JP2765905B2 - 電池用電極の製造方法 - Google Patents

電池用電極の製造方法

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JP2765905B2
JP2765905B2 JP1006538A JP653889A JP2765905B2 JP 2765905 B2 JP2765905 B2 JP 2765905B2 JP 1006538 A JP1006538 A JP 1006538A JP 653889 A JP653889 A JP 653889A JP 2765905 B2 JP2765905 B2 JP 2765905B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はアルカリ蓄電池などに使用される、スポンジ
状ニッケルよりなる電極基体を用いた、電池用電極の製
造方法に関するものである。
(ロ) 従来の技術 アルカリ蓄電池等に用いる電極は従来カルボニルニッ
ケル焼結体に、ニッケル塩、カドミウム塩などの溶液を
含浸し、アルカリ処理により活物質化する焼結式製法が
主流であった。しかし、近年コスト低減と高エネルギー
密度化を計る目的で金属繊維焼結体、スポンジ状ニッケ
ルなどの三次元多孔金属体に、ペースト状の活物資を直
接充填する非焼結式製法が検討されている。この種の非
焼結式電極の製法においては電極基体が、集電機能、活
物質保持機能及び極板形状保持機能を有しているため、
焼結式極板では不可欠のパンチングメタルなどの芯体を
使う必要がない。
ところで焼結式極板では、芯体の一部を電池端子へ接
続される集電タブとして利用することができるが、前記
非焼結式極板においては芯体を有していないので別途集
電タブを取付ける必要があり、且この取付けに問題があ
る。つまり電極基体が90%以上の高多孔度のものである
ため、集電タブの溶接が難しく、機械的強度、電導度が
低くなる傾向があった。
ところで、この種のスポンジ状ニッケルに集電タブを
溶接する場合、スポンジ状ニッケル即ち電極基体内に充
填されている活物質は、不導体あるいは電導度の著しく
小さいものである。したがって、そのままでは、一般的
な抵抗溶接法を用いても溶接できず、あらかじめ活物質
を除去しおく必要がある。この具体的な方法としては、
特開昭57−80672号公報に記載されているように、予じ
め集電タブ溶接部をプレスして多孔度を下げ、活物質が
充填されないようにしておき、一連の充填等の工程が終
了した後、集電タブ溶接部の表面に付着した活物質をブ
ラッシングなどにより除去し、しかる後集電タブをスポ
ット溶接するものがある。この方法は、工程的に複雑で
ある上、生産性が低くなって活物質の除去が不十分にな
りやすく、溶接の信頼性が低下するという問題がある。
また一方、特開昭63−40253号公報には、金属繊維焼結
体よりなる電極基体の孔中に活物質を充填した後、超音
波振動により前記電極基体から所定部分の活物質を除去
し、集電タブを溶接する方法が記載されている。この公
報には金属繊維焼結体を電極基体として用いた場合につ
いてのみ、好適するものとしての例示がある。しかしな
がら、スポンジ状ニッケルを電極基体として用いた場合
には、超音波振動により電極基体が損傷しやすく、電池
用電極としての強度が十分に得られない。したがって、
スポンジ状ニッケルを用いた場合には、新たな条件を設
定する必要がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであって、
電極基体としてスポンジ状ニッケルを用いた場合であっ
ても、超音波振動による活物質除去時における電極基体
の損傷を抑え、集電タブの堅固な溶接を可能ならしめる
ものである。そして、高い生産性と、優れた信頼性を有
する電池用電極の製造方法を提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、スポンジ状ニッケルよりなる電極基体の孔
中に活物質を充填した後、超音波振動により前記電極基
体の所定部所における活物質を除去し、次いで前記所定
部所に集電タブを溶接する電池用電極の製造方法であっ
て、前記スポンジ状ニッケルとして引張り破断強度3kg/
cm以上、且つ平均孔径200μm以上を有するものを用い
たことを特徴とするものである。
また、前記方法は、活物質を充填した前記電極基体を
加圧後、前記超音波振動による活物質の除去を行うのが
好ましく、更に、前記活物質を充填した電極基体の加圧
後における空隙率は、22%以下とするのが望ましい。
(ホ) 作用 本発明の如く、電極基体であるスポンジ状ニッケルと
