧水等をしみ込ま
せて顔に被せた時に口および鼻が塞がれないで自由に息
ができるとともに視界を完全に塞がないために、口、
目、鼻に当たる部分を切り抜いたり、切り込みを入れた
りしている。図中では、斜線の部分が切り抜かれ、細線
部分に切り込みが入れられている。
【0015】図2は、ローションマスク1の折りたたむ
手順を示す図である。以下、ローションマスク1を折り
たたむ手順について説明する。図2(A)に示すように
ローションマスク1を軸X1で折る。そして、図2
(B)、(C)に示すように軸X2、軸X3で略3等分
に折りたたむ。さらに、これを図2(D)に示す軸X4
で略2等分するように折りたたみ、図2(E)に示すX
5の方向に巻いた後に、X6、X7の方向から圧縮す
る。これによって、ローションマスク1が、図3に示す
用な外形で、且つ大きさにおいて直径が約16mmφ、高
さ約5.8mmのチップ形状に形成できた。この状態で
は、ローションマスク1を図1に示すように広げること
はできないが、化粧水に浸すとローションマスク1がこ
の化粧水を吸収して膨張(復元)し、容易に図1に示す
ように広げることができる。そして、これを顔に被せて
肌の美容を行う。なお、上記したように口、目、鼻に当
たる部分が切り抜かれたり、切り込みが入れられている
ので、息苦しくなったり視界が完全に塞がれるというこ
とはない。
【0016】図4は、この発明の実施の形態であるロー
ションマスク販売用ケースの斜視図であり、図5はこの
ローションマスク販売用ケースの上面から見た平面図で
あり、図5はA−A’の断面図、図6はB−B’の断面
図、図7はC−C’の断面図である。ローションマスク
販売用ケース10は、図3に示すチップ形状に形成され
たローションマスク1を収納する収納ケース11と、化
粧水を注入する計量カップ12とが一体に形成されてい
る。また、前記収納ケース11を覆うカバー13を備え
ている。収納ケース11は、ローションマスク1を5個
を収納する収納部14を3つ有しており、合計で15個
収納することができる。また、収納ケース11と計量カ
ップ12との接続部分にはミシン目15が施されてお
り、容易に収納ケース11と計量カップ12とが分離で
きるように成っている。さらに、ローションマスク販売
用ケース10の角部分は全てゆるやかな円形状であると
ともに、収納ケース11と計量カップ12との接続部分
もゆるやかな円形状として、収納ケース11と計量カッ
プ12とを分離した際にも角ができないようにしてい
る。このため、使用者が持ち運びの際に手や指を傷付け
ることがない。
【0017】収納部14は、図6に示すようにローショ
ンマスク1を5個収納できる内径が略U字形状した凹部
21と、前記凹部21の両端に窪み22を備えており、
収納部11にローションマスク1が5個収納されている
場合であっても、この窪み22に指を入れて簡単に収納
されているローションマスク1を1つ取り出すことがで
きる。
【0018】計量カップ12は、図7に示すように化粧
水を注入する凹部31と、凹部31の上端に適当な大き
さの窪み32と、この窪み32の略中央に適当な深さの
注ぎ溝33とを有している。この窪み32と注ぎ溝33
がこの発明で言う注ぎ口を構成する。また、図8に示す
ように、凹部31の内側周面には前記窪み32と略対向
する位置にも上端から注入量確認用窪み34が設けられ
ている。この注入量確認用窪み34は、凹部31に注入
されている化粧水が所定量である6ccを越えると下端部
から化粧水が侵入する大きさである。すなわち、所定量
である6ccの化粧水が注入されている時には、注入量確
認用窪み34に液体が侵入しておらず、且つ、注入量確
認用窪み34の下端と注入されている液体の上面とが略
同じ高さに位置する事となり、容易に所定量の液体が注
入されているかどうかを確認できる。
【0019】また、カバー13を設けたことで収納ケー
ス11に収納されているローションマスク1を衛生的に
管理している。カバー13は、透明で且つ内径が収納ケ
ースの外形よりも適度に大きく構成されている。このた
め、カバー13を開けることなく収納されているローシ
ョンマスク1の残量を確認することができる。また、カ
バー13を開ける際には、収納ケース12を抑えること
なく片手でカバー13を持ち上げるだけでカバー13の
開閉が行える。
【0020】なお、上記の説明では収納ケース11と計
量カップ12との接続部分にミシン目を設けているとし
たが、ミシン目の代わりに切り取り用の溝を設け、この
溝に沿ってハサミ等で切り取るようにしてもよい。
【0021】以上のように、この発明の実施の形態であ
るローションマスク販売用ケース10にローションマス
ク1を収納して販売することで、使用者にローションマ
スク1と化粧水を注入する計量カップとを同時に購入さ
せることができる。このため、使用者はローションマス
ク1を使用する時にわざわざ化粧水を入れる容器を別に
用意する必要がない。
【0022】ここで、ローションマスク1を使用する手
順について説明する。ローションマスク販売用ケース1
を収納ケース11と計量カップ12との接続部分である
ミシン目15で切断する。切断された収納ケース11お
よび計量カップ12は上記したように角部分を全てゆる
やかな円形形状としているので使用者が手や指を傷つけ
ることはない。そして、計量カップ12の凹部31に化
粧水を注入する。このとき凹部31の内側周面には、上
記したように注入量確認用窪み34を設けているので所
定量(6cc)の化粧水が注入されているかどうかを容易
且つ正確に確認することができる。そして、カバー13
を開けて収納されているローションマスク1を1つ取り
出し、これを凹部31に注入されている化粧水に浸す
と、ローションマスク1は化粧水を吸収して膨張(復
元)する。この化粧水を吸収して膨張したローションマ
スク1を広げて顔に被せて、顔の肌の美容を行う。な
お、計量カップ12を洗っても良いことはいうまでもな
い。なお、収納ケース11と計量カップ12とが切断さ
れているので、計量カップ12を洗う時に収納ケース1
1に収納されているローションマスク1に水等がかかる
