JP2787975B2 - 可搬形発電用フロート水車 - Google Patents
可搬形発電用フロート水車Info
- Publication number
- JP2787975B2 JP2787975B2 JP5224941A JP22494193A JP2787975B2 JP 2787975 B2 JP2787975 B2 JP 2787975B2 JP 5224941 A JP5224941 A JP 5224941A JP 22494193 A JP22494193 A JP 22494193A JP 2787975 B2 JP2787975 B2 JP 2787975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- turbine
- float
- wheel
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は発電用の可搬形フロー
ト水車に関する。
ト水車に関する。
【０００２】
【従来の技術と問題点】従来の発電用のフロート水車は
総じて大掛かりで高重量であり、可搬性に欠けていた。
又河川内で回転しつつ不規則に上下動するフロート水車
の回転力を陸上の発電装置に伝達する適正な方策が存せ
ず、大部分は水車内に発電装置を内蔵する構成を採用し
ており、水車構造を複雑にしていた。
総じて大掛かりで高重量であり、可搬性に欠けていた。
又河川内で回転しつつ不規則に上下動するフロート水車
の回転力を陸上の発電装置に伝達する適正な方策が存せ
ず、大部分は水車内に発電装置を内蔵する構成を採用し
ており、水車構造を複雑にしていた。
【０００３】従ってフロート水車と発電装置とを相互に
個別に移動して夫々を適正位置に設置する自由が存しな
い構造となっていた。
個別に移動して夫々を適正位置に設置する自由が存しな
い構造となっていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係る可搬形フロ
ート水車は、ホイールの周縁に環状の浮力体を設け、こ
の浮力体の外周面に水流の流力を受ける羽根を備え、上
記環状浮力体の浮力により水に浮く構造にし、上記ホイ
ールの中心に水車本体の両側より突出して水車と共に一
体回転する回転軸部を設け、該両回転軸部に水車の流れ
を阻止する駐止手段を回転軸部に対し回動可に設けると
共に、上記一方の回転軸部の端部にフレキシブルシャフ
トの一端を連結し、該フレキシブルシャフトの他端に発
電装置を連結し、水車及び回転軸部の回転を該フレキシ
ブルシャフトを介して発電装置に伝達する構成としたも
のである。
ート水車は、ホイールの周縁に環状の浮力体を設け、こ
の浮力体の外周面に水流の流力を受ける羽根を備え、上
記環状浮力体の浮力により水に浮く構造にし、上記ホイ
ールの中心に水車本体の両側より突出して水車と共に一
体回転する回転軸部を設け、該両回転軸部に水車の流れ
を阻止する駐止手段を回転軸部に対し回動可に設けると
共に、上記一方の回転軸部の端部にフレキシブルシャフ
トの一端を連結し、該フレキシブルシャフトの他端に発
電装置を連結し、水車及び回転軸部の回転を該フレキシ
ブルシャフトを介して発電装置に伝達する構成としたも
のである。
【０００５】
【作用】本発明によれば河川内で回転しつつ不規則に上
下動するフロート水車の回転力を水車本体の回転軸部に
連結したフレキシブルシャフトを介して離れた位置に存
する陸上の発電装置に適正に伝達することができ、フロ
ート水車の回転軸部にフレキシブルシャフトを介して発
電装置を接続する簡単なる構造で実施できる。
下動するフロート水車の回転力を水車本体の回転軸部に
連結したフレキシブルシャフトを介して離れた位置に存
する陸上の発電装置に適正に伝達することができ、フロ
ート水車の回転軸部にフレキシブルシャフトを介して発
電装置を接続する簡単なる構造で実施できる。
【０００６】又フレキシブルシャフトの許容する範囲内
においてフロート水車と発電装置とを相互に個別に移動
して夫々を適正位置に設置する自由が存する。
においてフロート水車と発電装置とを相互に個別に移動
して夫々を適正位置に設置する自由が存する。
【０００７】本発明によれば発電用のホイールの外周縁
に環状浮力体を設けこの環状浮力体に羽根を設けて水に
浮く構造のフロート水車を形成したから、羽根に受ける
水流に対し環状浮力体が水車の浮力と重力のバランスを
良好に保ちながら安定なる回転を保証し、加えてフロー
ト水車を小型で軽量な構造にして可搬性を富有させるこ
とができる。
に環状浮力体を設けこの環状浮力体に羽根を設けて水に
浮く構造のフロート水車を形成したから、羽根に受ける
水流に対し環状浮力体が水車の浮力と重力のバランスを
良好に保ちながら安定なる回転を保証し、加えてフロー
ト水車を小型で軽量な構造にして可搬性を富有させるこ
とができる。
【０００８】
【実施例】図１に示すように、水車１はその下部を河川
の流れに程よく浸りながら回転すよう浮力と重力のバラ
ンスを保つよう構成されており、河川の水位の変化に応
じて水車１が上下すると水車１の回転軸３に回動可に取
り付けた駐止手段の支持棒４を上下させて、羽根１０は
程よい水深で水流の流力を捕らえて水車１を安定した状
態で回転させる。
の流れに程よく浸りながら回転すよう浮力と重力のバラ
ンスを保つよう構成されており、河川の水位の変化に応
じて水車１が上下すると水車１の回転軸３に回動可に取
り付けた駐止手段の支持棒４を上下させて、羽根１０は
程よい水深で水流の流力を捕らえて水車１を安定した状
態で回転させる。
【０００９】棒状の支持体５の中に設けた浮き５ａは水
位の変化に応じて水車１が上下するのに追随して浮き５
ａも上下し、この浮き５ａに支持された支持棒４を押上
げて水車１の水位に対する上下動を助ける。この浮き５
ａはボールでもビンでも良く、水車１の状況に応じて使
用する。水車１が回転すると回転軸３を回し、この回転
軸３の回転力はフレキシブルシャフト３ａに伝えられ発
電装置１８を回す。
位の変化に応じて水車１が上下するのに追随して浮き５
ａも上下し、この浮き５ａに支持された支持棒４を押上
げて水車１の水位に対する上下動を助ける。この浮き５
ａはボールでもビンでも良く、水車１の状況に応じて使
用する。水車１が回転すると回転軸３を回し、この回転
軸３の回転力はフレキシブルシャフト３ａに伝えられ発
電装置１８を回す。
【００１０】再述すると、水車本体２の周囲に水流の流
力を受ける羽根１０を備えた水車１を水に対して浮力を
有する構造にしたフロート水車を形成し、該水車１には
水車本体２の両側より突出して水車１と共に一体回転す
る回転軸３を備え、該両回転軸部３に水車の流れを阻止
する駐止手段を回転軸３に対し回動可に設ける。そして
上記の通り、一方の回転軸３の端部にフレキシブルシャ
フト３ａの一端を連結し、該フレキシブルシャフト３ａ
の他端に発電装置１８を連結し、水車１及び回転軸３の
回転を該フレキシブルシャフト３ａを介して発電装置１
８に伝達し発電を行う構成とした可搬形フロート水車で
ある。
力を受ける羽根１０を備えた水車１を水に対して浮力を
有する構造にしたフロート水車を形成し、該水車１には
水車本体２の両側より突出して水車１と共に一体回転す
る回転軸３を備え、該両回転軸部３に水車の流れを阻止
する駐止手段を回転軸３に対し回動可に設ける。そして
上記の通り、一方の回転軸３の端部にフレキシブルシャ
フト３ａの一端を連結し、該フレキシブルシャフト３ａ
の他端に発電装置１８を連結し、水車１及び回転軸３の
回転を該フレキシブルシャフト３ａを介して発電装置１
８に伝達し発電を行う構成とした可搬形フロート水車で
ある。
【００１１】又上記駐止手段について図１に従い説明す
ると、該駐止手段は上記各回転軸３から夫々下設された
棒状の支持体５と支持棒４からなり、該支持棒４を支持
体５の上端から下端に貫通せる孔５ｂに挿入して支持棒
４上端を支持体５上端から突出させて上記各回転軸３に
回動可に連結し、よって駐止手段全体を回転軸３に吊設
する。又支持体５の貫通孔５ｂ内には浮き５ａを挿入し
上記支持棒４の下端を支持する。
ると、該駐止手段は上記各回転軸３から夫々下設された
棒状の支持体５と支持棒４からなり、該支持棒４を支持
体５の上端から下端に貫通せる孔５ｂに挿入して支持棒
４上端を支持体５上端から突出させて上記各回転軸３に
回動可に連結し、よって駐止手段全体を回転軸３に吊設
する。又支持体５の貫通孔５ｂ内には浮き５ａを挿入し
上記支持棒４の下端を支持する。
【００１２】斯くして水車１は駐止手段により定位置に
おいて安定良く回転し且つ水面の変化に応じ自由に上下
動する。
おいて安定良く回転し且つ水面の変化に応じ自由に上下
動する。
【００１３】上記フロート水車の構造例について説明す
ると、水車本体２は環状で断面が略円形の浮力体８を有
し、この浮力体８の浮力により水車本体２を水に浮く構
造にする。即ち、水車本体２を水に浮く素材で形成する
か、水車本体２を水に浮く中空構造とする。
ると、水車本体２は環状で断面が略円形の浮力体８を有
し、この浮力体８の浮力により水車本体２を水に浮く構
造にする。即ち、水車本体２を水に浮く素材で形成する
か、水車本体２を水に浮く中空構造とする。
【００１４】上記浮力体８はホイール６の周縁に設けた