して引張り破断強度3kg/cm以上、且つ平均孔径200μm
以上を有するものを用いることにより、電極基体として
の強度が十分得られ、超音波振動による活物質除去時に
おける電極基体の損傷を抑えることができる。
また本発明法は、電極基体に活物質を充填し、加圧し
た後、超音波振動により活物質を除去することが望まし
い。これは電池用電極として高い充填密度が得られるこ
とに基づく。
更に、具体的な加圧の程度としては活物質を充填した
電極基体の加圧後における空隙率を22%以下に設定する
ことにより、高い充填密度を有する電池用電極が得られ
る。
(ヘ) 実施例 本発明者は、超音波発振条件及び極板状態を種々変え
て実験を行い、以下の知見を得た。
〔第1実験例〕 超音波振動状態の極板に及ぼす影響について調べた。
活物質の充填密度が高くなる程、活物質除去のための超
音波発振条件は大きなエネルギーを与える方向、即ち発
振時間の長時間化、振幅増加側にシフトしなければなら
ない。したがって、電極基体が損傷を受ける傾向が大き
くなる。よって超音波振動による活物質の除去は、電極
基体に活物質を充填した後、極板圧延(加圧)前に行う
のが好ましい。しかし集電タブ溶接のために、活物質を
充填していない部分を設けた極板は、圧延の際生じる伸
びが不均一となり、極板のソリや、タワミなどの変形を
起こし易い。したがって、圧延前の活物質除去というこ
の方法は、電極の量産上好ましいとは言えない。
尚、このように圧延の時期が問題となるのは、非焼結
式製法においては、活物質の充填を通常1回しか行なわ
ない上、その充填密度が1.0〜1.5g/cm3−voidと、焼結
式製法の含浸時に得られる1.6〜2.5g/m3−voidに比べ、
低水準である。したがって、予め厚めに活物質を充填し
た電極基体を加圧、圧縮即ち圧延することにより、活物
質の充填密度を高めるという操作が必要なことに基づ
く。
そこで、以下の説明では、活物質の充填された電極基
体即ち極板を圧延したものを前提として、活物質を除去
する条件を追求した。この時用いた極板の活物質充填密
度は、2.0〜3.0g/cm3であった。
ここで超音波の発振条件としては、周波数を40kHzで
固定し、振幅5〜20μm、発振時間0.01〜0.5秒とし、
超音波ホーンによる加圧を2kgに設定した。そして、電
極における活物質除去度及び電極基体損傷度を調べた。
尚、活物質除去面積は0.5cm2である。
この結果を、第1表に示す。第1表中、“△”は多少
難あり、“○”は良好、“◎”は極めて良好であるとい
う状態を、それぞれ示す。
これにより、活物質除去度は、超音波振動の振幅に依
存する度合が小さく、発振時間に依存する度合が大きい
ことがわかる。
〔第2実施例〕 次にスポンジ状ニッケル(電極基体)の電極基体強度
即ち引張り破断強度と、集電タブ溶接強度即ち電極基体
の損傷度との関係を調べた。ここで、集電タブ溶接強度
を電極基体損傷度を示す指標とする理由は、集電タブ溶
接部に有する電極基体に、少しでも基体破断等の欠陥が
あると、引張り試験時にその部分から電極基体の破壊が
始まり、これにより電極基体の損傷度合を知ることがで
きるからである。
第1図に、この結果を示す。第1図において、横軸は
電極基体の引張り破断強度(kg/cm)を示し、縦軸は集
電タブ溶接強度(kg)を表している。また、図中、
“□”は超音波発振時間0.02秒を、“○”は0.05秒を、
“△”は0.15秒を、“◇”は0.30秒を、それぞれ示して
いる。
この時用いた電極基体は、平均孔径250μmを有する
スポンジ状ニッケルであり、ここに水酸化ニッケル90重
量部、水酸化コバルト10重量部からなる活物質スラリー
を充填、乾燥、圧延したものを使用している。
また、前記電極基体の引張り破断強度は、長さ100mm
×幅20mm×厚さ1.5mmの電極基体を、上下25mmずつチャ
ック装着し、引張り試験機を用い8mm/分の速さで、電極
基体の長手方向に引張り、電極基体が破断した時の荷重
を、単位幅(1cm)に換算して求めるというものであ
る。また、前記集電タブ溶接強度は、集電タブ溶接部
(0.5cm2)に、集電タブを、4点でスポット溶接したも
のを用い、引張り試験機で集電タブを引張り、集電タブ
がはずれた時の荷重を求めるというものである。
第1図の結果より、集電タブ溶接強度は、電極基体の
引張り破断強度に依存することが理解される。そして3k
g/cm以上の引張りを破断強度を有する電極基体では、超
音波発振条件にかかわりなく、集電タブ溶接強度が十分
大きい。これに対し、2kg/cm以下の電極基体では、集電
タブ溶接強度が超音波発振条件に大きく依存すると共
に、前記引張り破断強度が大幅に低下する。
