JP2768397B2 - データ処理方式 - Google Patents

データ処理方式

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JP2768397B2 JP5191626A JP19162693A JP2768397B2 JP 2768397 B2 JP2768397 B2 JP 2768397B2 JP 5191626 A JP5191626 A JP 5191626A JP 19162693 A JP19162693 A JP 19162693A JP 2768397 B2 JP2768397 B2 JP 2768397B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッチ多重処理におけ
るデータ処理方式に関し、特に外部環境の変化時にも処
理時間への影響が小さく、かつ合理的で効率の良いデー
タ処理方式に関する。
【0002】また、農協情報の処理において、合併によ
り発生した大型農協と他の農協とのデータ格差のないデ
ータ処理方式に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、農協等のデータ管理対象の情報デ
ータは、バッチ多重処理により処理する方式が行なわれ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】均等化したマルチジョ
ブによる処理形態は、あるジョブがCPUを使用してい
る間に、I/Oを行なうという、効率の良い処理方式で
ある。 しかしながら、データ量が均等化されている状態
と、そうでない状態では、処理が終るまでの時間に差が
出てくる。 例えば、データ量の少ないジョブがCPUに
割り当てられると同時に、データ量の多いジョブがI/
Oに割り当てられた場合、CPUにおける処理が早く終
わっても、次に割り当てるべきジョブが、まだI/Oで
読み込み中であるという場合が発生する。すると、この
間は、CPUは処理すべきジョブが無いという無駄が生
ずることになる。このため、全体の処理時間にも影響が
発生するという問題があった。 これは例えば、農協等の
管理対象が合併して大型農協が誕生すると、農協単位で
のデータ量の格差ができてバッチ多重処理時間にも格差
が生まれて全体処理時間に影響が発生するという問題が
あった。
【0005】従来の技術では、巨大化した農協のデータ
が大量の為、一般の農協との間でデータ量の格差ができ
て時間を要していた。また、データ量の格差が発生する
ことから合理的なバッチシステムとはいえないという問
題点があった。
【0006】[発明の目的]本発明の目的は、農協等の
データ管理対象が合併等により、データ量の格差を生じ
た時に、バッチ多重処理時に全体処理時間に影響が発生
せず、データ量の格差のない合理的かつ効率の良いデー
タ処理方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するための手段として、管理対象の情報データを
バッチ多重処理するデータ処理方式において、 前記管理
対象の情報データを予め平均化して、元帳データとして
元帳DBに格納しておき、該管理情報は別に管理ファイ
ルに登録しておき、前記管理対象が変化した場合、前記
管理情報のみに修正を加え、 データ処理時のデータ処理
単位としては、前記予め平均化して格納した元帳データ
を単位として行なうことを特徴とするデータ処理方式、
を提供するものである。 また、本発明は、上述した課題
を解決するための手段として、管理対象の情報データを
予め平均化して、元帳情報データとして格納した元帳D
B(データベース)と、前記元帳情報データと、前記管
理対象との関連を示す管理ファイルと、前記元帳DBよ
り元帳情報データを抽出して、抽出ファイルに格納する
全件抽出部と、 前記管理ファイルと前記抽出ファイル
に格納された元帳データを読み込みDBレコードフォー
マットになっている元帳情報データを業務毎に帳表作成
にあったフォーマットに変換し分類ファイルに格納する
特性別分類部と、業務毎に帳表作成にあったフォーマッ
トに変換された案件別データを分類ファイルより全部集
めて並び替えて合体ファイルへ格納するソート部と、実
際の管理対象を幾つか集めた集合管理情報を保持してい
る前記管理ファイルに基づき前記合体ファイルから案件
別データを抽出して管理対象の集合管理単位に振り分け
て振分ファイルへ格納する多重振分部と、前記管理ファ
イルと振分ファイルに格納されている案件別データを読
み込み作成帳表フォーマットに合わせて編集を行い帳表
を出力する帳表編集部と、を含んで構成されることを特
徴とするデータ処理方式を有する。
【0008】
【作用】本発明によれば、予め元帳DBに格納する元帳
データの量を平均化して格納しておき、その管理情報は
別に管理ファイルに登録しておくことにより、合併によ
り管理対象が大型化しても、管理情報のみに修正を加
え、データ処理単位は、予め平均化して格納した元帳デ
ータを単位として行なうため、データ量の格差は生じな
いようにすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、情報の管理
