JP2788922B2 - 光競合制御回路 - Google Patents

光競合制御回路

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JP2788922B2 JP2004080A JP408090A JP2788922B2 JP 2788922 B2 JP2788922 B2 JP 2788922B2 JP 2004080 A JP2004080 A JP 2004080A JP 408090 A JP408090 A JP 408090A JP 2788922 B2 JP2788922 B2 JP 2788922B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光信号を電気信号に変換することなく高速
性を維持した状態で競合制御を行うことができる光競合
制御回路に関するものである。
[従来の技術] 従来の競合制御回路は、第15図に示すように構成され
ていた。この図において、1a,1bは光伝送路として機能
する入力光ハイウェイ、30a,30bはO/E(光/電気)変換
回路、31は電気的メモリによって構成されるバッファメ
モリである。このように構成された従来の競合制御回路
40の動作を、第16図および第17図を参照して説明する。
入力光ハイウェイ1a,1b上を伝送されてくるデータAお
よびBは互いに独立しており、あるタイミングにおい
て、データが存在する場合と存在しない場合がある。例
えば、パケット信号のように、データが存在する場合は
光信号があるが、データが存在しない場合は“0"レベル
等の無信号状態となる。そして、第16図に示すように、
入力光ハイウェイ1a,1b上に、同じタイミングでデータ
AとBが同時に存在する場合、競合制御回路40は、いず
れか一方のデータを遅延して出力する。一方、第17図に
示すように、入力光ハイウェイ1a,1bのいずれか一方の
みにデータAが存在する場合は、このデータAは遅延さ
れずに出力される。この場合、競合制御回路40は、光信
号をO/E変換回路30a,30bによって一旦電気信号に変換し
た後、バッファメモリ31に書き込む。このバッファメモ
リ31への書き込みは、例えば、速度を2倍に上げ、前半
のタイミングで入力光ハイウェイ1aにデータがあった場
合はそれを書き込み、後半のタイミングで入力光ハイウ
ェイ1bにデータがあった場合はそれを書き込む。
そして、ハイウェイスピードで読み出しを行なうことに
よって競合制御が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の競合制御回路40において
は、光信号レベルでの競合制御ができないため、入力光
ハイウェイ1a,1b上の光信号をO/E変換回路30a,30bによ
って一旦電気信号に変換した後、競合制御を行ってお
り、この変換動作によって全体の動作速度が制限を受
け、この結果、競合制御の高速化を達成することができ
ないという問題があった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、光信
号を電気信号に変換せずに、直接、競合制御を行なうこ
とができる光競合制御回路を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の光伝送路を介して波長の異なる複数
の光信号が同時に到来した場合に、その内の特定の光信
号を優先的に出力し、他の光信号を時間的に遅延させて
出力する光競合制御回路において、前記複数の光信号を
合波して分岐する光合波分岐手段と、前記光合波分岐手
段から出力される光信号のパワーに基づいて競合を検出
し、競合している場合は第1の光伝送路に前記光信号を
出力し、競合していない場合は第2の光伝送路に前記光
信号を出力する競合検出手段と、前記第1の光伝送路に
出力された光信号を、各波長に応じて各々遅延させる光
遅延手段と、前記光遅延手段によって遅延された光信号
と前記第2の光伝送路に出力された光信号とを合波して
出力する光合波手段とを具備することを特徴している。
[作用] 上記の構成によれば、波長の異なる複数の光信号が光
合波分岐手段によって合波、分岐された後、競合検出手
段に入力されると、その光信号のパワーに基づいて競合
が検出される。そして、競合が検出された場合、競合検
出手段から第1の光伝送路に出力された光信号が、その
波長に応じて光遅延手段によって遅延された後、光合波
手段を介して出力される。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、2は入力光ハイウェイ1aお
よび1bによって各々導かれる波長λおよびλの光信
号を合波し、2つに分岐する2×2の光スターカプラ、
3a,3bは光スターカプラ2から出力される波長(λ
λ)/2の2つの光信号を各々導く光ハイウェイであ
る。4はHPP(ハイ・パワー・パス)フィルタであり、
光ハイウェイ3aを介して供給される光信号のパワーがあ
る程度以上の場合に、この光信号を通過させる特性を有
する。5はLPP(ロー・パワー・パス)フィルタであ
り、光ハイウェイ3bを介して供給される光信号のパワー
がある程度以下の場合に、この光信号を通過させる特性
を有する。6はHPPフィルタ4に接続された光ファイバ
ーケーブルであり、7は光ファイバケーブル6を介して
