JP2763524B2 - 二次ポンプ装置 - Google Patents
二次ポンプ装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B41/00—Pumping installations or systems specially adapted for elastic fluids
- F04B41/06—Combinations of two or more pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B37/00—Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00
- F04B37/06—Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00 for evacuating by thermal means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
- F04D19/046—Combinations of two or more different types of pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S417/00—Pumps
- Y10S417/901—Cryogenic pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二次ポンプ装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】多くの産業分野においては、製造工程
は、製造工程が実施される容器内の高排気を必要とする
極低圧ガス雰囲気下で行われる。例えば、半導体、真空
堆積、およびその他の製造工程がこれに該当する。
は、製造工程が実施される容器内の高排気を必要とする
極低圧ガス雰囲気下で行われる。例えば、半導体、真空
堆積、およびその他の製造工程がこれに該当する。
【0003】排気されたガスは、特に水蒸気など凝縮し
うるガスを含むことが多く、また、低温用トラップを機
械式二次ポンプと連結する方法が知られている。このよ
うなトラップは容器上で機械式二次ポンプと並列に配設
されるか、ポンプと直列に、ポンプの吸気側の上流に配
設される。
うるガスを含むことが多く、また、低温用トラップを機
械式二次ポンプと連結する方法が知られている。このよ
うなトラップは容器上で機械式二次ポンプと並列に配設
されるか、ポンプと直列に、ポンプの吸気側の上流に配
設される。
【0004】低温用トラップは、ギフォード−マックマ
ホン(Gifford−Mc Mahon)またはスターリング(Stirl
ing)の原理により動作する低温用装置により冷却され
る。サイクルは可動ピストンにより実行される。また、
可動ピストンを有さないため全く振動がなく、単純な構
造で経済的であるという長所を有する、パルスチューブ
型と呼ばれる低温用装置が知られている。このような発
生装置は、コンプレッサ、圧力の切り換えを行う回転
弁、熱慣性質量体を形成する熱交換−蓄熱器、熱端およ
び冷端を含むパルスチューブ、および仕切弁によりパル
スチューブに接続され、圧力波をうけるチューブ内のガ
スの移動速度に対するチューブ内のガスの圧力の段階を
調節することができるバッファボリュームで構成され
る。パルスチューブの冷端は、低温用トラップの役割を
果たす熱伝導面に内部的に接続される。
ホン(Gifford−Mc Mahon)またはスターリング(Stirl
ing)の原理により動作する低温用装置により冷却され
る。サイクルは可動ピストンにより実行される。また、
可動ピストンを有さないため全く振動がなく、単純な構
造で経済的であるという長所を有する、パルスチューブ
型と呼ばれる低温用装置が知られている。このような発
生装置は、コンプレッサ、圧力の切り換えを行う回転
弁、熱慣性質量体を形成する熱交換−蓄熱器、熱端およ
び冷端を含むパルスチューブ、および仕切弁によりパル
スチューブに接続され、圧力波をうけるチューブ内のガ
スの移動速度に対するチューブ内のガスの圧力の段階を
調節することができるバッファボリュームで構成され
る。パルスチューブの冷端は、低温用トラップの役割を
果たす熱伝導面に内部的に接続される。
【0005】この種の低温用装置は、論文「Experiment
al study and modelisation of a pulse tube」、Cr
yogenics誌、第32ICEC巻別冊、9〜12
ページ(1992年発行)に記載されている。
al study and modelisation of a pulse tube」、Cr
yogenics誌、第32ICEC巻別冊、9〜12
ページ(1992年発行)に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、前記
記載の方法と同等の排気速度の性能の場合、空間所要寸
法がより小さい低温用トラップをともなう二次ポンプ装
置を提供することを目的とする。
記載の方法と同等の排気速度の性能の場合、空間所要寸
法がより小さい低温用トラップをともなう二次ポンプ装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って本発明は、前記低
温用トラップ(piege cryogenique)が、吸気側におい
て機械式二次ポンプを外側から取り囲むリングを形成
し、前記低温用トラップが、機械式ポンプおよび低温用
トラップの並列な吸気開口部を画定するケーシング内に
収容されることを特徴とする機械式二次ポンプを低温用