対象として農協を例として図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す全体構成図
である。
【0011】同図に示すように、本実施例は、業務の基
本情報となる元帳情報データを予め巨大化した農協発生
対応の為に幾つかのファイルに分割して格納した情報を
保持している農協管理ファイル2−1と、平均化された
元帳情報データを保持している農協管理ファイル2−1
と、平均化された元帳情報データを格納している元帳D
B2−2より元帳情報データ全件を対象に抽出し、抽出
した元帳情報データを抽出ファイル2−4に格納する全
件抽出部2−3と、農協管理ファイル2−1と抽出ファ
イル2−4に格納された元帳データを読み込みDBレコ
ードフォーマットになっている元帳情報データを業務毎
に帳表作成にあったフォーマットに変換し分類ファイル
2−6に格納する特性別分類2−5と、業務毎に帳表作
成にあったフォーマットに変換された案件別データを分
類ファイル2−6より全部集めて並び替えて合体ファイ
ル2−8へ格納するソート部2−7と、実際の農協を幾
つか集めた集合管理情報を保持している農協管理ファイ
ル2−1に基づき合体ファイル2−8から案件別データ
を抽出して農協の集合管理単位に振り分けて振分ファイ
ル2−10へ格納する多重振分部2−9と、農協管理フ
ァイル2−1と振分ファイル2−10に格納されている
案件別データを読み込み作成帳表フォーマットにあわせ
て編集を行い帳表2−12を出力する帳表編集部2−1
1とを備えている。
【0012】また、図2は、農協管理ファイルの中身を
詳細に示す図であり、本実施例の例として、図中(A)
に示す大型農協誕生前の状態から、(B)の合併による
大型農協誕生後の状態に変化する場合の農協管理ファイ
ルの変化を示すものであり、(A’)は状態(A)の時
のものであり、(B’)は状態(B)の時のものであ
る。なお、元帳DBには、予め平均化されたデータ01
〜04が格納されている。ここで、平均化とは、事前に
余裕を見て基準量を設定した量であり、将来的にデータ
量が増えた場合でも耐え得る容量のファイルにおいて、
一定の余裕を保持しつつ格納可能なデータ量を基準量と
して設定することを言っている。こうすることで、各店
舗のデータは、その全データ量を上記基準量で割った数
のファイルに格納される。
【0013】農協管理ファイルに示すように、本実施例
では、内部コード(内部農協コード)と外部コード(外
部農協コード)の2つの農協コードによりデータを管理
する構成であり、その関係をつなぐのが相対店舗コード
(実際の店舗単位に連続して採番する)である。よっ
て、農協管理ファイル2−1の内容としては、図2に示
すような、内部と外部の農協情報管理テーブルの2つが
格納されている。
【0014】本発明の特徴は、図2に示すように、農協
管理ファイル2−1を設けて、ファイル分割した情報
(農協の集合管理単位)としての内部農協情報管理テー
ブルと、実際の存在する農協の情報としての外部農協情
報管理テーブルとを管理することで、システム外部環境
変化(合併処理)があっても、外部農協情報管理テーブ
ルの外部農協コード、外部店舗コード、外部多重番号を
再設定することによって、バッチ処理でのデータ量を均
等化することができることにある。すなわち、農協が合
併した場合でも、合併前のファイル管理、ディレクトリ
管理は何ら変更する必要はない。このような場合、農協
管理ファイルにおいて、各ファイルがどの店舗に対応す
るかという情報を合併前の環境から合併後の環境に変更
すればよい。 つまり、ディレクトリやファイルを操作す
るのではなく、農協管理ファイルの中のテーブルで設定
している情報を変更するだけで、対応することができ
る。 また、上述したシステム外部環境の変化として、合
併の場合を例に上げたが、逆の場合である分離による変
化の場合にも、同様に本発明が適用可能なことは、明ら
かである。
【0015】図3は、元帳DBと、内部農協コード、外
部農協コードの対応関係を示す図である。
【0016】以下、図1〜図3を参照しながら、農協が
合併して大型農協が誕生した場合を例にとって、本実施
例の処理の流れを具体的に説明する。
【0017】図2に示すように、合併前に5001農
協,5002農協,5010農協,5011農協があっ
たとし、そのうち5002農協が5001農協に合併し
て、5001農協が大型化したとする。
【0018】元帳DB2−2には、平均化された元帳情
報データとして、5001農協の元帳情報データとして
の0001A〜0001Cが格納され、同様に0002
A〜0002C,0010A〜0010C,0011A
〜0011Cがそれぞれ平均化されて格納されている。
【0019】ここで、従来は、合併後の大型農協500
1の情報データは5010農協の情報データより多くな
り、本発明が解決しようとしている課題であるデータ量
の差が生じていた。
【0020】しかしながら、本発明の方法によれば、内
部農協コードで管理された均一量のデータでの処理とな
るため、データ量の差は生じない。以下、そのための本
