JP2761269B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

Info

Publication number
JP2761269B2
JP2761269B2 JP32346489A JP32346489A JP2761269B2 JP 2761269 B2 JP2761269 B2 JP 2761269B2 JP 32346489 A JP32346489 A JP 32346489A JP 32346489 A JP32346489 A JP 32346489A JP 2761269 B2 JP2761269 B2 JP 2761269B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
distance
motor
camera
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32346489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03182727A (ja
Inventor
恵二 国重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP32346489A priority Critical patent/JP2761269B2/ja
Publication of JPH03182727A publication Critical patent/JPH03182727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2761269B2 publication Critical patent/JP2761269B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカメラ、詳しくは被写体距離を自動的に検出
する測距手段の電源を容易に得ることのできるカメラに
関する。
[従来の技術] 周知のように、測距装置には被写体の輝度分布を異っ
た光路から捉えて、その位相差を検出し、該位相差より
被写体距離もしくはデフォーカス量を演算するパッシブ
型距離検出装置と、被写体に向けてパルス光を投射し、
その反射光を受光することにより被写体距離を演算する
アクティブ型距離検出装置の2方式がある。これら何れ
の方式でも被写体距離を演算するためには、微小な光電
流を精度良く検出することが必要で、このために回路的
に細心の注意が払われている。特に、回路に供給される
電源電圧の変動は、アーリー効果によって、微小光電流
検出に大きな誤差を生じるので、その回路構成上、例え
ば第6図(A),(B),(C)のようなアーリー効果
対策上の回路工夫がなされている。
この他にも、第7図に示すように、電源電圧の超安定
化が必要なプリアンプ部11の電源を、回路内部でつくっ
た安定電圧部出力で安定化させる等の対策が施されてお
り、回路の複雑・大規模化が低電圧動作の妨げの基にな
っている。また、リモコン受信装置においても全く同じ
ことが言える。これに対し、カメラのようなポータブル
機器に使用される電源は、通常電池であって、その性質
上、使用する電源電圧範囲は、例えば2V〜7Vまでの広範
囲に亘らねばならない。
また、電池は通常1Ω程度の内部インピーダンスをも
っているので、例えば、アクティブ型の距離検出装置の
ように、IREDをアンペアオーダの大電流でパルス駆動し
たり、あるいは、パッシブ型の距離検出装置のように被
写体を照明するために照明用光源を作動させる等の場合
に、電源電圧が急峻に降下するため、上述のような回路
工夫も役に立たないことが多い。そこで、この対策とし
て、測距用ICの電源としてレギュレータIC等の安定化電
源を付加すれば良いのであるが、これはコストが嵩む上
に、レギュレータIC用のスペースも必要となるから、よ
りコンパクト化をめざすカメラに適用しても、現実的な
解決策とはなりえない。そこで、カメラの測距用ICの電
源として、一般にはレギュレータ性能は数段落ちるが、
第8図(A),(B),(C)に示すように、R11,C1
らなるフィルタ回路F1、L11、C1からなるフィルタ回路F
2、およびD12,C1からなるフィルタ回路F3がそれぞれ採
用されているが、これとても決定的なものではない。
特に、フィルタ回路を構成するコンデンサ容量は、IC
の消費電流によっては数10μFの大きな容量値にしなけ
ればならないから、コスト,スペース上の大きな問題と
なっている。逆に、使用しうるコンデンサ容量には限界
があるので、あまり消費電流の大きいICを設計できず、
IC設計上の大きな制約条件となっている。そこで、上記
問題点を解決するために、カメラ内の機構を駆動するた
めのモータに電源を供給する定電圧電源の出力を、距離
検出装置の少なくとも安定な電源電圧を必要とする回路
ブロックに供給するように接続することによって、解決
する案が考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、モータに電源を供給する定電圧電源の
出力は、モータが回転していないときは超安定な良質の