トラップと連結する二次ポンプ装置(groupe de pompag
e secondaire)を対象とする。
温用トラップ(piege cryogenique)が、吸気側におい
て機械式二次ポンプを外側から取り囲むリングを形成
し、前記低温用トラップが、機械式ポンプおよび低温用
トラップの並列な吸気開口部を画定するケーシング内に
収容されることを特徴とする機械式二次ポンプを低温用
トラップと連結する二次ポンプ装置(groupe de pompag
e secondaire)を対象とする。
【0008】好ましい実施態様によれば、前記トラップ
は、開口部が吸入側に向けられたU字形の断面を有す
る。
は、開口部が吸入側に向けられたU字形の断面を有す
る。
【0009】別の特徴によれば、低温用トラップは、前
記トラップの下のポンプを取り囲むパルスチューブ(tu
be pulse)型低温用装置により冷却される。
記トラップの下のポンプを取り囲むパルスチューブ(tu
be pulse)型低温用装置により冷却される。
【0010】以下、添付の図面を参照しながら本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照する。図には、例えば
ターボ分子ポンプなどの機械式二次ポンプ1を直列に連
結するポンプ装置、および低温用トラップ2が見え、制
御弁3はポンプ1と低温用トラップ2の間に置かれる。
ターボ分子ポンプなどの機械式二次ポンプ1を直列に連
結するポンプ装置、および低温用トラップ2が見え、制
御弁3はポンプ1と低温用トラップ2の間に置かれる。
【0012】ケーシング4はもちろん低温用トラップ2
を取り囲み、また、例えば半導体部品などの製造工程が
行われる、ここでは図示しない真空にすべきチャンバに
アセンブリを接続するためのフランジ5を含む。トラッ
プ2は可動ピストン7およびコンプレッサ8の方式の低
温用装置6により冷却される。
を取り囲み、また、例えば半導体部品などの製造工程が
行われる、ここでは図示しない真空にすべきチャンバに
アセンブリを接続するためのフランジ5を含む。トラッ
プ2は可動ピストン7およびコンプレッサ8の方式の低
温用装置6により冷却される。
【0013】この配置により、排気チャンバと、ターボ
分子ポンプの有効排気速度を減速するターボ分子ポンプ
の吸入側の間に伝導が生じる。
分子ポンプの有効排気速度を減速するターボ分子ポンプ
の吸入側の間に伝導が生じる。
【0014】図2は、本発明による配置を示す。ここで
は機械式二次ポンプ1は、吸入側でポンプを取り囲む低
温用トラップ2に連結される。有利には、トラップ2は
さらに、開口部が吸入側に向けられたU字形の断面を有
する。トラップは、接続フランジ5を含むケーシング4
内に収容される。ケーシング4により、機械式ポンプ1
と低温用トラップ2のアセンブリの並列な吸気開口部が
画定される。このように、排気チャンバとターボ分子ポ
ンプ1の間にはもはや伝導を付加しない。性能を同じと
した場合、アセンブリの体積は少なくなっている。さら
にこの配置により、氷片が機械式ポンプ1内に落下する
危険性が一切なくなる。
は機械式二次ポンプ1は、吸入側でポンプを取り囲む低
温用トラップ2に連結される。有利には、トラップ2は
さらに、開口部が吸入側に向けられたU字形の断面を有
する。トラップは、接続フランジ5を含むケーシング4
内に収容される。ケーシング4により、機械式ポンプ1
と低温用トラップ2のアセンブリの並列な吸気開口部が
画定される。このように、排気チャンバとターボ分子ポ
ンプ1の間にはもはや伝導を付加しない。性能を同じと
した場合、アセンブリの体積は少なくなっている。さら
にこの配置により、氷片が機械式ポンプ1内に落下する
危険性が一切なくなる。
【0015】トラップ2の冷却低温用装置は図2の装置
と同一とすることも可能であるが、前記に記載のよう
に、パルスチューブを使用する方が簡便性、および可動
ピストンがないことによる振動防止の面から有利であ
る。
と同一とすることも可能であるが、前記に記載のよう
に、パルスチューブを使用する方が簡便性、および可動
ピストンがないことによる振動防止の面から有利であ
る。
【0016】また、本発明の別の特徴によれば、図3の
ように、パルスチューブ型低温用装置は、機械式ポンプ
4を取り囲みトラップ2の下側に位置するパルスチュー
ブ9を有する。パルスチューブ9の冷端は、熱伝導部材
10によりトラップ2に固定される。
ように、パルスチューブ型低温用装置は、機械式ポンプ
4を取り囲みトラップ2の下側に位置するパルスチュー
ブ9を有する。パルスチューブ9の冷端は、熱伝導部材
10によりトラップ2に固定される。
【0017】この配置により空間所要寸法が減少する。
さらに、パルスチューブ9は、モータ13および熱交換
−蓄熱器14によって駆動される回転弁12を介してコ
ンプレッサ11からの供給をうける。空間所要寸法をさ
らに減らすため、熱交換−蓄熱器14、回転弁12およ
び駆動モータ13は、ポンプの軸Δに平行に配置され
る。
さらに、パルスチューブ9は、モータ13および熱交換
−蓄熱器14によって駆動される回転弁12を介してコ
ンプレッサ11からの供給をうける。空間所要寸法をさ
らに減らすため、熱交換−蓄熱器14、回転弁12およ
び駆動モータ13は、ポンプの軸Δに平行に配置され
る。
【0018】最後に図4は、ポンプ装置に接続された排
気チェンバ15内の圧力を制御する装置を示す。このよ
うな制御は、先行技術では、ポンプ1とトラップ2の間
に位置する弁3(図1を参照)で行われる。本発明によ
ればこの制御は、機械式二次ポンプ1の内部で、例えば
アルゴンなどの中性ガスを注入することにより行われ
る。これを行うため、ポンプの入口に通じる供給管16