供給される光信号と、LPPフィルタ5から出力される光
信号を合波する光合波器であり、この光合波器7で合波
された光信号は出力光ハイウェイ8へ出力される。
上記HPPフィルタ4およびLPPフィルタ5の一構成例を
示せば、第2図に示す通りである。この図に示すよう
に、光ハイウェイ3a(3b)を介して供給される光信号の
光パワーの1/100を、分岐比1:100の光分岐器20によって
モニタし、このモニタした光パワーによって競合してい
るか否かが検出される。そして、モニタした光パワーの
レベルをO/E変換器21によって電気信号に変換し、この
電気信号を、ニオブ酸リチウム(LiNbO3)光導波路22a,
22bと電極22c,22dによって構成される2×2光スイッチ
22に供給して、光信号を通過させるか否かを制御する。
この場合、伝送する光信号自体をO/E変換するわけでは
ないので、光信号の形態(アナログもしくはディジタ
ル)、およびビットレート等に無関係に、光パワーのみ
を検出して、HPPフィルタ4およびLPPフィルタ5を構成
することができる。
次に、上記HPPフィルタ4の他の構成例としては、第
3図に示すように、進光波型のレーザダイオード23を用
いることもできる。この図において、23aは活性層、23b
は絶縁領域、23cは電流注入領域である。このようなレ
ーザダイオード23は、注入電流の条件により第4図に示
すように入力光信号と出力信号との間に、ダイオード的
な特性を有する。つまり、光入力パワーが、ある閾値以
上になると出力光信号が出射される。
また、上記LPPフィルタ5の他の構成例としては、第
5図に示すように、ツイン・ストライプ型のレーザダイ
オード24を用いることもできる。このようなレーザダイ
オード24は、第6図に示すように入力光信号と出力光信
号の間に、次にような特性がある。すなわち、入力光信
号のパワーを0から次第に大きくしていくと、ある値ま
では通過し、それ以降は減少する。さらに、パワーを大
きくしていくと、再び通過するようになる。ここで、光
入力のパワーをある値L1以下に制限すれば、LPP特性を
示すことになる。
次に、上記光ファイバケーブル6の光伝播特性を示せ
ば、第7図に示す通りである。この図において、横軸は
光ファイバケーブル6内の光の波長〔μm〕を示し、縦
軸は単位長さ当たりの遅延時間である相対遅延時間〔ns
/km〕を示す。この図に示すように、例えば、波長1.5
〔μm〕の光信号は、波長1.3〔μm〕の光信号に対し
て、1〔km〕伝送される毎に、約2〔ns〕遅れることに
なる。
第8図は、波長λ(=1.3μm)の光信号Aと波長
λ(=1.5μm)の光信号Bを合波して、光ファイバ
ケーブル6中を伝送した場合を示し、光信号Aは光信号
Bよりも早く伝送されるため、結果的に、時間軸上で異
なったタイミングで出力されることになる。
次に、上述した第1の実施例の動作について説明す
る。
まず、入力光ハイウェイ1a,1bを介して同じタイミン
グで光信号が同時に到来した場合について説明する。
これら2つの光信号は光スターカップラ2で合波、2
分岐された後、光ハイウェイ3aと3bを各々介してHPPフ
ィルタ4とLPPフィルタ5へ伝送される。HPPフィルタ4
においては光信号のパワーがある閾値レベルより大きい
ため、光信号は通過する。第9図は、このHPPフィルタ
4において、波長λとλの光信号が重なった場合の
動作を示す。この場合、2つの光信号を、それぞれDC
(直流)成分とAC(交流)成分に分け、足し合したパワ
ーは、HPPフィルタ4の閾値を超えるため、通過するこ
とが判る。一方、LPPフィルタ5においては、第10図に
示すように光入力パワーがある程度よりも大きいため出
力光は出ないことになる。
そして、HPPフィルタ4から出力された光信号が光フ
ァイバケーブル6中を伝送することにより、波長λ
λの2つの光信号が、第8図に示したように時間軸上
で異なったタイミングで出力される。さらに、この光フ
ァイバケーブル6の出力光信号とLPPフィルタ5の出力
光信号(実際は信号は0で存在しない)が合波器7で合
波され、出力光ハイウェイ8上に出力される。以上によ
って、入力光ハイウェイ1a,1b上で競合した2つの光信
号が、時間軸上で異なったタイミングで出力される。
一方、光信号が入力光ハイウェイ1a,1bのいづれか一
方にしかない場合、例えば入力光ハイウェイ1a上に波長
λの光信号のみが存在する場合、HPPフィルタ4で
は、入力光パワーが小さいため通過しない。また、LPP
フィルタ5は、第1図に示すように、光パワーがある値
より小さいために通過する。そして、合波器7にはLPP
フィルタ5を通過した光信号のみが導かれ、出力光ハイ
ウェイ8上にはLPPフィルタ5を通過した光信号のみが
遅延なく出力される。
このように、上述した実施例によれば、光信号が競合
した場合は、時間軸上の位置をずらして出力され、競合
していない場合は、光信号がそのまま出力される。そし
て、HPPフィルタ4やLPPフィルタ5をレーザダイオード
素子で実現した場合は、光信号を増幅することもでき
る。
次に、本発明の第2の実施例について、第12図を参照
して説明する。この実施例においては、HPPフィルタ4
の出力(競合している場合、波長λとλの光信号が
合波された光信号)を分波器12により波長λとλ
光信号に分波し、長さの異なる光ファイバケーブル6a,6