したがって、電極基体の引張り破断強度が、3kg/cm以
上のものを用いる必要がある。
〔第3実施例〕 さらに、スポンジ状ニッケル(電極基体)の平均孔径
と、集電タブ溶接不良率即ち活物質除去度との関係を調
べた。
ここで集電タブ溶接不良率を活物質除去度を示す指標
とする理由は、電極基体内部に除去されずに残った活物
質粉末が溶接不良を発生することに基づくものである。
第2図に、この結果を示す。第2図において、横軸は
用いた電極基体の平均孔径を示し、縦軸は集電タブ溶接
不良率を表す。また図中、“□”は超音波発振時間0.02
秒を、“○”は0.05秒を、“△”は0.15秒をそれぞれ示
している。ここで集電タブ溶接不良率は、試料数100個
における溶接不良発生数である。
尚、活物質の充填、集電タブ溶接等の種々の条件は、
前記第2実施例に準じた。また、この時用いた種々の平
均孔径を有する電極基体の引張り破断強度は、4kg/cmで
あった。
第2図の結果より、集電タブ溶接不良率は、電極基体
の平均孔径に依存することが理解される。そして200μ
m以上の平均孔径を有する電極基体では、超音波発振条
件にかかわりなく集電タブ溶接不良率が極めて低い。こ
れに対し、150μm以下の平均孔径を有する電極基体で
は、集電タブ溶接不良率が高く、活物質が電極基体に多
く残存していると考えられる。
したがって、平均孔径が、200μm以上の電極基体を
用いる必要がある。
〔第4実施例〕 電極における活物質充填密度と、最小超音波発振時間
との関係を調べた。
ここで最小超音波発振時間とは、活物質を充填した電
極基体に、集電タブを堅固に溶接できる、超音波による
良好な活物質除去状態を得るための最小時間である。
この結果を、第3図に示す。ここで用いた電極基体
は、平均孔径250μm、電極基体の引張り破断強度4kg/c
mを有するものである。
第3図より、活物質充填密度が高くなる程、活物質除
去に要する超音波発振時間は長くなり、活物質の除去が
しにくくなることが理解される。しかし、一般的な圧延
後の活物質充填密度である2.0〜3.0g/cc−voidの極板で
は、電極基体の損傷を実用上問題のない水準に抑えなが
ら、活物質の除去が可能であることがわかる。
尚、この活物質充填密度を電極の空隙率に換算すると
22%以下という値になり、このように設定することで良
好な結果が得られる。
(ト) 発明の効果 本発明の電池用電極の製造方法によれば、超音波振動
による活物質除去時のスポンジ状ニッケルからなる電極
基体の損傷を抑えることができるので、高い生産性と優
れた信頼性を有する電極が提供でき、その工業的価値は
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は電極基体の引張り破断強度と集電タブ溶接強度
との関係を示す図、第2図は電極基体の平均孔径と集電
タブ溶接不良率との関係を示す図、第3図は活物質充填
密度と最小超音波発振時間との関係を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉川 卓也 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−40253(JP,A) 特開 平1−24363(JP,A) 特開 昭63−231875(JP,A) 特開 昭62−165862(JP,A) 特開 昭62−15763(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/22 - 2/26 H01M 4/32 H01M 4/80

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スポンジ状ニッケルよりなる電極基体の孔
    中に活物質を充填した後、超音波振動により前記電極基
    体の所定部所における活物質を除去し、次いで前記所定
    部所に集電タブを溶接する方法において、 前記スポンジ状ニッケルとして引張り破断強度3kg/cm以
    上、且つ平均孔径200μm以上を有するものを用いたこ
    とを特徴とする電池用電極の製造方法。
  2. 【請求項2】活物質を充填した前記電極基体を加圧後、
    前記超音波振動による活物質の除去を行うことを特徴と
    する請求項記載の電池用電極の製造方法。
  3. 【請求項3】前記活物質を充填した電極基体の加圧後に
    おける空隙率は、22%以下であることを特徴とする請求
    項記載の電池用電極の製造方法。
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