JP2784633B2 - 皮の音高、音色を変化して発音させる太鼓. - Google Patents

皮の音高、音色を変化して発音させる太鼓.

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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
【0001】胴の両面に皮を展張する太鼓。
【従来の技術】
【0002】従来の、鋲や紐を用いて皮を展張する環太
鼓、鼓その他各種太鼓、小太鼓等では、演奏中展張した
皮(ドラムヘッド)の発する一定音以外は、皮をゆるめ
たり強く張ったりする以外は、皮の音高、音色を変化し
て発音し得ず、又特異な音色を発するために圧縮空気入
りのボールを使用したり又は圧縮空気を利用するために
胴内を密封するようにする事も考えられなかった。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】各種太鼓で、単一な一定音以外に、音色、
音高等の異なる様の特異な音を発生させる。(請求項
1,2,3,
【0004】異なる音色を発する振動体としての圧縮空
気を使用するに際し、ねじかぎを使用する図4,5,6
の太鼓では、皮周環17の内面が胴周端外面を摺動し
て、胴内を密封できないので、ねじかぎを使用せずに胴
内を密封し且皮の展張を調節する方法を考える.(請求
項4)
【課題を解決するための手段】
【0005】弾力的で特有の音色を発するために、両面
の皮2と15又は16との内面に、圧縮空気入りのボー
ル11を挟み入れる。(請求項3)
【0006】音色、音高の変化した音を発するために、
皮の外面又は内面に、各種形状、構造(ひだ部9入り、
重量物20入り等)で、異なる素材、重さ、硬軟、大き
さ等の外蓋、内筒、内蓋、ふくらみ部等を接着する。
(請求項
【0007】皮に接する各振動体により制限された皮の
音量を増すために、上皮2の内下面に、波板ばね13を
吊下げ、或は皮の左右幅を広げる.
【0008】胴内を密封するには、同時に両面の皮が展
張されて接着されていなければならないので、皮の先端
に取付ける皮周環17(合成樹脂等で成型)を胴周端外
面に接着させる工程と同時に両面の皮が夫々接着される
ようにする.例えば、図3で、胴の両周内面に接着し
た部32を外方へ曲げ延す胴周端曲げ被せ板21を内方
へ円形状に巻込んだ部33(ばね板金等)の外周下方部
分までを蔽う上皮2の外周縁に取付けた皮周環17の先
端を、胴周端外面と巻込んだ部33との間隙部へ押入れ
ながら、上皮2(下皮15も同様)を展張し、押入れる
前に胴周端外面と皮周環外面に接着剤を入れておいて接
着固定すると胴内は密封される。(請求項4)
【0009】皮の振動を制限する部を狭くするために、
接着する外蓋、内蓋、内筒、ふくらみ部に細首部10又
は内凹み接着部12を設け、それによりふくらみ部では
特有の高音を発する。
【作用】
【0010】両面又は片面の皮が、のび、ゆるみ、たる
んでも、圧縮空気を入れたボール11(ゴム、皮、合成
樹脂等)の両端が両面の皮に適度に接すると、両面の皮
が適度に展張されて快く振動発音し、図1ではボール
用バルブ18,胴用バルブ19により、両面の皮を適度
に展張させて、圧縮空気入りのボール11を挟み入れ、
又はボール11を入れない場合にも、新しい振動体とし
ての圧縮空気により、両面の皮を適度に展張させて、胴
内壁に反射するエコー共鳴的で、従来の空気中の反射音
とは異なる疎密的振動波形の弾力的でふくらみ感のある
音色を表現し得る。尚ボールが皮に接する部を打つと、
特に短い音色を発する。
【0011】外蓋、内蓋、内筒、ふくらみ部等の内面の
広がり、形状等によっても、各種異なる音色、音高とな
り、それらの接着された上皮2の振動は制限されて高音
感を増すが、下皮15は本来の低音を発し得る.
【0012】外蓋3,4,5は、筒部の上面が高い程高
音となり(高過ぎると重量により高音感が消される)、
更に上面中央に盛り上がり(外蓋3,4)があるとふく
らみ感のある、平板的でない音となる.
【0013】内蓋、内筒、ふくらみ部は接着部が広く、
重く、長い程低音感を増す.