電源たりうるが、モータが回転するや、一転してサージ
ノイズのまことに大きな悪質の電源に変ってしまう。
そこで本発明の目的は、モータに電源を供給する定電
圧電源の出力を測距手段の電源として使用できるように
することにより、測距手段用に特別な電源フィルタ回路
やレギュレータICを必要とせずに安定な電源を供給する
ようにしたカメラを提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明のカメラは、カメラ内の機構を駆動するモータ
と、このモータに電源を供給する定電圧電源と、上記モ
ータの駆動を制御するスイッチング手段と、カメラから
被写体までの距離を測定し該測距結果を出力する測距手
段とを具備し、上記測距手段は上記スイッチング手段に
より上記モータの駆動が禁止されている場合に、上記定
電圧電源から電源を供給されて測距を行うことを特徴と
し、また、上記カメラは、更に、上記測距手段による測
距結果を記憶する記憶手段を有し、この記憶手段は他の
電源より電源を供給されることを特徴とし、更に、上記
定電圧電源は、設定電圧と供給電圧を入力しその差分を
出力する増幅回路と、この増幅回路の出力と制御端子が
接続されたトランジスタとから構成され、そして、上記
測距を行うための測距用光または補助光を投射するため
の投光素子は、上記定電圧電源と異なる電源より電源が
供給されることを特徴とする。
[実 施 例] 以下、図示の実施例により本発明を説明する。先ず、
本発明の実施例を説明するのに先立って本発明の実施例
の概略を説明する。即ち、モータの駆動力によって所定
のカメラ動作を実行する電動駆動機構を備えたカメラに
おいて、上記モータを定電圧駆動するためのモータ定電
圧電源回路の出力が、測距手段の少なくとも安定な電源
電圧を必要とする回路ブロックに供給されるように接続
されて構成され、上記モータを回転せしめない時期に距
離検出を行い、且つその距離検出出力をモータに電源を
供給する定電圧電源以外の電源から電源供給される記憶
手段に記憶するものである。次に本発明の実施例を説明
する。
第1図は、アクティブ型測距装置を有するカメラに本
発明を適用した第1実施例の要部回路図である。図にお
いて、モータM1,M2,M3を定電圧駆動するモータ定電圧電
源は、IFIC2に内蔵されたオペアンプ2cと、外付けのパ
ワートランジスタQ1,外付け抵抗Rl,Rfとによって構成さ
れている。このフィードバック回路におけるポイント
の電位は、IFIC2のDAC(ディジタル・アナログ・コンバ
ータ)2bの出力と等しい値であり、DAC出力を変更する
ことによってポイントの電位を様々に変えることがで
きる。ところで、DAC出力は、IFIC2のシリアル通信回路
ブロック2aを介してCPU1から送られた通信データに基づ
いて設定される。
CPU1は、上記シリアル通信によってAFIC3とも通信を
行い、AFIC3による測距動作の開始,およびAFICからの
測距情報の入力を行う。このAFIC3は、PSD(半導体位置
検出器)を用いた一般的な測距ICであって、IRED(赤外
発光ダイオード)をパワートランジスタQ2によってパル
ス投光させ、その被写体からの反射光を受光するPSD上
の位置を検出することにより測距するものである。な
お、コンデンサC1はモータノイズ吸収用のコンデンサで
ある。
次に、第2,3図を用いてこの第1実施例の動作を説明
する。一般に、電池E1には内部抵抗があるので、負荷時
の電池電圧は開放電圧より低下するのを常とする。そこ
で、第2図は、IREDの通信電流が適当な値に設定され、
これによってIREDに通電時の電池電圧が測距手段を構成
するAFIC3の電源電圧を下廻らない場合の、また、第3
図は、IREDの通電電流が過大なため、IREDに通電時の電
池電圧がAFIC3の電源電圧を下廻るとになってしまう場
合の、それぞれのタイミングチャートである。
まず、第2図において、CPU1はシリアル通信SC1によ
ってIFIC2と通信し、ポイントの電位を3Vに設定す
る。ポイントの電位が安定した後に、シリアル通信SC
2によりAFIC3に測距の開始を指令する。すると、AFIC3
は、トランジスタQ2をパルス的にオン・オフし、IREDを
パルス発光させ測距動作を開始する。このIREDのパルス
発光に同期して、電池E1の電位が、開放電圧6Vより4V
まで電圧降下をおこすが、ポイントの電位は、モータ
定電圧電源の出力なので、変動することなく一定の電位
3Vを保っているから測距動作に何の影響も与えない。
一連の測距動作が終了すると、AFIC3はシリアル通信S
C3によってCPU1に距離情報を送る。距離情報が送られる
と、CPU1はシリアル通信SC4によってポイントの電圧
をオフする。
以上のようにして、電池電圧の変動にかかわりなく、
AFIC3に安定な電圧を供給することができる。ここで注
意すべきことは、IREDに流す電流をあまり大きくしすぎ
ないことである。あまり大きくしすぎると、IRED発光時
の電位が電位よりも小さくなるという事態が生じ、
このときにはモータ定電圧電源回路が動作しなくなって
しまう。よって、通常、 電位<(IRED発光時の電位) となるように電位を設定するか、あるいはIREDドライ