にガスを供給する。チャンバ15内の圧力を測定する圧
力計17は流量調整弁18に接続される。
気チェンバ15内の圧力を制御する装置を示す。このよ
うな制御は、先行技術では、ポンプ1とトラップ2の間
に位置する弁3(図1を参照)で行われる。本発明によ
ればこの制御は、機械式二次ポンプ1の内部で、例えば
アルゴンなどの中性ガスを注入することにより行われ
る。これを行うため、ポンプの入口に通じる供給管16
にガスを供給する。チャンバ15内の圧力を測定する圧
力計17は流量調整弁18に接続される。
【図1】先行技術による配置において、機械式二次ポン
プを低温用トラップと連結する二次ポンプ装置の略図で
ある。
プを低温用トラップと連結する二次ポンプ装置の略図で
ある。
【図2】本発明による二次ポンプ装置の略図である。
【図3】低温用トラップの冷却を行う個別の低温用装置
を略図で示した、図2と同様の図である。
を略図で示した、図2と同様の図である。
【図4】真空チャンバに接続され、圧力制御装置を含
む、本発明による装置を示す図である。
む、本発明による装置を示す図である。
1 機械式ポンプ 2 低温用トラップ 4 ケーシング 5 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン・ラーブ フランス国、38054・グルノーブル・セ デクス、アブニユ・デ・マルテイル・ 17、セー・ウー・アー:セルビス・デ ー・エール・エフ・エム・セー/エス・ ベー・テー気付 (72)発明者 ジヤン−マルク・ポンセ フランス国、38054・グルノーブル・セ デクス、アブニユ・デ・マルテイル・ 17、セー・ウー・アー:セルビス・デ ー・エール・エフ・エム・セー/エス・ ベー・テー気付 (56)参考文献 特開 平2−294573(JP,A) 特開 平7−71395(JP,A) 特開 平6−137268(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 37/08
Claims (6)
- 【請求項1】 機械式二次ポンプ(1)を低温用トラッ
プ(2)と連結する二次ポンプ装置であって、低温用ト
ラップ(2)が、吸気側において機械式二次ポンプを外
側から取り囲むリングを形成し、前記低温用トラップ
(2)が、機械式ポンプ(1)および低温用トラップ
(2)の並列な吸気開口部を画定するケーシング(4)
内に収容されることを特徴とする二次ポンプ装置。 - 【請求項2】 機械式ポンプ(1)を取り囲む前記トラ
ップ(2)の断面は開口部が吸入側に向けられたU字形
であることを特徴とする請求項1に記載の二次ポンプ装
置。 - 【請求項3】 前記低温用トラップ(2)が、前記トラ
ップ(2)の下のポンプ(1)を取り囲むパルスチュー
ブ型低温用装置(9)により冷却されることを特徴とす
る請求項1または2に記載のポンプ装置。 - 【請求項4】 パルスチューブ(9)が、インピーダン
ス(12)および熱交換−蓄熱器(14)を介してコン
プレッサ(11)からの供給をうけることを特徴とする
請求項3に記載のポンプ装置。 - 【請求項5】 前記インピーダンスが、モータ(13)
に駆動される回転弁(12)であり、前記熱交換−蓄熱
器(14)、回転弁(12)、およびその駆動モータ
(13)が、パルスチューブ(9)の冷端下において、
ポンプの軸(Δ)に平行に配置されることを特徴とする
請求項4に記載のポンプ装置。 - 【請求項6】 チャンバ内の圧力制御を行うため、ポン
プの内部に中性ガスが注入され、この注入流量が、流量
制御装置(18)によりチャンバ(15)内の測定圧力
(17)に応じて制御されることを特徴とする製造工程
が実施されるチャンバ(15)に接続される請求項1か
ら5のいずれか一項に記載のポンプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9511660A FR2739574B1 (fr) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | Groupe de pompage secondaire |
FR9511660 | 1995-10-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09126126A JPH09126126A (ja) | 1997-05-13 |
JP2763524B2 true JP2763524B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=9483227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8264712A Expired - Fee Related JP2763524B2 (ja) | 1995-10-04 | 1996-10-04 | 二次ポンプ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5720174A (ja) |
EP (1) | EP0767307B1 (ja) |
JP (1) | JP2763524B2 (ja) |
DE (1) | DE69625436T2 (ja) |
FR (1) | FR2739574B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3623659B2 (ja) * | 1998-06-12 | 2005-02-23 | エア・ウォーター株式会社 | クライオポンプ |