【0014】外蓋、内蓋、内筒、ふくらみ部は、素材が
軽く、堅く、接着部が狭く、小さい程高音感を増し、素
材が軟質で、重く、接着面が広く、長い方が低音感を増
す。
【0015】皮2の下面に振動良好な波板ばね13を吊
下げると、コイルばね、渦巻ばね(垂直ら線)、竹の子
ばね(水平ら線の重なり)よりも、上皮2から下皮15
又は中皮16への振動伝播が速く、皮2への打撃時に発
する振動の音量を大きくし得る。尚その下端は、図4
で、弱いコイルばね14又はゴム等で止める.この波板
ばね13を、左右に皮のある太鼓に用いると音色がよく
ない。
【0016】外蓋4,内蓋7の筒部のひだ部9は、軟質
のプラスチック等で弾力的に上下振動して、柔かい感じ
の振動音となる。
【0017】図6の内蓋7の下面の内筒6のら線状の切
れ目23と、ボール内の波板ばね13とは、夫々皮2の
上下振動を助長すると共に、それ自身のせん細な振動音
を皮2の振動音の中に含ませた音色とし得る。尚この短
い波板ばね13は弱くて振動の大きいコイルばねとして
もほぼ同様の効果を及ぼす。
【0018】外蓋5,内筒6,内蓋7内部に重量物を入
れ、又は重量物の入った層を設けると、重い感じの低音
となり、重量物が砂粒等粒状物であると、流動的で鈍重
でない音色となる.
【0019】ふくらみ部8の上部が細首部10である
と、エコー的で、鼓(つづみ)の音に似た、ふくらみ感
のある高音となり易い。
【0020】ひだ部9のある外蓋4内に圧縮空気を入れ
ると、ひだ部の上下振動と相挨って、弾力感の増した音
となる。
【0021】図1,3,7で、めねじつき把手34を廻
すと、おねじ35が短くなり、その上方と下方の挟み引
っかけ板36,36を内方へ引くので、円形に巻き込ん
だ部33は33’の楕円形状に変わって、上下の皮2,
15は夫々外方へ引かれ、展張の度を増し、把手34に
より、張り具合を調節する.
【実施例】
【0022】図1,4,6の太鼓は、上面図2,5(図
6の上面外周は図4の上面外周と同じ)に示すように、
夫々左右幅を広げ、左に高音、右に低音、中央で中音を
発し得しめ、圧縮空気入りボール11は、図1,6で大
型、図4で小型とする場合を示す.
【0023】音色、音高を変え得る振動体として圧縮空
気だけを用いるには、図1,7の太鼓で、図3に示す皮
周環17を、胴周端上下の外面に接着して胴内を密封
し、ボール11を省き、バルブ19で空気圧を調整す
る。
【0024】図3で、円形に巻き込んだ部33を蔽う部
の皮2の外面に、挟み引っかけ板36が引っかける部4
を設けるため、皮周環17(硬質)の左方に合成樹脂
等の軟質部25(引っかける部4は硬質合成樹脂又は
板金等)を設け円形状に巻き込んだ部33が33’
に変形するのを妨げないようにし、挟み引っかけ板36
(図2,5で6か所、図8で4か所)の下平面の右端は
曲げ下げて下方へ続く上下連結柱37として、上下皮周
環17,17の接着部を支える。
【0025】図4,7のボール11の下面に接する中皮
16の外周縁は、図9で、例えば、巻込部又は折曲げ部
(皮周環の一部)17’’の先端近くが、鉄等の輪(1
7’’に接すべき面に合う凹み面を設ける)29を、曲
げ包む周枠28(板金等を上下に曲げ丸める)の曲げ包
み面31の側面へきつく接着しながら下方から矢印41
方向へ廻転するように押上げられ28の上部巻込部
42の下面を左へ巻込まれて、29’と17’の位置で
皮周環17となり、28の垂直が胴1の内周面に接着
るので、中皮16が展張して胴1に取付けられる。中
皮16は図4,7の小ボール11又は図7の上又は下の
圧縮空気のふくらみによっても展張を調節され、皮2他
各部の振動音伝達、共鳴して振動を増幅し、増音させ
る。
【0026】外蓋3,4,5の上面が硬い時に聞こえる
硬い打撃音を消すには、低音程柔かく厚い合成樹脂、薄
いゴム、皮、布、紙、塗料膜等を貼布する。
【0027】図2,5,8で、ボール11のバルブ18
の反対面は、弱いゴム24又は長く弱い波板ばね39等
で胴内面に取付けられる。
【0028】図7,8は皮の左右幅を広げない場合で、
中皮16小ボール11を挟み、その下面に波板ばね1
3を吊下げ、高音用ふくらみ部8(硬い板金、硝子、陶
器、合成樹脂等)と低音用内筒6(ひだ部9に2層の重
量物入り)の皮2への接着部は、内側面を内凹み接着部
12として、皮の中央部分になるべく円形状に振動す
る、音色のよい部分を広めるようにする.
【0029】図3で、胴周端曲げ被せ板21の内面で胴
周端外面には、その部を支える支持枠38を接着し、巻
込んだ部33が33’へ変形し易くする.胴が板金製の
場合は、胴周端を外側へ曲げ延してから曲げ下げて胴外
周へ止める.