ブ電流を制限する。なお、モータノイズ防止用コンデン
サC1は、この場合の測距動作時には必要ない。
次に、電位>(IRED発光時の電位)となる場合に
ついて、第3図を用いて説明する。第3図における一連
のシーケンス動作は上記第2図と同じなので、その説明
を省略する 今、電位は4Vに設定され、IRED発光時の電位は3V
まで落ちるものとする。このとき、IRED発光時に一時的
にモータ定電圧電源回路が動作しなくなり、電位に乱
れが生じる。しかし、モータノイズ吸収用コンデンサC1
の定数を適当な大きさ、例えば、47μF程度に選んでや
れば、図のようにIRED発光間隔は短いので、電位の変
動を極力抑制することができる。
以上のようにどちらの場合にも、モータ定電圧電源の
出力は測距手段のための安定な電源として有効に活用す
ることができる。しかも、得られた測距情報はシリアル
通信SC3により測距手段を構成するAFIC3からCPU1のメモ
リ内に格納されているので、上記測距に引続いて実行さ
れるモータM1,M2,M3等の駆動によって、測距データが破
壊される虞れがない。
第4図はパッシブ型測距装置を有するカメラに本発明
を適用した第2実施例の要部回路図である。この第2実
施例が上記第1実施例と異なる点は、AFIC3をパッシブ
型測距装置として用いるためPSDを廃止し、IREDに代え
てLEDを点灯させるようにしたことのみで、本発明の基
本的構成に変化はないから、その構成の説明を省略す
る。なお、上記LEDは、被写体が低輝度もしはく低コン
トラストのとき被写体を照明するためのもので、通常、
発光波長が近赤外付近のものを使用する。LEDに流す電
流は、約400〜500mAなので、上記第1実施例に比し、電
池負荷としては大きくない。
次に、この第2実施例の動作を第5図を用いて説明す
る。まず、CPU1は、シリアル通信SC1によってIFIC2と通
信し、ポイントの電位を4Vに設定する。ポイントの
電位が安定した後に、通信SC2によりAFIC3に測距の開始
を指令する。AFIC3は、被写体輝度が十分高く、ハイコ
ントラストのときは、トランジスタQ2をオフのまま、そ
うでない場合は、オンし、LEDを点灯させる(第5図はL
EDを点灯させる場合の例示である)。LED点灯と同時に
電池電圧の電位は変動するが、電位はモータ定電圧
電源の出力のため、変動することなく測距に何の影響も
与えない。測距が終了すると、AFIC3は、トランジスタQ
2をオフしてLEDを消灯させ、測距結果はシリアル通信SC
3でCPU1に伝達される。CPU1は測距結果を受けとるとシ
リアル通信SC4によって、IFIC2と通信し、ポインの電
位を0Vに落とす。上記第1,2実施例は、AFIC3の電源電圧
としてAFIC3の内部回路ブロック全てに供給したもので
あるが、光電流検出回路ブロックのみに供給し、例えば
ロジック等の電圧変動に強い部分は他の電源を供給する
ように構成しても良いこと勿論である。
以上述べたように本実施例によれば、測距手段の電源
として、モータに電源を供給する定電圧電源を利用可能
とすることにより、従来のような電源フィルタ回路も、
あるいは特別なレギュレータICも必要とせずに、且つ、
測距用ICにレギュレータICと同程度の超安定な電源を供
給することができ、これによって測距用ICの構成の単純
化、それに伴う低コスト,定電圧動作を可能にすること
ができる。
また、本発明の各実施例によれば、測距手段が検出し
た距離データを記憶する記憶手段に、モータに電源を供
給する定電圧電源と異なる電源から電源を供給するよう
にしたので、検出した距離データに基づいて焦点調節レ
ンズをモータ駆動する場合であっても、モータのサージ
ノイズにより距離検出装置内に記憶している距離データ
が変化してしまうことがない。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、従来のような電源
フィルタ回路も、また特別なレギュレータICも必要とせ
ずに、且つ、測距用ICにレギュレータICと同程度の超安
定な電源を供給することができ、コスト,及び実装スペ
ース上の削減、また測距用ICの電源電圧の超安定化によ
り、測距精度の向上に寄与することができるという顕著
な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示すカメラの要部回路
図、 第2,3図は、上記第1実施例の動作を説明するタイミン
グチャートで、第2図は負荷時の電池電圧が測距手段の
電源電圧を下廻らない場合を、第3図は負荷時の電池電
圧が測距手段で必要とされる電源電圧を下廻る場合をそ
れぞれ示すタイミングチャート、 第4図は、本発明の第2実施例を示すカメラの要部回路
図、 第5図は、上記第2実施例の動作を説明するタイミング
チャート、 第6図(A),(B),(C)は、従来のアーリー効果
対策上の回路工夫の一例を示す要部回路図、 第7図は、電源電圧の超安定化が必要なプリアンプ部の
電源を回路内部で形成した一例を示す要部回路図、 第8図(A),(B),(C)は、カメラの測距用ICの
電源として、L,C,R等からなるフィルタを介して電池電
圧を供給するようにした従来例を示す要部回路図であ