発明の処理を詳述する。
【0021】農協管理ファイル2−1には、予めいくつ
かのファイルに分割して格納した元帳データの管理情報
を格納しておく。
【0022】次に、元帳DB2−2より多重処理で実施
される全件抽出部2−3では、図2に示される農協管理
ファイル2−1内の内部農協情報管理テーブルを参照し
て、内部多重番号により、農協管理ファイル2−1を検
索して内部農協コードを取得して元帳情報データの内容
へ盛り込み、相対店舗コードが項目として含まれたデー
タを対応する抽出ファイル2−4へ出力する。
【0023】抽出ファイル2−4を入力として特性別分
類2−5も同様に多重処理を継続して実施する。
【0024】特性別分類2−5では、入力したデータよ
り相対店舗コード・外部農協コード・外部店舗コードを
農協管理ファイル2−1により取得して出力データの先
頭である共通部に設定して分類ファイル2−6へ出力す
る。
【0025】分類ファイル2−6を集めて一括とした入
力を行うソート部2−7は、入力データの先頭にある共
通部の外部農協コードと外部店舗コードの2つをソート
キーとして、内部多重処理で作成された分類ファイルを
合体ファイル2−8へ出力する。
【0026】次に、合体ファイル2−8を入力として、
多重振分部2−9ではデータの先頭にある共通部の外部
農協コード及び外部店舗コードから農協管理ファイル2
−1を検索して、外部多重番号により指定されていると
ころの振分ファイル2−10へデータを出力する。
【0027】最後の帳表編集部2−11で外部農協の単
位でまとめられた振分ファイル2−10を入力として帳
表作成を行い帳表2−12を作りあげる。
【0028】以上、農協の合併を例にとって説明した
が、本発明のデータ処理方式はこれ以外にも応用可能で
あることは明白である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、農協等
の管理対象の情報データを、予め平均化された処理単位
でデータベース(DB)に格納しておき、その管理情報
を管理ファイルにテーブル情報として持つことにより、
合併等により管理対象のデータが増加して他の管理対象
とデータ格差が生じたときにも、バッチ多重処理におい
ては、データ量の格差のない合理的かつ効率の良いデー
タ処理方式を実現することができ、全体処理時間の短縮
が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成図である。
【図2】実施例の管理ファイルのテーブル構造を説明す
る図である。
【図3】実施例の平均化された元帳データと内部コード
及び外部コードとの関連を示す図である。
【符号の説明】
1 (農協)管理ファイル 2 元帳DB 3 全件抽出部 4 抽出ファイル 5 特性別分類部 6 分類ファイル 7 ソート部 8 合体ファイル 9 多重振分部 10 振分ファイル 11 帳表編集部 12 帳表

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理対象の情報データをバッチ多重処理
    するデータ処理方式において、 前記管理対象の情報データを予め平均化して、元帳デー
    タとして元帳DBに格納しておき、該管理情報は別に管
    理ファイルに登録しておき、前記管理対象が変化した場
    合、前記管理情報のみに修正を加え、 データ処理時のデータ処理単位としては、前記予め平均
    化して格納した元帳データを単位として行なうことを特
    徴とするデータ処理方式。
  2. 【請求項2】 管理対象の情報データを予め平均化し
    て、元帳情報データとして格納した元帳DB(データベ
    ース)と、 前記元帳情報データと、前記管理対象との関連を示す管
    理ファイルと、 前記元帳DBより前記元帳情報データを抽出して、抽出
    ファイルに格納する全件抽出部と、 前記管理ファイルと前記抽出ファイルに格納された元帳
    データを読み込みDBレコードフォーマットになってい
    る元帳情報データを業務毎に帳表作成にあったフォーマ
    ットに変換し分類ファイルに格納する特性別分類部と、 業務毎に帳表作成にあったフォーマットに変換された案
    件別データを分類ファイルより全部集めて並び替えて合
    体ファイルへ格納するソート部と、 実際の管理対象を幾つか集めた集合管理情報を保持して
    いる前記管理ファイルに基づき前記合体ファイルから案
    件別データを抽出して管理対象の集合管理単位に振り分
    けて振分ファイルへ格納する多重振分部と、 前記管理ファイルと振分ファイルに格納されている案件
    別データを読み込み作成帳表フォーマットに合わせて編
    集を行い帳表を出力する帳表編集部と、 を含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の
    ータ処理方式。
  3. 【請求項3】 前記管理対象が農協であることを特徴と
    する請求項1又は2に記載にデータ処理方式。
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