JP2786766B2 - 水中画像検出装置 - Google Patents

水中画像検出装置

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JP2786766B2
JP2786766B2 JP3321915A JP32191591A JP2786766B2 JP 2786766 B2 JP2786766 B2 JP 2786766B2 JP 3321915 A JP3321915 A JP 3321915A JP 32191591 A JP32191591 A JP 32191591A JP 2786766 B2 JP2786766 B2 JP 2786766B2
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良輔 三浦
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水中に懸濁している
物体の浮遊している特徴を解析するために、水中に懸濁
している物質の原画像を安定した検出する水中画像検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水中、特に河川や海洋、さらには浄水場
や下水処理場における工程水中の懸濁物の浮遊している
形状の特徴は、従来から多く自動化されている水質化学
分析装置では得られない水質特性の情報を有しており、
水環境解析や管理および水処理運転や制御の重要な指標
である。それにもかかわらず、従来、これらの懸濁物の
浮遊形状の特徴判定は、時間と労力のかかる煩雑な画像
検出処理工程で人の手によってしか行なうことができ
ず、そのために、自由に利用するということができず、
画像検出工程について自動化する技術を確立する要求が
高くなってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の要望
に応えるものとして、水の流動による浮遊懸濁物の揺動
による検出画像のぶれを防ぐために、いわゆる導水型の
画像検出装置が知られているが、これは、検水をポンプ
によって汲み上げるために、懸濁物が破壊されてしまっ
て自然な形の懸濁物の特性を観察することができない問
題点があった。
【0004】また、画像検出装置に導入した検水を約
0.1mmの狭いスリットに閉じ込め、揺動を止めて画像
検出を行なう方式のものも提案されているが、この場合
にも、閉じ込めによって検水中の懸濁物の形状が変形し
てしまう問題点があった。
【0005】また、検水を暗室に導入し、ストロボ照明
によって静止画像として検出する方式の画像検出装置も
知られているが、この場合には、ストロボ照明の時間は
きわめて短く、そのためにITVカメラを利用する自動
化された画像検出装置とするには画面ノイズが多く、こ
れを画像処理によって懸濁物の特徴判定に用いる原画像
とするには、不適当である問題点があった。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、流動する水に懸濁している物体の浮
遊している形状を、壊さずに、かつ水による揺動を防止
して鮮明な画像検出を行なうことができ、その後の画像
解析による特徴判定をスムーズに行なわせることができ
る水中画像検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の水中画像検出
装置は、テレビカメラと照明器とが内装され、底面に透
明窓が形成され、前記照明器がこの透明窓を通して光を
透過させ、かつ前記テレビカメラがこの透明窓を通して
撮像するようにした容器と、この容器の下方に一体的に
取り付けられ、最低部より高い位置にある周囲の一部が
開口して外部と連通し、前記容器の透明窓との間に薄い
空間を形成し、かつこの空間に向かって噴気管の噴気口
が開口した検体皿とで構成される画像検出プローブと、
前記画像検出プローブを内部に収容固定し、下部のみが
開放され、内部に送気管の送気口が開口し、かつ当該外
筒内の水位が、前記検体皿の開口より高い所定の高水位
か、検体皿より低い所定の低水位かを検出する水位検出
器が取り付けられている鐘形の外筒と、前記画像検出プ
ローブを有する外筒を被検水中に支持する支持管と、前
記送気管への加圧空気供給路に設けられた送気バルブ、
この送気管内の加圧空気を排気させる排気バルブ、前記
噴気管への加圧空気供給路に設けられた噴気バルブを有
する空気系統と、前記外筒内の水位が前記所定の高水位
にあることを条件に送気バルブを開動作させ、外筒内の
水位が所定の低水位に低下したことを条件に送気バルブ
を閉動作させると共に、前記テレビカメラに撮像指令を
与える検出制御手段と、前記外筒内の水位が所定の低水
位にあり、かつテレビカメラによる撮像が完了したこと
を条件に一定時間噴気バルブを開く噴気制御手段と、こ
の噴気バルブの閉動作後に前記排気バルブを開動作さ
せ、外筒内の水位が所定の高水位に上昇することにより
排気バルブを閉動作させる排気制御手段とを備えたもの
である。
【0008】
【作用】この発明の水中画像検出装置では、鐘形の外筒
と画像検出プローブを常時、水中に没しさせて支持管に
よって固定しておき、シーケンス制御によって、水位検
出器が画像検出プローブの検体皿内に検水が開口を通し
て流れ込める高水位を検出するまで送気管によって外筒
の内部の空気を排出し、その後、送気管から圧縮空気を
送り込んで外筒の水位を検体皿の開口よりも下方の低水
位まで低下させるように空気系統を制御する。
【0009】そして、水位検出器がこの低水位を検出す
れば、照明制御器により容器内の照明器が明るくなるよ