る。 1……CPU(記憶手段) 2c……オペアンプ(定電圧電源) Q1……トランジスタ(定電圧電源) Rl,Rf……抵抗(定電圧電源) 3……AFIC(測距手段) M1,M2,M3……モータ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ内の機構を駆動するモータと、 このモータに電源を供給する定電圧電源と、 上記モータの駆動を制御するスイッチング手段と、 カメラから被写体までの距離を測定し、該測距結果を出
    力する測距手段と、 を具備し、上記測距手段は上記スイッチング手段により
    上記モータの駆動が禁止されている場合に、上記定電圧
    電源から電源を供給されて測距を行うことを特徴とする
    カメラ。
  2. 【請求項2】上記カメラは、更に、上記測距手段による
    測距結果を記憶する記憶手段を有し、この記憶手段は他
    の電源より電源を供給されることを特徴とする請求項1
    に記載のカメラ。
  3. 【請求項3】上記定電圧電源は、設定電圧と供給電圧を
    入力し、その差分を出力する増幅回路と、この増幅回路
    の出力と制御端子が接続されたトランジスタとから構成
    される請求項1に記載のカメラ。
  4. 【請求項4】上記測距を行うための測距用光または補助
    光を投射するための投光素子は、上記定電圧電源と異な
    る電源より電源が供給されることを特徴とする請求項1
    に記載のカメラ。
JP32346489A 1989-12-13 1989-12-13 カメラ Expired - Fee Related JP2761269B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32346489A JP2761269B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32346489A JP2761269B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 カメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03182727A JPH03182727A (ja) 1991-08-08
JP2761269B2 true JP2761269B2 (ja) 1998-06-04

Family

ID=18154978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32346489A Expired - Fee Related JP2761269B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2761269B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03182727A (ja) 1991-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4728188A (en) Light source degeradation detecting apparatus for laser device
JP2761269B2 (ja) カメラ
JP2011527176A (ja) 電圧変換回路及び電圧変換方法
US4938588A (en) Distance detecting apparatus
JP3051032B2 (ja) 測距装置
US7599412B2 (en) Method and electronic circuit for controlling of a supply voltage of a laser diode
US7015849B2 (en) Control circuit
CN100501325C (zh) 测距装置
US6501085B2 (en) Distance-measuring apparatus
US4494848A (en) Distance measuring device
US20240195280A1 (en) Polarity switching power supply device
JP3234304B2 (ja) アクティブオートフォーカス装置
JP3184030B2 (ja) 超音波モータの駆動回路
JP3051033B2 (ja) 測距装置
JPH06334247A (ja) 半導体レーザの駆動制御回路及び駆動回路
JP3137544B2 (ja) 測距装置
JP2004163375A (ja) 光検出回路
JP3369693B2 (ja) 測距装置
KR900002499Y1 (ko) 광디스크 구동장치의 광량 제어장치
JP3015099B2 (ja) 測距装置
JP2000162663A (ja) カメラコントローラ
JP3231352B2 (ja) 測距装置
JP3214991B2 (ja) 測距装置
KR940007796Y1 (ko) 자동초점 조절장치회로
JPH05333262A (ja) 測距装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees