JP2766051B2 - 移動間仕切壁の集電装置 - Google Patents

移動間仕切壁の集電装置

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JP2766051B2
JP2766051B2 JP2183155A JP18315590A JP2766051B2 JP 2766051 B2 JP2766051 B2 JP 2766051B2 JP 2183155 A JP2183155 A JP 2183155A JP 18315590 A JP18315590 A JP 18315590A JP 2766051 B2 JP2766051 B2 JP 2766051B2
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trolley
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runner
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時春 高橋
時男 西村
和輔 垣内
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電動により走行輪を回転駆動するようにし
た移動間仕切壁の集電装置に関する発明である。
[従来の技術] 従来にあっては、電動により走行輪を回転駆動するよ
うにした移動間仕切壁はパネルの上端部両側にそれぞれ
上方に突出したランナを上レールに走行自在に取り付
け、パネルの上端部両側にそれぞれ突出したランナの内
一方のランナにのみ上レールに沿って配置したトロリー
ダクトの導体に接して集電するための集電子を有するト
ロリーを設けていた。そして、集電子で集電してモータ
に給電して走行輪を回転駆動してパネルを走行させるよ
うにしていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例においては、上レールが分
岐している場合にはトロリーダクトの導体が分岐部分に
おいて切断されるので、一つのパネルにおいて一つのラ
ンナにのみ集電子を有するトロリーを設けたものである
ため、分岐部分における導体の切断箇所で集電子が位置
すると集電ができず、この結果上レールを分岐させたも
のにおいて電動でパネルを走行させることができなかっ
た。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、上レールの分岐部
分でトロリーダクトが切り離されていても、パネルの電
動走行を支障なく行うことができる移動間仕切壁の集電
装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の移動間仕切壁の集電装置は、パネルの両端部
からそれぞれ上方に突設されて上レールに走行自在に取
り付けられる各ランナに、走行輪と該走行輪の駆動源で
あるモータと、該モータと走行輪との間に介在する電磁
クラッチと、分岐制御輪と、上レールに沿って配された
トロリーダクトの導体に接して集電する集電子を備えた
トロリーとをそれぞれ設けるとともに、弧を描いて分岐
する格納レール及び上記分岐制御輪との選択的係合で格
納レールへのランナの誘導を行う分岐ガイドとが付設さ
れている上レールに設けられた上記トロリーダクトの格
納レールへの分岐部における切り離された間隔よりも、
上記両ランナーの間隔を大としていることに特徴を有し
ている。
[作用] 格納レールを弧を描いて分岐させたり分岐制御輪と分
岐ガイドとを設けることでスムーズな格納レールへの誘
導を行えるようにしたものでは、分岐部分においてトロ
リーダクトを切り離しておかなくてはならないが、少な
くとも一方のランナのトロリーはトロリーダクトの導体
に接している状態にあるために、電動走行に支障を生じ
ることがない。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
パネル1の上部の両端部には第1図に示すようにそれ
ぞれランナ3が突出させてある。このランナ3には第2
図乃至第5図に示すように両側にそれぞれ3個の走行輪
2が設けてある。ランナ3の上部にはモータ4とモータ
4の回転を走行輪2に伝達するための伝達経路の途中に
介在される電磁クラッチ5が搭載してある。すなわち、
モータ4の出力軸6と従動軸7との間に電磁クラッチ5
が介在してあって、モータ4により回転駆動される出力
軸6の回転駆動を従動軸7側に入り切りするようになっ
ている。従動軸7の回転はスパイラルギア8、平歯車9
等の歯車群により各々の走行輪2(すなわち3つの軸10
の左右にそれぞれ取り付けた左右一対で一組となった三
組の走行輪2)を同時に回転駆動するようになってい
る。ランナ3の上部には第2図、第3図、第11図に示す
ように軸11が突出してあって、軸11に水平回転自在な分
岐制御輪12が回転自在に取り付けてある。天井部分には
上レール13が設けてあり、上レール13の走行面14にラン
ナ3の走行輪2が走行自在に載置してあって、パネル1
を上レール13に吊り下げてある。上レール13の上方には
トロリーダクト15が上レール13に沿って配設してあり、
このトロリーダクト15内には導体Aである電源用導体16
と信号用導体17とが設けてあり、トロリーダクト15内に
はトロリー18が入れてあってトロリー18の車輪19がトロ
リーダクト15の走行面20上を回転走行自在となってい
る。トロリー18とランナ3とは接続部材21により接続さ
れており、また、トロリー18の上面には集電子22が設け
てあって、それぞれ、電源用導体16、信号用導体17に接
触している。第4図中23はトロリー18から導出した電源
線や信号線等の配線であって、モータ4その他の電気機
器等に接続される。
ところで、本発明において、左右一対で一組となった
走行輪2を3組同時にモータ4で回転駆動するようにし