うに制御し、同時に容器内のテレビカメラにより前記検
体皿内に溜まっている検水を容器底部の透明窓を通して
撮像するようにテレビカメラを制御する。
【0010】この撮像の後、前記噴気管の噴気口から当
該検体皿内の薄い空間に空気を噴き出させて検水を開口
より噴き出させて空にするように空気系統を制御し、こ
の後、再び、水位検出器が高水位を検出するまで送気管
を通して外筒内の空気を排出させるように空気系統を制
御する。
【0011】以上の制御シーケンスを繰り返すことによ
り、検体皿に検水をその中に浮遊する懸濁物を破壊する
ような外力を加えずに取り込み、テレビカメラによって
撮像して水中画像を得ることができ、懸濁物の形状特徴
を正確に撮像した画像を自動的に、かつ連続的に得るこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0013】この発明の一実施例の水中画像検出装置は
大きく分けて、図3に示すように画像検出プローブ1
と、これを収容固定する鐘形外筒2と、これらの収容さ
れている各種機器を制御する制御室3と、これらの間を
接続する支持管4とから構成されている。
【0014】図1は画像検出プローブ1の断面図を示し
ている。この画像検出プローブ1は、気密的な容器11
の内部に各種機器を収容した構成であり、容器11は、
容器下部11−1と容器中間部11−2と容器上部11
−3に3分割され、各々の接合縁部にパッキング12を
介在させ、ボルト・ナットのような締着手段(図示せ
ず)によって気密的に堅締して一体化されている。
【0015】そして、この容器11内には、先端にテレ
ビカメラとしてレンズ13を取り付けたITVカメラ1
4と照明器15が支持板16で固定支持されている。
【0016】照明器15の光軸先には反射鏡17が備え
られている。また、容器下部11−1の底部にはガラス
のような透明窓18が設けられていて、容器下部11−
1の下方に取り付けられている検体皿19上の検水11
0の画像をITVカメラ14によって撮像できるように
なっている。
【0017】この検体皿19は、一部が開放してあり、
他の部分は気密的に容器11の下面に接合されており、
容器11に通された噴気管111の噴気口112がこの
内部に連通させられている。
【0018】ITVカメラ14に対する制御信号を伝送
するための信号ケーブル113および照明器15に対す
る光ファイバケーブル114が容器上部11−3の中央
部を通して外部に導出されている。噴気管111の上部
も同じである。
【0019】図2は画像検出プローブ1を収容固定する
鐘形の外筒2の構造を示しており、この外筒2は、下部
が開放し、その他の部分は気密的な釣り鐘状の構造とな
り、その中に画像検出プローブ1が収容されている。ま
た、この外筒2の内部上方には、水位検出器21が備え
られている。
【0020】この鐘形の外筒2と画像検出プローブ1
は、支持管4で共に吊り下げられて固定し支持されてい
る。すなわち、支持管4は容器上部11−3と一体とな
り、また外筒2はこの支持管4に溶接固着されているの
である。
【0021】支持管4の内部には、図1に示したように
画像検出プローブ1のITVカメラ14に対する信号ケ
ーブル113と、照明器15に対する光ファイバケーブ
ル114が通されていると共に、外筒2の内部の空気を
出し入れする送気管22と、水位検出器21の信号線2
3とが通されている。
【0022】水位検出器21には、高水位(H)検出棒
21−Hと低水位(L)検出棒21−Lとが設けられて
おり、画像検出プローブ1の下部にある検体皿19はそ
の高水位H近くに位置するように設定されている。
【0023】図3は、画像検出プローブ1の内部のIT
Vカメラ14、照明器15および噴気管111の噴気口
112を通って検体皿19上の検水110を外部に排除
する空気量や、外筒2の水位を調節するための送気量の
制御を行なうために、支持管4の上端部に設けられてい
る制御室3の構成を示している。
【0024】この制御室3には、ITVカメラ制御器3
1と、光を照明器15に送る照明制御器32と、図4で
詳しく説明する空気調整装置33とが内蔵されている。
【0025】図4に示すように空気調整装置33は、シ
ーケンス制御装置331を備えており、このシーケンス
制御装置331は、エアタンク332と取り付けられた
圧力スイッチ333の信号と図2に示された外筒2内の
水位検出器21の信号とシーケンス制御装置331の内
部の設定可能なタイマとによって、エアポンプ334と
5つのバルブV1〜V5を制御し、送気管22を通して
外筒2の内部の空気量と、噴器管111を通して検体皿
19内の検水110を交換するための空気量とを図5に
例示するシーケンスに従って制御するようになってい
る。
【0026】次に、上記の構成の水中画像検出装置の動
作について説明する。
【0027】水中の浮遊懸濁物の画像検出を行なうため
に、まず検出対象とする水処理設備の水中に図3に示す
ように画像検出プローブ1と外筒2とが完全に没する状
態に設置する。
【0028】そして、シーケンス制御装置331により
次に示すようなシーケンス制御を行なうことにより、水
中の懸濁物の浮遊状態を繰り返し画像検出する。すなわ
ち、図5のシーケンス図において、まず時刻Aでは、水
位検出器21の水位LCは高水位Hであり、ここで、バ
ルブV2とバルブV4を開(ON)とすることにより、
送気管22を通して圧縮空気を外筒2に送り込み、この
外筒2の内部の水を空気の圧力によって押し下げること
により低水位Lまで低下させる。
【0029】この結果、画像検出プローブ1は水中から
空気中に露出することになるが、このときには検体皿1