環状の受け溝を有するリング部７に嵌合し、他方羽根１
０は羽根板９と羽根板９の基部に設けたＵ字形のベース
部９ａを有し、該ベース部９ａを上記浮力体８の外周面
に嵌着すると共に、ベース部９ａに設けた爪１１を上記
リング部７に設けた係止爪１２、即ち係止爪１２によっ
て形成された係止溝１３に確固に係止するか、又はベー
ス部９ａに設けた止め孔１４にホイール６のリング部７
に設けた突起１５を係入等して水車本体２を組立てる。
羽根１０はその他接着材や金具等を介して取り付けるこ
とを妨げない。
環状の受け溝を有するリング部７に嵌合し、他方羽根１
０は羽根板９と羽根板９の基部に設けたＵ字形のベース
部９ａを有し、該ベース部９ａを上記浮力体８の外周面
に嵌着すると共に、ベース部９ａに設けた爪１１を上記
リング部７に設けた係止爪１２、即ち係止爪１２によっ
て形成された係止溝１３に確固に係止するか、又はベー
ス部９ａに設けた止め孔１４にホイール６のリング部７
に設けた突起１５を係入等して水車本体２を組立てる。
羽根１０はその他接着材や金具等を介して取り付けるこ
とを妨げない。
【００１５】上記ホイール６の中心に回転軸３を取り付
けて左右側方へ延出し、この両回転軸３に前記駐止手段
を取り付けて水車本体２を支持し、一方の回転軸部にフ
レキシブルシャフト３ａを介して発電装置１８を連結す
る。
けて左右側方へ延出し、この両回転軸３に前記駐止手段
を取り付けて水車本体２を支持し、一方の回転軸部にフ
レキシブルシャフト３ａを介して発電装置１８を連結す
る。
【００１６】上記駐止手段においては、軸３の両端から
のびた支持棒４を引き止め棒として、その先端部を空中
に伸ばした任意の個所に固定して、水位の変化に応じた
水車１の上下に合わせながら支持棒４が上下動し、水車
１を安定した姿勢に保ち回転させることができる。
のびた支持棒４を引き止め棒として、その先端部を空中
に伸ばした任意の個所に固定して、水位の変化に応じた
水車１の上下に合わせながら支持棒４が上下動し、水車
１を安定した姿勢に保ち回転させることができる。
【００１７】上記フロート水車１は、水車１のホイール
６、リング７、浮力体８、羽根９、羽根板１０が幾つか
に分割化されても良い。
６、リング７、浮力体８、羽根９、羽根板１０が幾つか
に分割化されても良い。
【００１８】上記フロート水車１は、水に浮く素材で形
成するか、又は水に浮く中空構造としたが、水に浮く素
材と、水に浮く中空構造との組み合わせにより水に浮く
水車１とすることができる。水に浮く水車１の中空構造
が１室であっても、複数室であっても無数の気泡状室で
あっても良く、水車１の素材には拘らない。
成するか、又は水に浮く中空構造としたが、水に浮く素
材と、水に浮く中空構造との組み合わせにより水に浮く
水車１とすることができる。水に浮く水車１の中空構造
が１室であっても、複数室であっても無数の気泡状室で
あっても良く、水車１の素材には拘らない。
【００１９】又浮力は浮力体８にとどまらずホイール
６、リング７、羽根９、羽根板１０などが浮力を備えて
も良い。
６、リング７、羽根９、羽根板１０などが浮力を備えて
も良い。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば河川内で回転しつつ液面
変化や波動により不規則に上下動するフロート水車の回
転力を、水車本体の回転軸部に連結したフレキシブルシ
ャフトを介して離れた位置に存する陸上の発電装置に適
正に伝達することができ、水車本体の回転軸部にフレキ
シブルシャフトを介して発電装置を接続する簡単なる構
造で、水車本体の回転力を発電装置に伝達する機構が形
成できる。
変化や波動により不規則に上下動するフロート水車の回
転力を、水車本体の回転軸部に連結したフレキシブルシ
ャフトを介して離れた位置に存する陸上の発電装置に適
正に伝達することができ、水車本体の回転軸部にフレキ
シブルシャフトを介して発電装置を接続する簡単なる構
造で、水車本体の回転力を発電装置に伝達する機構が形
成できる。
【００２１】又フレキシブルシャフトの許容する範囲内
においてフロート水車と発電装置とを相互に個別に移動
して夫々を適正位置に設置する自由が存する。
においてフロート水車と発電装置とを相互に個別に移動
して夫々を適正位置に設置する自由が存する。
【００２２】本発明によれば発電用のホイールの外周縁
に環状浮力体を設けこの環状浮力体に羽根を設けて水に
浮く構造のフロート水車を形成したから、羽根に受ける
水流に対し環状浮力体が水車の浮力と重力のバランスを
良好に保ちながら安定なる回転を保証し、加えてフロー
ト水車を小型で軽量な構造にして可搬性を富有させるこ
とができる。
に環状浮力体を設けこの環状浮力体に羽根を設けて水に
浮く構造のフロート水車を形成したから、羽根に受ける
水流に対し環状浮力体が水車の浮力と重力のバランスを
良好に保ちながら安定なる回転を保証し、加えてフロー
ト水車を小型で軽量な構造にして可搬性を富有させるこ
とができる。
【図１】この発明の一実施例を示す可搬形発電用フロー
ト水車の斜視図である。
ト水車の斜視図である。
【図２】フロート水車の羽根板の一例を示す斜視図。
【図３】該羽根板を水車本体の環状浮力体に取り付けた
状態を一部切欠して示す要部斜視図。
状態を一部切欠して示す要部斜視図。
【図４】図３における他例を一部切欠して示す要部斜視
図。
図。
１ 水車 ２ 水車本体 ３ 回転軸 ３ａ フレキシブルシャフト ４ 支持棒 ５ 支持体 ９ 羽根板 １０ 羽根 １８ 発電装置
Claims (1)
- 【請求項１】ホイールの周縁に環状の浮力体を設け、こ
の浮力体の外周面に水流の流力を受ける羽根を備え、上
記環状浮力体の浮力により水に浮く構造にしたフロート
水車を形成し、上記ホイールの中心に水車本体の両側よ
り突出して水車と共に一体回転する回転軸部を設け、該
両回転軸部に水車の流れを阻止する駐止手段を回転軸部
に対し回動可に設けると共に、上記一方の回転軸部の端
部にフレキシブルシャフトの一端を連結し、該フレキシ
ブルシャフトの他端に発電装置を連結し、水車及び回転
軸部の回転を該フレキシブルシャフトを介して発電装置
に伝達する構成としたことを特徴とする可搬形発電用フ
ロート水車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224941A JP2787975B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 可搬形発電用フロート水車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224941A JP2787975B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 可搬形発電用フロート水車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159221A JPH06159221A (ja) | 1994-06-07 |
| JP2787975B2 true JP2787975B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=16821597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224941A Expired - Lifetime JP2787975B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 可搬形発電用フロート水車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787975B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5946909A (en) * | 1997-05-23 | 1999-09-07 | Swort International, Inc. | Floating turbine system for generating power |
| CZ302309B6 (cs) * | 2008-06-19 | 2011-02-16 | Ceské vysoké ucení technické v Praze Fakulta stavební | Odvalovací tekutinová turbína |
| JP4866984B2 (ja) * | 2010-02-04 | 2012-02-01 | 喬 逸見 | 潮流面浮遊型発電システム |
| KR101226719B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2013-01-25 | 한국해양과학기술원 | 부유식 조류발전장치 및 그 시공방법 |
| GB201416769D0 (en) * | 2014-09-23 | 2014-11-05 | Tidal Power Services Ltd | Subsea generator |
| GB2534415A (en) * | 2015-01-24 | 2016-07-27 | Aquakin Gmbh | Hydroelectric apparatus |