ているので、例えば、第6図(b)に示すように上レー
ル13が分岐している場合、上記片側の3つの走行輪2の
いずれかが必ず分岐部分の上レール13の走行面14に載っ
て、モータ4で回転駆動される走行輪2のいずれかが走
行面14上を転動して支障なくランナ3が走行できるよう
になっている。
ところで、上レール13には分岐ガイド24が設けてあ
り、ランナ3に設けた分岐制御輪12がこの分岐ガイド24
にガイドされて当該ランナ3が上レール13の分岐部分で
どの方向に移動するかが決定されるものである。このた
め、パネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部分でど
の方向に走行するかを予め決定しておき、これに応じて
分岐制御輪12の位置及び高さを違えてある。分岐ガイド
24と分岐制御輪12との相互の関係につき第9図乃至第12
図に基づいて説明する。第9図は上レール13の端部にパ
ネル1の格納のための格納レール13aを分岐した場合の
実施例であり、格納レール13aとして格納レール13a1
格納レール13a2、格納レール13a3、格納レール13a4を上
レール13から分岐している。また、上レール13の直線部
分の端部にはダミーレール13bが接続してあり、このダ
ミーレール13bとの分岐部分には分岐ガイド24aが設けて
ある。そして、格納レール13a1、格納レール13a2、格納
レール13a3、格納レール13a4の上レール13からの分岐部
分にはそれぞれ分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガ
イド243、分岐ガイド244が設けてある。上記分岐ガイド
24a、分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガイド243
分岐ガイド244は第10図(a)(b)(c)(d)に示
すようにそれぞれ左右位置及び高さを変えてある。上レ
ール13から格納レール13a1に走行するランナ3には第10
図(a)のように分岐ガイド24a、分岐ガイド241に対応
するように位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪121が設
けてあり、この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレ
ール13bとの分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドさ
れて格納レール13a側に走行することになり、更に、分
岐制御輪121は上レール13と格納レール13a1との分岐部
分に至ると分岐ガイド241にガイドされて格納レール13a
1側に走行することになる。同様にして上レール13から
格納レール13a2に走行するランナ3には第10図(b)の
ように分岐ガイド24a、分岐ガイド242に対応するように
位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪122が設けてあり、
この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレール13bとの
分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レ
ール13a側に走行することになり、更に、分岐制御輪122
は上レール13と格納レール13a2との分岐部分に至ると分
岐ガイド242にガイドされて格納レール13a2側に走行す
ることになる。同様にして上レール13から格納レール13
a3に走行するランナ3には第10図(c)のように分岐ガ
イド24a、分岐ガイド243に対応するように位置する分岐
制御輪12a、分岐制御輪123が設けてあり、この分岐制御
輪12aは上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至
ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走
行することになり、更に、分岐制御輪123は上レール13
と格納レール13a3との分岐部分に至ると分岐ガイド243
にガイドされて格納レール13a3側に走行することにな
る。同様にして上レール13から格納レール13a4に走行す
るランナ3には第10図(d)のように分岐ガイド24a、
分岐ガイド244に対応するように位置する分岐制御輪12
a、分岐制御輪124が設けてあり、この分岐制御輪12aは
上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至ると分
岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走行する
ことになり、更に、分岐制御輪124は上レール13と格納
レール13a4との分岐部分に至ると分岐ガイド244にガイ
ドされて格納レール13a4側に走行することになる。な
お、分岐ガイド24には両端部にテーパ部25が設けてあっ
て該当する分岐制御輪12の走行のガイドをしている。上
記のように複数の分岐をする場合、各分岐部分に配置す
る分岐ガイド24の左右の位置や高さ等を変え、更にパネ
ル1のランナ3毎に上レール13の分岐部分でどの方向に
走行するかを予め決定しておき、これに応じて分岐制御
輪12の位置及び高さを違えることにより分岐箇所が増え
ても確実に必要とする箇所に分岐させることができる。
ところで、上レール13が分岐する部分においてはトロ
リーダクト15も分岐することになるが、この分岐部分に
おいて電源用導体16及び信号用導体17はトロリーダクト
15内においては第7図に示すように切断してあり、切断
された先の分岐した電源導体16及ば信号用導体17には切
断された元の電源導体16及び信号用導体17から別途送り
配線等により接続してある。そして、この切断部分にお
いてはトロリーダクト15内を走行するトロリー18は集電