JP2001194018A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-07-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 極低温冷凍装置 |
US6560969B1 (en) * | 2002-04-05 | 2003-05-13 | Ge Medical Systems Global Technology, Co., Llc | Pulse tube refrigeration system having ride-through |
DE10305038A1 (de) * | 2003-02-07 | 2004-08-19 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Vakuumpumpanordnung |
US20070020115A1 (en) * | 2005-07-01 | 2007-01-25 | The Boc Group, Inc. | Integrated pump apparatus for semiconductor processing |
JP6124776B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2017-05-10 | 住友重機械工業株式会社 | コールドトラップ |
US11319098B2 (en) * | 2017-03-31 | 2022-05-03 | The Boeing Company | Vacuum volume reduction system and method with fluid fill assembly for a vacuum tube vehicle station |
US10220972B2 (en) * | 2017-03-31 | 2019-03-05 | The Boeing Company | Vacuum volume reduction system and method for a vacuum tube vehicle station |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4815303A (en) * | 1988-03-21 | 1989-03-28 | Duza Peter J | Vacuum cryopump with improved first stage |
JP2538796B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1996-10-02 | 株式会社東芝 | 真空排気装置および真空排気方法 |
US5335505A (en) * | 1992-05-25 | 1994-08-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pulse tube refrigerator |
JP3155366B2 (ja) * | 1992-08-03 | 2001-04-09 | 日本真空技術株式会社 | ターボ分子ポンプ用クライオトラップ |
EP0610666B1 (en) * | 1993-01-11 | 1998-04-15 | Applied Materials, Inc. | Turbomolecular pump |
US5483803A (en) * | 1993-06-16 | 1996-01-16 | Helix Technology Corporation | High conductance water pump |
JP2719298B2 (ja) * | 1993-07-29 | 1998-02-25 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 真空装置の冷却構造 |
-
1995
- 1995-10-04 FR FR9511660A patent/FR2739574B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-10-01 DE DE69625436T patent/DE69625436T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-10-01 EP EP96402094A patent/EP0767307B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-03 US US08/724,865 patent/US5720174A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-10-04 JP JP8264712A patent/JP2763524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2739574B1 (fr) | 1997-11-14 |
EP0767307B1 (fr) | 2002-12-18 |
US5720174A (en) | 1998-02-24 |
FR2739574A1 (fr) | 1997-04-11 |
JPH09126126A (ja) | 1997-05-13 |
DE69625436T2 (de) | 2003-10-09 |
DE69625436D1 (de) | 2003-01-30 |
EP0767307A1 (fr) | 1997-04-09 |
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Legal Events
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