| CN113023963A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-06-25 | 吴银山 | 一种用于复式河道湿地系统的河道生态修复装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823817B2 (ja) * | 1980-06-16 | 1983-05-17 | 株式会社クボタ | 羽根模型の製造方法 |
| JPS6350549A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | 野崎織匠株式会社 | 織物 |
| JP3006067U (ja) * | 1994-07-01 | 1995-01-17 | 美智子 愛甲 | 万能安全杖 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP5224941A patent/JP2787975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06159221A (ja) | 1994-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1304272C (en) | Fluid powered motor-generator apparatus | |
| US4023041A (en) | Apparatus for generating electricity and power from natural water flow | |
| US8487471B2 (en) | Floating wind turbine with turbine anchor | |
| US8120196B1 (en) | Wave-powered water wheel type generator | |
| CN102668363B (zh) | 具有可调节发电机的风力涡轮机 | |
| ES2329359T3 (es) | Dispositivo para fijar un dispositivo subacuatico a un lecho marino. | |
| JP2787975B2 (ja) | 可搬形発電用フロート水車 | |
| US4001077A (en) | Evaporation accelerator | |
| JP2003252288A (ja) | 洋上風力発電の浮体式基礎構造物 | |
| JP2002506162A (ja) | 動く水からの動力の取り出し | |
| KR101505781B1 (ko) | 위치제어형 파력 발전 장치 | |
| FR2927958A1 (fr) | Dispositif pour collecter l'energie de la houle. | |
| KR20160025196A (ko) | 부유식 파력발전장치 | |
| JP2014001689A (ja) | 水流エネルギーを利用した発電装置 | |
| WO1994024058A1 (en) | Equipment for circulating of water | |
| NO174357B (no) | Innretning for omdannelse av ytre unyttige oscillerende bevegelser til nyttig dreiemoment | |
| US6582668B2 (en) | Buoyant dispensing device | |
| US7434347B1 (en) | Waterfowl luring system | |
| JP2013019387A (ja) | 水流発電システム | |
| US7681512B2 (en) | Wind-powered, air cushioned rotatable platform | |
| WO1992003656A1 (en) | Fluid-powered turbine with built-in floating elements and current direction intensifiers | |
| JP6382266B2 (ja) | 水力発電装置 | |
| JPS5867969A (ja) | 波浪発電機 | |
| JP7193394B2 (ja) | 風力・波力複合式発電装置 | |
| JP2007134871A (ja) | アンテナ装置 |