9内には検水110が残留し、すぐに静止する。
【0030】そこで、ITVカメラ制御器31と照明制
御器32を起動することにより、照明器15により反射
鏡17と透明窓18を通して検水110を明るく照らさ
せ、ITVカメラ14により透明窓18を通して検水1
10を撮像する。この撮像により、検水中に懸濁物が浮
遊した状態のままの映像を得ることができる。
【0031】さらに、この撮像中の時刻BでバルブV1
を開とし、エアポンプ334を起動することによりエア
タンク332内の圧力を圧力スイッチ333の高圧
(H)に設定する。
【0032】その後、時刻CでバルブV1とバルブV2
とバルブV3を開とすることにより、エアタンク332
内の空気を噴気管111を通して噴気口113から検体
皿19内に噴き出させ、この検体皿19に貯溜されてい
た検水110を開口から噴き出させ、検体皿19を空に
する。
【0033】この後、時刻DでバルブV5を開とし、外
筒2内の空気を送気管22を通して逆流させて排出し、
時刻A′で外筒2内の水位を再び高水位Hとし、検体皿
19内に開口から再び検水110を導入する。
【0034】以後、再び水位を低下させて検水を検体皿
中に残留させ、撮像するという操作を繰り返すことによ
り、A〜A′という一定周期で水中の懸濁物の浮遊状態
を自動的に画像検出する。
【0035】こうして、定期的に水中の懸濁物の自然の
浮遊状態の特徴を画像として検出し、後の水質解析に供
することができる。
【0036】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、流動す
る水中に浮遊する懸濁物を鐘形の外筒内で流動する水中
から遮断するようにして画像検出プローブの検体皿内に
導入して静止状態で画像検出することができ、画像処理
用の鮮明な原画像を自動的、かつ連続的に検出すること
ができる。そして、これによって、河川や海洋、下水処
理場や浄水場の工程水中に浮遊している懸濁物の水質的
情報が容易に得られるようになり、環境監視およびその
管理や水処理運転の支援ツールとして利用でき、安全な
運転を自動的に行なうことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の画像検出プローブの断面
図。
【図2】上記実施例の鐘形の外筒と画像検出プローブの
断面図。
【図3】上記実施例の全体的な構成を示すブロック図。
【図4】上記実施例の空気調整装置のブロック図。
【図5】上記実施例のシーケンス制御装置のシーケンス
動作を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 画像検出プローブ 2 外筒 3 制御室 4 支持管 11 容器 14 ITVカメラ 15 照明器 18 透明窓 19 検体皿 110 検水 111 噴気管 112 噴気口 21 水位検出器 22 送気管 31 ITVカメラ制御器 32 照明制御器 33 空気調整装置 331 シーケンス制御装置 332 エアタンク 333 圧力スイッチ 334 エアポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−40340(JP,A) 特開 昭61−17938(JP,A) 特開 昭60−260827(JP,A) 特開 昭60−205235(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01B 11/00 - 11/30 G01N 15/06,15/10 - 15/14 C02F 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラと照明器とが内装され、底
    面に透明窓が形成され、前記照明器がこの透明窓を通し
    て光を透過させ、かつ前記テレビカメラがこの透明窓を
    通して撮像するようにした容器と、この容器の下方に一
    体的に取り付けられ、最低部より高い位置にある周囲の
    一部が開口して外部と連通し、前記容器の透明窓との間
    に薄い空間を形成し、かつこの空間に向かって噴気管の
    噴気口が開口した検体皿とで構成される画像検出プロー
    ブと、 前記画像検出プローブを内部に収容固定し、下部のみが
    開放され、内部に送気管の送気口が開口し、かつ当該外
    筒内の水位が、前記検体皿の開口より高い所定の高水位
    か、検体皿より低い所定の低水位かを検出する水位検出
    器が取り付けられている鐘形の外筒と、 前記画像検出プローブを有する外筒を被検水中に支持す
    る支持管と、 前記送気管への加圧空気供給路に設けられた送気バル
    ブ、この送気管内の加圧空気を排気させる排気バルブ、
    前記噴気管への加圧空気供給路に設けられた噴気バルブ
    を有する空気系統と、 前記外筒内の水位が前記所定の高水位にあることを条件
    に送気バルブを開動作させ、外筒内の水位が所定の低水
    位に低下したことを条件に送気バルブを閉動作させると
    共に、前記テレビカメラに撮像指令を与える検出制御手
    段と、 前記外筒内の水位が所定の低水位にあり、かつテレビカ
    メラによる撮像が完了したことを条件に一定時間噴気バ
    ルブを開く噴気制御手段と、 この噴気バルブの閉動作後に前記排気バルブを開動作さ
    せ、外筒内の水位が所定の高水位に上昇することにより
    排気バルブを閉動作させる排気制御手段とを備えて成る
    ことを特徴とする水中画像検出装置。
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