bによって時間軸上の位置をずらし、光合波器17によっ
て合波した後、光合波器7へ導く構成となっている。こ
の実施例においては光ファイバケーブル6a,6bの長さを
変えることにより、実際に光信号が伝播する時間により
大きく遅延を与えることができるため、比較的短かいフ
ァイバで時間軸上の位置をずらすことができる。
次に、本発明の第3の実施例について第13図を参照し
て説明する。この図に示すように、上述した第1の実施
例による光競合制御回路を、第1ステージS1〜第ステ
ージSnのn段に各々設け、第1ステージS1以降の各ステ
ージS2〜Snの一方の入力端に前段の各ステージS1〜Sn-1
の出力端を各々接続すると共に、第1ステージS1以降の
各ステージS2〜Snの他方の入力端は開放端としている。
これにより、第14図に示すように、光信号A1〜A5が続け
て到来した場合においても、最大限nタイムスロット分
遅延させて信号B1を合波させることができる。
なお、上述した各実施例においては、2本の光入力ハ
イウェイ1a,1bを介して供給される2つの光信号の競合
制御を行う場合を例に説明したが、複数本のハイウェイ
間の競合制御を行う場合、例えば、A,B,Cのハイウェイ
の競合制御を行う場合には、まず最初にAとBの競合制
御を行った後、Cとの競合制御を行なえばよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、光信号を電気
信号に変換することなく、光信号のまま競合制御を行う
ことができるので、一旦電気信号に変換していた従来の
ものと比較して高速化を達成することができ、さらに、
光信号の伝送速度やアナログ,ディジタル等の信号形態
に一切関係なく、超高速の競合制御を行うことができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例に適用されるHPPフィルタおよびL
PPフィルタの一構成例を示す図、第3図は同実施例に適
用されるHPPフィルタの他の構成例を示す斜視図、第4
図は同HPPフィルタの特性を示すグラフ、第5図は同実
施例に適用されるLPPフィルタの構成を示す斜視図、第
6図は同LPPフィルタの特性を示すグラフ、第7図は同
実施例に光遅延手段として適用される光ファイバケーブ
ルの伝播特性を示すグラフ、第8図は同光ファイバケー
ブルの遅延動作を説明するための概念図、第9図は同実
施例のHPPフィルタの動作を説明するためのグラフ、第1
0図および第11図は同実施例のLPPフィルタの動作を説明
するためのグラフ、第12図は本発明の第2の実施例の構
成を示すブロック図、第13図は本発明の第3の実施例の
構成を示すブロック図、第14図は同実施例により複数タ
イムスロットに亙って競合制御を行なう場合の動作を説
明するための該念図、第15図は従来の競合制御回路の構
成を示すブロック図、第16図および第17図は同競合制御
回路の動作を説明するための該念図である。 1a,1b……入力光ハイウェイ、 2……光スターカプラ、 3a,3b……光ハイウェイ、 4……HPPフィルタ、 5……LPPフィルタ、 6……光ファイバケーブル、 7……光合波器、 8……出力光ハイウェイ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の光伝送路を介して波長の異なる複数
    の光信号が同時に到来した場合に、その内の特定の光信
    号を優先的に出力し、他の光信号を時間的に遅延させて
    出力する光競合制御回路において、 前記複数の光信号を合波して分岐する光合波分岐手段
    と、 前記光合波分岐手段から出力される光信号のパワーに基
    づいて競合を検出し、競合している場合は第1の光伝送
    路に前記光信号を出力し、競合していない場合は第2の
    光伝送路に前記光信号を出力する競合検出手段と、 前記第1の光伝送路に出力された光信号を、各波長に応
    じて各々遅延させる光遅延手段と、 前記光遅延手段によって遅延された光信号と前記第2の
    光伝送路に出力された光信号とを合波して出力する光合
    波手段と、 を具備することを特徴とする光競合制御回路。
  2. 【請求項2】前記競合検出手段は、レーザダイオードに
    よって構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    光競合制御回路。
  3. 【請求項3】前記光遅延手段は、単位長さ当りの遅延時
    間が、波長により異なる光素子によって構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の光競合制御回路。
  4. 【請求項4】請求項1記載の光競合制御回路を複数段設
    け、初段以降の各段の一方の入力端に前段の出力端を接
    続すると共に、初段以降の各段の他方の入力端は開放端
    とすることを特徴とする光競合制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0787426A (ja) * 1993-09-09 1995-03-31 Sharp Corp テレビ受像機のカソード電圧制御装置

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