JP2760913B2 - バーコード読取装置 - Google Patents

バーコード読取装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接近配設された桁数の
異なる複数のバーコードを設定回数だけ読み取って、そ
の読取データを有効として取扱うバーコード読取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】商品,搬送物等に付されるバーコードの
タイプは、例えばUPC−A,UPC−E,EAN8桁
(13桁),JAN8桁(13桁)等の如く多種多様で
ある。これら各タイプの大きな違いは、バーコードの最
初の2桁がUPCは“01〜09”,EANは“10〜
99”,JANでは“49”である。
【0003】いずれのタイプのバーコードでも、それに
記憶されるデータ量には限りがある。つまり、桁数で決
まる。例えば、EAN13桁のバーコードの場合、最初
の2桁はフラグキャラクタで、最後の1桁はチェックデ
ジットであるから、データはその他の10桁である。
【0004】したがって、例えば商品コード,商品名,
単価等の他にその商品の色,柄等をもデータとして記憶
させる等の多様化,ニーズに応えようとする場合等にあ
っては、いずれのバーコードを選択してもオーバーフロ
ーしてしまうので、複数のバーコードを接近(例えば、
上下)配設してデータを分離記憶させておき、それら全
てのバーコードを読み取り、その後のデータ合成によっ
て初めて一連データを読み取ったとする方策を施してい
る場合も多い。この場合、各バーコードには他との組合
せである旨のフラグキャラクタが付される。
【0005】ところで、バーコードの読取データは、信
頼性向上のために、予め決められた設定回数だけ読み取
ってそのいずれもが同一であるときに有効とされるのが
一般的である。また、上記信頼性向上の一つとして、バ
ーコードには、センターバーと左右のガイドバーとが設
けられている。2つのバーを横切って読み取ったデータ
を有効とすれば、その信頼性が上る。
【0006】一方、読取高速化も重要である。上記複数
のバーコードを用いる場合には、なおさらである。この
読取高速化策の一つとしては、照射する読取光がどの方
向からバーコードを横切っても、データを読み取ること
ができるようにすることである。したがって、バーコー
ドのセンターバーを中心とする片側データを別々に読み
取ることができる。さらに、読取光のコード読取可能方
向を一段と拡げるために、上記各バーを横切らなくと
も、パリティチェック等の処理によって、片側乃至両側
データを読み取ることができるように形成されたものが
ある。
【0007】ここに、複数のバーコードを接近配設して
用いる場合、各バーコードは同タイプ、同桁が選択され
るのが一般的であるが、諸事情により異なるタイプを組
合せたり、同タイプでも桁数の異なるものを組合せる場
合がある。また、タイプ,桁数ともに異なる組合せもあ
る。例えば、図5に示す如く,EAN8桁とEAN13
桁とを上下に接近配設する等である。
【0008】かかる図5の態様では、上段EAN8桁バ
ーコードのセンターバーCBを中心とする左側データU
LD,右側データURD,下段EAN13桁バーコード
のセンターバーCBを中心とする左側データLLD,右
側データLRDとは、当然に全て異なる。また、上段E
AN8桁バーコードの左側(ULD)と下段EAN13
桁バーコードの左側(LLD)とは、バー形態も異なり
パリティーも異なるが、両右側データ(URD),(L
RD)はバー形態も同じで、かつEANタイプの場合に
はパリティーも同じ(偶数)である。
【0009】かくして、図5の組合せの場合、本装置
は、例えば図6に示すS1方向の読取光で上段左側デー
タULDを、S2方向の読取光で上段右側データURD
を読み取り、上段EAN8桁バーコード内データをバッ
ファに記憶し、またS3方向の読取光で下段左右側デー
タLLD,LRDを一気に読み取り、下段EAN13桁
バーコード内データをバッファに記憶する。そして、上
段EAN8桁バーコードの読取データと下段EAN13
桁バーコードの読取データのそれぞれが設定回数だけ各
同一であれば、両読取データを有効とみなす。
【0010】したがって、それら有効読取データによ
り、両バーコードに分離記憶した一連データを一つのデ
ータとして読み取れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、バ
ーコードの読取確率を高めるために読取器(図示省略)
から読取光は方向を違えて多数照射されるのが一般的で
ある。ここにおいて、使用者が、読取器を用いて読取操
作した際に商品(バーコード)を保持する手が振れるな
どして当該読取器とバーコードとの相対位置が微妙に変
化した結果、たまたま、図6に示すS20方向の読取光
が、下段EAN13桁バーコードの右側データLRDの
うちのセンターバーCB側の4桁(図5でいえば、“0
699”)を読み取った場合、そのパリティーも偶数で
あることから、装置内では上段EAN8桁の右側データ
URDとして読み取ってしまうことがある。つまり、左
側データULDが図7に示す“2002”でその右側デ
ータURDが“0699”と誤読する。
【0012】すなわち、図5に示す上段EAN8桁バー
コードの真正の記憶データ“20029005”と不一
致である。しかし、本装置では、上記の通り設定回数だ
け読み取ってそのいずれの読取データもが同一であるこ
とを条件に有効とするので、その設定回数によってはそ
の誤読データは採用されないので実務的にほとんど問題
がないといえる。
【0013】しかしながら、確率が低いからといって、
設定回数内の全てのデータが誤読データであり、それが
有効とされてしまう現実がある以上、これを放置するわ