ことがない。
【0023】ところで、凹部に所定量以上の化粧水を入
れた場合や、凹部に化粧水を入れた後にローションマス
ク1の使用を中止する場合には、計量カップ12を適度
に傾けながら注ぎ溝33からこの凹部31に入っている
化粧水を戻す。このとき、瓶に戻される化粧水は、凹部
31から一旦窪み32を介して注ぎ溝33を通って瓶に
戻されることになるので、該化粧水をこぼすことなく瓶
に戻すことができ、このような場合にも化粧水を無駄に
することはない。
【0024】さらに、上記したように圧縮されたローシ
ョンマスク1の直径を16mmφ(従来は約20mmφ)と
している。ここで、一般的な化粧水の瓶の蓋は内径が1
8mm程度である。このため、計量カップ12を所持して
いない時には、化粧水の瓶の蓋を利用してローションマ
スク1を使用することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によればローシ
ョンマスクとローションマスクを収納するケースおよび
ローションマスクを使用する際に用いる化粧水等を注入
する計量カップを使用者に同時に購入させることができ
る。このため、ローションマスクを使用する際に化粧水
を入れる容器を別に用意する必要もなく、また、計量カ
ップに注入量確認用窪みを設けたことで正確に所定量の
化粧水が注入されているかどうかを確認することができ
る。
【0026】また、ローションマスクを収納する収納部
を覆うカバーを設けたことで、収納されているローショ
ンマスクを衛生的に管理することができる。
【0027】また、カバーを透明にしたことでカバーを
開けることなく収納されているローションマスクの残数
を確認することができる。
【0028】また、カバーの内径を収納部よりも適度に
大きくしているので、簡単且つ片手でカバーの開閉が行
える。
【0029】また、収納部と計量カップとの接続部分に
ミシン目または溝を設けたことで、収納部と計量カップ
との切断が容易に行える。
【0030】また、計量カップに入っている化粧水等を
瓶に戻す注ぎ口を設けたことで、化粧水を無駄にするこ
とがない。
【0031】さらに、角部分を全てゆるやかな円形形状
としたことにより使用者が手や指を傷つけることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローションマスクを示す図である。
【図2】ローションマスクを折りたたむ方法を示す図で
ある。
【図3】圧縮されたローションマスクの外観を示す図で
ある。
【図4】この発明の実施の形態であるローションマスク
販売用ケースの斜視図である。
【図5】この実施の形態であるローションマスク販売用
ケースの上面から見た平面図である。
【図6】同ローションマスク販売用ケースのA−A’断
面図である。
【図7】同ローションマスク販売用ケースのB−B’断
面図である。
【図8】同ローションマスク販売用ケースのC−C’断
面図である。
【符号の説明】
1−ローションマスク 10−ローションマスク販売用ケース 11−収納ケース 12−計量カップ 13−カバー 14−収納部 15−ミシン目 21−凹部 22−窪み 31−凹部 32−窪み 33−注ぎ溝 34−注入量確認用窪み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 信夫 東京都墨田区墨田5丁目17番4号 鐘紡 株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−38251(JP,A) 実開 平6−81411(JP,U) 登録実用新案3007228(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45D 34/00 510 A45D 34/04 535 A45D 44/22

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の顔型に形成された紙を所定の大きさ
    に折りたたみ、円柱状に丸めた後に高さ方向に圧縮した
    ローションマスクを収納する収納部と、外形が圧縮され
    た前記ローションマスクよりも大きく、化粧水等の液体
    を注入する凹部を有する計量カップと、を備え、 前記凹部の内側周面に、所定量以上の液体が注入された
    ときに該液体が下端部から侵入する注入量確認用窪みを
    設けたことを特徴とするローションマスク販売用ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 前記収納部を覆うカバーを備えたことを
    特徴とする請求項1記載のローションマスク販売用ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記カバーが透明であることを特徴とす
    る請求項2記載のローションマスク販売用ケース。
  4. 【請求項4】 前記カーバーは、内径が前記収納部の外
    形よりも適度に大きいことを特徴とする請求項2、また
    は、3記載のローションマスク販売用ケース。
  5. 【請求項5】 前記収納部と前記計量カップとの接続部
    分にミシン目を入れたことを特徴とする請求項1〜3、
    または、4いずれかに記載のローションマスク販売用ケ
    ース
  6. 【請求項6】 前記収納部と前記計量カップとの接続部
    分に溝部を設けたことを特徴とする請求項1〜3、また
    は、4のいずれかに記載のローションマスク販売用ケー
  7. 【請求項7】 前記計量カップには、前記凹部に注入さ
    れている化粧水等の液体を瓶等へ注入する注ぎ口を設け
    たことを特徴とする請求項1〜5、または、6のいずれ
    かに記載のローションマスク販売用ケース。
  8. 【請求項8】 角部分の全てをゆるやかな円形状にした
    ことを特徴とする請求項1〜6、または、7のいずれか
    に記載のローションマスク販売用ケース。
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