子22が電源導体16や信号用導体17と接触しないので集電
できなくなるが、これを解決するため第8図に示すよう
にパネル1の両端部に設けたランナ3にそれぞれトロリ
ー18を設けることで、一つのパネル1毎に2つのトロリ
ー18のうち一方のトロリー18が上記電源用導体16、信号
用導体17の分岐部分における切断部分に位置しても残り
の一つのトロリー18の集電子22が電源用導体16、信号用
導体17にそれぞれ接触して集電できるようになってい
て、分岐部分においても集電に支障がないようにしてあ
るものである。
しかして、本発明においては、スイッチを入れてモー
タ4に給電してモータ4を回転駆動させると、モータ4
の回転駆動が電磁クラッチ5を介してランナ3に伝達さ
れてランナ3の走行輪を回転駆動してパネル1を走行す
るものである。この場合、トロリーダクト15内を走行す
るトロリー18の集電子22が電源導体16や信号用導体17と
接触して集電するものであるが、上レール13の分岐部分
においては、導体Aの切断部分に一方のランナ3が位置
しても残りのランナ3が導体Aに接触していることで集
電が行われ、パネル1は電動によって支障なく走行する
ものである。
なお、導体Aの分岐部分における切断部分では導体A
の端部に第8図のように傾斜面を有するガイドBを設け
ておくことで切断部分からトロリー18の集電子22が移動
して導体Aに接触する際の案内を行うものである。この
ようにガイドBを設けおくと両側の導体Aに段差があっ
ても集電子22をスムーズに案内して導体Aに接触させる
ことができる。
なお、停電の場合には電磁クラッチ5が切れて走行輪
2がフリーとなるため、手動でパネル1を移動させても
ランナ3の走行輪2を転動させることができるものであ
り、このため、パネル1を手動で移動させることができ
る。一方、モータ4や電磁クラッチ5等が故障した場合
にはパネル1にモータ4や電磁クラッチ5等を内装せず
ランナ3にモータ4や電磁クラッチ5を搭載しているの
でパネル1の外装材を外すことなく、ランナ3を修理し
たり交換したりするのと同じように修理、交換すること
ができるようになっている。また、保守、点検も簡単に
行えるようになっている。
[発明の効果] 本発明にあっては、パネルの両端部からそれぞれ上方
に突設されて上レールに走行自在に取り付けられる各ラ
ンナーに、走行輪と該走行輪の駆動源であるモータと、
該モータと走行輪との間に介在する電磁クラッチと、分
岐制御輪と、上レールに沿って配されたトロリーダクト
の導体に接して集電する集電子を備えたトロリーとをそ
れぞれ設けているために、パネルの外装材を外すことな
くモータ及び電磁クラッチの修理や交換も行うことがで
きて、保守点検が容易なものであり、しかも上レールに
は弧を描いて分岐する格納レール及び上記分岐制御輪と
の選択的係合で格納レールへのランナの誘導を行う分岐
ガイドとが付設していることから、スムーズな格納レー
ルへの誘導を行えるものであり、そしてこのように格納
レールを分岐させた場合、分岐部分においてトロリーダ
クトを切り離しておかなくてはならないが、少なくとも
一方のランナのトロリーはトロリーダクトの導体に接し
ている状態にあるために、電動走行に支障を生じること
がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略正面図、第2図は同上のランナの
正面図、第3図は同上のランナの側面図、第4図は同上
のランナのレールに収めた場合の一部省略側面図、第5
図は同上のランナの一部省略平面図、第6図(a)は同
上の上レールの分岐した実施例を示す平面図、第6図
(b)は第6図(a)のX部分のランナの走行を示す概
略平面図、第7図は第6図(a)のX部分におけるトロ
リーの走行を示す概略平面図、第8図は同上の概略正面
図、第9図は上レールから格納レールを分岐した箇所を
示す概略平面図、第10図(a)(b)(c)(d)はそ
れぞれ上レールと各格納レールとの分岐部分を示す断面
図、第11図は同上の分岐部分において分岐制御輪が分岐
ガイドによりガイドされている状態を示す説明のための
平面図、第12図(a)(b)(c)はそれぞれ分岐制御
輪の一例を示す平面図、正面図、側面図であって、1は
パネル、2は走行輪、3はランナ、13は上レール、15は
トロリーダクト、22は集電子、Aは導体である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E05D 15/00 E05F 15/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルの両端部からそれぞれ上方に突設さ
    れて上レールに走行自在に取り付けられる各ランナに、
    走行輪と該走行輪の駆動源であるモータと、該モータと
    走行輪との間に介在する電磁クラッチと、分岐制御輪
    と、上レールに沿って配されたトロリーダクトの導体に
    接して集電する集電子を備えたトロリーとをそれぞれ設
    けるとともに、弧を描いて分岐する格納レール及び上記
    分岐制御輪との選択的係合で格納レールへのランナの誘
    導を行う分岐ガイドとが付設されている上レールに設け
    られた上記トロリーダクトの格納レールへの分岐部にお
    ける切り離された間隔よりも、上記両ランナーの間隔を
    大としていることを特徴とする移動間仕切壁の集電装
    置。
JP2183155A 1990-07-10 1990-07-10 移動間仕切壁の集電装置 Expired - Lifetime JP2766051B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0723664B2 (ja) * 1988-07-19 1995-03-15 株式会社ニチベイ開発 電動式移動間仕切装置

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