けにはいかない。また、かかる現象による読取データの
誤読があると、その現場においては、その原因究明のた
め作業中断等を招き大騒ぎとなる。
【0014】以上の誤読問題は、EAN8桁とEAN1
3桁とのバーコード組合せの他、例えば、UPC−Aと
EAN8桁、UPC−AとJAN−8桁、JAN8桁と
JAN13桁の組合せの場合にも生ずる。
【0015】本発明の目的は、誤読データを無効として
正確なデータ読み取りができるバーコード読取装置を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上下方向に接
近配設された2つのバーコードのうち一方の片側データ
が他のバーコードの同一側の片側の一部データと誤読
され易いことに着目し、それら片側データが同一の場合
に無効とするように構成し、前記目的を達成する。すな
わち、本発明は、上下方向に接近配設されかつ相互に桁
数の異なる2つのバーコードを設定回数だけ読み取り、
各バーコードごとの読取データが同一であるときにその
読取データを有効として扱うバーコード読取装置におい
て、前記2つのバーコードのうち一方のバーコードのセ
ンターバーを中心とする片側読取データと、他のバー
コードのセンターバーを中心とする片側でかつ前記一方
バーコードの該片側と同一側の読取データのうちの同
桁分データとを比較して、両片側読取データが一致する
場合に、それら読取データを無効とするデータ無効判定
手段を設けたことを特徴とする。
【0017】
【作用】上記構成の本発明によれば、上下方向に接近配
設された2つのバーコードの各片側データを読み取り、
各両片側データの組合せにより各バーコードのデータを
読み取る。この際、データ無効判定手段は、両片側読取
データが一致する場合には、それらの読取データを無効
とする。かくして、各バーコードのデータを組合せて解
読された一連データに誤読データは含まれず、その信頼
性を飛躍的に向上できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1において、本バーコード読取装置10は、バ
ーコード1読取光を照射しその反射光からコードを読
み取る読取器19と、読取信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器11と、所定フォーマットに変換するデ
コーダ12と、CPU15,ROM16,RAM17,
インターフェース18等の制御部からなる。
【0019】ROM16には、本装置全体を駆動制御す
るプログラムや固定データが格納され、RAM17には
読取データや演算データが一時記憶される。CPU15
は、ROM16に格納されたプログラムを実行し、バー
コード1から読取データを所定処理(図3のST10〜
15)し、有効である読取データを、インターフェース
18を介してターミナル(例えば電子キャッシュレジス
タ)に転送する(ST17)。
【0020】そして、本実施例で読み取るバーコード1
は、前出図5に示したEAN8桁バーコードとEAN1
3桁バーコードとを上下に接近配設されたものとされて
いる。
【0021】ここに、CPU15とROM16は、読取
制御手段,データ無効判定手段等とを構成する。
【0022】まず、読取制御手段としてのCPU15
は、読取器19で読み取ったデータが入力されると、図
2に示すようにRAM17のバッファ(17)に記憶す
る(図3のST10,ST13)。上段データは、前出
図5で説明したその両側読取データULDとURDとの
組合せであり、下段データは、その両側読取データLL
DとLRDとの組合せとして記憶される。
【0023】すなわち、一番初めに読み取った上段デー
タ(ULD,URD)と下段データ(LLD,LRD)
とは、それぞれバッファ(17)に初めて記憶されるも
のであるから、ST11のNO判断により、ST13で
記憶される。この場合、CPU15とROM16とRA
M17とを用いて形成されたカウンタは、そのカウント
値Nを“1”としてRAM17の図2に示すエリアに記
憶される。
【0024】次に、2回目の上段,下段各読取データが
入力される(ST10)と、CPU15はバッファ(1
7)の対応段に2回目読取データと同一の(1回目)読
取データが記憶されているか否かを判断(ST11)
し、同一の場合(ST11のYES)には、カウント値
Nを“1”だけ歩進させる。つまり、2回目のカウント
値Nは“2”となる。
【0025】一方、2回目読取データが先にバッファ
(17)に記憶されていた1回目読取データと異なる場
合(ST11のNO)には、バッファ(17)に1回目
読取データに代えて2回目読取データを書き込み記憶す
る(ST13)。この場合には、カウント値Nは改め
“1”とされる(ST14)。
【0026】したがって、上段用カウンタと下段用カウ
ンタとの各カウント値Nが、それぞれ設定回数Ns以上
となった場合における上段データ(ULD,DRD)と
下段データ(LLD,LRD)とは、Ns回だけ同じで
あるから、正確な読取データと推定される(ST15)
わけである。
【0027】また、本発明が解決しようとする誤読問題
も、上記例でいえば、上段右側データURD(“900
5”)が下段右側(“069924”)のうちのセンタ
ーバーCB側の4桁の値“0699”と同じ“069
9”と誤読されることがあったとしても、それが設定回
数Nsだけ連続されなければ自動的に排除されるので、
その大部分はクリアされる。
【0028】しかし、下段右側データLRDが設定回数
Nsだけ、“0699”と連続して誤読される場合があ
り得る。この際における、図2のバッファ(17)に記
憶されている上段データの右側データURDは、“06
99”であり、真値“9005”と異なる。なお、その
左側データULDは、前出図5に示すように真値“20
02”である。
【0029】ここに、データ無効判定手段(15,1