【0030】図4,5の内蓋にも内凹み接着部12を設
け、ひだ部9には2層又は1層の重量物を挟み入れて、
低音感と上下振動を増す。
【発明の効果】
【0031】 ボール11内又は密封した胴内の圧縮空
気を、両面の皮2と15,16に接する振動体とし、波
板ばね13を上皮2から吊してその振幅を増し、上皮2
の外面又は内面に、外蓋、内筒、内蓋、ふくらみ部(夫
々に、ひだ部、重量物入りの層、細首部、内凹み接着部
等を設ける)を接着して、夫々、従来に無い各種音色、
音高で、特に弾力的、ふくらみ感、エコー的高音感等の
ある高音、中音、低音を一個の太鼓の片皮面から発音し
得る。尚上下皮面を左右面として左右面を打てば、従来
の大太鼓の低音を含む幅広い音域の低、中、高音を発し
得る.又下皮15を上面として打つ場合もあり得る.
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のA−A断面図.
【図2】 上面図(上皮2の下方主要部を、短破線又は
点線で示す)
【図3】 図1,7の胴周端曲げ被せ板21付近の断面
拡大図.
【図4】 図5のA−A断面図.
【図5】 上面図(上皮2の下方主要部を、短破線又は
点線で示す)
【図6】 図4の他例断面図(上面図は胴外周部が図5
と同じ)で、断面付近の前面のら線状の切れ目23(後
面は点線)と、ねじ棒27の取付部は側面。
【図7】 図1の他例で、図8のA−A断面図.
【図8】 上面図(上皮2の下方主要部を、短破線又は
点線で示す)
【図9】 図4,7の曲げ包む周枠28付近の拡大断面
図。
【符号の説明】
1・・・・・・胴 2,15,(16)・・・上皮、下皮、(中皮) 3,4,5・・・・外蓋 6,7,8・・・・内筒、内蓋、ふくらみ部 9・・・・・・・ひだ部(外蓋、内蓋、内筒の外周の凹
み線) 10・・・・・・・細首部 11・・・・・・ボール 12・・・・・内凹み接着部 13・・・・・波板ばね 16・・・・・中皮 17・・・・・皮周環(図9では17’の位置で31と
29’に接着する) 17’’・・・・・図9の皮周縁の巻込部 18,19・・・・・ボール用バルブ、胴用バルブ 20・・・・・重量物 21・・・・・胴周端曲げ被せ板 23・・・・・・・ら線状の切れ目(前面を実線、後面
を破線)24・・・・・・弱いゴム 25,25’・・・・41を取付ける軟質部(25’は
変形時) 28・・・・・曲げ包む周枠(図4,7,9の中皮) 29・・・・・・鉄等(又は硬質プラスチックス)の輪 30・・・・・・ねじかぎ 31・・・・・・(28の)曲げ包み面(17の先端部
に合わせる) 32・・・・・(21の)胴周端内面に接着する部 33,(33’)・・・巻込んだ部(33’は変形時) 34,35・・・(めねじつき)把手、おねじ 36・・・・・挟み引っかけ板 37・・・・・(36の)上下連結柱 38・・・・・(21の)支持枠 39・・・・・長く弱い波板ばね(図8のボール11) 41・・・・・引っかける部(図3) 42・・・・・(28の)上部の巻込線(図4,7の中
皮16の外周部)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮(2,15)の外面に接着する外蓋
    (3,4,5)により皮の音高、音色を変化して発音
    させる太鼓.
  2. 【請求項2】 皮の内面に接着する部を細首部(10)
    又は内凹み接着部(12)とする内蓋(7)により、皮
    の音高、音色を変化して発音させる太鼓。
  3. 【請求項3】 上皮(2)と下皮(15又は中皮16)
    とに接する圧縮空気入りのボール(11)の両側面を、
    バルブ(18)と弱いゴム(24又は弱い波板ばね39
    等)で胴の内面2点に取付けて、皮の音高、音色を変化
    発音させる太鼓
  4. 【請求項4】 胴の両周端内面数か所に接着した部(3
    2,32)を外方へ曲げ延す胴周端曲げ被せ板(21,
    21)を内方へ円形状に巻き込んだ部(33,33)の
    外面に接する皮周環(17,17)の先端を、胴周端外
    面と巻き込んだ部(33)との間隙部へ押入れて両面の
    皮(2,15)を展張すると共に、胴周端外面に気密に
    接着して胴内を密封するようにした請求項1,2,3記
    載の太鼓。
  5. 【請求項5】 中皮(16)の外周縁を巻込み又は折曲
    げた部(17’’)の先端近くが、胴内面に固定する板
    金の上下端を曲げ延した上下の曲げ包む周枠(28,2
    8)の下方の部の先端に取付けた鉄等の輪(29)の曲
    げ包み面(31)に合致接着するように矢印(41)方
    向に押上げられた位置(17’と29’)で皮周環(1
    7)となる中皮を有する請求項1,2,3記載の太鼓.
  6. 【請求項6】 外蓋(4),中蓋(7)にひだ部(9)
    のある筒部を取付けた請求項1,2記載の太鼓.
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