6)が機能する。すなわち、CPU15はバッファ(1
7)に記憶された読取データを読み出し、図4に示す如
く、接近配設された2つのバーコードのうち最小桁数た
る上段のEAN8桁バーコードの片(右)側データUR
Dが他のバーコードつまり下段のEAN13桁バーコー
ドの同一方向の片(右)側データLRD(“06992
4”)のうちの同桁分データ(“0699”)と同一か
否かをチェックする(ST16)。
【0030】そして、同一と判定される(ST16のY
ES)と、バッファ(17)に記憶されている上段デー
タ〔ULD(“2002”)、URD(“069
9”)〕と下段データ〔LLD(“212500
0”),LRD(“069924”)〕とを無効とする
(ST18)。
【0031】下段データ(LLD,LRD)をも無効と
するのは、複数バーコードの全読取データが正しくなけ
れば一連データを有効とすることができないからであ
る。
【0032】一方、同一でないと判定される(ST16
のNO)と、従来例と同様にバッファ(17)に記憶さ
れていた上段データ〔ULD(“2002”),URD
(“9005”)〕と下段データ〔LLD(“2125
000”),LRD(“069924”〕とを有効と
し、インターフェース18を通してターミナル20に転
送する(ST17)。
【0033】しかして、この実施例によれば、上下方向
接近配設された2つのバーコードのうち一方のバーコ
ード(上段EAN8桁)の片(右)側読取データURD
(“0699”)と、他のバーコード(下段EAN1
3桁)の同一側(右側)の読取データLRD(“069
924”)のうちの同桁分データ(“0699”)とを
比較して、両データ〔(“0699”),(“069
9”)〕が一致する場合には、それら読取データ(上・
下段データ)を無効とするデータ無効判定手段(15,
16)が設けられているので、有効とされた読取データ
は、完璧に正しい値であることを保障できる。
【0034】また、このデータ無効判定手段(15,1
6)が設けられているので、バーコード1への読取光の
方向(Sn)を全方向有効とすることができるので、一
段と高速読取りできる。
【0035】なお、以上の実施例では、2つのタイプE
AN8桁バーコードとタイプEAN13桁バーコードと
を上下に接近配設していたが、そのバーコードタイプは
この例示組合せに限定されない。例えば、UPC−Aと
EAN8桁との組合せ等である。
【0036】
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、上下方向に接近配設さ
れかつ相互に桁数の異なる2つのバーコードを設定回数
だけ読み取り、各バーコードごとの読取データが同一で
あるときにその読取データを有効として扱うバーコード
読取装置において、上記2つのバーコードのうち一方の
バーコードのセンターバーを中心とする片側読取データ
と、他のバーコードのセンターバーを中心とする片側
でかつ上記一方のバーコードの該片側と同一側の読取デ
ータのうちの同桁分データとを比較して、両片側読取デ
ータが一致する場合に、それら読取データを無効とする
データ無効判定手段を設けた構成であるので、バーコー
ドの読取データが誤読となる不都合を一掃でき、完璧な
データ読み取りを保障できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、読取データの記憶状態を説明するため
の図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】同じく、無効判定対象データを説明するための
図である。
【図5】本発明および従来例における複数のバーコード
の一例を説明するための図である。
【図6】従来例の問題点を説明するための図である。
【図7】誤読データを説明するための図である。
【符号の説明】
1 バーコード 10 バーコード読取装置 11 A/D変換器 12 デコーダ 15 CPU(データ無効判定手段) 16 ROM(データ無効判定手段) 17 RAM 18 インターフェース 19 読取器 20 ターミナル ULD 上段EAN8桁バーコードの左側データ(読取
データ) URD 上段EAN8桁バーコードの右側データ(読取
データ) LLD 下段EAN13桁バーコードの左側データ(読
取データ) LRD 下段EAN13桁バーコードの右側データ(読
取データ) Ns 設定回数 CB センターバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に接近配設されかつ相互に桁数
    の異なる2つのバーコードを設定回数だけ読み取り、各
    バーコードごとの読取データが同一であるときにその読
    取データを有効として扱うバーコード読取装置におい
    て、 前記2つのバーコードのうち一方のバーコードのセンタ
    ーバーを中心とする片側読取データと、他のバーコー
    ドのセンターバーを中心とする片側でかつ前記一方の
    ーコードの該片側と同一側の読取データのうちの同桁分
    データとを比較して、両片側読取データが一致する場合
    に、それら読取データを無効とするデータ無効判定手段
    を設けたことを特徴とするバーコード読取装置。
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JP4744993B2 (ja) * 2005-09-07 2011-08-10 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 認証局、デバイス、移動局および通信システム並びに通信方法並びに通信プログラム
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